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073 KEYENCEラダー用AIエージェントが来た!
2026-11-09 19:13

073 KEYENCEラダー用AIエージェントが来た!

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最近キーエンスからラダー向けのAIエージェントが発表されました。

KV Intelligenceというらしいです。

https://www.keyence.co.jp/news-events/20261102-kv-intelligence.jsp

ちょっと楽しみにしているというのをお話してます。

まだ発売前です。お話も聞いておりません。

話聞いて、使って見たらレポートしたいなと思います。

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はい、みなさんごきげんよう。おつかれさまです。 ヲタクと技術とコーヒーとはようこそ。パーソナリティのよへです。 この配信は、ただ好きなものを好き勝手にしゃべるという配信でございます。
今回はですねー
KEYENCEの生成AIを使ったラダーのソフト、 この辺のお話をしていこうかなと思います。
ものとしましては、名前なんだったかな? KEYENCEが PLC専用のAIエージェント、KVインテリジェンスというものを発売というのを発表しました。
まだ発売されてないんですね。 これ11月の16日発売だそうです。今日は11月の7日。
これ発表されたのが11月の頭だったんですけども、 ちょっといろいろ
見ている限り、 KEYENCEの公式発表しか見てないんですけども、かなり期待が持てるなと思いまして、ちょっと取り上げておこうかなと思います。
今回ちょっといいなと思ったのがいろいろありました。 背景からお話しますと、
生成AIっていうのが流行ってますね。 自分もいろいろやってるんですけど、
ChatGPTだとか、あとはGoogle GEMINI、それからクロードコード、 アンソロピックのクロードコード、それからXAIのGLOCK、
あと最近だと、メタ社が作っているMUSEっていうのも出てきましたね。 あとはアメリカ以外にも、中国のKIMIとか、
何でしたっけ、 忘れちゃったな。他にもいろいろ出てきている状態であります。
生成AIの戦国時代みたいな状態になってきております。 それなので、生成AIがいろんなことをやっているんですけども、
ソフトウェアを作るっていうのが結構強い。 特に、バイブコーディングっていうんですかね、
自然言語でこんなものを作りたいんだけどっていう指示を出すと、 AIがプログラムを書いてくれて、
ソフトデバッグとか動作確認とかもやってくれて、 ポンと出してくれる。そんなような時代になってきてるんですね。
プログラム開発が非常に効率化されてきて、 効率化プラス、プログラマーでない個人がソフトを開発する、
みたいなこともできるようになってきたとなっております。 ただ、生産設備とかの制御に関しましては、
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まだPLCと言われるパソコンではない専用のコントローラーですね。 プログラマブルロジックコントローラーっていうコントローラーを使っております。
こいつがですね、中がよく見るパソコン用のソフトではなくて、 ロジック組まれてまして、いわゆるラダーと言われるプログラムで動いているんですね。
そのラダーっていうのは、生成AIだとちょっと苦手なんですね。
というのも、英単語を記述していくような、 高級言語と言われているものではなく、
どちらかというと、図を、ブロックを配置していくような、 ラダーと言われている通り、
網だくじのような、はしごを掛けていく。
はしごの掛け方によって動作を変えるみたいな、 言語タイプではないロジックの組み方をしていくんですね。
これが今までの生成AIとは相性が悪かったというものなんですね。
ですので、ちょっとAIでは使いにくい、 作りにくいというようなものになっていました。
今度、PLC自体がAI側によってくるというか、 記述式の言語に変わってきているというのがあります。
その一つのものがST言語と言われているものです。
ちょっとベーシックライクな言語ですね。
これのほうで書いていくことで、 PLCもそれを読み取れるという規格になっているので、
AIが比較的扱いやすい、 そんなようなものになってきております。
さらにそこから派生しまして、 ソフトウェアPLCというものが入ってきています。
これは商品名ですとCodeSistaとかTwinCatみたいな、 そういったものが最近増えてきているんですけども、
この辺を使っていこうというのが、 うちの職場で弊社で推進されているというものですね。
AI活用を見据えてソフトウェアPLCの 導入みたいな話が出ておりました。
もちろんこれだけが目的ではないんですけども。
これの一つの理由というのが、コストダウンですね。
従来のPLC、これはハードウェアPLCと呼びますけども、 ハードウェア型のPLCだと専用のハードウェアを買う必要がある。
