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今夜はヨーすけと語りませんか。こんにちは、こんばんは、おはようございます。あなたの心にいつでも僕が寄り添います。
パクのいびきをバックに、友達の世間話を聞きながらリラックスタイムを。この番組は、そんなお時間の提供を目指す荒沢男子の僕、ヨーすけの一人雑談ラジオです。
今回もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様、最近はいかがお過ごしいでしょうか。僕はですね、先週末、約2年ぶりにできたことっていうのがございまして、
それはですね、ライブに行ってきました。あのオフィシャルヒゲダンディズムのライブに行ってきたんですけども、
今ヒゲダンは全国ツアーで日本全国を回っている最中で、そのツアーの徳島公園に参戦してまいりました。
僕はね、兵庫県に住んでるんですけども、なぜ兵庫に住んでいながら、徳島の公園を見に行ったんだと思われるかもしれませんが、それには事情がございまして、
この今ヒゲダンがやってるライブツアーっていうのが、もともと2020年にやっていたツアーの振り返公園ツアーというか、
コロナ禍で中止になったライブツアーの振り返のライブツアーみたいな感じでやってて、僕たちももともとは2020年の3月の大阪公園に参戦するつもりだったんですけども、
それが中止になってしまって、中止になってまた振り返公園が決まって、その振り返公園がまた中止になってっていう繰り返しを経て、またこの今のライブツアーに至るんですけども、
その振り返公園というのが決まったときに、日本全国どの公園でも申し込んでいいですよ、ただし抽選ですけどっていう感じで、
その運営から案内が来たときに、こうライブのスケジュールを見ていたら、大阪とか神戸の公園もあったかな、関西の公園が平日しかなかったんですね、平日しか。
僕のパートナーがですね、平日にちょっと休みを取りづらい仕事をしているので、できれば土日にあっている公園に行きたいなっていうことで、比較的ね、うちからもまだ行きやすい車で1時間半か2時間ぐらいで行ける徳島に行かせてもらおうかなっていうことで抽選に申し込んで、
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それが無事当選したので、徳島公園に参加してきたっていうわけなんですけども、もともとはね、2020年の3月にライブを見る予定だったっていう感じだったので、約1年半越しにかなったライブ参戦だったんですよ。
で、まぁそのヒゲランのライブが約1年半越しにかなったっていうのもあるし、こうやってこのライブっていうものに参加するのは考えてみたら、約2年ぶりぐらいなんじゃないかなって思ってて、最後に行ったのが、確かね、2019年の12月にアイミョンのライブに行って、
それが、確かね、シックスセンスツアーだったかな?の神戸ワールド記念ホール公演で、それが2019年の12月だったので、約2年ぶりということでライブが。
まぁそのね、2020年3月のヒゲランもそうですし、あとはね、4月にもね、2020年4月にもモーニング娘。のツアー大阪公演にも参加予定だったんですけども、それも中止になってしまって、今回ね、この徳島公演ではあるんですけども、ヒゲランのライブに参加できてすごく楽しかったですし、
そうやってね、過去にね、行く予定だった時間だけど、そのコロナ禍で奪われてしまった、そういった過去に失われた時間が徐々にね、戻ってきているっていう感じがすごいして、考え深く思いましたし、これからね、もっとこうやって遊んだりとか、いろんなイベントに行ったりとかっていうできる機会が増えてくるんじゃないかなって、
これから先の日々にたくさん楽しみが待ってるなって、すごくね、そのライブに参加できて嬉しく思いました。
ライブ自体もね、すごく楽しくて、オフィシャルヒゲランリズムの曲をね、聞いたことある人はわかると思うんですけども、すごくボーカルのね、方の歌がすごく上手いんですよね。
