1. Yarukinai.fm
  2. 24. クスリの悩みはクスリで解決
2020-02-03 39:32

24. クスリの悩みはクスリで解決

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第二十四回 Yarukinai Podcast 02月03日(月)

1. 番組紹介

このポッドキャストは、三十代を超えたおっさんと二十代の若者が
雑談ベースで話すポッドキャストです。

2. 自己紹介

3. 話したこと

00:12
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
こんばんは、お久しぶりです。
スピーカー 2
お久しぶりです。
スピーカー 1
このYarukinai.fmって、なんかテッテレーテッテレーって、なんかイントロじゃないけど、オープニングの。
スピーカー 2
オープニング、はいはい。
スピーカー 1
はあるんですけど、なんかこう最初の、なんかこのポッドキャストはこういうポッドキャストですみたいな。
スピーカー 2
確かに、紹介のやつは全然無視してますね。
スピーカー 1
ああ、このヌルッと入っていく感じが、Yarukinai.fmスタイル。
スピーカー 2
いや、そういうわけじゃないですけど、よく分かってないんで。
やっぱり紹介した方がいいですよね。
え?
紹介し始めます。
スピーカー 1
紹介?
スピーカー 2
紹介。番組紹介。
スピーカー 1
いや、分かんないです。その辺はちょっと、マークさんのあれで。
スピーカー 2
とりあえず、じゃあマークです。
スピーカー 1
スルガです。
スピーカー 2
よろしくお願いします。みたいな感じですかね。
スピーカー 1
ゲストはですね、いらないですね。
ゲストの時はやった方がいいけど、そんなに必要ないなって思いました。
スピーカー 2
実践してよかったですね。
スピーカー 1
よかったです。まだやりました。
ちょっと最近忙しくて、あんまりポッドキャストも、このYarukinai.fmも久しぶりでですね、ちょっとご無沙汰な感じで緊張してるんですけれども。
スピーカー 2
そうですね、忙しいですもんね。
スピーカー 1
忙しいですね。やっぱ1月、2月、3月は忙しくて、ちょっともう天夜晩夜なんですけれども。
この前映画館に行ってですね、フォード対フェラーリっていう映画を見てきてですね、その感想をまずは話そうかなと思うんですけれども。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
見ました?
スピーカー 2
いや、見てない。CMは見ましたけど、全然入ってこなかったですね。
スピーカー 1
そうですね。このフォード対フェラーリ、すごいタイトル損してるなって思って。
このタイトルだと、女性には響かないというか、私には関係ない映画ね、みたいに思っちゃうと思うんですけど。
結構すごく車のこと知らなくても楽しめる映画なんで、タイトルで損してるなっていうふうに思いました。
スピーカー 2
じゃあ実際は見てきたんですね。
スピーカー 1
見てきました。タイトル、そもそもフォード対フェラーリっていうタイトル、よくなくて。
これってフェラーリあんま出てこないんですよ。
そうなんですか。
フォードの中の組織、エグゼクティブな副社長が悪役的な人で、実際にレーシングチームの主人公たちがそこと組織の中で個人として戦うみたいな。
03:10
スピーカー 1
そういうテーマの作品なんですね。だから全然フェラーリはインパクトなくて。
組織と個人、我々サラリーマン的にグッとくるような感じの映画なので、いろんな意味でタイトルちげえだろっていうふうな映画でした。
スピーカー 2
じゃあ車の話だけど、それよりも車を作る組織とか思い的な話なんですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
確かにこのタイトルだけ見るとレース系なのかなみたいな。
スピーカー 1
そうなんですよ。レース系ですごいレースのシーンとかCGとか使わずに。
スピーカー 2
あるんですね。
スピーカー 1
実際に生の映像を使ってるやつでですね。
スピーカー 2
そういうシーンもあるんですね。
スピーカー 1
ありますあります。クラッシュシーンとかもあってですね。すごい良い映画です。
やっぱドラマとしてストーリーとして、実話に基づいている作品なんですけども、ストーリーとか結構感動するような作りになってて。
この主人公の二人。
スピーカー 2
おっさん。
スピーカー 1
おっさん。マット・デイモンとクリスチャンベールっていう組み合わせですね。
おっさんですね。
いい演技しますね。クリスチャンベール僕大好きで、やる気ないFMではマネーショートについてっていう映画語ってありましたっけ。
スピーカー 2
マネーショートはまだ多分語ってないですね。
スピーカー 1
語ってないですかね。
マネーショートっていうリーマンショックで大儲けした人たちの映画をですね。
その中で天才的な義眼の医者みたいな人をクリスチャンベールが演じてるんですけれども。
その演技がですね素晴らしくて、なんかいい俳優だなって思って、今回クリスチャンベール目当てで見に行ったんですけど。
今回は一匹狼的なドライバーを演じてるんですけど。
もうすごいハマってですね。いい演技だなと思いました。
スピーカー 2
結局そのクリスチャンベールはフェラーリの人?
