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2020-02-24 46:03

27. RSS 月5万円

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第二十七回 Podcast 02月24日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが
雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:12
スピーカー 2
はい、どうもー、マークです。
スピーカー 1
オカマです。
スピーカー 3
スガイです。
スピーカー 1
まあ自己紹介だけはね、しておこうかなと。
スピーカー 3
前回から。
前回から学んだっていうね。
お前何ヶ月やって覚えてんだよ、それっていうのさ。
スピーカー 1
全く訳の分かんない話がいきなり始まりますからね。
スピーカー 2
ゆるっと始まるからね。
スピーカー 1
まあ今回はビールと。
スピーカー 2
どうですか、最近。
スピーカー 1
最近…
忙しいですか?
そんなに…まあ忙しいっちゃ忙しいですけど、それなりっていう感じですかね。
普通な感じですかね。
普通な感じです。
まあちょっと落ち着いた感じはありますけど。
スピーカー 2
じゃあこれから期末にかけて忙しくなるみたいな。
スピーカー 1
またまあ忙しくなると思いますけど。
スピーカー 2
そんな感じですか。
スガイさんは?
スピーカー 3
俺もう相変わらずですよ。
先週あったじゃん。
最近もう毎週収録してんのよ。
スピーカー 2
いやそうなんですよ。
スピーカー 3
先週だから収録の時前後でめっちゃ疲れてて、結局もう終わったじゃん。
終わったの?
日曜で。やっぱジョコンは優勝しましたけど。
スピーカー 2
ああそうなんですね。
スピーカー 3
そうそうそう。
もう俺はもう暇っす。
スピーカー 1
もう暇?
スピーカー 3
暇だから燃え尽きました。
ああ終わったなって。
寂しい。
スピーカー 1
そうですね。
僕の前回からのちょっと更新で言うと、個人開発をやろうみたいな話を僕はしてたと思うんですけど。
ああしてましたね。
個人開発をしようという方針は変わらなくて、
ただなんかフラッターでやろうかなとか5年後に言ってたんですけど、
分かったことがあって、逆に何もやり始めないっていうサイクルに落ちてしまって。
スピーカー 3
分かる分かる分かる。
スピーカー 2
調べすぎて。
スピーカー 1
新しい技術なんであんまりモチベーション上がらなくて。
確かに。
手が全然動かなくて。
分かる。
なんで先にお得意なAndroidのアプリから作っていって、
何が必要かとか要素的なところとかをまとめていこうかなっていうところがアップデートです。
スピーカー 3
それね、めっちゃ正しくて。
スピーカー 2
新しいのいきなり一気に取り入れようとすると、
スピーカー 3
そこで止まっちゃうんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
なんかそれが理由で止まっちゃうのはすげえもったいないなと思って、
そこはちょっと方針転換をしようかなと。
スピーカー 3
さすがです。そこの修正してくるところ。
スピーカー 1
早いですね。
以上です。
スピーカー 3
じゃあもう作ってるんですか?
スピーカー 1
一応作ってはいないんですけど、構想自体とか要素が必要だなみたいなとか、
周辺の似たようなサービスをちょっと調べて、
でもそんな大した大きいプロダクトではないんで、
本当に僕の生活にすごいマッチした僕ニーズのものなんで、
そんなにまだしっかりとっていう感じじゃないですけど、
徐々に徐々に作っていこうかなと。
スピーカー 3
自分が欲しいものを作るっていうのはポールグレーム的には正しい戦略なんで。
期待ですね。
03:00
スピーカー 1
前回からのトラストアンドセーフティについてザーッと話したんですけど、
あれをちょっと1ヶ月かけて何とか言語化した記事をちょうど昨日公開しました。
見ました。
結構長い、2、3千字あるんじゃないかな。
結構ボリュームいいですね。
結構広げちゃいましたね。
ただだいぶ言いたいことがまとまったかなっていう感じの内容になってます。
一応その後に貼っておくんで、ぜひ読んでもらえれば。
結構この前話していただいた内容をさらに補足してる感じ。
補足というか整理ですね、どちらかというと。
前回一応聞き直したんですよ、書いた後に内容、自分で話した内容。
似たようなことは言っていて、ただ順番とかゴリゴリになっちゃったのを
だいぶ綺麗に整理したかなっていう感じではありますね。
ただやっぱ書き終わった後、もうちょっとここ書きたかったなとか、
あえてそこ絞ったんですよ、もう。
書きすぎると何もつらくなっちゃうかなと思ってだいぶ絞ったんですけど。
スピーカー 2
テーマは一個に。
スピーカー 1
そういうのはまた別の文脈の記事で補足なり何なりをしていこうかなと思っております。
一応月に1本トラスト&セフティ周りの記事を書くっていう目標はあるんですよ。
個人的な目標。
でも1月に達成できなかったんで、急いで2月の昨日に書き込みで2月4日に書き込みでなんとか。
なるほど。
やっぱ1月でやらないこと継続しないんで。
スピーカー 2
そうですね、確かに。
スピーカー 1
1月でやらないと継続しないんで。
マクさんなんかないですか?
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
マクさんなんかないですか?
スピーカー 2
まあ、ポッドゲストですね。
スピーカー 1
ポッドゲストは確かにちゃんとやってるね。
スピーカー 2
そういうこと個人回答的な話ですか?
そうですね。
スピーカー 3
ドルコスト平均法でしょ。
そうですね。
スピーカー 2
そっちちょっと地道にやっていきたいと思います。
スピーカー 1
地道にやってるんですか?
スピーカー 3
ちゃんと講座開設した?
いや話じゃない。
スピーカー 2
してないの?
え、どこがいいの?
スピーカー 3
1週間経ったよもうだって。
スピーカー 2
だってSBIが上場するからさ、どうのこうのって。
待ったほうがいいんじゃないの?
スピーカー 3
いや、わかんない。
スピーカー 2
あ、そうなの?
