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こんにちは、山あり谷あり放送室です。この番組は、図工の先生と、クラフトビール探検家の二人が話す放送室です。
東京に暮らす僕、Yamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らす僕、Tani君が、日米間の子育て、教育、アート、カルチャーなど、日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室は、スポティファイ独占配信でお届けしています。
では、本日もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
Tani君。
はい。
娘さんが誕生日だったそうじゃないですか。
そうなんですよ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
あの、これ先週ね、話そうとしてたんだけど、
イェイ。
山ちゃんが初めて、しっぽ貸して収録を。
完全にね。
完全にニャンニャン。
そんな可愛い言葉を使っても、僕は許せませんよ。ニャンニャン言われても。
気持ち悪いわ。
そんなんで僕はね、揺るがないですよ。
いや、申し訳ない。
いや、本当、その、だから先週、こっち僕アメリカは毎週土曜日に収録してるんだよ。
うんうん。
そうだね。
で、山ちゃんは日曜日でしょ。日本の。
日曜日だね。
で、僕の、そう、アメリカの日付で、先週収録するはずだった日の前日がちょうど娘の誕生日でさ。
おー、なんとタイムリー。
そうそうそう。
なんとタイムリーだったのに。
そう。で、2歳になってね。
いやー、おめでとうございます。
早いなーってね、改めて。
うん。
すごいよね。早い。
ね、この、だってこのさ、0歳生まれてから2年間ってさ、もうなんか生物的にもむちゃくちゃ変わるじゃない。
めちゃめちゃ変わる。
最初だってさ、本当にこう、触るのも怖いくらいな。
確かに。
こんなちっちゃいのっていうくらいな存在として生まれてくるじゃん。
ほんとだよね。
ね、触ったら壊れちゃいそうな。
それが、首が座りさ、座れるようになってハイハイしだして、立つ。
で、ちょっと喋り出すじゃん、今度。
うん。
で、歩き出すじゃん。
うん。
っていう、なんか凝縮された2年間じゃん。
すごいよね。だってさ、ほんと1年前の写真とか見ても、え、こんなんだったっけとかさ。
いや、なるよ。
ほんと写真見てないと忘れるよね。
うん。
昔の。
そう、毎日がね、怒涛と変化の繰り返しで、たぶん大人としても刺激がたくさんあるんだろうね。
だから、どんどん更新されていくじゃない。
そうだよね。
だから忘れるよね。
忘れる。しかも当たり前だけど、毎日初めてのことじゃない?
うんうんうん。
何をやっても。
そりゃそうだな。
だからもう、よりあっちゅう間だよね、2年が。
そうだよ。ほんとにね。
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うん。
でもなんか一番ね、2歳の時が、2歳から3歳、3歳から4歳ぐらい、2歳から4歳ぐらいが、
うん。
なんかこう、手をこまねく時だった記憶はやんわりあるんだよね。
そっか。2歳、これからですか、じゃあ、先輩。
そうですね。でもたぶん今、今も結構ない?なんかこう、意思を表すとさ、
うん。
違うとか嫌みたいのがさ、
うん。
ここで?みたいな。
いや、あるよ。
あのさ、あの、言葉は今さ、言えないからさ、嫌だとか言えないから、
うん。
自分の意思と反する行動を僕らが取ると、
うん。
もうすんごいエビ取って地面を、頭を地面にガンガン叩きつけたりとか、
痛いよ。
そうそうそう。
そう。
そういう時期だよね、今。本人もね、ほんともどかしいんだろうね。
うん。
ほんと自分の意思を早く伝えたくて、
はいはいはい。
違うよ、みたいな。
そうだよね。
うん。
第一次反抗期とか言うなっけな、確か。
あ、一時もうこんな時なんだね。
あ、そうそうそうそう。
そっかそっか。
そうらしいよね。
ヤマちゃん今、第何時?
誰にへの反抗、もうこの歳で親に反抗しないよ。
いやいやいや、もう社会に対してよ。
社会に対して、そんな反抗的じゃないよ。
小崎豊みたいな。
窓ガラス割っちゃう系ですか?
