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そうか。ヤマルミュージアムって面白いですね。
【ヤマルののんびりしたいラジオ】
どうも、カタカナの親肉と手の丸と書いてヤマルでございます。
僕は普段、不動産賃貸業というビジネスに挑戦しながら、経済的な自由を目指しております。
なぜなら現状は、勤め人、サラリーマンの働き方をしているんですけれども、
ここからの脱却を目指しているからなんですね。
サラリーマンとしての給与収入に負けずとも劣らないキャッシュフロー、
これが家賃収入ですね。
それを築いた上で今の仕事を辞めて、好きな時に好きなことを好きなだけする、
そんなのんびりとした人生を過ごしたいと思っております。
それが難しいんですけどね。
ボーナスとかね、6月ボーナスもらいましたからまたね。
まあ、3ついただいて。
ですけれども、そういう安定とかそういうものを蹴飛ばしてですね、
自分の好きなことを仕事にしたいんですよ。
それは何かというと、エンターテイナーです。
僕はエンターテインメントを突き詰めて、誰かを笑わせたり感動させたり、
僕は目立ちたいだけなんですけど、誰かに目立ってチヤホヤされたり、
そんなことを仕事にしてみたいと思っているんですよ。
でもね、じゃあエンターテイナーって何ですかと聞かれたら、
僕はまだ分かりませんと答えてしまいます。
具体的な方法は何も見つけていないんです。
だから不動産賃貸業と並行しながら、エンターテインメントを探す旅にも出ております。
そのことをしていたら毎日がとても忙しくて楽しくて充実していて、
このラジオではそんな日々の僕のアウトプットをお届けしております。
とは言いながらですね、土日僕は基本的に不動産活動やエンターメント活動をしないようにしています。
これは意図的にしています。
どうしても土日潰してしまう日もあるんですけど、意図的にしています。
なぜかというと、家族がいまして、最新持ちなんです。
子供が2人いて、妻もいて、そこら辺のバランスをうまく取らなきゃいけないんです。
バランスをうまく取らなきゃいけないんですよ。大事だから2回言いましたよ。
要するにこの土日は何をしていたかというと、家族と一緒に旅行に行ってました。
岐阜県のですね、間違えました、滋賀県のですね、長浜市というところに行ったんですけれども、
なんで行ったかというと、理由が2つありました。
琵琶湖を眺めたいということで、レイクビューのホテルに泊まりまして、子供たちと妻と一緒に過ごしました。
もう1個がですね、行きたいところがあったんですよ。それは何かと言いますと、
ヤンマーミュージアムに行ってみたかったんです。
はい、ご存知ですか?僕の名前はヤンボー、僕の名前はマーボーと2人合わせてヤンマーだと。
君と僕とでヤンマーだと。小さなことから起きて、そういうヤンマーさんのミュージアムに行ってきたんです。
これは正直大した大義名武はなくてですね、子連れで楽しそうみたいな。
暑くても雨が降っても大丈夫そうみたいな、そういう理由でね。
この小さい子供育てる世代の皆さんですと、まずね、子供連れてくるかどうかというのは一番のネックになりますので、
そこでね、ヤンマーミュージアム良さそうだということで行ってきましたよと。
なんですけど、僕感動しちゃいました。ヤンマーミュージアムで。
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ヤンマーミュージアム自体にはですね、ヤンマーが今やってる農機具とか、ディーゼルエンジンとか、
あとはジェットモーターみたいなね、ボートとかそういったものをやられていて、
それになぞらえたゲームとか、プロジェクションマッピングを使った映像とか、
そういったものをですね、展示して遊べるようになっているんですね。
だからそこ自体は子供がなぞらえて遊んでいるだけになるんですけれども、
僕が一番感動したのはですね、入る時です。
ヤンマーミュージアムに立ち入るその演出と紹介動画、ここに心打たれちゃったんですね。
ヤンマーというのはですね、山岡孫吉さんという方が創設者になるんですって。
そんなの全然知らなかったんです。興味なかったですからね。
別にヤンマーだ、ヤンマーなんですって。
山岡孫吉さんはですね、あのー、
滋賀県の農家生まれで、ずっと百姓をしながら、家族家計がね、
でも自分自身は大阪に行って働きたいということで、
大阪に働くために旅立つんですけれども、
そこでうまくいかずに体を壊してしまうんです。
その時、休養していた時に知り合った釣友達から、
エンジンとか工業機器に関わる就職先を教えてもらって、
そこで仕事をしていくと、
自分のね、生まれ育ったふるさとの農業と、
今こうやって携わっているエンジンを掛け合わせて、
何かビジネスができないかというふうに奮闘するんですって。
そこでね、1年復帰して自分で業を成して起業して、
日本で初めてディーゼルエンジン、小型ディーゼルエンジンというのを発明するんだそうです。
その道中にもですね、たくさんの失敗をしながら、
