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皆さんようこそ薬トレラボへ。この研究所は、筋トレをこじらした薬剤師が薬の代わりになるような役に立つ情報や議論をお届けする番組です。
では本日もよろしくお願いします、西極さん。どうも薬局を経営しながらパーソナルトレーナーとしても活動中のKING ジム西極です。
そしてファシリテーターを務めますKING ジムエンジニアの佐坂です。本日もよろしくお願いします。お願いします。
どうしました?そんな胸張って大丈夫ですか? カスガンみたいなのやってない?あんま詳しくないんでやらないでください、そういうの。テレビないんですから、家に。
ちょっと何が疲れなのかわからないっていう話をですね、さっきしてたけど。 確かにね、オフレコでね。
まあ何か基準を定めるということは大事ですよね。 確かに疲れて、もしかしたらその疲れている状態がデフォルトかもしれないっていう仮説もね、ありますからね、確かに。
普段やってるたわいもないものがめちゃくちゃ疲れるものかもしれないです。 そうかもしれない、確かに。
いろいろ、カスカスじゃない、いろいろ疑ってね、いきたいと思いますけど、まずあの皆さんにお願いがあります。 お願いです。我々サポーター制度、
月100円のサポーター制度を設けました。我々の活動に少しでも賛同していただけたり、
薬取りラボが何かに役に立ったりとか、少しでも心を動かすものがあったのであれば、それを応援という形でね、我々にサポートという形でやっていただけないかなと思ってリスナーさんにお願いしております。
真の健康に向けて日々実績を積んでいく、まあ世の中にないものなんで、実績が必要だから着々とやってるんですけど、
誰に言っても疑われるし、誰も信じてくれないっていうのは現実ですけど、リスナーの方にもですね、いろいろ受けていただいた方がいると思うんですが、
その方たちは結構予防でできる分野と医療にちゃんと頼る分野っていうのの線引きを明白にするし、予防分野に関しては一番ハードルの低く、
理にかなった科学的な、理にかなった方法で予防するんで、分かっていただいている方はどんな強みとかですね、結果のどれだけの結果率とか、
分かっていただいているとより伝わりやすいと思うんですけど、ぜひよろしくお願いします。
我々の活動の糧になりますので、皆さんの清き一応援がね、ぜひよろしくお願いします。
あと我々は別番組で、心のプロテインっていうね、心に栄養を与えるチャンネルをやっておりますので、
心の健康
心の健康です。
こっちは体の健康ですもんね。
そうです。ヤクトルラボは体の健康、心のプロテインは心の健康というところですね。
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両軸で攻めていきますので、我々は、ぜひそちらも合わせて聞いてください。そちらもお便り構えてますので、ぜひよろしくお願いします。
メンタル系はそっちがいいんじゃないですかね。
メンタル系はそっちで話したほうがいいかもね。あと議論できるやつだとね。
こっちだと逆に埋もれちゃう可能性もあるんで。
そうですね、確かに。もしかしたら、こっちに来たけど、これはココプロ案件だわっていうやつは、ココプロのお便りにさせていただくこともありますので、こちらもご了承ください。よろしくお願いします。
お願いします。
では、西極さん行きましょうか。本日の研究レポートは何でしょうか。
西極 今日はですね、パーソナルトレーナーの世界です。
おー。松子の知らないパーソナルトレーナーの世界ですか?
西極 そうですね。ただ、あれ、僕多分出れないですね。パーソナルトレーナー、ゴリゴリのパーソナルトレーナーが出るべきじゃないですかね。
ああ、そっかそっか。
西極 僕は意味があってパーソナルトレーナーやってるんでまだですね。
なるほど。そこもまたちょっと深いですね。
西極 まあただ、パーソナルトレーナーとしてのご質問ですか、これは。
西極 そうなんです。ちょっと珍しいというか、我々も初めてかな、こういうお便りは。
確かに、なんか来てそうで来てなかったんですかね、これ。
西極 来てそうだけど来てなかったお便りいただきましたので、読ませていただきます。
西極 20代の女性ですね。Sさん。
あ、初めまして。
西極 初めまして。ラジオネームSさん。読ましてもらいます。
西極 いつも楽しく聞かせていただいてます。質問ですが、知り合いからの紹介でパーソナルトレーナーをやらないかと話をもらいました。
何も知識がなく、私はウェイトもかじった程度で、こんなのでパーソナルトレーナーになることはできるのでしょうか。
そしてパーソナルトレーナーになるにはまず何を勉強したらいいのでしょうか。ご回答よろしくお願いします。
とのことです。
パーソナルトレーナー。
西極 えっと、これからやるってことですかね。
そうですよ。
西極 パーソナルトレーナーを。で、知識はなく、ウェイトも少ししかやったことない。こんな状態で何から始めたらいいのかっていうところですかね。
なるほど。
西極 いやめちゃくちゃ具体的な質問というか、未来のある質問。
そうですね。
西極 これは僕が言っていいんですかね。それとも世論のパーソナルトレーナーを言った方がいいんですかね。どっちも言ってもいいですかね。
どっちも言えるのであれば、何が違うのかっていうところからまず僕はちょっと興味があります。
西極 そうですね。何が違うのかっていうと、もしかしたらみんな違う何かを持っててやってるかもしれないですね。
ああそうだね。
西極 もしかしたら。
同じパーソナルトレーナーっていう括りだけど、それぞれに信念があって、その信念は実は結構いろんな人で違うかもねってことだよね。
西極 かもしれないです。ただ、そこは僕聞いたことないし、僕パーソナルトレーナーの友達一人もいないんで、僕に聞いていいのかわかんないですよ。
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そうかそうか。
西極 ただ、これ僕に聞いていただいてる?
