信頼感のテーマ
はい、みなさんこんにちは。やす@衰退国の地方サバイバー魂がお送りするすすめMyway RADIO。
今日はですね、仕事の、今日のね、それこそ今日の仕事でちょっと実感したことを言葉にまとめてみたいなと思って収録を始めました。
実感したことというのがですね、顔見知りであることの信頼感、安心感ってなんだろうなというところが、今日のテーマです。
はい、えーと、なんだろうなというかですね、信頼感とか安心感ってなんかあるよねっていうのがちょっとふと思ったんですよね。
これあの、ちゃんと調べれば、多分研究データとか色々出てくるんだと思うんですけども、今日はそういった調べなしにまずは思ったことの共有させていただきます。
またね、もうちょっと調べてみた結果のこととかもそのうちコンテンツにするかもしれませんが、はい、今日はまずは私の経験談からの思ったことという回です。よろしくお願いします。
はい、えーと、その顔見知りの信頼感ってことなんですけれども、今日ね、仕事で毎年ね、この時期になるとお世話になっている半分知り合いぐらいの方が会社としていらっしゃいまして、
であの、ちょっとこの時期になるととある事情があってその方にお世話になるので、金銭的なね、報酬だとかは一切発生しない感じなんですけれども、ご挨拶に行ってちょっと貸し売りを渡しさせていただいて、今年もこの件ちょっとやらせてもらいたいんでお願いしますみたいな形の相手さんですね。
で、えーと、過去の僕の前、5年前ぐらいかな、いた方、その方はね、もう20年近く働いていた、もう古株のうちの一人だったんですけれども、その方の個人的な知り合いの関係であったり、あとはまあそれこそその賃貸管理でね、
えー、界隈の大屋さんとかとの繋がりとかもあって、会社としては何か取引をするような相手ではないんですけれども、えー、ご挨拶に行くと、でお願いするということをやっていたんですが、えー、その昔、もう5年前にいた方が退職されて、で、えーと、そのお願いしていた相手方ももう高齢になってお亡くなりになられたのが何年か前だしんですよね。
で、えーと、で、たまたまその挨拶に行く担当がですね、えー、今年は僕がそうだったんですけれども、その長年勤めていた方がもうちょい最初担当でした。
で、そこから、えーと、引き継いで、辞める際に引き継いだお一人の方。で、その方がですね、結構短期間で、えーと、1年ちょっとかな、で、あの、ちょっと事業があって、辞められるにあたって、えー、今度はまた古株の一人なんですけれども、えーと、僕の前の代の方ですね、にそのご挨拶を引き継いだというのが去年のこと。
で、えーと、その方は、えーと、定年があってあったため、代わりに僕が、えーと、その引き継い要因として入ったという形になるので、で、その方も去年辞められて、えー、だから最初の方がAさんですね。で、次がBさんに移って。
でもBさんは、えー、結構若手だったんですけれども、あの、ちょっと家庭の事情で、えーと、まあ、引っ越ししなきゃいけないという形になりまして、で、えーと、1年ちょっとで結局引き継いだもののすぐ辞めることとなりまして、で、それをBさんはCさんに。
で、Cさんというのは僕が、えーと、代わりに、えーと、そのCさんが辞めるから僕が代わりに雇われたみたいな形なので、去年はCさんがご挨拶に行って、で、今年じゃあ僕がその、まあ今年というか、今年以降は多分僕が引き継いでいく形になるんですけれどもね。
じゃあご挨拶行ってきますという話だったんですよね。で、えーと、ただ去年のこともちょっと皆さん他の職場の同じチームのメンバーもですね、うろ覚えで、えーと、そういう、えーと、経緯、えーと、先方の昔やり取りしていた方ももう数年前に亡くなられた。
だとか、まああってですね。去年お願いしたんだっけ、みたいなちょっと曖昧なところからのスタートだったんですね。で、えーと、メモとかを見るとやったかもしれないしやってないかもしれない。で、その行く先のですね、えーと、個人のお名前ではなくて住所と、まあその、野号と言いますかね。
