00:03
はい。
おはようございまーす。
はい、おはようございまーす。
10月26日。
土曜日。
はい。えー、おはようございます。
現在の時刻は、
10月26日土曜日。
朝6時でございまーす。
みなさん、
おはようございまーす。
えー、
この時間はですね、
私、
ヤマルと、
そして、京都の
バーニング大家さんとはですね、
各週土曜日の
朝、
サブカルは世界を救うラジオ
というタイトルで、
自分の、お互いのね、
好きなアニメとか、
漫画とか、映画とか、
そういった作品をですね、
語り合うっていう、
あの素敵な、
ラジオ空間を提供しているんですけれども、
本日ですね、
えー、この、
今回も、あのじゃあ、
定例という形で、
コラボライブをする予定
なんですが、
だったんですが、
バーニングさんが
いない!
これエコーかけとこ。
これ残すかな、アーカイブ残すんだったら面白そう。
バーニングさんが
いない!
はい、おはようございます。
えーっと、
そうなんですよね、
サブカルは世界を救うラジオという
このラジオチャンネルなんですけれども、
えー、バーニングさん、
ね、京都のバーニング公屋さん、
専業公屋さんすごい方ですよ、と、
えー、僕、ヤマルがですね、
えー、お互いの好きな
サブカルチャー、映画、アニメ、
えー、ドラマ、音楽、
好きなことを語り合うと、
好きなだけ語り合うと、
そういうね、企画なんですけれども、
まあ、だから要は2人でやる
コラボライブなわけですね。
ライブですから、
オンタイム、リアルタイムですから、
えー、このね、
あの、
今同時刻、皆さんと同じ時刻ですね。
10月26日
土曜日の朝6時から始めるよ、
というね、
そういうラジオなんですけれども、
今日は、
バーニングさんがいない!
2回目です。
2回目のエコーをかけてみました。
はい。
えー、分かんないんです。
はい。原因が分からない。
なんでこうなってるのか
僕には分からない。
03:01
バーニングさんが今ここにはいません。
本来ならばですね、いつもバーニングさんの
チャンネルの方で
撮らせていただくんですよね。
僕がバーニングさんのチャンネルにお邪魔するという
形ですので、
バーニングさんの方のチャンネルで
サブカラオセ界を救うラジオの
コラボライブが行われるんですけれども、
そうなんです。今回ね、
急遽、ヤマルのチャンネルの方で
ポチッとライブを開始させていただいたんですけれども、
それはなぜかというと、
バーニングさんがいないからです。
なんででしょう。
いつもね、
これは裏側の話なんですけど、
あの、
半分くらいかな?
30分、40分くらいになりますと、
バーニングさんの方からですね、
おはようっていうね、
LINEが届くんですよ。
だいたいね。
で、僕の方もお返事して、
今日やりましょうかと。
今日もよろしくお願いしますみたいな感じで、
LINE上でね、
個別LINEした後に、
サブカルライブが始まるというね、
いつものルーティーンがあるんですけど、
連絡こないんですね。
5時半、
5時40分になっても、
あれ、
どうしたものかと。
5時45分、
5時50分、
5時55分、
あれ、
おかしいなぁ、
おかしいなぁ、
こないなぁ、こないなぁ、
連絡こないなぁ、こないなぁ、
おかしいなぁ、おかしいなぁ、
稲川淳司長で、
しゃべってみましょう。
怖い話ですよ、僕からして。
ほんと怖いなぁ、怖いなぁ、怖いなぁと思って。
で、
までとクラスト連絡こないということで、
6時59分の段階でね、
よし!
僕やります!
僕やりますよ!ということで、
急遽ですね、僕のラジオで、
佐賀川世界を救うラジオの、
コラボライブを開始させていただきました。
コラボライブ?
