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服好き少年の憧れから店長へ!「買わない選択」も提案する、愛される接客の極意とは?united oak 加藤店長
2026-10-19 12:02

服好き少年の憧れから店長へ!「買わない選択」も提案する、愛される接客の極意とは?united oak 加藤店長

【概要】今回は、松山市内に展開するセレクトショップ「ユナイテッドオーク久米店」の店長・加藤(かとう)さんをゲストにお迎えしたインタビューをお届けします!

バックヤードの休憩室という少し意外な(?)場所から、笑い溢れるリラックスした雰囲気でトークをお送りします。

【ハイライト】

  • 意外なルーツと歴史:実は元々「学生服屋さん(ちょうや)」だった!?創業60年以上の歴史とジーンズショップからの変遷。

  • 服が好きになったきっかけ:地元・岡山で過ごした中高生時代。ちょっと怖かった古着屋の店員さんとの出会いが原点?

  • アルバイトから店長へ:憧れのアパレル業界に飛び込み、松山の地で17〜18年働き続けて見えた景色。

  • 加藤店長が大切にする「接客の醍醐味」:「迷ったら今日はやめましょう」と言える理由とは?お客様との信頼関係を築く接客のスタンスと「服を着て楽しむ」想い。

感想

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サマリー

ユナイテッドオーク久米店の店長・加藤さんに、セレクトショップの仕事や服との出会いを聞く。会社は学生服店を起源とし、現在は松山市内で3店舗を展開するセレクトショップになっている。岡山の中高生時代に古着店員から服の歴史や背景を教わったことが、服好きの原点だった。アルバイトから始めて17〜18年働く中で、接客ではお客様との距離感を見極め、無理に買わせず「今日はやめときましょう」と提案する姿勢を大切にしている。服は買うだけでなく、着て楽しむものだという加藤さんの仕事観が語られる。

