00:12
はい。
こんばんは。
こんばんは、お久しぶりです。
お久しぶりです。
このYarukinai.fmって、なんかテッテレーテッテレーって、なんかイントロじゃないけど、オープニングの。
オープニング、はいはい。
はあるんですけど、なんかこう最初の、なんかこのポッドキャストはこういうポッドキャストですみたいな。
確かに、紹介のやつは全然無視してますね。
ああ、このヌルッと入っていく感じが、Yarukinai.fmスタイル。
いや、そういうわけじゃないですけど、よく分かってないんで。
やっぱり紹介した方がいいですよね。
え?
紹介し始めます。
紹介?
紹介。番組紹介。
いや、分かんないです。その辺はちょっと、マークさんのあれで。
とりあえず、じゃあマークです。
スルガです。
よろしくお願いします。みたいな感じですかね。
ゲストはですね、いらないですね。
ゲストの時はやった方がいいけど、そんなに必要ないなって思いました。
実践してよかったですね。
よかったです。まだやりました。
ちょっと最近忙しくて、あんまりポッドキャストも、このYarukinai.fmも久しぶりでですね、ちょっとご無沙汰な感じで緊張してるんですけれども。
そうですね、忙しいですもんね。
忙しいですね。やっぱ1月、2月、3月は忙しくて、ちょっともう天夜晩夜なんですけれども。
この前映画館に行ってですね、フォード対フェラーリっていう映画を見てきてですね、その感想をまずは話そうかなと思うんですけれども。
お願いします。
見ました?
いや、見てない。CMは見ましたけど、全然入ってこなかったですね。
そうですね。このフォード対フェラーリ、すごいタイトル損してるなって思って。
このタイトルだと、女性には響かないというか、私には関係ない映画ね、みたいに思っちゃうと思うんですけど。
結構すごく車のこと知らなくても楽しめる映画なんで、タイトルで損してるなっていうふうに思いました。
じゃあ実際は見てきたんですね。
見てきました。タイトル、そもそもフォード対フェラーリっていうタイトル、よくなくて。
これってフェラーリあんま出てこないんですよ。
そうなんですか。
フォードの中の組織、エグゼクティブな副社長が悪役的な人で、実際にレーシングチームの主人公たちがそこと組織の中で個人として戦うみたいな。
03:10
そういうテーマの作品なんですね。だから全然フェラーリはインパクトなくて。
組織と個人、我々サラリーマン的にグッとくるような感じの映画なので、いろんな意味でタイトルちげえだろっていうふうな映画でした。
じゃあ車の話だけど、それよりも車を作る組織とか思い的な話なんですか。
そうですね。
確かにこのタイトルだけ見るとレース系なのかなみたいな。
そうなんですよ。レース系ですごいレースのシーンとかCGとか使わずに。
あるんですね。
実際に生の映像を使ってるやつでですね。
そういうシーンもあるんですね。
ありますあります。クラッシュシーンとかもあってですね。すごい良い映画です。
やっぱドラマとしてストーリーとして、実話に基づいている作品なんですけども、ストーリーとか結構感動するような作りになってて。
この主人公の二人。
おっさん。
おっさん。マット・デイモンとクリスチャンベールっていう組み合わせですね。
おっさんですね。
いい演技しますね。クリスチャンベール僕大好きで、やる気ないFMではマネーショートについてっていう映画語ってありましたっけ。
マネーショートはまだ多分語ってないですね。
語ってないですかね。
マネーショートっていうリーマンショックで大儲けした人たちの映画をですね。
その中で天才的な義眼の医者みたいな人をクリスチャンベールが演じてるんですけれども。
その演技がですね素晴らしくて、なんかいい俳優だなって思って、今回クリスチャンベール目当てで見に行ったんですけど。
今回は一匹狼的なドライバーを演じてるんですけど。
もうすごいハマってですね。いい演技だなと思いました。
結局そのクリスチャンベールはフェラーリの人?