スピーカー 3
僕はもう楽天証券。
スピーカー 2
あ、楽天。
そうだね。
スピーカー 1
どっぷり楽天使ったほうがいい。
スピーカー 3
楽天カードで買えって言ってんの。
スピーカー 2
そうかそうか。
カードでね、プレジットで。
スピーカー 3
そうそう、カードで投資に買いましょうって。
スピーカー 1
まあ、そうなりますよね。
スピーカー 2
楽天カード契約して、8000ポイントもらって。
そっからっすね。
スピーカー 3
そっから。
スピーカー 1
おいしいですよ。
スピーカー 2
じゃあそうします。
スピーカー 1
じゃあそうしますかね。
じゃあ小野と順番に寄っていくと、
AI発注っていう単語が書いてあるんですけど、
これ、7-11が千葉県の、
ここ多分、記事では千葉県の全店舗の実験導入って書いてあるんで、
単純に要は発注、コンビニの発注作業ですね。
飲み物とか、
どこまでの全部AI発注かわからないですけど、
結局その、人手でやってるんですよね、今。
要は発注とかって。
06:00
スピーカー 2
そうですね、私がバイトしてる時。
スピーカー 1
これね、僕もバイトで経験したことあるんですけど、
飲み物の発注やってたんですけど、めっちゃだるい。
スピーカー 2
だるいっすよ。
スピーカー 1
裏のバックヤードの冷蔵庫に行って、
数数えて、だいたいこんなだなとか、
高校生のバイトがそんなこと言ってるんですよ。
だめじゃないですか、普通に。
そんなのも、要は機械学者でしょうね。
パターンとか時期とかいろんな変数が、
あるはずなんですよ、ポストデータとかいろいろ実績が絶対あるはずなんで、
それを活用して、
結局自動で発注処理かけましょうっていう話だとは思うんですけど、
それを本格的に千葉県の全店舗に、
実験的にやるっていう。
スピーカー 2
もうやったのかと思ったんですよ。
スピーカー 1
多分実験的にやってたと思うんですよ、とある店舗では。
そこで成果が出て、
結局上がるっていうのがわかったんで、
やりましょうって。
多分売り上げと結局効率化みたいな。
結構じゃなかるんですよね、発注作業って。
なんだかんだレジとかと一緒にやってるんで、
1時間くらいかかるんですよね、飲み物を発注するだけで。
でもだいたい打つのは決まってるんですよ。
スピーカー 2
売れ数字決まってますね。
スピーカー 1
売れ数字決まってて、
あとこれくらい減ったらこれくらい入れるっていうことが
だいたい決まってるんで。
スピーカー 2
でも私の場合としては天気が結構重要。
スピーカー 1
天気変わりますね。
スピーカー 2
天気によって売り上げが全然違うから。
スピーカー 1
天気によって全然変わりますね。
おにぎりとかああいう系は天気の日だと売れないんですよね、結構。
それで。
だから発注機あるんですけど、天気出てるんですよね。
全国の天気出てるんですよ。
それで自分たちの地域の天気見て発注かけるっていうのが、
特に対応のけ、消費期限が近いもの。
発注とかはやっぱりそこに左右されるんで。
でもそれを全店舗いきなり千葉県やるっていうのはまたすごい取り組みですね。
スピーカー 3
これただね、仲の人に聞いてみたんですよ。
スピーカー 1
とある仲の人に聞いてみたんですけど、
スピーカー 3
その人的には結構微妙だなっていう感想らしくて。
スピーカー 2
制度が低いっていうんですか?
スピーカー 3
なんでかっていうと、確かに基準をAIでっていうか機械学習で決めてくれるのは楽なんですけど、
状況によっては結構在庫過多になりやすいんじゃないかっていう。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
欠品しづらいからいいっていうのは確かにそうなんですけど、
大体どのお店もよっぽどのことがないと売れ筋商品って欠品させないんですって。
そうですね。
スピーカー 1
確かに。
それはそうですね。
コーラ切らしちゃいけないですから。
スピーカー 3
そんでね、非デイリー商品、いわゆるおにぎりとかパンとかじゃないやつで検証したっていう話なんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
デイリー商品を除くって書いてあるんで、つまりそういうことですね。
スピーカー 3
で、なんか欠品させなかったってことは、たぶんバックヤードっていうか在庫がめっちゃパンパンだったんじゃないかっていう懸念があって。
そこを気にしているっぽいですね。
スピーカー 2
だから千葉県だろうね。
スピーカー 3
まだ若干怪異的なようですね。
仲の人的には。
スピーカー 1
なるほどね。
これなんかデイリー商品除いて、全商品の80%ぐらいカバーできるんですね。
09:00
スピーカー 1
すごいですね。
でもだから全80%ぐらいはもう自動で発注になるってことです。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
でもそれって、たぶんそっちの効率化の方が大きいんですよね。
結局。
在庫みたいな変数と、変数というかリスクと、どちらかというと時間がかかってしまっている作業に対しての効率化の悪さっていうところを天秤にかけての結果なんで。
いろいろあると思うんですけど。
でもね、かといって怪異的になりすぎてやらないと最適化されていかないんで。
