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2020-02-24 46:03

27. RSS 月5万円

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第二十七回 Podcast 02月24日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十路のおっさんと二十代の若者エンジニアが
雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:12
はい、どうもー、マークです。
オカマです。
スガイです。
まあ自己紹介だけはね、しておこうかなと。
前回から。
前回から学んだっていうね。
お前何ヶ月やって覚えてんだよ、それっていうのさ。
全く訳の分かんない話がいきなり始まりますからね。
ゆるっと始まるからね。
まあ今回はビールと。
どうですか、最近。
最近…
忙しいですか?
そんなに…まあ忙しいっちゃ忙しいですけど、それなりっていう感じですかね。
普通な感じですかね。
普通な感じです。
まあちょっと落ち着いた感じはありますけど。
じゃあこれから期末にかけて忙しくなるみたいな。
またまあ忙しくなると思いますけど。
そんな感じですか。
スガイさんは?
俺もう相変わらずですよ。
先週あったじゃん。
最近もう毎週収録してんのよ。
いやそうなんですよ。
先週だから収録の時前後でめっちゃ疲れてて、結局もう終わったじゃん。
終わったの?
日曜で。やっぱジョコンは優勝しましたけど。
ああそうなんですね。
そうそうそう。
もう俺はもう暇っす。
もう暇?
暇だから燃え尽きました。
ああ終わったなって。
寂しい。
そうですね。
僕の前回からのちょっと更新で言うと、個人開発をやろうみたいな話を僕はしてたと思うんですけど。
ああしてましたね。
個人開発をしようという方針は変わらなくて、
ただなんかフラッターでやろうかなとか5年後に言ってたんですけど、
分かったことがあって、逆に何もやり始めないっていうサイクルに落ちてしまって。
分かる分かる分かる。
調べすぎて。
新しい技術なんであんまりモチベーション上がらなくて。
確かに。
手が全然動かなくて。
分かる。
なんで先にお得意なAndroidのアプリから作っていって、
何が必要かとか要素的なところとかをまとめていこうかなっていうところがアップデートです。
それね、めっちゃ正しくて。
新しいのいきなり一気に取り入れようとすると、
そこで止まっちゃうんですよね。
そうなんですよね。
なんかそれが理由で止まっちゃうのはすげえもったいないなと思って、
そこはちょっと方針転換をしようかなと。
さすがです。そこの修正してくるところ。
早いですね。
以上です。
じゃあもう作ってるんですか?
一応作ってはいないんですけど、構想自体とか要素が必要だなみたいなとか、
周辺の似たようなサービスをちょっと調べて、
でもそんな大した大きいプロダクトではないんで、
本当に僕の生活にすごいマッチした僕ニーズのものなんで、
そんなにまだしっかりとっていう感じじゃないですけど、
徐々に徐々に作っていこうかなと。
自分が欲しいものを作るっていうのはポールグレーム的には正しい戦略なんで。
期待ですね。
03:00
前回からのトラストアンドセーフティについてザーッと話したんですけど、
あれをちょっと1ヶ月かけて何とか言語化した記事をちょうど昨日公開しました。
見ました。
結構長い、2、3千字あるんじゃないかな。
結構ボリュームいいですね。
結構広げちゃいましたね。
ただだいぶ言いたいことがまとまったかなっていう感じの内容になってます。
一応その後に貼っておくんで、ぜひ読んでもらえれば。
結構この前話していただいた内容をさらに補足してる感じ。
補足というか整理ですね、どちらかというと。
前回一応聞き直したんですよ、書いた後に内容、自分で話した内容。
似たようなことは言っていて、ただ順番とかゴリゴリになっちゃったのを
だいぶ綺麗に整理したかなっていう感じではありますね。
ただやっぱ書き終わった後、もうちょっとここ書きたかったなとか、
あえてそこ絞ったんですよ、もう。
書きすぎると何もつらくなっちゃうかなと思ってだいぶ絞ったんですけど。
テーマは一個に。
そういうのはまた別の文脈の記事で補足なり何なりをしていこうかなと思っております。
一応月に1本トラスト&セフティ周りの記事を書くっていう目標はあるんですよ。
個人的な目標。
でも1月に達成できなかったんで、急いで2月の昨日に書き込みで2月4日に書き込みでなんとか。
なるほど。
やっぱ1月でやらないこと継続しないんで。
そうですね、確かに。
1月でやらないと継続しないんで。
マクさんなんかないですか?
えー。
マクさんなんかないですか?
まあ、ポッドゲストですね。
ポッドゲストは確かにちゃんとやってるね。
そういうこと個人回答的な話ですか?
そうですね。
ドルコスト平均法でしょ。
そうですね。
そっちちょっと地道にやっていきたいと思います。
地道にやってるんですか?
ちゃんと講座開設した?
いや話じゃない。
してないの?
え、どこがいいの?
1週間経ったよもうだって。
だってSBIが上場するからさ、どうのこうのって。
待ったほうがいいんじゃないの?
いや、わかんない。
あ、そうなの?
