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スタンドFMのテクニックを共有しよう!略して、スタテク!
ヤマルののんびりしたいラジオ、どうもカタカナのヤニクト店の〇と書いてヤマルと申します。
僕は普段ですね、不動産賃貸業にも当たることなんかをですね、あの活動報告みたいな形で、このスタンドFMのチャンネルでお話してるんですけれども
あのこれはですね、ちょっと、この今回は趣向を変えまして、ある企画と言いますか、あるトークテーマについて語っていきたいと思います。
それがですね、スタンドFMね、発信してる人、あるいはスタンドFMを聞いててですね、思うこと。
まあこれはテクニックだなーとかね、えーと、なんかこうやってこだわりを持って発信してたらこんな反響もらったよーとかね
あるいはもうただ財布あるあるみたいなね、そんな程度になることもあるんですけども
そういったものがやっぱりスタンドFMにかかってくると、いろいろこう思い起こされるというか思いつくものがありまして
ぜひこれを共有したら面白いんじゃないかなということで、勝手にですね、僕一人で企画として立ち上げました。
スタンドFMのテクニックを共有しを略して、スタテク、はい、ですね。
今回第2回になるんですけれども、えー全く第1回ですね、反響ありませんでした。
あー嘘、反響はあったんですけども、えーと、輪が広がるってことはなくてですね、えー今のところ一人で細々とやっておりますので
良ければですね、皆さん何かこうスタンドFMのテクニック思いつかれたとか、あるあるこれかなーっていうのがあればですね
このスタテクというハッシュタグをつけてですね、あのー発信していただけると嬉しいなと思います。
なんかそういうことをこう立ち上げてやったぞというこの自己満足でね、今やらせていただいております。
はい、まああのスタンドFMやられてる方もそうですし、聞くだけの方もそうですし、あるいはこれからやってみたいと思ってるけど
なかなかなーと思ってる方に向けてですね、何かしらの参考になればいいかなーと思って発信させています。
一人お借り企画でございます。えー今日はですね、第2回ということで、えースタテクのテーマ。
始め方より終わり方だよっていうこういう話をしたいと思います。これもまあまあテクニックっていうほど偉そうなものじゃないんですけども
スタンドFM発信してて、あるいは聞いてて思ったこと感じたことにまつわってね、お話したいと思います。
スタンドFMってやっぱね、あのまあなんていうんですか、プロじゃないわけですね。僕は一般ピーポーがですね、好き勝手喋っていい媒体ですので
あの別にルールはないわけですよ。ただ、やっぱこう、頭とか冒頭、始まりにですね、こう自己紹介みたいな感じでこう向上を述べる方って結構多いと思うんですよね。
僕もそうなんですよ。不動産地に対抗にまつわる云々感とか言ってね、なんか言ってるんですけども、そういうことをこう自己紹介的なというか
向上として喋る、善良の向上として喋る方多いと思うんですけれども、それはなんか一般的だなーというか、なんかそうラジオパーソナリティーになってる感じがしてすごく楽しいじゃないですか。
そういうのを考えるのすごくなんかスタイフの醍醐味の一つかなと思うんですけども、実は、実はスタンドFMやってて、あの大事なのって、ていうか大変だなと思うところって始め方じゃなくて終わり方なんですよ。
はい、これ今共感してくださる方いるはず。スタンドFMやってて。終わり方どうしよう。そうなんですよね。
はい、あの、わかります?喋り、自己紹介できたぞ、今日喋りたいこと喋れたぞ、やったーと思った後にですね、ふと、あれ?どうやって終わればいいんだろう?こう思ったことないですか?発信されてる方。
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はい、あるいはですね、今これから発信されたいと思われてる方、気をつけてください。終わり方ってわかんないですよ。はい。
えー、僕もですね、1年くらいスタイフやってて、あの、終わり方って決まったことないんですよ。決まった型を見つけたことがないんですよ。はい。
で、あの、他の方々のスタンドFM聞いてるとですね、いろんなパターンあるなーと思って面白いわけなんですね。で、えーと、まあ、あの、終わり方迷子になった時にですね、えーと、まあ一つの解決策というか参考案みたいな形で、今日はいくつか提案できたらいいかなと思うんですけど。
やっぱりね、やっぱり決め打ち、決めておいた方が失敗というか不安にならないですよね。はい。