コラボかな、これ。
コラボじゃないもんね、
僕しかいないからね。
ライブを開始させていただいております。
みゆんさん、コメントありがとうございます。
バーニングさん、お疲れかな、
ということで、
そうなんですよ、だから今からですね、
この時間を使いまして、
僕が見てる、
段ペン的な姿でしかないですけど、
最近のバーニングさんについて
語ろうと思います。
そうですね。
今回の佐賀川世界を救うラジオの
トークテーマはですね、
バーニングさんについて語る。
最近のバーニングさんについて語る。
これでいきましょうか。
本来あればですね、
今回は、毎回これ
ターン制でですね、
ヤマルが語り、バーニングさんが語り、
っていうのを交互にやってるんですけども、
本来は、
今回バーニングさんの
ターンで語っていただくのは、
映画だったんですよ。
映画について語っていただく予定だったんですけども、
ちょっとバーニングさんが
06:01
見当たらないということで、
急遽ですね、
語りてヤマル、
ターン変えて、
そしてトークテーマも映画からですね、
バーニングさんっていうテーマに変えてですね、
ちょっとお話ししたいと思います。
はい。
さっき結論言いましょう。
バーニングさんも、
もう、
一つの大きな作品だと思いません?
作品っていうのは、
映画なのかもしれませんし、
ドラマなのかもしれない、
はたまた漫画なのかもしれないと思います。
バーニング王爺という一つの
大きなストーリーが、
描かれてますよね。
最近のバーニングさんって。
ね。
バーニング王爺さんっていうのはどのような方かというと、
もともと京都でね、
消防士をされていた方なんですよね。
消防士の
活動をしながらですね、
不動産賃貸業という
副業というかビジネスにも挑戦されて、
それが体制されてですね、
今、現役の
消防士という職を
退いて、
専業の不動産賃貸業
専業を
不動産賃貸業に
されているという方なんですよ。
はい。
それだけ聞くとですね、
消防士という仕事が
嫌で、
経済的な自由を手に入れるために
不動産賃貸業に手を出して、
お金が稼げるようになったから、
辞めたんだろうと。
悠々自的に暮らしてるんじゃないでしょうか。
そんな風に想像される方
いらっしゃいませんか。正直僕もですね、
僕もやってるんですね。
不動産賃貸業ね。
僕が何の動機でやってるかって言ったら、
それはもう辞めたいに決まってるんですよ。
今の仕事辞めたい。
専業王爺になりたい。
悠々自的に暮らしたいっていう。
そんなね、僕は下心100%、
純度100%の
横縞な心で始めたんですけど、
バーニングさんもね、
じゃあそうなのかなと思ったら、
違うんですよ。
バーニングさんは、
お金のためとか、
自分のために
不動産賃貸業やってるんじゃないんですよ。
じゃあ、何のためにって
気になりますよね。
ここで一旦CMです。コメント読みます。
たくさんコメントくださってありがとうございます。
タックマンさん、
グッモーニング
あれ?バーニング氏は?
そうそうそう、気になりますよね。
はい、諸事情ありました。
バーニングさん今いないので、
サブクラブ世界を救うラジオ
インヤマルということでね。
ヤマルピンで今おしゃべりさせています。
だからこれ多分ね、
サブクラブ世界を救うラジオの公式カウントされないと思います。
これ1ってカウントされない。
幻の回になると思いますので。
あの、
ある意味レアですよ。
おめでとうございます。
テーマ、
ミュウさん、テーマはバーニングさんを語る。
そう、それをしましょう。
今日はだから、サブクラブ世界を救うラジオ
語り手ヤマル
トークテーマはバーニングさんです。
09:01
バーニングさんという
サブカルチャーについて語ろうと思います。
リノエットさん、おはようございます。
ありがとうございます。
タックマンさん、
今日はバーニング氏の語る成人映画だった。
朝6時だよ。
成人映画って。
あ、成人のね、
コメントね、
音でしか聞いてる人は分からないと思うけど、
成人の成は、
大人の成人じゃなくて、
成なる成の成人ね。
よし、
ナイスフォロー。
ミュウさん、スピンオフ、
スピンオフ企画ということで、
サブクラブ世界を救うラジオテーマ
バーニングスピンオフ
間違えた、スピンオフ企画ということで。
ちょっと語っていこうと思います。
じゃあなんでバーニングさんは、
不動産鎮宅業されて、
で、
消防士を辞めて、
本業、そうそうそうそう、
消防士という本業を辞めたのか、
というところだと思うんですけど、
デボヒルさん、おはようございます。
遊びに来てくださってありがとうございます。
この朝早くにですね。
タックマンさん、そのコメントは読まないよ。
もうすぐ仕事でしょ、あなたも。
朝早くから。
消防士という仕事自体もですね、
大変やりがいと、
面白さを感じて仕事されてたそうなんですよ。
はい。
で、それはですね、
バーニングさんという人柄、性格を
ご存知の方であればですね、
納得すると思うんですよ。
あんだけ熱い男、
誰かのためになりたいって思ってる人にとって、
消防士という仕事は、
とっても適切だと、
適正だと思うんですよ。
だってそう思いません?