スピーカー 1
クリスチャンベールはフォードのドライバーですね。
話のストーリーとしてフォード2世、創業者の息子がフェラーリを買収したという話からスタートして、最終的にフェラーリに断られますと。
06:15
スピーカー 2
それで起こったフォードの社長フォード2世が、フェラーリに怒ったからフェラーリをレースで任せるぞと言ってレーシングチームを作るというところからスタートするわけです。
スピーカー 1
何十日かでチームを作ってレースに出るみたいな感じで、ドライバーとかチームとかをかき集めるんですけれども、結構クセのあるキャラクターの人たちでチームを組むので、官僚主義的な人たちとは反りが合わなくて、圧力を生んでうまくいかない。
でも、このドライバーとこのチームじゃないと勝てないというストーリーです。
スピーカー 2
なるほど、結果を出すみたいな。
スピーカー 1
そうです。なので何というか、見た感想としては、フォードって嫌な会社だなっていう感想ですね。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
官僚主義的で、何ですかね、トップにへつらうような奴が出世するような、よくある大企業だなぁみたいな感じでですね。逆にフェラーリはレースに勝つために車を売ってるんだっていう、そういう哲学のもとやってるから、フェラーリを悪役として描いてるんですけども、僕はフェラーリ全然悪くねえじゃんって思いました。
スピーカー 2
どっちかというと、買うならフェラーリの方が。
スピーカー 1
そうですね、フォードとフェラーリ、もし経済的な自由があれば、僕はフェラーリを買うけど運転はしないかもしれないですね。
まあそんな感じです。
スピーカー 2
クリスチャンベールってアメリカン最高の人なんですね。
スピーカー 1
そうですそうです。なんか役作りがヤバい人ですよね。
スピーカー 2
アメリカン最高見ましたね。
スピーカー 1
あ、そうなんですか。
名詞交換のシーンがめっちゃいいやつです。
スピーカー 2
見てないんで。
スピーカー 1
え?めっちゃ面白いですよあれ。
スピーカー 2
あ、そうなんですか。じゃあ今度見てみます。
名詞のフォントとか、素材でバトルみたいな。
スピーカー 1
名詞で競うのって日本だけのフォントじゃないんですか?
