1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-35 【日プ女子】PRODUCE 10..
2023-11-03 46:10

#2-35 【日プ女子】PRODUCE 101 JAPANについて語っても良いですか?【前編】

今回は僕がハマりにハマっている「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」通称日プ女子について語りまくる回の前編です!(まさかの前後編)
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今回はテーマ曲公開〜グループバトルまでについての感想を呟きました。日プ女子見てる方も見ていない方も、お暇なお時間のお供にぜひ🫰(一緒に応援しましょう!)
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さらに先日配信された第一回順位発表式や脱落した練習生についてのお話を、近日後編にてお届けします。そちらもお楽しみに!
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※ラテン女ゲスト回は諸事情により延期いたします💃🕺✨
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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは
関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」
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今夜はヨーすけと語りませんか。
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段、劇役として生活している30代芸人のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話役解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのともに、していただけますと幸いです。
はい、あの、ちょっとですね、僕ですね、最近めちゃくちゃ、もうめちゃくちゃハマっているものがありまして、今回それについてちょっと語らせていただこうかなと思うんですけども、それがですね、
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSって言うんですけども、はい、皆さんご存知でしょうか。そのPRODUCE 101 JAPAN THE GIRLSっていうのがですね、通称【日プ女子】もしくは【日プガールズ】っていう風に言われているものなんですけども、今回ですね、その【日プ】についてちょっとね、語らせていただこうかなと思っています。
で、この回を収録している日がですね、11月の3日かな?そうですね、11月の3日の朝に今収録してるんですけども、もうですね、もうちょっと見てる方はわかってくださると思うんですけども、メンタルが持ちませんっていう感じで。
昨日なんですけども、第1回順位発表式っていうのがあったんですよね。その翌日に今ちょっと収録してるんですけども、本当にあのちょっとね、【日プ】のことを知らない方のために簡単に説明しますと、
この【日プ】、はい、【PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS】っていうのがですね、毎週木曜日の21時から【デミノ】っていうアプリで配信されております。で、約14,000人の応募者の中から選ばれた101人の練習生、で、まあその中から5人辞退されているので96人の練習生なんですけども、
そんな練習生たちが世界に羽ばたくガールズグループとしてデビューするまで、国民プロデューサー、まあ視聴者ですね、による投票で決まるプロジェクトとなっておりまして、最終的にメンバーとして選ばれるのは11人っていうね、過酷な戦いが繰り広げられるサバイバルオーディション番組です。
はい。で、まあ今回はその日プ女子にもう最近ハマりにはまりまくっている僕がですね、もう好きすぎて、もうこの思いを誰かにぶちまけたいなっていう思いがもう強くなりすぎて、ちょっといろいろ語っていこうと思うんですけども、改めて皆さん、ね、日プ女子見てますか?
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どうだろう、僕のこのね、あの、言う方聞いてくださっている方の層としては、多分あまり見てない方の方が多いんじゃないかなって思うんですけど、ね、あの多分ね、今回こう見てない方、日プ見てない方は、ちょっと配信ね、今回の配信楽しくないと思うんですけど、
