ヤマルとカスミンのコラボライブの始まり
はい、えー、もう、すごいすごい。皆さん、早いなぁ。ありがとうございます、来ていただいて。
うっふん、うっふん、うっふん。
あ、タイトル決めてなかった。どうしようかな。
な、いいか。はい、行きます。
ヤマルのコラボライブ!
ヤーマル。どうも、カタカナのヤ肉と天の丸と書いてヤマルでございます。
えー、僕はですね、あの、サラリーマン普通にやったり、えー、
公屋さんとしてビジネスやったり、そして、エンターテイナーになりたいという夢を叶える、
こう、笑い芸人やって、まあ、なんかいろいろやってるんですよ。
で、今日はですね、あの、ゲストを呼んでコラボライブをしたいなと思ってるんですけど、
まあ、あのー、なんか、すっごい面白い人、
うっふっふっふっふ。
あ、ハードル上げちゃった。
えー、すっごい面白い人にね、今日来ていただいておりますので、
いろいろね、えー、深掘りしていきたいななんていう風に思っております。
えー、というわけで、あの、今編集を、えー、編集じゃないわ。
招待をさせていただきましたので、あの、参加、いつでも好きなタイミングで来てください。
今日のゲストは、この方です!
カスミンとの初対面と自己紹介
おはようございまーす。
うわ!
おはようございまーす。
あ、ごめんなさい。
僕の拍手で、名前のとこが切れちゃった。
もう一回、もう一回名前お願いします。
あははは。
かすびんです。
あー、かすびんさんでーす。
ごめんなさい、発信者よりタルマ時期、下手なことしちゃいましたね。
あははは。
あ、で、あのー、皆さんも、えー、聞きに来てくださってありがとうございます。
みゆんさんおはようございます。
りのえとさんおはようございます。
はーい、ありがとうございますー。
はい、あのー、あ、やっちゃんさんもおはようございますー。
かすびんさん!
かすびんさん!
はい!
あ、ま、まいこさんおはようございますー。
はい、こんにちは!
かすびんさん!
はい!
初めまして!
初めまして、そうですね。
改めてですね。
初めてなんですよ、こうやっておしゃべりするのはね。
そうなんですよね。
ちゃんとFM上で声でやり取りするのは初めてで、
あのー、もうね、えー、しばらく前から、あのー、僕とかすびんさんはお友達ではあると思うんですけど、
いざこうやってね、ちゃんとこう、おしゃべりするのは初めてなので、
今回はですね、あのー、ぜひ一度、かすびんさんを深掘りさせていただけたらなと思っております。
お願いいたします。
ありがとうございます。
で、あのー、なんていうんですか、あのー、構成というか、えー、スケジュール感としては、
スケジュールがすごい。
大体30分ぐらいですか?
あ、はい、そうですね。
30分ぐらい、あのー、僕のチャンネルで、かすびんさんをゲストとしておしゃべりさせていただいて、
で、後半30分は、かすびんさんのチャンネルで、僕がおしゃべりさせていただくと。
はい。
そんな形でよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
カスミンの人物像と性格の深掘り
あ、師匠、師匠。
あ!女王が!
女王が来ましたよ。
女王が僕のチャンネルに来た!
初めてじゃないかな、あこさんは。
来ましたよ。
あこさんおはようございます!
おはようございます。女王って言うの。
やばい、急に緊張してきたな。ちょっと待ってくださいね。
やばいやばいやばい。
緊張せずにいつも通りでお願いします。
かすびんさんのね、コラボライブの立ち回りも、あこさん今日楽しみにされてると思うんですけど、
うわー、なんかちょっと山るこんな感じなんだみたいな。
そこ、やだなー。
ないないない。
女王に。
山る、なんだ、この程度かライブ力、スタンドFMのライブ。
言われた!思われたくない!って。
頑張っていきますよ。
いや、あこさん、そんなしっかり聞かないから。
そうだよね。スタンドFMってそうやって楽しむもんですもんね。
ありがとうございます。
というわけで、カジしながらゆるっと聞く程度がほんとちょうどいいと思いますので、
みなさん、おのおののことしながら楽しんでいただけるかなと思います。
じゃああこさんに、あこさんじゃない、かすみさんに、あこさんの、かすみさんの後ろにあこさんが見えてる。
ドキドキしながら。
やばい、さっそくミス、ミス1ですよ。
おもしろい。
ドキドキしちゃった。
かすみさんに来ていただいて、全然しゃべってもらってないんですけど、
まず僕が思う、かすみさんのイメージというか、プロフィルというかを言うので、
それに合わせて、かすみさんが、私はこうでとか、いやいや山村さん全然違いますよとか言ってもらえたら嬉しいなと思うんですけど、
わかりました。お願いします。
僕がかすみさんに抱いているイメージというか、印象というのが、キーワードで言うと、ダンスの人。これ合ってます?
