地域会議の準備と混乱
はい、みなさんこんにちは。やすあと衰退国のすすめサバイバー魂がお送りするすすめMyway RADIO。
えーっと、今日はすいません、金曜日なので、本当はノートの方でですね、わーままわーぱぱマガジンの更新日なんですけれども、
1つ、自分の準備が悪いっていうことで、2つ、今日ですね、ちょっと夕方、ちょっと体調もあんまり、日中なかなか暑い中ですね、
えーと、歩道の回収、ま、ちょっと街づくり的な関係で、えーと、路上で作業が、スーツ姿にも関わらず路上で作業を3、4時間ですか、やった!
というところからの疲れがある中のですね、ちょっとあの夕方にありました地元の会議の方で、えー、いかれるおじいさま方の相手をした結果、えー、ま、めちゃくちゃ楽しかったんですけれども、
せいもこんもつき果てたということで、あの、すいません、今日はちょっと更新できませんということの、えー、ご報告。
まあまあまあ、それだけじゃないんですけれども、ちょっとということもありまして、えーと、今日配信予定だったワポポンママガジンはちょっと明日改めて配信させていただきます。
で、えーと、まあ、このままね、ただのだべりで終わらせるという話ではなくてですね、えー、今日の地域のその、僕がやってる見回り活動ですね、
あの、7月のテレ会が今日あったんですけれども、そちらの中で感じたことを、自分の中でもちょっと振り返りながら、で、ちょっとこう、音声として残しておこうかなというところで、えー、配信をさせていただいております。
はい、えーと、まあ、だらだらと話してしまってもあれなので、先にテーマをちょっと設定しておこうかなと思うのですが、えー、
そうですね、ま、まさに今日の会議でこれを収録しようと思ったので、本日のテーマはこちらとなります。えー、地域でのクソジジイとの付き合い方。
そして、自分がクソジジイにならないために。はい、えー、まあ、付き合い方って言っちゃってますけれども、別に、あの、あれですね、えーと、僕のノートの方の記事でも何度か読んでいただいている方には伝わってもらえると嬉しいのかな、あの、愛すべきクソジジイですね。
いやでもね、今日はその愛すべきクソジジイが3人連続でイカれるクソジジイとなって、会場に着いた瞬間から大暴れしておりましたので、まあ正直ちょっと疲れたなと、疲れたなと思いながらも、いやうまくちゃんとやるべき議論はできたなっていうところと、いやまあクソジジイだけでいい人たちなんだよなということと、はい。
でも、まあその話の中で自分もちょっと気をつけたいなと思ったこと、まあもちろんクソジジイにならないためにっていうのもそうなんですけど、あとはちょっとこう慣れそうになる自分にも気をつけたいなという、そのあたりのことをちょっとこうまとめて放送していけるかなと思います。
はい、まずあの状況からですね、説明させていただきます。
えーと、今日19時から会議だったんですよね。
で、えーと、40分くらいに僕会場に着いたのかな、20分前。
で、えーと、今3役、3役僕以外にサポートチームが3人おりまして、うまくそのメンバーの非常に協力的な形で回してさせていただいてて、で、まあ今日の必要な資料を印刷をしてくれているはずだったんですよね。
で、えーと、まあ40分についてちょっと早めですけれども、本当はね準備が整ってた10分前とかでもいいんですけれども、まあ本当は3時半には着きたかったんですけどね。
で、まあ40分くらいに着いてみたら、なんかその3役の女性の方ですね、めっちゃあのイカれるジジイに責められてまして、おお、で、しかもあの普段穏やかな。
で、あの地元町内会でも副会長を今年やったという、まああの数年来ですね、いろんななり手がいない役をやってくれながら、で、今年はついに副会長になっちゃったよって言いながら。
でも僕の団体の中でもあのなり手のいいない班長さんになってくれて、基本穏やかな方なんですよね。穏やかな方で、若い意見も年寄りの意見もわけ下手くてなくというか、平等な目で見て冷静に判断してくれる方だったんですけれども。
まあまあお年も言うてね、70後半なので、まあかっかすることはあるんだなっていうのはちょっと思ったりはしたんですけれども、でも初めて見るぐらいの勢いで、その3役の女性の方にですね、すごい怒鳴ってたんですよね。
