今回は、高校国語教科書の定番教材、中島敦の「山月記」を取りあげます。
▼主な内容▼
「山月記」をめぐる思い出/教科書掲載歴/なぜ「山月記」は教科書に載るようになったのか/種本「人虎伝」との違い/「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」/なぜ李徴は虎になったのか/揺れ動く李徴の語り/言葉が作りだす人間の内面/袁傪という他者がそこにいること/相手が誰であるかによって変わるドラマ/「山月記」は李徴と袁傪をパーソナリティーとするPodcast?!/リスナーとしての読者/教科書というメディア/
▼参考文献▼
・『中島敦全集1~3』(ちくま文庫、2009・3)
・『教科書で読む名作 山月記・名人伝ほか』(ちくま文庫、2016・12)
・蓼沼正美「『山月記』論 自己劇化としての語り」(「國語國文研究」第87号、1990・12)
・川村湊『狼疾正伝 中島敦の文学と生涯』(河出書房新社、2009・6)
・佐野幹『「山月記」はなぜ国民教材となったのか』(大修館書店、2013・8)
・阿武泉・監修『読んでおきたい名著案内 教科書掲載作品 13000』(日外アソシエーツ、2008年)
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▼パーソナリティー▼
弘平谷隆太郎(東京書籍国語編集部)
梶原大賀(東京書籍国語編集部)
▼クレジット▼
カバーアート:東京書籍デザイン部
企画・制作:東京書籍株式会社
BGM:トーマス大森音楽工房 https://youtube.com/@FM_ThomasOomori
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