2025年の振り返り
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父ふたりが話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
年の瀬です。
年の瀬です。
今年もお世話になりました。本当に。
お世話になりました。もう2025年が終わろうとしています。
ね、なんか、未来、ちゃんと聞いたよ、俺。
聞きました?
今年一発目の公開の放送をもう一回。
そうなんですよ。
うん。
そう、このエピソードが今年2025年最後のエピソードになるってことで、
ちょっと恒例にもなりつつある、今年一年を振り返るっていうのでね、ちょっと今日話したいんですけど、
今年一発目、新年一本目、僕ら今年の目標を掲げてたから、
もう、僕も忘れててさ、何言ってたかなと思って、全然覚えてなくて、
だから一応この収録前に二人聞いておこうかつって、僕も聞きました。
ね、もうスターになるって言ってた。こんなこと言ってたって。
私はスターになるって言ってたね。
オフ会の思い出
言ってたけど、もう一回聞いても途中まで何言ってんだこの人って思ってたけど。
でもすごくわかるよね。目の前のことじゃなくて、もっと遊んで、
今まで気づけなかったことに気づこうみたいな谷くんの表明は、
一年越しに自分をハットさせた感じがしましたね。
いやー私も恥ずかしながらね、今年はスターになりたいと。
もう輝く存在になりたいって言っててね。
言ってないでしょ。
自分自身何言ってんだこの人って思ってたんですけど。
まあもちろんスターには慣れてませんよ全く。
ただちょっとね今年一年振り返って、やっぱいくつもいろんなことあった中の一つ大きいのは、
僕ら初めてオフ会やったじゃないですか。
ヤマタニの楽しみ会、僕帰国の時に。
もう土平日火曜日にも限らず地方から来ていただいたりさ。
もうリスナーさん、あとはねポッドキャスターさん仲良くしてくださってる。
あの一日はちょっと僕はね、みんなで星になれた気がしたね。
そこにみんなを持ってくの?
日曜日でなんか満点の星空の中にいるような感じがしましたね、あそこで。
そうですか。
まあそうね。
今言ってたけどさ、一つの星があってもそんな感動しないと。
いくつも星があって満点の星になるから人を感動させられるっていうことで。
ちょっとあの会はね結構まあいろんな意味でいろんな交流も生まれたし、
新たなポッドキャストを生まれたりとか。
あれはちょっとやっぱ嬉しかったですね。
本当に来ていただいた方ありがとうございます。
本当にヤマタニ5年目ですかね。
5年史の中では一番やっぱりこう、ハイライトみたいなイベント日になったんじゃないかなと僕も思ってます。
ありがとうございます本当に。
本当にありがとうございました。
そうですね、ヤマタニと文脈で言ったらあれが一番大きかったかな。
新たなチャレンジと成長
そうね。
まあいろいろあるけどやっぱそこと、ヤマちゃんはもうありすぎてちょっと振り返れないんじゃない?
もういろんなチャレンジすぎて。
本も出版したし。
今年も本当にたくさんやりましたね。
全国つつうらうらいろんなとこ行ってましたよね。
いましたね。
いろんなことに関わらせてもらいまして。
前も言ったかもだけど、本ってやっぱりすごくゆっくり広がるので、
実は今月に入りまして4件、本をきっかけにしたご依頼をいただきましてですね。
また年明けにもいろいろ続いていきますんで。
まじか。
またこうやって変わっていくんだなーとか思っております。
なるほどね。
あとはちょっと後半からヤマちゃんテンションが下がっちゃって、
燃え尽き症候群みたいな沈んでる時期もありましたし。
ありますね。
まあありましたとかこうなってるかわかんないけど、
そういうのとも付き合っていかなきゃいけないし。
決して仕事をいっぱいやってるからただ大変ダウンしたっていうのはわけじゃ全然ないんですよ。
やっぱりいろんな要因がたくさんあるので、
それは生きてれば当たり前だから。
へこむときはへこまないといけないと思うし、
でもそのへこんでるってつらいとか言えるまた人がいることが改めて大事なんじゃないかなとかもすごく思ったので。
まあ元気ですよ。基本元気なんですけど。
成長している感じはありますね。ずっと。
でもやっぱり私にはわかっちゃうんですけど、
ちょっとやっぱり全然本調子じゃないね。
なんかちょっと真面目すぎだよ今。
あ!