僕の感想をきっかけに一緒に楽しんでもらえる方が一人でも増えてくれたら嬉しいなと思いますので、まあちょっとBGM代わりなんかでも聞いてもらえたら幸いです。
今回の会では、今までの日プ女子を振り返るっていう感じで、昨日公開された順位発表式のまでのことについて話したいと思います。
で、後編として、次配信する回で、昨日発表された順位について話していこうと思ってますので、まだね、この日プ女子の順位発表式見てないよって方は、今回は大丈夫なんですけど、次の回はちょっと配聴注意という感じでよろしくお願いします。
このプロデュース11JAPAN THE GIRLSを見たきっかけなんですけども、本当にプデューが始まる前というか、テーマ曲であるリープハイが公開された時は、本当にもうプデューって何?っていう感じで、
僕自身K-POPに触れることも今までほとんどなかったですし、日プっていうものに関しては以前ですね、日プシーズン1と2の時に、友達にめちゃくちゃ好きな子がいるんですけど、その友達に投票を頼まれていて、たまにね、いろんな子に投票していたっていうことはあったんですけど、それぐらいで本当にその時もハマってはいなかったんですよ。
この日プ女子のオーディションの受付が開始された時期あたりから、練習生の一人として参加している笠原桃奈、笠ですね、が参加するのではないかっていうのが、あのハロプロ界隈では話題に、
ちょこちょこなってはいたけど、そんなにめちゃくちゃ話題になってたってわけではなくて、一部で騒がれていたぐらいで、なんか参加するんじゃないかっていう噂程度にはあったんですけども、もうね、まさか参加するとは思ってなかったので、笠が参加するって発表された時にはすごくすごく嬉しかったですね。
でまぁ、僕はね、ちょっと笠原桃奈のことを笠呼びさせていただくんですけども、KPOP界隈ではこの下の名前で呼ぶのが標準なんですかね。
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ハロプロではですね、割と苗字で呼ぶことの方が多いので、結構そういうなんか名前呼びの文化にちょっと未だに慣れない部分があったりして、こう苗字で呼んだりとか名前で呼んだりとかする練習生がそれぞれ色々いたりするので、ちょっと呼び方についてはちょっとご容赦いただきたいんですけども、
笠はですね、2019年に5年間活動していたアンジュルムを卒業した後に、当初から彼女のいろんな発言を見たファンが図鑑してオーディションを受けて韓国の芸能事務所に入るんじゃないかっていう風に、もうほとんどの笠ファンが声を揃えていっていたので、なんかそうなんだろうなって僕の中でもあったんですけど、
今回ね、日部女子への参加が正式に発表というかお披露目された時にはもうね、本当に笠のことを一押しっていう感じで押していたわけではないんですけど、そんな僕でもね、本当に笠おかえりっていう感じになりましたし、もう全力で応援しようと思って、本当に今回はね、その笠きっかけで日部女子を見るようになりましたね。
そういう意味では本当に笠には感謝というか、僕と日部を引き合わせてくれた笠原桃名には本当に感謝しかないなって思いますね。
で、まさかね、そのお披露目の時に笠だけを応援しようと思って見始めた僕が、もうまさかこんなにも沼にはまって、もう日部のことばかり日々考えてしまうことになるなんて、もう思いもしませんでしたけども。
で、テーマ曲発表されて、そこからね、あのリープハイのね、それぞれの個人動画、実験が公開されましたけども。
日部女子の流れとしてはまず、リープハイ、明日へめいっぱいっていうね、このプロデュース11ジャパンザガールズのテーマ曲ですね。
が全員で、練習生全員でパフォーマンスされている映像がYouTubeで配信されて、その後少し経ってからそれぞれ練習生たちのソロの映像、いわゆるチッケムが公開されていったと思うんですけども。
この頃からですね、少しずつツイッター上で日部女子の情報を漁り出したんですけど、K-POP特有の専門用語っていうのが、最初マジで本当にわかんなくて、そこに少し戸惑いましたね。
結構みんな専門用語バリバリでツイートしてたりするので、「それ何のこと?」みたいな感じで理解が追いつかなくて、最初は結構なんだろう、最初のそういう壁がちょっと熱いなと思いました。
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本当にチッケムって何?って感じからでしたし、グループバトル始まったらメボっていう言葉が飛び交ったりとか、マンネだかオンニだか、もう誰のこと言ってるのかわかんないしみたいな。