在庫がどうとかみたいな話も変数にどんどん踏まえていって、たぶんやるのがいいんじゃないかな。
一応記事に書いてあると、合計13の内部と外部の要素で最適化しているみたいですね。
だからそれこそ天気とかキャンベルとか、それこそ店舗の実績とかって記事には書いてあるんで。
いろいろ見てる、ちゃんと見てる。
あとね、中の人情報であって面白かったのは、お店の商品だけじゃなくて、お店の消耗品とかの発注でそういうのが使えるとそっちの方がありがたいみたいな。
スピーカー 3
例えばおしぼりとかビニール袋とかそういうのあるじゃないですか。
あれって店の経費なんで、結構ね重要なんですよね。そこのコストをコントロールするのって。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
なのでそこを機械学習で最適化してくれたら嬉しいなみたいな話をしてました。
スピーカー 1
なるほどね。
これちなみに記事の後の方に書いてある、テストで1日あたり80分かかっていた発注作業を平均35分削減し発注時間45分に短縮できたって書いてあるんですけど。
これたぶんデイリー商品まで含めての発注時間ってことですよね。
だから全体のそれ以外の80%の商品で大体35分かかっていたってことなんで、だいぶ大きいんじゃないかな。
でもその分、逆にデイリー商品に45分かかってるってことは結構ネックなんですよね。
いろんな変数があって変動するんで。
ここがさらにAIで発注になるともう万々歳なんじゃないか。
スピーカー 3
やればやるほどデータが溜まると思うんで。
スピーカー 1
精度は上がっていくんじゃないかなって思うけど。
なんかね、結構いろいろいきなり変動するとかあると思うんですけど。
でもメディア露出とかはもう事前に知らされてるんで。
ツイッターでバズるとか無理ですよ。
ヒカキンみたいなのとか。
ヒカキンがいきなりセブンの商品紹介しますみたいなのは知らされないと思います。
企業案件とかでなければ。
ああいうのでいきなりスパイクするのは無理なんですけど。
でもああいうのも変数として入れればいいんですよ。
ツイッター見て、ツイッターのAPIでポーリングして。
スピーカー 2
セブンの商品をお伝えさせて。
スピーカー 1
YouTubeとかそういうのを見て。
トレンドになったみたいな。
そういうとこに入ってくるとさらにスパイク対策もできるっていうか。
12:02
スピーカー 1
でも物流の届くタイミングもあるんで。
無理とは無理の時もあるんですけど。
スピーカー 3
全体が対応しないと対応できないから。
スピーカー 2
生産の方も絡んでくるんですかね。
低廃中で増産しようみたいな。
スピーカー 1
入ってくるんじゃないですか。徐々に今。
なるほどね。
すごい良い取り組みだなと思って。
スピーカー 2
お菓子メーカーの営業とか厳しいのか。
スピーカー 1
当事者の方々は大変かもしれないですけど。
外から見れば素晴らしい審判だなと思っております。
スピーカー 3
これ8日堂もやるんですか。
スピーカー 1
8日堂もやるみたいですね。今年の5月から。
8日堂は全店舗。全国だと思います。
一気に。
8日堂5月から全157店舗って書いてあるんで。
これはもう全部かな。
スピーカー 2
セブンアンダー。
スピーカー 1
しかもここは加工食品とかディル食品が入ってるんですよ。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
加工食品、デイリー食品、日用品、衣服とかなんで。
15700アイテムって書いてあるんで。
これはかなり大規模。
スピーカー 2
スーパーの方がそんなに日々のあれは追っかけなくてもいいな。
スピーカー 1
どうだろうな。分からないけど。
ただ伊東洋華堂みたいな、でっかいじゃないですか。
でっかいとまた普通の街のスーパーとか。
高階層が違いますね。
外はちょっと出てくる量とか変動っていうのがまた違うかもしれないんで。
そこではもうちょっと見やすい共通点があったのかもしれないですね。下手すると。
スピーカー 2
なんでもAIだですね。
スピーカー 1
でも僕も今年ちゃんと機械学習ちょっと勉強していくかなって思って。
いろいろ見てるんですよ。
スピーカー 2
積み動画。
スピーカー 1
いろいろ機械学習ってこうやってやるんだよとか。
そういう変数とかこうやって出すんだよっていうのを見てるんですけど。
それを見るとこれは確実にできるなっていうのが分かってきます。
そうなんですね。
これは理論的にできるぞと。
理論的にはできると思うんですね。
いろんな変数とかいろんなグラデーションとかバリエーションみたいなのも
いい感じの調整っていうのが難しいだけであって。
理論上はできるんで。
それをやっていかないと結局何も前に進まないっていうのが現状なんで。
取り組み自体はすごくいいんじゃないかなと僕は思っております。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
まあでもこれ人間がやる仕事じゃないですよね発注って。
スピーカー 2
発注はね確かになんかコンビニ買い。
スピーカー 1
完全に独人化してるんで。
スピーカー 2
ポチポチ押してますもんね。
スピーカー 1
だって高校生が裏で発注してるんですよ。
超独人化してるじゃないですか。
スピーカー 3
あれ結構誰でもやれるんですか?