僕はもう楽天証券。
あ、楽天。
そうだね。
どっぷり楽天使ったほうがいい。
楽天カードで買えって言ってんの。
そうかそうか。
カードでね、プレジットで。
そうそう、カードで投資に買いましょうって。
まあ、そうなりますよね。
楽天カード契約して、8000ポイントもらって。
そっからっすね。
そっから。
おいしいですよ。
じゃあそうします。
じゃあそうしますかね。
じゃあ小野と順番に寄っていくと、
AI発注っていう単語が書いてあるんですけど、
これ、7-11が千葉県の、
ここ多分、記事では千葉県の全店舗の実験導入って書いてあるんで、
単純に要は発注、コンビニの発注作業ですね。
飲み物とか、
どこまでの全部AI発注かわからないですけど、
結局その、人手でやってるんですよね、今。
要は発注とかって。
06:00
そうですね、私がバイトしてる時。
これね、僕もバイトで経験したことあるんですけど、
飲み物の発注やってたんですけど、めっちゃだるい。
だるいっすよ。
裏のバックヤードの冷蔵庫に行って、
数数えて、だいたいこんなだなとか、
高校生のバイトがそんなこと言ってるんですよ。
だめじゃないですか、普通に。
そんなのも、要は機械学者でしょうね。
パターンとか時期とかいろんな変数が、
あるはずなんですよ、ポストデータとかいろいろ実績が絶対あるはずなんで、
それを活用して、
結局自動で発注処理かけましょうっていう話だとは思うんですけど、
それを本格的に千葉県の全店舗に、
実験的にやるっていう。
もうやったのかと思ったんですよ。
多分実験的にやってたと思うんですよ、とある店舗では。
そこで成果が出て、
結局上がるっていうのがわかったんで、
やりましょうって。
多分売り上げと結局効率化みたいな。
結構じゃなかるんですよね、発注作業って。
なんだかんだレジとかと一緒にやってるんで、
1時間くらいかかるんですよね、飲み物を発注するだけで。
でもだいたい打つのは決まってるんですよ。
売れ数字決まってますね。
売れ数字決まってて、
あとこれくらい減ったらこれくらい入れるっていうことが
だいたい決まってるんで。
でも私の場合としては天気が結構重要。
天気変わりますね。
天気によって売り上げが全然違うから。
天気によって全然変わりますね。
おにぎりとかああいう系は天気の日だと売れないんですよね、結構。
それで。
だから発注機あるんですけど、天気出てるんですよね。
全国の天気出てるんですよ。
それで自分たちの地域の天気見て発注かけるっていうのが、
特に対応のけ、消費期限が近いもの。
発注とかはやっぱりそこに左右されるんで。
でもそれを全店舗いきなり千葉県やるっていうのはまたすごい取り組みですね。
これただね、仲の人に聞いてみたんですよ。
とある仲の人に聞いてみたんですけど、
その人的には結構微妙だなっていう感想らしくて。
制度が低いっていうんですか?
なんでかっていうと、確かに基準をAIでっていうか機械学習で決めてくれるのは楽なんですけど、
状況によっては結構在庫過多になりやすいんじゃないかっていう。
はいはいはい。
欠品しづらいからいいっていうのは確かにそうなんですけど、
大体どのお店もよっぽどのことがないと売れ筋商品って欠品させないんですって。
そうですね。
確かに。
それはそうですね。
コーラ切らしちゃいけないですから。
そんでね、非デイリー商品、いわゆるおにぎりとかパンとかじゃないやつで検証したっていう話なんですけど。
そうですね。
デイリー商品を除くって書いてあるんで、つまりそういうことですね。
で、なんか欠品させなかったってことは、たぶんバックヤードっていうか在庫がめっちゃパンパンだったんじゃないかっていう懸念があって。
そこを気にしているっぽいですね。
だから千葉県だろうね。
まだ若干怪異的なようですね。
仲の人的には。
なるほどね。
これなんかデイリー商品除いて、全商品の80%ぐらいカバーできるんですね。
09:00
すごいですね。
でもだから全80%ぐらいはもう自動で発注になるってことです。
すごいね。
でもそれって、たぶんそっちの効率化の方が大きいんですよね。
結局。
在庫みたいな変数と、変数というかリスクと、どちらかというと時間がかかってしまっている作業に対しての効率化の悪さっていうところを天秤にかけての結果なんで。
いろいろあると思うんですけど。
でもね、かといって怪異的になりすぎてやらないと最適化されていかないんで。
在庫がどうとかみたいな話も変数にどんどん踏まえていって、たぶんやるのがいいんじゃないかな。