合ってますね、一応。
子育ての人。
子育ての人、はい。
子育ての人です。
合ってます?
ここが僕一番深掘りたいんですけど、
性格が明るいフリをしてる人。
フリをしてる人。
これがですね、僕一番の共通点かもしれないんですけど、
なんかパッと聞くと、声がすごく明るくて元気があって、発信内容もすごく前向きなことをおっしゃられてるような感じが、一見するとするんですけど、
よく聞くとというか、よくかすみさんのことを知っていくと、あれ?この人、俺と一緒かもしれないって思いながら聞くんですよね。
そうですね。
でも、もともとが超ネガティブ思考な人間だったんで。
ね。そこのもともとを知らないので、そこも良ければ聞きたいなっていうのと、
あと最後が、人生をエンタメ化したいと思ってる人。
これすごく僕も共感するとこなんで、そこら辺をワイワイ喋れたらいいなと思うんですけど。
はい。ぜひぜひ。
で、僕が一生懸命準備したことを喋ってたら、女王が、
はい先生、まずなんでこの二人がコラボしたのか理解してください!っていう、
これちょっと、
喋っていいですか?
どうぞ、よろしくお願いします。
まず、ちょっと謝罪をさせてください。
何?ごめんなさいから始まるの?
今回ですね、ちゃんとは後で話しますけど、
はいはいはい。
今回このコラボはですね、
私がヤマルさんに、コラボしませんかって言わざるを得ない状況に追い込み、
ヤマルさんの優しさを利用し、
なるほどなるほど。
全員をね、僕の。
優しさを利用したような形になってしまいまして、
はい、申し訳ありません。
えっとですね、すごいメディアの切り取り方ですよね。
そう言われればそうなるけど、
ですよね。
すごい今なんか、
かすみんさんが悪者になってしまってるので、僕もフォロー入って、
なんだっけ、僕がライブをしてて、
あ、そうだそうだ、どうでしたっけ、
僕がライブをしてて、
あれですよね、もともと友達の話をした方がいいですね。
そうですね。
かすみんさんのお友達が、
僕の住んでる三重県四日市で、
ダンスのスクールをやられてる方、
イベントをいろいろやられてる方で、
僕がそこをぜひ紹介してくださいって形になって、
いつかその方のイベントに僕も盛り上げたい役、
参加したいですみたいな話を、
僕のライブでしてるときに、
僕がそのお友達と今後コラボしていきたいですみたいなことを言ったんですよね。
最初はそれ言ってなかったんですよ。
言ってなかったでしたっけ僕。
コラボライブとかしたいなーみたいなことを言ってて、
あ、私のこと?って思って、
私ですか?って言ったら、
それを打って、送ったタイミングで、
お友達とって、
あ、私じゃなかったみたいな。
やべ。
それはあれですよ。
僕の優しさを利用するという言い方もできるし、
僕がかすみんさんの純粋な心を踏みにじったとも取れるわけですよね。
かすみんさんが、
やまるさん、私とコラボしてくれるの?っていうこの思いを、
友達です。
友達とコラボしたいです。
っていう踏みにじったとも取れるので。
あ、私じゃなかったって言ったら、
やまるさんが、
すいません、あ、あ、みたいなことですよね。
あっこさんがまさに言えてみようなコメント。
手を振ったら後ろの友達だった的なそれです。
コラボしたいなーって言ったら、
かすみんさんの向こう側の友達だったんですけど、
かすみんさんが、
え、私のこと?