スピーカー 1
ある程度お店の店長さんとかの採択によりますけど
別に誰がやらなくちゃいけないってのはないので確か。
分かんないですけど。
僕がバイトした時は多分ないと思うんで。
15:00
スピーカー 1
なんで別に誰でもできると思います。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
逆にそういうセンスがある人だったらうまくできるんじゃないかなって。
スピーカー 2
そんな変わんないっていうか。
スピーカー 1
外さないっすね。
スピーカー 2
乗り物ぐらいだったら。
スピーカー 1
乗り物だったら全然外さないっすね。
スピーカー 3
そうなんだ。あんま腕の見せ所ってわけでもないんだ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
腕の見せ所はおにぎりとか弁当とかそこら辺ですよね。
スピーカー 1
そこはやっぱ腕の見せ所だと思うんです。
スピーカー 3
そこは難しいんだよ。
スピーカー 1
そこはやっぱり僕がバイトした時も店長がやってました。
スピーカー 3
それでも全部ノウハウが機械学習の方にいっちゃって
人間が分からなくなったらさ
機械学習なくなったら発注できなくなるじゃんみたいな。
スピーカー 1
それは売り上げデータがあるからいいんじゃないですか。
スピーカー 3
これ結構いろんな業界でそういう問題があるっていうか。
トヨタとかの工場でも機械がやるじゃん大体。
日本の職人っていうの。
その人たちが技術が失われててさ。
それどうやって伝承するんだみたいな話があるらしい。
スピーカー 1
継承できなくなる。
スピーカー 3
発注の技術が失われていくわけじゃん。ある意味。
スピーカー 1
技術ってほど大したことになっちゃう。
分かる。
誇りを持ってる方がいると思うんで。
それは尊重するべきだと思うんですけど。
かたってそう言ってたらやっぱ効率化できないので。
スピーカー 3
それはそうですね。
スピーカー 1
やっぱ本質的に大事なのは何かっていうのを追求した方が
トータルではいいと思うんですよね。
分かる。
職人として残せばいいんですよ。そういう人たちは。
機械学習の教師データを作るように発注みたいな。
そういうのをシミュレーションさせてゲームみたいに。
ずっと回していってシミュレーションさせて結果出して
それをモデリングに反映させてみたいなのを
スピーカー 3
一日中本社でやるみたいな。
スピーカー 2
そんな仕事つらいな。
機械学習本当なぜ持ってたのかわからないですよね。
スピーカー 1
でもそれが本当に売り上げに貢献するっていうのは
やりがいあると思うんですよね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
それによってすげえモデリング、すげえ教師学習を作り出して
売り上げが、それこそコンビニとか行っちゃうかなんて
いっぱい上がるだけでもすごい利益じゃないですか。
いっぱい上がりましたみたいになったら
そういう人のやりがいはすげえあるんで
そうなっていくんじゃないかな本当に。
だからある程度のパラメータ入れて回すときと
結果出てきての繰り返しを本当に人間がやる。
結果的に。
機械学習のエンジニアってそういうことを日々やってるんで
本当に。
パラメータ入れて結果出して
それ見てやってる人がいるっているんで
それと同じように
発注マスターは機械学習のモデルに
いろんな変数を貸していって
それをもうちょっとエンジニアじゃなくて
普通の一般人でもやりやすい形のインターフェースとかにして
18:01
スピーカー 1
ゲームではないですけど
ゲーミケーションみたいな感じにして
毎日毎日回していく。
スピーカー 2
コンビニで言うとレジ売って最後に年齢入れるとか女性
あれがめんどくさいから
あのパラメータでもし取ってるんだとしたら
バイトの差し掛けによって
スピーカー 1
あれだいたい40か50のところに
だいたいよります。
押しやすいです。
押しやすい設計にできてるんです。
スピーカー 2
あれちゃんとしてもらわないとパラメータがずれそうだよね。
スピーカー 3
あれ幅広いよね結構
スピーカー 2
10代20代男女でしか分からない
スピーカー 1
てか分かんないし
スピーカー 3
俺も49とかで打たれてそう
20ではないけど
スピーカー 1
あれはあそこが打ちやすいです。
レジやってて分かるんですけど
あそこがね自然に打ちやすい位置なんです。
スピーカー 3
あれこそでも本当にレジにカメラとか付けてくれていいからさ
そうなるとねちょっと難しい
スピーカー 2
やってほしいよね
スピーカー 3
ダメプライバシー的な問題
スピーカー 1
まあでもいいんじゃないかな
スピーカー 2
同意をオプトアウト
スピーカー 1
いいんじゃないかな
多分そうなってくると
オンオフ設定みたいな感じで
生まれた時に設定できるじゃないですか
そういうのプライバシーとしてデータ渡しませんみたいな
なるとこの人はプライバシーとしてデータ渡さないんで
カメラ撮ってもモザイクかかるとか
スピーカー 3
それすごいね
スピーカー 1
生まれた時に決めるみたいな
スピーカー 3
設定届くとともに書くみたいな
スピーカー 1
なんかうるさいぐらいになると自分で変えられるみたいな
そうなってくるんじゃないですか
すげえ時代だな
だっておかしくない気がしますけどね
やっぱそういう話が出てくると
スピーカー 2
ウェブの世界だと情報
銀行ってやつが今流行っていうか
スピーカー 1
これから来るやつ
スピーカー 2
そういった個人情報
スピーカー 1
そういう意味でウェブの世界で
プライバシーみたいなの扱いって似たようなものがあるじゃないですか
オプトインするのかアウトするのかみたいな
それがリアルワールドにそのまま反映されそうなような気配もありますけど
スピーカー 3
なんか額にもうオプトインとか
スピーカー 1
額に
オプトアウトとか
そうっすね
Tポイントカード持ってませんみたいな
Tシャツ作るみたいな
そのノリと同じっすね
それと同じです
スピーカー 3
みんなだからそういうQRみたいな
スピーカー 1
そこ見に行くと全部入ってるみたいな設定がね
それいいっすね
肥大に肥大に伝わるコード
スピーカー 3
肥大にQR貼ってあった
スピーカー 2
完全デストピー
そのきっかけが始まったって感じですか
スピーカー 3
AIR8
スピーカー 1
AIR8今後も期待して見ていこうかなと思います
でもこれやっぱ他のコンビニも絶対真似する
やってるはずなんで
スピーカー 3
やるでしょうね
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
これやっぱね
一番最初にドカンとやったところが勝つ感じがしますけどね
先行者
全然話が変わるんですけど
Canvaっていうサービスがありまして
これ何でかっていうとですね
21:00
スピーカー 1
僕これどういう用途で使ってるかっていうと
Canvaって何をするサービスかっていうと
例えばノートとかの記事とかって
その記事のヘッダー画像みたいなのを設定できるんですよね
見出し画像みたいな
要はTwitterとかでシェアされると
OGP出るじゃないですか
OGPがヘッダー画像とかになるんですけど
そういうところのデザインとかって
結構考えるのめんどくさいとか
そのOGPがついてるかついてないかで
変わるんですよ
PVとかも実は
そういうのはもういろんなメディアとかでも言われていて
なのでそういうので一応あるといいなと思って
でもなんか自分で作るの大変だよなと思って
なんかないかなと思って探していたんですけど
このCanvaっていうサービスは
まずサイズが決められるんですよね
縦横どれのテンプレートにしますかみたいな
ノートだったらサイズが決まってるんで
そのサイズで指定して
その画面に行くと
じゃあ次どうしますかみたいな感じになって
今ちょっと視聴者の聞いてる方には見えないんですけど
今手元でやってるんですけど
こんな感じの画面が出てきて
縦横が決まってるんで
それに対して文字入れたりとか
あとテンプレート
結構テンプレートが充実してて
こういう背景とかいろいろ入ってたりとか
そのフリー素材として
フリー素材の背景がいろいろあって
なんかいい感じのやつとかもあるんで
スピーカー 3
この画像がテンプレートってこと
スピーカー 1
テンプレートでこの上に
テンプレートの上に文字を入れるとか
っていうのは簡単にできるサービスがあって
画像も自分で多分指定もできるんで
こんな感じでサイズ変えたりとか
っていうのができるサービスがあって
これ最近使ってるんで
ちょっと紹介があったらという感じ
スピーカー 3
これ写真はそれ自分でアップロードしたやつとか
スピーカー 1
いや多分アップロードできるのもあるし
多分サービス側が提供してる
フリー素材があるっていう感じですね
なので両方ともできると思います
スピーカー 2
商用フリー
スピーカー 1
商用フリーじゃないですかね基本的には
スピーカー 3
これどのタイミングで有料になるんですか
スピーカー 1
なんだったっけな
スピーカー 2
なんかプロってあります?
