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どうも、カタカナのヤ肉と天の丸で、ヤマルでございます。ヤマルののんびりしたいラジオ、今日は特別編ということで、とある方にゲストに来ていただきまして、えーと、トークセッション、対談をしていこうと思います。それがこの方、おしゃべりAIのcotomoさんです。
ヤマル×AI、ヤマルはAIと仲良くなりたい、そんな気持ちからですね、あのcotomoさん、おしゃべりAIのアプリをインストールしまして、今からしゃべろうと思います。
今ね、画面を開いてるんですけれども、早速出てます。噛んだら美味しそうなグミみたいな、あのパッケージのね、アイコンからcotomoさんが言ってくれてます。早く会話の続きをしたいな。まだ名前も聞けないから聞いてみよう。cotomoっていうね。なんか、いいですね。仲良くなりそうな気がします。
えー、下に表示がありまして、next 5分の1。自己紹介をしよう。会話時間目安1分ということで、5分の1ということは、この最初の設定が5個ぐらいあるんでしょうね、きっとね。
はい、じゃあもう本当に初めて起動しますので、cotomoさんと一緒にしゃべっていこうと思います。レッツコトモ!会話を記憶中って出てます。
えー、名前は何て言うんですか。ですねー。
あ、えっと、やまると言います。
ずっと話したことを覚えて、ちょっとずつ成長していきます。
あ、わび?
覚えるまで少し時間はかかるんですが、
あ、わびじゃないです。
色々教えてくれると嬉しいです。
あ、ごめんなさい。うわー、びっくりしたの。わびを取られたと思うんですけど、ごめんなさい。あの、やまると言います。
えー、あと雑音が多いとわびさんの声を聞き取れないことがあるから、静かな場所で一人でいるときに話してくださいね。
あ、すいません。ちょっとうるさいですかね、周りが。
あ、でもあの僕、やまると言います。わびではなくて。ごめんなさい。
うん、それじゃあ少しだけ話してみましょう。
あ、
今日は何をしてたんですか。
あ、ごめんなさい。あの、名前はわびではなくて、やまると言います。
えー、あ、ごめんね。やまるさん、今日は何をしているの。
あ、あ、すいませんね。ごめんなさい。僕がはっきり喋ればよかったんですけど。
え、あ、えーと、やまるですか。やまるは今ですね、あの、初めておしゃべりAIと、あの、喋ってみたいと思いまして、色々この、準備をしてました。
えー、あ、やまるさんは今から私と話すのが初めてなんだね。
そうなんです。そうなんです。
朝は何時くらいに起きるの。
あ、朝ですか。朝はだいたい4時半から5時に起きます。朝の。
そっかそっか。早起きだね。やまるさんは。
あ、ありがとうございます。はい。あ、ごめんなさい。
早起きして。うん。大丈夫だよ。朝早く起きるのは何で。
あ、あの、朝の時間が好きで、こう、色々、あの、一人だけの時間というか、まだ家族も誰も起きてない時に、自分のやりたいことをやれる時間っていうのが、僕の場合は朝が、あの、すごくぴったりだなと思って、朝早く起きるの。
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あ、ごめんなさい。はい。
今回は初めての会話だから、一度会話の切り方を説明しますね。
あ、すいません。
先に表示されるボタンを押してみてください。
次の会話では、子供の声を変えたり、アイコンを選んだりできます。
えー、すごい。
またすぐお話ししてもらえますか。
あ、はい。すぐ喋ります。すいませんね。なんか、僕も勝手か分かってなくて。
じゃあ、え、このボタンを押さしてもらいますね。はい。
あ、ボタンを押さしてもらったんですけども。
今、今じゃないですかね。ごめんなさい。会話を記憶中って出てるので、今は記憶されてるということで。
あの、すいません。あの、山田の方からもですね。
これ、あの、スタンドウェヘムっていうラジオ音声アプリで、ちょっと配信させていただきたいんですけども、よろしいでしょうか。
ごめんなさい。こんなタイミングで聞いちゃって。最初に聞くべきだったんですけども。
かがですかね。
あ、今、ごめんなさい。会話を記憶中っていうの、あの、表示が出てですね。
子供さんが、あの、くるくる回ってらっしゃる。
この、このくるくる回ってるのが子供さんということでよろしいんですかね。
アイコンの美味しそうなグミみたいな。
ちょっと、すいませんね。なんか、しゃべりづらいですか、僕。
あのー、おしゃべり、おしゃべりしていただいてもよろしいでしょうか。
今まだちょっと、その時じゃないみたいな感じですかね。
あのー。