バーニングさんって、
ずっと消防士やってても、
良かったんじゃないかなって、
僕そこを未だにね、
ちらっと疑問に思ってしまうぐらい、
それぐらい誠実な方で、
今の性は真っ事の方よ。
ね、成人の性じゃないですからね。
お間違いないように。
すごく誠実な方ですし、
真面目な方ですし、
そしてもう熱い気持ちを持たれてる方じゃないですか。
ね。
そんなじゃあ、
消防士としても間違いなく成功してた、
大成してたであろう方が、
なんで黒山賃貸業一本で、
本業を辞めてそっちに移ったのかって、
これはですね、
ワクワクする人生を、
にしたいっていう、
そういう思いだったんですよ。
バーニングさんと。
え?何それ?
一般の人には理解しがたいかもしれません。
あの人ですね、
誰かのために、
そして、
自分がワクワクすることを、
追い求める人生を、
歩みたいんですって。
主人公かよ。
そうなんですよ。主人公なんですよ。
バーニングさんって。
まあまあ、人間誰しもですね、その人の人生においては、
その人が、
主人公だと思うんですけど、
バーニングさんに至ってはですね、
12:01
あの、
バーニングさんという物語の主人公を、
周りの僕をはじめ、
ファンが、
楽しめてるぐらいですね、
主人公を主人公した主人公なんですよ。
あの人は。
すごいっすよ。
うん。
もちろんその経済的、
お金の面っていうところで、
もちろんもう既に成功体制されてるんですよね。
ご家族いらっしゃいます。
あの、
本当ね、可愛らしい奥さんがいて、
可愛らしいお子さんが3人いて、
家族を守るための、
経済的な自由っていうのも、
手にされてるんですよ。
だったらさ、
お金っていう面だけで見れば、
その生活をずっと続けていけば、
いいわけじゃないですか。
てか僕はもうそこを目指してる。
家族を守って生きるだけのお金を稼いで、
悠々自的に暮らしたいと僕は思ってる。
僕はそう思ってるんですけど、バーニングさんは違うんですよ。
バーニングさんはですね、
そういうことなくですね、
もっと多くの人、
自分が面白い、大切にしたいって思う人に、
ワクワクした人生を歩んでほしい。
もう既に目が外に向いてる。
視線が外に向いてるんですよね。
成長をやめないんですよ。
ね。
これこの前、
メンバーシップ限定放送されてた、
あの話なんで、
ここでね、
僕が言うのは野暮なんですけども、
え?
え?
そんなことするの?
え?
そんな人にそんなことする必要あるの?