スピーカー 1
プロの一応プランがあってですね
プロなんだったっけ
何ができるんだったっけな
スピーカー 2
あらゆるデザイン
400万円を超える写真
スピーカー 1
ブランドキット
ハンクリックリサイズ
スピーカー 2
フォントとかで独自で選べる
スピーカー 1
フォントがいろいろあってですね
そのフォントが実質解除されるみたいな感じですね
このフォントを使いたかったらプロ
このフォントはプロですよとか
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
そうそうそういう
もうちょっと凝ったデザインをしたいとか
もうちょっと効率的に作業したいとか
そういうところになってくると
多分そういうプラになってくるのかなと思っていて
このサービスはそういう
デザインにするのはめんどくさいけど
ちょっとこういうカバー画像を作りたいなとかに
めちゃめちゃよかったので
ぜひ皆さん一度使ってみてはいかがでしょうかという紹介です
24:02
スピーカー 3
いいっすね
スピーカー 2
年賀状は
スピーカー 1
年賀状も作れるんじゃないですか
また年賀状
スピーカー 2
招待状はあったんですけど年賀状はなかったんです
スピーカー 1
年賀状作ればいいじゃないですか
多分テンプレートみたいに作れるはずなんですよね
サイズみたいな
例えばインスタとか
ツイッターとかフェイスブックみたいなのは
OGPのサイズ決まってるんで
基本的にそういうメジャーなサービスの
テンプレートサイズみたいなのがあるんですよ
用意されて
それ以外に
自分で決める
ノートだったらいくついくつみたいなのとかで
作っていくと結構簡単に
スピーカー 2
履歴書とかあるんですけど
海外の履歴書ってこんなカラフルな感じなんですね
スピーカー 1
じゃあそれで次転職して
カラフルな感じで
確かに
一応さっき話した
Trust and Safetyの記事のカバー画像は
このサービスを使ってますね
特に僕の最近の記事のカバー画像とかって
文字だけ入れるとかが多いんですよ
面のサインで
写真選んだりとかめんどくさくて
文字だけっていうときとかにも結構楽ですね
Macとかのペイントツール使えばいいんですけど
それさえもめんどくさいんで
パッパッパッとね
スピーカー 2
記事できた
スピーカー 1
じゃあこれ作るかっていうのは結構めんどくさいですね
なんでこういうサービスを最近使っております
スピーカー 2
知らんかった
スピーカー 3
ハテブとか最近
ハテナブルグ勝手にOGP
スピーカー 1
OGP作ってくれますね
そうなんですか
スピーカー 2
記事を解析か何かして
スピーカー 1
多分タイトル
スピーカー 3
タイトルを何か画像にして
Twitterとかで見るとそうなってると思うんですけど
スピーカー 1
なってますね
他のサービスもそれ対応してたような気がするけど
何だったっけ忘れちゃったな
最近はその風潮がありますね
やっぱそれぐらいOGPの画像って大事なんですよ
結局
それが見られるか見られないかで
結構大きい要素になってはいるっちゃいるんですよね
文字だけでもあると全然見られるっていう
あとサービス的にね
中継ぎに何出そうっていうの迷いどころなんですよね
何のOGP出そうみたいな
昔ノート謎の画像が出てたんですよね
謎の画像っていうかその画像を使うっていうのを
やたらと拡大しすぎて
よくわかんない画像が出てた時期もあったんで
いろいろ考えることが多くなっちゃうんで
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
あれの作成とか結構大変なんですよね
サーバーサイズでやるとかになってくると
イメージマジック使ったりとか
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 1
本当はやりたくないんですよね
わかる
あれいい感じのあれを作ってくれる
サースみたいな
スピーカー 3
だからイメジックスとかだと多分できそうですね
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 3
あれパラメーターでいろいろ指定してできるんで
画像生成できるんで
合成とか
スピーカー 1
いいですね
なるほど
スピーカー 3
文字も入れられるんで
スピーカー 1
そういったらありだな
そうそうね
27:00
スピーカー 1
いい感じにそこら辺の自分たちでマネージするのがめちゃめちゃめんどくさい
スピーカー 2
確かに
みんなラムダとかでやってるのかな
スピーカー 1
はい
という紹介でした
あとはこれなんかここ最近また気になりだした
漠然としたやつなんですけど
みんな情報収集とか
どうしてるのかなと思って
毎年1回くらい気になるんですよね
みんなの情報収集が
スピーカー 3
それはなんかいろんな情報の種類があると思うんですけど
もう全般
スピーカー 1
全般でいいです
スピーカー 3
ニュースとか
スピーカー 1
ニュースとかテックの記事とか
何でもいいんですけど
みんなどうしてるのかなと思っていて
スピーカー 2
岡野さんはどうしてます
スピーカー 1
僕はもう結構フィードリーがRSS
僕はRSSです基本的に
僕はRSSすごいんですよ
大変なことになってますよ
でも定期的に見てるんで
溜まってないんですけど
見てる数が異常ですね
かなりもう
スピーカー 2
RSSって死にたいだ
スピーカー 1
いやいやもう全然僕現役ですね
すごい
なので大体RSS
