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今夜はヨーすけと語りませんか。
ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活している30代芸のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話よく解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのともに、していただけますと幸いです。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか。6月になりましたね。
はい、もう2020年あっという間ですよっていうのを毎回言ってるんですけども、はい、もうすぐ梅雨がやってくるということで、僕はもうちょっと憂鬱な気持ちになってきてるんですが、
まあ梅雨が明けた後の空っぽした天気を想像しながら、はい、雨対策しながら過ごしていきたいと思います。
そして今回はですね、皆さんにお勧めしたい作品がございまして、早速そちらをね、ちょっとあの紹介させていただこうと思うんですが、
BL漫画になります。ボーイズラブです。
はい、最近ですね、僕は本当に、もう本当に久々にもう胸を打たれた、もうこんな気持ち初めてっていう感じの、もうすごい衝撃的なBL作品でやってしまいましてですね、
そのボーイズラブ漫画がですね、タナトさんっていう作者の方が描かれている「あちらこちら僕ら」という漫画になります。
本当に1週間前ぐらいに、このシリーズものなんですけども、現在計5冊出ていまして、その1冊目を手にしたんですが、もうその時からもう、え、この漫画めっちゃいいってなって、
なんか今まで僕、BL漫画でたくさん読んできたんですけど、なんかそのどのBL漫画にも、まぁもちろん寝かよった要素はあるんですが、なんか当てはまらないようなすごい唯一無二な感じの魅力があって、
めちゃくちゃ引き込まれて、で、この1週間でもう5冊全部読み終えてしまったっていうぐらい、本当に本当に飲み込んで夢中になった漫画です。はい。
で、まずはそんな、「あちらこちら僕ら」のあらそじをご紹介させていただきます。
クラスの中心人物の1人である真嶋はある日、クラスメイトの地味名男子、園木の意外な一面を知る。
それからというもの、園木のことが気になってしょうがない真嶋は、何気ないことで声をかけ、ちょっかいを出すように。
すぐに顔を赤くしたり、照れたり、固まったり。
そんな園木が愛おしくてしょうがない真嶋。
しかし、心急のタイミングで2人はクラスが別れてしまい…というような、あらそじを見る限りではよくあるような学級、あの学園物のBL漫画なのかなと思うんですけども、
いやーなんかもう、もう見てほしい本当に。
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うん。BL漫画が大丈夫な方は、ぜひ読んでほしいですね。うん。
で、このあちらこちら僕らなんですけど、あのなんと2020年にこのBLがやばいっていう、ま、あのBL界隈では有名なね、そのBL作品を特集している、
ま、この漫画がやばいっていうのあると思うんですけど、それのBLバージョンですね。
っていうのがあるんですけども、このBLがやばい2020年に1位を獲得した作品だそうなので、
ま、本当にあの、ボイズラブ好きな方だったら有名なのかなと思うんですが、僕は結構ね、長い間結構BL漫画から離れていたので、知らなかったんですけども、
ま、この漫画ですね、あのなぜ僕がこう知ったのかというと、あのTwitterのタイムラインに流れてきまして、
で、ま、同じくね、ポッドキャストをやられている、僕に帰る、の、としさんが、えっとツイートされてたんですね。
で、僕は結構ね、前々から、なんかこう、おすすめとかに上がってきてたのかな。で、ちょくちょくね、名前見てて気になっておいたんですけど、
で、つい最近3巻がね、最新の3巻が、うん。まず、えー、真相版の上下巻があって、その続きの、えー、1,2,3巻があって、
で、その最新の3巻が最近発売されたらしいんですけども、その3巻を、としさんがアップされていたんですよ。
今回もよかったです、みたいな感じで。
で、ま、そこで僕が気になっている作品でしたっていう風に声かけたら、えー、陽介さんに是非見てもらいたいですっていう風に言ってもらえたので、
あ、じゃあちょっともう読んでみようと思って。読んでみたらもう、沼ですよ、ほんとに。もう沼に浸かってしまいました。はい。
で、まあね、もうほんとに、あの、まず、その特装版上下巻っていうのが、一番最初の、えー、高校生時代っていうのがあって、その続きで、えーっと、
あちらこちら僕ら、かっこ、の、あれからとこれから、っていう続きものの2部構成みたいな感じになるんですけども、えーっとですね、その、
僕としては、もちろんこの続きものの、の、あれからとこれからも、すごくすごくいいんですけど、
個人的なあの、高校生時代の、あの、あちらこちら僕ら、特装版の上下巻がもうめちゃくちゃ良くって、なんか、なんて言っていいのかわかんないんですけど、