飛んだ勘違いをして、
そっから始まった話ですね。
でもなんかそれがさ、もう嬉しいじゃないですか、僕としたら。
あ、ほんとですか。
かすみんさん、そもそも僕とライブしたいと思って、
コラボしたいと思ってくださってたんだですよ。
そりゃそうですよ。
私からしたらそりゃ。
そりゃそうですよ。
勘違いから始まる恋もあるからねって、
あっこさんがナイスフォローありがとうございます。
師匠。師匠。
それがあって、
今が成り立ってるわけですから。
嬉しいじゃないですか、それもね。
いい勘違いということで。
そういうことにしておきます。
お互いのお茶目ということで、それでよろしくお願いします。
お願いします。
というひょんなことから始まったライブなんですけども、
だからちゃんとおしゃべりするの初めてなんで、
かすみんさんのことまだまだ知らないことたくさんあるなと思ってるんで、
もうここでは思いっきり自分語りしまくってほしいなと思うんですけど。
もう思いっきりですね。
思いっきり。
わかりました。そうさせていただきます。
そうさせてください。
そうですね。何から話しましょうかね。
一番気になってるのがやっぱその性格の部分なんですけど、
まずかすみんさんがどんな人なのかを、
せっかくこのヤガルのチャンネルで来てもらってるんで、
いつもの感じでいいので、さらっと自己紹介していただいて、
で、僕がふかぼっていくみたいな感じでよろしいですか。
了解です。
とりあえずスタイルとしては、
0歳、2歳、年5兄弟のままで、
踊る動画編集者っていうふうにさせてもらってるんですけど、
もともとダンスのインストラクターをしてて、
で、最近またちょっとZoomでレッスンをしてみたりとか、
で、あと動画編集もですね、まだまだちょっと編集者としては
駆け出しの、駆け出しの、駆け出しのって感じなんですけど、
やり始めた感じで、
それをまたお仕事にしていけたらいいなって今思ってる段階でして、
はい。そうですね。もともと、
えーと、性格のところで言うとですね、
超本当にめっちゃネガティブ思考で、
多分山原さん私と年齢近いと思うんですけど、
私今31歳なんですけど、
近いですね、僕33です。
そうですよね。
同世代。
多分この世代ってすぐ病むって言うじゃないですか。
ひとくぐりにしないで、でもそう。
ちょっと病み気とか言うじゃないですか。
ありますあります。
あれしてた、そういうタイプだったんですけど。
なるほどね。
すぐ病み気入るみたいなタイプだったんですけど。
あったなぁ、病み気って言葉あったなぁ。
今ないのかな今の若者は。
ないのかな。
え、うちらも有用?40代ってまいこさんが言ってる。
じゃあ、幅広く使われますね、これはね。
そうなんです。
あっ、あっこさんが重要な情報、ごめんなさい。
これだけ先に言っときます。
どうぞ。
スタイフは8月に始めたばかりです。
カスミンの成長と自信
えー。
3ヶ月です、まだ。
3ヶ月でその立ち振る舞い?
堂々としたもんだ。
勢いだけで生きております。
もうなんかね、スタイフの中の、なんかもう、
カスミアリ、スタイフにカスミアリみたいな。
3ヶ月ですか?