スピーカー 2
いやいや違うんですよ。なんかね、たまんないですよ。
このフォントは何とか何とかだみたいな。負けたみたいな。
スピーカー 1
こいつはフォントだみたいな。
09:02
スピーカー 2
そんな感じの。
スピーカー 1
マネーショートは私見てないんで、じゃあマネーショートの方を私見ようか。
最近では誰だっけ。
ジョージ・ブッシュの時代の副大統領。
リック・チェイニー役をやってるんですけど。
全然同じ人みたいな感じのですね。
スピーカー 2
演技派なんですね。
スピーカー 1
演技派っていうか、なんですかね。太ったり痩せたり髪の毛抜いたり、体鍛えたり。
なんかもう役作りのためなら本当命を削っているような人で。
デニーロ系。
マシニストっていう映画ではなんかもうリンゴしか食べずにですね。
ツナ缶1個リンゴ1個。で激汗して。
やばいですね。
ガリガリの人を演じたりですね。筋トレしたり。
スピーカー 2
とにかくプロ意識の高い俳優さんですごいですね。
スピーカー 1
血管トマト的に言うと何トマトぐらいなんですか。
それはロットン・トマト的な話ですね。
実話なんであれですけど。
ロットン・トマトってどういうあれですか。何点以上か。
5何回評価だった気がします。
1年ぐらいですかね。
最後のシーンでマット・デイモン役の人がクリスチャンベールに大事なことを伝えるシーンがあるんですけども。
そこがですね社会人会社員的にお前それはちょっと中間管理職でしょ。ダメだろう。
そこでちょっと欲しい一つマイナス。
スピーカー 2
そんな一言であるんですね。
スピーカー 1
ちょっと納得。そこはちょっとお前が決めろよっていうようなところがあって。
欲しい一つマイナスですと。
スピーカー 2
気になりますね。
スピーカー 1
ぜひ見てください。
あ、思い出した。アイリッシュマン見ましたよ。
スピーカー 2
アイリッシュマン見ました。
スピーカー 1
めっちゃ長いから。
スピーカー 2
3時間あるんですよね。
スピーカー 1
3時間ちょっとありますけど面白いですね。
スピーカー 2
いやめっちゃ面白いですよ。
スピーカー 1
いやーなんか淡々と流れる感じじゃないですか。
ギャング映画だから割と人とかも死ぬんだけど、アイリッシュマン、ロバート・デニーロが手のひらに収まる小さい光景の銃でバンって淡々と殺したり、淡々と人を殴ったり。
スピーカー 2
恥に殺す感じじゃないですね。
12:00
スピーカー 1
ずっとフラットな感じで続くけど、でもなんか面白いっていう。
スピーカー 2
面白いですね。確かに何が面白いと言われると言ったら、特にアクションシーンがあるわけでもないし。
スピーカー 1
そうなんですよね。何で面白いのかよくわかんないですけど。
昔、フラッド・ピットの出世作のリバー・ランズ・スルイットっていう映画。
そういう淡々と何かすごい盛り上がりがあるわけじゃないけど、すごい面白くてずっと見ちゃうみたいな。
スピーカー 2
そうですね。なんか見ちゃいますよね。
スピーカー 1
みんな演技派だし。アイリッシュマンって言われてもアジア系、私たち日本人だからそんなに違和感はない。
違和感はない。こいつイタリア系だろうがみたいな。そういうツッコミはなく見れましたね。
いいですよね。ホファー。
いいですねホファー。アルパチーの演じる。
なので、このフォード対フェラーリもアイリッシュマンも両方一応アカデミー賞にノミネートされててみたいな。
あ、そうなんですか。話しやすいですね。
アイリッシュマンは基本的にネットフリックス配信だけど、映画館で公開しないとアカデミー賞にノミネートされない。
スピーカー 2
で、去年かなんか萌えましたもんね。ローマっていう映画が出たんだけど、映画館公開してないからアカデミー賞どうのこうのみたいな。
なんか下りがあった気がする。なんか撮りますかね。なんかパラサイトっていうのが今いいらしいですけどね。
スピーカー 1
映画が公開されてるやつで。
あー。あれですね。なんだっけ。リビルド?
