1. 今夜はヨーすけと語りませんか?
  2. #2-60 THE BOYFRIEND 恋愛リア..
2024-08-16 26:53

#2-60 THE BOYFRIEND 恋愛リアリティショー苦手な僕が語る

今回は、今更感すら漂いつつあるNetflix「THE BOYFRIEND」についてぼそぼそと語らった回となります。実は恋愛リアリティショーが苦手な僕なのですが、そんな僕でも楽しく見終えることができたので、同じように恋愛リアリティショー苦手な方もぜひ見てほしいなと思います。※多少のネタバレを含みますので嫌な方はご視聴をお控えください!

▶︎ボーイフレンド (NETFLIX)

https://www.netflix.com/jp/title/81685212?s=i&trkid=0&vlang=ja

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「今夜はヨーすけと語りませんか?」とは 関西の片隅でマイペースに生きる30代ゲイ、ヨーすけによる雑談系Podcast番組。普段は聞き役に徹することの多い僕が、つらつらと独り語りをしたり、たまには誰かと一緒に語らったり…あなたの夜のお供に、僕と一緒に「語りませんか?」

▶︎ラテン女と日本人ゲイの語りッチFiesta!

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「ヨーグルトな気持ち。(仮)」

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今夜はヨーすけと語りませんか。ご視聴ありがとうございます。この番組は、普段聞き役として生活している30代芸人のヨーすけが、聞いていただいている皆さんに対して一方的に語りかける、そんな会話力解消系ポッドキャストです。
日々の何気ない一コマのともに、していただけますと幸いです。はい、皆さんいかがお過ごしいでしょうか。
僕はですね、本日収録日が、8月の15日。ね、ちゃんと覚えてない。15日の木曜日のお昼頃に、はい、撮っているんですけども、絶賛お盆休み期間中です。はい、で、本日がですね、旧連休の5日目かな。
土・日・月・火・水・木、6日目でした。はい、6日目です。はい、で、このお盆休み期間というか、夏休暇期間はですね、まあ、寝てばかりでしたね。はい、で、かくゆ、今もだいぶ寝起きの状態で撮っておりまして、本当に、んー、なんだろう
寝て、起きて、携帯見て、ツイッター見て、ユーチューブ見て、で、たまにネットフリックス見て、寝て、起きて、で、バイトがあればバイト行って、みたいな感じ。で、外に出るとしたら、バイト行くか、あとはワンコの散歩行くか、みたいな感じで、本当にやりたいって思ってたこと何もできてないなって思って、今ね、収録だけでもするかってね。
ちょっと今週、出さないでおこうかなと思ったんですけど、うん、もう、収録すらしなかったら本当に、ね、後悔すると思ったので、今、頑張って起きて、こうやってマイクの前に向かってます。はい、なのでちょっと寝起きな感じの喋り声になるかもしれないんですが、まあ、まったり聞いてもらえたら嬉しいです。
で、本日も例のごとくエアコンを消して、はい、撮っております。で、今回はですね、聞こえますか?はい、氷たっぷり入れたストレートティーとともに収録しているので、はい、頑張りたいと思います。はい、で、今回はですね、まあ、そんなお盆期間、お盆休み期間中に、まあ、とある作品を見たので、その作品についてちょっと話したいなと思うんですけど、
それがですね、ネットフリックスの方で配信されております恋愛リアリティショー、ザ・ボーイフレンドです。はい、まあ、洋型リスナーさんの方、並びに、まあ、ゲイポッドギャストを聞いている方はもうお馴染みというか、もう摂取しすぎたぐらい、お腹いっぱいぐらいの勢いかもしれないんですけども、はい、僕がですね、えーっと、このザ・ボーイフレンドが、
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10エピソード、配信されておりまして、で、配信し終わったのが多分、8月の頭とか、7月の終わりとかにはもう配信が終わってたと思うんですけど、で、僕がその配信が全部終わった後に見たんですよ。はい、で、まあ、それまでにもいろんな番組さんで結構、感想だったりとか、っていうのを、まあ、たくさん配信されているので、まあ、今更、
だから、いいかなとは思ってたんですけど、なんかこう、ツイッターでふと、ね、ボーイフレンドの感想はいくらあってもいい、みたいな感じのコメント見たので、
