2023-05-09 26:04

98 息子の合唱コンクールと今日から大学院生になるお父さん

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先日、息子の学校の合唱コンクールに行って涙腺が崩壊寸前だったという山ちゃん。その話を受けて、二人は懐かしの合唱祭の話に。皆さんはどんな合唱祭の思い出がありますか?


そしてなんと、キャンパスライフに戻る山ちゃん。40歳から新たなチャレンジをする山ちゃんを皆んなで応援しましょう!今週の山あり谷あり放送室も、Spotifyスタジオからお届けします。


それでは今週も最後までお楽しんでくださいね。皆さん、今週も素敵な一週間を!



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【山ちゃんのプロフィール】 都内小学校の先生兼ワークショップデザイナー。学校内外でアーティストや専門家、企業と連携した授業やワークショップを実践。子どもたちとともに創造する環境をつくりだす。

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【谷くんのプロフィール】 アメリカ在住新米パパ。クラフトビール探検家・とも蔵として著書やSNS、YouTubeなどでクラフトビール文化を発信する傍ら、写真家・グラフィックデザイナーとしても国際的に活動。

◆ Instagram  https://www.instagram.com/tomozobeer
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00:02
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
山あり谷あり放送室はSpotify独占配信でお届けしています。
今回もよろしくお願いします。
今回もスペシャルな環境で、山内だけこちらからお届けしております。
私はいつも通り車からお届けしております。
本当ごめんなさい。
本当にうらやましいわ、その環境。
この間のSpotifyさんの社員さん、この僕らのクリエイターズサポートプログラムを担当してくださっている方とお話しして、
その方LAに今度出張で行くそうで、ぜひTani君をLAのSpotifyスタジオにご案内させていただきたいとお言葉をいただきました。
それやばいじゃん。ぜひというか、むしろお願いしますよ本当に。
ロサンゼルスのSpotifyスタジオに行くのやばいじゃん。
逆転現象。Spotifyのね、渋谷のオフィスもすごかったよ。
そっか、そっかそっか。
有名なミュージシャンの方が、ドラムあるじゃん、楽器の。
ドラムの、なんつうんだ、音出るところ。
語彙力がなさすぎて伝わらないんだけど。
あのカバー。
スピーカー?
スピーカーじゃない、カバーなんつうの。ポンポン叩くじゃん、太鼓で叩くとこよ。
太鼓のカバーだよ。
そうそう、それそれ。
それここにサインが書いてあって、そこが丸くなってたくさん飾ってあるの。
そうだよね、山ちゃん2週間前?先週か?
うん。
行ってたよね。
そうなんで、そう邪魔させていただきまして。
いやいやいや、しかもなんかね、面白かったのが、会議室の名前がね、なんかね、有名な名曲の名前になってんの。
えー面白い。
ちなみに僕は、川の流れのようにっていう会議室で打ち合わせをさせてもらいました。
本当に?俺今さ、あのちょっと冗談で、あの鐘を鳴らすのはあなたって言おうとしたら、結構良い線言ってたね。
良い線言ってる。
結構良い線言ってるよ。
あるかもね。
それ面白いね、そのユニークな。
そうなの。そんなわけで、谷君もLAのスポティファイさん、田んぼおき楽しんでね。
こっちもなんか、その部屋の名前何か気になるよ、すごい。
何だろうね、何だろう。
ライカリバーとか。
何だろう、何だそれ。
ライカ、川のようにみたいな。
ちょっと一瞬あんのかなと思っちゃったじゃないですか。
いやー是非、楽しみにしております。
はいはいはい。
よろしくお願いします。
はい、あの今日はですね、そんなちょっと音楽の流れができましたが、ちょっと僕のね、エピソードを聞いて欲しくてですね。
03:02
おお、どうした?
3月の中旬にですね、息子今中学2年生、間違えた、中学1年生なんですけど、合唱コンクールが、コロナからなかったのが4年ぶりに開かれまして、中学の合唱コンクール。
4年だ、すごいな。
そこにね、行ってきたわけですよ、保護者としてね。
歌った方じゃなくて?