スピーカー 2
でも行ってました。
スピーカー 1
行ってましたよね。やっぱポンジュの才能あるんですね。
なんかこう、外国映画じゃなくて普通に作品賞を取れるかもみたいな。
スピーカー 2
なんかそんな話でしたね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
いやポンジュのはね、私も好きだから見てみたいかな。
ありますね。
おー。そうですよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
韓国映画ね、なんかちょいちょい面白い時があります。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
名作が隠れてる。
スピーカー 1
なるほど。これは要チェックですね。
スピーカー 2
ははは。違うすいません。話だって先週やりましたけど。
スピーカー 1
いやいや。
あー。あと誰でしたっけ。
そのアイリッシュマンの監督。スコセッシーです。
スコセッシー。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
あの人も炎上してましたね。なんか。
あ、そうなんすか。
マーベルの映画を、あんなもんは映画じゃないみたいなことを言って、なんか炎上してた気がしますね。
15:07
スピーカー 1
なんかあと、映画は映画館で見るもの、でかいスクリーンで見るものだみたいなことを。
あー。
ちょっとそういう発言が老害じゃないのかみたいな。
スピーカー 2
まあ、実際おじいちゃんですかね。
そうなんすよね。
スピーカー 1
いやでも、あのアイリッシュマンを作る、結構そのもう、映画のフォーマットっていうか、すごい完成されてるなっていうのがあって、
もう完全に芸術として昇華しているので、あのスタイルで作るには、まあそういう大きな画面で見て、っていう感じなんでしょうね。
うんうん。
スピーカー 2
もともとそういう、ターゲット層が違うというか、なんかもう、マーベルとかだったら別に、
まあ一種のアトラクション的な、なんかディズニーランドにあってみたいな、そんなノリで作ってるのかもしれないし。
スピーカー 1
そうですね。たぶん、まあストーリーも、なんかチームで考えてとか、
ここで主人公が挫折して、こういう成長して、最終的に勝つみたいな、フォーマットされてますよね。
スピーカー 2
これちょっとなんか本当かどうかわかんないですけど、なんかディズニー最新のスターウォーズとかは、何シーンもあらかじめ撮っといて、
で、試写でそのパターンを見せて、良かったものを、反応が良かったものを公開してるみたいな。
おー。
まあ本当かどうかちょっとわかんないですけど。
スピーカー 1
だいぶ、だいぶ来てますね。
スピーカー 2
なんかだからもう、そういう世界になってるんじゃないですかね。
スピーカー 1
もう最大公約数をいかに取るかみたいな。
スピーカー 2
今時の人たちはどう。
スピーカー 1
でも、スターウォーズコケてません?
あ、そうなんすか。
なんかあんまり評判がよろしくない気がしますね。
スピーカー 2
それでも当たらない時はあるんですね。
そうですね。
そうやってマーケティング考えても。
スピーカー 1
あのー、そう、映画ってすごいヒットを予測するのが難しいもの。
当たるやつは極少数で、でも当たったらめちゃくちゃ儲かるみたいな。
で、大部分は全然儲からないみたいなやつで。
で、それをピクサーが当たるフォーマットをチームでストーリーとか考えて、
フォーマット作って確実にヒットする。
みたいな手法を作ったっていうのをピクサーかなんかの本で。
スピーカー 2
へー。フォード的なアプローチの気持ちになる。
スピーカー 1
そうですね。だから、今、日本の映画はまだ監督のエゴを取るみたいな感じですけど、
18:07
スピーカー 1
ハリウッドはもう完全にチームとして、チームプレイとして専門の人が専門のことをやって、
で、みんなに受ける映画を作るみたいな作り方らしいですね。
スピーカー 2
そうなんですね。じゃあ監督の役割が全然変わってきてるとか違うんですね。
スピーカー 1
そう。だからスコセッシも切れてると。
スピーカー 2
マーベル的な、チーム的な作り方の映画に対して。
なるほどね。作家性全開でいっちゃダメだと。
そうそうそう。
スピーカー 1
宮崎駿の映画とかって、なんかストーリー、何?みたいな。
スピーカー 2
まあポニーは特にそうですよね。
スピーカー 1
なんか、え?みたいな。でもその、何ですかね、作家性というか表現力で説得してしまうみたいな。
そういう作り方なんですけど、向こうはそうじゃないんですねっていう感じですね。
スピーカー 2
フォーズ&フェラーリ、フォーズVSか。
スピーカー 1
まあ取り留めのない話で。
で、今日はですね。
いや、森さんのエピソードを。
スピーカー 2
ゲストか。初のゲスト回の。
スピーカー 1
初?初なんですか。
我々、私と須貝さんはホスト?