全部読んでないですけど
RSSだけのインプレッションの記事数だけで言うと
多分週間で僕いくつくらい見てるんだ
1000は見てるんじゃないですかね
スピーカー 2
1000とか2000とか
スピーカー 1
フィードの数が多いんで
なので僕は基本的にここに結構依存してます
あとはなんかTwitterに開いたときの
そのフォローしてる人たちの情報ぐらいかな
それがあんまり
なんか積極的にこれ見てるみたいなのはあんまりないかな
スピーカー 3
そのフィードリーの中にはどういう奴らがいるんですか
スピーカー 1
一応カテゴライズがあって
Androidとか
インフォーっていうのは
インフォーっていうのは僕的に言う
メディアサイト
つまり
例えば
テッククランチとか
ギガジンとか
そういうなんか
本当に大きいメディアサイトみたいなところの枠があるのと
あとは本とか出版系の
サイトとかブログ書いてる人のRSSとか
あとは
IOSとかKotorinとか
そういう分野ごとに分かれてて
あともう全然
ジャンルを全く決めてないとか
整理してないものがめちゃめちゃいっぱいあるって感じですね
だから基本的に個人のブログと
あといっぱい見てるのはハテナブックマークのRSS
めっちゃ見てます
スピーカー 3
それ俺も読んでます
スピーカー 1
あれ結構やっぱ
情報の量がすごいのと
いろんな角度からいろんなものが飛んでくるんで
予測不可能なんで見ちゃうっていう
スピーカー 2
ハテブってまだまだ現役なんですね
スピーカー 1
僕は現役ですね
一番多分そこの情報源が一番多様ですね
そうなんだ
スピーカー 3
多分自分の興味関心だけで追ってると
30:02
スピーカー 3
出会わないようなやつが結構出てくるんで
それが面白いかなっていう
スピーカー 1
そうですね
ハテナブックマークは
多分総合の人気エントリーと
あとテクノロジーの人気エントリーと
あとはハテブでフォローしてる人の
ブックマークした記事も流れてくるんで
その3つを見てますね
大体
ここ3つカバーすると結構いろいろ分かる
っていう感じですね
あとは情報収集って感じじゃないですけど
何か知識を取り入れたい時は本を読むぐらいかな
っていう感じです僕は
どうですか
スピーカー 3
僕もフィードリーは使ってて
岡野さんほどではないですね今見た感じ
スピーカー 1
そんなに登録はしてないんで
僕も大体見てストックして
ストックがめちゃめちゃ溜まってます
僕の情報の整理の仕方って整理になってないんですけど
RSSで1回フィードリーでストックして
でどっか時間空いた時に気になるものバーって開いて
でざっと見ているかいらないかで
またそっからChromeのブックマークに入るんですよ
そこで読まないんです僕
で僕の情報の整理の仕方ってあんまり読まなくて
インデックスを貼るのに近いんですよね
頭の中にインデックスあって
すればあれってすればあったなみたいなの
で入れてる時にChromeのブックマークにあるとすぐ調べられるんで
そういう整理の仕方をしてるっていう感じがしますね
ポケットとかに使うの?
ポケットも使ってるんですけど
ポケットはなんか最近全然見てないです
溜まっちゃう?
スピーカー 3
ポケットは変に溜まっちゃうんでやめましたね
スピーカー 1
僕はポケット使ってますね
スピーカー 3
どう使い分けてますの?
なんかTwitter見たりとかフィードリー見たりして
なんかちょっとこれは保存しておきたいなって思ったら
ポケットに集約してるみたいな
他のサンリオChromeのブックマークがポケットになってますね
スピーカー 1
ブックマークもやばいっすよ
なんかね優先的に読むっていうブックマークがあるんですけど
ホルダーがあるんですけど
もうやばいっす聞いてるんですよ
読んでないっす
スピーカー 2
検索とかできるんですか?
スピーカー 1
検索できますよここに
タイトルで検索できるので
僕のブックマークは辞書みたいな感じになってます
スピーカー 2
ブックマークってこれ限界ないですか?
スピーカー 1
限界ないと思います多分
多分かなり僕ヘビーに使ってるんで
スピーカー 3
ブックマークやばいっすね
スピーカー 2
僕あとスマートニュース見てます
スピーカー 3
スマートニュース見てるんですけど
なんか最適化されすぎてきて
スピーカー 1
ちょっと面白さがなくなってきてる問題があります
RSのいいところは最適化されないんですよ
情報の発信者が発信したいものが流れてくるんで
自分に最適化されなくて
スピーカー 2
自分がしなきゃいけない
スピーカー 1
だから全然違う角度から情報入ってくるんですよ
スピーカー 2
逆にね
スピーカー 1
みたいなのがあるんで
33:01
スピーカー 1
僕は結構未だに見てるっていう感じはありますね
スピーカー 3
スマニューの最適化のされ方すごくて
この間コービーブライアンと亡くなった時の記事
読むじゃないですか
そうしたらもう全部そればっかで
辛くなっちゃってさ
スピーカー 1
確かにマイナス効果
スピーカー 3
すごいんですよ寄せていき方が
スピーカー 1
すごいですよね
スピーカー 2
分かりやすい
スピーカー 1
マークさんどうですか?
スピーカー 2
私は普通にグーグルのおすすめ記事
あれを見ているのと
あとメール
メルマガで
メルマガ飛んでくるじゃないですか
スピーカー 1
メルマガ飛んでくる
誰から?
スピーカー 2
いろんな
スピーカー 3
怪しい情報詳細とか
スピーカー 2
東人とかもメルマガとか飛ばす
スピーカー 3
メルマガって何?