それでは、いや、それでは今日はこの辺でとか、ありがとうございました、バイバーイとかね、ではまたとかね、そういうのをなんか1個挨拶として持っとく。
えー、自己紹介始めと同じように終わりももう1個持っとくと楽ですよね。そういった方多いと思いますので、あの、聞いててこっちも安心感あるわけですね。
で、何だったらこう、バイバイのバイって言ってる方とかね、あ、出た出たみたいなね、もうこの方ならではの挨拶みたいな、えー、そういうのがあるとですね、また1つ個性が出てスタンドFM聞きやすいし、えー、逆に配信もしやすいかなーなんて思うんですよね。
そういうのは無理ですよ、難しいですよという方はですね、もう最後に、えー、以上ヤマルでしたとかね、最後名前とか名乗っとけばいいんじゃないでしょうかみたいな、それは、これは簡単です、やりやすいかなと思うので、あの、ぜひそういうのを、あの、1個持っとくだけでですね、あの、だいぶ発信しやすいと思いますので、あのー、終わり方迷子にならないように気をつけてください。
で、ここからはですね、あの、ヤマル流といいますか、僕はね、決まったそういう終わり方なくてですね、あの、いつも困るんですよね、でやっぱ終わり方締め方がこうだらだらしちゃうと、なんかせっかくいい話したなとか、いっぱい面白いこと言えたなと思ってもですね、なんか最後ゴニョゴニョゴニョゴニョで喋って、えー、なんかこうあとはじ悪いみたいなね、はい、どんなフルコースもやっぱデザートが美味しいのがすごい、あの、一番最後に食べるデザートの記憶っていうのが残ってたりしますからね、デザートが大事なんていったりしますよね、そんな感じで、あの、終わり方が難しいなあなと思うんですけども。
思うんですけどもこれあの8今回ですね多分 a これはあまり皆さんやられてなくてですねで僕が見つけた
終わり方この話をしたいと思います勝手にあの僕が名付けます 山るかった
山るかったというね方法1個あのご提案したいと思います どういう方法かと言いますと最後にね挨拶しないんですよ
はいで終わりますもしないんですよ なんならまとめもしない今日はこんな話しましたみたいもしない
急に終わる 急に終わるこれが山るかったんですよね
はいちょっとやってみましょうか1回ちょっと例やってみます 目玉焼きが一番最強なんですよ何が強いかって味付けも無限の可能性が
そして焼き加減によっても無限の可能性がそしないのに見た目が可愛い そういうことをやってその無限の可能性
はいいかがでしょうか今のが山るカットでございますそう だからあのままとめも何もしないで急に切っちゃうっていうね急に切っちゃって
聞いているリスナーをびっくりさせるこれが山るかったですはい ポイントとしましてはですねこう盛り上がってるところがいいですね
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普通にボソボソ喋ってて切っちゃったらただそういう人だと思われちゃうから あの盛り上がってってまだまだ喋りたいんだ俺はみたいな
喋りすぎで喋りすぎでうるせーよって思われるぐらいのところでバチと切ってみ ましょう皆さん1回ね
そうするとですねなんかリスナーさんのあの突っ込みを代弁するみたいな形でね こう
8盛り上がっているところにバツとかあの生徒どうというかあの切り替えもすごく見え 映えてですね
そういい終わり方になりますのでもしですねあの使われるときはちょっとこのポイント 気をつけてください
8メリットとしてはですねこう盛り上がったところバチッと聞いてこう突っ込みみたいな感じの ちょっとなんかは面白いとか笑いが生まれる可能性があります
でメリットとしてはですねなんだこいつと思われますね あのたまにしないとなんかこういう変な編集しかできない人だと思われちゃいますのでたまに
やりましょうはい盛り上がってきたなぁ もっと喋りたいなぁでもうるせーなーって思われてるかなってところバチッと切って
思われ それでお勧めですのでやってみてくださいちなみにですねはい気づかれましたでしょうかこの
さっき僕が例に挙げた山るカット 目玉焼きの愛について語るというねそこでバチッと最後の山るかと使っているところ
実際に放送されてますはい今週の火曜日にですね えっと上げたあの目玉焼きのアイコンの音タイトル
目玉焼きのアイコンだけがタイトルになっている部分ありますが良ければ一度聞いて みてください赤い欄にも貼っておきます
はいここでですね匠に山るかと使ってるんですね 気づかれましたでしょうかはいそのまあ数日前ですね火曜日に
あの伏線としてですね急に目玉焼きのアイコンだけのそう放送しておいてなんとここで その山るカットを使った放送するというね
はいわざとそこに行って伏線回収かのように あともあの高度な技術を使って僕がですねこの山るかっ