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はい、こんにちは。まこにぃです。今日も聞いてくれてありがとうございます。
最初にね、僕は野菜や果物を扱っている商売をしてまして、卸売りをしたり、メルカリさんで美味しい旬の野菜や果物を売ったりしております。
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煙突祭りのね、プペルのミュージカル。映画見ましたかね?
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本当に素晴らしい作品になっていると思うので、僕もすごく楽しみにしています。
よかったら映画の方も一緒に観てもらうと楽しいんじゃないかなと思います。よろしくお願いします。
そして、それで今日の本題に入りたいと思います。
今日もね、感謝シリーズというか、感謝をしていきたいと思います。
今日は何に感謝するかというと、ペットボトル飲料ですね。
ペットボトル飲料に感謝したいと思います。
なんでペットボトルの飲み物に感謝かというと、
なんていうのかな。まず、あれになったことによってなんかこう、すごく軽くて
持ちやすいというか飲みやすいし、お手軽に飲み物が
なったと思いませんか。最初から、生まれた時からペットボトルしかなかった人には何のこっちゃと思うんですが、
今はクシャクシャってなったりとかね、ラベルがさっと外れたりとか
リサイクルリサイクルと言われていますが、そういう観点からもね、
ああいう使い捨てになったんですが、 僕が子供の頃は
それこそ 瓶だったんですよ。
全部。 でもジュースというよりは瓶だったんですよね。
缶ジュースあったかなぁ。僕が生まれた頃にはあったのかなぁ。
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あまり、ごめんなさいちょっと喉がおかしいです。
お茶を飲ましてもらいまして、 コーラとか
ファンタとかも、なんかスプライトとかも
オレンジジュース とか密夜サイダー、全部瓶でしたね。
瓶なので、 煎抜きがないと飲めないんですよ。
当然なんですが。 僕、物心をついたときも全部瓶だった。
ラムネとかね。 ラムネはビー玉で蓋がしてあってね。
パンってやると、上からポンってやると、その蓋が外れて
振られているとシュワーッと出たりね。 それも瓶でしたし。
あのね、ラムネのね、ラムネジュースの中の
ビー玉が、どうやってビー玉を入れたんだろうね、みたいな。
昔の瓶は蓋なくて、全部瓶だったんですよ。 なんて言ったらいいの?
口のところまで瓶でできてて、このビー玉どうやって入れたんだろうって、 子供の心にね。
思ったんですけど。 今だからわかるけど、入れてから瓶の時は溶かしてて、
蓋みたいにした蓋っていうか、にしたっていうのはわかるんですけど、
子供の心には、どうやってこのビー玉を入れたんだろうなぁ、みたいなね。
ビー玉に蓋がしてあがるんですけども。
コカ・コーラも瓶で、よく子供の頃、
なんていうのかな、そういう、 駄菓子屋さんじゃないけどお菓子屋さんとか行くと、
瓶のコーラとか売ってまして。
そこで確かね80円か70円、80円でしたかね。 1本80円で飲めて、
その場で飲んで瓶を返すと、中身だけ飲む場合は70円だったんですよ。 要するに、
瓶を返すと10円戻ってきたんですよ。どれも多分、どれもだと思う。 だからね、昔は瓶を返すと、
お金が返ってきたんですよ。使い回しだったんで。 また戻して、工場で洗って、またそれに詰めて、また売られてくるみたいな。
そっちの方がね、よっぽどエコな気がするんですが。 まあ瓶ってすごい重たいんでね。
割れちゃうしね。 まあそういう観点でもペットボトルになったと思うんですが、
そういう感じで中身は70円、持って帰っちゃうと80円。 で、その瓶を持ってそこに行って、おばちゃん返したよって言うと10円返ってくるっていう
システムだったんですよね。 で、あの、当然でかいやつもあったんだけど、1リットル。
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1リットルが一番でかかったのかな。コカ・コーラも。 瓶だった。これもまた重くて瓶で。
これの1リットルの瓶は確か返すと30円だったんですよ。 これもね確か割と高くて、その瓶買うのに300円ぐらいしたかな。
1リットルで買うのにね。 で、飲み終わると。
で、よくあのうちはミツヤサイダーを買ってもらって、
買ってくれてて、あの親父がビールを頼んでたんで、瓶の。
で、あのう、 酒屋さんに、昔は本当にあの、サザエさんみたいにね、酒屋さんが
瓶のね、あのカゴに30本ぐらい入っているのかな。 えっと、ジュースとかビールとかを持ってきて
あのう、 頼んでたんですけど、そっちの方がちょっと安かったのかな。でも飲み終わると、こう回収に来てくれるみたいな感じ
だったんですよ。 なので、よくミツヤサイダー飲んでたりとかね。