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ただこのソフトウェアPLCですね。
CodeSistaとかTwinCatみたいなソフトPLCは、 産業PCみたいなものに入れてやると、
そちらの方、上で動くようになってきているので、 従来型のPLCよりも柔軟性があると。
いろんなPCで動かせると。
もっと安価にしていくんだったら、 例えばRaspberry Piみたいな安価なハードウェアも選べる。
そんなようなことが言われております。
ですけども、これいろいろ選定していきますと、 従来型のPLCよりも高くなっちゃうんですね。
ハードウェアPLCより高くなる。
理由としてはいろいろあるんですけど、 まずは産業PCっていうのが非常に高いんですよ。
民生用のPCと何が違うのかっていうと、 それぞれのいろんな部品の信頼性を上げていくと。
そんなようなことをやっていくために、 産業PCっていうのは非常にお値段がちょっとずつ、
各部品ちょっとずつ高いものを使っていくことで お高いんですよ。
ですけど、今度産業PCですね。
産業PCっていわゆる外部出力ですね。
産業用機械っていうのが、 いろんなIOの通信が必要になってくるんですね。
例えばエアシリーンで動かしたいっていうのがあった場合に、 エアシリーンで動かすための電磁弁ですね。
前に行け、後ろに行け、前に行け、戻れ、 みたいな指令をするっていうIOの通信のやりとり。
それから前に行けって言った時に、前に到着しましてっていう センサーのフィードバックみたいなのが必要になってきます。
それを取り込むためのIOユニットっていうのは 必要になるんですけども、
従来型のハードウェアPLCはいろいろ物はありますけど、 ハードウェアPLCに付属のIOポートっていうのがありまして、
それをガチャッとくっつけることで IOのやりとりができると。
ですけど産業用PCっていうのはガチャッとくっつけるのはないんですね。
代わりに外付けのIOユニットを付けてやって、 例えばそことイーサネットで通信したり、
産業用のイーサネットとはちょっと違う企画なんですけど、 イーサネットで通信したりとか、
USBで繋いだりっていうようなものを置く必要があると。
つまりユニットを1個買わなきゃいけない。
いろいろ選定していきますと、 産業用PCを使うときにどうしてもちょっとずつコストが上がっているんですね。
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従来型のPLCと産業用PLCでコストが逆転する場があるんですけど、
すごい大規模なものをPCで制御する場合には、 産業用PCの方が安価になりやすい。
ですけどそんなすごい大規模なものってなかなか作らないんですね。
大規模なものを頭脳1個で制御するってものすごく危ないんですよね。
考えてみればわかるんですけど、すごく頭のいい人でも、
タスクを10も20も一緒にやったらスピード落ちますよね。
いろんなところに抜けたりとかするので、 ロジックも複雑になっていく。
ということで結構分散していくのが普通なんですけども、
それをやっていくと頭脳がいくつも増えていくっていうことは、
従来型のハードウェアPLCの方が適しているようなものになってますね。
全然違う話になっちゃったな。
ソフトウェアPLC導入っていうのをいろいろやってるんですけども、
自分が調べた限りですと、メリットっていうのがあまり見えてこなくて、
大きな違いっていうのがAIが使える。
生成AIによるバイブコーディングで産業機械の制御ができると。
これは確かにそうだなと思いました。
人間がソフトのデバッグをしていくっていうのがやっぱり限界がある。
見落としとか勘違いとかもあるんですけども、
ロジックを組むための専用機械の生成AIっていうのが、
非常にソフトウェアプログラミングと相性がいいっていうことから、
この生成AIによってソフトを組む、それからデバッグをするっていうのが
非常に効率が上がるんじゃないかなっていうのは確かにその通りだと思うんですね。
ですけど、そのAIを使いたいっていうだけなのに、
なんで制御システムまで先行するのかなっていうのが、
ちょっとメリットが見えていないっていうのが正直なところでした。
ですけど、ここでですね、
キエンスのケーブルインテリジェンス、これが出てきたんですね。
そうすると従来型のPLC向けにAIエージェントっていうのが発表されまして、
これがいろいろ書いてあったんですけども、
自然言語によるラダー生成が可能になってくる。
それからできたプログラムを解析したりとか、
あとはフローチャートとして書き出したりとか、
そういうのができるようになると。
加えて、キエンスのケーブルスタジオに、
ケーブルスタジオというか、ケーブルシリーズに
搭載されているドライブレコーダーっていう、
設備が停止したときにその直前の何時間か何分間かみたいな
動作のログを取っておいてくれて、
停止原因という調査もできるようになっていると。
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それを今までは人間がやってたんですけども、
原因調査を生成AI、AIエージェントがやってくれるようになったと。
いいですね。
これはいいなと思ってますね。
従来のPLCの開発環境を使っていながら、
