1. Yarukinai.fm
  2. 178. みんな何やってるのかな ..
エンジニア職務経歴書の書き方
[音楽]
ふいー 今日はスコブラって書くて
桜が咲いてた マークです
桜が咲いてたマークです いやおかしいです 桜を見たマークです
ちょっと今日は早々にゲスト回ということで
再びのダークロさんです はいこんにちはこんばんはダークロです
よろしくお願いします あとは須貝さんです
あ 須貝です
この収録はねなんで爆誕したかっていうと あれか
あのドンブラザー界で そうあのね
僕がドンブラザーズについて熱く語ってたら ダークロさんがツイッターで感想と反応してくださって
からみに話しちゃった そっからちょっと話しますかっていう
ありがたい いや話してみるもんですねやっぱ
そうですね幅広がったという回なんですよね
どうします?自己紹介っているかな? あそっか軽く2回目ですね
あそうっすね えっと
ダークロと言います 所属は楽天グループ株式会社で
エンジニアをしております アプリのエンジニアなんでメインはiOSのアプリを開発してるんですけど
あとiOSアンドロイドのエンジニアチームの エンジニアリングマネージャーもしているという感じですね
はい じゃ結構アプリ畑ずっと
アプリ畑ですね そうっすよね
私がシェリーあった時もアプリやってたから そうそうでもあれ微妙に半分ウェブだったりしてたんですよね
ジョークとかも書いてたから 確かに
で電飾してもうがっつりアプリだ そうそうそう
私もねドロップボックスのアプリを作ったことあるんですけどね あそういうの作れるんですね
それ
わかる人しかわかんないやつじゃないですかもしかして そうっすね
私と菅井さんが研修でやった
アンドロイドアプリ やってましたSES時代の研修でアプリ作るっていうのがあってその時の大罪がドロップボックスと連携するアプリっていう
10年以上前でやってたじゃないですか 状況変わっちゃった
ということで今日は 何の話をしようかと
そうっすよね 僕がしばらくあんまり外のエンジニアの人と
空でなかったから最近みんな何してるのっていうのを聞きたいっていうところがありますねっていうところと
あと聞く前に僕が何か最近何やってるのみたいな話をお先したらいいかなって感じで
ネタとして持ってきたのが
1月ぐらいに書いたのもう2ヶ月ぐらい前なんですけどエンジニアの職務経歴書
正しい魅力の伝え方みたいなやつを大それた キータの記事を書いてありがたいことに
ハテブーとかでブックマークしてもらって 900ぐらい行ったんですよブックマークは
すごいっすか? そうそう
なんか盛り上がってるなっていう感じで キータ見たらめちゃめちゃいいねがついてた
まだに毎日3、4件の10件いかないぐらいみんないいねとストックをしてくれて
あ、そうなんですね
最近なんか面接したりとか履歴書見たりするのちょっと減ってはきたんですけど
割と今の会社入って4年ちょっとぐらい
エンジニアリングマネージャーやってて履歴書を
通算100件以上見てる気がしてて
そうした時に
これはイケてるとかこれがイケてないみたいなのがなんとなくこう見えてきたというか
いうのをこう書いてみたいな感じですよね
で、一番やっぱりポイントとしてでかいのが
重視される役割やインパクト
やったことではなく成し遂げたことを書いているかどうかみたいなところで
結構多いのは基本設計、詳細設計、実装テストみたいなやつを並べてあるやつとかを見て
そうそう
めちゃめちゃわかる
これ見てそれがいい会社もあるかもしれないんですよね
割とガッツリウォーターホールをやっていて
設計をしっかり詳細設計書を書ける人が欲しいみたいなところだったら
そういう書き方もいいかもしれないんですけど
割とウェブ開発みたいなのをやってる会社だと
アジャイル開発みたいなのをやってて
設計書、結構スタートから設計書みたいなの書かないみたいなのあるじゃないですか
実装から始まって
ある程度整ったらドキュメント書くみたいなのが実際あって
だからドキュメント書いたり実装したりテストしたりって
それ普通にやることだよねみたいな
エンジニアとして
これを基本設計とか実装テストとかって書いてても
これ何も情報としてないなっていうのを伝えたいっていうのが強くて
100通4の中で
そうそうそうそう
それを、なんだろうな
世の中にエンジニア職務経歴書みたいなやつで
ググるといろんなテンプレートみたいなの出てくるんですけど
それが良くないなというか
それを見てるとそういう書き方なんてするんですよね
うん、なってますね