そうなんです。
もともとダンサーしてる時も、
全然自分に自信がないままやってて、
超ネガティブ思考なまま生きてたんです。
そうなんですよ。
やっぱダンサー、それこそエンターテイメントの世界って、
他人と比べられることとかがいっぱいあるので、
そうなんですよ。ステージ立ててもそうだし、
レッスンしてても、
自分のレッスンには1人とかゼロ人だけど、
次のレッスンにはワンサーが来てて、
明らかに違いがあるとか、
そういうのも全然ザラにあるんですよ。
で、ネガティブ思考でずっと生きてはいたんですけど、
いろいろ経験を経て、
プラス、いろんな人のポジティブ思考を
憑依させるっていう技を覚えて、
なるほど、自分に下ろすと、自分の中に。
これこの人だったらこういう時どう考えるかなみたいな、
っていうのをできるようになってきてから、
結構生き方楽になってきたというか、
そこからすごいダンサーの時は、
いろいろ挑戦してはいたんですけど、
自信持って挑戦できてなかったこととかもあったんですけど、
今はもっと爆速で生きれるように。
爆速で。
やりたいと思ったらやりますみたいな感じで、
できるようになった感じですね。
エンタメとメイクの重要性
ちょっと1回ここで止めていいですか。
はい。
スティングさんおはようございます。
おはようございます。
なんか今のプロフィールだけ聞いても、
聞きたこといっぱいあるんですよ。
なんで動画編集者なのかとか、
ダンスに対しては今どう向き合っていこうと思ってるのかとか、
そこら辺気になるんですけど、やっぱりもう、
今すごく気になるのがかすみさんの性格の部分なので僕がね、
今回そこを集中的に聞こうって決めました。
ネガティブから、一番聞きたいのはネガティブからポジティブに変わった、
変わったとか変わろうと思ったきっかけがあるのかってこととか、
その先脅威をすることによって、
自分のポジティブさというか、
生きやすさみたいなのがちょっと見えてきたみたいなことを言ってたんですけど、
そこら辺めっちゃ気になります。
教えてください。
はい。
結構いろいろポイントあるんですけど、
そうですね。
一個は、私もともと顔とかも自信なかったんです。
容姿も自信がない。
なるほどね。
本当に自信がないし、
普通に周りからブスとか言われたようにしてたり。
それはその人が悪いよ。
絶対そう。
その人が悪いんですけど、
いいんですけど、そういうの正面から受け止めちゃうタイプだったりね。
分かりますよね。
容姿に自信がないことも、
ダンサーとして自信が持てない要因の一つだったと思うんですよ、きっと。
で、コロナ禍になって、
みんなステイホームしてたじゃないですか、あの時。
あの時に時間があったんで、
YouTubeいろいろ見るようになって、
メイク系のYouTuberにハマったんですよ。
はい。
化粧をする。
それを見てから、
いつもよりは可愛くなれるじゃんみたいな。
そのメイクYouTube見て、
実際にそのメイク参考にしてやってみるみたいな。
それでちょっと自分のスイッチの入れ方を取得して、
化粧をするとちょっとスイッチ入るみたいな気持ちになれるようになったのも、
一個のポイントであり、
そこもエンタメなんだってすごく面白かったんですよ、
なんかきっかけが。
やっぱりかすみさんの中でエンタメがすごく大事、
価値観としてすごく大事なんだなみたいな。
結局YouTubeという発信とか、
そういったものからきっかけになって変わったっていう。
しかもメイクっていう部分も、
人に見られるとかどう思われるかっていうところが、
ネガティブからポジティブのきっかけになってるんだなって。
やっぱりかすみさんそこが大事な価値観なんだって聞いてて思いました。
ADHDに気づく
すみません話を終わってどうぞ。
全然全然。
あとは、ちょうど数日前に配信でも上げたんですけど、
それもコロナ禍だったかもしれないんですけど、
いろいろ情報がいっぱい入る中で、
ADHDって言葉がすごい流れてて、
SNSとか流れてきたときあって、
それを見たときに、私これじゃないって思ったとき。
特性がね、特徴がわーってなってて。
めっちゃ時間の計算とか苦手だったりとか、
忘れ物多かったりとか、
ケアレスミスめっちゃ多いとか、
そういうのが人より多いなってずっと思ってたんで、
それを見てこれかもなーって思ってて、
その時は落ち込む方向行くかなと思ったんですけど、
それ調べてたらビルゲイツとか、
すごい人いっぱいいて、
そっから逆に、これって逆にいい特性もあるじゃんって。
それも別にADHDとか関係なしに、
みんな得意な部分とダメな部分ってあるじゃないですか。
かっこいい。
そこに気づいちゃったんだ。
私ビルゲイツじゃね?ってなって。
まゆ子さん、ビルゲイツとカスミン。
そうです。ビルゲイツイコールカスミンにしといてください。
なるほどね。
それもコロナ禍のぐらい?
そうですそうです。
結果別に私ADHDではなかったんですけど、
特性的にそういう部分あるなって思ってから、
別に苦手があっても、それが得意な人もいるわけで。
あこさん、カスゲイツはどっち?