クリスチャンベールはフォードのドライバーですね。
話のストーリーとしてフォード2世、創業者の息子がフェラーリを買収したという話からスタートして、最終的にフェラーリに断られますと。
06:15
それで起こったフォードの社長フォード2世が、フェラーリに怒ったからフェラーリをレースで任せるぞと言ってレーシングチームを作るというところからスタートするわけです。
何十日かでチームを作ってレースに出るみたいな感じで、ドライバーとかチームとかをかき集めるんですけれども、結構クセのあるキャラクターの人たちでチームを組むので、官僚主義的な人たちとは反りが合わなくて、圧力を生んでうまくいかない。
でも、このドライバーとこのチームじゃないと勝てないというストーリーです。
なるほど、結果を出すみたいな。
そうです。なので何というか、見た感想としては、フォードって嫌な会社だなっていう感想ですね。
そうなんですか。
官僚主義的で、何ですかね、トップにへつらうような奴が出世するような、よくある大企業だなぁみたいな感じでですね。逆にフェラーリはレースに勝つために車を売ってるんだっていう、そういう哲学のもとやってるから、フェラーリを悪役として描いてるんですけども、僕はフェラーリ全然悪くねえじゃんって思いました。
どっちかというと、買うならフェラーリの方が。
そうですね、フォードとフェラーリ、もし経済的な自由があれば、僕はフェラーリを買うけど運転はしないかもしれないですね。
まあそんな感じです。
クリスチャンベールってアメリカン最高の人なんですね。
そうですそうです。なんか役作りがヤバい人ですよね。
アメリカン最高見ましたね。
あ、そうなんですか。
名詞交換のシーンがめっちゃいいやつです。
見てないんで。
え?めっちゃ面白いですよあれ。
あ、そうなんですか。じゃあ今度見てみます。
名詞のフォントとか、素材でバトルみたいな。
名詞で競うのって日本だけのフォントじゃないんですか?
いやいや違うんですよ。なんかね、たまんないですよ。
このフォントは何とか何とかだみたいな。負けたみたいな。
こいつはフォントだみたいな。
09:02
そんな感じの。
マネーショートは私見てないんで、じゃあマネーショートの方を私見ようか。
最近では誰だっけ。
ジョージ・ブッシュの時代の副大統領。
リック・チェイニー役をやってるんですけど。
全然同じ人みたいな感じのですね。
演技派なんですね。
演技派っていうか、なんですかね。太ったり痩せたり髪の毛抜いたり、体鍛えたり。
なんかもう役作りのためなら本当命を削っているような人で。
デニーロ系。
マシニストっていう映画ではなんかもうリンゴしか食べずにですね。
ツナ缶1個リンゴ1個。で激汗して。
やばいですね。
ガリガリの人を演じたりですね。筋トレしたり。
とにかくプロ意識の高い俳優さんですごいですね。
血管トマト的に言うと何トマトぐらいなんですか。
それはロットン・トマト的な話ですね。
実話なんであれですけど。
ロットン・トマトってどういうあれですか。何点以上か。
5何回評価だった気がします。
1年ぐらいですかね。
最後のシーンでマット・デイモン役の人がクリスチャンベールに大事なことを伝えるシーンがあるんですけども。
そこがですね社会人会社員的にお前それはちょっと中間管理職でしょ。ダメだろう。
そこでちょっと欲しい一つマイナス。
そんな一言であるんですね。
ちょっと納得。そこはちょっとお前が決めろよっていうようなところがあって。
欲しい一つマイナスですと。
気になりますね。
ぜひ見てください。
あ、思い出した。アイリッシュマン見ましたよ。
アイリッシュマン見ました。
めっちゃ長いから。
3時間あるんですよね。
3時間ちょっとありますけど面白いですね。
いやめっちゃ面白いですよ。
いやーなんか淡々と流れる感じじゃないですか。