歌ったよ、おじさん歌ったら困るでしょ、いきなりお父さんが歌っちゃっても。
一人だけなんかすげー体つきできてる人が。
おかしいよ、それ。
何の上に乗っかって。
いや、でもね、中学生はね、でかいや、やっぱり。
そっか。
そんな変わんないなとは思ったけど、まあちょっとそんな話はさておきですよ。
うん。
あのね、合唱めちゃくちゃ良くて。
うん。
もうね、泣きそうになるよね、これ、なんでなんだろう。
なかなか俺言ってないから、もう忘れてるかも、その感動を。
ねえ、これ俺も忘れてたのよ、合唱の破壊力。
はいはいはい。
この累戦に届くこの破壊力を忘れてまして、
うん。
いや、とにかく感動したんだけど、でもさ、
うん。
そう、合唱コンクール確かに中学の時自分もやったなと思って。
やったよね、みんなやるでしょ。
うん。
ねえ、なんかだからこれって結構共通のなんかそれぞれ。
だって僕と谷くん中学は違うわけじゃん。
そうね。
ねえ、でもなんかこれはちょっとテーマにできるぞと思って。
うんうんうんうん。
あの、谷くんなんか覚えてる?自分の合唱コンクールって。
うん。なんか俺記憶だと、
うん。
僕はやっぱちょっとこういうふざけた感じの人だったから、
うん。
ちょっと真面目に歌わないで怒られる側の人でしたね。
いや、いるよね。
いるね、そういう人ね。
うんうん。
俺多分ね、そういう人にね、歌えよって思ってた人だね。
ああ、でもそんな気がする。
ははは。
まじで怒るやつでしょ。
ちょっとみんなって言って。
どうだろう。そこまでね、中学の時にはそこまでではなかった気がするけど、
でも結構好きだったね、やっぱ自分はね。
合唱コンクール。
うんうんうんうん。
山ちゃん歌う歌うの好きだもんね。
うん、好き好き。すごい好き。
何歌った?
そうね、あの、記憶にあるのが、
なんかさ、あの、同学年でこの学年は課題曲これですみたいな全員クラス歌うのがあって、
で、もう一個が自由曲みたいな自分たちのクラスで好きなやつ選ぶっていうので、
はいはいはいはい。
自由曲はね、なんかね、ミスチルのツモローネバーノーズだったのは覚えてる。
すごい、すごくない?それ。
そうそうそうそう。
えー。
それめっちゃ覚えてる。
歌っていいよ。
え?
俺?
聞こえてなかった?歌っていいよ。
俺歌わない人だからだから。
そっかそっか。
歌わない側の人だから。
くっそー。
うまくはぐらかされたし。
でも山ちゃんミスチルも大好きだもんね。
いや歌わないよ。
06:02
山ちゃんのミスチル久しぶり聞きたいな。
今歌わせようとして聞いてたけど絶対歌わないよ。
そんな。
でも山ちゃんあのカラオケ大好きじゃん。学生の時から今も。
まあそうですね。
で、あのー今さ、目の前にさあるマイクすごい立派じゃん。
ちょっと待って待って絶対歌わせようとしてるでしょ。絶対歌わないから。
それで歌ったら気持ちいいよ。
僕はね、この僕のカラオケなんかいいんですよ。合唱の話をしたいんです僕は。
そうだよ。息子の話に戻らないと。
そうなんですよ。
何をおっさん二人がカラオケの話してんねん。
でもでもトゥモロ・ネバーノーズをその何アルトとかテノールとかにそれって合コン性合唱にするわけじゃん。
うん。
でやったってこと?
いやちょっとねその辺の記憶ないんだけどやってたねやっぱ。
えー。
えーそれすごい。
トゥモロ・ネバーノーズの本当PVみたいにもう崖の端っこで歌うじゃん。
桜井さんが白いシャツ着てさ。
PVはね。
なんかもうボタン解禁してさ。
そう。
そんな感じでもう一人俺だけのステージの脇っちょの落ちそうなとこで歌ってて。
本当にやったのそれ?
いやそれやんないけど。やんないけど。
なんかねちょっとどんな感じだったか覚えてないけど曲は覚えてるわ。
これは歌ったっていうのは。
そうか。
俺の記憶はねあの今多分もうほぼそれは卒業ソングのはずで合唱コンクールでは歌わそうなんだけどあの旅立ちの日にってあるじゃん。
知ってる?