あるあるある
RSSバカにしてるバイト
スピーカー 1
そうでしょ
スピーカー 2
あとはハッカーニュースのトップ10みたいな
スピーカー 1
ハッカーニュースね
スピーカー 2
出すようにして
スピーカー 1
あとは
スピーカー 2
GitHubのリポジトリのスター数の
ランキングのやつが
いつもChromeのエクステンション出るんで
それで見るのと
スピーカー 1
あとはPodcast
Podcast
スピーカー 2
でもPodcast大事です
かな
あとTwitterとかも見ますし
そんな感じですね
あとは普通に本屋
本屋行って
スピーカー 1
何が流行っているのかというのを見る感じですね
スピーカー 2
本屋行って何が流行っているか見るんですね
見ますね
なんか最近
定時で
スピーカー 3
6時に帰るチームを作る方法みたいな本が
スピーカー 1
ブワーってあって
スピーカー 2
なんかありますね
知ってる人が見る
そういうのが流行っているんだみたいな
スピーカー 1
見たりとかしてますけど
スピーカー 2
見たんですかそれ
読んだんですか
スピーカー 3
読んではない
スピーカー 2
流行っているんだなーって
読んではないっていう
スピーカー 1
GitHubは僕もRSS1個も見てますね
なんだっけな
自分がフォローしている人のスターのRSSがあるんですよね
あれ結構見てると思う
この人最近これに興味あるんだとか
結構意外な発見があるんで
あれ結構RSSおすすめですね
スピーカー 3
これでも情報収集ってゴールないですよね
スピーカー 1
ゴールないですね
でなんか
どうしようかなと思っているのが
量と質どっち取るかみたいな話もあると思うんですよね
僕はどっちかというと量でカバーしてるんですよ今ずっと
それを何とかしたいなと思っているんですけど
いかんせん何が正解なのかもわからなくて
なんかいろいろ考えた上に
日本経済新聞とか公読した方がいいのかな
スピーカー 2
結果新聞に落ち着く
スピーカー 1
違う方向に行っちゃうんですよ
スピーカー 2
でも新聞とか雑誌とかっていうのも一種の
36:03
スピーカー 2
集団ではあるんですか
スピーカー 1
あと軸が決まってないんですよね
何に情報収集するかみたいな
軸もあんまりなくて
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
何かちょっといい甲斐があるのかなと思って
スピーカー 3
そうっすね難しいですよね
仕事に活かしたいとかでもなく
知的好奇心を満たしたいみたいなのもあるじゃないですか
スピーカー 1
それはありますね正直
だから僕はブックマークでだいぶ納得いってるんですよ
それ言うと
自分の欲をこのブックマークに貯めることで
解消してるんですよね
活躍するかしないか全然わからないです
このブックマークが
スピーカー 3
僕的には岡野さんのブックマークをフィードにしてほしい
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 3
そしたら僕はもういい情報だけ入ってくる
スピーカー 1
それいいですね
それサービスにしたらなんか面白そうだな
なるほどね
スピーカー 3
でも岡野さんは大変
スピーカー 1
でも僕は好きなんで
それで月額5万円もらえるんだったら
スピーカー 3
そこで返されてきた
それで月額5万円もらえるんだったら
スピーカー 1
俺の得意なやつなんだけど
スピーカー 3
でもその5万円はマークさんからもらった5万円
大丈夫です
スピーカー 2
めっちゃロンダリングで狭いところで消えされました
ポケットは公開できますよね
スピーカー 1
確かポケットのストックした記事を見れた気がする
クロームのブックマークを
吉田にフックできるようにすればいいですよね
それをサーバーに投げて
作り始めばそういうのができるってことですね
スピーカー 3
ザピアでじゃ
スピーカー 1
ザピアでか無理じゃないかザピアでは
できない
なるほどでも一個いいアイディアしまーす確かに
自分のブックマークはRSですね
スピーカー 3
それあったら僕は見たいですねやっぱ
スピーカー 1
なるほどオッケーです
じゃあプライシスに考えます
自分で
有料かやっぱ
有料
なるほど
いやいいものを得られました
ありがとうございます
最近そのなんか
エンジニアの特化したなんか
フィードサービスみたいなのどっかで見たような気がしますけどね
データかな
招待制かなんかでやりますみたいな
サービスどっかで見た気がするけど
ちょっと思い出せないですね
スピーカー 2
みんな困ってんですね
スピーカー 1
一応その辺に貼っておきますよリンク押したら
スピーカー 2
確かにそう言われてみるとみんなどうしてるのか気になりますね
スピーカー 1
いろいろみんなあると思いますね
ハッカーニュース見てる人もいらっしゃるかもしれません
なんかレディットとか見てる人いますかね
スピーカー 3
レディットはいはいはい
スピーカー 1
人によっては
はい
あと時間的に一個ぐらいですかね
じゃあ本コーナーでいきますか
なんかここ最近結構仕事的には落ち着いたというか
ちょっとまた別の軸のことを考えることも多くなったんで
結構なんだろう本質的な問いを投げることが多くなってきて
本質をいまいち見直したいなと思って本をちょっと読んでたんですけど
39:04
スピーカー 1
その枠くぐりで言うとインサイトっていう話と
あとプラットフォーム戦略っていうところを読んでいて
インサイトっていうのもその名の通りで
結局利用する方々が本当に本質的に何を求めているのかとか
そういう気持ちの掘り裂い方とかみたいな紹介の本があって
小紙を貼っとくんですけど
タイトルがインサイトだけの本は結構いろいろ学びがありましたね
なんかこの本でハーゲンダッツの事例が書いてあるんですけど
そう読むとすごい納得するというか
なるほどなっていう感じがありますね
ハーゲンダッツが時代とともにどういうマーケティングとか
そういう見せ方によってプレミアム感がある
アイスクリームの市場を作り上げていくのかみたいなのが
インサイトっていう軸を起点として考えたときに
こういう説明ができますみたいなのがあって
そういうのとかすげえ参考になりましたね
なるほどなっていう
スピーカー 2
そういうビジネスの方が