カスゲイツかビルミンかどっちか悩んでるあこさん。
まゆ子さん、あこさんやめてって。
どうしよう、ビルミンにしよう。
ビルミンにしようか。そうだね、まゆ子さんビルミンに決定。
ビルミンです。
コロナ禍の時にカスミンさんがビルミンになって、
自分のネガティブ要素とかデメリットだと思ってたことも全然違うじゃん。
ポジティブというかメリットになるわけじゃんと。
自分の好きなこと、得意なことを伸ばして生きてる人がたくさんいるじゃんってことに気づいたんですね。
それがコロナ禍ってことは、5、6年ぐらい前。
20代中盤ぐらい。
そうですね。
面白いのが、人との衝撃的な出会いとか、
例えば、出産・結婚・子育ての人生の大きなイベントがきっかけとかではなくてってことですか。
YouTubeとか、ADHDをネットで検索したりとかがきっかけなんですか。
どちらかというか。
そうですね。
えー面白い。
ってことは、ごめんなさいね、話飛躍飛んじゃうんですけど、
僕たち発信者でエンタメをしたい人が発信を続ければ、
だから未来のカスミンさんみたいに、未来のネガティブの方のカスミンさんみたいに、
この人の言ってるこれってとか、このYouTubeで見たこの動画でとかで、
全然人生観変わりますね。変わることできそうな気がして。
めちゃ今、勝手に自分のことにしてるんですけど、勇気がもらえましたね。
発信してることとか、エンタメにすることで、
誰かの人生観変わるぐらいの大きなアクションを起こせそうだなって話聞いてて思いました。
ありますよね、全然。
そうなんですか。
ビルミーいっぱい出てきますよ、きっと。
うわ、ビルミーすげえいいこと言ってるってなって。
まゆごさん、出産とかってマイナス思考にどんどんなっていきます?
そうなんですね。
人生の大きなイベント、話せる範囲でいいんですけど、
子育てされてとか出産されてだと思うんですけど、
そういうところはもう、じゃあどうなんですか。
だからビルミーになった後の話ですもんね。
ネガティブだけじゃなくてポジティブにも、
私なってくぞの時ぐらいですよね。
そうですね、でももちろん出産直後は全然最初の3ヶ月ぐらいは寝れないとか、
そういうのでちょっときつい時期もあったんですけど、
その時はそれこそ憑依させる。
うわ、そこ、それ聞きたいな。
じゃあそれを教えてください。
ビルミー流ポジティブ憑依術、教えてください。
どういうことですか。
そう考えたし、YouTubeばっかだな。
これもYouTube。
でもYouTubeみたいでも、
例えばですね、私結構ミキティ、藤本浩さんが好きで。
僕の妻もめっちゃ見てます。
マジですか。
大好き。
ミキティはよくお借りしております。
なるほど、ミキティマインドを取り入れる。
それはよくやってますし。
それは子育てとかパートナーシップでよく訪れる、使われる。
訪れますね、よく。
その産後直後に関してで言うと、
私はそれこそ全然寝れなくて、
寝れない中ギャーギャー泣いてる、
もうむつも買わなきゃいけないみたいなしんどいときに、
私はアンミカさんを降臨させたんですよ。
あら、アンミカさん。
今ミウンさんがね、ビルミー、ミキティ風っていうよくわからないコメントしてますけど、
ミウンさんもアンミカさん大好きですから。
そうなんだ、そうなんだ、嬉しい。
アンミカさん好きですから。
アンミカさんを降ろす、え、どういうとこですか?
アンミカさんのどういうバインドですか?
アンミカさんは全然寝れないときに、
とりあえず自分はアンミカさんだって感じ。
なるほど、わーおもろい。
私はアンミカ。
わかるわかる泣きたいときあるよなーみたいな。
泣き声って200種類あんねん。
それを、それどっち?
上の子ですか下の子ですか?
上の子のときですね。
上の子がもう泣いて泣いてるときに、
アンミカを降ろして。
なんか200種類あんねんなーって。
うわー全然違いそう確かに。
これ、あっこさんそれ配信してって言ってるんですけど、
だいぶ初期に実は配信してる。
もう一回配信しておきます。
もう一回したほうがいい。リテイクしてください。
この話いいわ。
あ、説明無しです。
それだけ?