本当にそういうK-POP的な用語もそうだし、日部の流れに関してもグループバトルとかコンセプト評価とか、いろんな言葉がね、序盤から飛び交ってて、みんな本当に詳しすぎてすごいって。
日部界隈の盛り上がりってのを序盤から初心者なりに肌でめちゃくちゃ感じて、少しずつその頃からもうワクワクしていましたね。
話をね、リープハイに戻すんですけど、この日部女子のテーマ曲のリープハイ明日へめいっぱいっていう曲がまたね、すごくいい曲なんですよね。
歌詞が結構繰り返しの部分が多いので割とシンプルなんですけど、そこがまたストレートに響いてきて、明るく可愛いメロディーと合わさって、今でもすごく大好きな曲になって日々めちゃくちゃ聴いてるんですけど、
特にサビのフレーズとかが印象的ですよね。私を見つけたことを決して後悔させないわとか、まさにこうアイドルらしい歌詞というかね。
私に預けてみない?君の雨上がる空。君の雨上がる空を私に預けてみないっていうね、ことを本当に人生通して1回でも言うかなっていうくらいの素敵なフレーズなんですけども、
その中でも特に僕が好きなフレーズが最後の方の夢が見たいなら希望になるよっていうとこなんですけど、
もうここの歌詞をラストこうデビューする11人の練習生が、練習しててかもう正式のメンバーですよね。
11人のメンバーが歌うことを想像するだけでもう本当になんかもう胸がいっぱいっていう感じで、もう明日へ目一杯っていう感じで。
明日へ目一杯っていうね、ことはもういいですよね。なんかもう頑張ろうっていう気持ちになれるというか、本当にすごくいい曲だなって今でも本当にしみじみ思います。
そのディープハイのチッケム動画が公開された時点では本当に全然全く誰が誰だかわかんなくて、なんかビジュアルが気になる子を少し見たりとか、
あとその後に公開されるPR動画で話題になった子をすかさず見に行くとか、なんかそれぐらいのことで本当になんだろう、
本編始まるまでは多分20人も見てなかったんじゃないかなっていうぐらい全くチェックしてなくて、なんかこう今となってはもう、
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その事態した後残った96人の練習生の子たちほとんどの子を把握してて、なんか最初動画が公開されてから2ヶ月くらいしか経ってないのに、
なんかこの2ヶ月間すごい濃密な時間だったなって本当に改めてね、なんかニチプ女子の練習生の層の厚さにもすごく今感動してるんですけど、
ちなみにですね、公開当初僕がカッサー以外で最初にチッケムを見た人はですね、
このサムネイル画像にもうすごくビビッときて、もう可愛すぎるっていう風になった北里梨央さんですね。
本当に今ではね、あのイメチェンされた黒髪のお姿もね、本当に可愛すぎるんですけども、
あのその最初、一番最初お披露目された時は金髪?茶髪なのかな?金髪なのかな?すごい明るめの髪色されてて、もうザギャルっていう感じのね、ビジュアルで本当になんかもう、
なんだろう、アイドルだなっていう感じのお顔されていて、すごく引き込まれたのを覚えてますね。
でですね、そんな、まあ、練習生の子たちがほとんどわからない状態で、本放送第一回を迎えるんですけども、
で、まあ第一回は101人っていう、まああの5人自体してるので96人の練習生の顔見せの回だったんですけども、
本当にね、この回はほとんど誰もわからない状態で見てたので、あまり記憶に残ってないんですけど、まあその中でも印象に残っている練習生は、
1位の席、もうてっぺんの所上の席に一番最初に座った中野ココナーちゃんは本当に印象に残ってますね。
その後ね、もう何人もの練習生を瞬き一つせずにバッサバッサと切り裂いていった姿を見て、あ、すごいなと、この子すごいなと。
またもうお顔の美しさが本当に印象に残ってますね。
もう第一回目から中野ココナーさんは本当に結構印象に残ってますね。
あとは歌声でね、本当にめちゃくちゃ話題をかっさらって、もう僕以外の人も本当に魅了されたんじゃないかなと思うんですけども、
海老原つずみさんと高見彩音さんですね。
特に印象に残ってますね、この2人も。
なんか対照的な歌声の2人だなと思って、2人の歌声聞いた時に、この2人が同じグループにいたらどれだけ面白いだろうなっていう風に、
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もう第一回からめちゃくちゃ思いましたし、今でも高見彩音と海老原つずみが同じグループにいる世界線、
あっ!っていう感じで、こうめちゃくちゃこう、この2人は個人的にすごく、なんか同じグループにいてほしいなって思いますね。
本当に第一回目は本当に全然あの、もうなんか知らない練習生ばかりで、なんかこう名前を覚えるのに、顔と名前を一致させるのに必死で、
もう全然こうあまり、なんだろう、記憶に残ってないんですけど、割とその3人が、その第一回目では結構印象に残ってたかなって思いますね。
