00:02
はい、お疲れ様です。やすあっと衰退国の地方サバイバー魂のお送りする
すすめMyway RADIO、本日はですね
本当はマイケルポーターの競争戦略論第2部の第4章を読み進めていこうと思っていたのですが
ちょっと個人的にですね、本日かなりお疲れちゃんモードとなっておりまして
いやー疲れた、疲れたなーという声をトロするだけの回が限界です。すいません。ということで
ちょっと疲れちゃったモードを話をうだうだとさせていただき
まだ今日水曜日なのになーという
あと目標金を乗り切るための個人的なパワーチャージ回とさせてもらえればと思います。お付き合いしてくれる方すいません。よろしくお願いします。
はい、ということで、いやー疲れました。
今日疲れましたね。でも一つ山場が、一つというか月間水と山連ちゃんだったんですけれども
最後の最後、一番シビアなところもなんとか乗り切ったかなというところで
ようやく、ようやく、ここから明日、明後日に向けて
仕事の折り畳むタイミングに入れるなというところで
疲れたけど一安心という感じでございます。いやー疲れた。いやーダメだな。疲れた疲れた。聞かれてる方も疲れてしまいますね。
いやー、今日はですね、仕事もまあ忙しかったんですけれども
私がちょっとやっている町内会の方の活動ですね。各町内会から何人ずつという割り振りで
全体の連行、子どもの見守りを行う部活なんですけれども
そちらに全部で70人ぐらいですかね、が出てきて、一つの中学校区を見て回るような活動を年間として行っているんですけれども
その活動の年度内最後の定例会ですね。3月にもあるんですけれども、そこではもう
備品の返却とかで、普通の定例会ではない。かつ役員の方では4月の総会に向けた会議をするということで
03:04
実質、いわゆる定例会というのが今日までとなっておりました。何が使えるかというとですね
今年は大返却の年だったんですね。僕の前の70の仙台部長の元から部長を置いてもらって
働く現役世代である僕が代わりに部長になって、ちょっと組織改革をしていかないと
せっかく地域の見守り活動をやっているのにですね、誰からも共感もされないし、理解もされないし
やってくれる方も出てこず。で、唯一一緒に見守り活動を派遣してくれている自治会長さんからも反発をくらっておりまして
もう組織が立ち入りになる直前のところから大改革を、ネスを入れてですね
何とか組織の方向性を変えた一年だったんですが
前の部長さんが言ったらいつの間にかがんになっちゃってて
ここさしとかはすごくいい方なんですけれども
長年見守りの活動をやられていて、7年前に部長になって
そのタイミングで僕は部活見守り部の方に入りまして
2年間やって副部長、成り手がいない状況だったもので
役員が決まらないということで若手で珍しく活動にも結構積極的に関わる方だったので
どうだという話を受けて副部長になったわけですけれども
なってみて分かったのは誰も部長を支えないし
部長は自治会とは喧嘩するし
誰も支えないというか部長独断で一人浮いちゃっているんですね
周りの人たちは自治会からそれぞれ出てきているけれども
あの部長を支えるというか巻き込まれるのはちょっと勘弁という形で
もう距離を置いちゃってるんですよね
なので副部長の成り手がいないけど誰もやろうとしなかったから
なぜか部長一人だけが決まっていて他支える3役がいない団体となっていたわけです
副部長3年やっているうちにいいところももちろんあるんですけれども
06:01
ダメなところが非常に見えてきて
この世を放置していたら本当に来年度から
部員が集まらないという事態の直前まで来ているタイミングですね
正直に言って降りていただいて
ずっとあれですけれどもね
お年もお年なのでちょっと論理的な話も通じなかったり
無駄に話が長かったり感情が抑えられなかったりと
大変なことがあったんですけれども
とはいえその方を支えるのが誰もいないという状況の中で
間違ってますよねというところで降りてもらいましたと
今年1年新しい部長になったんですけれども
その方を立てる意味でもあって
相談役みたいなポジションについてもらいながら
穏便にうまく
それこそ60代70代しかいない子ども見守り活動団体になっていたので
そこにどう手をつけていくかというのをちょっとずつ
周辺の町内会の会長さんたちの理解を得たりですとか
子育て世帯等に共感を持ってもらったり
理解復活を進めていくみたいな活動を
その中で前部長も
ことあるごとに会議の場でも
永遠と変わらない主張を繰り返す困ったちゃんポジション
でもなってもらってみて分かるんですけれども
そういう方が一人いると逆に
こちら側の思いを汲んで力を
一緒に力を出してくれるような方々が
どんどん増えていくんだなというのは分かって
非常に非常に勉強になった1年間でしたね
エネルギーは使いましたけれども
でやっぱりやるって言って
それに向かってこういう高校である
あったほうがいいと思うという話もちゃんと
折々触れ発信しこうなったほうがいいと思う
こういうこともやっていこうみたいなことを
一つずつやりながら
何とか何とか前部長とも
良い関係を築きつつですね
喧嘩別れとか全然してないですし
やめてるわけでもないですし
ようやくこの1年過ぎ去ったあたりで
引退した相談役としてのポジションみたいなのを
ようやく認識し始めて
それ相応のこちらが助かるなという動きを
してくれるような形になってきたりですとか
09:01
というところがちょっと見えてきた1年間
ただしこの状況が見えなかったのでですね
やっぱり実務をちょっと一緒にやってもらえる
メンバーとかは最初はいなくて
もちろん協力者はいた何人かは
すぐそばにはいたんですけれども
それでもまだまだどういうところを目指していこうか
というところを避けるほどの時間も取れず
ただひたすらこの1年間は情報を発信というか
意思表明とそこに付随した
変えるべきところを変えることをやり続けて
正直団体としての手が回っていない部分もあって
1年終わってみれば多分全代表がいなければ
そういうところばかりが露呈して
もっとひどい状態だったかもしれないという
反省も感じるような1年
本当に安知がいてくれて助かったなという
勉強になるなという1年間でした
それが今日予約終わりまして
やっぱり70人もいるとですね
最初はいい方だなと思っていてもですね
文句言うだけの人とかいるのもやっぱりいるんだなというのが
じわじわボディーブローのように聞いてくるような方も
やっぱりちょっと困ったな
この人というのもいるんだなというのが分かりつつ
いろいろと何だろうね
人に協力をお願いしながら進んでいくという経験を
この歳になるまでこういう経験を
ちゃんとやってきたことがなかったんだなという
実感とともに非常に勉強になった1年だなと思います
この経験があったおかげでだいぶ意識も変わりまして
それこそ街づくりの木下ひとしさんの
おっしゃっているようなマインドセットですとか
そういう考え方生き方に向かって
だいぶ近づいたなと感じる
そういうのに触れる中で自分の中でもスイッチの入り方が
前とは全然違うなというのを実感しており
本当に40になるんですけどギリギリなんとか
このままぼやぼやして40歳にはならずに済んだ
いいターゲットポイントだったなという
振り返りとともにでも今日は疲れた
本当にありがとうございましたという
1年間の締めくくりにふさわしい日でした
2月の28日ですね
明日はうるう月うるう年
12:03
イレギュラーの29日があって
ついに年度末3月が始まる
この週末から1年度の総仕上げの1月が始まりますね
皆さんも多分お忙しくされているかと思いますが
あまり無理はせず
それでも少しだけ力を込めて
気合を込めてお決まりで参りましょう
また明日