エピソードの説明: 秋めいてきて、涼しくなってきましたね。皆さんにとっては英語学習の秋ですね! 実際の会話コンテキストから英文法の命を紐解く実践フェーズ、第16弾! 今回は、朝の鍵紛失ハプニングについて語り合う LeQuan と Matthew のリアルな会話から、「強調構文」と「倒置(Inversion)」の真の本質を徹底解剖!
テストの書き換え問題になりがちな構文ですが、日常会話では「感情が高まった時の自然なカメラワーク」として大活躍します。
犯人・原因を特定する強調構文 = トラブルを起こしたのは他でもないコイツだ!(It was actually my cat that caused all the trouble)
相手の記憶にピントを当てる疑問の強調構文 = 置き忘れたのって上着じゃなかった?(Didn't you say it was in your jacket that...)
感情が先走る自然な倒置 = 生まれてこの方見たことない!(Never have I seen a pet...)
事実の念押し = 「本当に言ったじゃん!」と動詞を強める did(I did tell you)
臨場感の倒置 = ほら、上司が来たぞ!(Here comes our boss)
言葉の骨組みにあるネイティブスピーカーの感情のダイナミズムを、スズキさんと高橋さんと一緒に体得しましょう!
▼ 今回の復習フレーズ ▼
It was actually my cat that caused all the trouble.(すべてのトラブルを引き起こしたのは、実はウチの猫だったんだ=原因特定の強調構文)
Didn't you say it was in your jacket that you left your keys?(鍵を忘れたのって、ジャケットの中じゃなかったっけ?=疑問の強調構文)
It was under the couch that she dragged them.(あいつが鍵を引きずって行ったのはソファの下だったんだ=場所の強調構文)
I did tell you to get a Bluetooth tracker.(先週トラッカーを買えって、本当に言ったじゃん=did による動詞の強調)
Never have I seen a pet that loves shiny objects this much.(こんなに光るものが好きなペット、生まれて初めて見たよ=Never による自然な倒置)
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