この今開始5分。
しまった。
ちょっと仕事モード入っちゃってない?ちょっと。
そうだって直前まで俺今日これからシェーベル資料作ってたからね。
直前すぎんじゃんあんた。
タンリ君が電話かかってくるほんとその0.1秒前までもうそういうモードだったから。
危ない危ない危ない。
私もだからLINEでね電話で繋いで、
いや本当にもうこれは決めてたよ。
もう最近私も悪いと思ってヤマチャンに謝らないとと思ってさ。
何?
ちょっと私がやっぱポッドキャスターでさちょっと小論報をいじりしちゃったもんでさ、
すごいに受けてくれたから1回目。
僕が受けちゃったもんだからさもう1回やってさ、
しかも最近収録1ヶ月に1回だからさ、
言ったことも忘れてさ時事差があるじゃん。
また最新話公開したらまた小論報でいじってるやと思って。
いじりすぎたなと思ったらSNS上でもう、
それ好きなリスナーさんとかがすっごいコメントくれたりして、
今ね、インスタ上でもうプチ炎上してもう焼き小論報できてるわ。
またっていじってんじゃん。
え?
え?
いいじゃないですよ。
私は今日は絶対に言わないと思ったの。
だって前回前々回って小論報の話してるから、
今日言ったらもう本当それはもうしつこいなと思って。
言わないって思ったんだけど今日LINE通話でつなげた瞬間に、
やっぱ山ちゃんのその髪型見たら、
山ちゃんから寄せてきてんじゃないかなと思って。
あのね。
言われまち?
あのね、本当にね、
うん。
意味がわからない。
俺は別に長澤くんみたいな髪型していないし、
何をこのツンツンとか言ってたよな収録で。
ツンの意味がわからない。
俺別にそんなてっぺんツンとしてないし。
いやいやいやいや。
もう決めたの本当に。
昨日もそれで添田さんからメッセージもらって、
完全に小論報いじりを採用しているわけですよ。
これはだから僕も早く添田さんのとこ行って髪切ってもらおうと思って。
いい。
俺はちょっと添田さん髪切ってもらいたいな。
添田さんは一番キャッキャキャッキャ小論報に絡んでくれる。
インスタで。
意図的に小論報にされちゃったりして。
どうしようそしたら。
俺は最近コメントでいろんなリスナーさんとやり取りしててさ、
最新はこんなこと言ってました。
また小論報言ってましたねみたいな。
山ちゃんには悪いですけどちょっとツボですみたいなトルコさんとか。
僕のちょっと野望として、来年ちょっとやりたいことがあって、
さかな君とかで魚の帽子かぶってんじゃん。
あれ小論報バージョン作って、山ちゃんかぶらせたいなって。
お前がかぶれよ。
違う違う違う。
俺はあれだね。
俺は正裸だから。
俺は正裸な形の帽子かぶるから。
俺は帽子かぶるから山ちゃんは小論報で。
2人が揃ってようやく食べれるねみたいなね。
コンビ芸。
そう。
100歩譲って小論報は好き。
うちもなんか最近さ、トレーダージョーズっていうスーパーでさ、
冷凍の小論報があって、外で食べた方がおいしいんだけど高いから。
家でも正裸もあるし作ろうって最近すっごい買うのね。
もう普通にただ単に冷凍の小論報を家の正裸で温めて、
食べてるとこをインスタストーリー動画乗っけて小論報の。
山ちゃんタグ付けしてたからね俺。
やめてくれないですか。
本当にさ、やっぱね、本当によくないなと思う。
よくないよくない。
音声メディアだからね。
そうだな。
小論報の髪型っていった時点で相当面白いよその人。
でも俺そうじゃないからね。
いや今日今週本当にすげえ引っ張っちゃったけどどうしても言いたくなっちゃったのが、
今山ちゃん寒いからさ、上に羽織ってるけど、羽織る前がさ、
山ちゃんやっぱオシャレさんだからさ、結構攻めた服、俺が着れない服とか着んじゃん。
それなんかカンフーの達人みたいなさ、服着てんじゃん黒の。
2023年の振り返り
カンフーのユニフォームみたいに見えたら、めっちゃ山ちゃん寄せてきてくれてると思って。
髪型もなんか全部前にやってんのね、一方向に流してて。
めっちゃブルースリー意識してんじゃんと思って。
いやもう本当にひどい。
もう本当にひどいな。
いやいやいや。
変だ、俺よく会ってんな、5年間この人と。えらい。
本当に最近のニュースで言いますと大きい。
オーストラリアがね、世界初の16歳未満はSNS禁止になったんだよね。
うん。
禁止にした方がいいかも。
あなたがね。
あ、私ね。私60歳ぐらいまで俺が禁止になる。
そうそうそうそう。
いやいや、ありがたいと思ってますよ。いいですよ。
いや振り返り、これ振り返りだからね。
また結局さ、この出だしが小籠包を何回も出してごめんって言っときながら、またこの泡の大半を占めているからね。
ちゃうちゃうちゃうちゃう。
普通にじゃあ、また仕事はいっぱいあるとして、
日向山ちゃんの活動はなんかね、いろいろどこですかね、ブログなのかインスタとかで見ていただき、家族的なもんとかなんかあるんですか?