で、その第一回の後半では、いわゆるレベル分けテストっていうのがあって、
おそらく運営サイドが決めた、その一番最初に練習生の中からピックアップして決めたグループがそれぞれパフォーマンスをして、
トレーナーの人たちがAからFの5段階で練習生を評価するっていうね、あのシーンがありましたけども、最初からすごい残酷だなってすごく思いました。
僕、日風の本編をここまでこうくまなく見るのが初めてだったので、もうこうやってバサバサと、結構ね、パパパパってレベル決められていくんだってちょっとびっくりしましたね。
同じグループの中でもAの人もいればFの人もいるみたいな感じの、すごいなんか混在しているグループもあれば、
中にもこう全員Cですっていう風に、なんか一まとめになんか発表みたいな、なんかすごいそんな雑な感じあるみたいな感じの発表のされ方したグループとかもあったりとか、
トレーナーから見たらね、なんかみんな平均的だなっていう風な評価だったんでしょうけど、なんかこうすごい残酷な感じだなって最初から結構日風の洗礼を僕自身が浴びたっていう感じでちょっと衝撃的でしたね。
あと印象的だったのは番組の編集の仕方ですね。編集の仕方。全員に見せ場があるわけでは、当然ね、本当に人数が多いのでないのはわかってはいるんですけど、
本当に、なんだろう、全くない子もいて、中にはこうダイジェストでパフォーマンス映像がほとんど流れない子もいたりして、
なんかこう、番組始まる前からちょくちょく見かけていた分量っていう言葉が身に染みたというか、これが俗に言う分量ってやつかっていう風に本当になりましたね。
なんか、やっぱり僕自身、ビジュアルで見つけた子とかもいるけど、やっぱり番組上でピックアップされなくてもパフォーマンスがすごく素敵な子とかもめちゃくちゃいると思うし、実際たくさんいましたし、
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こういう編集のされ方で見つからない子がいるっていうのは、本当になんか、全員をピックアップするっていうのは無理な話なので厳しいんですけど、そこは本当になんか残酷だなって改めて思いましたね。
そんな1話でパフォーマンスしたグループで、一番僕が気になったグループは、アイズワンの好きと言わせたいっていう曲をパフォーマンスしたクールガールズですね。
このグループは本当に歌声で注目された高見彩音さんがいるグループだったんですけど、彩音さんがね、すごい注目されがちなんですが、僕は個人的に桜庭遥香さんをこの時からすごくいいなって思ってて、すごい可愛らしい歌声をしてるんですよね。
本当になんか透き通った、キラキラのアイドルボイスをされていて、それにすごい魅了されました。
なぜかね、引きつけられるパフォーマンス?すごいフニフニフワフワな感じのルックスなのに、そんな感じのルックスに潜んだ少しの妖艶さみたいなのが、僕個人的にめちゃくちゃぶっ刺さって、それからね、ずっと応援してますね。
あとはこのクールガールズは、今ね、人気急上昇中のアイタリンさんもね、いたんですよね。この時には彼女のこと全然注目できていなくて、改めて今、その一番最初の好きと言わせたいのパフォーマンス見ると、なんかこの頃からすごい注目してみるとすごいね、あの惹かれる子だなって思ったりして。
なんかこう、遡ってね、パフォーマンス映像、過去のパフォーマンス映像見てみると、なんか感慨深いものがもうすでにね、まだ2ヶ月しか経ってないのにあるので、もうファイナルを迎える時にはどういう感じになるんだろうっていう感じなんですけど。
本当に改めてね、第1回の順位発表式を終えた今、最初のパフォーマンス映像見ると本当に感慨深いので、他のね、グループの映像とかも見返してみたいなと思います。
そして第2回目ですね。第2回目はですね、レベル分けテストの後編とレベル再評価に向けてのレッスンの様子が公開されましたね。
でまぁ僕的には本当にもう、笠原桃名きっかけで日風女子を見始めた僕としては、もうカッサーのパフォーマンスが3年ぶりに、約3年ぶりに見られるぞっていうことで、もうこの回を本当に1週間心待ちにしていました。
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まぁ肝心のパフォーマンスですけども、もうヤバかったですね。本当に感動しました。
カッサーだけじゃなくて、ココロちゃん、加藤ココロさんも2人の絆が、何かいつの間にそんなに仲良くなったのっていう、本当に何かもう何年も関係築いてきてますっていうような素晴らしいコンビネーションで、
2人の涙の保養には本当にもう僕ね、思わずもらい泣きしてしまったんですけど、特に印象に残ってるのが、カッサーが自分がこう評価をAっていう風に発表された後も、手放しですぐに喜ばずにずっと険しい顔をしてトレーナー陣たちを真っ直ぐ、本当に真っ直ぐ真剣に見つめていて、