一応記事に書いてあると、合計13の内部と外部の要素で最適化しているみたいですね。
だからそれこそ天気とかキャンベルとか、それこそ店舗の実績とかって記事には書いてあるんで。
いろいろ見てる、ちゃんと見てる。
あとね、中の人情報であって面白かったのは、お店の商品だけじゃなくて、お店の消耗品とかの発注でそういうのが使えるとそっちの方がありがたいみたいな。
例えばおしぼりとかビニール袋とかそういうのあるじゃないですか。
あれって店の経費なんで、結構ね重要なんですよね。そこのコストをコントロールするのって。
なるほどね。
なのでそこを機械学習で最適化してくれたら嬉しいなみたいな話をしてました。
なるほどね。
これちなみに記事の後の方に書いてある、テストで1日あたり80分かかっていた発注作業を平均35分削減し発注時間45分に短縮できたって書いてあるんですけど。
これたぶんデイリー商品まで含めての発注時間ってことですよね。
だから全体のそれ以外の80%の商品で大体35分かかっていたってことなんで、だいぶ大きいんじゃないかな。
でもその分、逆にデイリー商品に45分かかってるってことは結構ネックなんですよね。
いろんな変数があって変動するんで。
ここがさらにAIで発注になるともう万々歳なんじゃないか。
やればやるほどデータが溜まると思うんで。
精度は上がっていくんじゃないかなって思うけど。
なんかね、結構いろいろいきなり変動するとかあると思うんですけど。
でもメディア露出とかはもう事前に知らされてるんで。
ツイッターでバズるとか無理ですよ。
ヒカキンみたいなのとか。
ヒカキンがいきなりセブンの商品紹介しますみたいなのは知らされないと思います。
企業案件とかでなければ。
ああいうのでいきなりスパイクするのは無理なんですけど。
でもああいうのも変数として入れればいいんですよ。
ツイッター見て、ツイッターのAPIでポーリングして。
セブンの商品をお伝えさせて。
YouTubeとかそういうのを見て。
トレンドになったみたいな。
そういうとこに入ってくるとさらにスパイク対策もできるっていうか。
12:02
でも物流の届くタイミングもあるんで。
無理とは無理の時もあるんですけど。
全体が対応しないと対応できないから。
生産の方も絡んでくるんですかね。
低廃中で増産しようみたいな。
入ってくるんじゃないですか。徐々に今。
なるほどね。
すごい良い取り組みだなと思って。
お菓子メーカーの営業とか厳しいのか。
当事者の方々は大変かもしれないですけど。
外から見れば素晴らしい審判だなと思っております。
これ8日堂もやるんですか。
8日堂もやるみたいですね。今年の5月から。
8日堂は全店舗。全国だと思います。
一気に。
8日堂5月から全157店舗って書いてあるんで。
これはもう全部かな。
セブンアンダー。
しかもここは加工食品とかディル食品が入ってるんですよ。
すごい。
加工食品、デイリー食品、日用品、衣服とかなんで。
15700アイテムって書いてあるんで。
これはかなり大規模。
スーパーの方がそんなに日々のあれは追っかけなくてもいいな。
どうだろうな。分からないけど。
ただ伊東洋華堂みたいな、でっかいじゃないですか。
でっかいとまた普通の街のスーパーとか。
高階層が違いますね。
外はちょっと出てくる量とか変動っていうのがまた違うかもしれないんで。
そこではもうちょっと見やすい共通点があったのかもしれないですね。下手すると。
なんでもAIだですね。
でも僕も今年ちゃんと機械学習ちょっと勉強していくかなって思って。
いろいろ見てるんですよ。
積み動画。
いろいろ機械学習ってこうやってやるんだよとか。
そういう変数とかこうやって出すんだよっていうのを見てるんですけど。
それを見るとこれは確実にできるなっていうのが分かってきます。
そうなんですね。
これは理論的にできるぞと。
理論的にはできると思うんですね。
いろんな変数とかいろんなグラデーションとかバリエーションみたいなのも
いい感じの調整っていうのが難しいだけであって。
理論上はできるんで。
それをやっていかないと結局何も前に進まないっていうのが現状なんで。
取り組み自体はすごくいいんじゃないかなと僕は思っております。
いいですね。
まあでもこれ人間がやる仕事じゃないですよね発注って。
発注はね確かになんかコンビニ買い。
完全に独人化してるんで。
ポチポチ押してますもんね。
だって高校生が裏で発注してるんですよ。
超独人化してるじゃないですか。
あれ結構誰でもやれるんですか?