あ分かる分かるなんか音楽の教科書の鉄板みたいな。
なんかそうそうそう当時はなんか卒業式じゃなくて俺合唱コンクールの自由曲で中3の時それ歌って。
はいはいはい。
それでね優勝もした記憶があってとにかくすごく思い入れのある曲で。
本当?
そうですごくね楽しかったんだよ。
でやっぱり俺にとってもすごく歌歌うのも好きだったし合唱もいいコンクールもいい思い出だし。
でさまたさこう自分の息子のを聞きに行ってもめちゃくちゃ感動してやっぱいいよねみたいになるんだけどあるんだけどこれってやっぱさこういうこういう人がさこの合唱コンクールを撤廃できないじゃんこういう大人がいると。
絶対潰さないでくださいもう素晴らしいものですみたいななっちゃうじゃん。
もう何時代的にちょっとなくしてもいいんじゃないですかみたいなそういう派閥もあったりする中山ちゃんは絶対続けた方がいいですと。
いやねわかんないんだけどそうわかんないんだけどさだって中にはさ谷君はどう思ってたかちょっと後で聞きたいんだけど嫌な人も絶対いるわけじゃん合唱コンクールなんて歌わされてみたいな。
そこに同情同調する大人もいるじゃんそのなんでこんなのやらなきゃいけないんだみたいなさなくしていいじゃんみたいな。
たぶん中には先生の中にもそういう人いるけどこう俺みたいな合唱コンクール愛強い人やめ素晴らしいじゃないですかみたいなのね。
09:00
こうね作っちゃってるのかなとか思うとなんかこう合唱コンクールがいい合唱っていいよね学校っていいよねみたいななっちゃうのもごめんなとか思っちゃうんだけどそんなそのさふざけた谷君は合唱コンクールって好きだったの?
いや。
なくなりゃいいと思ってたの?
そのね当時なんかふざけながらもなんかちゃんとあるし毎年行われるっていうそれベースがある中でふざけてたから本当になくなったら本当に悲しんでたと思うけど。
そういうふざけてる人もやっぱりあってほしいんだね。
なんかそういうなんか真面目な場でさちょっとふざけるのが好きだったりする人いるじゃない。
あなたみたいなね。
あとね本当に今もう40歳になってちょっと当時振り返るとすればあのまあその当時の自分に言いますわ今。
何を?
アドバイス。
アドバイス。
あの社会人になって大人になって社会に出ていくと30人とかで同じ曲歌うことないから絶対やっといた方がいいわと思う。
ああいい嬉しいですね。合唱コンクール好きな僕からするとふざけてた人のこのメッセージは嬉しいですね。
そうだよだって言ってもさ10人とかでカラオケ行ってもさ全然みんなそれぞれね違う曲選んで人の曲も聞かずに自分の曲選んでさ。
そりゃそうだよね。
なんかもう10人いたら全くの遅いしみたいな。
でも30人とかがね同じ曲を歌うのはもう人生でもう二度とないよ。
確かにね。
社会出たら。
そうだよね。
確かになんか俺もさその合唱コンクールを聞いた後に高まっちゃってなんか地域の合唱団とか入っちゃおうかなとか思ったけどちょっとそれ違ぇなみたいな。
いやーそれ行った方がいいよヤマチャン体験。
行った方がいい?本当に?それちょっと門くぐるのも緊張するんだけどそれ。
いやでもそれちょっと行こうよそれ。
え?本当に?
うん。
緊張するな。
でもまぁあれですよそんなさ合唱好きな俺がいやねこう合唱ってやっぱいいから本当にやっとくべきではみたいなことよりもふさけてた谷くんがこうやっぱいいよねそう言ってくれるっていうのはね。
でもなんか気づいたらまたおっさん二人のさあのカラオケ話になってんだけど息子息子。
息子ねごめんなさい。
息子はさその。
はいはいはいはい。
息子は何歌ったのよ。
その。
息子はですね。
学生の時からもう25年前ぐらいだからさ今の子たちは何を歌うんだと。
息子のねあの課題曲はマイオンロードっていう曲で。
吉祥寺さんロード?
違いますローカルすぎる。
マイオンロードですね。
マイオンロードだ。
という僕が作る明日っていうサブタイトルがついてる曲を課題曲で歌っててね。
これもねすごくよくてなんかいい曲だなーって思っていて。
家でも練習とかしてて口ずさんでるからなんかなんとなく俺らも覚えてきてさ。
12:01
で当日聴いてその詩折的なのを見たら。
作詞作曲になんとこの曲僕の知り合いが作ってたんですよ。
すごくない?
