2022-08-02 21:25

59 海外から見た日本のカッコ良さ

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今回のエピソードは、クラフトビール探検家として活動する谷くんがYouTubeで紹介した、ロサンゼルスで唯一日本人が経営するクラフトビールと日本酒を醸造するブリュワリーの話からスタートします。


お酒造りの話題から徐々にトピックは大きくなり、海外から見た日本のカッコ良さや、日本の伝統文化についておしゃべりします。日本にいては気付けないですが、海外から日本を見るとホント素晴らしい国なんです。


今回は日本人としてアメリカで生活する谷くんの目線で、クールジャパンをとことん語り尽くします。そしてエピソードの最後に、おまけコーナーもご用意しています。ぜひ最後までお楽しみください。


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【谷くん】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

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00:04
こんにちは、山あり谷あり放送室です。
この番組は、図工の先生とクラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、Spotify独占配信でお届けしています。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Tani君、YouTubeの最新回、拝見いたしました、私。
ありがとうございます。
Nova Brewery、あれ?
Nova Brewing Company?
それです。
ありがとう。
僕が昨日、最新回アップして、今回はお酒飲まない山ちゃんも勉強になるし、興味持つかなっていう。
結構、編集めちゃめちゃ気合い入れたな。
すごい分かりやすかった、本当に。
でしょ?
俺、今まで100本ぐらいアップしてるんだけど、今までで一番良いクオリティな気がする。
本当に良いBreweryレポート動画になってるかなと。
普通に連絡して取らせてくださいっていうか、取材させてくださいみたいなオファーをするとして、あんな見せてくれるんだね。
いや、本当嬉しいよ。
すごいね。
そうなんだよ。ちょっといけないとこまで映しちゃってる感じだよね。
全部公開しますぐらいな。
本当だよね。
ね。
もう普通だったら見せないか、モザイクかけるような。
うんうんうんうん。
ね。
すごいね。
実はそのNova Brewing Companyってロサンゼルスで今ね、大体90ぐらいBreweryって言ってクラフトビールを作っているちっちゃい工場がBreweryって言うんだけど、そこで唯一日本人オーナー、しかも日本人女性でしょ?
で、ロサンゼルスでは初めてのクラフトビールだけじゃなくて日本酒と梅酒も作ってるっていうね。
梅酒は来年5月ぐらいって言ってたっけ?
そうそうそう。今実際に作って1年熟成させるから、来年5月にリリースしたらアメリカ発のクラフト梅酒メーカーになると。
へー。
結構なんか僕ね、僕ねっていうかこのヤマタニで冒頭でさ、クラフトビール探検家の谷君ととか言ってさ、クラフトビール分かんない人は何なんだそれって感じがすると思うんだけど、簡単にクラフトビールって説明すると、今日本でもすごい流行ってるじゃない?聞くでしょ?言葉を。
聞きます。
で、いろいろね、この流行りだからさ、いろんなところがこの言葉を乱用してるんだけど、きちんとした定義はビールを作っている工場の規模です。小規模。
03:12
ちっちゃいところが作るビールをクラフトビールと言うと。
そう。大手以外、わかりやすく言うと。
だからキリンとかアサヒとかの大きいビール会社がクラフトビール作りましたみたいのはちょっと違うぞと。
ちょっとどころか全く何を言ってんだろうっていう感じ。
でも僕は大手を批判したいわけじゃなくて、大手ビールは大手ビールで僕は大好きだし、キリンもアサヒもサッポロもよく飲むし、ただ土俵が違うよねっていう。
なるほどね。
でもさ、この90以上ある中でさ、今回のそのNOVAさんはやっぱりこう注目されてるというか、知る人ぞ知るなのか、もう結構その中ではメジャーなのかって言った立ち位置としてはどんな位置にいるの?
