再発信のきっかけ
はい、皆さま、ご無沙汰しておりました。やす@衰退国の地方サバイバー魂 スタイフ・コートスニですが、再開させていただきます。
夏ちょっと後ですね、多分秋口ぐらいからなんですけれども、 仕事に四角に地域の行事に、行事って言っても半分仕事なんですけれども、
お通りのように、もうモチャモチャモチャとなっちゃいました。 わかってはいたことだったんですけれども、とてもじゃないけど、対応できない。
記憶がほぼなくなっております。 でも、おかげさまでですね、
ちょっと、昔半年前から見えていなかったこと、これから先のことがだいぶ明確にまた見えてきたものがありまして、
かつ、安心していない間にね、せっかくこの自分、株式会社マガジンっていう自分が主体であって、
会社に雇われたとしても自分が提供するものを取引している相手。
考えていれると今後のこと、生き方、働き方、考えていくっていうベースがですね、やっぱり会社の中だけにいると薄くなるんですよね。
いつの間にか、もちろんね、働き始めたばっかりなので、給与をこれから先10年、20年考えたときに
上げていかなきゃいけないのはもちろんそうなんですけれども、その戦略と言いますか、想定している戦略、考えていることが、
ちょっと、雇われ人、会社員の枠組みの中に、またいつの間にかすっぽりキュッて閉じ込められて、自分で閉じ込まってるんですけどもね、
になってるなとふと気がつきまして、おっとこれは危ない危ないと言うこともあり、やはり考えていることは形にしていかないと文字にする、声にする、
自分で見れるようにしていかないと、取って流されるんだなというのをまざまざと実感した年末で年始ですね。
ここで改めて始めておかないと、もうこの習慣はおそらく僕には戻ってこないなと思いまして、急遽こっそりぽろっとまた発信を始めます。
この年末から年始いろいろ考えてたんですけれども、去年の間にちょっとはかまりすぎてたというか、時間コストかけすぎていたわけではあるが、
ある程度発信を習慣にするということができ始めていたような気がします。
この半年の間にもうちょっとこの先、こういうふうに40後半、50、60なっていったときに進んでいきたいなっていう世界が見えてきたので、
ちょっと発信のスタンスももう一歩上げて、ちゃんとアウトプットする。
私はこういう人間でこういうことを考えていて、こういう方向性に物事を進めようとしていますよというのを明確な形で、
聞いた人、見た人に価値をちゃんと提供できるようなブランディングというか、
やっすアットスイ大国というのはこういう人間でこういう方に役に立つようなものを発信していきますみたいなことができるようなスタンスで改めて再開していこうかなと思っています。
発信内容のテーマ
一旦ここから先まとめていきたいなと思っている内容、発信の内容なんですけれども、
この四半期の間に感じた、新しく考えた世界のことをまずは形にしていきたいなと思っていて、
3つぐらいかな。一つが街の力学。僕10年ぐらい街づくりやってたんですけれども、正直上滑りしているみたいなこと。しっくり来ない感は伝わったんですよね。
でもそれが今の職場に来てようやく街の質量がちょっと見えてきたみたいなところにアプローチしていけばいいななんて。
電子レンジみたいなもんでね。上っ面滑り続ける機関がないとそこにはとてもじゃないけどアプローチできなかったんですけれども。
あとそのあたりのこと。街の力学、質量的な話ですね。一つ目。
二つ目がサバイバーで、子どものことだとかやっている自治会のことだとかやっていく中で、教女ですね。教女。
これも一個目に近いジャンルの話になるんですけれども、教女が必要な時代になっていくんですけれども、
身の回りの自治会とか見ててもね、教女なんかもううちにはそんな余裕ないし、やれません、自治会やめます、どんどん増えてきてるんですけれどもね。
僕から見ると、なんでこのタイミングで教女するんだろうなって。ここから先こそ教女必要になるんだみたいな。
っていう感じはずっと思ってたんですけども、やっぱね、昔の名師さんみたいなのがいない世の中。
昔の名師さん、教女、地域のためにこういうことやってますって人に、ちゃんと入ってくる何かがない時代がちょっと続きすぎたんだろうなと。
今もないですしね。名誉ではありますけれども。でも僕らも余裕がある時代、サバイブしていかなきゃいけない時代なので、
教女をやったからこそサバイブできるみたいなものを何か見つけていかないと、それを伸ばしていかないと、僕らは生きていけないなというところで。
ちょっとそれ2つ目の軸ですね。教女でサバイバーしていく。教女でサバイブしていく。教女した人がちゃんとメリットをもらえるっていうのはどういう仕組みなのか。
みたいなことをちょっとやっていきたいな。で3つ目が、それこそ最近不動産の資格だとか行政処置だとか、いろいろやっていったり、あとは10年間も地づくりに関わる中で補助金だとか行政の制度だとかね、いろいろ身近に見てきたわけなんですけども。
改めてこの当地だとか、行政手続きだとか、知ってる方と知らない方と、なかなか結構重要なことあるなっていうのは思っていただいて。
3つ目としてはその辺りのこともちょっとこう、僕なりにまとめつつ、今後の自分にも役に立つようなことを考えていければなと思ってます。
そんなことを考えながら今後の発信活動を再開していければなと思っておりますので、役に立つそうだなというコンテンツがあったときにはたまにはちらっと覗いてもらえると嬉しいです。
そんなこんなことを考えて話していたらもう8分ですね。できれば5分前後でパパンとまとめたシーンを続けていきつつ、ノートにまとめるみたいな方針でやればなと思っております。
今回ちょっと長くなりました。当初予定より長くなりました。これもまだまだ練習というか修練が必要な話かなというところで、どうぞ皆さん、2025年度もよろしくお願いいたします。