で、その音源の上手さもあるんですけども、ライブで聞くとまた、その曲の良さとか、もう歌の上手さもそうだし、そのライブならではの迫力があって、さらにね、そのいつもね、曲として聞いていたあの曲がすごくね、改めて好きになって、すごく楽しかったです。
はい。まあ、そんな感じでね、先週末はすごく楽しんできたんですけども、しばらくはこういったお出かけの予定がないので、まあ、羽目を外しすぎて、もうどうなのかなっていう思いもあるんですけども、この先もね、ちょっと何かしら予定をね、入れていきたいなって思っていたりもしますが、皆さんもそんな予定はございますでしょうか。
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というわけで、えー、まあ、今回もそんな僕がお送りしてまいります。どうぞ最後までお付き合いいただけますと嬉しいです。
お便りの時間です。
はい、こちらのコーナーはご視聴いただいている皆さんから頂戴しましたお便りを元に、僕がトークを繰り広げていく、そんなお時間となっております。
はい、今回はお便り会となります。
あのですね、結構な熱量の長文のお便りを頂きましたので、そちらをご紹介した上で、色々と語っていけたらなと思っております。
はい、まあそんなわけでね、頂きましたお便りを早速ご紹介させて頂こうと思います。
栄一郎さんから頂戴しましたお便りです。
陽祐さん、おはようございます。
おはようございます。
初めてお便りさせて頂きます。栄一郎と申します。
かなり長文になりますがご容赦ください。
かしこまりました。
只今こちらは雨が降っているのですが、早起きした朝、コーヒーを片手に、よかたを聞いています。
今夜は陽祐と語りませんか?との問いかけを早朝に聞いてしまっていることに、なんだか少し申し訳ない気持ちがしています。
なるほどね。
午後の紅茶を午前に飲む的な感覚でしょうか。
雨の日のゆったりした心情に、よかたの落ち着いたBGMがよく合い、何より陽祐さんの落ち着いた素敵な声に癒されて、今日も良い一日のスタートを切ることができそうです。
愛犬チェキちゃんの可愛くも遠慮のない響きと、それを気にせず収録を続ける陽祐さんに、毎回なんだかフフッと笑ってしまって、とても心地よいです。
前置きが長くなってしまったのですが、今回は陽祐さんも大ファンだと公言していらっしゃるモーニング娘。について、ぜひこの場をお借りして語らせていただきたいと思い、一筆したためた次第です。
僕はコンサートやイベントには参加したことがないものの、iTunesの再生回数トップ25は、そのほとんどが娘を占めてしまっているウォームスファンの一人です。
さて、ここからは個人的な話になります。
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これは勝手な思い込みかもしれませんが、娘の新曲リリースのタイミングって、僕の気持ちの変化や大切な節目と絶妙に重なることが多いのです。
なるほど。
例えば、大学生の頃、当時就職のための採用試験を受けていた時のこと。
その採用試験は3次試験まであり、めちゃくちゃありますね。
志望先の内定を獲得するためには、1次2次3次と3回の合格を勝ち取らなければなりませんでした。
ちょうどそのタイミングでリリースされたのが、ブレインストーミングでした。
なるほど。
トリップルいいことがあった、なんだかいい気分。
曲の冒頭から、なんと厳格義な歌なんだ、これは自分のための曲じゃないかと興奮したのを覚えています。
しかもその後、
もう一つおまけにでっかいラーキが来そうな感じ。
と続くではありませんか。
絶対自分もトリプルいいことを起こして、もう一つでっかいラッキーをつかむんだと意気込んで試験に臨みました。
筆記試験では問題を解いている最中にも、頭の中ではブレインストーミングが流れており、まさにリアルブレインストーミング状態。
確かにね。
結果、周りの支えもあり、3回の試験も無事合格し、採用をつかみ取ることができました。
そしてその後、奇跡的に同じ学科の後輩と恋愛関係になり、生まれて初めての同性恋愛を経験することができました。
もう一つでっかいラッキーはこれだったのかと本気で思いました。
すごいね。
そして数年後、ブレインストーミングで勝ち取った採用を手放し、転職しようと意を消した頃、邪魔しないでヒアウィー号のリリースが重なりました。