ギャング映画だから割と人とかも死ぬんだけど、アイリッシュマン、ロバート・デニーロが手のひらに収まる小さい光景の銃でバンって淡々と殺したり、淡々と人を殴ったり。
恥に殺す感じじゃないですね。
12:00
ずっとフラットな感じで続くけど、でもなんか面白いっていう。
面白いですね。確かに何が面白いと言われると言ったら、特にアクションシーンがあるわけでもないし。
そうなんですよね。何で面白いのかよくわかんないですけど。
昔、フラッド・ピットの出世作のリバー・ランズ・スルイットっていう映画。
そういう淡々と何かすごい盛り上がりがあるわけじゃないけど、すごい面白くてずっと見ちゃうみたいな。
そうですね。なんか見ちゃいますよね。
みんな演技派だし。アイリッシュマンって言われてもアジア系、私たち日本人だからそんなに違和感はない。
違和感はない。こいつイタリア系だろうがみたいな。そういうツッコミはなく見れましたね。
いいですよね。ホファー。
いいですねホファー。アルパチーの演じる。
なので、このフォード対フェラーリもアイリッシュマンも両方一応アカデミー賞にノミネートされててみたいな。
あ、そうなんですか。話しやすいですね。
アイリッシュマンは基本的にネットフリックス配信だけど、映画館で公開しないとアカデミー賞にノミネートされない。
で、去年かなんか萌えましたもんね。ローマっていう映画が出たんだけど、映画館公開してないからアカデミー賞どうのこうのみたいな。
なんか下りがあった気がする。なんか撮りますかね。なんかパラサイトっていうのが今いいらしいですけどね。
映画が公開されてるやつで。
あー。あれですね。なんだっけ。リビルド?
でも行ってました。
行ってましたよね。やっぱポンジュの才能あるんですね。
なんかこう、外国映画じゃなくて普通に作品賞を取れるかもみたいな。
なんかそんな話でしたね。
うーん。
いやポンジュのはね、私も好きだから見てみたいかな。
ありますね。
おー。そうですよね。
そうですね。
韓国映画ね、なんかちょいちょい面白い時があります。
うーん。
名作が隠れてる。
なるほど。これは要チェックですね。
ははは。違うすいません。話だって先週やりましたけど。
いやいや。
あー。あと誰でしたっけ。
そのアイリッシュマンの監督。スコセッシーです。
スコセッシー。
はい。
あの人も炎上してましたね。なんか。
あ、そうなんすか。
マーベルの映画を、あんなもんは映画じゃないみたいなことを言って、なんか炎上してた気がしますね。
15:07
なんかあと、映画は映画館で見るもの、でかいスクリーンで見るものだみたいなことを。
あー。
ちょっとそういう発言が老害じゃないのかみたいな。
まあ、実際おじいちゃんですかね。
そうなんすよね。
いやでも、あのアイリッシュマンを作る、結構そのもう、映画のフォーマットっていうか、すごい完成されてるなっていうのがあって、
もう完全に芸術として昇華しているので、あのスタイルで作るには、まあそういう大きな画面で見て、っていう感じなんでしょうね。
うんうん。
もともとそういう、ターゲット層が違うというか、なんかもう、マーベルとかだったら別に、
まあ一種のアトラクション的な、なんかディズニーランドにあってみたいな、そんなノリで作ってるのかもしれないし。
そうですね。たぶん、まあストーリーも、なんかチームで考えてとか、
ここで主人公が挫折して、こういう成長して、最終的に勝つみたいな、フォーマットされてますよね。
これちょっとなんか本当かどうかわかんないですけど、なんかディズニー最新のスターウォーズとかは、何シーンもあらかじめ撮っといて、
で、試写でそのパターンを見せて、良かったものを、反応が良かったものを公開してるみたいな。
おー。
まあ本当かどうかちょっとわかんないですけど。
だいぶ、だいぶ来てますね。
なんかだからもう、そういう世界になってるんじゃないですかね。
もう最大公約数をいかに取るかみたいな。
今時の人たちはどう。
でも、スターウォーズコケてません?