スピーカー 2
そうだね、純レギみたいな。
あ、純レギみたいな。
レギュラーですね。
レギュラー。
スピーカー 1
じゃあ足立さんと津中庵さんは?
スピーカー 2
が、純レギ。
純レギ。
スピーカー 1
あれフォロー?
スピーカー 2
いや分かんないですから。
確かになんかでもゲストじゃないですよね。
スピーカー 1
あー確かに。
ゲスト感はないですよね。
あんまりゲストと思って始めないからあれですけど。
いやーそう。で、なんか森さんのエピソード聞いて、
中身がある話ってすごいいいなって思いました。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
なんかすごいもう。
スピーカー 2
伝えたいことがあって、ちゃんと。
情報の密度が全然違いますね。
やる気ありましたね。
スピーカー 1
やる気ありましたね。
ちょっとここまでやってるんだっていう、
具体的にどのぐらいコードを書いてるとか、
そういうのとかすごいですね、参考になって、
ちょっと僕も頑張ろうと思って。
スピーカー 2
そうですね確かにいちいち具体的で、
なんか結構セキュラルに話してくれたから。
そうなんですよね。
スピーカー 1
分かりやすかった。
特に話し方ってすごい明確で分かりやすいですよね。
森さんは特にあれだけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ちゃんと整理されててすごい聞きやすかったです。
分かります。
それで僕もですね、プロダクトをですね、
21:00
スピーカー 1
作りましたと。
で、それを今度発表しますと。
ついに。
これの配信日がいつになるか分かんないんですけど、
2月6日にデモデーをですね、やりますと。
いいですね。
スピーカー 2
きますね。
スピーカー 1
なのでちょっとそれまで、
多分それまではサービスの内容とか言っちゃいけないらしいんで。
なるほどなるほど。
スピーカー 2
なんかあれなんですけども、
スピーカー 1
ぶっちゃけできてないですね。
まあまあまあ。
まあでもプロダクトに完成はないですからね。
ソフトウェアに。
そうですね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なのでどこをゴールとするかっていうのはすごい難しいですけど、
ちょっと頑張ってますと。
なるほど。
スピーカー 2
これどういった発表なんですか?
そうですね。
みんな同じような人たち?
スピーカー 1
そうですね。
今そのG'sアカデミーっていうスクールに通ってて、
その同期の人たち。
Dev14期っていう区切りなんですけども、
その人たちの卒業政策としてプロダクトを作って、
でそれのお披露目会、デモデーを投資家とか外部の人呼んで発表するよっていう。
スピーカー 2
そういう人たちも来るんですね。
スピーカー 1
そうですね。Yコンビネーター的な感じの。
スピーカー 2
じゃあそこでもしグッと来たらお金出すよみたいな。
スピーカー 1
そうですね。
そんな感じなんだ。
だから結構具体的に投資してもらったりとか、
卒業生の人で宇宙でロボットを遠隔操作するプロダクトを作ったりとか、
その人はなんで入学したんだろう?