あの、ほんとに一緒に学園生活を共にしているような感覚に陥るというか、あの、すごいそばで2人の関係性をじっくり、ほんとにじっくり、見守らせてもらってるっていう感覚で、
結構ボーイズラブマンガって、展開が早いものも多いんですけど、その、この2人の関係が深まるまでの、すごいなんか、長い時間を丁寧に見せてもらってるっていう感じがする作品なので、
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いやほんとにまあ、すでにたくさん愛されている作品だとは思うんですけども、ちょっとより多くの人にも、この、今回僕が感じた感動をちょっと共有したいって思ったので、
ちょっと、あの是非、ボーイズラブマンガが大丈夫というか、大好きっていう方は、で、まだ読んだことないよって人は、あちらこちら僕ら、是非読んで欲しいなって思います。はい。
で、あの、今度改めて、ちょっとこの作品のネタバレもちょっと含むような、あの含まれてしまうかもしれないっていうような感想回っていうのをちょっとアップしたいなと思ってまして、はい。
で、まあこれはなくてもいいんですけど、もし、あのー、その、リスナーさんの方で、この僕の、この声で、あちらこちら僕らちょっと気になったなっていう方で読んでくださった方は、
あのー、ちょっとね感想回アップするまでに、是非、あのー、その作品の感想だったりとか、このシーンいいよねとか、あのセリフ最高だったよねとかっていうそういうのをちょっと、
あのー、もし可能であれば送ってもらって、ちょっと一緒に語りたいなって思ってます。はい。すごい自己満足なんですけども、なので、
是非、あの、BL漫画大丈夫だよ、平気だよっていう方、大好きだよっていう方は、あのー、あちらこちら僕ら手に取っていただいて、ちょっと期日までに、はい。あのちょっとお便りを送りいただけると嬉しいなって思います。
まあもちろん、あの、お便りが来なくても感想会は、あのー、僕がちょっと個人的にすごい語りたいので、やるつもりなんですけども、はい。えーとですね、今現在、あちらこちら僕らっていう作品は、えーと、
真相版の上下巻っていうのが2つ、そしてその続きもの、まあ高校生時代から、えーと、大学生とか社会人になった後の話が、
えー、あちらこちら僕ら、カッコのあれからとこれから、っていうのが1巻から3巻まで出ています。はい。まあ、もし可能だったらちょっと全部読んでほしいなと思うんですけども、えー、まあ、
個人的には真相版の方がすごい衝撃的だったので、そこを中心に語れたらなと思うので、はい。えー、もし気になった方いたら、ぜひ、えーと、読んでください。はい。
えー、感想会はですね、7月ぐらいにアップできたらいいなと思ってるので、えー、まあ6月28日ぐらいまで、そのー、ね、あちらこちら僕らのお便り送りいただけますと嬉しいです。お待ちしております。ぜひ読んでください。
はい。というわけで、ちょっとあの冒頭の方から、ね、感想っていうか、まあ中身については全然話してないんですけども、結構熱く語ってしまって、すでにもう汗すごいかいてるんですけども、はい。
ちょっと本題は、今回別にありまして、ちょっと今回話したいなと思ってる話が、ちょっとうまく話せなくて、最終的に何の話?
っていう風に思われたりとか、結局何が言いたいの?って、ちょっと、ね、あの、聞いてる方が思ってしまいそうなんですけども、えー、ちょっと話したいテーマがあったので、えー、今回それについて、うん、つらつらと話していこうかなと思うんですが、皆さんは、きれい売りっていう言葉をご存知ですか?
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きれい売り。はい。あの、たぶんゲイの方だったら、ピンとくる方多いかもしれないんですけど、あの、僕も、このゲイデビューした20歳とかそこらで知った言葉なんですけども、えー、まあ、いわゆるきれい売りって言ったら、僕の中では、その、下ネタ?とかっていうのを、むやみやたらに言わないとか、こう、ちょっと、なんだろう、
うーん、たかびしゃ?って言うまでは行かないけど、ちょっと自分は、そんな軽々しくないですよ、みたいな。まあ、そういうのを揶揄するような言葉?っていう風な認識でいます。はい。
で、僕は、あの、その、きれい売りっていう言葉が、個人的にはあまり好きではないというか、ちょっと苦手で、あの、結構この言葉って、その、自称して使うよりも、結構、他の他人のことを揶揄して使っていることの方が、使われていることの方が多いようなイメージで、で、まあ、僕自身としては、
その本人がね、その本人が、あの、ちょっと俺、きれい売り全然できないわーとか、もう一生ちょっときれい売りできへんわーみたいな、ちょっとなんで関西弁やねんって感じなんですけど、あの、まあそういう風に自分で自虐的にっていうのかな、使う分には全然いいんですけど、
なんか、こう、他の人に対して、あいつきれい売りしてるよねーとか、きれい売りしてるあいつはちょっと気に食わないみたいな風に使われてる、うん、そういう風な使われ方がちょっと苦手だなっていう風に前々から思ってて、で、最近ふとですね、そのきれい売りっていう言葉に、あの、ちょっと悩んでいた?