だからあんまりそれをそのまま気にせずそれに合わせて書いちゃうと
読み手側を意識できてないというか
読み手側はそういうのを知りたいんじゃないみたいなところを
分かってるとこの辺の書き方が変わってくるようなみたいなやつとか
あとはそうですね
だから結局どこもチーム開発が多いじゃないですか
だからチームの中で自分はどういう役割で
どういうインパクトをチームの人に与えていったかみたいな
そういう何をやってきたみたいなところを
経歴書から見えてこないと響かないというのを結構思ったっていうところですかね
技術スタックに関する注意点
あと細かいところだとやっぱり技術スタックのところとかも
割とフロントエンドとバックエンドとかがごちゃってなってたりとか
するとなんか大丈夫なのかなみたいなっていうのを思いますし
なるほどですね
前提として見てる触手っていうのは
webとか関係なく見てるって感じですか
僕が見るのはアプリのエンジニアなんですけど
ただ一次面接をするかどうかのところで
僕はアプリのエンジニアの経歴書を見て
ただ二次面接にも入る時があるんですよ
そうするとそっちはwebのエンジニアの人も見るんで
webのエンジニアの人でも見れば見ますね
なるほどね
僕もこの記事読んで僕も採用結構かかったりするんで
経歴書の問題点
あんま経歴書から選ぶっていうのはやってないですけど
めちゃめちゃわかるなっていうのがあって
さっきもおっしゃってましたけど
フォーマットがですね全くいけてないっていうか
いわゆる自社サービスやってるIT企業向けのはずなのに
なんかこうSIっぽいなんか出してきてるわけですよね
だからそもそも売り込みに来てるマーケットに対して
このフォーマットなんなんみたいなのがあるんで
そこにまずつらみがあるっていうのがめっちゃありますよね
そうなんですよね
あとそのプログラミング言語の経験年数とか
表に書いてくれてる人がいて
Javaが5年とかって適切な行動が書けるみたいな
指示してできるみたいな書いてあるんですけど
その適切ってなんだみたいなっていうか
結局何も語られてないみたいな
そうなんですよね
だからなんか結局技術スタック的にマッチしたら
とりあえず会ってみないと分かんないみたいな感じになってて
お互いね時間の無駄なんじゃないかって思うことがすごいあるんですよね
そうなんですよね
で、やっぱその、まあとはいえ
ある程度経験積んできた人であれば
こういう基本設計実装テストみたいな書いてあったとしても
会ってみようって感じで面接にしてもらうことが何回かあったんですけど
でもやっぱ結局途中でやっぱり
お見送りにさせてもらうとかいう感覚があって
やっぱそれって文章を書くときとかドキュメント書くときに
これを読み手を意識できてないのかもみたいな
感覚があるんですね
とかあと市場、エンジニアの市場とか
他の会社の、どういうとこ求められるみたいなところの調査とか
自分を客観視してみたいなところがちょっとまだ見えてなくて
そうするとやっぱ結局
ある程度結構経験は積まれてるんだけど
なんかちょっとうちには合わないかもみたいな感じになるかな
そうなんですよね
評価と人の難しさ
読み手のこと考えるみたいな
そうですよね
そうで、てか、なんかもっと言うとやっぱ採用って
自分をどう売り込むかみたいな話だと思ってて
そこの観点ないとやっぱり
単にこれできます、これできますみたいなのを語るスペックの羅列みたいになって
うーんみたいな感じになるんですよね
そうそうそう
だからなんだろう
自信がないとかっていうところもあるとは思うんですけど
でも多少なんかちょっとやっぱその自分の売り込み
売り込むところっていうところを
ちゃんとこう考えて戦略立ててやっていく必要はあるよなっていう
そうですよね
それ突き詰めるとなんかその経歴書書くとこもそうなんですけど
そもそもなんか日々の仕事をちゃんとこう職務経歴書にこれ書けるかって
考えながら仕事した方がいいんじゃないかなって
ああ、なるほどね
確かにそうですね
いやでも今この時期だから評価の時期じゃないですか
はいはい
結局やっぱ評価でも
いや確かに
それとなんか自己アピールとか
確かにね
何やったらしたわけじゃない
確かになんか結構これ一周これやってこれやってとか
カタログスペック的になりがちじゃないですか
うんうん
やっぱ
どう?全然合いそう
評価する側からしたら
じゃあどうつけようかなってなっちゃうと困りますよね
そうですね
とかそれもなんか天職に似てるのかなと
確かに
須貝さんマネージャーなんですか?