野号しかメモが残ってないんですよね。だから、誰宛てに尋ねていいのはその、もともとお願いしていた方はもう亡くなられているので、誰宛てに尋ねていたらいいのかも現場ちょっとわかってないみたいな。で、まあまあでも住所もあるし、お願いしてできるんだったらお願いしとこうよとその、まあ地域の方でもありますし、えー、せっかくのご縁でもあったのでね。
で、えーと、正直チームのみんな誰も、まあ本当にどんな方が出てくるのかも、誰にお願いしたら大丈夫なのかも正直全くわかってない中、まあまあとりあえず行ってきますみたいな、僕今日行ってきたんですよね。で、ピンポーンって押して、で、ガチャって出てきた方があれ?ってなりました。お互いにあれ?ってなったんですけども。
で、あの僕、もう一瞬で、あーっていう、ようやく知り合いだったんですよね。で、えーと、あーみたいな感じでお互い始まって、で、えーとすいません毎年お願いしていたこれからの権利ということでちょっと貸し寄りをお渡しして、えーお願いしますって言って、まあもちろんあの知り合いなんでね、あの、あーそうなのねみたいな、こちらこそよろしくねみたいな形で、えーなごやかに話はすぐに終わりまして、
で、えーと、まあチームに話してもあのめっちゃ知り合いでしたみたいな、大丈夫でしたみたいな形で、よかったよかったになったんですけれども、えーとこの知り合いの方がですね、たまたまなんですけど、僕がその地域でやっている地域の地元の伝統文化になるんですかね。
えー神社に奉納するお祭りの、えーその神社がもう1900年祭をこの間迎えたばかりなんで、まあまあの歴史があるところなんですけれども、で、そこのお祭りの、えーと今年、去年の代表の方だったんですよね。
顔見知りの影響
で、えーと僕のことももちろん認識してくださっていて、えーと本当にあのだから全然こんなところで繋がるとは思ってなかった、僕自身も。で、なんだっていう、あーあの方、まあめっちゃお世話になってるので、あーあの方なんだみたいな形で、えーと終わりました。
で、あの帰ってきながら思ったのが、えーとでもこれ僕じゃなかったら、まあもちろん地域の方なので他の方いて、まあ知り合いだったらあーってなってたかもしれないんですけれども、あの僕の周りの20年近くその業界で働いていた、えーと同僚の方々は、えーとまあ正直あの見当もついてない状況だったんですよね。
で、お願いしに行っていいものなのかだとか、えーとね、ちょっとわからない相手すぎてっていう戸惑いが正直あったんですよね。で、えーとそんな中において、なんだろうこの顔見知りだったがゆえの安心感と信頼感ですね。間違いなく信頼感があるんですよね。
僕としては。あの他の方からするとまだどんな方が相手なのかも分かってないので、信頼感とか安心感とまでは多分ないはずなんですよね。で、えーとで僕もでも信頼感、安心感をめっちゃ得たんですけれども、別に仕事を一緒にやっているわけの間柄でもないので、何を信頼しているのかも正直僕自身も分かってないんですよね。
まあ、あえて言えばそのお祭りの代表されている方だから、まあまあ悪い人じゃないし、まあもちろん悪い噂もね、聞くわけではないです。まあもちろんそのトップを張られる方なのでね。
あのもちろん賛否両論やっているその祭りの実行に関してはいろいろ意見は聞きますけれども、でもあのそれも含めて、えっとまあまあ悪い人じゃないはずっていう信頼感、顔見知りだからの信頼感。
あとはまあ、新参者とはいえ、その祭りにも10年近く関わっている中で、まあでも10年丸々接点があったかというと、まあ今年、去年の代表の方なので、えーと、まあご挨拶、こう数年の知り合い感覚はあるはずですけれども、10年来ってほどでもないんですよね。
でもなんかこう、安心感と信頼感があるんですよね。で、えーと、一つ思ったの、一つ目に思ったのがこの信頼感、なんだろうな、何の根拠もないぞこれみたいな。