知る人ぞ知るだね。
そうなんだ。
僕もね実は知らなくて、なんでNOVAさんを知ったかっていうと、僕はクラフトビール探検家としてラジオに何回か出演させてもらったじゃん。
で、その時にパーソナリティ、DJの方が、そういえば友蔵さん、日本人のオーナーのブリュワリできたの知ってます?って言われて。
そこのラジオをきっかけに知ったんだ。
そう。で、友蔵さんじゃあ僕繋げますよって言って、で僕がゲスト出演する前にそのNOVAのオーナーさんは、女性の方はラジオに出てたんだって。
へー。
だからそのラジオ局自体にこう繋げてくれて。
なるほど。
でもあっちはあっちで僕のこと見ててくれてっていうか、知ってたんだよ。
YouTubeもたまに見てましたみたいな。
へーすごい。
で、ブリュワリレポートさせてくださいって言ったら、もうぜひみたいな。
全く営業時間外に開けてくれて。
あ、そうなんだ。
あんなところやこんなところまで見せていただき。
へー。
あれさ、実際にさ日本酒とかクラフトビル作られてる現場を見たじゃん。
うん。
あれなかなか見れないでしょ。
ね、だって普通は入れないとこだしさ、そうだから営業時間が空いてるのでさらに納得した。
そうそうそう。
かなり特別な本当にこう対応してくれたんだね。
いやー本当ありがたいです。
缶も自分たちでそこで作っちゃうわけ?
あ、そうそうそう。
あれはねなんか結構簡易的というか。
はいはいはいはい。
結構あのロサンゼルスとかアメリカのブリュワリそうなんだけど。
うんうんうん。
お持ち帰りしたいって言って、あのそこで飲まないで持ち帰って缶でね、家で缶を楽しむこともできて。
あー、そんなことはあるんだ。
そう、もともともう缶でパックされてるやつを普通に売ってくれるとこもあるし、
06:01
ああいうふうに生っていうかさ、もうサーバーで目の前で入れてくれてその前でパックしてくれて持って帰れるっていうのも。
へー。
そうそうそう。
あれ谷くんもあの機械出ておーって言ってたけど俺もおーって同じく言ったよ。
だよね、あれ、その缶詰、その作業も人生初めてやらせていただき、ああいう感じで作ってんだと思ってね。
ねー。
すごい良い経験をさせていただきましたよ。
あと僕クラフトビール、ビールの作り方は自分でも何回か家で作ったことあるし、だいたいあれ程度知ってたのよ。
うんうんうんうん。
日本酒がさ、日本酒僕好きなんだけど全くこの製造過程知らないから、編集しながらめちゃくちゃ勉強になってさ。
へー。
そう、日本酒の世界も深いなーと思うよね。
ねー、いやほんとそう思うよ。
俺あの、あれが一番、ほうじ茶とキットカットとのあれが一番飲んでみたかった。
すごいよね。
うん。想像がつかない、何なんだあれは。
だよね。あそこいいなって思ったのが、ほんとに他では絶対作んないようなビールを出すんだけど、
うんうんうんうん。
そう、そのジェームズさんっていう、実際ビール作る方はアジアンアメリカンの、アメリカ人だよね。
うん。
で、日本で茨城県で日本酒の工場とビール工場で修行して、逆輸入って感じで、日本で修行してアメリカでオープンしてるって感じなんだけど、
うんうんうん。
その彼がさ、やっぱ日本の修行時代に食べて、好きで食べていたキットカット、ほうじ茶味からヒントを得て、ビール作ったりとかさ、
うーん。
沖縄からね、わざわざ黒糖を取り寄せて作ったりとかさ、
うんうんうん。
なんかそういうのって、純日本人の我々だと発想できないっていうかさ、
うん。
ね、すごいクリエイティブだなと。
いや、ほんとそう思った。あのジェームスさんだっけ。
うん。
あの方の熱量も半端ないなと思ったのと、
うん。
あと、なんて言うの、やっぱ何でも自分で作るんだなと思ってさ、
はいはいはい。
デザインもされてるわけでしょ。