降ろしたときだけ、降ろした状態で配信してほしい。
じゃあアンミカのまま始まり、アンミカのまま終わる配信って感じですね。
それもうなんかコント配信ですね。
ネット配信、いいな。
そういうのを降ろしてきて、
だから、かすみんさんがいろんなところで出会うポジティブな趣向とか、
アンミカさんとかミキティさんとかそういうのを自分に降ろして。
そうですね。
それ、そうか。
じゃあそれこそもっと若い頃とか学生時代とか、
10代の前半とか10代とかは、
もうネガティブだけで戦ってきたってことですか?
うわーしんどいと思いながら。
なんか多少今につながる、
とりあえずワクワクすると思ったら飛びつくみたいな態勢は、
昔から多分あったと思うんですよ。
将来のことをしっかり考えるっていうよりは、
とりあえずワクワクするからとりあえず行ってみようみたいなのは、
割とある気がしますね。
もともとその好奇心の強さは自分の中にあって、
でもなんか周りの心ない言葉とか、
パフォーマンスする中で比べられてしまうこの世界の中で、
自分って全然できないじゃんっていうネガティブ思考もあって、
そのどっちも持ちながら生きてきたけど、
20代後半、中盤コロナ禍の時に、
何言うんだっけ?
ダンスとの関係性
ビルミン?ビルミン?
大事なビルミン忘れちゃった。
ビルミンになって、
そこからは自分の中でポジティブを表現させて、
生きやすく生きていると。
なんか面白い。
そういう生き方されてるかすみんさんの具体的な活動として、
やっぱりダンスっていうものがあって、
これダンス売れときたいな。
子育て、僕も子育てしてるんで、
配信とか普段の話聞いてて、
分かるって思うところもあるんですけど、
ダンスの、
じゃあこういう質問しちゃおう。
かすみんさんにとって、ダンスって何ですか?
そうですね。
でもずっと、
息抜きでもあり、仕事でもあり、
趣味でもありっていう感じだったんですよね。
だった、だったというのがポイントですね。
ただそこがたぶん、仕事として、
これでお金を稼がなきゃいけないっていうことを、
思いすぎて、
好きなダンスが嫌いになっちゃいそうな時期が結構あったので、
そこのバランスを取るのがすごく難しくって、
バランスを取れるようになるまでは時間がかかりましたね。
ってことは今はどうなんですか?
距離感っていうか、ダンスとの付き合い方というか。
そうですね。今はむしろ全然、
もう一回ダンスは一旦やめたと思ってたんですけど、
ここに今いる女王によって、
ちょっとダンサーかすみんが、
ちょっとずつズーム上ですが、復活してきています。
ダンスズーム会の開催
なるほど。
めちゃくちゃ素晴らしい。
というわけで、今すごくいい流れが来てますので、
素晴らしい流れ。
告知オーバー一つ、かすみんさんの方からお願いしてもよろしいですか?
ありがとうございます。
今ですね、紹介にあがりました、
ダンスのことなんですけど、
今週、次の日曜ですね、
11月23日日曜日の10時から11時で、
平成ソングで踊ろうという、超初心者向けのダンスズーム会を、
前回1回だけすでにやってるんですけど、
2回目を開催します。
これはちょっと料金無料で、
女性限定にちょっとなっちゃうんですけど、
そうなんです。
1回でね、もしお声があればもしかしたら、
男性もOKですよっていう会もやるかもしれないんですが、
一応これは、ちょっとカッコつけると、
心理的安全性のため。
はい。そういうことですね。
おぼれやまるが出てきたらちょっと不安定ですもんね。
不安全ですもんね。
なんだこいつってなるかなね。
でも、ゆっくりかもしかしたらそういう会も考えるかもしれないですが、
やりますので、
MAMASUTAっていうコミュニティに入っている方は、
もうポーンってURL投げてあるんですけど、
私と初めましての方とかは、
一旦公式LINEに参加希望ですという胸を送っていただけると嬉しいです。
じゃあ別にそのコミュニティに入っている方じゃなくても、
どなたでも大丈夫。
大丈夫です。
わかりました。
はい。
気になる方ぜひかすみさんへご連絡をよろしくお願いします。
ダンスの楽しさ
なんか、じょうさんとかワーワー言っておりますけど、
これどういうことですか。
ちょっと全然読めてなかった。
キーワード長いなって言ってますけど。
長いな。
ダンスでいいです。
ダンスでいいです。
ダンスです。
ダンスでいいです。
ダンスです。
キーワード長い。
キーワードダンスです。
文句つける趣旨になってます。
スティングさんがコメントいただいてます。
息子がダンス習いたいと言い出して、
ナルトダンス独学で覚えてますか。
私も踊りたいな。
あ、需要がありますよ。
かすみんさんここに。
ぜひぜひ。
ナルトダンスって。
ナルトダンスって最近の。
これは令和ですよ。
令和のダンスだ。
スティングさんこれは令和のダンスだからちょっと。
今回は平成のダンスだから。
そうですね。
平成ソングでいきますので。
わかりました。
僕もダンスやったことないけど、
やりたい人なんで。
ここでダンスを教えてくれる人が身近につながれたのすごく嬉しいです。
ちょっと。
やっちゃいます?