あ、じゃあ僕も僕なりにちょっと語りたいなと思ったので、今回ボーイフレンドについて話したいなと思います。で、まあ、このボーイフレンド、
あの、情報が発表されたのが多分6月とか5月とかだったかな?だと思うんですけども、まあその時は本当にめちゃくちゃ楽しみだなって、あ、なんか日本でこうやって、まあ同性愛、まあゲイなんですけども、ゲイとバイのね、あの男性同士の恋愛リアリティショーっていうのが、
あ、そういうのができるんだって思って、すごく楽しみな面もあって、絶対見るぞって僕は思ってたんですけど、こう、いざ始まってみたら、なんかこう素直に見れないような感覚が自分の中にあって、すごい盛り上がりとかが、ね、もうタイムラインとかの方で盛り上がりってのはすごい見ていて、
あ、なんか自分も見たいな、その盛り上がりに乗っかりたいな、みたいな感じに思ってはいたんですけど、なんかちょっと見れないなっていう思いがあって、改めてこう思ったのがやっぱり自分って、恋愛リアリティショーがちょっと苦手だなっていうのを実感したというか、うん、なんか情報解禁された時には、
あ、同じようなセクシャリティーの人が出るリアリティショーっていうのがすごく、なんかいいなって思ったんですけど、いざこう見ようかなって思った時にはちょっとうって思って、なかなかその再生ボタンっていうのが押せない状態ではあったんですけど、でも多分毎週2エピソードずつぐらい配信されてたんですよね、このボーイフレンドが。
で、こう回を重ねるごとにいろんな人の感想のツイートだったりとか、うん、なんかこういうとこいいよねみたいなふうなコメントを見るにつれて、その感想を見ることによって、あ、僕でもなんか楽しめるかな、なんか恋愛リアリティショーが苦手な僕でも見れるかなって思ったので、このタイミングで、はい、見ることができました。はい。
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で、僕が恋愛リアリティショーが苦手だと思うポイントの一つとして、結構、なんだろう、感情移入しすぎちゃうっていうところが、まあ自分の中であるかなと思って、例えば、こうやっぱ同じ人を好きになった人同士で、まあ蹴落とし合いじゃないけど、駆け引きみたいなんて、まあ恋愛リアリティショーって見どころの一つではあると思うんですけども、そういうところで、
うーん、なんか、自分が当事者になった時にできないなっていう、うん、そういうことできないなっていう気持ちになって、そういう自分ができないようなことを、こう今からこの人たちはするんだなっていうので、なんかこの先、困難なことが待ち受けてるのに、それなのに行動をするっていう、その出演者の人のドキドキだったりとかっていう気持ちになかなってしまうみたいな。
それで、もうドキドキしすぎて、なかなか先が見れないみたいな。うん。僕はこれは恋愛リアリティショーだけじゃなくて、ドッキリ、いわゆるドッキリ番組とかも、この先待ち受ける嫌なドッキリっていうのを、自分が受けたらどうなるかみたいな感じで思ってしまって、なかなかドッキリっていうのも見れないタイプなんですけど、うん。
で、そういう意味で、うん、比較的安心してみることができました。はい。
うん。というのも、このボーイフレンドは、まあ、恋愛が割と主軸にはなっているけど、恋愛だけじゃない。
例えば、好きな人ができて、その人に対してアプローチして、で、最後に思いを伝える。それだけじゃないっていうのが、すごく僕の中では良かったなって思いました。うん。
それでも、中にはすごくいろんなボーイズから、ね、思いを寄せられるモテモテな人がいたりとかして、そんなモテモテな人に対して、ね、僕も僕もみたいな感じで、思いをね、伝え合うみたいな、告白合戦みたいな感じの時もあったんですけども、
まあそれも、まあ短い期間だからこそ、今伝えなきゃみたいな、ね、まあそうだよねっていう気持ちも汲み取れたし、まあそれも嫌味なく、他の人を蹴落としてまで、なんか告白しようとかっていう感じじゃなかったので、すごく僕、僕個人としては安心して、なんかそういう面でね、あのー、見るってのはちょっと珍しいと思うんですけども、安心して見ることができましたね。はい。
で、10エピソード全部通して見てきて、おそらくこのすべてのシーンが、まあボーイズ9人、9人のね、出演者の方がいたんですけども、まあすべてのシーンが、ま、そっくりそのままボーイズたちが全部思って起こした行動ではないのかな?
09:07