すごいすぎてあれなんですけど。
なんですかね。スケダチっていうサービス。
スピーカー 2
聞いたことある。
スピーカー 1
建設系の職人の方のマッチングアプリとかを排出してて、
割と実績があるイベントです。
なので個人開発ってモチベーション続かないし、
サービス作る上で壁みたいなのが出てくるじゃないですか。
スピーカー 2
ありますね。つまずいきポイントみたいな。
スピーカー 1
そこで大体嫌になって放置してみたいな感じの流れが多かったんですけど。
24:04
スピーカー 1
このプレスリリース駆動開発することで、
嫌でもやらなきゃなって思って今すごいやってます。
スピーカー 2
追い込まれてる感じですか。
スピーカー 1
追い込まれてますね。
これってシステムを発表する上で資料的なものを用意しなきゃいけないんですか。
もちろんもちろん。
それも考えてるってことですね。
スピーカー 2
こういう目的でこういう風に作りましたみたいな。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
もういや、含めてってことですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
でそれを5分で発表しなきゃいけない。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから脳みそがバッファーオーバーフローしてますね。
スピーカー 2
いやもう仕事してる場合じゃないですね。
スピーカー 1
いやもう本当の仕事なんかね。
スピーカー 2
そんな感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でもまあ森さんを。
スピーカー 1
そうですねちょっと目指せ森さんですね。
スピーカー 2
目指せ森さんで。
スピーカー 1
ちょっとなんかね。
まあこのやる気なFMがどうなるかわかんないですけど。
個人開発者とかを応援する。
呼んでこう。
スピーカー 2
話を聞いてやる気を出すみたいな。
スピーカー 1
みたいな。
スピーカー 2
やっていきたいですね。
やっていきたいですね。
駿河さんもね今やってるのがマネタリズムできてる。
スピーカー 1
もう群れ張って。
スピーカー 2
ゲスト。
スピーカー 1
あとは須貝さんだけですね。
スピーカー 2
そうですね。
そこを待つだけって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
目を守っています。
スピーカー 1
ありがとうございます。
じゃあちょっともし次やる気なFM出る時にちょっとフィードバック。
スピーカー 2
そうですね。
その時はもう終わってません。
スピーカー 1
さすがに。
幸をご期待ということで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
じゃあちょっと。
あんまりあれなんですけど。
一応僕はスマドラの人というですね。
役割をやる気なFMで担っているという。
そうですね。
スピーカー 2
自負がありまして。
期待してる人もいますからね。
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ。
それをお便りを拾うっていうのは今後やっていくんですか。
スピーカー 2
そうですね。
でもいかんせんお便りがないっていう問題が。
確かに。
スピーカー 1
感想を呟いている人はいるけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかこうお便りではない。
そうですね。
スピーカー 2
だからそうだ。
ハッシュやる気ないFMでお便り的な質問があれば書いていただければ拾います。
全然。
スピーカー 1
ハッシュタグやる気ないFM。
はい。
27:01
スピーカー 2
何か呟いてくれれば。
なるほど。
一応ザピアで岡野さんがやってくれたんで。
スピーカー 1
自動化ですね。
スピーカー 2
自動化で。
スピーカー 1
RPA。
スピーカー 2
そうですね。
それで補足はしているので。
スピーカー 1
すごいですね。
ぜひ呟いてみてください。
スピーカー 2
今日ワンワンあってPMのワンワンあって全部聞いてるそうなんで。
スピーカー 1
マジで。
スピーカー 2
励みになる。
スピーカー 1
大丈夫ですか。
スピーカー 2
いや、そんな怪奇な内容話じゃなくないですか。
スピーカー 1
そうなんですか。
分かんないですけど。
スピーカー 2
大事なヘビーエンジニアさんを失うわけにはいかないんで。
スピーカー 1
確かに。
じゃあこれからもセキララなトークでやっていくと。
で、スマドラの話に戻ってですね。
多分前回なんですけど、ADHDの薬を飲んだら寝つきが悪いですという話をして。
ちょっと悩んでたんですけれども、最終的に解決しました。
どうやって解決しますか。
お医者さんに行って睡眠導入剤を処方してもらうというソリューションですね。
スピーカー 2
結構パワープレイですね。
スピーカー 1
素晴らしいですね。やっぱ薬の悩みは薬で解決していこうという。
スピーカー 2
素晴らしいですね。そのおかげでもぐっすり。
スピーカー 1
ぐっすりですね。
例えば夜中とかまで仕事しなきゃいけない時とかって時々発生するじゃないですか。
なるほど。
基本的に我々の仕事って明るいディスプレイ。
ずっと見てるから、夜中まで仕事すると寝つきが悪くて。
スピーカー 2
分かります。変に興奮状態になった時ありますよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。だから悪循環で寝れなくて起きれなくて眠くてみたいな悪循環だから、
そこを解決するために睡眠導入剤を導入したところ、睡眠がコントロールできて。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
素晴らしいですね。
スピーカー 2
じゃあ起きてる時はスマドラで集中して、休む時は導入剤で。
スピーカー 1
もう化学物質に支配された人生を。
スピーカー 2
コントロールできてる感じですかね。
スピーカー 1
マインドフルネスとか、そういう丸くどい言葉ですね。
スピーカー 2
いらないですね。
いらないですね。
スピーカー 1
ケミカルで。
そうですね。面白いですね。
マインドフルネスとか、そういう思想って西海岸、サンフランシスコとかの人たちあたりから発祥してきて、
30:02
スピーカー 1
それの源流って東洋的な思想、ヨガとか中国の思想とか仏教の思想とかそういうものを取り込んでいるので、
化学とは全然別軸。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
でもサンフランシスコの近くのシリコンバレーはめっちゃテック企業で、
そういう思想をソフトウェアのエンジニアの人が取り入れてるっていうのはなんか面白いですね。
スピーカー 2
そうですよね。カルフォルニアンイデオロギーと揶揄されるところですよね。
スピーカー 1
なんでそういう遠回りというか、いいじゃん薬あるんだからっていう風にはならない?