あのカルピスもね、今やペトバジャイは紙パックかもしれないけど、 瓶、中身瓶でして。
あれね、 あのう
カルピスもあのうね、 あのう、よく飲んだと思うんですけど、原液をねコップに入れて水入れると
なんか薄かったり濃かったり しませんでした。
これどれが正解なんだろうと思ったりね、子供の心に。 でね、あのペットボトルの
カルピスウォーターが出た時に 初めてあの
あ、この味が正解なんだ。意外と濃いなって思いませんでした? 割と薄く作ってたなぁ、僕たちみたいな。
僕はそう思ったんですよ。そこの部分もね、ペットボトルに感謝ですよね。 そのカルピスの本当の割合の味が知れた、みたいなね。
まあまあこういう楽しく 感じるのもね、本当に
いいと思うんですが。 でね、
そのうち瓶がなくなって缶になってきて、 缶といってもね、250mlのスリムみたいなやつと
コーヒーなの。今までにもあるコーヒー、ちっちゃい缶と そんな感じで済んでて、
まあ 少ないんですよ。そのうちまた瓶に戻ったんですよ。
なぜか知らんけど、また瓶に戻って 300mlの、300リットルって、300リットルってデカすぎるやろ。
300mlの瓶ができたんですよ。 これはまだまだね、スクリューボトルで、スクリューの蓋だったんで。
あの、洗抜きは要らないんですが。 これ返してもお金はもらえないんですけど。
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その300mlの瓶になって間もなく、 350mlの缶が出て、それが
250mlと同じぐらいの値段で売られるようになってから、 でアルミ缶ができたのかな。それまではスチール缶だったんですよ。
なんか重い。硬い。重い。ペコペコしない。 それがアルミ缶ができたことによって、量々が増えて中身、
アルミが安いのか、アルミ缶が安かったのか、中身が増えたのに値段が一緒だったっていう。 そこからもジュースは、なんか
量が、100円ぐらいで350ml飲めたんで、
なんか、 子供の頃にしてみればね、瓶だって200リットルぐらいしか入ってなかったんで。
そこから同じぐらいの値段で350ml飲めるよっていう。 その頃僕大好きだったのがメッツの
グレープフルーツだったかな。メッツのグレープフルーツがもうめっちゃくちゃ好きで。 あれ、本当に美味しかったなぁ。
どうですかね、皆さんはこの子供の頃というか、どんなジュースが好きだったかなぁみたいな思うんですが。
そして、時は経ち、ペットボトルというのが登場するわけですよ。
500ml入りのペットボトル。
これまた量が増えまして、値段もちょっと高くなったんですが、 今は主流のジュースは、ほぼほぼジュースも水も
コーヒーもでかいボトルもありますし、 全部ペットボトルになって軽くなって持ち運びしやすくなって捨てやすくなって
みんなリサイクリサイクって言ってますが、 一部の人たちはリサイクルする方がエコじゃないみたいなね。
議論もありますが、これはどっちがどうかわかんないんですけども。
僕は、あんまりリサイクル… そんな別にリサイクルした方がエネルギー使ってんじゃないかなって思う方なんで。
あまりどっちでもいいんですがリサイクルなんて。 まあまあまあ、それはまあ去っておいて。
本当にね、その ペットボトル飲料
ができたことによって、いろんな便利な こともありますし、持ち運び…なんて言っても持ち運びが便利
処分が便利。
なんか すごいなぁってペットボトルができた時にね、思いましたね。なので本当
今、ペットボトル飲料に感謝したいなっていう気持ちでこの放送を撮っております。
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本当に子供の頃…
生まれた時からペットボトルしかなかったっていう人にはわかんないかもしれないんですけど、 子供の頃から
の瓶の…からすると、もう本当にこのペットボトルが開発されたことは、なんか僕的にはすごく
すごい、なんかすごいことっていうか感謝すべきというか
なんか 感動だったんで
ちょっと
今日の収録させていただいたんですが。 皆さんはね、どんな感じに思うでしょうか。本当にね、でも
いろんなね、こう開発する人…でもここでペットボトルになってからもう数年経つんですけど、
これより進化は今のところないんで、この辺で終わりなのかなーって、もっと進化するんですかね。
この飲料業界もね、この辺でこのペットボトルが最終地点なんでしょうか。 もっともっと何かあるのかな。わかんないですが。
ということで今日の放送を終わりたいと思います。 皆さんもね、意見か何かありましたらコメント欄に書いていただくとかね。
いいねしていただけるとか、 あと
本当嬉しいんでありがたいです。 そしてあの
youtube で聞いていただけている方はね、チャンネル登録していただいたり
スタンドFの方はね、フォローしていただけるとね、本当に嬉しいんで
お願いします。ではね、今日の放送は今日この辺で終わりたいと思います。 今日もありがとうございました。
それでは皆さんお幸せに。またねー。