いや僕全然あの平野エンジニアですね
あ、だけど採用たまに技術
あ、そうですね技術面接とかで現場のエンジニアとして
お話しさせていただくみたいなことはありますね
評価とかはする側ではない?
それは採用とかではなくて
さっきのその評価の話があったんで
今の会社では僕は評価する立場ではないですね
評価難しい
難しいですよね
できれば僕したくないなと思ってそういう評価とか
本当そうなんですよね
人を…難しいんですよね
ほんとね
キャリブレーションとブレ
一緒に仕事してるじゃんっていう
そうそう
そもそも
そうなんですよね
そこでその人が成し遂げた後
こっちがピックアップ
まあできるっちゃできるし
天職はね全く知らんがなっていう感じかな
そうですね
もっとアピールを強めにしてもらわないと
分かんないですよね
なんかその評価も
なんていうんですかね
一時評価で
自分で評価つけて
その後マネージャーの評価するみたいなのが
一般的じゃないですか
マネージャーの評価になった時って
相対評価になるんですよ
うちの会社だと
だから最終的に順番を決めなきゃいけないんですよね
で結局その
なんていうんだろう
予算は決まってるわけで
だからあの
マジそのなんていうんですか
現実的にこう
現金の話になってくるんですか
なんていうんですだろう
お肉を分け与えないといけないから
そうそうそうそう
分量がね
みんなが高い評価を自分をつけたとしても
結局どうしても優劣をつけなきゃいけなくて
それで自分でつけた評価より
どうしても下がっちゃう
人とかも出てくるときに
それをこう
なんだろうな
どう説明していくかみたいなところも
辛いですし
最初に一時評価で
マネージャーの中での評価
キャリブレーションって言ってるんですけど
そのキャリブレーションを持っていく前に
各メンバーと
マネージャーとのワンワンの中で
だいたいそれがブレないところに
アサクリヴァルハラのクエスト
落とし所を持っていってから
じゃあこれで相対評価にかける
これで一回サブミットしてくださいみたいな感じで
持っていくんですよね
そういう期待値調整的なのもやるんですね
そうそうそう
だから各メンバーと
なるほどね
実況家をそのまま上げてもらうんじゃなくて
本当に本人のグレードの期待役割って定義があるんで
それにどのぐらいこれマッチしてるかっていうのを
あらかじめすり合わせをして
じゃあこれはいけるように高い評価につけていいよねっていうところを
合意を取った上でキャリブレーションに持っていくみたいな
それですげえ時間かかるんですよね
倒れそうだな
結構マネージャーレベルがやるって大変ですよね
大変なんです
あとは上で決めてくれってぐらいじゃないと
大変ですよね
ここまでどこまで話していいのかわからないですけど
でも大体どんな会社もそうだと思う
特殊な会社はね
あれですよね
どっかの会社は自分で給料決めるみたいな会社もあるんですよね
ありですね
特殊な給料決定をしているところじゃなければ
大体こんな感じになると思うんですけどね基本は
自分で決めたいなこれ
5000万くらいでいいですみたいな
レジェクトされてる
ワンチャン通ったらすごいですけどね
胃が痛くなるかもしれない逆にプレッシャーで
この1年5000万働かないとだって
そうですね
そんな話と
はいはいはい
でちょっと転職の話に戻しちゃうと
これイケてる経歴書の人はやっぱ面接で会ってもイケてるんですか?