あ、そうなんすか。
なんかあんまり評判がよろしくない気がしますね。
それでも当たらない時はあるんですね。
そうですね。
そうやってマーケティング考えても。
あのー、そう、映画ってすごいヒットを予測するのが難しいもの。
当たるやつは極少数で、でも当たったらめちゃくちゃ儲かるみたいな。
で、大部分は全然儲からないみたいなやつで。
で、それをピクサーが当たるフォーマットをチームでストーリーとか考えて、
フォーマット作って確実にヒットする。
みたいな手法を作ったっていうのをピクサーかなんかの本で。
へー。フォード的なアプローチの気持ちになる。
そうですね。だから、今、日本の映画はまだ監督のエゴを取るみたいな感じですけど、
18:07
ハリウッドはもう完全にチームとして、チームプレイとして専門の人が専門のことをやって、
で、みんなに受ける映画を作るみたいな作り方らしいですね。
そうなんですね。じゃあ監督の役割が全然変わってきてるとか違うんですね。
そう。だからスコセッシも切れてると。
マーベル的な、チーム的な作り方の映画に対して。
なるほどね。作家性全開でいっちゃダメだと。
そうそうそう。
宮崎駿の映画とかって、なんかストーリー、何?みたいな。
まあポニーは特にそうですよね。
なんか、え?みたいな。でもその、何ですかね、作家性というか表現力で説得してしまうみたいな。
そういう作り方なんですけど、向こうはそうじゃないんですねっていう感じですね。
フォーズ&フェラーリ、フォーズVSか。
まあ取り留めのない話で。
で、今日はですね。
いや、森さんのエピソードを。
ゲストか。初のゲスト回の。
初?初なんですか。
我々、私と須貝さんはホスト?
そうだね、純レギみたいな。
あ、純レギみたいな。
レギュラーですね。
レギュラー。
じゃあ足立さんと津中庵さんは?
が、純レギ。
純レギ。
あれフォロー?
いや分かんないですから。
確かになんかでもゲストじゃないですよね。
あー確かに。
ゲスト感はないですよね。
あんまりゲストと思って始めないからあれですけど。
いやーそう。で、なんか森さんのエピソード聞いて、
中身がある話ってすごいいいなって思いました。
あーなるほど。
なんかすごいもう。
伝えたいことがあって、ちゃんと。
情報の密度が全然違いますね。
やる気ありましたね。
やる気ありましたね。
ちょっとここまでやってるんだっていう、
具体的にどのぐらいコードを書いてるとか、
そういうのとかすごいですね、参考になって、
ちょっと僕も頑張ろうと思って。
そうですね確かにいちいち具体的で、
なんか結構セキュラルに話してくれたから。
そうなんですよね。
分かりやすかった。
特に話し方ってすごい明確で分かりやすいですよね。
森さんは特にあれだけど。
そうですね。
ちゃんと整理されててすごい聞きやすかったです。
分かります。
それで僕もですね、プロダクトをですね、
21:00
作りましたと。
で、それを今度発表しますと。
ついに。
これの配信日がいつになるか分かんないんですけど、
2月6日にデモデーをですね、やりますと。
いいですね。
きますね。
なのでちょっとそれまで、
多分それまではサービスの内容とか言っちゃいけないらしいんで。
なるほどなるほど。
なんかあれなんですけども、
ぶっちゃけできてないですね。
まあまあまあ。
まあでもプロダクトに完成はないですからね。
ソフトウェアに。
そうですね。
確かに。
なのでどこをゴールとするかっていうのはすごい難しいですけど、
ちょっと頑張ってますと。
なるほど。
これどういった発表なんですか?
そうですね。
みんな同じような人たち?