みたいなね。
いやいや、
お金あるじゃないとかね。
もうじっとしてるだけで、
幸せな人生送れるんちゃうの?って。
僕みたいなね、
資料が浅い人間、
本業に絡めとられてる人間からすると、
そう思ってしまうんですけども、
あの、
それが、
さらに高みを目指していこうという、
その姿がですね、
本当にもう、
熱を、
熱い熱って文字にすると、
ほとんど同じですね。
ごめんなさい。
いただけてるんですね。
それが、
毎朝ですよ。
そう。
バーニングさんは主人公なんですけど、
バーニングさんの主人公のストーリー、
エピソード、
どこでどうキャッチすればいいかというと、
毎朝、
毎朝スタイフで、
配信してくれるんですね。
今自分がぶち当たってる壁とか、
それをどう乗り越えていこうとか、
その結果どうなっていって、
自分はこう変わっていったとか、
だからみんなももっとワクワクする人生
掴み取ろうぜっていうね。
そういうメッセージを
毎朝くれるんですよね。
そんな熱い主人公から
毎朝メッセージもらったら、
すっごい元気出る。
だから、
バーニングという
ストーリー、
15:01
バーニング王爺さんというエピソードを
全力で楽しみたい方はですね、
スタンドFMをぜひ聴いてみてください。
なんかちょっと宣伝っぽくなりました。
今ちょっと気づいたんですけど、
みんな聴いてるよね。
www
ヤマルのチャンネルにいる人、
そりゃ全員バーニング王爺さんの
チャンネル聴いてるわ。そりゃそうだ。
じゃあ今回の革新に
迫っていこうと思うんですけど、
なんで今バーニング王爺さんがいないのか、
このライブの一番最初のコメント
見てください。
ミユンさんが指してます。
最近お疲れなのかな?
ちょっと本題入ってきますよ。
バーニングさんは最近お疲れです。
うちの主人公、うちのじゃない、
みんなの主人公、みんなの主人公、
バーニングさんはですね、今、
大きな壁にぶち当たっています。
で、それを
どうするんだろう?ぶち破るのかな?
壊すのか破るのか、
はたまた乗り越えるのかはわかりませんが、
とにかく成功するんですよ。
で、その成功するための
今、とても
苦しい時間、苦しんでるのかな?
なんか楽しみながら苦しんでるみたいな感じが
しますけど、
今、もがいてる時間、もがいてるのかな?
なんか楽しみながらもがいてる気がするけれども、
まあ、そんな感じです。
バーニングさんはね、今ね、
一生懸命打ち込んでることがあるんですよね。
それが何かって言うと、
これは間違いなく、
12月14日の土曜日ですね、
大阪梅田で開催される、
バーニング大谷さんが主催する
お祭り、そう、
第2回元気川出る大谷祭りなんですよ。
この大谷祭りを
成功させるために、
今、バーニングさんね、
誰よりも必死になってるんですね。
ねえ、そんなことあります?
さっきも言いましたよ。
大体の社会人がですね、困ってるお金っていうところ、
そこ取っ払われてるんですよ。
別にやんなくたっていいんですよ。
元気川出る大谷祭り、第2回ね。
むしろ、赤字だっつってるらしいんですよ。
僕、そこ詳しいとか知らないんですけど。
水に切ってやってるんですよ。
大谷祭りを。
300人集めるぞ。
みんながワクワクするような、
満足するような
祭りにするんだ。
何それ。
そこに大きなビジネスが
発生するならですよ。
例えば、バーニング大谷さんに
大きなそこに収益が生まれて、
よりお金がね、
手に入って、ワッショイワッショイだったら、
それはまだ理解できますよ。
それといえば、たぶん応援すると思いますけど。
僕はね。
2千円っすよ。
安い。
利益出てないことしてるんだもん。
心配になっちゃうよ。
ヤマルは。
個人のヤマルは心配になっちゃう。
そんな大きなことして。
大丈夫?バーニングさん。
でもバーニングさんは違うの。
これね、元気が出る大谷祭りっつって。
全国から大谷さん集めようっつって。
18:00
大谷さんじゃない方でもいいんですけど。
集めようっつって。
一日中イベントして。
新たな出会いとか、
つながりとか、活力とか、モチベーションとか、
そういったものを来ていただいた人に
届けたいっていう思いでやってるんですよ。
これね。
これマジなんすよ。