ある程度お店の店長さんとかの採択によりますけど
別に誰がやらなくちゃいけないってのはないので確か。
分かんないですけど。
僕がバイトした時は多分ないと思うんで。
15:00
なんで別に誰でもできると思います。
そうなんですね。
逆にそういうセンスがある人だったらうまくできるんじゃないかなって。
そんな変わんないっていうか。
外さないっすね。
乗り物ぐらいだったら。
乗り物だったら全然外さないっすね。
そうなんだ。あんま腕の見せ所ってわけでもないんだ。
そうそうそう。
腕の見せ所はおにぎりとか弁当とかそこら辺ですよね。
そこはやっぱ腕の見せ所だと思うんです。
そこは難しいんだよ。
そこはやっぱり僕がバイトした時も店長がやってました。
それでも全部ノウハウが機械学習の方にいっちゃって
人間が分からなくなったらさ
機械学習なくなったら発注できなくなるじゃんみたいな。
それは売り上げデータがあるからいいんじゃないですか。
これ結構いろんな業界でそういう問題があるっていうか。
トヨタとかの工場でも機械がやるじゃん大体。
日本の職人っていうの。
その人たちが技術が失われててさ。
それどうやって伝承するんだみたいな話があるらしい。
継承できなくなる。
発注の技術が失われていくわけじゃん。ある意味。
技術ってほど大したことになっちゃう。
分かる。
誇りを持ってる方がいると思うんで。
それは尊重するべきだと思うんですけど。
かたってそう言ってたらやっぱ効率化できないので。
それはそうですね。
やっぱ本質的に大事なのは何かっていうのを追求した方が
トータルではいいと思うんですよね。
分かる。
職人として残せばいいんですよ。そういう人たちは。
機械学習の教師データを作るように発注みたいな。
そういうのをシミュレーションさせてゲームみたいに。
ずっと回していってシミュレーションさせて結果出して
それをモデリングに反映させてみたいなのを
一日中本社でやるみたいな。
そんな仕事つらいな。
機械学習本当なぜ持ってたのかわからないですよね。
でもそれが本当に売り上げに貢献するっていうのは
やりがいあると思うんですよね。
そうですよね。
それによってすげえモデリング、すげえ教師学習を作り出して
売り上げが、それこそコンビニとか行っちゃうかなんて
いっぱい上がるだけでもすごい利益じゃないですか。
いっぱい上がりましたみたいになったら
そういう人のやりがいはすげえあるんで
そうなっていくんじゃないかな本当に。
だからある程度のパラメータ入れて回すときと
結果出てきての繰り返しを本当に人間がやる。
結果的に。
機械学習のエンジニアってそういうことを日々やってるんで
本当に。
パラメータ入れて結果出して
それ見てやってる人がいるっているんで
それと同じように
発注マスターは機械学習のモデルに
いろんな変数を貸していって
それをもうちょっとエンジニアじゃなくて
普通の一般人でもやりやすい形のインターフェースとかにして
18:01
ゲームではないですけど
ゲーミケーションみたいな感じにして
毎日毎日回していく。
コンビニで言うとレジ売って最後に年齢入れるとか女性
あれがめんどくさいから
あのパラメータでもし取ってるんだとしたら
バイトの差し掛けによって
あれだいたい40か50のところに
だいたいよります。
押しやすいです。
押しやすい設計にできてるんです。
あれちゃんとしてもらわないとパラメータがずれそうだよね。
あれ幅広いよね結構
10代20代男女でしか分からない
てか分かんないし
俺も49とかで打たれてそう
20ではないけど
あれはあそこが打ちやすいです。
レジやってて分かるんですけど
あそこがね自然に打ちやすい位置なんです。
あれこそでも本当にレジにカメラとか付けてくれていいからさ
そうなるとねちょっと難しい
やってほしいよね
ダメプライバシー的な問題
まあでもいいんじゃないかな
同意をオプトアウト
いいんじゃないかな
多分そうなってくると
オンオフ設定みたいな感じで
生まれた時に設定できるじゃないですか
そういうのプライバシーとしてデータ渡しませんみたいな
なるとこの人はプライバシーとしてデータ渡さないんで
カメラ撮ってもモザイクかかるとか
それすごいね
生まれた時に決めるみたいな
設定届くとともに書くみたいな
なんかうるさいぐらいになると自分で変えられるみたいな
そうなってくるんじゃないですか
すげえ時代だな
だっておかしくない気がしますけどね
やっぱそういう話が出てくると
ウェブの世界だと情報
銀行ってやつが今流行っていうか
これから来るやつ
そういった個人情報
そういう意味でウェブの世界で
プライバシーみたいなの扱いって似たようなものがあるじゃないですか
オプトインするのかアウトするのかみたいな
それがリアルワールドにそのまま反映されそうなような気配もありますけど
なんか額にもうオプトインとか
額に
オプトアウトとか
そうっすね
Tポイントカード持ってませんみたいな
Tシャツ作るみたいな
そのノリと同じっすね
それと同じです
みんなだからそういうQRみたいな
そこ見に行くと全部入ってるみたいな設定がね
それいいっすね
肥大に肥大に伝わるコード
肥大にQR貼ってあった
完全デストピー
そのきっかけが始まったって感じですか
AIR8
AIR8今後も期待して見ていこうかなと思います
でもこれやっぱ他のコンビニも絶対真似する
やってるはずなんで
やるでしょうね
確かに
これやっぱね
一番最初にドカンとやったところが勝つ感じがしますけどね
先行者
全然話が変わるんですけど
Canvaっていうサービスがありまして
これ何でかっていうとですね
21:00
僕これどういう用途で使ってるかっていうと
Canvaって何をするサービスかっていうと
例えばノートとかの記事とかって
その記事のヘッダー画像みたいなのを設定できるんですよね
見出し画像みたいな
要はTwitterとかでシェアされると
OGP出るじゃないですか
OGPがヘッダー画像とかになるんですけど
そういうところのデザインとかって
結構考えるのめんどくさいとか
そのOGPがついてるかついてないかで
変わるんですよ
PVとかも実は
そういうのはもういろんなメディアとかでも言われていて
なのでそういうので一応あるといいなと思って
でもなんか自分で作るの大変だよなと思って
なんかないかなと思って探していたんですけど
このCanvaっていうサービスは
まずサイズが決められるんですよね
縦横どれのテンプレートにしますかみたいな
ノートだったらサイズが決まってるんで
そのサイズで指定して
その画面に行くと
じゃあ次どうしますかみたいな感じになって
今ちょっと視聴者の聞いてる方には見えないんですけど
今手元でやってるんですけど
こんな感じの画面が出てきて
縦横が決まってるんで
それに対して文字入れたりとか
あとテンプレート
結構テンプレートが充実してて
こういう背景とかいろいろ入ってたりとか
そのフリー素材として
フリー素材の背景がいろいろあって
なんかいい感じのやつとかもあるんで
この画像がテンプレートってこと
テンプレートでこの上に
テンプレートの上に文字を入れるとか
っていうのは簡単にできるサービスがあって
画像も自分で多分指定もできるんで
こんな感じでサイズ変えたりとか
っていうのができるサービスがあって
これ最近使ってるんで
ちょっと紹介があったらという感じ
これ写真はそれ自分でアップロードしたやつとか
いや多分アップロードできるのもあるし
多分サービス側が提供してる
フリー素材があるっていう感じですね
なので両方ともできると思います
商用フリー
商用フリーじゃないですかね基本的には
これどのタイミングで有料になるんですか
なんだったっけな
なんかプロってあります?