ね、そうそうそう。
で、いろんなとこからインスピレーションもらって、味も決めて、
うん。
それに合わせていろんなデザインも引っ張ってきて、
うん。
日本語も、ね、こうやっぱ、
上手だよね。
反動しちゃった、ほんとに。
俺もほんとにね、
うん。
ま、もちろんブリュワリーって、
うん。
90以上あんだけど、どれも一個一個さ、
うん。
違う人が経営してるし、
うん。
作る人も違うから、
うん。
全然色が違うんだけど、
うん。
とにかく僕はね、僕も心打たれてさ、
うんうんうん。
もうそのビール作りに対する熱い思いに、
うん。
で、そこを絶対伝えたくてさ、
うんうんうん。
もう彼の熱い思いを伝えるために編集は結構考えてるね。
なるほどね。
うん。
09:00
その思いが作りますね、色んなものをね。
ほんとあれだよね、
今ビール作りとか日本酒作りだけど、
うん。
普通にさ、僕らクリエイターとして働いてるけど、
うん。
そういうものにもヒントがあるよね。
いや、すごいあるよ。
なんかこの、
うん。
日本人がさ、謙虚だっていうのはさ、
うん。
日本人にとっては割とネガティブに受け取る価値じゃない?
うん。
俺のビールが世界一うまいぜ、
うん。
くらいに言わないと、
うん。
いやいや私なんてっていうマインドだと、
うん。
やっぱりこう色んなところで発信できないっていうかさ、
うん。
でも逆にそこは日本人のすごい良さで、
うん。
そこを考え方として受け取ったみたいなところは、
うん。
恐れ入りましたというか、
そんなこと言ってくれるんですか?みたいな。
いや、ほんと嬉しいよね。
なんか嬉しかった。
そう。
嬉しい嬉しい。
本当に。
なんか僕もこっち来てすごい思うのが、
うん。
やっぱりクリエイターとしてずっと仕事してるけど、
うん。
僕やっぱり世界で一番クリエイター大国だと思うのは日本なのね。
へぇー。
あの物作らせたら、
うん。
もう絶対世界トップレベルだと思うのは僕日本人なの。
うん。
でもなんかさ普通にさ、
例えば昔の寺とかさ、
何千年前のさ、
うん。
歴史のある寺とか巡っててもさ京都とかで、
うん。
もうおかしすぎるもん。
なんか変態すぎて、
あの職人技が。
絶対そこ人誰も見ないでしょっていうような、
うん。
柱のさ裏側のさ上の方とかさ、
うん。
そういうとこまで彫刻とかすごかったりとか、
はいはいはいはい。
他の国だったら、
もう目届かないからいいよ。
もう適当にやっとこうみたいなさ、
うんうん。
でもそれを何千年も前からやっている日本と、
やっぱ美に対してはやっぱ僕は日本は本当にすごいと思う。
うーん。
で、海渡って今世界、
海外で生活してるけど、
うん。
外から見るとより日本のすごさがわかる。
まあそうだよね。
中にいるだけじゃやっぱりわからないことが多いよね。
特になんかほら、
うん。
これは日本人、これも日本人特性なのかもしれないけど、
うん。
いまだにやっぱどうしても、
うん。
日本じゃない国の方がすごいみたいなところがちょっとあって、
うん。
特に今本当にこう日本ってどうしてもマイナス加工してるようなイメージが拭えない。
そうね。
だから自分の国の良さとかだから発見しないといけないんだろうけど、
うん。
あっちの国の方がいいよねとかこの国すごいよねとか、
うん。
そっちばっかり目が行ってしまったりするなあと思ったんだよなあ。
いや本当にこれね、本当勇気振り絞って一歩外出るとね、
うん。
めちゃめちゃすごいよ。
もうこんなちっちゃい島国で、
うん。
全ての要素がミックスされてる国は日本だけだと思う。
なるほどね。
自然も楽しいし、東京とかみたいな都市もあるし、
うん。
ニューヨークも行ったことあるけど、
うん。
全然ニューヨークより東京の方がすごいからね、大都会よ。
