はじめに:インフルエンサーの幻想と現実
おはようございます、コンサルタントのくらりんです。 昨夜は、昨夜はというか、昨夜も打ち合わせという飲み会で、結構お話盛り上がってたんですけれども、ちょっと寝不足というか飲み疲れというかで、心を任して終電前に無事帰ってくることができまして、今日こうして元気に配信できているわけです。
さて、今日はインフルエンサーって、稼げるとかインフルエンサーになりたいなと思っている方が多いと思うんですけれども、それって実は幻想ですよというお話ですね。
どんなにフォロワーがいっぱいいたとしても、稼げない人というのはいるし、逆にフォロワーが全くいなくても、うちのコンサル生なんか過去に何度か登場してもらってますけど、フォロワーがほぼほぼいない、10人いないとかね、始めたばっかりですとかでもしっかり稼いでいくということは可能なんですよみたいなお話をしたいと思います。
さて、私クラリンは学生時代に起業しまして、これまで01で60社ほど作ってきました。
バイアウトしたり譲ったりで、今現在は5社経営しております。
うちの会社では年少5億未満の法人向けコンサルがメインですけれども、会社とは別に私個人的には01企業と副業のサポートもしておりまして、中でも起業して1年以上になるのに月50万いかないんだよねといった方向けの個別コンサルをやっております。
このチャンネルではそういった方々向けの少しでもお役に立てるようなお話を、短い時間ですがお話ししております。
よろしければチャンネル登録等々よろしくお願いします。
さて、早速今日の本題ですけれども、インフルエンサーが稼げるという幻想ということですね。
事例紹介:フォロワー2万人のインスタグラマーの悩み
年末だったかな、11月の終わりぐらいでしたか、ちょっとしたオンラインセミナーをふわっとやったんですね。
そんなに人数は集まったわけじゃないんですけど、20数名かな、集まって、その中でどんな話をしたかというと、フォロワーがいなくても稼げるんですよ。
逆にフォロワーがいっぱいいたとしても、これが抜け落ちていると稼げませんみたいな、そういうネタで1時間ほどオンラインで講義したんですね。
その時の個別相談に、そのセミナー終わった後の個別相談に何か申し込んでくださったんですけれども、その中で20代の方で、ちょっと話聞いたらびっくりしたんですけどね、
インスタグラマーの方でフォロワーが2万人だったかな、3万人だったかな、いらっしゃるという方で、その方からの相談があったんですね。
事前に個別相談申し込みいただく前に、今やっていることとか諸々書いていただいてからの個別相談になるんですけれども、事前にそれを見た時にフォロワーがそんなにいるのに、なんか冷やかしかなとかちょっとびっくりしたんですけど、
よくよく実際に面談で話を聞いてみると、すごく良かった時代は学生の時にインスタ始めて、フォロワーが少しずつ伸びていって、生活雑貨みたいなの扱った、あまり言うと本人に特徴されちゃうかもしれないですけど、
それでアフィリエイトとかあるいは案件紹介とかですね、案件としていろんな商品紹介するみたいなので、いい時は月100万とか平均ならずと80万ぐらいいってたという方ですね。いやすごいなと思いましたけど。
ただその後ステマ規制法、皆さんご存じかもしれないですけど、ステマ規制する法律というのが施行されて、マスク広告とかの延長でインフルエンサーが紹介したからといって売れないみたいなので案件が減っていて、今現在は月20万から30万ぐらいに落ち込んじゃったというので悩んでらっしゃるというお話だったんですね。
なのでもともとそういうインスタをしっかりフォロワーを増やすために頑張るという熱量もあったし、継続力もある方なんだなというので、僕のコンサルを受けたいというので引き受けました。
結構僕も悩んだんですけれども、何かお力になれることがあるのであればということで引き受けたわけですね。
ビジネスモデルの再構築:法人案件へのシフト
打ち分けを見るとやっぱり個人で動いていらっしゃって、基本的に商品紹介するとかアフィリエートに流し込んでいくという立て付けでの売り上げだけだったので、一番最初やったのはやっぱりビジネスモデルの部分をしっかり整理しましょう。
どこでキャッシュを大事なポイントになる部分ですね。
誰からお金をいただくのかというところで、一つはその方の場合、もともとは今言ったような企業さんで扱っている商品を紹介して、それを案件の紹介料としてお金をいただくというのとアフィリエートという2本立てだったんですね。
彼女自身はその後YouTubeとかを始めようかなというか、ちょっと走らせていたのかな、そういうところでもうちょっと認知を広げていきたいというふうに考えていらっしゃったんですけれども、
僕が考えていたのはある意味そっちの方向とはまた逆で、何をやっていただいたかというと、まずB2Bの法人案件を取りに行ったほうがいいですよ。
そのためにはまず個人事業主としてやるのは難しい、法人案件取りづらくなっちゃうんで、すぐにでも法人化したほうがいいですよというところですね。
今まではやっぱり自分が稼働して、稼働してというのは要はそういう商品を送っていただいて、それを撮影して文章を考えて企業さんとのやり取りをしてみたいな、結局自分が動かないとお金にならないというたてつけなので、
どうしても1日24時間で、1日のうちに働ける時間とかもろもろ差し引いたときに、自分が使える過剰分時間ですね、その部分が売り上げの頭打ちになるというところですよね。
なので、仕組み化の部分をちょっと意識しましょうというところでね、ずっと壁打ちして実際に走らせ始めたんですけれども。
