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2024-12-21 09:49

2024-09-11 the first 今年初のダイビング

今年はあんまり潜ってないかも。また来年!

00:01
こんばんは、2024年9月の10日ですね、10日の夜です。
今日は、この日記の中でおそらく初めてじゃないかなというふうに思うんですけど、
私の趣味のスキューバダイビングの話をしようかなというふうに思っています。
というのも、ダイビングを始めて何年くらいですかね、6年7年くらいになるんですけど、
毎年大体、多い年は多分50本くらい、少ない年でも10本くらい潜ってたかなと思うんですけど、今年は先週末に潜ったのが1本目で、
なので、この日記は今年始めたので、多分その話はしてないんじゃないかなと思います。
そうそう、ダイビングは本という単位で、その過去どのくらいダイビングをやったかというのを表すという習慣があります。
大体、1回につき1本というふうに読んでいるのにつき、30分から1時間くらい、大体45分とかですかね、くらいの時間潜水しているというので1本というふうに数えます。
この本と言っているのは、いわゆるタンクですね。圧縮空気が入ったタンクを使って、使い切るじゃないですけど、余力は残しておくんですけど、使って海に入って戻ってくるまでが大体それくらいの時間という感じになってますね。
そうだな、大体8リッターから12リッターくらいの内部の容量を持って、200気圧くらいに加圧した圧縮空気が入っているのを45分かけてちょっとずつ吸っていって、気圧が100気圧とか80気圧とか60気圧くらいになったら帰ってくるみたいな、そんな感じで潜ります。
よく酸素ボンベっていう単語が世の中にあったりするんですけど、スキュバダイビングでは酸素ではなくて圧縮空気を使っています。
酸素100%にしてしまうとそれはそれで結構人間には害があるので、酸素じゃなくて空気中の割合と同じですね、基本は。
単に窒素がたくさん入っていて酸素がちょっと入っているというのの圧力が高いだけという状態のタンクを使います。
03:09
今年は先週末に伊豆大島に行きまして、3本潜ってきました。
だいたい1日に3本とかそれぐらいの感じですね。
伊豆大島は東京から高速線で100分ぐらいで行けて、あとは大型の客船も出ていて、この前行った時は夜23時とかに浜松町の近くの竹芝桟橋というところに出て、
その次の日の朝5時ぐらいに伊豆大島に着くという客船に乗って、大島に着いたら結局すぐ潜って帰りは高速線、3時とかに出る高速線に乗って帰ってくるみたいな感じで弾丸で行ったんですけど、
そんな感じで夏だったら朝の高速線もあって日帰りでも行けるくらい離島なんですけど近くで、というのが伊豆大島の特徴です。
島なんで結構海も綺麗で、私も伊豆大島結構好きで、何カ所かダイビングできるポイントというのがあるんですけど、伊豆大島は基本はビーチエントリーといって浜から入っていくというタイプのエントリーをするポイントです。
島全体ですね。
多分基本、他にビーチエントリーのほかにボートエントリーといって、港から出港して、ボートから海に入ってボートに戻ってくるというのもあるんですけど、
伊豆大島は多分ほぼこれはやられていなくて、これはポイントとか地形によって結構変わるんですけど、ビーチエントリーがというのも伊豆大島の特徴かなと思います。
昨日は早朝に、朝6時半くらいに1本潜りました。
伊豆大島は確か5月から11月くらいかな。
11月はちょっとわからないですけど、夏の潜った警戒というポイントは、早朝結構流れが出ていて、そうすると流れに逆らってシュモクザメが出るというのが特徴で、それは狙いに潜りに行ったという感じで。
06:17
過去何回か行ったことがあって、だいたいシュモクザメ見れる確率は50%くらいかなと私の中で思っているんですけど、今回は無事見れて、しかも流れがあんまりないのにすごいたくさんシュモクザメが見れて、流れがないと結構水底にガシッと捕まらなくてもシュモクザメが待てるので、結構近づくことができてゆっくり観察できて、印象的なダイビングになりましたね。
はい、その後は秋の浜というポイントに移って2本潜って終わりという感じでした。
そうそう、3本も撃ってたんですけど、1本目が結構印象的でいいダイビングだったなと思ったんですけど、1本目は現地着いてすぐだったんで、あんまりバタバタもしていて。
水中用のカメラにSDカードを入れ忘れていってしまいまして、それで結局写真を撮れなかったのが残念だなと思っています。
もちろん水中でSDカードを刺さすことはできなくて、水中カメラというのも私の使っているものはカメラ自体も防水なんですが、密閉された水圧に耐えられる外側のハウジングをさらにつけて、それがパッキンで密閉されているという状態なので、水中でそれを開けて操作することはできないので、潜る前に確認しておかなきゃいけないんですけど、忘れてしまったなということで、それは残念だ。
帰りに、いわゆるシュモクザメを待っている、ダイビングを潜って一番エントリーポイント、陸から離れた場所に行った後の帰りに、青ウミガメを途中で横目に通ることがあって、青ウミガメは寝ていて、我々が通った時に起きて泳いでいたんですけど、
青ウミガメは体長が2メートルくらいかな、めちゃくちゃでかいんですよね。
多分、そこで寝ているというのを私、同じポイントで潜った時に過去に見たことがあって、いつもあそこを寝床にしているんでしょうね。
09:02
なんか、私よりも全然長く生きているでしょうし、そうやって海の中を優雅に泳いでいる姿は、何か感慨深いものがあるなというふうに思いながら、
なんでやっぱりそれも一本目でしたね。一本目は結構印象的なダイビングでした。
今年はそんなに沢山は潜らないとは思うんですけど、既に来週もちょっと変わったダイビングをする予定があるので、それを楽しみにしています。
というわけで、今日はこれくらいにしておきます。ではまた!
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