スピーカー 2
それが行き着いた先がテモシーリアリーの薬で、よくあるじゃないですか北東の件とかで脳みそは実際は1%しか動いてないみたいな。
なんか謎の科学があって、それは薬で覚醒するんだみたいな話になって、変な方向行っちゃうみたいな。
スピーカー 1
だからそういうのをちょっと怖いから使わないでメンタルヘルスをやろうみたいな感じなんですかね。
前のフルネスは自分なんかそういう感じだから全く触らずに来たんですけどね。
そうですね。アメリカってすごい極端ですよね。
全然また話が脱線するんですけど。
肉は体に悪い、環境に悪いっていうネットフリックスのドキュメンタリーを見て、それはもう完全に肉を悪者として描いてて。
なんかこう、ボディービルダーだけど僕はベジタリアンだ、ヴィーガンだ、みたいな人とかがいて、またそれも極端だなっていう。
そうですよね。
スピーカー 2
なんかこう、なんですかね、中央っていう言葉を知らない。
スピーカー 1
確かに。
なんですかね、大陸的な発想というか、すごい両極端な方向に行きますよね。
スピーカー 2
あれですよね、100%ビーフって言って、ビーフ味の違う何かを食うやつ。
スピーカー 1
あー、なんでしたっけ、アンタッチャブルじゃなくて、なんとか、なんだっけ、アンビリーバブルじゃなくて、なんとかかんとか。
なんかこう、肉じゃないけど肉の味がするみたいな。
33:02
スピーカー 1
確かに六本木?
スピーカー 2
あるんですか?
スピーカー 1
インポッシブルバーガー。
あー、まんま。
日本でもなんかあるんじゃないかな。
なんか、肉パティって言うんですかね。
を提供している会社がインポッシブルバーガーなのかな。
で、その肉風な何かをバンズで挟んだらハンバーガーになると。
で、それを提供しているのが多分日本にもあると。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
ビヨンドミート社とインポッシブルフーズ社が2大リーディングカンパニーとして経営役を務める。
スピーカー 2
全くわかんないですね。
肉は食いたいですね。
だいたい肉でいいのかっていうね。
スピーカー 1
あー、そうですね。
どっちかというと僕は、
スピーカー 2
どっちでもいい派?
スピーカー 1
いや、肉は食卓から消えるんじゃないか派なんですよね。
あ、そうなんですか。どういった理由で。
スピーカー 2
いや、効率を追求していくと、
はい。
スピーカー 1
なんか、完全食みたいになるってことですか、昆布。
そうですね。
なんか、肉で取らないといけない栄養って多分ないんじゃないかな。
野菜とか豆とか食べればいいし、
効率も、とうもろこしを100キロ与えたら肉が10キロ取れるみたいな、
スピーカー 2
そういう効率の悪さなんで。
スピーカー 1
あー、そうなんですね。
スピーカー 2
効率を追求していくと。
スピーカー 1
えー、肉良くなくね?みたいな。
あとは、動物殺すのかわいそう方面な人とか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
自動運転と同じで、
自動運転も、
昔は人間が車運転してたの?みたいな未来が来るように、
昔は豚殺して食べてたの?みたいな。
そういう時代がもしかしたら来るんじゃないのかなっていう可能性みたいなのを感じてますね。
スピーカー 2
なるほどね。
でも食べたいですよね、肉。
そうですね、たまに食いたくなりますね。
めっちゃ食いてる。
さわやかって知ってます?