そうですね。
今そのG'sアカデミーっていうスクールに通ってて、
その同期の人たち。
Dev14期っていう区切りなんですけども、
その人たちの卒業政策としてプロダクトを作って、
でそれのお披露目会、デモデーを投資家とか外部の人呼んで発表するよっていう。
そういう人たちも来るんですね。
そうですね。Yコンビネーター的な感じの。
じゃあそこでもしグッと来たらお金出すよみたいな。
そうですね。
そんな感じなんだ。
だから結構具体的に投資してもらったりとか、
卒業生の人で宇宙でロボットを遠隔操作するプロダクトを作ったりとか、
その人はなんで入学したんだろう?
すごいすぎてあれなんですけど。
なんですかね。スケダチっていうサービス。
聞いたことある。
建設系の職人の方のマッチングアプリとかを排出してて、
割と実績があるイベントです。
なので個人開発ってモチベーション続かないし、
サービス作る上で壁みたいなのが出てくるじゃないですか。
ありますね。つまずいきポイントみたいな。
そこで大体嫌になって放置してみたいな感じの流れが多かったんですけど。
24:04
このプレスリリース駆動開発することで、
嫌でもやらなきゃなって思って今すごいやってます。
追い込まれてる感じですか。
追い込まれてますね。
これってシステムを発表する上で資料的なものを用意しなきゃいけないんですか。
もちろんもちろん。
それも考えてるってことですね。
こういう目的でこういう風に作りましたみたいな。
そうですそうです。
もういや、含めてってことですね。
そうなんですよ。
でそれを5分で発表しなきゃいけない。
なるほど。
だから脳みそがバッファーオーバーフローしてますね。
いやもう仕事してる場合じゃないですね。
いやもう本当の仕事なんかね。
そんな感じですね。
そうですね。
でもまあ森さんを。
そうですねちょっと目指せ森さんですね。
目指せ森さんで。
ちょっとなんかね。
まあこのやる気なFMがどうなるかわかんないですけど。
個人開発者とかを応援する。
呼んでこう。
話を聞いてやる気を出すみたいな。
みたいな。
やっていきたいですね。
やっていきたいですね。
駿河さんもね今やってるのがマネタリズムできてる。
もう群れ張って。
ゲスト。
あとは須貝さんだけですね。
そうですね。
そこを待つだけって感じですね。
そうですね。
目を守っています。
ありがとうございます。
じゃあちょっともし次やる気なFM出る時にちょっとフィードバック。
そうですね。
その時はもう終わってません。
さすがに。
幸をご期待ということで。
はい。
はい。
じゃあちょっと。
あんまりあれなんですけど。
一応僕はスマドラの人というですね。
役割をやる気なFMで担っているという。
そうですね。
自負がありまして。
期待してる人もいますからね。
そうそうそうなんですよ。
それをお便りを拾うっていうのは今後やっていくんですか。
そうですね。
でもいかんせんお便りがないっていう問題が。
確かに。
感想を呟いている人はいるけど。
そうですね。
なんかこうお便りではない。
そうですね。
だからそうだ。
ハッシュやる気ないFMでお便り的な質問があれば書いていただければ拾います。
全然。
ハッシュタグやる気ないFM。
はい。
27:01
何か呟いてくれれば。
なるほど。
一応ザピアで岡野さんがやってくれたんで。
自動化ですね。
自動化で。
RPA。
そうですね。
それで補足はしているので。
すごいですね。
ぜひ呟いてみてください。
今日ワンワンあってPMのワンワンあって全部聞いてるそうなんで。
マジで。
励みになる。
大丈夫ですか。
いや、そんな怪奇な内容話じゃなくないですか。
そうなんですか。
分かんないですけど。
大事なヘビーエンジニアさんを失うわけにはいかないんで。
確かに。
じゃあこれからもセキララなトークでやっていくと。
で、スマドラの話に戻ってですね。