なるほど。
新天使に向かう気持ちと同時に、当時付き合っていた彼との別れを決め、
こちらから振ってさようならをしたタイミングだったので、まさに邪魔しないでヒアウィー号の歌詞と世界観がぴったりでした。
確かにね、ぴったりだね。
このようにリリースされる曲の歌詞や世界観が、当時の自分の心境にグサグサ刺さってくることが何度もありました。
僕は先日、弱い30代にとても大変なことが起こりました。
弱いっていう感じに振りがなを打ってくださって、すごいね、丁寧なメッセージありがとうございます。
そのタイミングで、推しメンバー佐藤まさきちゃんが、モーニング娘。卒業を発表。
そうね、まーちゃんね。
僕はもう、ティーネイジどころの話ではありませんが、ここで一言だけ言います。
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最近ね、モーニング娘。がティーネイジソリューションという新曲を発表しましたけれども。
ようすけさんも、同じように娘曲にまつわるエピソードや思い出はありますでしょうか。
ぜひ、ようすけさんと一緒に娘かつハロプロについて生まれた歌詞を歌っていただきたいと思います。
お伝えしたいです。
それでは、また次の話題に続きます。
次回は、ティーネイジソリューションの話題になります。
このエピソードや思い出はありますでしょうか。
ぜひ、ようすけさんと一緒に娘かつハロプロについて生トークしたいです。
いつの日か、そんな時が来るのをわたもや勝手に夢見ています。
なかなか友人にモームスを勧めても、そこからハマったような反応もなく、
なぜこの良さが伝わらない?と悶々することもしわしわ。
YouTubeか何かで、娘の良さがわかる側の人間でよかったというコメントを見かけたことがあるのですが、まさにそう感じます。
わかる、それ。
ここまで、目を通してくださりありがとうございました。
本当は、すけさんと呼んでいる中のしおくんより。
はい、ということで、しおくんこと、えいじおさんからお便りを頂戴いたしました。
はい、しおくん、ありがとうございました。
えいじおくんはですね、僕がようすけとして仲良くさせて頂いている方の一人で、
えいじおくんも僕と同じような感じで、ラジオを配信されている方でして、
一番うまくてまずいものっていうポッドキャストを配信されております。
もう一人のお方と一緒にコンビで活動されていらっしゃって、
すごくね、その二人の掛け合いがノーンってしてて、
癒されるし、でもすごくなんか話もすごいなんか、いろんな人の視点で新しい意見が知れるっていう感じで、すごく楽しい番組なので、
各種ね、ポッドキャストで配信されておりますので、皆さんもぜひ探してみて聞いてほしいなって思うんですけども、
その一番うまくてまずいものっていうポッドキャストは、僕も本当毎回更新を楽しみにしているくらい大好きな番組でして、
実は先日、僕もですね、その番組に初めてお便りを送らせていただいたんですけれども、
先日、僕もですね、その番組に初めてお便りを送らせていただきまして、
そんなね、お方からこうやってすごい熱量のお便りを頂戴できて、とても嬉しく思っております。
しおくんとはね、僕がハロプロについて語る回の配信をしたことをきっかけに知り合ったんですけど、
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今回はね、そんな僕たちの共通点の一つでもあるハロプロについてのお便りを頂戴いたしました。
もうね、いろいろと突っ込みたいポイントがありますし、
ところどころね、ちょっとコメントを挟みながら紹介させていただきましたけれども、
まずはですね、30歳の誕生日おめでとうございます。
僕たちはいわゆる同学年っていう共通点もありまして、
僕は誕生日が1月なので、しおくんが一足先に30という節目に足を踏み入れたわけなんですけども、
今どんな心境でしょうか。
というわけでね、いただいたお便りにあった質問にも答えたいなって思うんですけども、
モーニング娘。曲にまつわるエピソードや思い出はありますか?という質問なんですが、
ありますね、これは。