で、その後ココロちゃんがAっていう風に発表された瞬間に、一瞬崩れ落ちてしまうくらいにこう、自分ごとのように喜ぶっていうね、そんな姿に本当に胸打てられたし、
ああもうこれはもう、もうこの2人押すぞと、いう風にもうあの瞬間に決めましたね。
で、本当にリブルームまとめて最後まで応援するぞっていう風に、そこで決心はしたんですけど、こう、そう思っていたところにTwitterの方でね、もうたくさんこの言葉見ました。
けみおしは危険っていう文字をね、本当にたくさん見たんですよね。
で、それを見て最初もう、最初はてなマークが浮かんなんですけど、その意味をね、今知って、うん、すごく複雑な心境ではあるんですけど、うん、確かにね、そのけみおしは危険っていう本当の意味を知って、確かにそうだなって思うんですけど、
最後はね、どうなるかわかんないんですが、こうリブルームのお二人は、本当にデビューしてほしいなって、うん、思ってます。はい。
まあ、すべての練習生たちが一番最初に評価を決められて、それぞれね、次に再評価っていうのがあって、テーマ曲のリープハイの振付を覚えて、歌も練習してっていうので、
一番最初に公開されたパフォーマンス動画ですよね。あれを撮影するために再評価をして、で、どこのね、ステージの目立つところなのか、それとも下のね、目立たないところなのかっていう配置っていうのを決めるために再評価をするっていうのが、その再評価に向けて練習するっていうのが第二回の後半ではありましたよね。
で、本当に絶対にレベル上がってやるぞっていう練習生たちの励んでいる姿にすごく胸を打たれましたね。
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ダンス未経験の子にね、もう自分も大変なのに教えてあげる子とかもいたりとか、あとは落ち込んでる子に励ましの言葉をかけてる子がいたりとか、そんな子たちに反して、もう一人で練習に打ち込む子もいたりとかもしてね。
なんかこの回を見て初めて、なんかたくさん練習生がいて、もう全然その一人一人に対して着目できていなかったけど、なんかこの子はこういう子なんだなっていうのが、数人ですけど垣間見れて、なんかこの回で初めて好きになった子っていうのもたくさん出てきましたね。
個人的には、一番最初のグループのトゥインクルの双子ちゃんを励ます清水恵子と、その時の時点ではCグループだった田中琴さんが、今はCグループっていう風に言って、自分を鼓舞しているっていう姿にすごく胸を打たれましたね。
本当に。
で、結果ね、田中琴さんはもうCからAに上がってますから、もう有言実行というか、もうその姿めちゃくちゃかっこいいと思いましたし。
もうなんか、なんだろう、その一瞬で、その第2回の後半から第3回の最初のね、あの再評価の発表の時で、もう田中琴さんにすんごく惹きつけられました。
そして、第3回と第4回ですね。
第3回の冒頭ではレベル再評価のレベルが発表されて、パフォーマンスっていう、そのディープハイのパフォーマンスを撮影するっていう映像が流れましたね。
惜しくも、全体の動画では出演できなかったFクラスの子たちが悔しがっているのを見て、あーってすごいね、思いましたけど。
まあこういうのがあるからすごくね、あの頑張って、本当に頑張ろうって原動力になるのかなって思って、今こうステージ上に上がれてなかったFクラスの子も後半すごくね、あのギャップというか成長を見せられる子もいるのかなと思うとすごくワクワクしたりもしました。
そして、第3回、第4回では俗に言うグループバトルっていうのがありましたけども、練習生たち自身でグループを組んでテーマ曲、7曲かな、それぞれを2つのチームが同じ曲をパフォーマンスしてバトルするっていう企画なんですけど。
このグループバトルが初めて観客というかファンの前でパフォーマンスするっていう機会なんですよね。
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実際こうパフォーマンスを観覧したファンの投票でグループの勝敗が決まって、そこで勝ったグループにはベネフィットって言って、ある程度の票数が加算されるっていう、なんかこう、なんかそれも面白いなって思いましたし。
なんか、それを見て、僕も観覧行きたいなってすごく思いました。
で、このグループバトルの何が印象に残ってるかって、まずグループの決め方が本当に残酷すぎる。
なんか、指名制って選ぶ方もすごく気使うだろうし、なんか選ばれなかった方も、あ、私選ばれないんだっていうふうに思っちゃうし、例えばその時点で仲良い子が全然いない子とかは本当にどうしたらいいんだろうっていう。