プロの一応プランがあってですね
プロなんだったっけ
何ができるんだったっけな
あらゆるデザイン
400万円を超える写真
ブランドキット
ハンクリックリサイズ
フォントとかで独自で選べる
フォントがいろいろあってですね
そのフォントが実質解除されるみたいな感じですね
このフォントを使いたかったらプロ
このフォントはプロですよとか
なるほど
そうそうそういう
もうちょっと凝ったデザインをしたいとか
もうちょっと効率的に作業したいとか
そういうところになってくると
多分そういうプラになってくるのかなと思っていて
このサービスはそういう
デザインにするのはめんどくさいけど
ちょっとこういうカバー画像を作りたいなとかに
めちゃめちゃよかったので
ぜひ皆さん一度使ってみてはいかがでしょうかという紹介です
24:02
いいっすね
年賀状は
年賀状も作れるんじゃないですか
また年賀状
招待状はあったんですけど年賀状はなかったんです
年賀状作ればいいじゃないですか
多分テンプレートみたいに作れるはずなんですよね
サイズみたいな
例えばインスタとか
ツイッターとかフェイスブックみたいなのは
OGPのサイズ決まってるんで
基本的にそういうメジャーなサービスの
テンプレートサイズみたいなのがあるんですよ
用意されて
それ以外に
自分で決める
ノートだったらいくついくつみたいなのとかで
作っていくと結構簡単に
履歴書とかあるんですけど
海外の履歴書ってこんなカラフルな感じなんですね
じゃあそれで次転職して
カラフルな感じで
確かに
一応さっき話した
Trust and Safetyの記事のカバー画像は
このサービスを使ってますね
特に僕の最近の記事のカバー画像とかって
文字だけ入れるとかが多いんですよ
面のサインで
写真選んだりとかめんどくさくて
文字だけっていうときとかにも結構楽ですね
Macとかのペイントツール使えばいいんですけど
それさえもめんどくさいんで
パッパッパッとね
記事できた
じゃあこれ作るかっていうのは結構めんどくさいですね
なんでこういうサービスを最近使っております
知らんかった
ハテブとか最近
ハテナブルグ勝手にOGP
OGP作ってくれますね
そうなんですか
記事を解析か何かして
多分タイトル
タイトルを何か画像にして
Twitterとかで見るとそうなってると思うんですけど
なってますね
他のサービスもそれ対応してたような気がするけど
何だったっけ忘れちゃったな
最近はその風潮がありますね
やっぱそれぐらいOGPの画像って大事なんですよ
結局
それが見られるか見られないかで
結構大きい要素になってはいるっちゃいるんですよね
文字だけでもあると全然見られるっていう
あとサービス的にね
中継ぎに何出そうっていうの迷いどころなんですよね
何のOGP出そうみたいな
昔ノート謎の画像が出てたんですよね
謎の画像っていうかその画像を使うっていうのを
やたらと拡大しすぎて
よくわかんない画像が出てた時期もあったんで
いろいろ考えることが多くなっちゃうんで
確かに
あれの作成とか結構大変なんですよね
サーバーサイズでやるとかになってくると
イメージマジック使ったりとか
そうですね
本当はやりたくないんですよね
わかる
あれいい感じのあれを作ってくれる
サースみたいな
だからイメジックスとかだと多分できそうですね
なるほどね
あれパラメーターでいろいろ指定してできるんで
画像生成できるんで
合成とか
いいですね
なるほど
文字も入れられるんで
そういったらありだな
そうそうね
27:00
いい感じにそこら辺の自分たちでマネージするのがめちゃめちゃめんどくさい
確かに
みんなラムダとかでやってるのかな
はい
という紹介でした
あとはこれなんかここ最近また気になりだした
漠然としたやつなんですけど
みんな情報収集とか
どうしてるのかなと思って
毎年1回くらい気になるんですよね
みんなの情報収集が
それはなんかいろんな情報の種類があると思うんですけど
もう全般
全般でいいです
ニュースとか
ニュースとかテックの記事とか
何でもいいんですけど
みんなどうしてるのかなと思っていて
岡野さんはどうしてます
僕はもう結構フィードリーがRSS
僕はRSSです基本的に
僕はRSSすごいんですよ
大変なことになってますよ
でも定期的に見てるんで
溜まってないんですけど
見てる数が異常ですね
かなりもう
RSSって死にたいだ
いやいやもう全然僕現役ですね
すごい
なので大体RSS
全部読んでないですけど
RSSだけのインプレッションの記事数だけで言うと
多分週間で僕いくつくらい見てるんだ
1000は見てるんじゃないですかね