イケてますね
そうなんだ
わかる気がする
なのとイケてる人ってもうなんか5分か10分でわかるんですよ
もういいよこの人っていう感じの
そこぐらいでいいやみたいな
結構最初のなんか
なんかありますねその感覚値みたいな
そうなんですね
あとやっぱり悩んだら取るなみたいなのがあるんですよね
はいはいはい
だから
なんか言語化できないけど
なんかがこうしっくりこないみたいなのは
多分マッチしてないんだろうっていうところで
スクミをフィンしたりとかっていうところが
すげえ感覚なんですけど
でもそうやってしかないっていう感じ
最終的にね一緒に働くっていうところが
そうですね
フィンテック分野の動向
やっぱそこはすごい大事だなって思いますよね
スキル的にすごい高いんだろうなって思っても
ちょっとなんかしっくりこないなってなったら
絶対後で問題になるはずなんで
そうそうそう
そこはもう仕方ないって感じですよね
タイミングもありますしね
やっぱスキルめっちゃ高くて
フロントエンドもバックエンドもインフラもできますみたいな
方が来たとしても
僕のいるサービスだと
割とエンジニアがいるからどうしてもこう細分化しちゃうんですよね
一人の
はいはいはい
だからフルスタックの方が入って
フルスタックの仕事はお願いできるかっていうとできないんで
だからやっぱそこはありますよね
確かに
割とこう特化して
何かに特化してた人の方が
ポジションというか役割を見出しやすい
ある程度のサービスの規模になってくる
そうですねだからそこはやっぱプロダクトとか会社のフェーズによりますよね
アーリーだったら多分フルスタックの人がハマるだろうし
本当に大きな規模になってきたらオシャレに細分化されてるはずなんで
スペシャリストの方がハマるだろうし
そうそう
あとあれですよね
最近のフリーランスに最終的になりたいですかとか
寮をしたいですかとかっていうのを聞いたりしますね
その心は?
やっぱり何だろう別になんか入ってもらって
3年後とかにフリーランスになりたいですって思ってたら
それでもいいと思うんですよね
なのでなんかむしろ明確な目標があるんだったら
それを聞いた上でなんか
じゃあその3年間、3年後を目指して
じゃあうちでどうキャリアを積んでいくかみたいなところを
一緒に考えられるかなみたいな
そこのイメージが分けるかどうかみたいな感じですね
まあ確かに入っても3年後その人が何をやってるかってあんまり考えたことないけど
そういう面接の大会で聞いてるって感じなんですね
なるほどね
確かにね、本当に
PSP何年やりましたとか、Ruby何年やりましたとか
結構、なんとなく想像できるけど
じゃあこの人がどういうのに強いかとか
何がやってくれるのかっていうのは本当に分かんないですよね
あんまね経験年数当てならないと思ってますからね
スジいい人は全然1年とかでも
はいはいはい、分かりますね
果て部のコメントとかで色々コメントをもらって
昔のやつとか覚えてないみたいなのが
誰かにしたんですよ
で、見る側もやっぱ
直近やっぱ3年ぐらいを見て
10年ぐらいやってる人で10年前のやつを細かく見るかと見ないんで
昔のやつは別に書けないんだったら書かなくて全然いいっていう感じはしますよね
マインドとか絶対違うじゃないですか、10年前の
マインドとか技術も全然違いますし
10年は本当に全然違いますよね
自己分析と転職
これ、やっぱ反響がめっちゃあったって感じ
そうですね
でも何かで喋るのはこれ初めてですからね
結局
何でこれ書こうと思ったんですか
100字でイライラがたまったんですか
何か間違ってるみたいな
そういうわけではないですけど
1年前ぐらいに似たようなことをノートにも書いて
ノートに書いて、でもそれあんまり広まらなくて
10いいねぐらいで終わって
その後ツイッターにも似たようなことを呟いたんですけど
あんまりやっぱ反応がなくて
でも何か会社の人とかに見てくれた人に
これもうちょっとバズりそうなんですけどねみたいなことを言ってくれて
もう一回ちょっと聞いたで
3度目で正直じゃないけど
ちゃんと書いてみようと思って
そしたらうまく広がってくれたっていうか
聞いたはエンジニアがいっぱい見てくれるんだなって感じがしました
なるほどね
結構ブラッシュアップした結果こうだって
広まったってこと
転職経歴書とリファラル
そんな裏があったと
いやー書いてないなでも最近職務経歴書
そうっすよね
自分でね
これ転職する
自分の書くときになって
ハードル割ってますよね
