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はあ、これがビジネスね。ヤマルののんびりしたいラジオ。どうも、カタカナのヤニクとテノマルと書いてヤマルでございます。
僕は今、不動産賃貸業でビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しております。なぜかというと、現状は、勤め人、サラリーマンの働き方をしているんですけれども、
ここから脱却を目指しているからなんですね。
えー、もうね、今のこの安定した給与収入に負けずとも劣らないようなキャッシュフロー、家賃収入を得た上で、僕は今の仕事を辞めて、
エンタメを本気でやってみたいと思っています。まあ、エンターテイナーになりたいと思っているんですね。もう、遡れば僕は、
えー、目立ったり、知恵を増やされたり、面白いことを言ったり、誰かを笑わせたり、そういうことが大好きなんですね。
だから、それを生き甲斐にしてみたい。もう、遊ぶように働いて、働くように遊びたい。
そのような、あの、人生を今まで歩んだことがなかったので、体感してみたいなと思い、えーと、エンターテイメントというものを探す旅にも出ております。
まあ、そんな風に不動産賃貸業と並行しながら、いろんなことをやっていますので、毎日がとても楽しくて、えー、もう、日々の生活に彩り出まくり、もう、全てに刺激を受けて、
全てが学びになって、もう、楽しく生きております。えー、こんなラジオでは、そんな僕の日々のアウトプットを、えー、お届けしております。
で、今日はですね、あの、土曜日ということで、思いっきり僕、あの、土日はですね、あの、家族、家族がいるので、僕ね、家族のために、こう、基本的には、
時間と労力を、労力と言っちゃダメ!ね、えー、手間暇かけて、家族と一緒にいるという時間を、あの、優先的に取っているんですけれども、
えー、今日はですね、あの、イオンモールに遊びに行きまして、あー、みんな大好き、イオンですね。僕、あの、四日市、三重県四日市の地方、あの、在住者ですので、
あの、ね、イオンが大好きなんですけれども、とあるイベントをやってまして、そのイベントにですね、とても、このビジネスを感じたので、
ビジネスを学んだので、マーケティングと言っていいんでしょうか、はい、イベント、イベント業の細かなポイントみたいなね、はい、そういったものを学んだので、
あの、一人で感心してね、あの、うわー、喋りてえ!と思ったので、あの、急遽お回しております。
あの、えっと、そのイベント何かというとですね、カルピスがありますよね、皆さん、体にピース、カルピス、大好きですよね、カルピスって。
子供も大好きですよね、僕ちっちゃいね、子供がまだね、カルピスもいつも買ったり飲んだりしてるような印象があるんですけれども、
カルピスが100周年を迎えて、100年以上か、カルピスが出来上がってから100年以上経って、みたいな。
で、7月7日がカルピスの誕生日らしいんですよ、知らなかったんですけど、で、それをまあ、お祝いするイベントみたいな感じで、カルピス無料新委員会みたいな、
この夏新しく出た味、パイナップル味とマンゴー味、そしてあのプレーンのね、ずっと愛されてるカルピスを3種類、誰でも飲めますよ、みたいな。
そういうイベントがあってですね、しかもそのアプリが、イオンモールのアプリをダウンロードして、で、クーポンをタップすると、
5倍希釈の小さなペットボトルの、よくあるね、細長いスリムな希釈のボトルじゃなくて、もっと小さいボトルの1本プレゼントみたいな感じなんで、っていうイベントをしてて。
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で、これすごくいいなと思って、もう大行列、みんなカルピス飲みたくて大行列できてたんですけど、僕も我が家もね、負けちとね、そこの行列並んで、
子供たちのね、なになにこれ、みたいな、カルピス飲みたい、っていうのを必死に抑え込んで、カルピス飲めるぞ、ただでカルピス飲めるぞ、3種類も飲めるぞ、3杯も飲めるぞ、って言いながらね。
並んで、ちまちま並んで、ちまちまアプリインストールして、クーポンゲットして、無料カルピス3杯ゲットしたんですね。
で、この審議を3問した後にですね、誘導されるように動線を組まれていまして、おなじみのね、あのボトルのカルピス希釈するやつがずらーって立ち並んでね、1本270円で売られてたりだとか、
そのまま飲める500ミリペットボトルのカルピスの新しいフレーバー、ライチ味とかが並んでたりとかしてですね、キンキンに冷えてる状態で。
さらには、七夕の日にちなんで短冊が飾られてて、52短冊に願い書いてくださいとか。
さらにはですね、何本買うと野良猫軍団とのコラボグッズプレゼントみたいなね、そういうキャンペーンも売ってあって。
これ綺麗な、綺麗な動線じゃないですか。
無料でカルピスを飲ました後に美味しいよねって思わせて、カルピスを買わせると。
もうすごい上手だなと思って。
さらにそのカルピスを渡すシーンの量もですね、本当に見たこともないドピオくらいの、
ドピオ合ってるかな、めちゃめちゃ小さな小さな紙コップですね。
小人だったらお腹いっぱいになるくらいの量の紙コップに3種類カルピスが注がれてると。
だからもうこれ、ちょうどもっと飲みたいって思わせる。
ちょうどいい量注がれてるんですね。
もうちょっとカルピス飲みたいなのを熱いして思わせる、ちょうどいい量でシーンさせて、
そのままね、欲しいでしょ、あなたたちと。
こんなキャンペーンでこんなグッズもついてくるわよ、あなたたちって。
このお祭りの浮かれ気分に乗って買いたくなるでしょ、あなたたちって。
綺麗な動線が組まれててですね、アッパレだと思ったんですね。