なんかある程度、まあ道筋っていうか展開的な感じで、まあ台本とかにはあったんじゃないかなって、僕はまあ恋愛リアリティーショーに対しては思ってるんですけど、まあそんな中でも、恋愛を主軸においてはいるけど、まあ恋愛だけじゃないっていう、まあ友情だったりとか、まあ日常生活を共に過ごす、長い時間一緒にいるからこそ話せる言葉だったりとかっていう、
多分台本だけでは出せない本人たちのナチュラルな言葉っていうものが、まあすごく垣間見れて、それが同じように男性を恋愛対象として見てる僕としては響いてくるっていう言葉もたくさんあって、うん、なんか共感性っていう面ですっと受け入れられたのも良かったのかなと思いましたね。
うん。
あとはやっぱり、今回10個のエピソードっていうことで、全てのね、その生活する上での全てのシーンが入ってるわけじゃなくて、ほんのごく一部のシーンだけ見れたっていう状態だと思うんですけど、まあそんな中でも、この9人のボーイズたちが割とストレスが限りなく少なく巣に近い状態で過ごせているのかなっていう、見てる側としてはそう感じながら
見れたので、そこは個人的にはすごく良かったかなって思いますね。やっぱ、ネアリアリティショーって結構、出演者の方が無理して無茶して、なんか結構、ね、悲しい結果になるみたいなっていうイメージが結構僕の中ではあって、まあ近年のね、番組を見てるわけじゃないので、うん、その辺はちょっと間違ってるかもしれないんですけど
そういう面が不安要素としては、ね、見る側としてあったので、すごくみんながリラックスして、こう無理しすぎず、うん、過ごせていたのかなっていうのはすごい感じましたね
で、それはなんかボーイフレンドのプロデューサーの方かな?のインタビュー記事かなんかで、今回はなんかメンタルヘルスのサポートチームっていうのをしっかり置いたりして、あとはプロデューサーの方もそうだし、なんかいろんな人に常に相談できる環境に、うん、そういう環境を意図的にできる限り作ったっていうインタビュー記事を見たので
なんかすごい、ね、今、SNSでいくらでもね、揚げ足取られて炎上しちゃう、そういう時代の中ですごく考えられて作られた作品なんだなって改めて思いましたね、うん
で、まあそんなね、当たり障りない感想もありますが、ここからはまあそんなボーイフレンドの出演者の9人のボーイズたちについてちょっと話したいなと思うんですけども
12:07
まずは個人的な推しボーイズ、僕がまあ恋愛とかだけじゃなくてすごく心に響いたボーイズが特に2人いるんですけど、それが僕はゆうさくとげんせいの2人です
はい この2人は割と恋愛的にもそんなに積極的じゃなくてどちらかというと相手の顔色を伺って
うん、なんかこう身を引いてしまうタイプなのかなって思ってて で、僕もまあそんな綺麗なね、人間ではないんですけど
結構その自分からグイグイいけるタイプではなくて 相手のその態度とか見てあいまーじゃないかなーとか
なんか嫌だったかなーとかって思って身を引いてしまうようなタイプなんですけども 序盤はそういう行動を見せていた2人でも
最後の方にはちゃんと自分の気持ちを伝える そしてそれを相手に押し付けるんじゃなくて自分の気持ちを伝えておきたいからっていう
相手に寄り添いつつそれでも自分の気持ちに素直に行動したっていう2人が すごくなんか
自分が理想とするというか自分がこういうふうになりたいなって思う その人間像
みたいな行動を起こしていた2人だったので この遊作と原生にはすごく僕は勇気づけられましたね
でこの2人はまあ自分の中でやり切ったっていう思いがあって真途中でね グリーンルームっていう
ボーイフレンドのハウスをね抜けてしまうっていう 結果にはなったんですけども
まあでもそんな限られた時間の中で自分のね気持ちを伝えて この中でもこの生活の中での
自分のやるべきことやりたいことをやり切ったって言って そうやって区切りをつけられるっていうのは
なかなかできることじゃないと思うので もちろんねそれが台本にあるのかもって思う部分もあるんですけども
うん そんなこと言い出したらキーがないんですけど
まあ作品としてすごくね あの2人にはすごく
あーなんか 自分も重なる部分が多いからこそ
そうやり切ったって言って気持ちよく 自分で終止符を打てるっていうのが
すごいなって 思ってこの2人は特に
自分の中ではすごく推しの2人ですね うん
あとは個人的な推しコンビっていうのがありまして それが手本と原生のこの2人組
この2人がすごく仲がいいんですよね で番組中ではそんなに流れてなかったんですけども
15:06
おまけ? うん
なんかyoutubeの方にアップされてる番外編みたいなので すごく2人で深い話をしていたりとか
あとはインスタの方で2人でインスタライブやったりとか コメントし合ったりとか