多分前回なんですけど、ADHDの薬を飲んだら寝つきが悪いですという話をして。
ちょっと悩んでたんですけれども、最終的に解決しました。
どうやって解決しますか。
お医者さんに行って睡眠導入剤を処方してもらうというソリューションですね。
結構パワープレイですね。
素晴らしいですね。やっぱ薬の悩みは薬で解決していこうという。
素晴らしいですね。そのおかげでもぐっすり。
ぐっすりですね。
例えば夜中とかまで仕事しなきゃいけない時とかって時々発生するじゃないですか。
なるほど。
基本的に我々の仕事って明るいディスプレイ。
ずっと見てるから、夜中まで仕事すると寝つきが悪くて。
分かります。変に興奮状態になった時ありますよね。
そうなんですよ。だから悪循環で寝れなくて起きれなくて眠くてみたいな悪循環だから、
そこを解決するために睡眠導入剤を導入したところ、睡眠がコントロールできて。
すごいですね。
素晴らしいですね。
じゃあ起きてる時はスマドラで集中して、休む時は導入剤で。
もう化学物質に支配された人生を。
コントロールできてる感じですかね。
マインドフルネスとか、そういう丸くどい言葉ですね。
いらないですね。
いらないですね。
ケミカルで。
そうですね。面白いですね。
マインドフルネスとか、そういう思想って西海岸、サンフランシスコとかの人たちあたりから発祥してきて、
30:02
それの源流って東洋的な思想、ヨガとか中国の思想とか仏教の思想とかそういうものを取り込んでいるので、
化学とは全然別軸。
そうですよね。
でもサンフランシスコの近くのシリコンバレーはめっちゃテック企業で、
そういう思想をソフトウェアのエンジニアの人が取り入れてるっていうのはなんか面白いですね。
そうですよね。カルフォルニアンイデオロギーと揶揄されるところですよね。
なんでそういう遠回りというか、いいじゃん薬あるんだからっていう風にはならない?
それが行き着いた先がテモシーリアリーの薬で、よくあるじゃないですか北東の件とかで脳みそは実際は1%しか動いてないみたいな。
なんか謎の科学があって、それは薬で覚醒するんだみたいな話になって、変な方向行っちゃうみたいな。
だからそういうのをちょっと怖いから使わないでメンタルヘルスをやろうみたいな感じなんですかね。
前のフルネスは自分なんかそういう感じだから全く触らずに来たんですけどね。
そうですね。アメリカってすごい極端ですよね。
全然また話が脱線するんですけど。
肉は体に悪い、環境に悪いっていうネットフリックスのドキュメンタリーを見て、それはもう完全に肉を悪者として描いてて。
なんかこう、ボディービルダーだけど僕はベジタリアンだ、ヴィーガンだ、みたいな人とかがいて、またそれも極端だなっていう。
そうですよね。
なんかこう、なんですかね、中央っていう言葉を知らない。
確かに。
なんですかね、大陸的な発想というか、すごい両極端な方向に行きますよね。
あれですよね、100%ビーフって言って、ビーフ味の違う何かを食うやつ。
あー、なんでしたっけ、アンタッチャブルじゃなくて、なんとか、なんだっけ、アンビリーバブルじゃなくて、なんとかかんとか。
なんかこう、肉じゃないけど肉の味がするみたいな。
33:02
確かに六本木?
あるんですか?
インポッシブルバーガー。
あー、まんま。
日本でもなんかあるんじゃないかな。
なんか、肉パティって言うんですかね。
を提供している会社がインポッシブルバーガーなのかな。
で、その肉風な何かをバンズで挟んだらハンバーガーになると。
で、それを提供しているのが多分日本にもあると。
なるほど。
ビヨンドミート社とインポッシブルフーズ社が2大リーディングカンパニーとして経営役を務める。
全くわかんないですね。
肉は食いたいですね。
だいたい肉でいいのかっていうね。
あー、そうですね。
どっちかというと僕は、
どっちでもいい派?