怖くないっすか。
じゃあ大きなお金を稼げ。
全然見合わないことやってるんですよね。
お金という面で見たらね。
全然見合わないことしてるっぽいんですけど。
なんでそれやるかというと、
これ怖いんですよ。
言ってたんですよバーニングさん自分で。
自分が一番成長させてもらってる。
主人公だよね。
この思想、
主人公だよね。
成長してるんですって。
そうやって大きなイベントを開催して、
その壁にぶち当たって、
それをなんとか乗り越えていこうとか。
そこでまた大きな人に出会ったりとか、
大きな人、
ものすごい大きな方に指示。
大きな方を指示。
指示って師匠の教えの方ね。
教えを肯定。
で自分自身が成長して。
で、お前、器の
でっけえ男になりてえ。
って言ってるんですよ。
そんな人います?周りに。
僕にはいないです。
こんな人周りにね。
だから、
そんなさ、バーニングさん見てたらさ、
応援したくなりますよね。やっぱね。
で、
今この時間に戻るわけなんですけども、
今ね、さらーっと
一通り説明させてもらいましたけど、
バーニングさんはどんな人なのか、
そしてバーニングさんは今どんなことにぶち当たってるのか、
それを踏まえてね、
今この時間を振り返ってみてください。
バーニングさんはですね、
たぶん、寝てます。
はい。
さばくらは世界を救うラジオっていうのはね、
ほんとラジオリアルタイムでやってるんですよ。
バーニングさんとヤマルがね、
互いに好きなことを喋るわけです。
この好きなことっていうのは、
今自分たちがやってるビジネス、
たとえば不動産賃貸業であるとかね、
バーニングさんの場合だったら、
大屋祭りでやることとか、
メインでがっつり
注力していることじゃなくて、
自分の幼少期からとか、
思春期からとか、
人生に影響を受けた作品を好き勝手、
ペラペラ喋る、
そういうライブなんですね。
バーニングさんね、
寝坊してます。
はい、寝坊ですね。
寝てます。
ね。
普通寝坊って言ったらさ、
これもちろんだから大事な仕事じゃないですよ。
でも、僕とね、
予定立ててね、
聞きに来てくださっている方々いるんですよ。
その方々に対してね、
寝坊してましたって言ったらね、
それはほんとごめんなさいっていう気持ちが、
まず来るのが本来だとは思うんですけども、
この今回に限ってですね、
21:01
僕は言わせてください。
バーニングさんは何も悪くない!
だってさ、
そう、バーニングさん今
めちゃめちゃ頑張ってんもん。
なんて言うのかな、
少年バトルマンが
例えばなんでしょうね、
ドラゴンボールでもいいと思いますし、
ハンター×ハンターでもいいと思いますし、
鋼の錬金術師とかでもいいと思うんですけど、
そういう
主人公が成長していくバトルマンガで、
必ず描かれるじゃないですか。
訓練、
鍛錬のシーン。
どんな主人公、どんなめちゃめちゃ
強いキャラクターだって、
一瞬にして強くなるっていうのは、
これはありえないわけなんですよ。
魔法でね、ビビデバビデブーで最強になっちゃったら、
読者は離れていくわけなんですよ。
応援なんかしたくないって思うわけなんですよ。
どんな強いキャラクター、
どんな主人公だって、
応援、修行するシーンって必ずあるんですよね。
で、あのシーンには何も生まれないかもしれない。
むしろ失敗してね、
あのー、
くじけてしまうところが多いのかもしれない。
でも、読者ってあのシーン、
絶対覚えてません。
いきなり強くなるなんてことは、
ないわけなんですよ。
あのー、ワンピースのルフィだってそう、
2年間修行してるんですね。
で、その2年間っていうのは語られてないですよ。
語られてないけど、絶対必要なわけじゃないですか。
ハンター×ハンターの、
ヒルワとゴンだってそうじゃないですか。
グリードアイランド編のね、
えっとー、あのー、
修行してるところで岩場でさ、
うわあいつなんだっけ、あのハサミチョキチョキの、
美容師キャラのあいつと、
視線を繰り広げて、で、
強くなってるわけじゃないですか。
必ず主人公強いキャラクターっていうのは、
修行、鍛錬、訓練するシーンがあるんですよ。
そうじゃないとダメ。
ね。
バーニングさんも今、とても成長しています。
もうね、僕から見たら、
