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はい、みなさんこんにちは。 やす&衰退国の地方サバイバー魂がお送りするすすめMyway RADIO。
本日は、2024年5月の11日土曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうか。 やすはですね、
昨日、ノートの方で
ノートを見てくれている方とのコミュニケーションと言いますか、
僕のノートを見てくれている、好きとかつけてくれたりとか、コメントをくださる方っていうのは結構、
地域のことに興味があるっていうと、言うとちょっと違うのかもしれないんですけれども、
でも、やす&衰退国がですね、地元の地域で
娘のことも考えつつ、 地域の環境のことについてちょっと思うことがあって、
ラコーダやっていることに、ちょっとは そういうのもあるよね、みたいなことを思ってくださる方々だと思うんですよね。
その方々の中でもちろん、好きをしてくれたりフォローしてくださったり、
もうちょっと言葉として伝えたいって思ってくださった方はメッセージだとか、
サポートだとか、あとはコメントですね、伝えてくれたりはすると思うんですけれども、してくれているのが今だと思うんですけれども、
今、フォローしてくださっている方もだいぶ増えてきている中で、
このノートの機能だけだと、
もうちょっと、せっかく見てくれた人との
双方向のやりとりを増やしたいなぁとちょっと 思ってはいたんですよね。
その中で、昨日、Xの
投票機能を活用してみて、僕自身もその
テーマに挙げたのは、地域の団体の定例会議だとかね、
ありますけれども、その内容は基本的に会談版になってたりとかするんですけれども、
その会議が、まあそもそももう時代にあったやり方ではないよねっていう話だとか、
その会議ありきにしちゃってるから、せっかく、もちろん会議自身にも顔を合わせるとかいう機会とかを持たせてはいるんですけれども、
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なんかそもそも入り口狭まってるよね、みたいなところを思っていることをちょっと書き綴りつつ、
もし地元の団体のそういった定例会議等々がですね、オンライン化して気軽にウェブから参加できるようになったとしたら、
あなたはどんな感じで思いますか?っていう、参加するかしないかもそうですし、参加するにしてもその積極的、ポジティブな意味での参加、
何か手伝うことがとか、どんなことを今考えているんだ、やろうとしているんだってことを知ろうっていう意味でのポジティブな参加、
もう一個ネガティブな参加もあると思うんですよね、こいつら何やってるのかよくわかんないからちゃんと見ておかなきゃ、みたいなもの申すぞ的な参加、
この3つって大体どのくらいの比率なのかなっていう、僕のノートを気にしてくださっている方々は大体どんな感じなのかなっていうのを知りたくて、
それこそ僕自身の団体ではですね、今年度オンライン化した上でやっぱり間口を広く行きたいなと思っているので、
これも既定路線なんですけれども、絶対いろいろと意見や反発が出てくる案件だよなと思っていまして、
確かに先ほど間口が広がるとは言ったんですけれども、デメリットもやっぱりちょっとあるんですよね、現状。
それこそ70人いる組織の中で毎回月に1回は5、60人が集まってくださる、やっぱりどうしても一部は全然出てこない方もいらっしゃるんですけれども、
でも5、60人ぐらい集まってくださる、その月々の定例会議の質がちょっと変わる側面も必ずありますので、
上の世代の方で反発するのはもちろん当初予定通りなんですけれども、その中でも僕に応援的なスタンスでいたくださっている方だとか、
そうですね、今僕がやろうとしていることにいいね、それいいねってやっていこうよって言ってくれている方々の中からも反発の声も上がるだろうなっていう案件なので、
まあまあもうちょっと、なんて言うんですかね、僕の主観的な話だけではなく、皆さんのどんなふうに考えているだとか、
そんな中で僕も思いも売らないようなコメントがいただけたりしているとすごく嬉しいなと思って、ちょっとでも全体感をつかんだ上で進めたいなという、今年の自由の改革アクションの一つなんですよね。
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で、そう、なので皆さんの声少しでも聞きたいなと思って、ノートの機能だけにとらわれず、ちょっと機能はXの投票機能を活用して、ちょっと皆さんどんな感じですかって、そもそも興味ないって言っても、僕のノートを読んでくれている中でもそもそも地元の団体の会議には興味ないよな、みたいな言い方ももちろんいらっしゃると思いますし、
その辺りを聞かせてもらえればなと思った、そんなアクションをちょっとこう、このやすあっとすいたい国はですね、昨日の夜中に投稿して、その投票が一応日曜過ぎて月曜の朝方までの締め切りでやっているので、この土日の一番の関心事、ちょっとした新しいチャレンジの一つ、やってみてしまっております。