スピーカー 1
ビジネスの話ですね
やっぱり法律的なところを突き詰めないと
サービスが継続的に伸びないなっていうところまでちょっと来てるんですよね
今やってるサービスとかって徐々に
最初の立ち上がりとかだとグロースやってとか
うまくいくんですけど
それより先に行こうとすると
やっぱり法律的なところに突っ込んでいかないと
伸びなくなるというか
やることは増えるんだが結果が出ないみたいな感じになっちゃうんで
そういうところから脱却したいなと思って
ちょっと自分の頭の整理として
そういう本をちょっとずつ読んでいる
それと近い話として
プラットフォーム戦略っていうところの話も
こういう要はプラットフォーム戦略ってどういうことかっていうと
GoogleとかFacebookとかTwitterみたいな
大きいマーケットを作る上で
どういう戦略を取るといいかっていう話と
またTwitterとかみたいに
Twitterとかのノードみたいに発信者と見る人
みたいなツーサイドのプラットフォームっていうんですけど
メール買いもそうなんですけど
買う人と売る人みたいな
2社がいてその間にうちのサービスが立つ
メール買いっていうサービスが仲介するみたいな
そういう感じの構造の戦略
プラットフォーム戦略を取っている上で
じゃあ継続的にそういうのを回すために
どういうことをやっていけばいいんですかみたいな
とかのがちゃんと書いてある本なんですけど
こういうのを見ていくと面白かったんで
確かにっていうのがあるんですけど
忘れていたなっていう
これ多分当時社で本当にメール買いでやってた頃は
意識したんですけど
そっから離れてしまったことによって忘れてたみたいな
結構思い出させてくれるものがいっぱい詰まっていたんで
面白かったですね
このプラットフォーム革命っていうところが
42:01
スピーカー 1
結構いろんな事例がまとまっているという感じですね
これは結構海外の方が書いてるんで
海外のプロダクトの事例がかなりまとまってますね
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
これウェブに限らずってことですね
どっちかというとアプリの方が結構
アプリとかウェブとかじゃなくて
何を提供するかなんで
海外だとUberとかもそうですし
Airbnbとかもそうですし
そういう大きいプラットフォームを作っていく上で
どうやって口コミ効果を使うとか
どうやったら
なんだろう
ツーサイドのプラットフォームって結局
メール買いで出品者と購入者
どっちから先に取るみたいな話があると思うんですよね
まず立ち上がりの時に
それはどっちを取るべきかみたいな話も書いてあるんですけど
それは基本的に
基本的にそれは正解というか成功法みたいなのがあって
基本的に出品者と購入者だったら
普通出品者から集めるのがセオリーとしてあるんですけど
それがなぜかみたいな話も書いてあるとか
そういうのがいろいろあって
それをUberとかいろんなサービスの事例として当てはめて
結果的にやっぱりみんなそうやってますよねみたいな話とか
っていうのが書いてあるんで
本当プラットフォーム関係のほうは結構長いんですけど
ぜひ事例がいっぱい書いてあるので
読んでみると面白いかなと思います
僕これ途中まで読んでた形跡があって
半分まで読んでたんですけど
また半分ちゃんと読んでいい方だなって
思ったので紹介しました
スピーカー 3
なんか及川さんが言ってたんですけど
いきなりプラットフォーム目指すの大変だよねみたいな
スピーカー 1
大変
スピーカー 3
話があって
スピーカー 1
大変
スピーカー 3
そうですねみたいな
スピーカー 1
大変
スピーカー 3
いきなりプラットフォーム作り出そうとしても上手くいかないんで
特定の誰かの必要なものを作ったら
それを展開していくみたいなほうが
上手くいくよみたいな話をしてて
スピーカー 1
そうしかないなって思って
メルカリとかなんだろうな
ツーサイドのマーケットプレイスとか
プラットフォームとかって
すごい刺さった時に伸びやすいんですよね
一気にガッて上がっちゃうんで
これガッていきなり上がっちゃうので
いい面もあれば悪い面もあって
耐性が整わないとか
だからツイッターとかってすごい
プラットフォーム格上の方であんまりいい評が受けてないんですけど
着動し
最初の話に戻ると
トラスターの時みたいな
ユーザーを守る仕組みとか
ヘイトがどうのこうのみたいなのとかを
あまり今までちゃんと対応しきれてなかったよねみたいな話が書いてあるんですよ
そういうところやっぱりガッて伸びる反面
そういうのができていないと
批判的に見られるとか
サービスとして終わっちゃう可能性っていうのもあって
そういうので終わっていったよねっていう
プラットフォームの歴史とかも書いてあるんですよね
要はFacebookであれば
Facebookの前
45:01
スピーカー 2
ミクシー?
スピーカー 1
いやミクシーじゃない海外の
スピーカー 2
海外に出てこない
ミュージシャンがやったやつ?
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 2
なんとかスペース
スピーカー 1
マイスペース
そういうのがなぜ結局Facebookに取られたのかみたいな話が
いろいろ書いてあります
そういうところを読むと
なるほどなっていう感じになりますね
Facebookが別に一気にグロスさせたわけじゃなくて
戦略的にきっとこうやってやってたんだろうなみたいな
っていう感じの話がありますね
なので興味がある人はぜひ読んでみるといいんじゃないかなと
面白そうですね
面白そう
まあ今回はこんな感じですかね
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
せみじみに終わりましたけど
ここら辺の知見がないんで
スピーカー 1
知見が
今年はビジネスを勉強しようかなみたいな感じはありますね
スピーカー 2
分かりました
スピーカー 1
はい
じゃあ
スピーカー 2
どうもありがとうございました
スピーカー 3
急ですね
スピーカー 1
ありがとうございました
ありがとうございました
46:03

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