人間の存在、耐性している人に見えるんですけども、
まだまだ成長をやめない、
でっかい人間になりたい、大きい人間になりたい、
っていう、思ってるあの方が、
今、そうやって、
修行、鍛錬、訓練をしている、
そういう時期なんですよ。
ね。そういう時期に、
ね、だから鍛錬や、
修行、訓練してる時期に、一番大事なことって
何かわかりますか。がむしゃらに、
バトルして戦っても強くなりません。
一番大事なことは、休息を取ることです。
休むこと。ね。
ハンター×ハンターのゴンもと、
キルアも、ね、山ほど
修行しても、その後、
あの、
パッと出てこない、
ビスケの、
桃色吐息っていうね、アロマセラピーを
受けることによって、8時間睡眠を
ぐっすりとったような効果が、
得られてるわけじゃないですか。
ああいう、訓練・鍛錬につき、
訓練・鍛錬をする上で、
必ず必要なものは、
あの、休息することです。
休むことなんです。わかりますか?
ね。
だから、今、バーニングさんは、
あの、12月14日、あ、
ミルさん、コメントありがとうございます。バーニングさん主催、
12月14日、第2回、公屋祭、
梅田、ね、情熱祭を開催するために、
24:01
今、めちゃくちゃ頑張ってるんですよ。
めちゃくちゃ修行してるんです。
これはもう、修行と捉えられると思います。
バトルマンガで言うところね。
仮面千人であったり、いろんなね、
強いキャラクターと戦って、
で、そこで今、バーニングさんは成長してます。
で、この12月を成功させるために、
訓練、鍛錬、積んでるんですよ。
寝なさい!
そら寝ろよ。
サブカル語ってる場合じゃないって。
はい。
これね、実は裏話です。
これ多分アーカイブ残すかな?
ちょっと後でバーニングさんに聞かせてみよう。
えー、訓練、鍛錬、
違う違う違う、なんだっけ、
あ、そうそうそう、あの、サブカル世界オスクラジオって、
各週の土曜日にね、やってるんですけど、
あの、その、
前回ですね、だから、
先週の土曜日の朝も、
なんかもうヘロヘロになりながら、
夜遅くまでミーティングしてたんですって、
バーニングさんね、その、この、
元気出る親祭り、
の打ち合わせされてたそうで、
で、なんか、
何時っつってたっけ、
なんか、夜中、ね、
12時超えるぐらいまでやるっつってたので、
え、できますか?大丈夫ですか?
サブカル世界オスクラジオ、やりますか?
って、僕、個別LINE送ったんですよ。
で、その時も、
いや、あ、大丈夫大丈夫、もうこれは、
あの、この時間はもう、
あの、バーニングさんとても楽しい時間だからっていう風に、
言ってもらって、
で、もう、あの、やりましょうと。
はい。
やるんだぜっつって、
あの、言って、で、
前回ですね、先々週か、
前回、先々週は、
それで、あの、やったんですよ。
ね。だから、ああ、わかりましたって。
はい。
で、今回ですよ。今回もですね、
なんか、もうほんとそこからもずーっと
バタバタバタバタされてて、夜中まで
打ち合わせミーティングずっとされてたみたいで、
ほんと心配してたんですよ、僕。
ね。
すごい心配してたんですけど、
あの、
結果、
寝坊してます。
ふふふふ。
誰も攻めれないよ、そんなの。
うん。バトルシーンの休息、
回復っていうのは必ず必要な、
あの、
シーン、場面ですので、
だから今、
あの、バーニングさんは
休んでます。
それは、成功させるため。
で、
この、
自分自身が成長するためです。
そのための
回復シーンがここだと思ってください。
ね。バーニングさんがぐっすり
休んでるねっていうのをみんなで
確かめるっていう時間です、これは。
あ、よかったーって。
バーニングさん休んでるーって言って。
ね、そしたらまたね、
一回寝たら、あの、また強くなって
帰ってくるんだーっていうね。
それを確かめるという
ライブでございました、今日は。はい。
えー、
さまざまな世界を救うラジオなんですけども、
今回は、えーっと、ちょっと
番が変、スピンオフってことですね。
27:01
バーニングさんが、あのー、
寝てるよってことを
みんなで確認するという、
そういうライブでございました。
えー、あ、なんか、ちょっと待ってください。
あ、コメント来てる!