AIがそこをアシストしてくれるという土台が出てきたらしいですね。
これはなかなかいいとこ取りですかね。
ハードウェアPLCというのの信頼性だとか、
ソフトよりも安価というのもありまして、
そこに加えて、生成AIの便利さですね。
この辺が加わってくるというので、
非常に期待をしているところでございます。
ただし、まだ発売前なので、
キーエンスさんのホームページに書いてある歌詞しか情報がございません。
また実際にキーエンスさんにお話を聞いて、
発売されたものを一回買って触ってみてというのをやってみてから、
お話していこうかなと思っています。
今はただ期待だけ。
キーエンスさんのこの広告というか、
ホームページの歌い文句というのが結構大げさに言いがち。
カタログスペックとかきっちり調べていきますと、
なんだ大したことないじゃんっていうのがちょいちょいあるんですね。
これはね、キーエンスの新製品を見ていく場合は、
気にした方がいいものでございます。
結構キーエンスの新製品を見て、
驚き屋さんがちょいちょい出てきますね。
最近見たのはキーエンスの電磁弁ですかね。
キーエンスの電磁弁によって、
従来の空圧機器メーカーが倒産するみたいな話がちょっとありますけども、
話聞く限りは、倒産まではいかないんじゃないかなというふうに思っております。
ちょっと話が逸れましたけども、
キーエンスのこの警部インテリジェンス、これ結構期待はしております。
AIを使ってラダを書く。
その書いたラダをAIが解析をしていくみたいな、
人手不足をカバーするような、
そういったものになるんじゃないかなというふうに思っています。
まとめますと、AI導入というのを弊社で進めておりますけども、
これは目的ではないですよと。
開発を効率化するための手段でありますよというのを自分は言いたいなと思っております。
言っているんですけど伝わらないというのがありますね。
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ソフトウェアPLC自体を否定したいわけではないです。
これは言っておきます。
ソフトPLCが適する場所というのもあります。
例えばパソコンでの画像処理だとかをやっていきたいと。
PLCで画像処理ってなかなか難しいので、
実は専用の画像処理用のボードだとか、
画像処理専用のハードウェアみたいなのは言っているんですね。
それというよりはパソコン上で画像処理というのをやってやれば、
そのやった画像処理自体を同じパソコンでソフトPLCで制御してやるというのが
一つ大きなメリットになるんじゃないかなとは思っております。
同様に専用システムの変更ですね。
従来のハードウェアPLCからソフトPLCに移行するみたいな
そういう大きなガラッとした変更というのは
コストに見合うだけの明確なメリットが必要になっています。
今ざっと見る限りでは見えていない。
そんな感じでございます。
そんな状況から今、ケーブルインテリジェンス、
KEYESが出してきたこの生成AIというのが
従来型のPLCを使いながらAIを活用できる
新しい選択肢が生まれたんじゃないかなというふうに希望を持っております。
KEYESさんはハードウェアPLCのメーカーですし、
ソフトPLC持っていないというのもあって、
かなり差別化を図ってきた。
そんなような感じがしております。
AIの進化というのは非常に強いのがあって、
これは今まで使ってきたPLCをAIによって
一段大きく進化していく一歩なのかなというふうに思っております。
ただ、何度も言いますけど、
KEYESの言うことは100%信じてはなりません。
ちゃんとカタログを見て、
できれば実機を借りるなり買うなりして使い倒してやる。
それが必要になってくるなと思います。
かなり良いものはできているので、
今後のこのケーブルインテリジェンスを期待しております。
全然余談ですけど、
KEYESのホームページで、
生成AIを使った一問一答みたいなヘルプデスクがあるんですね。
そこでいろいろお話ができるんですけども、
生成AIのAIの回答ですね。
あいつらはものすごいハルシネーションが起きるので、
あることないことをバンバン言ってくるんですね。
結果として出てきたものは、
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営業さんに聞いてくださいと、
電話して営業さんに聞けよという結論が出てきたりするので、
あまり信用してはいけないなというふうに痛感しております。
なので今回もこのケーブルインテリジェンス、
どの辺りのAIを使っているのかが非常に気になっています。
これね、モデルがGPTの3.5とか、
GPT4点いくつみたいなのが出てきた場合は、
ちょっとこいつはやべえなとそんなふうに感じています。
もしかしたらこれローカルなのかもしれないなというのがあって、
ローカルLLMみたいなやつが出てくると、
ちょっとまずいかもしれないなみたいなのを考えております。
すいません、ちょっと長くなってしまいました。
ケーブルインテリジェンスぜひとも調べてみてください。
すごい良さそうなやつでございますので、
また実機触ってみたらこの辺でお話してみようかなと思います。
以上、佑平でした。バイバイ。
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