なんか、うん、なんか僕もコミュ障で、なかなかそういう一番最初から打ち解けられないタイプなので、そういう僕としては見ていて本当に辛かった回でしたね、この回は。
中でも、山口美咲さんが一人指名をしなくちゃいけなくて、じゃんけんに勝った時にすごくなんか絶望の顔というか、なんかもう私どうしたらいいのみたいな顔をしていたのが本当にいたたまれなくて。
山口さんの、美咲ちゃんのね、グループがなんかFクラスの子が多くて、あと一人誰が入るってなった時に、なんかこう誰もが私を指名しないでっていう風な感じの空気を、もちろん、なんだろう、故意に出してないと思うんですけど、そういう風な空気が出ちゃってる中、
誰か一人選ばなくちゃいけないっていう決断をしなくちゃいけなくて、あの決断っていうのが本当に、美咲ちゃん確か16歳だったと思うんですけど、そんな若い女の子にやらせるもんじゃないなっていう風に、本当にあの時の彼女の気持ちを思うと本当に心が締め付けられるし、
まあ結果的にはね、すごくあの、美咲ちゃんのグループって本当にいいパフォーマンスが見れたなって思うんですけど、このね、なんか伝統かもしれないんですけど、このチームの決め方っていうのをもう少しなんかどうにかならないですかっていう風に、勝手にちょっとね、運営さんに怒っていたりもね、ちょっとしちゃってましたね。
あとは、あのテーマ曲ですね。テーマ曲があの衝撃だったのが、あのボディー&ソウル、スピードのボディー&ソウルを知らない子がめちゃくちゃいて、本当にびっくりしましたね。なんかそれを見て、なんか自分はどんどんおじさんになってるんだなっていう風に驚愕しました。
なんか唯一ですかね、なんか知ってるって言っていたあのココロちゃんに、もうめちゃくちゃめちゃくちゃもう勝手に親近感がわけましたね。まあでも無理ないですよね。もう全然こう生まれてない、その頃には生まれてない子どころか、その後の10年後とかに生まれてる子とかもいるのかな。
30:18
そりゃ知らないよなって思いましたね。本当に改めて参加されてる方がね、本当にこう若い子が多いんだなって思いましたし、そのテーマ曲が発表された時に、半分ぐらいの曲わかんなくて、自分のK-POPへの触れてなさ加減が本当にすごいなって。
グループバトルの型曲は日本語の曲が3曲あったのかな。それは全部知っていたんですけど、K-POPで聴いたことのある曲がブラックピンクの曲だけで、残りの曲全く知らなかったんですよね。一切聴いたことなくて。
で、今となってはそのグループバトルでパフォーマンスした曲、なんかもうめちゃくちゃね、ニシプの影響で毎日めちゃくちゃ聴いてるんですけど、本当にそのなんだろう、K-POP、このニシプを見る上でK-POPに触れてるか触れてないかっていうのは割と重要なんだなって思いましたね。
なのでその、なんだろう、有名どころとかちょっと聞いていこうってちょっと思いました。
で、グループバトルのグループのパフォーマンス、本当に見どころが多くて、全てのグループに言及していきたいところなんですけど、そうすると本当に何時間でも喋れちゃいそうなので、ある程度抜粋して語りたいなと思うんですけど。
個人的に一番グループバトルっていうものとして熱かったなって思うのが、ラブダイブのパフォーマンスをした2グループですね。
なんかこのラブダイブの2グループってあんまり番組的には分量っていうのが逆れてなかったイメージなんですけど、改めてパフォーマンス映像を見てみると、両チームすごく完成度が高いんですよね。
一組の方はセンターの吉田花さんのステージ上のオーラ、かわいらしいルックスから想像できない意外と低音な歌声にすごく痺れたのと、あとはメインボーカルの黒川穂乃香さんですかね、の歌声。
もう本当になんかもう、痺れるっていう感じでしたね。優勝っていう感じの歌声で本当に圧巻でしたね。
あとは一組だと、このラブダイブのパフォーマンスで初めて田畑奈奈さんかな?の可愛さに気づいたというか、なんかこうパフォーマンス見てる時に、え、なんかこんな可愛い子いた?みたいな。
33:07
なんで今まで注目してなかったんだろうっていうふうに、自分にびっくりしちゃうぐらいの感じで、そこでこうやっぱりパフォーマンスって少人数でやるし、一番最初は本当にね、練習生を全く知らない状態で見て、覚えるのに必死で全然それぞれに着目していなかったんですけど、今回のグループバトルでそれぞれ一人一人に対して、
なんかじっくり見ることができて、そこで初めて魅力を知ることができる子もいたなって思って、本当に良かったですね。
対するラブダイブの2組は、なんかチームとして本当に素晴らしかったというか、リーダーの松下ミュウさんですね。そう、松下ミュウ率いる個性的な6人のパフォーマンスが本当に最高でしたね。
