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みなさん、こんにちは。今日は、2022年9月29日、木曜日です。
日に日に、秋らしくなってきましたね。この時期、いつも着るものを迷います。
羽織物をカーディガンにするか、コートにするか、悩みますね。
特に、東京で仕事の時は、ついつい荷物が多くなります。
これ1枚持っていると便利、みたいな万能なアイテムは何かないですかね。
さて、今日は、私が夏休みで行った沖縄県石垣島と宮古島の美味しい食事を紹介します。
旅行先で郷土料理や名物料理、名産品を味わうのは旅の醍醐味の1つですよね。
沖縄料理といえば思い浮かぶのが、沖縄そば、海うど、ゴーヤチャンプルー、ラフテー、あわもり、まだまだたくさんありますね。
中でも私が石垣島に行くと必ず食べるのが石垣牛です。
石垣牛を炙って酢飯の上に乗せた石垣牛炙り寿司やステーキはもう絶品です。
私は牛肉がとっても好きという方ではないのですが、石垣牛のレアな感じがいいんですよね。
口の中であっさりした油が溶ける感じが好きですね。
日本にはいろいろなブランド和牛がありますが、石垣牛かなりおすすめです。
そしてもちろん、あわもりもいただきます。
アルコールの度数が高いので、私はいつもアイスコーヒー割りにしています。
アイスコーヒーで割るととても飲みやすくなるので、結局たくさん飲んじゃって、結果飲みすぎるを毎回繰り返しています。
これに関しては学習能力ゼロですね。
うん、しょうがない。
スキューバーダイビングのランチでいただく八重山そばも毎回楽しみです。
もずくが乗っていたり、ラフテーが乗っていたり、ボートの上で360度海に囲まれて温かい八重山そばをいただきます。
ダイビングの間にとてもホッとする時間です。
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石垣島のホテルも宮古島のホテルもどちらも朝食バイキングではたくさんの郷土料理が味わえました。
私は豆腐チャンプルーとか青さのりのお味噌汁とか、もずくすとかラフテーカレーを毎朝食べてました。
そして日に日に量が増えていくんですよね。なんででしょうね。
どんどんお皿の上の食事の量が増えていくんですよね。不思議ですね。
もちろん石垣島も宮古島も鮮度抜群の海鮮料理を存分に味わえます。
目にも鮮やかなカラフルな魚はもちろん、近海で捕れるマグロとカツオは必ず食べなければいけません。
このマグロとカツオは新鮮そのもの。全く血なまぐさみがなくてとろとろです。
特にカツオが苦手という人もこれなら食べられるかもしれませんよっていうぐらい美味しかったです。
それとぐるくん、タカサゴという白身の魚ですね。海の中で群れになっていてよくダイビング中に見かけます。
私は唐揚げにしたら美味しいんだよなと思いながらいつも潜ってます。
居酒屋さんに行ったら必ず注文しますね。食べることばっかり考えて潜ってるみたいですね。
初めて宮古島にも行ったので、宮古牛も食べてみました。
とてもお肉が柔らかくて脂がジューシーで赤ワインとすぐ仲良くなりました。いいことですね。
7泊8日の旅はスキューバーダイビングやドライブだけでなく、食を満喫した旅でもあります。
食事も文化の一つだと思いますし、食を通してその場所をもっと知ることができます。
石垣島は2年ぶりに行ったのですが、2年前はちょうど毎日必死に日本語の先生になるための試験勉強をしていました。
夏休みだけは羽根を伸ばそうと思ってとても楽しみにしていたんですね。
それが着いた初日に転びまして、しかもスローモーションのようにゆっくり転びまして、ちょっとあざができたくらいだったんですよね。
旅行から帰ってきたらなんと肋骨が1本折れてたんですよ。なんか痛いなぁとは思ってたんですけど、
そのままダイビングしてサップして、今考えると骨折したままアクティビティをしてたなんてゾッとしますよね。
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友人の看護師さんに話したら、何やってんのってちょっと怒られました。
今となっては笑い話になるかもしれませんけど、笑い事じゃないですね。
今年再開したダイビングショップの方にも開講一番、
めぐみさん今年は肋骨大丈夫ですか?と優しい笑顔で心配されました。
無理は禁物ですね。
あ、美味しい話から肋骨の話になってしまいました。違う違う。
私の夏休みについて3回に分けてお話ししましたが、皆さんいかがでしたか?
ぜひ機会があれば石垣島、宮古島にも足を運んでくださいね。
これからも私が旅した場所を紹介したいです。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
次は何を話そうかな。
めぐみでした。