いやでも本当それは、本当に新年の今年の収録を聞いて忘れてたから、
あ、そうだ今年受験だったじゃんみたいな。
もう1,2,3月の記憶が遠く過ぎてさ、
そうだわ、親的にはそう確かに去年っていうかね、1月の自分も言ってますがすごく変化のあった1年だったんですよ。
中学生になり、高校生になり、受験があり、投稿する場所も変わり、時間も変わり、
取り組むものも変わったり、こういう関係も変わったり、すごく変化のあった2020年でしたね。
そっか、なんか俺もさ、エピソードで聞いてはいるけど、息子の高校受験合格を勝手に最初に一人で見ちゃって、校門で泣き崩れたっていうエピソード、あれ今年か?
崩れてはない。
崩れてはないと泣いた。
崩れてはないと泣いたけど。
あれ今年か1年前くらいの感覚。
そうなんだよ、すごい前だなと思ったんだけど、そうだと思って、今年の始まりはまだ娘は小学生で息子は中学生だったんだと思ったらなんか、
でも立派にもう完璧に中学生だし完璧に高校生だね。
そっか、ほんとあれだよね。
ほんとあれだよね、よその子とゴーヤは育つのが早いからね。
ゴーヤ?
これあれね、博多花丸大吉のネタね。
いやほんとによその子ってさ、自分の子供はもちろん早いんだけど、よその子ってさ、たまにこう会って話すくらいだからさ、え、もうそんなに?みたいな。
あれこの前中学生じゃなかった?みたいな。
いやほんとそうだよ。
すごいテンポで。
うん、ね。
そっか。
そうなんですよ。
旅行とかは今年はじゃあ、家族で。
今年はだから難しくなったよね。
うん。
ほんとに、より息子の部活や娘の部活や、習い事やなんやら、妻は仕事だ、俺も仕事だ、みたいな感じだったんですけど、
まあ言った通り夏はその中でもしっかり時間取れて僕もいろんな公開やいろんな再発見ができたので、
なんかすごくね、なんか区切りというか、
2025って、めっちゃ未来とかね、冒頭前の主力でも言ってたけど、なんかキリがいいじゃん、25って。
そうね。
4個の倍数って。
100年の1分の1だな。
まさしく、そうそうそう、半世紀が終わったわけですよっていう、
なんかほんとにいい区切りにいろいろなってる発見とかがあった年でした、僕は。
車の買い替えと旅行
そうね、まあ趣味の方では、新しい趣味としては野菜育てたり、いろいろ収穫して料理して食べてましたね。
うん、そんな感じでしたね。
そっか、じゃあまあ家庭環境というか、このステージ、家族のステージがだいぶ大きく変わった年であると。
うん、そんな、そうと言い切れますね。
なるほどね。
はい。
まあうちで言うとあれだね、子供は今年から小学1年生になって。
うんうんうん、そうだね。
そうだね、まあそうそうそう。
で、やっぱりね、この成長、去年の延長、キンダーガーデンもすごいね、1年で成長したけど、今もやっぱすごいね、小学校になったらもっと成長が早いし。
うん。
あとね、一番今年家族で大きい変化って言ったら、ついにね、車買い替えましたね。
あ、そう、そうなんだ。
ずーっと欲しい欲しいって言って、ていうのが、うちはアメリカ来てから12年、ずっと同じ2台を乗ってて。
うん。
で、まあ1個がトヨタのセダン乗ってて、で、もう1個がせっかくアメリカにいるし日本で乗れないのがいいっていうのと、
俺なんか結構サーフィンとかサーフボード積んだりとか、でかい車がいいし、アメ車が大好きだから、一番好きなフォード・ショーレイが大好きだから、
あ、日本で乗んないだろって言うので、フォードのさ、SUVでっかいの乗ってたの。
うーん。
で、でも結構古いからさ、もうそろそろ買えないと言ってる間に、パンデミックが来て、インフレが来て、物価高くなって、