お前これ書いといてこれかよみたいな感じになりそうだ
転職しようって思ったときに書くとやっぱ全然思い出せなかったりして書けない
そうっすよね
こういうとき書くときってこの会社決め打ちでって書かないじゃないですか
また確かにね
広くフォーマットっていう形式を取ると
最大公約数としてこういうのが残ってきたのかなみたいな
そこはでもさっくりどのマーケットを狙うかで変えたほうがいいんじゃないですか
本当はやっぱそうなんですよね
だってさっきも言ってたけどその自社サービスやってるIT企業とかになんかこう
設計書通りにコード書けますみたいなことアピってもさ
はぁーみたいな感じになるじゃないですか
逆もしっかりで多分なんかただのプログラマーみたいな人を求めてるのになんかこう
何でもやってきましたみたいな人来てもさ
違うなーってなっちゃうんで
確かに
みんななんか応募するときになんかそのサイト使ったりとかエージェント使ったりとかどうなんですかね
あー確かに
うーん
なんかやっぱルーティン
転職ドラフトとか
転職ドラフト確かにレジュメすごいですよね
レジュメすごいですよ大量に見るみたいな
なんか中身もすごい濃いイメージありますね
へー
全職のサービスなんで若干僕は押してるんですけど
そうなんですかそんな濃いんですか
なんかねすごい読んでて面白いですけどみんなちゃんと書いてくれるんで
あそうなんですね
読む方めっちゃ大変ですけどね
へー
結局あのリファラルがやっぱ多いのかなーみたいな気もしますね
確かに手堅いですよねやっぱ
リファラルが最強ですよね
リファラル最強ですねやっぱり
コストはシチュークできるし
一人やっぱり強い人を入れると
またその人が連れてきてくれるんですよ
繋がる分かるな
芋づる式にこう人がこう集まってくる
そうそう
だからそれがやっぱり
ですねそういう人間になりたいですねいつも
GPTについて
そうですね確かに
業界で鼻一問目してるもんね
(笑)
面白い確かに
少ないパイ取り合ってる感あるからな
そうなんですよね
なかなかね今中途って
どこも苦戦してる
いやー大変ですよやっぱ
この記事にもあるように
プレイヤーというかその取る側が増えたっていうのは
確かにDXとかで
普通のメーカー系みたいなところも
ありそうですよね
でも思ったんですけど
これ1月ぐらいに書いてますけど
そっからなんかこう
その時も結構レイオフとか大量にあったし
今もそうで
日本にも結構この2ヶ月ぐらいでまた影響ありそうだし
さらにこうチャットGPTとかGPT4が出てきて
さらに別のボクからすごい波が来たみたいな
そうっすよね
どうなるんだろうってちょっとありますよね
そうっすよね
使ってますかチャットGPT
僕ちょいちょい使ってますね
あ、へー
1回この前
使ってその
SWIFTのコードのユニットテストの
この書き方を教えてくれみたいなやったら
書いてくれるんですけど
やっぱ存在しないAPIがあって
嘘じゃんっていうのがあって
もうそれ一気に
なるほどっすね
あれでもCopilotに乗ったじゃないですか
乗ったねCopilotX
CopilotX、チャットGPT
それやっぱ気になりますよね
Copilot、GitHub Copilotの
さらにGPT3版ですごいのかなみたいな
っていうのが気になってますけど
まだCopilot自体使ったことないから
あれ、メソッド名とか
入力したりコメント書いたら
それを実装してくれるんですか
そうです、関数名書くと
その中身を書いて
JavaDocみたいなやつも書いてくれるし
すごいね
で、なんか
このクラスのユニットテストを書いてくれて
自動化してほしいですね
カバレッジ100%の
確かに
テストコードを書いてほしい
なんかできそうで
僕はなんかテストケースとか書いてもらったり
使ってはないですけど
なんか境界地分析と同時分割使って
こういうこれこれのテスト書いてみたいなことやると
ちゃんと場合分けして出してくれるので
それ平方みたいにして使ってたりとか
そういうの便利っす
でもプロダクションのコードを入れるわけにはいかないから難しいっすよね
そうなんですよね、結局そこに落ち着いちゃうから
これローカル実行できるようになってきたら
あれですよね、だいぶいいかもしれないです
できるのかな、今ももしかして
いやーまたやっぱ大規模モデルで
テクノロジー関連の話題
すごいマシンパワー使うから
ローカルでってなかなかどうなる
NDAでどういう契約になってんのか
ねー
いやエンジンやね転職
職務経歴書ねー
マクさんいつ転職するんですか?