で、結局BtoB案件、要は企業としてね、今どこの企業もやっぱりSNS売ってね、広告代払わなくてもさ、フォロワーがしっかりついていれば何となく自分の商品って認知拡大できるよねみたいな。
だからテレビコマーシャル作ったりとかしなくても広告打たなくても、インスタなりSNSでフォロワーがいればそこに告示して商品のこと知ってもらえるみたいなので、企業側としてもね、やっぱりSNS力入れたいなというところはあると思うんですね。
なのでターゲット層をそういう法人に絞り込んでね、やるのがいいんじゃないかなというところで話を進めてきたわけです。
企業側の悩みとインフルエンサービジネスの課題
で、実際悩み事としてはね、会社でインスタだったりTikTokだったりそこに専属の人材を当てがった場合、どういう問題が起こってくるかというと、その人にやらせることによってフォロワーが少なからず増えるとその人自身が会社を辞めてしまう問題っていうのがやっぱりあるんですよね。
なので会社としてはせっかくそうやってノウハウがたまっていて、その人個人が担当の人が頑張ってねフォロワー増やしたりとか一生懸命やったんだけれども、その人自身があるところで気づいちゃうんですよね。
あれこれ会社の仕事としてやっててフォロワーもそこそこ増えてきたんだけれども、その後どう考えるかというと、個人のアカウントでやってもそれなりにフォロワー増やせるよなっていうので会社を辞めて独立していくケースっていうのがまあまあ見られるんですよね。
そういったところが会社のSNSを伸ばしたいと考えてらっしゃる経営者にとっては大きな悩みの一つだったりするんですね。
なのでその部分を巻き取るような立て付けで、その実績として今現在運用している個人のインスタグラマーさんのアカウントが数万人いますよっていうところを実績にしながら、
どういう風にやったらフォロワーに刺さるような投稿ができるのかみたいなコンセプト設計から云々というのをレクチャーしますとかね、撮影だったり文章を書いたりっていう部分はオプションでこれぐらいの料金になりますみたいな立て付けでやっていくっていう風なビジネスモデルとしてはそんな感じで、
ターゲット層としては基本的に法人案件を取るあるいは経営者層を取り込んでいくっていうね、そういった部分でそのオプションになってくる撮影やら何やらっていうのはその部分だけを外注化してしまうあるいは周りの知り合いに投げて、
一案件いくらみたいな仕方でね、要は自分が稼働しなくても大元のコンセプト設計とか基本的な方針の部分だけ関われば何とかお金を取って回していけるっていう立て付けを動かし始めたんですよね。
フォロワーと収益の乖離、そして成功への道
で、そうすることによってあっという間に売上が立つようになったっていうことです。これ逆に言うと、どんなに冒頭で言ったようにね、フォロワーがどんだけいたとしても結局ね、そこに集まっているお客さんっていうのはその人があくまでフォロワーでその投稿を見ていいなと思えているお客さんだけなのでね、そこからダイレクトに課金してもらってお金を取るっていうことではないんですよね。
だからフォロワーさんイコールお金を支払ってくれるお客さんではないっていうズレがあるので、なのでそこを実績にしながら別途、要はよく言われるね、誰からお金を取るのか、何をサービスとして提供するのか、でどのように取るのかっていう部分を整理した上でね、そこを実績としながらマネタイズのキャッシュポイントとしては法人案件を引っ張ってきて法人さんからお金を支払っていただくっていう、
ところにシフトさせたんですね。なので、話を戻すとね、フォロワーがいくら至って稼げるということは保証できないと、なのでフォロワー獲得にばかりね、あるいはバズを狙うということにばかりにね、ついついSNSなんかを攻略しようとすると目が行きがちなんですけれども、ちゃんとね、ビジネスモデルを整理しておかないと、なかなかね、一生懸命頑張っている割にはお金にならないということが起こってくるんですね。
で、冒頭でもちらっと言ったかな、あのうちのコンサルセンの中で大学生の方、この番組にも何度か登場してもらってますけれども、彼はもともとね、僕のところに企業の話を大学にしに行ったときかな、そのときにシリアタ学生さんなんですけど、社長になりたいです、ポルシェに乗りたいです、みたいな学生さんだったんだけれども、
いろいろ壁落ちをしてたら、インスタの運用代行をやってみます、みたいな話になってね、彼なんか言ってみればフォロワーゼロですよ、ただ一番最初からね、法人案件取りに行くというところで、いろいろ手こい料をしてね、一年経たず法人化することができて、ちょうど一年経ちますかね、で、ちゃんとSNSの運用代行というところでしっかり売り上げを立てていってます。
そういう仕事の仕方ってあるんですよね。
で、そういう特にインフルエンサーみたいな立ち位置ってね、俗人化されすぎてる感があるので、その人じゃなければダメみたいなね、そういう要素が強いですよね。
なので、そこをどうやって俗人化の部分っていうのをフロントに出さずにしっかり売り上げを立てていくのか、で、スケール化させるための仕組み作りをしっかり作り込んでいくのかっていうところが大事なポイントになってくるのかなと思います。
まとめとエンディング
さて、というわけで今日のお話はここまでにしたいと思います。
ちょっと朝バタバタして、この後すぐ3分後かな、3分後にちょっと朝活のセミナー入るんで、今日は私ですがここら辺りで失礼しようかなと思います。
今日も素敵な一日になりますように。
ではではまた明日の朝お会いしましょう。バイバイ。