窓ガラス。
僕はもっとマイルドです。
そっか。
いやーでも怖いというか、そっかこれからですね、じゃあ。
でもなんかほら、大変な度合いが違う気がする、なんかこう。
うんうんうん。
大変な世界が。
そっか。
だって最初だって寝れなかったりするじゃん。
うんうんうん。
全然。
大変じゃん。
でもなんかだんだん別に夜は寝れるようになってきて、
でもそういうなんか意思の表示ってこうもどかしかったり理解できなかったりっていうのが出てきて、
今はなんかほんとない?
10歳とかさ、それ前後になってくるとさ、もう言葉だったりするね。
その言葉おかしくない?とかその態度何?とかさ。
そうだよね。
それはもうお父さんお母さんである以上一生ものだよね。
いくつになっても。
そうそうそうそう。
そういうでもフェーズについに人対人としてこう、いらんみたいな感じになってきたりさ。
そうだよね。
あとはもう見守るフェーズ。
うん。
信じて出すみたいな。
もう全部目が届かないから、
うんうんうん。
信じてるぞって言っていってらっしゃいって言うしかない。
そうだよな、確かに。
そこの、そういう時期になったんだなって思ったりする。
そっか。
うん。
この山谷もあと2,3年後には結構面白い子育てトークできそうですね、山さん。
そうですね。
ねえ、ついに、ついに長男がもう金髪にしちゃいましたってことさ。
ハハハハハ。
ピアスを開けてすごい拡張して穴がすごい大きいですみたいな。
それ俺、それ俺のことだ。
うん。
ダメだそれは。
やたら息子が最近タバコ臭いんですけどとかね。
ああ、つらい。
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あるかもしれないですよ、そのうち。
つらいなあ。
でもタバコはどうなんだろうね、今ね。
俺らの時は。
でも今めちゃくちゃ厳しいか。
そう、タバコはなんとなくなんか。
買えないもんね。
憧れもないだろうしね、別に。
そうだね、確かに。
ねえ。
吸えるところが少ないしね、日本。
ねえ。
そっかそっか。
懐かしいね。
自分の時代とはまた違う青春時代を多分生きていくと思うんで。
そうだよね、確かに。
どんなになるやらね。
でもなんかそう家族で出かけたりするのもね、こうだんだん回数としてはこれから減ってくのかなとか思いつつもまだ全然一緒に来てくれるし。
はいはいはい。
それを楽しみにしてくれるから、まだ全然かわいいしありがたいよね。
なんか最近はどっか行った?
そう、もうなんかさ、今夏休みだから子供たちが。
うん。
俺も平日が休みの日があって。
うん。
で、朝犬の散歩したら真っ青な空でさ。
おお。
で、今日は東京暑くなりますと。
うん。
まあこれだめだと。
でも立ってもいられぬと思って。
うん。
朝。
うん。
みんなを叩き起こし。
うん。
今日は行くぞって言って。
おお。
そう、で、当てもなく。
うん。
反越道を走り。
おお。
で、途中軽井沢がいいねって当て常進越道に入り。
おお、いいね。
でも軽井沢はなんかショッピングモールとか行ってもちょっと嫌だし。
はいはいはい。
うん、それじゃないよねって言って通り過ぎて。
柵からあのたてしなの方にこう。
うん。
柵の柵側から中野側から八津畑の方に入って。
はいはいはい。
いることにして。
で、牧場でアイスを食べたり。
いいね。
そう、女神子っていう湖で。
うん。
ほうほう。
そう、夏のスキー場ってね、すごい良かった。
それ何、日帰りで?