これはね、僕もたくさんあって、
ハロプロってたくさんのいろんなグループがあって、
そのグループごとにグループの色があって、もちろんね、曲もそのグループの色があって、
もちろんね、曲もそのグループならではの楽曲っていうのもあるし、
その曲数もたくさんあるので、その分いろんな曲調の曲があって、
だからこそ、ハロプロ曲にまつわる思い出とかエピソードって、
ハロプロのオタクだったら誰でも持ってるんじゃないかなって思うんですけども、
そんな僕はね、いろいろとありすぎるくらいあるんですけども、
それはね、全部紹介していくと1日じゃ足りないくらいあるっていう感じなので、
特に印象に残ってるっていうか、そのパッと思いつくものを答えたいなって思うんですけども、
このエピソードはですね、YouTubeの動画でも話したことがあるんですけども、
当時24歳の時ですね、2025年の時の話なんですけども、
3歳年上の台湾人のメンズに片思いしてたことがありまして、
そんなね、彼がその片思いしてた彼が温身不通になってしまったんですよ。
そのタイミングでリリースされたのが、モーニング娘。'15の冷たい風と片思い。
でして、もうね、片思いしてて失恋したっていうタイミングで、
その冷たい風と片思いっていうタイトルの曲がリリースされまして、
その曲の歌詞自体は、片思いの気持ちをずっと隠していたかったんだけど、
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それでも離れ離れになってしまうんじゃないかって分かった時に、
この隠していた気持ちを明かさずに、
さよならしちゃってもいいのかっていう風な考えで、
ちょっと切なくなってしまったっていう感じの、
そんな片思いを歌った曲なんですけども、
僕はね、その片思いしていて温身不通になってしまって、
その失恋してしまったっていう感じなので、
歌詞的には全てがリンクしているっていうわけでもないんですけども、
その失恋をした時に、その片思いのね、
しかもね、その歌詞的には明るい未来が望めなさそうな感じの曲なので、
そんな曲がリリースされて、タイミングが神すぎるって。
なんか、失恋ストーリーって何なんですけども、
ちょっとね、興奮したのを、はい、覚えてますね。
はい。もうね、その失恋のね、傷が癒えられて、
もうこの冷たい風と片思いを耳にタコができるくらい聴きまくりましたし、
もう当時はね、この曲を聴いてとことんね、
自分をね、悲劇のヒロイン的な感じで、
この失恋の気持ちにすごくね浸っておりましたね。
はい。
まあ、あとですね、この冷たい風と片思いは、
トリプルA面シングルの1曲で、
他にも2曲あったんですけども、
その中の1曲にエンドレススカイっていう曲があるんですけども、
で、そのエンドレススカイっていう曲の歌詞に
泣くわけないでしょう、泣くはずがないっていう一節があるんですけども、
その失恋した後しばらくは、その部分もね、
泣くわけないでしょう、泣くはずがないっていう部分を聴くと、
こうね、自然とちょっとうるって、ちょっと泣けてきたりとかもして、
とにかくね、その時期はね、
あの、ハロプロのね、失恋系の曲ばかりをね、聴いていたのを覚えていますね。
はい。
あの、例えばね、あの、
ハロプロの、あの、
悲しみのトワイライトっていう曲があるんですけども、
その曲は歌い出しに、
好きにさせといて、急にいなくならないでっていう歌詞があるんですけども、
このね、好きにさせといて急にいなくならないでっていう歌詞がね、すごくいいんですよ。
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というわけで、
もうね、最近
もう秋からね、冬へともう季節がね、流れてきましたけども
最近、冬ならではと言いますか、まあ涼しくなってきたからこそできると言いますか
まあそんなことをね、してまいりましたというか、まあ今朝してきたんですけども
僕ですね、人生初のパーマを当ててきたんですよ
はい、あのパーマってね、あの髪の毛のくるくるのパーマですね
で、これはね、結構つい最近というか、まあ今年になってからちょっとパーマ当てたいなって思って