で、まあまあみたいな形で入っていったら、今度はさらにもう一人。これまた、まあその人はね、ベラン名区長の方で、喧嘩早い。区長が強いか、区長が荒い。で、カッとなったらカッとなるんですけど、まあまあ基本的にはかなり理智的で、ちゃんと分別のつくべき論だとか、理想を追うわけでもなく。
ちゃんとした方なんですけれども、今日はね虫の居所が悪かったんですかね。もう着いた瞬間からもう瞬間沸騰器みたいに爆発しまして。
僕がその残りもうあと10分15分しかないから、3役の女性の方にお願いしていただいように対して怒ってきている、いかれるクソジジイBとしましょうか。に対してもちょっと今時間もねもう直前ですし、3役に噛みつくのもちょっとあのおかしな話ではありますのでということで、
なだめながら、一旦今日はこれで進めましょうみたいな。で、ちゃんと前の5月の会議で決まった、それこそ何について文句言ってたかというと、資料の数ですね。
今LINEとかも導入した関係で、会議に参加して資料必要だよっていう人数の分だけ印刷しましょうと。僕LINE入っててLINEでその資料見てるから紙いらないよっていう人の分はすりませんよっていうのを5月に話し合ったはずなんですけれども。
それに対していつから、クソジジイの今日の欠点1、2人ともクソジジイを覚えてなかったっていうところですね。みんなで話し合ったじゃんみたいな、そこを覚えてなかった。
僕としては現代人の感覚としてはお金がかかるかからないではなくて、エコな観点だとか、我が団体70数名、約80人分いるんですけれども、会議に出てくるのは言うてみなさんいろんな事情もあるんで、4,50なんですよね。
さらにLINEを使うから紙いらないよって人を勘案すると、約30も吸ってれば十分だと。去年までは80吸ってたんで半分以上余っていたということもあって、5月に会議の中で議論した結果、30あればいいんじゃないですかみたいな形で落ち着いていたんですよね。
それを今日ね、クソジジイBとCは完全に忘れておりまして、会議に来てる人がいるのに紙が足りないとはどういうことだ、すごい怒ってまして。
ここで一番ありがちなのが、間違った方向に進みやすいのがLINEをやれる人がいる、いないだとか、LINEはやれない人もいるから人数分するべきだみたいな。いろんなことがごっちゃになってくるとおかしな話になる典型のパターンですね。
会議に入りかけていて、まあでも会議で決まったことなんで、会議の中で改めて議題として挙げますので、今日の会議でみたいな形で、一旦そこで会議も始まりますからね。もう残り10分とかしかないんで。周りにどなり声とかも聞こえてたんで、来てた人たちもなんかどんびりきだったんですけれども。
会議の進行と意見の対立
まあそういうイカレルクスジジイBとCがですね、もう機嫌が悪い中会議が始まって、で、まあ普通に定例会の部分が終わり、会議もね、あの、たぶんね会議の内容もそんなに悪くなかったんですよね。進行の内容を準備されてた内容を。
で、今日は警察の方が来てね、あのご説明、5月、6月の会議で出た報道見守り活動を行う時のみんなからの疑問みたいなことにも一つ一つこう回答してくれる警察の広盤長さん来てくださっていて、非常に有意義な時間も過ごせたので、まあまあ会議中はね、おとなしくなってくれて。
そういう定例報告的なところは終わり、最後に後半で、この夏から秋にかけてのいろいろ地域の行事ですね、にどういった関わりをするべきなのかだとかいうその見回り活動団体の運営に関わるような議題の内容を予定していたところにさらに割り込みでもう一個新しい議題を入れて、その資料の扱いみたいなところをちょっと入れたんですよね。
で、そこまでだから約30分、ぼと30分でまあ穏やかに会議は終わりました。で、運営に、例えばどういった議論がなされてそうなったのかだとかに興味がある人、もちろんあの班長さん副班長さん、三役、そういった責任のある方々、役職のある方々は残ってもらってっていうパターンで後半戦を毎月やってるんですけどもね。
で、その後半戦に言うてね、今年やっぱすごいありがたいなと思うのが、本当に前半戦から後半戦に帰る方ってね、もう10人もいないんですよね。やっぱりなんかこういろんなことがあって関わってくださっていて、こういう考えのもとだとかこういう議論がされた後でこうやってんだなっていうことに興味を持ってくださる方々が非常に多くてですね、ありがたいなと思ってるんですけどもね。