うん、日帰り日帰り。
そっかそっか、でも全然行ける距離だね。
うん。
いや、でもいいじゃない、そんな家族で思い立って急に突発的に。
そうなんですよ、楽しかったね。
そういうなんか突発的行動はいいよね。
うん。
思い出に残るしね。
行くしかないよね、そう思ったら。
ほんとだよね。
久々にこう、中野まで行って。
しかもその、やっぱ涼しくてさ、すごい。
そっか。
霧雷とか。
はいはいはい。
やっぱドライブするだけでむっちゃ気持ちよくて。
うん。
もうこれだよこれって思ったね、やっぱり。
そっか。
いやいいよね、でもそういうさ、やっぱ緑豊かなとこにたまには行かないとおかしくなるよね。
なりますよ、ほんと。
そうなんだ。
で、それがもうやっぱりね、よく寄すぎて。
おう。
来週もどっか行こうって言って、先週は海に。
はいはいはいはい。
今度は海に行ってきまして。
あの、僕にメール来た、どっか茨城でいい海岸ない?つって。
そう。それもね、ほぼ目的地は決めずに、とりあえず太平洋に方に行こうって言って。
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いいね、山と海と両方堪能して。
はい。
いやたまにはやっぱそういうの行かないと、子供たちもやっぱそういう方が思い出に残りますよ。
そうです。
うん。
ほんとに、楽しそうだった。
楽しそうだった?
楽しそうだった。とっても楽しかった。犬も喜んでた。
そうか。やっぱ開放的になってるよ、犬も。
うん、そうだよ。
東京の街に行ってさ、人混み行くよりもさ、これはいいんじゃないかなと思った次第です。
そうか。いやいいね。これあれだよね、プラスキャンプあったら最高だよね。
そんなキャンプがしたかった、宿泊がしたかった。
なるほどね。
まあそんなわけで、そうね、家族で待ってかけられるうちは、いろんなとこに家族で行くっていうのがね、楽しいなと思ってるし、一緒についてきてくれるうちはありがたいなと思うし。
ほんとだよね。
大事にしたいですね。
やだよ、もう行きたくねえよとか言ってる年来たらもうほんと悲しいよ。
いや来るからね、絶対来るからね。
僕らもそのね、お父さんを経験するわけだよ。
うん、そう。
今のうちいっぱい行っとこう。
行っとこう。
どんだけ地面にね、嫌だと言って頭をぶちつけても。
ほんとだ。
よしよしと見守れる心の広さを持ちたいですね。
そうしよう。
太平洋より広く。
広く。
行きましょう。
行きましょう。
そんなわけで、父親二人のトークでございました。
はい。
はい、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、では本日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、慎重したね。
うん。
ポップガードにね。
うん。
さっそく犬の毛が。
ちょっとあなた脱毛しすぎですよ。
今僕の膝の上で抱かれながら今これ収録中なんですけど。
ほんとだ、今気づいた。
粉ちゃんが。
粉ちゃんが。
愛犬の粉ちゃんが今膝の上にいますね。
膝の上にいます。
あの、さすがに夏になるとこれ暑いね。
ほんとだ、もう。
そうか。
なんか今ちょうどね。
うん。
ラップトップドックになってますね。
ラップトップドック。
膝の上に置いている。
あ、あの、そうそうそう。
はいはい。
ノートパソコンって言うんだよね。
うん。
日本語ね。
うん。
あ、ラップトップコンピューターとか言わないよね。
でも最近言うよ。
言うか。
ラップトップって言うか。
そうか。
12:00
ノートパソコンって多分和製英語だと思うんだよ。
あ、そうなんだ。
じゃあ、アメリカではノートパソコンって言っても通じないんだね。
通じないと思う。
ラップトップって。
うん。
で、ラップって何かって言ったらさ、この今ワンちゃん乗っかってる桃の上だよね。
桃。
はあはあはあはあ。
ラップのトップだから桃の上に乗っけるコンピューターってこと?
なるほど、そういう意味だったんだ。
そうそうそうそう。
へえ。
そうなんだよ。
今ほら、なんか雑誌とかそういう紹介とかウェブのサイトとかでもラップトップって普通に言われてる。
そっか、そうだね。
そう言われればノートパソコンって久しぶりにしゃべったなって思ったけど、日本だけです、通じるの。
でも最近さ、日本でももうやっぱりマックがすごい多い気がしてて。
マクドナルド?