1000とか2000とか
フィードの数が多いんで
なので僕は基本的にここに結構依存してます
あとはなんかTwitterに開いたときの
そのフォローしてる人たちの情報ぐらいかな
それがあんまり
なんか積極的にこれ見てるみたいなのはあんまりないかな
そのフィードリーの中にはどういう奴らがいるんですか
一応カテゴライズがあって
Androidとか
インフォーっていうのは
インフォーっていうのは僕的に言う
メディアサイト
つまり
例えば
テッククランチとか
ギガジンとか
そういうなんか
本当に大きいメディアサイトみたいなところの枠があるのと
あとは本とか出版系の
サイトとかブログ書いてる人のRSSとか
あとは
IOSとかKotorinとか
そういう分野ごとに分かれてて
あともう全然
ジャンルを全く決めてないとか
整理してないものがめちゃめちゃいっぱいあるって感じですね
だから基本的に個人のブログと
あといっぱい見てるのはハテナブックマークのRSS
めっちゃ見てます
それ俺も読んでます
あれ結構やっぱ
情報の量がすごいのと
いろんな角度からいろんなものが飛んでくるんで
予測不可能なんで見ちゃうっていう
ハテブってまだまだ現役なんですね
僕は現役ですね
一番多分そこの情報源が一番多様ですね
そうなんだ
多分自分の興味関心だけで追ってると
30:02
出会わないようなやつが結構出てくるんで
それが面白いかなっていう
そうですね
ハテナブックマークは
多分総合の人気エントリーと
あとテクノロジーの人気エントリーと
あとはハテブでフォローしてる人の
ブックマークした記事も流れてくるんで
その3つを見てますね
大体
ここ3つカバーすると結構いろいろ分かる
っていう感じですね
あとは情報収集って感じじゃないですけど
何か知識を取り入れたい時は本を読むぐらいかな
っていう感じです僕は
どうですか
僕もフィードリーは使ってて
岡野さんほどではないですね今見た感じ
そんなに登録はしてないんで
僕も大体見てストックして
ストックがめちゃめちゃ溜まってます
僕の情報の整理の仕方って整理になってないんですけど
RSSで1回フィードリーでストックして
でどっか時間空いた時に気になるものバーって開いて
でざっと見ているかいらないかで
またそっからChromeのブックマークに入るんですよ
そこで読まないんです僕
で僕の情報の整理の仕方ってあんまり読まなくて
インデックスを貼るのに近いんですよね
頭の中にインデックスあって
すればあれってすればあったなみたいなの
で入れてる時にChromeのブックマークにあるとすぐ調べられるんで
そういう整理の仕方をしてるっていう感じがしますね
ポケットとかに使うの?
ポケットも使ってるんですけど
ポケットはなんか最近全然見てないです
溜まっちゃう?
ポケットは変に溜まっちゃうんでやめましたね
僕はポケット使ってますね
どう使い分けてますの?
なんかTwitter見たりとかフィードリー見たりして
なんかちょっとこれは保存しておきたいなって思ったら
ポケットに集約してるみたいな
他のサンリオChromeのブックマークがポケットになってますね
ブックマークもやばいっすよ
なんかね優先的に読むっていうブックマークがあるんですけど
ホルダーがあるんですけど
もうやばいっす聞いてるんですよ
読んでないっす
検索とかできるんですか?
検索できますよここに
タイトルで検索できるので
僕のブックマークは辞書みたいな感じになってます
ブックマークってこれ限界ないですか?
限界ないと思います多分
多分かなり僕ヘビーに使ってるんで
ブックマークやばいっすね
僕あとスマートニュース見てます
スマートニュース見てるんですけど
なんか最適化されすぎてきて
ちょっと面白さがなくなってきてる問題があります
RSのいいところは最適化されないんですよ
情報の発信者が発信したいものが流れてくるんで
自分に最適化されなくて
自分がしなきゃいけない
だから全然違う角度から情報入ってくるんですよ
逆にね
みたいなのがあるんで
33:01
僕は結構未だに見てるっていう感じはありますね
スマニューの最適化のされ方すごくて
この間コービーブライアンと亡くなった時の記事
読むじゃないですか
そうしたらもう全部そればっかで
辛くなっちゃってさ
確かにマイナス効果
すごいんですよ寄せていき方が
すごいですよね
分かりやすい
マークさんどうですか?
私は普通にグーグルのおすすめ記事
あれを見ているのと
あとメール
メルマガで
メルマガ飛んでくるじゃないですか
メルマガ飛んでくる
誰から?
いろんな
怪しい情報詳細とか
東人とかもメルマガとか飛ばす
メルマガって何?