まあ、自分が勝手に思ってただけかもしれないんですけど、そのきれい売りっていうことに悩んでいた時代の自分のことを思い出したんですね。
で、僕が今、陽助っていう名前で、ポッドキャストだったりとか、ま、SNS出たりとか、あの、ちょっとやってる、この陽助としての前の僕っていうのが、まあ、あのーね、いるんですよ、一応、そのゲイとしてっていうのもちょっとおかしいですけども、
そのゲイの人と交流する用のアカウントっていうのが、あの、ゲイデビューした時に作ったアカウントがあるんですけども、うん、そういういわゆるゲイアカウント、ゲイのSNSアカウントっていうのを久しぶりにちょっと見る機会があって、まあ、インスタとツイッターがあるんですけども、まあ、そのアカウントは今はもうほとんど見ないし、うん、全く使ってないという感じで、まあ、たまに思い出した時にこうやってサラッと見るような、うん、感じなんですけど、
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えー、まあ、今回はですね、そんなサラッとではなくて、結構じっくり時間をかけて、あ、なんかこういう人いたなーとか、あ、この子なんか前よく遊んでたなーとかっていうのを、結構じっくりね、見たんですよ、うん、すごい懐かしい思いを、すごいなんか、いろんな思い出、蘇らせながら、こう、ね、ちょっと黄昏ながら見てたんですけど、
まあ、そんな中でSNSだけでやり取りしてた人もいるし、実際会って何度か遊んだ人とかもいたし、まあ、それこそ友達っていう風に思えるくらいの仲だった人も、まあ、いたしっていうので、まあ、いろんな人がいて懐かしいなって思う反面、
なんかこう、まあ、本当にそのアカウントと離れてから、まあし…4年はちょっと言い過ぎかな?4年ぐらい?うん、経ってるかもしんないけど、まあそれぐらいの期間を経て、なんか、ああ、この人たちの中に僕の存在って今全くいないんだなって思って、当時はね、やり取りしてたりとか、会って遊んだりとかしてたけど、今はそういうのがないっていうのが、ふと、なんか寂しくなってしまって、まあそういうのってよくある話なんですけども、うん
まあ、その時ね、結構、気持ち的に落ち込んでいた時っていうのもあったんですけどね、うん
で、まあ、いろいろグラデーションがあって、何か特別な理由があったからっていうわけではないと思ってたんですけど、なんでこのアカウントから離れてしまったんだろうっていう風に改めて考えたりもして、うん、それちょっと病んでいたりも…いたんですけど、ふとね、Twitterでとある方のつぶやきが目に入りまして、で、そのつぶやきが
ゲイなんて、下ネタ言えてなんぼだよねっていう、うん
続けて、綺麗売りしてる人なんて無理!絶対付き合えない!っていう風に、つぶやいてたんですよ、その方が
で、なんかそれですごい思い出したんですよね、うん、その僕が昔使っていたゲイアカウントっていうのに、結構、ね、当時、そのゲイアカウントで繋がっていた人の中で
こういう、反綺麗売りみたいなことを言う人の声っていうのも、結構大きくて、僕にとってそういう言葉が結構目に入ってきてしまって、そうじゃない方ももちろんいるんですけど
そういうつぶやきを見て、うっ!って思ってしまってたんですよね
あのーまあ、なぜかというと、多分その人たちからしたら僕なんかいわゆる綺麗売りしてる側の人間なんじゃないかなって自分でね、思っちゃってる
うん、もしかしたらそうじゃないかもしれないけど、自分でそう当時は思っちゃってて、なんか、なぜかというと、僕は友達?すごく仲良い人以外とは割とそういう下ネタだったりとか、なんか自分のちょっと悪いところ?