違うよ。
マクドのほうじゃなくてですね、リンゴのほうです。
リンゴのほうね、そっちのほうね。
リンゴのほうで、そっちのほうです。
アップル製品、アップル社のほうね。
そうそうそう、あれはさ、やっぱりこうさ、マックブックってみんな呼ぶからさ、
うん。
ノートパソコンって久しく聞いてない気がする。
そうか、そっか。
うん。
そっか、パソコンのことパソコソとか言う?
え、おじさん?
あそパソマソみたいな感じ?
すいません、ちょっと今よくわからない方向に行っちゃいました。
ほんとだよ、これだめだよ。
うん。
こういうのがやっぱりおじさん化なんじゃないでしょうか。
確かにさ、こういうちょっとしたことがさ、親父ギャグとかなってくんですよ、もう。
うん。
いやー、だめだよ、ほんと。
うん。
よくないよ。
よくないよ。
うん、やめましょう。
そんなね、やっぱりね、ほっとくとね、置いていきそうだから、
うん。
ちょっと今週僕、わがわがしいことをしてきたんです。
はい、なんですか?
はい、デートです。
デート?
そう、なかなかないでしょ。
ないです、誰とでしょ?
あ、でも、あ、妻です。
え、あ、奥さんとね。
びっくりしたよ、俺。
ご安心してください。
後ろに奥さんいんのに、なんかすごいこと言い、カミングアウトするのかと思った。
ヒヤヒヤしちゃったよ、俺。
確かに。
俺はそんなイメージもなかったけど、唐突にデートしたとか言うとちょっと怪しいね。
びっくりしたよ、先週は合コンの話してたしさ。
してないよ。
あれ?って。
そのなんかカットしましたみたいな言うのやめてくれませんか。
なんだこれ、ちょっと動揺して何の話か忘れちゃったじゃないの。
あ、だから奥さんと?
そう、そうなんですよ、ちょっと寝てかけてきまして、
で、なんでそんなことになったかと言うと、
あの、僕がね、土曜日が割と仕事なことが増えたので、
もう切り替えて平日に休みを取る生活になりまして、
そう、そうすると息子も娘も学校に行っているので、
これは自由だとかなり。
いいね。
なので、久々に東京ミッドタウンっていう、
六本木のね、六本木ヒルズのもうちょっと先にある商業施設に行ってきまして、
で、その先に国立新美術館があって、
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そこに僕の母の書道の書が飾られてたっていうことがあったんだけども、
マジか。
それを見に行くっていうことで、
そのミッドタウンに行って、ちょっとウィンドウショッピングしつつ、
ご飯を食べ、美術館に行き、ミュージアムショップをぐるぐると堪能し、
デザートを食べ、帰ってくるっていう、なかなかいいね。
素敵じゃない。
うん、楽しかった。
何そのおしゃれな東京の一日みたいな。
でしょ、これ親父ギャグでおっさん化してる場合じゃないんですよ。
ほんと、何それ、サウンズトゥーグッドだね。
でしょ、サウンズトゥーグッドでしょ。
今、引っかかってるのが、山ちゃんのお母さん、確かに習字やってるなっていうのは何となく覚えたけど、
覚えてた。
本格的だね。
そうなの、なんかすごいんだよね。
3年連続ぐらいで、毎日書道展っていう、
割とその回では一番でっかいやつに毎回なんか賞をもらって出てて。
すげーな。
うん、すごいんだよね。
すごいね、なんかそんなに本格的にコンテストに応募して優先してみたいな。
そうなんだよね。
やってたんだよね。
そうなんですよ。
なんか、こういうなんか申し込みの前にはウェーとか言っていつもなんか倒れそうになってたけど、
うん。
それでも続けてね、
ね、なんかすごいよね。
うん、素晴らしいな。
でも本当こう、もうね、この展覧会に行くといつも、
うん。
なんかこう絵なのか、
うん。
字なのか、
うん。
全然わかんないっていう不思議な、なんかやっぱ書の世界って、
うん。
もうアートだなーと思うし。
確かに、もう書道ってカリグラフィーって英語で言うけど、