いや、肉は食卓から消えるんじゃないか派なんですよね。
あ、そうなんですか。どういった理由で。
いや、効率を追求していくと、
はい。
なんか、完全食みたいになるってことですか、昆布。
そうですね。
なんか、肉で取らないといけない栄養って多分ないんじゃないかな。
野菜とか豆とか食べればいいし、
効率も、とうもろこしを100キロ与えたら肉が10キロ取れるみたいな、
そういう効率の悪さなんで。
あー、そうなんですね。
効率を追求していくと。
えー、肉良くなくね?みたいな。
あとは、動物殺すのかわいそう方面な人とか。
なるほど。
自動運転と同じで、
自動運転も、
昔は人間が車運転してたの?みたいな未来が来るように、
昔は豚殺して食べてたの?みたいな。
そういう時代がもしかしたら来るんじゃないのかなっていう可能性みたいなのを感じてますね。
なるほどね。
でも食べたいですよね、肉。
そうですね、たまに食いたくなりますね。
めっちゃ食いてる。
さわやかって知ってます?
さわやか?
静岡を中心としたハンバーグのチェーン店なんですけど。
あー、なんか知ってるかも。
2時間くらい並ばなきゃいけないですよ。
えーっと、
あー、行きましたね。
静岡行った時行きましたね。
行きました?
めっちゃ有名店ですよね。
そう、めっちゃ有名。
どうでした?
普通でしたね。
私ね、あれなんですよ。
36:01
そんな職人なんですよね。
分かんないですよ。
うまいは分かりますよ。
で、うまいのその先があるじゃないですか。
こういう領域って。
そこがね、分かんないですよ。
よく。
僕はですね、
普通だなって。
えー、みたいな。
これ、こんなに。
まあ、コスパもそんなに高くはなかったから。
まあ、そうですね。
美味しいと言われれば、美味しいです。
そうですよ、だからこんなんですよね。
美味しいです。
僕、2時間くらい待ったんですけど。
そんな待ったんですか?
いや、私はそんな待たなかったんですよ。
店舗によるのかもしれないですね。
しかもですね、番号発見されるじゃないですか。
で、呼ばれてその場にいなかったら、
もうその人ダメなんですよ。
結構ダメ。
シビアなシステムでですね。
高校生4人組みたいな人たちが、
呼ばれたときにいなくて。
かわいそう。
もうダメですって言われて帰って行って。
食べ盛り。
そう。
彼らは。
殿様っすね。
本当。
我々は食事を食べているというよりも、
情報を食べていると言われているから、
やっぱりちょっと踊らされているのかなみたいな。
なるほど。
そうですね。
いやー。
何の話なんでしたっけ。
スマザロの話から、
薬の、
薬は薬で解決みたいな。
そうかそうかそうか。
なのでちょっと僕は。
そこで眠くなるのは副作用ないですか。
眠くなるのは、
えっとですね、
飲んですぐ寝れば大丈夫です。
そうなんですか。
寝ないとやばい。
マイスリーという薬なんですけど、
ちょっとググってもらったら分かるんですけど、
例えばアルコールと併用したりとか。
危なそう。
そういうことをすると、
記憶障害が起こって、
変な人に変なLINEを送っているとか。
怖っ。
そういう行動をするっていうですね、
記事とかがあったりするので、
飲んだら何も考えずにすぐベッドに入ると。
なるほど。
そうすれば、導入剤なんで、
効き目は短いんですよ。
あーそうなんですね。
なので寝起きが辛いっていうこともない。
最初だけ。
ですです。
わかりました。
スルガさんから変なLINEが来たら。
LINE知らないし。
併用したんだなって。
39:00
そうですね。
小笑み。
俺は新開発これでいいのか。
来たらそういうことかなと思います。
そうですね。
そこはちょっと既読スルーでお願いします。
こんな感じですかね。
そうですね。
取り留めない感じでしたが、
こんなとこで。
これがやる気のFMですね。
やる気のFM、
ハッシュタグやる気のFM。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。