いやーマクさん結構もう長いんですよね
何年いるんですか今の会社
いや、え、でも4年とか5年とかじゃん
え、そんなもん?
違うか?
いやもっとっすよ
え、うそ?なんでちょっと差が読んでんすか
僕転職して4年経ってるんで
あ、そうか
だから5年は確実にいますね
いるんですね
6年、6年くらいかな
6年くらい
時間多いね
いや岡野さんも言ってたけどね
その見切りっていうかさ
次の会社に行く
今の会社とさ
点火にかけるってなかなか難しいよね
自分で
こういう経歴書を出してる人たちも
どういう人たちがいるか分かんないけど
とりあえず応募して引っかかったらやるみたいな人もいるだろうし
あー
なるほどね
(笑)
話を逸らしておりましたが
(笑)
いや待って、まだ全然しないっすよ
あ、なるほどっすね
情勢
もうね
あ、見てる
チャットGPT
GPTのどこを
取られないように
俗人化をしてかないと
日常生活やプライベートについて
ダメな働き方そうだな
いやいやそういうことだよ
サーバイプしてかないと
そうで確かに
いやー
あとみんな何してるんすか最近
さっき
何してるんすか
菅井さんは
あ、俺?
俺ポケモンですね
(笑)
業務時間ない
業務時間ないはしてない
さすがに
あーそうなんだ
仕事は
あれ何の行動書いてるの
僕はですね、ずっとレルズやってて
あーなるほど
はい、そうなんすよ
どっちかって言うと
僕タイミーって会社で働いてるんですけど
B向けもあるしC向けもあるんで
僕はどっちかって言うとB向けの管理画面とかの
会社をやってて
へー
そこでAPI書いたりしてますね
うーん
なるほど
業務や技術に関する話題
レルズな、レルズ
そう、レルズなんすよ
いつまでレルズやるのかなみたいな
(笑)
あれ、ルビー会議そろそろありますね
あ、そうっすね
今年行きますよ僕、現地に
おー
うちの会社のメンバーも行くんで
あ、本当ですか
まあ遠いつも
なんだろうな
会話することはないかもしれない
(笑)
まあ行きますと言う
(笑)
なるほど
今年どこなんすか
今年松本
あ、松本
あ、変わらずか
そうなんすよ
うち多分ブースとかも出すんで
あ、そうなんだ
多分いると思うので
へー
そうですね
このポッドキャスト聞いてくださってる方もですね
ブースに来てくださればですね
僕、いますんで
あ、ブースにいるの
多分いますね
(笑)
すごい
握手できるじゃん
握手できますね、はい
僕と握手もできますんで
よろしくお願いします
なんか、あのー
ルビー会議確かなんかこう
グッズを、グッズというか
ノベルティ自由に置いていいですよみたいな
グッズが
あー、はい
確かあって
それに間に合うように
なんか作ろうかなって話をしてたんですけど
間に合わなくて
(笑)
何も持参できずに
参加してもらうっていう
なるほど
そうそうそう
ノベルティね
醍醐味
あれプロダクトでルビーとか使ってるんですか