で、そこの場でまた大議論ですね。クソジジイBとCはね、まだね、筋が通るんでいいんですよ。ここにクソジジイAというのがいまして、それこそ僕がノートにも書いてある。愛すべきクソジジイですね。
お年、いや若いんですけどね。まだ何所入りたてなんでね。若いんですけども、話がね、何回もじゅんぐりになっちゃう。いろんなことごったにする。で、なんか独演会始めちゃう。備記論をかざしちゃう。備記論をかざしつつも論点ずれちゃうんで、もうどうしようもないんですけどね。
っていう方が、先ほど言った資料の話にLINEの話とかをごちゃ混ぜに話し始めて、クソジジイ3人対僕みたいな感じになって、なかなか会議の仕切りは難しかったんですけれども、楽しかったんですけどね。
僕はクソジジイ好きなんで。好きというか、癖強いけど、その意見を無視するとやっぱり、誰かを気に捨てることになるのかな。違う。単純に僕が人が好きなだけなんでしょうね。
で、陰湿なネチネチとする人だとね、ちょっともうどうしようかな、この人ってなっちゃうんですけど、正面切って何か言ってきてくれる人っていうのは、どこかしらにはあるんですよね。広うべきところが。
感情かもしれないし、思いかもしれないんですけれども、もちろん理屈が正しい時もありますし、主張自体正しい時もありますし。
でもまあ、結構感情を拾ってあげるべきタイミングに、そういう方が声を上げてくれて、やっぱりそういう思いも少なからずみんなも感じている人が複数いたりもするものなんですよね、大体においてね。
クソジジイとの付き合い方
だからそういうのをちゃんと見極めて、全体としてあるべき方向性に話を、話じゃないな、運営を持っていくっていうのが、やれるかやれないのか、自分がやれるのかやれないのか。
というところの、ミッション的なクリア、課題、クイズみたいな感じのあれと、怒っているじいさんたちの言っていることもあるよねっていうところもありつつ、
なんでも同じことを言っているな、愛すべきじいさんたちが案外好きだな、でも疲れたなっていう話ですね。
だから、じじいとの付き合い方なんですけれども、声が上がっているっていうのはやっぱり、付き合いが続いている地区においては、関係性においては、
やっぱりね、単純にこの人言っていることおかしいから無視では、多分違うんだと思うんですよね。
いろんな側面があって、本当に多面体、人って多面体だって言いますけれども、その99%ぐらいも基本間違っているんですけれども、何か1%やっぱそこになるに値するもやもやがその関係者に絶対あるはずなんですよ。
それに気づけるかどうか。
で、裸の王様にはやっぱりなれないのが地域かなっていうのを見てて思いますね。
言うてね、みんな衰えていきます、年老いていきますし、正しいことなんかやっぱないので、
何かどっかで切り捨てた瞬間に、切り捨てられる側に回るのかな、何なのかな、でも現象であり、その現象氷山の一角に至る確かな何かがやっぱりあるはずで、極端な人はそれを訳の分からない形で表出する。
でもその根幹にあるちょっとしたもやもやっていうのは必ずどんなに完璧にやろうとしても絶対あるはずで、それは表出した人以外も必ず感じているはずなんですよね。
それをちゃんと気づいてやっていけるのかどうかかなっていうのを思いました。
僕の中で結論がついていない話なんですけれども、とはいえやっぱり根回しではなくて結果を見せる話だとか、いろいろと手法としてはあるし、やっぱりそれが正しいっていうところもありますし、
という話から対比するとなかなかどこがどのくらい正しいんだろうっていうのは僕の中でも結論がついていない話なんですけれどもね。
でも多分対峙することに対しては端折ってはいけない、嘘ついてはいけない、逃げてはいけないみたいなところなのかな。
これ今自分で言いながらそうかもっていう、もしかしたらこれかもっていうところにたどり着いているかもしれないですね。
向き合わなきゃいけないんですね、きっとね。
僕自身最初に言った気をつけたいことっていうのが、きょうこの会議をなんとか乗りこなして、クソジジイAは本当にどうしようもないもんで、しかも本人でも最近忘れちゃうって言ってるもんで、
俺そんなこと言ったっけかって機嫌がいいときに話すとなっちゃうもんで、若干正直同じこと何回も言い始めたりするのに全体がまたって感じになってきてたので若干話を切ったところはあったんですけれども、