あるあるある
RSSバカにしてるバイト
そうでしょ
あとはハッカーニュースのトップ10みたいな
ハッカーニュースね
出すようにして
あとは
GitHubのリポジトリのスター数の
ランキングのやつが
いつもChromeのエクステンション出るんで
それで見るのと
あとはPodcast
Podcast
でもPodcast大事です
かな
あとTwitterとかも見ますし
そんな感じですね
あとは普通に本屋
本屋行って
何が流行っているのかというのを見る感じですね
本屋行って何が流行っているか見るんですね
見ますね
なんか最近
定時で
6時に帰るチームを作る方法みたいな本が
ブワーってあって
なんかありますね
知ってる人が見る
そういうのが流行っているんだみたいな
見たりとかしてますけど
見たんですかそれ
読んだんですか
読んではない
流行っているんだなーって
読んではないっていう
GitHubは僕もRSS1個も見てますね
なんだっけな
自分がフォローしている人のスターのRSSがあるんですよね
あれ結構見てると思う
この人最近これに興味あるんだとか
結構意外な発見があるんで
あれ結構RSSおすすめですね
これでも情報収集ってゴールないですよね
ゴールないですね
でなんか
どうしようかなと思っているのが
量と質どっち取るかみたいな話もあると思うんですよね
僕はどっちかというと量でカバーしてるんですよ今ずっと
それを何とかしたいなと思っているんですけど
いかんせん何が正解なのかもわからなくて
なんかいろいろ考えた上に
日本経済新聞とか公読した方がいいのかな
結果新聞に落ち着く
違う方向に行っちゃうんですよ
でも新聞とか雑誌とかっていうのも一種の
36:03
集団ではあるんですか
あと軸が決まってないんですよね
何に情報収集するかみたいな
軸もあんまりなくて
なるほどね
何かちょっといい甲斐があるのかなと思って
そうっすね難しいですよね
仕事に活かしたいとかでもなく
知的好奇心を満たしたいみたいなのもあるじゃないですか
それはありますね正直
だから僕はブックマークでだいぶ納得いってるんですよ
それ言うと
自分の欲をこのブックマークに貯めることで
解消してるんですよね
活躍するかしないか全然わからないです
このブックマークが
僕的には岡野さんのブックマークをフィードにしてほしい
なるほどね
そしたら僕はもういい情報だけ入ってくる
それいいですね
それサービスにしたらなんか面白そうだな
なるほどね
でも岡野さんは大変
でも僕は好きなんで
それで月額5万円もらえるんだったら
そこで返されてきた
それで月額5万円もらえるんだったら
俺の得意なやつなんだけど
でもその5万円はマークさんからもらった5万円
大丈夫です
めっちゃロンダリングで狭いところで消えされました
ポケットは公開できますよね
確かポケットのストックした記事を見れた気がする
クロームのブックマークを
吉田にフックできるようにすればいいですよね
それをサーバーに投げて
作り始めばそういうのができるってことですね
ザピアでじゃ
ザピアでか無理じゃないかザピアでは
できない
なるほどでも一個いいアイディアしまーす確かに
自分のブックマークはRSですね
それあったら僕は見たいですねやっぱ
なるほどオッケーです
じゃあプライシスに考えます
自分で
有料かやっぱ
有料
なるほど
いやいいものを得られました
ありがとうございます
最近そのなんか
エンジニアの特化したなんか
フィードサービスみたいなのどっかで見たような気がしますけどね
データかな
招待制かなんかでやりますみたいな
サービスどっかで見た気がするけど
ちょっと思い出せないですね
みんな困ってんですね
一応その辺に貼っておきますよリンク押したら
確かにそう言われてみるとみんなどうしてるのか気になりますね
いろいろみんなあると思いますね
ハッカーニュース見てる人もいらっしゃるかもしれません
なんかレディットとか見てる人いますかね
レディットはいはいはい
人によっては
はい
あと時間的に一個ぐらいですかね
じゃあ本コーナーでいきますか
なんかここ最近結構仕事的には落ち着いたというか
ちょっとまた別の軸のことを考えることも多くなったんで
結構なんだろう本質的な問いを投げることが多くなってきて
本質をいまいち見直したいなと思って本をちょっと読んでたんですけど
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その枠くぐりで言うとインサイトっていう話と
あとプラットフォーム戦略っていうところを読んでいて
インサイトっていうのもその名の通りで
結局利用する方々が本当に本質的に何を求めているのかとか
そういう気持ちの掘り裂い方とかみたいな紹介の本があって
小紙を貼っとくんですけど
タイトルがインサイトだけの本は結構いろいろ学びがありましたね
なんかこの本でハーゲンダッツの事例が書いてあるんですけど
そう読むとすごい納得するというか
なるほどなっていう感じがありますね
ハーゲンダッツが時代とともにどういうマーケティングとか
そういう見せ方によってプレミアム感がある
アイスクリームの市場を作り上げていくのかみたいなのが
インサイトっていう軸を起点として考えたときに
こういう説明ができますみたいなのがあって
そういうのとかすげえ参考になりましたね
なるほどなっていう
そういうビジネスの方が
ビジネスの話ですね
やっぱり法律的なところを突き詰めないと
サービスが継続的に伸びないなっていうところまでちょっと来てるんですよね
今やってるサービスとかって徐々に
最初の立ち上がりとかだとグロースやってとか