もうありえないぐらい高いの。中古車でもさ、ものすごい高いのよ。
うん。
で、買いたい買いたいねって言って、結局2年ぐらい全然なんか見てはこんな無理だとかなってて、
でももう、そろそろこういう時って買うってスイッチ切り替えないとさ、なかなか大きい買い物だから行動をうつせないじゃん。
うんうん。
で、まあ薬年も過ぎたっぽいし、と思ってね、俺金西医だから。
うん。
金西医だからね、薬年。あとはなんか、1年前ぐらいのエピソードで言ったけど、初めて会った人が占いできますみたいに言って、
今年1年は車買い替えたりしない方がいいみたいな、そういう言葉がずっと引っかかる人だから俺。
だから占いをしないんだけど俺は。
うんうんうん。
で、もうそれも抜けたし、ちょっとタイミング的には子供も1年生だし、小時間ドライブ行けるからつって、で、ついに帰ったんですよ。
うん。
大きいミニバンみたいな。
うん。
まあ生活変わって。
へー。
非常に快適ですよね。
そうですね。
全てが違う。
全てが違う。
もうあの、近所の公園に行ったりとか、近所の海に行くだけでも全然テンション違うね。
へー。
うん。
大事、あ、でもなんかわかるかもなー。俺も、もうそれずいぶん前だけど、K乗ってたの、しばらく。
あ、言ってたね。
全然満足したんだけど、やっぱりそこからいろんな都合で車変えたときに、あれ?運転ってこんな楽しかったっけってちょっと思った。
はいはいはいはい。
そっか、俺ヤマちゃんずっとKだと思ってた。そのエピソードから聞いてなかったから。
そうですね。今は僕はフォルクスワーゲンのゴルフに乗っております。
マジで?
そう、嬉しいです。
おしゃれさん行っちゃった。ヤマちゃんでもフォルクスワーゲンっぽいわ。
ぽい?
ヨーロッパ車似合うわ。
そう、ずっとね、ワーゲンは乗りたくて、ポロに乗って、で、ポロからゴルフになりました。
なるほどねー。
まあ、大衆車だから。
そんな別に。
うんうんうん。
そう、いいですよ、それぐらい。
いやー、ヤマちゃん、あってるあってる。非常に。
ありがとうございます。
いいねー。
ちょっとさ、そんな感じでさ、車を買えたってことで、今年さ、ロードトリップ初めてかな、娘連れて行ってさ、この前の収録でヨセミテ公園行ったのと、ブライスキャニオンも行きますみたいなサンクスギビングで行ったんですよ。
最近ね、2発、11月に2回行ったんだけど。
はい。
これちょっと記録としてですね、ちょっと、自分も忘れないように話しておきたいんだけど、
うん。
あのー、まあ久しぶりにやったんだけどさ、子供が生まれてから全然やってなくてさ、
うん。
で、昔生まれる前は奥さんとかとよくやってたんだけど、
うん。
久しぶりやったらさ、
うん。
やっぱアメリカでけえっていう話になって。
ははははは。
走る距離半端ない長いのよ。
はいはいはいはい。
で、今回ちょっとトリップモードにしてさ、何マイル行ったのかなと思って記録したんだけど、
ちょっと調べてたら結構面白くなって、
うん。
ちょっとね、手短に、ヨセミテ公園は11月頭に行ったんだけど、
うん。
LAからヨセミテ、でLAに戻ってくるっていうので、距離どんぐらいなんだろうと思ったら、
うん。
965キロなんだよね、往復で。
おーおーおーおー。
で、片道で言うと5時間半ぐらい。
おー。
うん。
で、これ965キロってどんぐらいかなと思って気になって、
うん。
もう今流行ってるね。
うん。
あの、チャットBTSで調べたんですよ。
BTS?
ロードトリップの思い出
あの、え?
え?