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うん、なんか人に対してこういうの嫌だなーとかっていう風に思うような、そういう愚痴みたいなものってなかなか言えないというか言いたくない人間なんですけど
それでも、なんかそういうゲイは綺麗売りしなくてなんぼみたいな感じの声をちょっと間に受けてしまったというか
うん、そのゲイデビューしたての時の僕は、割とこのゲイの友達作りたいっていうことに結構固執していたっていうのもあって、そういう大きな意見を鵜呑みにしてしまって
時には無理して下ネタを言ったりとかして、なんかその場ではちょっと受けたなーと思っても、なんか家に帰ってから
あんな話なんでしちゃったんだろうとか、なんか惹かれなかったのかなっていう風に言った後にちょっと恥ずかしくなって後悔したりとかもして、なんかすごく無理をしていた
その綺麗売りっていう言葉に対して自分は無理をしていたなっていう記憶があります、はい
もちろん、なんかそういう綺麗売りってなんか、ねーなんか
うん、なんか30になって綺麗売りってねーみたいな、なんかそういう意見って全ての方ではないというのはもちろんわかってます、僕は、はい
なんか、そうじゃない人ってわざわざ声を題にして言わないじゃないですか
うん、まあ多分何でもそうだと思うんですけど、自分と違う意見の人の声って
うん、それこそまあ他人に強要するような、そういう強めの意見って
どうしても目に入ってしまいがちなんだなって思うんですけど、それこそ前々回の配信でYouTubeを僕が辞めた理由
っていうのを話している中で、その理由の一つに自分が求める応援のされ方をされなくなって
その需要と供給のズレがしんどくなったみたいな話をしたと思うんですけど
その当時はですね、僕は基本的に一番最初は自分が患った病気のことについて中心に発信してたんですけど
病気の病状が安定するにつれて、自分のセクシャリティに関する悩みっていうのも徐々に投稿するようになっていったんですけども
まあそういうゲイに関するコンテンツを出してきた時期から徐々に、なんかちょっとエロティックな
割とエロに特化したような質問とかが来たりとか、なんかDMでメッセージが来たりとかっていうのがするようになっていったんですよね
で、そういう時になんか、なんだろう、まあ極論なんですけど、やっぱりゲイってだけで、なんかイコールエロい話を
なんだろう、ズバズバ聞いてもOKっていうふうに、なんか思われてるのかなっていうふうに思ったし
うん、まあかといって、あのそういう話が全くNGってわけじゃなくて、僕も友達とか親しい人とそういう話をすることもあるし
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まあうん、好きっちゃ好きですし、まあそれこそなんか、なんだろう、コメントとかでも
この人から下ネタ系のコメント来ても大丈夫だなって思う人も中にはいたんですよ
うん、で、なんでそういうダメなコメント、ダメなエロコメントと良いエロコメントがあるんだろうって
その違い何なんだろうって自分なりに分析した時に、それって僕に興味があるんじゃなくて
ただただエロい話が痛い、したい、なんかセクハラ的な感じでコメントがしたいっていう
そういうコメントが嫌だったんだなっていうのに着地したんですよね
もちろん僕は有名じゃないし、そんなに多くのコメントをもらってるわけじゃないんですけど、こういうポッドキャストとかYouTubeだったりとかっていう配信者側になってみて、すごいわかるんですよ
そういう言葉遣いとか、ちょっとしたニュアンスで、これなんか絶対ただセクハラしたいだけだなとか、なんか僕に興味あるんじゃなくて、ただただそういう質問をしたいだけ、なんかセクハラ的な行為をしたいだけなんだなっていうのがわかるんですよ
例えば全然真面目な内容の動画とかに、カミングアウトするか迷ってるみたいな動画だったりも、なんかね全然本当に動画と関係ないんですけど、僕の息子はかぶってます、あなたはどうですか?みたいな、なんか本当に今はなんであんなコメントしてきたんだろうっていうぐらいの的外れなコメントも来たこともありますし
でもね、本当に何が言いたいかというと、あの僕自身に興味がないのにゲイだからっていうことで、なんかそういう目を向けられたのが嫌だったっていうのが結構大きな理由の一つっていうのがあります
うん、まあそういうコメントだったりとか期待のリアクションたちに次第にちょっと打っていう風になっていって、まあそういう風に感じたときに自分って綺麗売りしたいんだなっていうか、まあ綺麗でいたいんだなっていうか、まあ綺麗っていうとあれだけど
なんかそういう全く知らない人とかに、こうあけっぴろげに自分のこのちょっと内情というか、そういう性癖だったりとか、今までの経験だったりとかっていうのを大っぴろげにしたくないんだなっていう風に、うん、ちょっとなんか気づいたというか、うん