松取由美?
違う違う違う。
なんで由美さんとお知り合いのやつめちゃくちゃすごいじゃないですか。
それたまたま?
たまたま全然知らなくて。
でもその人が作曲したのは知ってたんだ。
でもなんかまさか自分の息子が歌う曲がそれに当たろうとは。
ほんとびっくりして。
それ普通にさらっと話してるけどめちゃくちゃすごいことじゃない?
すごいことだよね。
知り合いで作曲してる方で。
すぐ連絡してさ。
でもその人は実は先生なの。学校の先生なんだよね。
先生で。
中学の先生。
歌を作って。
そうそう歌を作って。
それを別の学校の生徒が歌ってるんだ。
教科書に載ってるのも。
すごくない?
すごくない?
思わず感動して送っちゃったらさ。
中学生が明るく元気に歌ってほしいなって思い込めて作って。
そういう制作のエピソードとか教えてくれたりしちゃいまして。
すごくない?何者その先生。
先生やりながら作曲活動もして。
そうそうそうそう。
しかもそれ中途半端ではなく、全国の教科書ですよこれ。
そうなんですよ。
そんなこともありまして。
たまちゃんとこういう関係がすごすぎる。
いろんな方、いろんな業界のすごい偉人がいっぱいいますけど。
いやいやいやいや。
みんなすごいんですよ。
すごいと言えばちょっと合唱つながりで言うと、
今日ゲストに呼んでいる中学生2人の所属している中学は、
全国の合唱コンクールの中学生の部で金賞とか取っちゃう超強い合唱部。
マジで?
そうなの。
マジで?全国1位ってすごくない?
すごくない?
でね、俺がさらにびっくりしたのは、
なんでか久々に生徒に会ったわって思ったのがテレビだからね。
テレビ?
レコード大賞とか出てんの?
えー、え、待って待って。
今日来てる、この後エピソード収録する2人はその生徒たちってこと?
合唱部ではないですね。
あ、そういうことか。
学校の合唱部ね。
そうそうそうそう。
いやでもそれもすごくない?
レコード大賞。
うん。
すごいな山ちゃん。
俺じゃないよ。
山ちゃんでしょう。
やっぱ山ちゃんが教えたからみんなその歌が好きになってってことでしょう。
ちゃうちゃうちゃうちゃう。
僕音楽家の先生じゃないしね。
山ちゃんのメダルみたいなもんだよね。
山ちゃんのメダルじゃないですよ。
おこがましいおこがましい。
おこがましいです。
でもほんと、もうそれこそ前回もね、あのー、ちょっと予告はしましたけど、
あのー、その中学生2人がね、あのー、ちょっと振り返ってもらって当時の僕が何をしてたかとかね、
あのー、喋ってもらいたいなと思ってるんで。
いいね。
もしかしたらほんと彼らにとっては僕音楽の指導してたかもしんないんで。
そうだよね。自分は記憶ないけど、なんかこういうことを言ってくれたんですとかね。
15:01
なんか生徒の心に突き刺さった言葉とかあるかもしんないよ。
え、ちょ待って、え、そういうの聞くの?そういうの聞くの?
なんかすごく何も出てこなそうで嫌なんだけど。
すごい照れくさいとこ聞くよ。
やべえ、突然緊張してきたわ俺が。
うーん。
うーん。
まあいっか。
山梨、山梨谷やり、はいね。
山梨谷やりだね。
はい。
初めて。
うん。
はい。
いいじゃん。なんかさ、子供ね。
だって15歳か、15歳とかでしょ。
うん。
僕ら、いや僕と山ちゃんが出会った年の子たちが今来てくれているということでちょっと楽しみだね。
いろいろ聞いてみてください。
はい。
というわけで今回はちょっと合唱コンクールというね、僕の息子をきっかけに
ほんと泣きそうになったよというエピソードからちょっと音楽周りの合唱周りのね話をさせてもらいましたが、
どうやら共通の多分ね、もしかしたらいろんな人に共通するテーマかもしれないので、
なんかぜひこれを機に思い出した合唱コンクールエピソードや合唱への思いやら、
なんかあればぜひお便りでお届けいただければちょっとまたこの合唱テーマの続きをね、
また撮りたいなと思っておりますので。
いいね。
はい、お便りお待ちしております。
お待ちしております。
はい。
ステッカーを差し上げますので、
はい。
引き続きよろしくお願いします。
というわけで今回はこの辺で閉じようかな。
はい。
今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
タニー君、すいません。
今日はこれ3本目なんですね、収録ね。
3本撮りの3本目ですけど、僕ちょっとそろそろ行かなきゃいけないんで。
どうした?