でも自分の生まれ育ったふるさと、
お父さんお母さんを少しでも楽にさせてあげたいという気持ち、
そして自分がのめり込んでいったエンジン開発への熱意、
それをね、絶え間せることで完成させるという、
そういうヒストリーがですね、
山ミュージアムが始まる前、子供たちが遊ぶおもちゃとか、
ゲームがある、そういうのが始まる前の動画で、
プロジェクションマッピングを駆使して演出されるんですよ。
5分くらいかな、多分動画だと思うんですけど、
そのアニメーションもすごく凝ってて、色彩鮮やかで見てて面白いですし、
そのストーリーにもどんどん引き込まれますし、
何よりですね、そのナレーションがですね、山口活平なんですね。
めっちゃいい声。
どんどんそのアニメーション引き込まれてって、
山岡孫吉が作り上げた山が今こうなってるんですよみたいな。
チャレンジっていう相言葉、スローガンを掲げて、
山岡孫吉のチャレンジはこうでした。
じゃあ皆さんもこの山ミュージアムで、
色んなことにチャレンジしてみてくださいねーって言って、
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ヤンボーとマーボーがね、最後手振ってバーって終わるんですよ。
でもそこの後で映像が終わったとどうなるかというと、
その山ミュージアムに入る時どうなったかというと、
それはもう山ミュージアムに行って体感してください。
あっぶね、ネタバレするとこだった。
めちゃくちゃ感動しますから。
その入る演出に、入場する演出に。
で、うわーみたいな。
で、この後はキャッキャキャッキャーって遊びにバーって走りほうけてるんですけど、
僕はもうそこからしばらく動けなくてですね、
山岡孫吉すげー!みたいな。
ビジネスマインドだ!ってなって。
そこでね、僕は一人だけ、
多分その来場者の中で一人だけ握りしめた手を離せなくてね。
僕も山岡孫吉みたいに何かようなしとけたい。
ビジネスで成功したい。
いや、成功しなくてもいい。
自分が生きた証っていうのをここに刻みたい!って思って。
はい、山るの夢一つ増えました。
山るミュージアム、いつか立ち上げます。
その次の日にですね、長浜城に行ったんですね。
僕、お城とか自社物価とか全く興味ないんですけど、
地理とか歴史とか社会的なことは興味ないんです。全くね。
でもね、その長浜城のね、選手格近くにですね、
橋場秀吉の、豊臣秀吉の年表とか書いてあって、
秀吉もですね、32歳、僕今33歳なんですけど、
32歳ぐらいの時にですね、小田信長の元に従えて、
どっか大阪か、大阪に行ったみたいな年表が書いてありました。
そこでもね、心打たれて。
やっぱり30代、この時期に大きなことを成し遂げるべきなの!
みたいな、何にでもビジネスマインドと行動したくなって、
仕方ないみたいなね。
僕はその家族旅行で、山岡孫吉と豊臣秀吉にですね、
背中を押されました。やまるでした。
そんなですね、家族旅行でも毎年バチバチやまるから、
2つお知らせがあります。
まず1つ目なんですけど、とうとう今週の日曜日です。
7月6日日曜日、午後2時からですね、
場所は名古屋池下シアターココという劇場ででして、
僕、お笑いライブに出ます。
お笑い芸人やまる初めてのライブということで、
いよいよ僕がお笑いの舞台に立つことができます。
緊張する。
バトルライブという形ですので、
順位もつけていただけるということで、
僕の面白さが今どんなものなのかというのがですね、
お客さんと審査員につけていただけます。
これは本当に僕はね、まるはらかで、
何もない状態から、
一からお笑い芸人としての実績を積んでいくんだという気持ちなんです。
けれどもね、実際そこにさ、
やまるのこと知ってる人がいてくれたら嬉しいから。
自信、正直ちょっとビビってるから。
誰か一人でも知ってる方来てくださると嬉しいです。
実はもうね、一人ね、知ってる方来てくださることをね、
連絡いただけたんでね、嬉しい。
一人は来てくださること決定なんで、
もう二人さんによければ遊びに来てください。
チケットは1000円かかるんですけども、
よければ応援してきてください。
もう一つ、同じく7月ですね、
19日土曜日、
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これも同じく名古屋になるんですけども、
名古屋駅周辺にいて、
僕が所属するコミュニティワクワクですね、
これは副業がんばるぞコミュニティなんですけども、
不動産賃貸業をはじめとするビジネス、
みんなでやっていこうぜっていう、
そういうね、団体なんですけども、
そこのセミナーが開かれるんですけども、
そこのセミナー講師として登壇します。
講師と登壇が混ざっちゃった。
いよいよですね、
僕が山田初めての体験ということで、
今までセミナーたくさん聞いてきたんですけども、
講師の先生の話たくさん聞いてきたんですけれども、
いよいよ僕が、
講師として登壇します。
僕の2年間、
すべてさらけ出したいと思いますので、
もし興味のある方は遊びに来てください。
山田でした。