で、まあ結局何が言いたいんだっていう話なんですけど、あのーその久々に反綺麗売り的なね、ツイートっていうのを昔使っていたゲイのSNSアカウントで見たときに、僕はもうなんだろう、改めて思ったというか基本のスタンスとしては、まあ綺麗売りから逸脱した行動っていうのは仲のいい子にしか見せたくないし
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まあ僕はね、一生綺麗売りしてやると、ね、ちょっと心の中でそのコメントを見て、一生綺麗売り宣言ってのをしたっていう話です、はい、うん、なんかね、やっぱその自分のスタンスっていうのはもちろん、あのーその人自身のスタンスっていうのは尊重されるべきだとは思うんですけども、それを他人に共有するのは違うねって思ったっていう話かなと思います
はい、まあなぜか心の中で一生綺麗売り宣言をしたときに、この話はちょっと、よく当たり話したいなと思って、ちょっとまとまってないんですけど、ちょっとお話しさせていただきました、はい
で、ただ、その基本スタンスとしては綺麗売りの僕なんですけども、たまにこう、し迷って変な発言したりとか、うん、しちゃうときもあるんですよ、うん、ちょっとテンション上がってしまって、なんかノリで言っちゃったりとか
うん、あとは、もちろんその、自分からは言わないだけで、これ本当に卑怯だと思うんですけど、自分からはそんな積極的に言わないだけで、例えば、あの、ポドキャスト番組、ね、他のゲイポさんで、そういうちょっとエッチな話してたりとかっていうエピソードはすごい、もう本当に効いてますし、はい
他の人の、そういうね、なんか、カップル間のちょっと性行為の悩みだったりとか、なんかそういう話を聞くのとかも、うん、なんか、ま、好きって言ったらちょっと失礼なんですけど、ま、興味深く聞いてますし、うん、なんか、そういう下ネタ系の話が一切全面的にダメっていうわけじゃなくて、あのー、本当に、なんと、自分からおっぴろげに、もう不特定多数大勢に公にするのが嫌っていう
感じですかね、うん、やっぱりそういうのって人によって違うんですけど、なんか結構、うーん、ま、こういう大きい主語で言っちゃうのもなんなんですけども、ゲイ界隈で人と会うときに、そういうのを割と結構、ね、容赦なく聞いてくる人多いなっていうふうに今まで感じていたので、うん、なんか不思議と、このポドキャスト界隈ではあまり感じないんですけども、
今まで結構その、ゲイデビューしてた時とか、そういうのでなんか無理して言わないといけないのかなっていうふうに思って悩んでいたこともあったので、ああそういう時あったよねーっていうふうに思って、でもやっぱり僕は基本スタンスとしては綺麗でいたいなって、うん、ま、綺麗や汚いっていう話ではないと思うんですけど、うん、なんかそういう、あまり、うん、親しい人とは話すけど、ふふふ、基本はそういうスタンスでいたいなっていうふうに
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思ったっていう話です。はい。ま、そんな感じでちょっとあのオープニングでも熱く語ってしまって、その後よくわかんない話を、まとまりのない話をしてしまって、今すんごい汗でびっしょりなんですけども、はい。で、最後にちょっと釈明を、一つ釈明をしておきたいんですが、あの、過去にですね、あの、この僕のポドキャストの方に、あのー、ま、タイトルにもなってるんですけども、エロい耳で聞いてますっていうふうに、あの、言ってくださった方がいたんですけども、ま、そういうのはOKなんですよ。はい。
なんかこういう、ちょっとライトな感じというか、うん、なんか、生々しい、なんかどういうタイが好きですか?とかの、そういうのはちょっとなんか、うってなっちゃうんですけども、ふふふ、なんか、自分に、僕自身に性的魅力がありますよっていうような言葉とかは全然嬉しいので、はい。あの、過去のね、いただいた質問とかは、取り上げた質問とかは、あの、全然あのその、ダメとかはないので、はい。
あのー、ま、ポップな感じでは、あの、今後ね、全然、あの、ウェルカムなので、こんな話しといてなんなんですけども、はい、ちょっともう、何話していいかちょっと、口が回ってないんですけども、はい、そんな感じで今回は僕はちょっと、今後一生キレイ売りをしていこうっていう話をしてまいりました。はい。
皆さんはどうですか?はい。というわけで、えー、ま、こんなね、よくわかんない話も、ま、していくとは思うんですけども、はい。今後もこんな僕にお付き合いいただけますと嬉しいです。よろしくお願いします。はい。
というわけで今回はよくわからない話をしてしまった、ヨウスキでした。皆さん、さよなら。