単純に知っている、接点がある、挨拶をしている、まあ挨拶をしている、まあまあもちろん同じお祭りを作り上げるメンバーと代表という関係なので、全くやりとりがないわけではないんですけれども、でもまあその密でなんか飲み行くかだとかそういう関係ではないんですよね。
なのにこの生まれる安心感ってなんだろうなっていうのが一つ思ったこと。で、二つ目が、えーと、地域でやっぱ知り合いがいる、いないってだいぶその生活に単位しての安心感って違うよなというのが、改めてこの自分の身の回りを振り返ったときに思ったこと。
えーと、こっちに関してはそれこそ今ね、各家族じゃないですけど、まあ繋がりが希薄になっていっているとよく言われる中で、まあ実際に僕も地域のことをやってなかったら知り合いになってないはずの方々すごいいっぱいいて。
で、まあことあるごとに、あああの時のとか、あああの方だみたいなのがあるので、すごくある意味信頼、安心感を持って過ごしているんですよね。
地域の中のね、知ってる人なんか言ったら1割も多分いないはずなんですけれども、それでもだいぶ安心感はある。
で、これが同じ世代だとか、まああとは僕よりちょっと上の方々でもですね、全然その地域の催し事とか町内会だとかそういうのに顔出さない方っていらっしゃる中で、
まあその方々地元の方々なのでも昔からの知り合いっていうのはいるの、いるんですけれども、でも知り合いっていうだけで最近頻度があるのかというと、接触頻度ですね、あるのかというと多分そんなにないはず。
で、なおさら外から来たファミリー層だとかね、アパートに引っ越してきたような人って、そういうの一切ない地域において信頼感、安心感とかってどうなんだろうなっていうのは正直思っちゃったところでした。
で、まあもちろん振り返ってみたら僕も10年経ったからこそ増えてきたお知り合いの方々なんですけれども、最初の1,2年とかはね、もちろん直近近の自分の関わりのある地域の方っていうのはいましたけれども、それ以外の大半の人知らない時期がずっとあったわけですよね。
今となって思い出せないんですけれども、今感じているような安心感とかってないよなーっていうのを思いまして、これって実感しないとわかんないけど結構違うんじゃないのかなと思ったのが今日の気づきです。
地域のつながり
それこそ地域の賃貸管理やっているので、今度は逆にですね、地域のつながりとかで知っている人が僕の直接の担当ではないので、その案件に関してはやり取りしてないんですけれども、僕の隣に座っていらっしゃる同僚の方が担当していて、
なんか対応の話聞いた時に、そんな対応の人すんの?みたいなこともね、あるんだなーあるよなーっていうのをちょっと最近感じてもいたりしまして、あの人とかめっちゃいい感じだけれども、
なんかそういうビジネスなのか、お仕事上でしか付き合いがない相手に関してはそんな感じなんだ、みたいなのも感じることもね、時々あるんですよね。まあまああるんですよね。
そういった時にやっぱり、知り合いか知り合いじゃないかだとか、なんか僕が担当になったからといってそういう側面を出さないのかどうかはまたわからないんですけどね、あくまでお金が発生する案件でのつながりになるので、
でも相手の方ももしかしたらその知らないっていうかまあ賃貸借りた相手でしかないからぐらいのつもりで接しているのかもしれないしだとかをいろいろ感じて考えて、なんかあの知り合いであるだけといえばだけなんですけど顔見知りであるというだけなんですけども、その価値ってもうちょっと
振り返ってみる、再認識してみる必要あるのかもなと感じました。
これなんかね、あのすごくなんか興味を僕今回惹かれた話だったので、なんかね、あの知り合いだから生まれる信頼感と安心感っていうのはどういう効果をもたらす、どういう影響を与えるのかって、たぶん研究パッと今さっきGPT先生に聞いただけでもいろいろされているようなので、ちょっと継続的に掲ぼってみたいなと。
また何か進展があれば共有させてもらえればと思います。ということでまた次回もよろしくお願いします。ありがとうございました。