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2024-02-16 04:41

デモをして、動くソフトウェアを作り続ける

風が強くて音質が厳しい😥

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こんばんは、2024年2月15日の夜です。
ちょっと今日は風が強いし、iPhoneのマイクをそのまま使っているので、聞き苦しかったらすいません。
今日、思ったことを話したいと思います。
今日は町長とメンターがあって、その時に話していて、最近の課題、自分の考えている課題の話をしたんですけど、
その中で結構大したな、ちゃんとやっていかなきゃいけないなと思ったところで言うと、
やっぱり動くソフトウェアの正義というか、動くソフトウェアで物事を語るというのをやっていかなければいけないなと思いました。
ソフトウェアを作って、リリースして、改善してというペースを続けていくというのは、
結局のところ、動くソフトウェアによって成立しているんですよね。
どういうものを作る時に決めるとか、もちろんそれもすごい大事なんですけど、
結局のところ、動くソフトウェアによって価値を提供しているので、
今こういう状態ですとか、今これができますというのは、それをユーザーさんに直接提供できる形であるかどうかを置いておいて、
デモをして、ソフトウェアを見せて、もしかしたらソフトウェアという形になっていないかもしれないですけど、
デモというものを見せて、ソフトウェアがこういうふうに連携して、こういうふうに動かすことができるということが今わかっていて、
ここまでできていますというのを、やっぱり実際に行動を動かしてみせたりしていく必要があるなというふうに思いました。
自分もなかなかできていないところもあるなというふうに思うんですけど、
やっぱりアジャイルのソフトウェア開発をしているというので、
改善してというスパイラルを繰り返していく中で、ソフトウェアを縦に切って、
一つのユーザーストーリーを完結できるという形で作っていくべきだと思うんですよね。
その状態で、まずはそれをリリースして、じゃあ別のユーザーストーリーにして、
横切りじゃなくて縦切りでやるというか、横と縦の敵を逆にしちゃったらあまり意味ないんで、
あれなんですけど、特定のレイヤーをすべて作るというわけじゃなくて、
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一つのユーザーストーリーを作るということですよね。
やっぱりそれをやるためにも、何とかデモをする。
とにかくデモをやってみる。
デモができない場合はデモができないということがわかったということになるので、
デモをやるというのを自分もやっていく必要があるし、
そういうふうにしてチームの開発を進めていきたいなというふうに思いました。
同じことをずっと言ってますね。
明日はDeveloper Summitというイベントがあるので、
それでお話をするんですけど、その練習をこの後少しして、
当日に行きたいなというふうに思っています。
自分の伝えたいことは、もちろん社内に向けて伝えたいことっていろいろあると思うんですけど、
そういうのも外に出せるなら、どんどん出していくべきだなと、
改めて今日思いました。
外に出すことで社内に公認されるっていうのは結構あると思うんで、
それをやっていくという意味でも、明日いい形で発表できればいいかなと思っています。
では今日はこの辺で終わります。また今度お会いしましょう。
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