バックエンドはルビー
レイルズですね
あー、そうなんですね
だから、あのー
APIのコードとか見るときは
レイルズのコード見るんですけど
でも
あんまりがっつりは分かんないというか
あ、でもちょっとこの前
書いたんですよ
レイルズのコードを
ちょっとiOSのプッシュ通知のところちょっと
あのー
変えたくって
で、頑張って書いてプリリック出して
やったんですけどやっぱり
あのー
クソコードで
(笑)
これはそのままでは
アップデブできませんというところで
でも他のメンバーが引き取ってくれた
なるほど
無事リリースできて
いや良かったよ
(笑)
いや難しかった
なんかあのーなんだっけ
テストが全く通らなくて
へー
テストを通すのは結構大変で
なんかレイルズの
レイルズとかなんかRubyのなんか
なんでしたっけ
あのー
Mockに置き換えたりするやつあるじゃないですか
あーはいはいはいはい
なんかあの辺がやっぱりちょっと
概念をちゃんと分かってやんないとダメだなっていうか
うーん
ちょっとなんかSwiftとか
の感覚でその
DIをするイメージでいるとなんか全然違うなみたいな
あー
感じでした
確かにあんまRubyだとDIとかやんないっていうか
そうそうそうっすよね
柔軟すぎていかにもできるみたいなとこもある
そうっすよね
それが最初なんかよく分かんなくて
(笑)
これどうやって
どのこれモデル呼ばれるんだみたいなのが
ちょっと分かんなくて
確かに独特かもしれない
うーん
なるほどなーって
Rubyもやってると
チームトポロジーと組織最適化について
いやもうそれっきり
(笑)
いやなかなかね
他の言語にチャレンジするって難しい
でもそうやってレビューしてくれる人が
メンバーがいるといいですよね
うんうんありがたい
なんか私もPythonでちょこちょこっと書いても
正しいのかどうかっていうのは
(笑)
あの本当のPythonにしたがい
いればいいんでしょうけど
いないからまあ動いてるし
こういう書き方だろうし
(笑)
まあ捨てるコードだったら別にいいっすよね
そうそうバッチとかそういう系だと
うんうん確かに
いや
あと最近
チームトポロジーって知ってますか?
ああチートポ
知ってますよ
チートポ
それをちょっと色々やってるというか
チートポベースの組織構造みたいなのを
ずっと考えてて
考えててもらった
でまあ
それは結構なんだろうな
うまく僕のイメージの中ではうまくいくだろうという
イメージであるんですけど
まあそれをこうみんなに説得させながら
こういう組織にしていきたいんですっていうのを
言ってるのは結構大変だけどまあ
頑張ってるっていう感じなんですよね最近
いいっすね
なんかあれTRIBEとか横の形態っていうか
プロダクトの縦のチームと
フロントエンドの横のつながりみたいなの
のチームを作るみたいなイメージでしたっけ?