ユナイテッドオークの仕事と会社の歴史
それでは、自己紹介をお願いします。
はい、united oak 久米店の店長の加藤と申します。
よろしくお願いします。
お願いいたします。
加藤さん、
すみません、何か突然こんな、初めて入ったんですけど、ここはどこでしょうか?
ここは私どもの休憩室です。
すみません、あれ大して綺麗に。
いやいや、全然、どこでお待ちするんだろうと思って。
だんだん奥の奥の方まで進んで、バックヤードに。
これはポートギャスなんでね、音声だけなんで、写真でお見せすることができないんですけど。
そうですね。
素敵なバックヤードですね。
言語でお話しできないのが大変です。
いやいや、本当これはね。
いやいやいや、ありがとうございます。
とんでもない。
加藤さんは、どういったお仕事をされている方っていうんですか?
私はunited oakで、主には販売員として、久米店の店長として、裏の業務もたくさんありますし、人の管理の運もありますけれども。
確かに。
メインは販売ですね、お客様に対して。
そうか、united oakさんはどういう服屋さんっていうのが?
年代にもよると思うんですけど、清さんの世代とかでしたら、ジーンズショップって言われてた。
昔のジーンズばっかりあったお店が発信ではあるんですけど、今は色々なブランドをセレクトして、一般的なセレクトショップという形でさせていただいてますね。
今、何店舗あるんですか?
今、松山市内に3店舗。
3店舗。
でも、もともと発信は、うちの会社も制服屋さんだったみたいで。
そうなんですか?
そうらしいです。僕もその頃はまだ生まれてないんで。
学生服屋さんですか?
そうです。
だいぶ…
60,70代の方とかは、それこそ当時、うちの会社の大元の長屋って言うんですけど。
あ、そうなんですか。
そこで裏地、ちょっと派手なのつけてたよとか、ボタン裏…
そう言われてたんですか。
そういう方もいらっしゃいます。
どれくらいなんですか?創業。
創業が60年…
60年以上ですね。
そうなんですか。
長屋さんってあそこですよね?町の中にね。
そうです。宮内町のところがあって、今はあそこはちょっと消滅した感じです。
そうですよね。
そこが発信…
意外と知らない方が多いので。
知らなかった。
多いので。
それを聞いて、お年輩の方は、あ、そうかって。
長屋かってなる方多いと。
長屋っていう…
イントネーションの方が多いです。
僕らは長屋って言ってましたけど。
僕も長屋って言ってるんですけど。
結構、60代の方とか長屋さんが。
学生服を。
多いですよ。
そうなんですか。
意外と地元の方も知らない方も多いと思うんで。
学生服は、今は全然やってないんですか?
全く…はい。
あくまでセレクトショップ、ユナイティブトークとして。
だいぶ変わりましたね。
変わりましたね。
私が入った時にはこの形態だったので。
そうかそうか。
岡山の古着店で始まった服好き
加藤さんはいつから服に興味を持ったんですか?
服自体は高校生、中学後半ぐらいから。
僕、地元が岡山なんですけど。
岡山!?
そうなんですよ。
古着屋さんに…当時は古着屋さんって安い服がむちゃくちゃ多かったんで。
確かに。
お金がないから古着屋さんに。
確かに。
みたいな感じで、そこの店員さんに言ったら
古着屋さん、皆さん行かれたことあるかわかんないですけど。
店員さん大体怖いんですよ。
まあまあわかります。
怖いなと思いながら、話したらむちゃくちゃ情熱的な方が多い。
そこで服の話を聞いて、時代歴史背景だったりとか。
面白いなあってなって興味を持ったのが始まりです。
じゃあ良い古着屋さんに出会ったんですね。
そうですね。
しかも要は中学生、高校生で。
言ってましたね。
その怖もてかどうかわかりませんけど。
むちゃくちゃ怖かったです。
でも服の興味の方が勝ったってことですね。
そうですね。見てたら声かけて来られるんで。
もう怯えながらですよね、最初は。
今逆に古着屋さんってめちゃくちゃ多くないですか?
多いです。松山市内もね。
しかも無人のところとか、スタイルもだいぶ変わりましたよね。
昔はやるのには仕入れとかが特殊だったんだと思うんですけど。
今はそんな感じじゃないんでしょうね。
こんなに幅広くされてるんで。
古着興味もあって。
アルバイトから店長へ、服屋の楽しさ
そうですね。そこから20歳くらいでアパレルやってみたいなって。
最初は別のお店にいたんですけど。
そこを辞めて、高してたら求人見つけて。
もうアルバイトから始めて、今県庁まで。
愛媛にはいつ来られたんですか?
愛媛は僕、大学で来てたんですけど。
東京で辞めちゃって、そのまま就職はこっちで。
愛媛で就職したんですか?
そうです。
そうなんですか。
一回も地元に帰ることになりました。
こんなに言ったら、岡山の方が都会じゃないですか。
地元も岡山でもすごく田舎の方なので。
特に松山がちょうどいいですね。
よく言われるところだと思いますけどね。
人も温かいです。
本当にそこはすごく住みやすい町だなっていう。