コメント来てますねー。
ちょっと待ってくださいね。
えー、今起きてる。
はいはいはいはい。
おはようございます、バーニングさん。
バーニングさんが起きましたよ。
皆さん。
よかったよかった。
あ、LINEも来てますね。ごめんなさい。
LINEも見てなかった。
個別LINEが来てます。
えーっと、皆さん、じゃあここに来てる皆さんだけの
特別に、えー、僕が、
えー、バーニングさんから来た
個別LINEを晒します!
えー、6時22分に来てますね。
ごめん!
ついにやらかした!
寝坊したー!って来てます。
いいですねー。
バーニングさん、
おはようございます。
ありがとうございます。
どうしましょう?
えー、その下にもね、これびっくりすること書いてあるんですか?
あ、あ、違うわ。
挙手してますね。バーニングさんが。
これ、これ、来れるんですか?バーニングさん、今。
喋れるんですか?
えー、今入った?
あー、入りました!おはようございます!
コラボライブが開始しました。
通知出ましたよ、今。
ごめんなさーい。
あははははは。
おはようございます、皆さん。
おはようございまーす。
あー。
おはようございます。
今、
今、
僕のチャンネルの方で、
うん。
やってくれてたんやな。
スピンオフをやってました。
あははは。
やるなー、やってくれるじゃん。
で、このテーマは、
バーニング公演でした。
あははははは。
すごー。
みなさんが書いてくれるテーマ、バーニングさんを語る。
そうなの?
バーニングさんについて語ってましたよ。
いやいや、さすがやな。
この起点が聞く男と、
みなさんさすがですわ。
いやいや、さすがはあなたなんですよ、ほんとに。
いや。
めっちゃ寝起き。
あははは。
あれやな、突然、
なんか、あっ!ってなった瞬間って、
たぶん一番寝起きやん。
あー。
あーっていう。
あははは。
脳と体がもう、
目覚ましてくれたわけですね。
バチン!
一番目覚めがいい。
いいと悪いの表裏一体。
そうそうそうそう。
体はバチンと起きれるというね。
そうだな。
おはようございます、バーニングさん。
おはようさんです。
どうします?
これ。
一回立て直したい。
30:01
オッケーオッケーオッケー。
じゃあ、バーニングさんの方で、
本編開始ということで。
いいですか?
バーニングさんの準備はどれくらい?
10分ほどは欲しいです。
わかりました。
場所も移動したいんで。
6時40分から始めてもいいですね。
わかりました。
よかった、みなさん。
幻の回になるとこでした。
別に急がないんで、
スピンオフバーニングウォーヤーのテーマも
後で送るんで聞いてください。
言われる?
分かった、もちろんもちろん。
アーカイブ残すか残さないか聞いて判断してください。
それはまあまあ残してください。
よっぽど僕の悪口で埋め尽くされてて
僕がシュンってならへんかったら。
あースー言うてる。
スー言うてる。
それはもう即消して。
スーが長い。
スーが深い。
わかりました、じゃあちょっと10分後ぐらいで。
ごめんなさいね。
後の予定。
ありますよ、今回もみなさんおめでとうございます。
また10分後バーニングさんのチャンネルで。
失礼します。
バイバイ。
じゃあ終わりまーす。