えっと
あのなんだっけ
そのチーム
なんだろう
まずなんかその大前提として
自立したチームであるべきみたいなのがあって
でその
開発からそのデリバリーまでをなるべくその
チームで完結できる
ところにこう持っていきたいみたいなところで
でそのためには
その認知負荷を減らさなきゃいけないとその各チーム
あと10分で終了します
本当だ
めっちゃいいとこで
あれ怖い
続けてください続けてください
大丈夫なんですかこれ
10分以内に終わると信じて
10分以内に終わんないな
まあいいやこの話は
そんなちいとこの話を
やってると
いやーちいとお話ししたかったな
うちの会社なんかチートポとか結構なんか
エンジンやみんな読めみたいな感じで
あマジですか
そうなの
林道深いやったりとかなんか
えー
そういう会社なんですよ
あそうなんだ
なんかあれですねなんか
クローズの勉強会みたいなのやりたいですね
あー確かに
チートポ勉強会
チートポでもいいしレイルズ
レイルズでもいいし
レイルズのなんか最近の話とか
チートポやってるってか読んで
なんかそれを実践しようとしてるってことは
あれですか逆行為戦略的な話とかも出てきます
あーそうそうっすね
ただまあ最終的にそこまで
持っていくのをゴールとはしてなくて
まあそれでマイクロサービスした方がいいって
なってくればまあすればいいかなっていうぐらいで
まずはその組織の最適化をしていきたい
うんうん
いいな感じなんですよね
やってますね
いや難しいっすね
いや組織の話難しいっすよねさらに
うちレイルズアプリあのモノリスで
全部一個のレイルズアプリに載ってるんですよ
うちのサービスのAPIって
そうです
そのアプリとかから呼ばれるバックエンドも
管理画面側も全部一緒で
それを適切に分けようっていうのを
やってるんですけど
権限超大変そうです
権限までが地獄そうだけど
それがねだからどう分けるかみたいな話を
よくしてるんですけど
そうですね
そうするとやっぱチームを分けなきゃいけないんで
うんはいはいはいはい
大変だなみたいな
どう分けたらいいんだみたいな
いやその境界が難しいですよね
そうなんですよね
どう境界をつけるかっていうところが
境界分割を間違うと
それになんか合わせた
変なアーキテクチャになってきちゃうよね
逆コメ的になんか起きちゃうんで
やっぱその境界をちゃんと
いいところでいいところで分けるっていうのは
本当なんかむずいって感じです
めちゃくちゃ分かる
そうそう
これ組織図というか
組織にやった時に人に依存しちゃうんで
頭数に
結局マネージャーの数で
チームも理想はあるけど
マネージャーの数はこれだけなんで
ここはこういう風にちょっと
アジャストしていくみたいな
とかをやらなきゃいけないし
これマネージャー1人たぶんやめたら
その時点でもう一回考え直しなんで
本当に大変なんですよねやっぱ組織の話って
全然関係ないですけど
プロ野球のゴシップについて
なんかプロ野球のゴシップを最近
youtubeでよく見てて
全然関係ないですけど
プロ野球のゴシップを
全然本当に関係ない
でプロ野球のチームの強い弱いとかも
経営する側に結構引っ張られちゃうんですよね
なんかあの
えっとなんかでどこだったっけ
DNAのとこどこでしたっけ
ベイスターズ
ベイスターズの時って
前はDNAの前はTBSがやってたらしいんですよ
でTBSの時はすごくなんか
そしてその上の層がガタガタで
でそれによって監督を変える変えないとか
人間関係でやったりとか
それによってコーチ陣が変わって
そうするとプレイヤーの野球選手のモチベーションがめっちゃ下がって
プロ野球組織の課題
スタンドプレーに走って自分の成績さえ良ければみたいな
風になっちゃってみたいな
風になっちゃったんだけど
まあなんかその経営陣がちゃんとした人材配置をして
コーチとの連携もしっかり取れるようにして
チームを立て直した
今DNAになって立ち直してるみたいな
それでもやっぱ5年くらいかかったみたいな話があって
でなんかやっぱその上の層の経営層レイヤーと足並み揃えていかないと
やっぱ強いチームって作れないんだなーっていうのをプロ野球で感じたっていう
組織の話も結局なんか自分たちでこうしたいとかプロダクトこうしたいって言っても
なんかじゃあ上のレイヤーの人たちが
とか組織図のどういう形に持っていくかって絡んできちゃうから
いやそうですね確かに確かに
やっていかないといけないんだなーっていう
確かに
っていう話でした
ありがとうございます
エピソードの終了
時間がちょっと来ちゃうので一回閉じます
やる気ないフェミだ
やる気ないフェミファンクロボを応援しています
ノートのサークル技能を使って応援しています
月々200円を貼っていただければメンバー限定エピソード
メンバー限定サークルチャンネルにご招待します
よろしかったらどうぞ
はいということでゲストのダークロさんでした
ありがとうございました
最後バタバタだった
すいませんちょっと一回止めます
バイチャって言わないですか
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございます
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
44:59

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