なんか毎日やりとりしてますみたいな感じだったりとかっていうのが なんかすごく癒しだなぁと思ってて
そういう恋愛だけじゃなくて 友情面ですごくぐっと距離が縮まった2人っていうのが うん
なんかそういう恋愛リアリティショーっていう面で そういう友情面のコンビの2人っていうのを好きになれるっていうのがすごく
自分の中で なんか意外というか
うん なんかそういうのがいいなって思いましたね
あとは すごく推しっていうわけではないんですけども すごく応援したいって思ったのが
リョウタですね 僕リョウタに対して一番共感したというか うん
あの僕ボーイフレンド見る前に 結構ねTwitterの方でフォローしてる方の感想コメントとか見てて
まぁ割とネタバレっていうのを食らった状態で見ていたんですけど そんな中でLINEを
めちゃくちゃ送る子がいるみたいな そこでLINE送るなよみたいな感じで言われていたメンバーがいたなぁと思って
そういう予備知識としてLINE送る子がいるんだって思いながら見てたんですけど あっリョウタかぁと思いながら見てて
でどんなどぎついLINEを送ってたんだろうって思ってたんですけども まあ本編中のねメッセージとか見るとそんな
なんかそんな言うほど変なこと送ってるかなって思うぐらい僕も割と なんか20代の頃の恋愛とかで
なんだろう返信来てないのにLINEを送っちゃうとかっていうのを 割としちゃいがちな人間だったので
そういう面ではなんかすごい不器用な 直接話して確認したりできない
距離が離れているからこそなんか積極的になれるみたいな リョウタにすごく
共感したし なんか途中ねなんか別のね
一途に思っていた子じゃなくて別の人に 一時行きかけた時もあったけども最終的には
ずっと思っていた人に思いを伝えるっていうので まあね結構ねあの気持ちの移り変わりが激しい面で結構ねあの
賛否両論みたいなところもあるんですけども 僕的には最終的にね思いを伝えられて
終えられたっていうのは すごい似ている部分が多いからこそ
リョウタに対してはすごくなんか頑張ったねっていう思いで見届けてましたね
18:05
あとはそうだなぁイクオとかは 僕だったらあの行動できないなっていう
ところでもすごくいい子なんだなって思って 人間として
すごく尊敬ですね なんか番組の中では結構非難を浴びたりしてましたけど
ね まあもちろんその全部の状況を見ることができない一部の状況しか見れないその状況から
あったのでその場でだったらまあ自分もなんか余計なことしやがってみたいな風に 思ってたかもしれないんですけども
まあでも本当に途中参加でね あんなにいろんな
行動を起こすことができるイクオっていうのが僕が同じ立場だったら絶対 もう何も起こせず無風な感じで終わっちゃうなと思ったので
なんかすごいまっすぐで すごいね人思いやることができて
すごい好青年だなって思って 僕はなんかすごい不憫だなぁって思ってもっと報われてほしいなって
思いましたねイクオに対しては
まあとはねもう愛にあふれてすごいポジティブな言葉にあふれていたアラン 本当にアランがいなかったらあのグリーンルームの中すごい大変なことになってたん
じゃないかなっていう場面たくさんあったのでそういう意味では本当にね アランがいてよかったなって
思いましたし あとはカズトね
カズトは本当になんかもう番組に うん
あそこにカズトがいなかったらどういう展開になってたのかなっていうのは本当に ちょっとそういう面では気になるところであるんですけども
やっぱカズトがいるからこそ他の人たちがすごいね あの僕も僕もっていう風に盛り上がってすごいなんか見ていて飽きないような
展開になってたと思うので うんでも本当になんだろうモテすぎて
すごいしんどくなる人の気持ちってこんな風なんだっていうのをね 今まで僕同じような状況になったことがないんですけど
あこんな感じなんだと思ってモテすぎる人も大変なんだなって思って なんかモテる人いいなっていう風に思ってた自分をちょっとね叱ってやりたいなと思い
ましたはい そしてねこの番組のまあ
すごい象徴というかアイコン的な存在の 旬と大ですよねうん
旬大は本当に最後結ばれてよかったねって僕は思ったんですけど途中からなんかもう 僕の友達カップルと
カップルというかもう結婚してるんですけど その友達のカップルとすごく被る部分があってでその友達2人も割とすごいね
21:10
なんか毎日のように喧嘩したりして結構大きな喧嘩とかも いろんな人を巻き込んで
ねえなんかもう離婚するだろう別れるだろう 結構ね定期的に言ってるんですよ