ごめんなさいまだ僕ちょっと男性なんで。
今回は参加できないんですけれども。
需要は必ずあると思いますので。
じゃあそのうちやりましょうぜひ。
ぜひぜひ。
ダンスバトルしましょう。
バトル?
何系のダンスなんですか。
ダンスっていろんな種類あるんですよね。
僕詳しくないのでわかんないんですけど。
一応ほぼこれはエクササイズ感覚なので、
ガッチリジャンルってそんなに考えなくていいんですけど、
一応私はヒップホップをずっとやってきたので、
ジャンルとしてはヒップホップです。
じゃあこの回自体は楽しくみんなで体を動かしましょうっていうのがメインで。
そうです。
かずみさんの専門はヒップホップ。
そうでございます。
なるほど。
ヒップホップですね。
まあと言われてもちょっとピンとこないんですけれども。
一番メジャーというか、
いわゆるテレビとかメディアでよく見るダンスですか?
ヒップホップって。
まあそうですね。
平成でいうとざっくりだいたいみんな言うのはエグザイルとか。
なるほど。
すごくピンときやすい。
確かに確かに。
ああいうダンスですね。
はい。
わかりました。
えー、全然物足りないんですけど。
30分短かったです。
あっという間ですね。
あっという間ですね。
前半のわちゃわちゃしていらなかったですね。
ごめんなさい。
お茶目のとかいらなかったですね。
えっと、かすみんさんの。
じゃあ次回またですね、お話をしたいんですけれども。
もっともっと深堀りたくて、
なんでダンスなのかそもそもね。
ダンスでいろんな経験を絶対されてきたわけじゃないですか。
それこそネガティブな要因もそうですし、
絶対楽しいとか達成感とか、
これがダンスの良さだみたいなのもあるわけじゃないですか。
それをまたぜひ次回深堀らせてください。
ぜひぜひお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、ゆうさん。
山本さん声がすごく聞きやすいですねということで。
聞きやすいですよね。
そうですか。
急にやめてください。
作ってしまいました。
作ってしまいました。すみません。
じゃあいいですか。ここで一旦区切って。
最後に言っておきたいことあります。
これアーカイブ残すんで、
僕のチャンネルアーカイブ聞かれる方に
もしかすみさん何か刻み込んでおきたいことがあれば。
刻み込む。
そうですね。
人生楽しくいきましょう。
うわー素敵!
すげー朝からポジティブになりましたよ。
めっちゃテキトー。
これをアーカイブで聞いてる。
瞬間みんな心がパッと分かれてます。
何笑ってんすか自分で言って。
思い浮かんだことがこれしかありませんでした。
最高だよ。素晴らしい。ありがとうございます。
じゃあいいですか。ここで一回区切りまして。
場所を移しまして。
次はかすみさんのチャンネルにて
コラボを続きさせていただいてもよろしいでしょうか。
次はやまるさんを深掘らせていただきます。
ありがとうございます。
というわけで皆さんもしお時間よろしければ
このままかすみさんのチャンネルに移動していただければ
すぐライブ始まりますので
引き続き楽しんでいただければと思います。
というわけで今回のコラボライブゲストはかすみさんでした。
ありがとうございました。
じゃあ切ります。
かすみさんよろしくお願いします。
失礼します。