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で、まあ髪の毛もね、それ用に伸ばしてたりしたんですけども
まあなぜパーマをね、当てようかって思ったのかと言いますと
まあ、なんだろう
こう、やっぱりね、その病気をひっかけに、この今までやってこなかったこと
その自分は、その例えばその似合わないとか、そのできないなとか
あの、やるのに勇気がいるなーとか思ってて
その、まあやりたいと思ってたけどできなかったことっていうのに
どんどん挑戦していこう、どんどんやっていこう
まあやって似合わなかったらすぐやめればいいしっていう感じで
そのいろいろとちょっと今年は、そのまあ体がね、うまく動かせるようになってから
もうやりたいことに結構その、どんどんその意欲を持ってやっていこうって思ってて
まあそのパーマをね、その前々から興味はあったんですけども
例えばね、その毎月買おうとしたらお金がかかるとか
あとは自分もね、その自分に似合わなかったらどうしようとかっていう思いがあったりとかして
やってこなかったんですけども
まあ、やってみるかと
ちょっとね、1回試しにちょっとやってみようかなって思って
まあ、その
まあ今年の年始に手術を受ける前に
どれぐらいのね、その日数を入院するか
そのわからなかったときは、まあもともとその2週間の入院だったんですけども
その手術で何かあったりとかするかもしれないっていうので
そのどれぐらい入院するのかっていうのがわからなかったので
すごくバッサリと切ったんですよ
もう本当にスポーツ狩りっていう感じ
すごいドタンパツにして
まあその手術が終わって
まあそのもう治療の必要が、その定期的な通常の必要がないですよって言われた後に
よし、紙を伸ばそう
そしてパーマを当てようと思って
約半年間ぐらい紙を伸ばしてきたんですけども
ついにね、そのパーマを当てられるぐらいの
その髪の毛の量になったので
つい、今日、本日の朝にパーマを当ててきたんですけども
年始のバッサリ切った時の髪の毛が見返すとすごく短くて
で、今結構トップもね
あのー、まあ
なんだろう、ここ数年は結構割かし短く切ることが多かったんですけども
ここ数年で一番長く伸ばしてるんじゃないかなって感じで
で、まあその年始の髪の毛とのギャップがすごくて
で、まあ
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その伸ばしてる期間
まあ今思うとあっという間だったなぁとは思うんですけども
その髪の毛が伸びた分
この年始の髪の毛の短さと今の髪の毛の長さのギャップを考えると
この2021年すごいいろいろあったなぁって
なんかもう髪もそうなんですけども
いろんなことがあったなぁってその
髪の移り変わりと一緒にいろんな思い出が頭をめぐって
なんだかね、考え深くなったりもしましたけども
漢字のパーマなんですけども
そのパーマって
結構ね、初回
初めて当てる時はそんなにぐるんぐるんにならないみたいで
何回か回を重ねるごとにパーマが当たりやすくなるみたいなので
初回は自分が思ってたよりもそんなにパーマパーマしてないというか
そんなにちょっと寝癖がついてるではないですけど
結構そのいい感じのゆるふわな感じ
ゆるふわって言ったらおかしいかな
ゆるい感じのパーマのスタイルになって
結構ちょっと不安とかもありましたけど
そのパーマ当てた後の自分もね
いい感じなんじゃないかなと思って
結構気に入った仕上がりになりました
あんまり僕が顔とか姿を積極的に出して活動しているってわけじゃないので
皆さんにお見せする機会はあまりないとは思うんですけども
パーマを当ててちょっとイメチェンしましたよっていう感じで
秋冬のスタイルも楽しんでいきたいと思っております
そんな感じで
すごく最近朝と夜とかはすごい冷えて寒いですけども
毎回言ってるかもしれませんが
皆様その寒暖さとか寒さ対策をきっちりとして
体調を崩さずに元気に過ごしていきましょうね
ということでここまでね
また今回も最後まで聞いてくださりありがとうございました
また次回も聞いてくださると嬉しいです
ということで今回はこの辺でお別れとしたいと思います
以上洋介でした
さよなら