で途中からそういうね友達カップルと被っちゃって なんか純粋な目で見れなくなったというか
うんもうどうせまたひっつくんでしょって思いながら見てたらまあ最終的にね 綺麗なキスをして終了という感じで
ね結ばれましたけども まあでも今後ねなんか2人は
事務所に入ってなんかインフルエンサー的な感じでも活動していくのかな なんかフォロワーとかもすごいですよね
うん やっぱりドラマチックなのがみんな好きなんだなーってすごい思いましたね
なんか僕が見た時は2人ともインスタのフォロワー60万人とかだったかな いやーもう世界中の人がね
大勢の人が見て楽しんでる作品なんだなーって改めてその数を見て思いましたね うん
なんか日本初のね同性の恋愛リアリティショーが世界で こんなたくさんの人に見られるっていうのは
すごい時代になったなって僕が本当にそれこそ20代の前半とか 思春期10代の時とかってそんなありえなかったので
僕がね それこそそういう世代の時にこのボーイフレンドっていうものが存在してたらすごく勇気を
もらえたと思います うん
それこそテホンとかがね 作中で
家族にカミングアウトしてないっていうので すごく悩んでいたシーンとかもありましたけど
本当にそういうのを見て まあカミングアウトするしないじゃないけど自分が
ゲイとしてバイトしてうん まあセクシャルマイナリティとして生きていくっていう
この先の未来を描く道しるべというかなんか そこで決まるわけじゃないけどこういう人もいるんだなって
リアルに見れることによって 救われる人もたくさんいるんじゃないかなって思いましたね
僕本当に このボーイフレンド10代の時に見てたら
今どう違ってたろうってちょっと思っちゃいます でもそれぐらいなんかこう
10代20代とかじゃなくて30代の僕が見ても すごく
なんだろう人間関係ってやっぱ恋愛だけじゃなくて友情だったりとか まあ恋愛においてもライバルだとしても相手を思いやる気持ちみたいなのを
24:03
すごく大切にしていきたいなってすごく思いましたね うんすごくコナミ感な
はい 感想になってしまいましたが
このボーイフレンドちょっと見る前は割とどうしようかな見ようかな でも見たいけどどうしようかなちょっと苦手だしなレアリアリティショーと思いながら
ねなかなか見ることができなかったんですけど 今はすごく見てよかったなって思いました
この番組ではリスナーの皆様からのお便りやメッセージ 感想ツイートなどのお言葉を随時お待ちしております
番組を続けていく励みにもなりますのでお気軽に頂戴できますと幸いです スポティファイ youtube でお聞きの方は各エピソードのコメント欄からぜひお待ちして
ます 洋方の姉妹番組ラテン女と日本人ゲイのカタリチフィエスタ
通称ラテジャパ そして僕の声日記ヨーグルトな気持ちかっこかりも絶賛配信中です
当番組で合わせてそちらもご視聴いただけますと嬉しいですよろしくお願い致します はいというわけで今回はネットフリックスで配信されております
恋愛リアリティーショーザボーイフレンドについて語ってみました はいまぁ語ったというか本当にね自分の
ね思ったことをポロポロって言っただけにはなるんですけども まあこの収録がね何分にギュってなってるかわかんないですけどもなんか
やっぱり実在する方の 演じるっていう形ではなくて本当にその人自身その人のリアルとして
出演している作品なのでなんかどこまで言っていいんだろうっていうところがあるので そういうねエンタメ的なところは実際そう配信じゃなくて
なんか友達とかと話せたらいいかなと思ってあまりこう踏み込んだことは言えなくて楽しく なかったかなと思いますがはい
皆さんのねなんかこうボーイフレンドの良かった点とか教えていただけると嬉しいです はい
でまぁ youtube のねなんか番外編とかっていうのもね今後 まあもう上がるかわかんないですけどもそれこそ
出演者の方だったりとかまあスタジオ側のコメンテーターの方のね うん
なんか youtube とかっていうのも結構なんか最近見始めた方とかもいるので まあそういうのもちょっと今後追っていきつつ
ボーイフレンドロスを埋めていきたいなと思っていますはい というわけで僕はお盆休み後半戦に入ってきてしまっているんですけども
今回ねこうやって収録をしたっていうことを限りにもともとやりたかったこと やらねばならないことっていうのをちょっとね残りの期間
やっていきたいなと思いますはいというわけで以上陽介がお届けいたしました さよならー
ばいばい
26:53

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