なんか個人的にはここで初めて内山凛ちゃん、凛ちゃんの歌声の良さって気づいて、最初のお遊びのとこね、の部分の表情とか、なんかもう本当に良すぎて、なんかそのパフォーマンス見た後にもうすぐにプロフィールページに飛んでいったんですけど、なんかなんだろう、
全然ステージで見た人と違いすぎて、写真がね。なんか同一人物っていうふうにびっくりしたし、なんかやっぱりこう映像で見ると写真で見ると全然違うなって思いましたね。
本当にこのラブダイブきっかけに、僕はこう内山凛ちゃんに投票し続けたくらい、本当にすごく衝撃のパフォーマンスでめちゃくちゃ良かったです。
続いてですね、僕が特に印象に残っているグループバトルのパフォーマンスは、IZONEのフィエスタをパフォーマンスした2組ですね。
このIZONEのフィエスタの2組は、番組内ではHKT48、元HKT48のメンバーだった水上梨美香さんがですね、元HKTで先輩だった宮脇咲良さんがいたグループの、よく宮脇さんね、IZONEとしてデビューしてますから、
その曲をパフォーマンスするっていうことで、まあ気合がね入りすぎちゃったのか、少し絡まったりとかグループ内で一悶着してしまうっていう様子がメインで放送されていましたけど、
まあそれもね本当になんかそういう葛藤あるよねっていう風に思いましたし、それによってグループの結構高まっていく姿が本当にいいなって思いましたけど、
36:01
このグループは本当にパフォーマンスですごい新たにすごく魅力的な子をたくさん見つけられたなっていうのが個人的にはとても良かったなって思っていて、
皆さん良かったんですけど、特に目立つ歌割りを多く担っていた3人がすごくいいなって思いました。
この3人のボーカルが本当に良かったですし、もうその3人の歌声を聞いてこのフィエスタっていう曲がめちゃくちゃ好きになりました。
本当に青木さんの伸びやかな歌声、中山さんのパワフルな歌声、さらにひなちゃんの繊細さと力強さが共通していて、
さらにコーラスまでこなしちゃうっていう底上げ力というか、そういった3人のマリアージュに本当に痺れたというか、
本当にすごく良かったですね、この組は。
最後に僕がどうしても語りたいグループがですね、パフュームの東京ガールをパフォーマンスした1組です。
聞いてくださっている方の中には、「推しなのになんで笠原桃奈のいる2組じゃないの?」っていうふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
僕の中で一番好きなのがパフュームの東京ガールです。
聞いてくださっている方の中には、「推しなのになんで笠原桃奈のいる2組じゃないの?」っていうふうに思われる方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
僕の中で東京ガールのグループバトルは1組なんですよね。
もちろんね、2組のチームワークの素晴らしさ、それもすごく大好きです。
桃子さんの素晴らしい歌声とか、野中さんのキュートなルックスとか、
あとは我らが稽古のギャップパフォーマンスからの痺れる、アウェイクっていうね、叫びだったりとか、
あと蘭花ちゃんの目を惹かれる表情とか、アンジュルム好きって言ってくれた蘭ちゃんの凄まじいダンスの気迫だったりとか、
そしてね、指先まで美しい我らが勝つさの世界を救う笑顔、もうね、本当に2組も本当に素晴らしいですし、
もうおそらくね、僕がその場にね、観客として会場にいたら、たぶん、おそらく2組の誰かに投票していたとは思うんですけど、
でもね、やっぱりね、今は本当に1組の虜なんですよ。
何がいいって、最初の時点では本当にダンスの未経験の子ばかりで、
ユメキ先生にダンスの発表会のレベルでもないっていう風に、激怒通り越して呆れられていた、呆れられていたそんなクオリティを見せていたのに、
39:00
もう最後は本当にこう、何だろう、あのジョージシカメツラのユメキ先生ね。
ここはもうね、親しみ込めてユメキと言わせてもらうんですけど、もうユメキ、あのユメキをもうにやけ顔にさせて、
どうしたのっていう風に言わせてしまうくらい、もう最後はね、完成度の高いパフォーマンスに仕上げてきた、
1組のみんなの成長が本当に本当に愛おしくて愛おしくて、もうね、そしてもうすんごい尊敬で、
彼女たちのね、あの成長する姿に本当に勇気もらえたというか、なんか僕ももっと頑張らないといけないなっていう風に、
なんかどこの立場からっていう発言なんですけど、本当にそう思わされたくらい、1組のパフォーマンスは本当に感動させられる、
素晴らしいステージだったなと思います。
なんか、最初のね、出来栄え見せる時に立ち位置とポーズ間違えて、ぴょぴょぴょっていうね、
可愛い交換をつけられていて、いじられていた、あのね、桜庭遥ちゃんがユメキに、はぁーっていう風にね、ため息つかれていたあの子が、
本番ではもうバキバキに音ハメするっていうパフォーマンスを見せてるんですからね、もう、