クソジジイAはあれだな、また今度飲みに行こうかなみたいな、ちょっと100%の対応できたかというとできてないんですけれども、でもBとCに関してはきょうも帰っていくときには、それこそ三役の人とかね、僕のこと心配してくれてたんですけど、
何か意気揚々と帰っていったらしい、クソジジイCに関しては。クソジジイBは毎回ね、終わりがけ最後まで僕と一緒に片付けしてくれて、反省しながら帰ってくれるんですよね。今回は初めてちょっとご指摘をさせていただきながらみたいな、
たぶん冒頭の起こり方は結構時代的にやばいですよみたいな話をしながら、本人はその認識がなかったっていう話もあって、そういうことをちょっとBさんとはやれたんで、たぶんこれは円満解決。
Cさんはもう会議の後半、議論の中の途中ぐらいからもうAに対していろいろ知るところを出してたんですけれども、会議終わりではサポートするような発言とか、というかもう顔に出るんでね、Cさんは。もう完全にお前頑張ってるなっていう顔になってたんで。
その後、僕も代表なんでね、いろんな方からワーダーコーダー話しかけられて会議終わりにCさんとは話はできなくて、Cさんはもうさっさと帰っていったんですけれども、その三役と帰るときになんかめっちゃ褒めてたらしいと。
三役の女性の方はそれ本人に言ったらいいのにみたいなのを持ったっていうのを後で鍵締めの時とかにね、言ってくださったんですけど、全然僕もわかってたことなんで、Cさんと結構あのワーダーコーダー、どうだこうだ、結構激しいこと言われるのは毎回のことで、終わりには結構納得してるときには納得して帰っていってるんで、大丈夫ですよみたいなことは言って。
CさんもおそらくOKみたいな会議ができたんですけれども、これがね、慣れてきてたまにそういうおじいさん僕見ちゃうんですよね。会議の調整役だとか、あとはあの人に任せてたら大丈夫みたいな、金目のおじいちゃんみたいな人が、なんかね、話半分でしか聞いてないような状況とかもたまに見ちゃったりとかして。
でも僕がそのクソのジジイABCに対して、そうなった時は多分ダメだなっていうのを放送する初めの時にちょっと思ってたんですよね。これ最後に最後、その部分はポイントとして挙げて放送終わりたいなと思ってたんですけれども、それが、そう、なんとなくそういう言葉で終わらせようと思ってたんですけど、さっきの答えで自分の中でも腹落ちでした。
向き合う。意見がもちろん真っ向から反対することもあるし、言っていることは100%間違っていることもあるんですけれども、そこにはそこで必ず何かしらの、あくまでそれは現象なので、表面でできているのは。
何かの要素があるというところを馬鹿にせずに、軽んじずに向き合って対峙して考えていく、考えておく必要がある。そこを慣れちゃって勘違いしちゃうと、その時点でその人っていうのは終わってしまうんじゃない。
人と人の関係性、地域における何か動き方において終わってしまうんだろうなということが今日のまとめですね。
向き合うことの重要性
クソジジイとの付き合い方、そしてクソジジイにならないために、最も気をつけなければいけないこと、ちゃんと対峙すること、ごまかさない、嘘もつかない、別に良い書もする必要はないけれども、ちゃんと向き合うことですね。
そんな形で帰り道、帰り道今日はもう無理だなって思って、スターFを収録スタートさせたんですけど、結局あれだな、帰り道の途中で公園に寄って10分ぐらいついでに長く話しちゃいましたね。
こんなことやるぐらいだったらノートを更新しろよっていうところなんですけれども、すいません。
これはまとめるべきだと思ったんですけれども、もうここから先帰ったら風呂に入って寝ます。
ぶっちゃけ今日会議に行くときからね、風邪っぽいなっていう気配を察しちゃっておりまして、発熱がちょっとしてんじゃないかなって。
多分でも、今日ね午後、アスファルトの歩道の上で3、4時間スーツで作業しちゃったもんで、多分ね、中傷の熱が逃げないパターンだと思うんですけれども。
ちょっとここでノート頑張っちゃうと、ここから先1週間分ぐらい何かを失いかねないかなと思いましたので、大変申し訳ないのですが、ノートは明日改めての配信とさせていただきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。