へえ。
全然ビルの数も違うし人の数も違うし、
12:01
うん。
全然東京に比べたらニューヨークの方が大したことないし、
ちっちゃいエリアだしさ。
へえ。
で目に映る、例えばさ、
うん。
街荒れてても目に映るさクリエイティブなものって、
うん。
全然東京の方がすごいと思うから。
うん。
であの、その動画でさ、ジェームスさんと話してて、
うん。
まあ僕はアメリカで、
うん。
そういう自己主張の強い国で育ってるけど、
うん。
やっぱ日本人の謙虚さに心打たれたって言ってたんだけど、
うん。
その後の部分俺カットしたんだけど、
うん。
俺とも話してて、
うん。
確かにジェームスさんも僕もね、
うん。
物作らせたら日本人はもうピカイチだと思う。
うん。
世界一。
うん。
けど物産んのが下手だよねって俺が言った時に、
うん。
爆笑してたの二人で。
確かにみたいな。
うん。
それほんとあるあるで、
へえ。
日本人は物を作る職人肌なんだけど、
うん。
ほんとセールスとかプロモーションとか、
うん。
マーケティングがすっごい下手なイメージがあるのね。
はいはいはいはい。
だってもうほんと世界トップクラスのクオリティなのに、
うん。
なんでこんな売れないのみたいな、
うん。
なんで知られないのみたいなのが多いんだけど、
うんうんうんうん。
アメリカ逆で、
うん。
そんなに品質良くないのに、
うん。
めちゃめちゃセールスが下手なんだよ。
うん。
うんうんうんうん。
物は大したことないけど、付加価値つけ、
うん。
で、しかもプレゼントが上手く、
うん。
お金を集めてくる技術が、
うん。
やっぱアメリカ人がトップだと思うから、
うん。
まあ経済的には豊かになっちゃうのはこういう国だよねと。
なるほどねえ。
うん。
なんか前に、
うん。
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
でもそれはさっきヤマチャン言ったように
あの自分の国しか知らないじゃん
島国でさ
あのまぁこんなインターネットあるって言っても
やっぱ島しか知らない
自分の国しか知らないじゃん
本当はもうすっごいいいものを持ってんのに
それを知らない価値を
僕今さ趣味とか遊び感覚で配信とかもやってるけど
配信者としたら日本が一番ネタの国だと思う
日本こそ日本に暮らしてるからこそ絶対俺配信すると思うな
なるほどね
自分が日本に行ったら
で英語の字幕とかつけてさ
日本から世界発信
俺やってんのって海外から日本に向けて発信だからさ
逆の方が絶対見られるじゃん
そうだね
こないだあのほらオリンピックで日本に来た方が
Twitterで107個もボタンがある
15:01
自動販売機なんて結構大発明じゃないか
みたいなことをTwitterでつべたらバズってたみたいな記事を見て
でもそんなのいっぱいあるわけよね日本でさ
だからさなるほどみたいな
こんなのも普通じゃないんだみたいな
クレイジーなんだみたいなのが
普段当たり前すぎて気づかないことがたくさんあるだろうね
いや本当そう
だってアメリカなんか自動販売機ないですからね
街中に
もう自動販売機のマシンごと持ってかれちゃうからないね
信じらんないよね
その世界は
でしょ
ショッピングモールとかそういう建物の中にはあるけど
日本みたいなこう道のコーナーとかには絶対にいない
ていうのもさ日本にいるとわかんないじゃん
当たり前のようにさジュース買いに行こうつってさ
行くけどさ
そんなのは恵まれすぎて
僕なんかジュース買いに行こうっていう一貫を買うために
車にエンジンかけないといけないからね
今朝の犬の散歩中にも
コーヒーを120円で自動販売機から購入いたしました
ありがたいことですね
いや本当恵まれてますよそれは