東京も住んでたんでしょ?
住んでないです。
住んでないんですか?
僕はずっと岡山で。
大学は?
松大で。
松大で、そっちはなかったんですか?
東京、大阪とかはなかったんですか?
僕は割と、人気屋寄りというか。
あまり前に出るタイプではない。
俺は今ラジオ出ていただいてますけど。
なので、理想は田舎暮らしというか。
そうなんですか。
人混みがやっぱり苦手です。
仕事をしときながら。
渋滞くらいですかね。
そうですね。
渋滞くらいですかね、この辺りはね。
じゃあ、やりたいお仕事。
そうですね、本当に純粋に楽しく。
やりたいことをやれているので。
ありがたいなと。
でも、僕も大学時代に服好きだなというか。
服屋さんで色々服を教えてもらったみたいな。
同じような経験があるんですけど。
服好きでも、服を買う人生もあるじゃないですか。
社会人として働いて。
でも、そっち側に行くってまたちょっと違うじゃないですか。
僕らが高校ぐらい、大学生ぐらいの時って。
アパレル店員ってお洒落して、スマートでかっこいいみたいな。
若いんで表しか見えない感じで。
そこに憧れた。
憧れた。
憧れて入って、今店長どうですか。
店長さんはなかなかそうもいない。
最初に言われたら、人の管理とかも店長だからね。
思いながらやっていて、僕も17、18年この界隈にいますけど。
地味な仕事が多いですよ。
でも、続けられてるってことは、本質的には向いてらっしゃるんじゃないですか。
本当に楽しいです。
何が楽しいですか。
やっぱり、接客でいろんな方が来られるじゃないですか。
いろんな情報もいただけて、いろんなご意見もいただけて。
そこら辺が毎日同じ日がないので。
かっこいい。
インキャって言ったでしょ。
接客は大丈夫ですか。
大丈夫です。スイッチがね。
スイッチが入るんだ。なるほど。
非常に楽しいですよ。
今は服選びというか、セレクトもしないんですか。
買わせないことも大切にする接客
いや、私は仕入れは変わってないので、
例えば現場でお声があった商品なんかは仕入れ担当に。
こういうのが求められてるよ、みたいなのは。
そうなんですけど。
接客の醍醐味は、何かやってよかったな、みたいな。
妙に尽きるな、みたいな時ってどういう時なんですか。
どうなんでしょう。純粋にやっぱり、最初初見の方とかお互い始めまして。
どっちも言えば警戒心がある。
確かに。
それが何かきっかけで少しほぐれて、
最終帰る時によかった、ありがとう、また来るよ、なんか感動的ですよね。
未だに嬉しいです。
そうですか。
そりゃそうですよ、やっぱり。
なかなか直接的に感謝をお店の人に言う機会がそこまでないじゃないですか。
確かに。
1対1でお話しして。
確かに。
それは非常に嬉しいですね。
そうですよね。
未だにそれはもうたまんないです。
めっちゃいい店職ですね、それは。
向いてらっしゃいますよね。
店職だと思います。
ありがたいですよ。
そうなんだ。
確かにだって1お客さんで、しかも知ってる店員さんじゃないって思うと、
声かけられたらかわされるかもしれないとか、
なんかついてきたって嫌だなって思う人もいらっしゃると思うんですよね。
もちろんそれはやっぱり。
どうやってこの距離感を、この人は無理やなとか、行かんほうがいいなとかも思うんですか?
それもやっぱり人によってはありますね。
ゆっくり見たい方はちょっとそっとしておきましょうとか、会社的にもありますし、
基本はやっぱり僕らも商品をご案内するのが大前提ですけど、
やっぱり我々を知って、我々のスタイリングであったりとか商品のおすすめの仕方を気に入って、
また来ていただける人が一番。
だから僕らも、無理になんていうんですか、
お客さんが悩んでるのがあるからさ、着るかな?
やったらちょっと今日はやめときましょう。
買ってもらうのが目的ではないので。
これを聞いて、良かったって思う人が。
しかも接客していただいたら、余計に申し訳ないなみたいな。
それはあると思います。
出てきちゃうっていうのもありますけど。
着ないともったいなくないですか?
そりゃそうですけど、本当に好きなんですね、服がね。
そうですね。服は着て楽しむもんやと。
買っても着ないと意味がないと。
そうですね。買うなら。
古着で言うと、昔の何百万とか。
確かに。
そういうのは別に。
置いとってもいいんですね。
あれですけどね。我々そういう業態ではないから。
着ていただくのが。
かっこいいのでカットです。
いやいやいや。
僕の素直な本は新しいのが書いてあるから。
ああ、そうか。
それはでも、みんながみんな加藤さんのような感じじゃないかもしれないですけど。
店員さんがね。分からないですけど。
加藤さんとしてはそうだなっていうスタンスが伺いたいので。
今回はユナイテッドオークの加藤さんにお話伺いました。
また、引き続きまた次回もお願いいたします。
はい。お願いいたします。
ありがとうございました。
12:02

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