あの、AIのさ、チャットBTS。
あー、BTS。
めっちゃ流行ってるよ。
あー。
そうそうそう。
えー。
もうだってゴーグル検索は古いじゃん。
ゴーグル、BTS。
うん。
まあいいか。
え。
もうちょっと小籠包の尺取りすぎてるから先行こうかな。
そうそうそう。
はい。
聞きましたら、えっとね、東京から鹿児島が950キロ。
うん。
まあ僕は寄せ道の往復が965キロだからまあそんなもんですと。
うん。
だいたいそんぐらいの距離を行って、でそれ3泊で行ったのかな。
うんうん。
でこの前ブライアスキャニオンっていうのは結構長くてね。
うん。
LAからユータ州のブライアスキャニオン。
で帰りにベガス、バーダ州のラスベガス寄って、
うん。
ベガス寄りへ帰ってきて、今回なんとね1813キロ。
すごい。
これ片道ノンストップで行って9時間ぐらいなんだ。
これはね1813キロどんぐらいかっつうと、
うん。
青森から鹿児島が1800キロぐらいなんだって。
うわあ。
そうそうそう。だからこれをやってきましてね、改めてすごいなっていうのと。
すごいね。
ちょっと前回僕が言ってちょっと間違いも訂正したいのがあって、
これ子供生まれる前2017年に僕と奥さんで今までで一番長いロードトリップを10日間かけてやったのね。
年越しで。
そうだね。
で2017年。
うん。
でルート的にはロサンゼルスからネバダ州のラスベガス。
うん。
でザイオン国立公園はユタ州でした。この前ネバダって言ったけど。
でザイオン国立公園行って、次にユタ州のブライスキャニオン国立公園行って、
でまたユタ州のアーチーズっていうところ行って、
でモニュメントバレー、ユタ州とアリゾナ州の州境にある。
でそっからセドナー行って、これアリゾナ州ね。
でラスベガスネバダ州行ってエリエイで帰ってきたっていう。
これ10日間走行距離3200キロ。
すごい。もうなんか飛行機の距離。
そうそうこれわけわかんないじゃん。
だからちょっとね気になってBTSに聞いたらね、
これは日本本土10段、最北端から最南端ね。
北海道は宗谷岬から鹿児島県の佐田岬まで。
これ2900キロな。
僕ら3200キロ走ってんのよ。
すごいよなっていう。
ちなみに北海道最北端から沖縄の最南端までは約4000キロなんだって。
でもうちょっと気になって調べたらロサンゼルスからニューヨークに行った場合、
アメリカ横断これ4500キロ。
で地球一周赤道を走ったとしたら4万キロっていうね。
ちょっと気になってそんなことを調べてみましたと。
そうですね。
車を買い替えたことでそんぐらいの距離が行けるようになったと。
9時間娘がYouTubeを見ずに座ってたと。
すごい。
横になったりたまに。
長旅とともに子どもの成長も感じたなと。
なるほどね。
だってもう3歳ぐらいのときキャンプとか3時間とか無理だったもん片道。
寝てくれるよね。
もうあのチャイルドシート狭いじゃん。
そんな感じなんですけど、大して振り返ってない回になりました。
感謝の気持ち
ポインじゃないですか。
今年最後ですよ。
そうだよ。
今年最後なのにさ、結局小籠包が入っちゃったからさ。
来年のヤマタニお楽しみ会は小籠包出るっていうね。
もう決まっちゃってる感じだよね。
そうですね。
僕は無関係な顔しますけどね。
なんですかこれは。
普通においしいですよね。
僕の方なんで見てニヤニヤしてんのか全然分かんないんですけど、
皆さんがおいしければいいんじゃないですかと。
決して被りもなんかしないからね。
引き続きね。
引き続き前も言いましたが、ヤマタニの講義とかね、
ワークショップ来てくれたリスナーさん、
終わったらヤマタニの方にシャシャシャッと言って、
控えめに言って小籠包でしたって言ってくれるの待ってますから。
本当に。本当に。
本当にね、そうしよう。
嬉しいです。
めちゃくちゃハードリスナーですっていうね。
いろんなところでお会いできたら嬉しいですね。
本当に今年もありがとうございました。
いい年だったという締めにしましょう。
皆さん本当にありがとうございます。
じゃあ今年のヤマタニをこれで締めたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。皆さん良いお年を。
良いお年を。