うん。
ほんとアートだよね。
うん。
ブラッシュアートだよね。
で、1文字をさ、
うん。
ものすごく崩して本当にこう筆跡だけで見せるものとか、
うん。
本当に模様だけで、
うん。
筆の跡だけでこうタイトルつけてる人とか、
うん。
うちの母は、確か草書って言ってもうすっごい崩してもう線みたいにして書く、
へー。
タイプのものなんだけど、
面白い。
もうなんて書いてあるかさっぱりわかんないんだよね。
へー。
でもそれをこう解説されながら、
うん。
でもわからないなりに見るんだけど、
うん。
やっぱその上手いだ下手だとかじゃそういう見方は僕はできないから、
うん。
なんかその柔らかさとか、
うん。
なんだ、なんでここ傾いてんだろうなとか、
はいはい。
なんかこの部分が好きかなとか、やっぱその本当前にやった、
うん。
対話型鑑賞に近い形で、
はいはいはい。
そう妻とどの書が好きとか、
うん。
なんかここ面白いよねとか、この書のこの部分がいいよねとかそういうのを会話しながら見るっていうのが、
うん。
なんかすごい面白かったですね。
素敵じゃない?それを何?平日の東京ミッドタウンで、
18:04
そう、タウンで。
妻と、
はい。
平日に、
はい。
そんな文化的な活動をしながら、
はい。
そしてその後に何?スイーツを食べて、
そうなんです。パリアデリカッセンというお店に行ってきまして、
あ、パリアデリカテッセンじゃない?
あ、デリカテッセンでした。
デリカテッセンだ。
そうでした。
あった。ありましたありました。パリアデリカテッセン。
何この今ウェブサイト見てるけど、めちゃめちゃオシャレじゃん。
可愛いでしょ。オシャレなの。この形がいいよね。
形いいし、このウェブサイトのさ、この色使いと写真がもう1ページだけで伝わるよ、世界が。
ね。でもなんか新しいお店かと思えば、96年から、1996年から言うのね。
本当に、
お店なんだなーと思って。
知ったら何?まだセーブライアンズが黄金時代の時ってことか?
そんぐらいですね。
そんぐらいだよね。
そんぐらいですね。
AKDラフォーが爆発してる時に、パリアデリカッセンさんも爆発してたぞ。
ちょっとよくわかんなくなってきたぞ。
失礼しました。
ちょっとじゃあここのインスタグラム見てみよう。
ああ。
これはもうあれだね。ウェブサイトからも伝わったけども、
なんだろう、マーケティングというかブランディングも完璧だね。
インスタグラムもう綺麗すぎるわ。
ああ、もうそういう感じね。そうだよね。そうだよね。
オシャレ。東京って感じだな。オシャレやな。
このね、ショートケーキ形がまた可愛くて。
これと季節限定のライムのゼリーとクリームがサンドされたものを悩んだんだけど、
結局その夏らしいちょっとさっぱりしたものにしたんですけど、とても美味しゅうございました。
え、ライオンズで言うとショートがなんだっけ、たなべで?
ん?
たなべだよね、ショート。
今ショートケーキのお話をしたんだって。
そっちか。なんだなんだ。
野球のポジションではないですね。
そっかそっか。でなに、サードが石毛って言ってた?
ん?
サード?
サードではなく、ライムって言いました。
ライムのサード?サンド?
サンドです。
あ、サンドか。そっかそっか。
どうしよう。どうしよう。耳がおかしくなっちゃったな。
最後までたどり着けるのかな。
失礼しました。これ本当にポッドキャストをさ、僕ら長くさ、
例えば80歳ぐらいまでやってたらさ、普通にボケじゃなくて本当のボケになって、こういう会話で。
噛み合わないな、これ。
噛み合わなくさ加減が終われないんじゃない?そしたらこれ。
そこまで行ったらウケるよね、なんか。もうずっと続けて。
いや、面白いね。すごいね。そうまで行きたいですね。
面白いね、それが終わったら。行きましょう。
はい、行きましょう。
はい。
はい、今日もありがとうございました。
ありがとうございました。