さわやか?
スピーカー 1
静岡を中心としたハンバーグのチェーン店なんですけど。
スピーカー 2
あー、なんか知ってるかも。
スピーカー 1
2時間くらい並ばなきゃいけないですよ。
スピーカー 2
えーっと、
あー、行きましたね。
静岡行った時行きましたね。
行きました?
めっちゃ有名店ですよね。
スピーカー 1
そう、めっちゃ有名。
スピーカー 2
どうでした?
普通でしたね。
私ね、あれなんですよ。
36:01
スピーカー 2
そんな職人なんですよね。
分かんないですよ。
うまいは分かりますよ。
で、うまいのその先があるじゃないですか。
こういう領域って。
そこがね、分かんないですよ。
スピーカー 1
よく。
僕はですね、
スピーカー 2
普通だなって。
スピーカー 1
えー、みたいな。
これ、こんなに。
スピーカー 2
まあ、コスパもそんなに高くはなかったから。
スピーカー 1
まあ、そうですね。
美味しいと言われれば、美味しいです。
スピーカー 2
そうですよ、だからこんなんですよね。
スピーカー 1
美味しいです。
僕、2時間くらい待ったんですけど。
スピーカー 2
そんな待ったんですか?
いや、私はそんな待たなかったんですよ。
店舗によるのかもしれないですね。
スピーカー 1
しかもですね、番号発見されるじゃないですか。
で、呼ばれてその場にいなかったら、
スピーカー 2
もうその人ダメなんですよ。
結構ダメ。
スピーカー 1
シビアなシステムでですね。
高校生4人組みたいな人たちが、
呼ばれたときにいなくて。
かわいそう。
もうダメですって言われて帰って行って。
食べ盛り。
そう。
スピーカー 2
彼らは。
スピーカー 1
殿様っすね。
本当。
我々は食事を食べているというよりも、
情報を食べていると言われているから、
やっぱりちょっと踊らされているのかなみたいな。
なるほど。
そうですね。
いやー。
スピーカー 2
何の話なんでしたっけ。
スマザロの話から、
薬の、
スピーカー 1
薬は薬で解決みたいな。
そうかそうかそうか。
なのでちょっと僕は。
スピーカー 2
そこで眠くなるのは副作用ないですか。
スピーカー 1
眠くなるのは、
えっとですね、
飲んですぐ寝れば大丈夫です。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
寝ないとやばい。
マイスリーという薬なんですけど、
ちょっとググってもらったら分かるんですけど、
例えばアルコールと併用したりとか。
危なそう。
そういうことをすると、
記憶障害が起こって、
変な人に変なLINEを送っているとか。
スピーカー 2
怖っ。
スピーカー 1
そういう行動をするっていうですね、
記事とかがあったりするので、
飲んだら何も考えずにすぐベッドに入ると。
なるほど。
そうすれば、導入剤なんで、
効き目は短いんですよ。
あーそうなんですね。
なので寝起きが辛いっていうこともない。
最初だけ。
スピーカー 2
ですです。
わかりました。
スルガさんから変なLINEが来たら。
LINE知らないし。
併用したんだなって。
39:00
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
小笑み。
スピーカー 1
俺は新開発これでいいのか。
スピーカー 2
来たらそういうことかなと思います。
スピーカー 1
そうですね。
そこはちょっと既読スルーでお願いします。
スピーカー 2
こんな感じですかね。
スピーカー 1
そうですね。
取り留めない感じでしたが、
スピーカー 2
こんなとこで。
スピーカー 1
これがやる気のFMですね。
やる気のFM、
スピーカー 2
ハッシュタグやる気のFM。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございました。
39:32

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