僕もね、本番では頑張らないとなっていう、僕は僕の本番を頑張ろうとすごく思いました。
はい、というわけでこう、ね、ここまで結構ね、ぶっ続けで喋ってきたんですけども、
そのグループバトルがね、放送されて、その次が第一回の順位発表式っていう風になるんですけど、
あの、僕、これまでこう、にちぷを見てきて、まあにちぷ初心者ではあるんですけど、そんな僕からこう、にちぷガールズの運営さんたちに、
ちょっとね、物申したいというか、なんか、もう少しこう、余裕を持って、たくさんの子たちにチャンスを、
チャンスの機会を与えられるようなスケジュールでちょっと、こう、運んでくれないかなっていう風に思いますね。
なんか、グループバトルの後半を放送したその日に投票を締め切って、その翌週には約半数の子が脱落してしまうって、本当になんか残酷だなって思いますし、
なんかパフォーマンスが後編に持っていかれてしまった、もともとね、注目されていなかった練習生の中にパフォーマンスがすごく光る子っていうのがたくさんいましたし、
そんな子たちを見つけられるように、パフォーマンス映像っていうのをもう少し早く公開するとか、
うーん、まあ公開はされたんですけども、だいぶ引きの映像で、もう誰が誰かわかんないぐらいの映像でしたし、
うーん、なんかこう投票期間をもう少し長くするとかできなかったのかなっていう風に、うーん、
42:07
なんかこう日風初心者の僕がこんなこと言うのも、なんかすでにね、わかってる人からするとなんか今更ですよっていう風に言われてしまうようなことかもしれないんですけど、
うーん、なんか人生をかけてオーディション挑んでる子たちに、まあ少しだけでもいいから、こう残酷なことっていうのを避けられる努力っていうのを怠らないで欲しいって思いますし、
うーん、だってまあしようと思えばね、全然あの公開はできるでしょうから、うーん、なんかこう、そのグループパフォーマンスのこのソロ動画をなんか不備でなんか差し替えしていた子とかも何人かいて、
なんかこういうのどうなんだろうなーってちょっと、うーん、思っちゃいましたね、うーん、まあでもそんな子たちを、うーん、まあ見つけられなかったのもちょっと、うーん、最初から見つけられなかったのも、ちょっとなんか悔しいなって思いますし、
うーん、まあそんなこう、人生かけて挑んでる子たちに、うーん、対して、まあちゃんとしてほしいっていう番組への気持ちもありつつ、まあそんな残酷な番組を見てね、楽しんでる僕も、まあ違う側面で見ればいいかなーって思いますし、うーん、まあそういうのを、うーん、やりたいなーって思いますし、うーん、まあそういうのを、うーん、やりたいなーって思いますし、うーん、まあそういうのを、うーん、やりたいなーって思いますし、うーん、まあそういうのを、うーん、まあそういうのを、うーん、まあそういうのを、うーん、まあそういうのを、うーん、まあそういうのを、うーん、まあそういうのを、うーん、まあそういうのを、うーん、まあそういうのを、うーん
まあ残酷な人間なのかも知れないなっていう思いもあったりするんですが、まあこの罪悪感を持ったまま僕は最後までこのプロデュース11JAPAN the girls
を見届けたいなって思います。 はい
ええ、というわけでね、今回はこう、最近ハマっている二次部助手について、はい、ちょっと第一回の順位発表式直前まで ちょっと振り返って
喋ってみましたね ちょっとここまで聞いてくださっている方がどれくらいいるかわかんないんですけど
はい で次回はですね
いつ更新するかわかんないんですけど この勢いのまま撮っちゃおうと思っていて
先日放送された第1回の順位発表式について
勝ち残った50人の練習生たちや 残念ながらその席を獲得できなかった
脱落してしまった練習生たちについて ちょっと語っていこうかなと思いますので
もしよろしければ 金曜日の朝に撮ってるのでちょっと口が回らないんですけど
もしよろしければ後編も聞いてもらえたら嬉しいなって思います
はい 最後に番組のいつもやってるお知らせを読ませていただきます
45:01
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はい というわけで もうね まさか自分がこんなにもニシプ女子にハマるとは思っていなかったんですけども
しばらくはね こんな感じでちょこちょこ番組内で話したりとか こうやってメインで話したりとかするかもしれませんが
興味ない方はその回はスキップしていただいて ニシプ女子見てる方は一緒に盛り上がってね
一緒に語ったりとかしていただけたら嬉しいなと思います
はい それではまた後編でお会いしましょう 以上 凌介でした
さよなら バイバイ
46:10

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