大学院行ってきます。
大学院に行ってくるの?
はい。
なんか仕事の取材?
私今日から学生になります。
おー。
入学です。
やまちゃん。
はい、大学院生です。
リアルに。
リアルです。
ほんと?
そうなんですよ。
40歳でキャンパスライフに戻るってこと?
戻ります。学割が効きます今日から。
やばいな。
やばいね。
アドビとかも全部学割でいけるか。
学割でいけるね。
いけるね。
いけちゃうね。
ほうほうほう。
そうなんです。
今日から私とある国立大学の大学院に進学することになりまして。
おー。
全然実感もないし。
おー。
今日だから行って、なんか履修の説明とか受けるんで、オリエンテーション的なやつ。
はいはいはい。
それでようやく時間割が分かるから。
うん。
それでようやく1週間どんな風に俺は前期過ごすんだろうみたいな。
仕事は辞めるわけではないので、仕事やりながら大学院の勉強もするんだけど。
18:01
どんな生活になるのかわけわかんない。
めっちゃ忙しくない?
そうなの。
大丈夫かな俺って思ってるんだよね。
だって山ちゃん普通の仕事でさえさ、もうめちゃくちゃ忙しそうじゃん。
うん。
そこに普通の学校の授業が入ってくるってこと?
うん。
大丈夫かな。
寝ない?
寝る。
寝なくていい?
寝ないと無理です。
ちなみにその山ちゃんが前にね、大学院ちょっと興味あるなっていうのは、
まああの回ってないときかもしんないけど話してたんだけど、
うん。
全然あの深く突っ込んでなかったんだけど、
うん。
その授業を受けるってオンラインでってこと?
いや、うん。
それも普通に行くの?
対面です。
体で受ける感じ?授業。
体で受けます。受け止めます。
受け止めてくんの。
受け止めてきます。
本当に僕らが大学生だったときのような生活をすると。
そう、でもまあ大学院だからね、そんなに学部生ほど授業はいかなくていいし、
まあ週2ぐらいに収めたいな多くても。
できれば週1がいいなーって思ってるんだけどね。
あ、なるほどね。
あの僕らが大学生のときみたいにもう絶対にこの期間に何単位取んないといけないとかそういう縛りはないんだ。
いやあるけど、多分あるけど、それがすごく少ない。
はいはいはい。
論文を書くっていうのが多分メインになってくるから、論文が一番大変なんだろうなと思うんだけど。
はい。
ちなみにやっぱりあれですか、教育系を勉強しに行くってこと?
そうですね。
まあでも学校の話ではなくて、学校の外の教育を使って社会をより良くするみたいな。
ちょっとよくわかんないですね。
でもまあ今やってることの延長。
見えた。
見えた?
見えた?何が見えたの?
選挙カー乗ってるわ。
ちょっと待って、なんで政治?
選挙カー?
じゃあちょっとこの回でうぐいすじょうをあらかじめもう応募しておこうか、募集しておこうか。
何を言ってるんですか?
いやもう教育から日本を変えます。山内雄介ですっていう。
どうぞよろしくお願いしますって手を振りながら宣伝カー一緒に乗ってうぐいすじょうしてくれる方を一名様ちょっと。
募集しないよ。
しないの?
しないよ。
早い?