僕はイベントする上での、フロントエンドとバックエンドですね。
無料でカルピスを配っておいて、もっと飲みたいとか楽しい気分にさせて、
カルピスを買ってもらうというバックエンドまでしっかり作られてて。
もう本当に綺麗なカルピスと思って。
カルピスの白い美味しい味、甘さ、爽やかな甘さ、これにもアッパレなんですけども。
上手に作り込まれたイベントのビジネスを成り立たせてるその感じ。
土曜日の昼間のイオンで子供たちもカルピス飲みたいじゃないですか。
決まってるじゃないですか。
それを見事についたマーケティングを学んだりしまして、
こういうイベントってこういうことなんだっていうのをすごく勉強しました。
ここまでカルピスイベントのあらましを喋ったんですが、
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僕が一番感動したところというか感心したところがですね、
ノベルティーもプレゼントしてたんですね。
新委員会の中で。
タダでカルピス配ってさらにグッズまでプレゼントしたんです。
そのグッズが何かっていうと、
カルピスのボトル、細長いスリムなボトルの形をした風船なんですね。
風船って言っても結構大きい長さで、
小さい子供だったら抱えなきゃいけないぐらいの大きさ。
大満足じゃないですか。
長細いんでちょうどバレエの試合とかでよく使う、
2本両手で持ってボンボン音のある風船みたいなやつあるじゃないですか。
あれみたいな大きさなんですね。細長い。
あれをプレゼントするんですね。
ここにすごい意味というか意義というか、
しかもテクニックみたいなものを感じたんですけど、
まずそのプレゼントを渡すことによって、
子供はまず喜んで受け取るじゃないですか。
やったカルピスだって振り回すわけじゃないですか。
振り回してカルピス風船を、
カルピス風船をイオンで自慢げにニコニコで振り回すわけでしょ。
イオン中で。
そしたらイベントのことを知らなかった家族も、
小さい子供がめっちゃカルピス持ってるぞ。
なんだろうって思うわけじゃない。
関心持つわけじゃないですか。
まさにうちも違う子がたくさんカルピス持ってるなっていうので、
周りの小さい子がカルピスいっぱい持ってるな。
妙にカルピスが多いぞ今日はみたいなんで、
気づいて調べたらイベントやってて行こうか。
まさにそういう動線ね。
ママと僕は誘い込まれた。
我が家も誘い込まれたわけですね。
そういう宣伝とか広報のアイテムとして、
カルピス風船が役に立っていると。
さらにですね、
そのカルピス風船を持たせることによって何がいいかというと、
1人1回限りなんですよね。
いくら無料イベントといえど、
数限りがあるわけで、
できる限りたくさんの方にカルピスを飲んでほしいわけです。
リピーターを作っちゃうと、
何倍でも無料とかになっちゃうと、
それも本当にルールが崩壊して、
何回も何回も並ぶ親とか家族とか子供とか出てくるわけじゃないですか。
でもカルピス風船を持っていると、
あなたも飲みましたよねっていう目印になるわけなんですね。
だからあの大きさカートもそら思ったんですよ。
なかなか手で隠せない、ポケットに入れられない、
リュックにもしまえないんじゃないかなぐらいの大きさのカルピス風船を渡すことによって、
あなたもカルピス1回飲みましたよねっていう目印にもなるので、
運営側にとっても1人1回までなんですって言いやすくなるわけじゃないですか。
そこの目印というか抑止力にもなりつつ、
かつ広報にもなるというすごくいいバランスの取れたこのカルピス風船、
ノベルティーにもプレゼントするという。
運営側にとっても参加者にとっても、
そして周りの人の周知にもなるという。
いろんな理にかなったカルピス風船のグッズなんだっていうのはね。
いろんなことを頭を考えながら僕はカルピス風船を飲んできましたよ。
だからこれを横展開するのであればですよ、
僕もいずれヤマルイベントを組んで、
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ヤマルというものを知ってもらうためには、
ノベルティーというかヤマルグッズというのを皆さんに配って、
まずはこういうヤマルというエンターテイナーがいるんですよというのを周知させなきゃいけないというわけで、
いやーなんかいいグッズなんだ。
ヤマルステッカーあったな。
僕に会った方全員にヤマルステッカープレゼントします。
プレゼントします。ヤマルでした。
今朝ですね、僕バーニングオーヤーさんとサブクラウド世界スクールラジオというコラボライブをやらせてもらったんですけれども、
そこでバーニングさんが語った地、地丸。
ヤマルからの引用とされてたんじゃないかと噂のね、もっぱらね、
噂のカタカナの地に行くとっていうのを窓側で地のアニメを紹介されてたんですけど、
僕全然知らなかったんですけどめちゃくちゃ面白かったですね。
今日家族時間でね、全然見れてないんですけど、絶対僕地見ようと思いました。
あとずっとあの、魚クションの怪獣がね、頭の中流れて離れないです。
ぜひよかったら聞いてみてください。
あ、もう一つお知らせです。
僕がですね、明日お笑い芸人になります。
とうとう明日ですよ。やってきましたね。
お笑い芸人として羽ばたいてきますよ。
午後2時から、私は名古屋の池下シアターココという劇場にいて、
チケット1000円かかるんですけどまだ間に合うはずです。
もしね、あの滑り込みでヤマル応援できるわよという方、
もしいれば応援してもらえると嬉しいです。
もう腰淡々とね、温めてきたネタを2分半に全てかけて、
お笑い芸人ヤマルの華々しいデビュー飾っていきたいと思います。
良ければ応援お願いします。
ヤマルでした。