うまくいくんですけど
それより先に行こうとすると
やっぱり法律的なところに突っ込んでいかないと
伸びなくなるというか
やることは増えるんだが結果が出ないみたいな感じになっちゃうんで
そういうところから脱却したいなと思って
ちょっと自分の頭の整理として
そういう本をちょっとずつ読んでいる
それと近い話として
プラットフォーム戦略っていうところの話も
こういう要はプラットフォーム戦略ってどういうことかっていうと
GoogleとかFacebookとかTwitterみたいな
大きいマーケットを作る上で
どういう戦略を取るといいかっていう話と
またTwitterとかみたいに
Twitterとかのノードみたいに発信者と見る人
みたいなツーサイドのプラットフォームっていうんですけど
メール買いもそうなんですけど
買う人と売る人みたいな
2社がいてその間にうちのサービスが立つ
メール買いっていうサービスが仲介するみたいな
そういう感じの構造の戦略
プラットフォーム戦略を取っている上で
じゃあ継続的にそういうのを回すために
どういうことをやっていけばいいんですかみたいな
とかのがちゃんと書いてある本なんですけど
こういうのを見ていくと面白かったんで
確かにっていうのがあるんですけど
忘れていたなっていう
これ多分当時社で本当にメール買いでやってた頃は
意識したんですけど
そっから離れてしまったことによって忘れてたみたいな
結構思い出させてくれるものがいっぱい詰まっていたんで
面白かったですね
このプラットフォーム革命っていうところが
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結構いろんな事例がまとまっているという感じですね
これは結構海外の方が書いてるんで
海外のプロダクトの事例がかなりまとまってますね
なるほど
これウェブに限らずってことですね
どっちかというとアプリの方が結構
アプリとかウェブとかじゃなくて
何を提供するかなんで
海外だとUberとかもそうですし
Airbnbとかもそうですし
そういう大きいプラットフォームを作っていく上で
どうやって口コミ効果を使うとか
どうやったら
なんだろう
ツーサイドのプラットフォームって結局
メール買いで出品者と購入者
どっちから先に取るみたいな話があると思うんですよね
まず立ち上がりの時に
それはどっちを取るべきかみたいな話も書いてあるんですけど
それは基本的に
基本的にそれは正解というか成功法みたいなのがあって
基本的に出品者と購入者だったら
普通出品者から集めるのがセオリーとしてあるんですけど
それがなぜかみたいな話も書いてあるとか
そういうのがいろいろあって
それをUberとかいろんなサービスの事例として当てはめて
結果的にやっぱりみんなそうやってますよねみたいな話とか
っていうのが書いてあるんで
本当プラットフォーム関係のほうは結構長いんですけど
ぜひ事例がいっぱい書いてあるので
読んでみると面白いかなと思います
僕これ途中まで読んでた形跡があって
半分まで読んでたんですけど
また半分ちゃんと読んでいい方だなって
思ったので紹介しました
なんか及川さんが言ってたんですけど
いきなりプラットフォーム目指すの大変だよねみたいな
大変
話があって
大変
そうですねみたいな
大変
いきなりプラットフォーム作り出そうとしても上手くいかないんで
特定の誰かの必要なものを作ったら
それを展開していくみたいなほうが
上手くいくよみたいな話をしてて
そうしかないなって思って
メルカリとかなんだろうな
ツーサイドのマーケットプレイスとか
プラットフォームとかって
すごい刺さった時に伸びやすいんですよね
一気にガッて上がっちゃうんで
これガッていきなり上がっちゃうので
いい面もあれば悪い面もあって
耐性が整わないとか
だからツイッターとかってすごい
プラットフォーム格上の方であんまりいい評が受けてないんですけど
着動し
最初の話に戻ると
トラスターの時みたいな
ユーザーを守る仕組みとか
ヘイトがどうのこうのみたいなのとかを
あまり今までちゃんと対応しきれてなかったよねみたいな話が書いてあるんですよ
そういうところやっぱりガッて伸びる反面
そういうのができていないと
批判的に見られるとか
サービスとして終わっちゃう可能性っていうのもあって
そういうので終わっていったよねっていう
プラットフォームの歴史とかも書いてあるんですよね
要はFacebookであれば
Facebookの前
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ミクシー?
いやミクシーじゃない海外の
海外に出てこない
ミュージシャンがやったやつ?
そうそうそうそう
なんとかスペース
マイスペース
そういうのがなぜ結局Facebookに取られたのかみたいな話が
いろいろ書いてあります
そういうところを読むと
なるほどなっていう感じになりますね
Facebookが別に一気にグロスさせたわけじゃなくて
戦略的にきっとこうやってやってたんだろうなみたいな
っていう感じの話がありますね
なので興味がある人はぜひ読んでみるといいんじゃないかなと
面白そうですね
面白そう
まあ今回はこんな感じですかね
はい
せみじみに終わりましたけど
ここら辺の知見がないんで
知見が
今年はビジネスを勉強しようかなみたいな感じはありますね
分かりました
はい
じゃあ
どうもありがとうございました
急ですね
ありがとうございました
ありがとうございました
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