早いっていうか興味ないよ。
早いか。
政治はないですけど。
まだだって入学式今日今から行くんだもんね。
そうですよ。今から。
今から行ってきます。
いやー山ちゃんすごいわ。
そんなわけで。
本当に尊敬するわ。
でもあれなんですよ。仕事のことで言うと、実は今までずっと極端に言ってしまえば一人でやったのね。
いろんなもちろん協力してくれる人を支えてくれる人はたくさんいながらやってるのは間違いないんだけど、その仕事担当って言うともう一人しかいなかったのが、なんと念願かなってもう一人ね、頼もしい仲間が増えたんですよ。
仕事についてはそういうパートナーができたので、少し分担できるところもあるから、単純にプラスアルファでこの大学院が乗っかってきて沈んでしまうみたいな、そんな仕事量じゃなくなると思ってるから行くんだけどね。
21:16
はいはいはい。
だからちょっとどんな生活になるかわかりませんが、ポッドキャストもちょっといつ収録できるのかは今日の時間割れ次第でお知らせしたいと思いますので。
そうだね、ちょっとポッドキャスト、ダメだ無理だってやめてよ、ちょっと山ちゃん。楽しみに待ってくれてるリスナーさんいますから、ちゃんと届けましょうね。
はい、大丈夫です。また寝起きの状態にならないといけなくなっても許してね。
いやーでもすごいわ山ちゃん、刺激をまたね、いい刺激をもらいますわ。40歳からね、キャンパスライフをまた送るっていうかっこいいですよ、お父さん。
頑張ります。
その後姿見てますよ、その娘と息子、かっこいい姿を。
何やってんのって言ってますけどね。
確かにな、その眼鏡かけるキャンパスアリスターちょっと。
うるさいわ。まだ入学もしてない奴がウルウル入っちゃう感じね、ここの大学に行きてみたいな。
ほんとだよな、ちょっと俺前もって知ってたら僕らの同級生みんな入学式を行ってたよ、駆けつけて。
どういうこと?
いやもうそんな華やかなその友人のさ、舞台を祝福しに行ってたよみんな。
絶対来ないでしょ。
土上げしてて土上げ。
絶対来ないでしょ。
いやいやいやいや、これからですね、じゃあちょっと緊張してんの?
いや緊張はしてないよ、むしろちょっとだから大丈夫かな俺の生活って思ってる。
そういう感じの心配の方がちょっと勝るんだけど、でも楽しんでいきたいと思います。
じゃあせっかく僕らポッドキャストこういうふうに番組持ってるんで、今のこの時代の恩恵を受けまして、
タイムカプセルはちょっと古いんで、今から入学式に向かうっていう自分のどうしていきたいとか
どういう気持ちで入学して勉強してとか、そういう今の気持ちをね、後で数年後振り返って聞いた時に、
もしかして落ちた時、やっぱ無理だったよって思った時に、
いや僕はこんな希望を持ってこういう気持ちで日本を変えようとしてたんだっていうね。
いやちょっと待って、そんな志でかくないんだよね。
ちょっとそんな感じで、日記的な感じでちょっとどう山ちゃん?
結構これ久しぶりのチャレンジじゃない?大きい。
そうですね、でもなんかね、これに見合う宣言的な志がないわけよ。
24:00
どんな風になるんだろうな楽しみだなっていうぐらいと、あと趣旨ちゃんと取るぞっていうのが決意ですね。
面白いね。
普通は2年なんだけど修士課程って、なんか今行く大学はあらかじめ3年ですって言って設定することができて、
僕もともとも2年を3年に伸ばして3年で修了しますっていう風な形にしてるので、
3年間できっちりかっちり修士号を取ってきます。応援してください。
山ちゃん頑張って、これも本当リシナさんも応援してください。本当に山ちゃんの。
ありがとうございます。
これすごいよね、リアルタイムで山ちゃんが大学院に通って卒業するまでの工程をちゃんとポッドキャストでね、
届けたいね、皆さんに勇気を与えて。
修論かけませんとか研究ってなんだろうみたいな、そういう僕のどん底の谷をぜひシェアさせてください。
あれやめてよ、ポッドキャスト収録してるときに山ちゃんがやったら声ちっちゃくて、
えっとですね、ちょっと今授業中だからちょっと。
授業中に収録はやめてくださいよ、マイク置いて。目立ちますからね。
それは気をつけます。真面目な学生になりたいと思います。そうだね。リベンジです。
はい、ということで。ではちょっと行ってくるね、キャンパスに。
いや本当行ってらっしゃい、新しい道ですね。
始末、新しい私なのでちょっと頑張っていきたいと思います。
じゃあウィス城の方は1名でいいですね。いりません。
政治家志望でございません。違うか。はい違います。ではこの辺で。
はいじゃあ山ちゃん、頑張って。行ってきます。行ってらっしゃい。
じゃあドキャストも閉じます。ありがとうございました。ありがとうございました。
26:04

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