いやー、なんか新しいことをするときってあれですね、結果伴わなくても、それはそれでやっぱり楽しいんですよね、これだとあんまり反応なかったかとか、理由を考えるのも楽しいですし、改善していくのも楽しいですし、
で、すでに今、すでにっていう言葉が出せるのかどうかわかんないんですけれども、最低限のレベルとして反応ゼロとかいう可能性もまあまああるっちゃあるアクションだったので、今ありがたいことにですね、今4人ぐらいなのかな、パーセンテージしか表示がされてないんで、4人なのかな、ぐらいなことしかわからないんですけれども、
はい、投票もしてくださっててですね、新しいチャレンジ、ちょっとでも反応が返ってきて嬉しいなって思っているそんなところです。
5月、もうですね、ゴールデンウィーク明けの最初の週末ですね、ゴールデンウィークの期間とはまた違った、これからの1週間、違うな、半年、5月、6月、7月、8月ぐらいまでですか、ここから夏に向かって日々もね、気温も高くなっていけば、街のにぎやいとか、人々の交流も活発になっていくので、
ぜひ、こんなことやってみたいなとか、あんなことやってみたいな、みたいなことを考える週末になればいいな、そういう週末になってもらえればいいなと思っております。
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はい、あ、そうだ、閉じようと仕掛けたんですけれども、スタンドFMやっていてですね、よくよく考えてみたら、僕結構高校生中学生の時とか、音楽が結構好きで、ミュージックTVだとかMTV、スペースシャワーTV、スペースシャワーTVとか、
家が有線が入っていたので、有線テレビが入っていたので、そんな音楽配信番組、親がいないときは四六時中かけていて、パーソナリティの方っていうのがいるので、その方々とリスナーの何の秘伝もないけどやりとりしている内容とか、結構親しんできたんですよね。
あと福岡出身者なので、福岡のラジオも何でもかんでも聞いていたわけではないんですけれども、なんかね、オタコプっていう、最近吉本芸人としてもちらちらテレビに出ようとしてみては、いまいちブレイクしなかったりみたいなことをされている方がいるんですけど、その方のラジオをですね、なんか昔聞いていたなというのをふと思い出して、
オタコプ知っている人いるかな、どうしようもないんですけどね、声だけ聞いてたら結構なんかこう、面白いし案外男前なのかなと思っていたところ大人になって、吉本の芸人としてテレビに出てきたときに、
あ、こんなやつなんだっていう、ちょっとなんとも言えないもやりを感じたりもしたんですけど、まあまあいまとなってはね、その顔と声が一致して、昔のラジオの音源とかもですね、なんかこう熱狂的なリスナーがいる方なので、別にいま改めて聞くと面白いかというとそうではないんですけれども、
ネットに上がっているのをちょっと聞いたりとかして、懐かしいなと思ってて、ふと思ったんですよね、ノートって記事ベースなので投稿自体が、あまりそのコメントをしていただいてもやりとりって生まれづらいなと、なんかもう頭から終わりまである程度こう筋道が立っているというか、
そこの中にこう誰かとのやりとり、コメントいただいたことだとかのやりとりってなかなかやりづらいなっていうのはあったんですけれども、やりとりするんだったらもうその記事全体がそのやりとりのための記事みたいになるみたいなぐらいな熱量じゃないと難しいので、あまり意識してなかったんですけれども、
このスタンドFM、聞いていただいた通り、安田敦彦が思うままほぼノープラン、フリートークでやっているので、なんかここベースで、もしかしたら、ここベースでだったらですね、なんかこう聞いてくださったこととのやりとりもちょっともしかしたらできるのかもなと思いまして、
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今年は、今年は違うな、これからもしですね、安田敦彦のこのスタンドFMの方へのなんかコメントなのか、なんかちょくちょく取り上げてみて、ちょっとラジオテイストなんですかね、できるのかなそんなこと、でもそんなこともやってみたいなと思っております。
内容はもうスタンドFMもそうですし、ノートのコメントもそうですね、そうだな、もったいなかったなノートのコメントいろいろコメントとして会社してましたけれども、スタンドFMでもちょっとピックアップしてみてとか、あとはXですね、絵のDMなども、あとは普通のリプのやりとりとかですね、なんかこう、このスタンドFMの放送の中に絡めていけるといいかもなと、
思っております。ぜひぜひ安田敦彦にラジオパーソナリティ的なことをチャレンジさせてください。
ということで、なんか一言二言のコメントでも結構です。お待ちしております。
ということで、今日は週末、土曜日、思いっきり体をリフレッシュさせて、気持ちをリフレッシュさせて過ごしていただければと思います。
ということで、今日も一日お気張りで。