いやなんかブリュワリの話から
日本が海外がっていうちょっと大きなスケールの話になりましたな
いやいい内容だったね
今回のこの収録については是非あれだよね
谷君のNOVAブリューイングカンパニー会をご覧なりつつ聞いて
副音声的に聞いてもらったり
これを聞いてからYouTubeの動画を是非見てもらったり
いろんな楽しみ方をしてセットでご覧になっていただきたいと
僕からもお知らせしたいですねこれは
ありがとうございます
そのNOVAさんのYouTubeのURLは
このエピソードの下の説明欄に貼り付けておきます
是非日本の良さが分かりますよ
あれ山ちゃんも飲んでみたくなるでしょ
飲んでみたくなる
ああいう説明があってさ
熱意と作り手の
特に変わったのに飲んでみたい
日本の山椒を使ったりとか
ほうじ茶黒糖を使ったり
そうね是非
デザインもかっこよかったから
お店の雰囲気からもすごい行ってみたいので
早く行きたいなアメリカ
そうねちょっとキャンプしながら
NOVAさんでビールを買って
それを山に持ち込んでキャンプをして
いいですね
やりましょう
では今日はこんなところで
是非YouTubeチャンネルをご覧ください
今日はありがとうございました
ありがとうございました
18:08
はいまた今回も楽屋トークをしたいんですけど
はいはい
ちょっとお詫びと訂正がありまして
あのね僕らね事前に
前回もこういう本編外のを撮ったわけなんだけども
楽屋裏って言ってたよね
そうなんだよね
新しいおまけコーナーで楽屋裏トークしましょうみたいな
そうこれ
その時は不思議に思わなかったんだろうね
そうなんだよね
ずっと2人で言ってたけど
冷静に考えると楽屋の裏ってどこみたいな
バカだよね押し入れより奥だよそれ
楽屋が裏だから楽屋の裏ってことは表に戻っちゃってるってことだもん
裏の裏は表みたいなやつね
なんかバラエティ番組とかで楽屋裏トークとかありそうやけど
楽屋の裏トークっていうことだったらわかるか
でもそんな裏話はしてないからね
してないしてない
そうそうそう買いましょうちゃんと
そうだね改めてこれは楽屋トークなんですかね
楽屋トーク的な感じだね
僕たちで言ったら放送部なんで
放課後の放送室で部員が喋ってるような感じですね
そうだね放課後なんだじゃあこれ
放課後です
放課後トークだ
放課後トークにしよう
そうしよう
だって学園だもん我々
そうだねたけびしてるけどね思いっきり
たけびしてたけびを終えてちゃんとドアをバチャンってやって部屋に戻ってきてるから
セーフということで
ちゃんとヒーケンしてるしね
どこでたけびしてるのかよくわかんないけど
とりあえず放課後ですわ今話してるのは
放課後トークということなんですね
そうです
いいですね
この放課後トークコーナーでは
いただいたお便りを紹介したり
なんだろう本当にどうでもいいことよりどうでもいいことを話したりとかする
そんなコーナーがこれからも続くと思いますがお付き合いいただければと思います
なんかねこういう新しいコーナーでさ
本編は全然今まで通り変わらずに
このコーナーでねいろいろ新しい面白いことチャレンジできたらなと思って
なんか新しい人を呼んだりとかさゲストトークとか
そうだねそうだね
あとリスナーさんもさ本当に嬉しいことに増えてきてるから
ちょっとそういうお便り読んだりとかリスナーさんとの距離を縮める
そんな放課後にしたいなと思っております
はいというわけで本編引き続き
こちらの放課後トークもぜひお楽しみにしてくださいませ
21:00
はい
というわけで今回のプチ放課後トークでした
ありがとうございます
ありがとうございます
21:25

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