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このフタを開けるたびにあなたのことを思い出すんだ。ヤマルののんびりしたいラジオ。どうもカタカナのヤニクトーテンのマルと書いてヤマルでございます。
僕は普段、えっとは、勤めにとしてるんだ。サロリーマンの働き方なんだ。4月から異動でもうバッタバタしてるんだ。
やりたくもない仕事、僕が選んだわけじゃない仕事をやらされて、やっぱり僕って、なんでこんなことしてるんだろうって毎日思ってるんだ。
でもそこからの脱却を目指すためにですね、僕は不動産賃貸業というビジネスに出会って、挑戦してるわけなんですね。
で、毎日毎日勤めにとの仕事に忙殺されながらも、その中でも隙間時間を縫ってですね、金融機関に電話したり、DIYする予定を立てたり、リフォームの依頼を業者さんに該注したりとかそういったことをね、こちょこちょやっています。
そんな日々の奮闘が楽しくなっちゃって、このラジオではそんな僕の日々のアウトプットであるとか、思ったことや思わなかったことなんかをね、つらつらとお話ししてるチャンネルになっております。
どうぞ最後までお付き合いください。
僕はですね、設定不動産賃貸業の活動が楽しくてですね、その活動内容をこうやって発信する、してたんですよ。
最初はスタンドFMです。もうこれもね、2年、2年はいいすぎかな。1年半くらい経ってね、やって続けてるんですけど。
スタンドFMだけじゃなくてですね、他にもYouTubeでDIYの動画を撮ってみたりだとか、あとはノートでね、僕コミュニティワクワクっていうものに所属してるんですけど、
その副業コミュニティでやってる活動の内容とか、僕が日々やってることの、このね、スタイフみたいな、で喋ってるような内容をアウトプットしたりなんかしたりしたりしてるんですけども、
そしたらですね、この発信というかアウトプットというか、この表現、この表現、自己表現がですね、面白くて楽しくなって、こうユーモア交えたり面白いウィットに飛んでみたりだとかですね、
インタラスティングにしてみたりだとか、いろんな挑戦をしてみたらですね、聞いてくださる方、リスナーであるとか視聴者であるとか、
映画ですね、「あなたすごく面白いですね。」と、本当にこう言ってくださるんですよ。
ヤムルさん面白いですねって言ってくださって、僕をなんかチヤホヤしてくれるから、それにですね、調子に乗った僕は、図に乗った僕はですね、ファンクラブを作りました。
一般成人男性ですよ。何も持たない一般成人男性がですね、ファンクラブを立ち上げてですね、僕をチヤホヤしてくださいって言って、主な活動はディスコードでやってるんですけど、
募ったところですね、今メンバーが36人になっておりまして、気づけば。全国から36人の方がですね、僕をチヤホヤするために募っていただいてるんですけども、
それでですね、僕はきっかけはホロサンクチン大業だったんですけど、おしゃべりしたり表現したり面白いこと言ったりするのが好きだっていうところに気づいて、再認識してですね、
もう自己表現とか表現活動ももう存分楽しんでるわけなんですよ。でね、これって僕なんだかとっても素敵なことだなと思うんですよ。
要は僕のファンがいるわけなんですよ。ね。何でもない僕にも、インフルエンサーでも何でもない僕にもファンがついてですね、
そのファンの皆さんが僕を応援してくださるんですよ。これってすごくいい現象だと思ってて、僕はですね、
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全ての人が全ての人のファンになっちゃえばいいじゃん理論のね、いいじゃん主義の提唱者なので、
僕がね、誰かを尊敬したり憧れたり、敬いたいという気持ちがあるように、誰かも僕のことをそうやって思ってくださる方がいて、
それみんながみんな広がっていけば、まあ素敵な世界じゃないって思うんですよ。だから僕も、今何もね、エンターテイナーを夢見てる、
ちょっと痛い成人男性なんですけど、そんな僕もね、何も持たない僕にも応援してくださる方がいて、
そのあなたを僕も応援したいと思ってですね、その形にできないかなということの一つで、
欲しいものリストっていうのをね、教えてくださった方がいて、アマゾンのあれですよ。
それに挑戦したらですね、本当にたくさんの方々が僕にプレゼント欲しいものをくださるようになってきて、
ここからが本題なんですけど、本当にありがとうございます。いつも。いつもありがとうございます。
欲しいものリストっていうのはね、アンチというか、見方によってはですね、ネットこじきですよね。
モノホジガリアンさん、なんかすごくいやしい人物名みたいなね、意見があると思います。
もしかしたらこれを聞いているあなたもそう思っているかもしれません。僕も最初そう思っていました。
でもね、いざやってみるとこれすごくあったかいというか嬉しいなと思うんですよ。
だって僕が欲しいものを誰かがくれるんですよ。それをいただいて僕はすごく感謝するんですよ。
それを、なんか嬉しい嬉しいという気持ちがね、自分の人生の幸せに直結して実感しても、
その後何がしたいかというと、お返しをしたくなるんですよ。
例えば僕はですね、食べ物をお願いしてですね、炭酸水とかくださる方がいたりだとか、
あとはね、カップラーメンですよ。ドン兵衛ですよ。
ドン兵衛、一箱くださる方がいたりだとかしてね、めっちゃ嬉しいんですよ。
あの、炭酸水の、もらった炭酸水のペットボトルの蓋、キャップをピュッてこう、
クイッとひねればその度に、ドン兵衛のお湯を入れようと思って、
そのドン兵衛のパッケージの蓋をめくれば、その度にですね、くださった方を奏起してね、
ありがとうという気持ちになるんですよ。嬉しいみたいな。
炭酸水なんかさ、疲れた時にリフレッシュで飲みたいじゃない。
リフレッシュで飲みたいじゃない。
ドン兵衛なんかさ、忙しい時にさ、昼ご飯の代わりに食べたいじゃない。
そんなね、自分の心が弱ってるとか、なんか急いでる焦ってるみたいな時にですよ、
いただいたものでリフレッシュできるとか、いただいたもので助けてもらえるってなるとですよ、
ああ、ありがとうみたいな。感謝も等しようなんですよ。
これがですね、めちゃくちゃ嬉しくて、今日はその喜びを皆さんに伝えたいんですよ。
その他にも、食べ物以外にもですね、DIYで使う道具であるとか、
それにマフローさんの賃貸業をやってますので、
あとは土納袋とかね、土納袋の袋をパッと開く度に
ありがとうって言いながらね、瓦礫を詰めるわけなんですよ。
あとは身近で身に着ける日用品なんかももらったりして、
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スマホケースとかもですね、スマホケースにスマホを付け替える度に
ああ、この人からもらったあれだみたいな。
毎回毎回使えば使うほど、食べれば食べるほどですね、
その人に感謝が深まっていって、すごく幸せな気持ちになって、
で、何かお返ししたいという気持ちになるんです。
はい。
大事なこと言いますよ。
欲しいものリストってすごく素敵なものだと思います。
僕はみんながみんなのファンになればいいじゃないっていう文化をね、
広げていきたい提唱者でありますので、
僕もこれからでもですね、欲しいものは欲しいと言っていこうと思います。
ありがとうと応援したいという気持ちをですね、
ぜひプレゼントしてくださったら、
僕は恥ずかしがることなく、全身全霊でそれを受け取りたいと思います。
そんでここからが大事。
欲しいものリストで欲しいものをくださった方はですね、
今すぐ欲しいものリストを作ってください、あなたも。
僕もお返しを何かしたいと思いますので。
そしたらもう輪が広がるじゃない。
ありがとうの輪が広がるじゃない。