そうです。
西極 そういう縁ですかね、これラジオの。
もちろん縁です。これも。
西極 多分、もしかしたら僕がパーソナルトレーナーの友達がいっぱいいて、僕がパーソナルトレーナーの世界にいて、もともとって想像されてるかもしれないですけど、前提で言うと、僕はパーソナルトレーナーで歴を積んだこともないし、パーソナルトレーナーの友達も一人もいないし。
ピエン。
西極 はい。もうパオンですよ。
ピエン超えてパオーン。ちょっとそれも古いんじゃないの今。
西極 20 代女性だから。
行くんじゃないですかね。
西極 逆に古いはお前らって言われて、お前らもういいわって言われる可能性あります。
そう言わず聞いてくださいね。
西極 そんなの禁せず行きましょう。
なんでパオーンって感じなんですけど。
西極 パオーン、はい。まずパオーン前提でね。
だから一般的なパーソナルトレーナーと僕というパーソナルトレーナーっていう2方向からお伝えできたら、
いい意味でも悪い意味でも現実を知れるのかなっていう。現実っていうか、僕から見た現実なんだよね。
別にこれを一般論としないわけですよ。一つのサンプルとして。
で、まず一般論から行きますね。
西極 一般論。
ちなみに僕の話、個人的な話聞くと多分やりたくなくなるんで。
やりたくなくなる前提で聞いてもらったらいいんじゃないですかね。
で、いろんな意見が来るのも承知で言うんで。
だってそれ個人の意見なんで別に全然しょうがないじゃないですか。ただ。
西極 前提としてごめんなさい。聞く、ちょっと今なんか僕も覚悟してるんですけど。
先立のあれ顔しましたね。
西極 僕はSさんの気持ちというか立場になって今から聞こうと思ってるんですけど。
Sさんも立場として2パターンあるのかなと思ってて。
まず一つは本当に自分がパーソナルトレーナーとしてジムを経営するっていうのが1パターン。
で、もう一パターンはどっかのジムに所属するパーソナルトレーナーっていう視点があると思うんですよ。
もっともしかしたら細かくあるのかもしれないけど僕が認識するに大きくは2つこれがあるのかなと思ってて。
なんとなくですよ、このお便りを見る感じ候補者なのかなって。
僕もそう思いました。
西極 っていう。それ前提で聞いていいですか。わかりました。よかったです。ありがとうございます。
ただその先に経営っていうかそういうのもあると思うんです。雇用の先に。
だからまあ通じてはいるんですけどね。ただその通りで僕もそういうパターンですね。
西極 わかりました。はい。
で、一般論から言うと。
西極 一般論。
僕一般論とかふざけてすごいどうやってますけど、全然一般論知らないんで。
西極 わかりました。一般論知らない西極さんが一般論を今から言いますんで。
ただ僕は結構そういうのを見てるつもりなんで。
西極 そうだよね。
一応業界にいるんで。ということでやっていくんですけど。
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まずですね、一般論を言うとパーソナルトレーナーって何の資格もないんですよ。国家資格もないし。
何かを持ってない資格を持ってないとできないっていう職業じゃないんで。
僕は今日からパーソナルトレーナーですって言ったらパーソナルトレーナーなんですね。
西極 そうかそうか。もう自称というか。
まあほぼ自称ですよ。
西極 名乗ればなれるって感じですね。
なれればなれる。
だから特に何もないんですけど。ただこの方が言ってるのはそういうことじゃなくて。
現場で通用するのかって多分言いたいんですね。
西極 おそらくそうです。
前提としてその何の仕事されてるかとか何のスキルを今持たれてるかっていうのがわからないんですけど。
西極 何もないにしましょう。
何もないにしましょうか。
西極 1,2回、てかまあ10回未満ジム行ったぐらい。
おー。
西極 ウエイトをかじったっていうぐらいだから。
うーん。
西極 ちょっと触ったことあるぐらいじゃない?マシンにも。
なるほど。
西極 うん。
じゃあ何の前提もなくてやるって言ったらですね。
現場で通用すると言ったらさっきも資格もない以上一定の合格ラインもないから決まった前提ルールもなければ逆に現場の知識もなくて境目がですよ。
だから何が言いたいかっていうとトレーニングをすればするほどいいんじゃないですか?
してすればするほどパーソナルトレーナーになりやすくなるんじゃないですかね。
西極 自分がトレーニングをするってことが大事?
人に教えるというよりもまずやっぱ自分がトレーニングを積んでいくっていうのが結構大事ってことですかね。
じゃあSさんにはもうトレーニングを積んでもらいたいっていうまず一つメッセージ。
西極 ただ慣れればなるって言えば慣れるんですけどね。ただ現場で通用するという視点で言うと自分が何よりも積むことが、で自信ができたらやるっていうのがいいんじゃないですか。
その自信の中には何があるかっていうと結局パーソナルトレーナーっておそらくダイエットとかシェイプアップとか筋肥大とかそういうのでお客さんが来ると思うんですね。
その要望ですよね。
西極 そうってことはそれから逆算したツール筋トレとか有酸素運動とかやるんですよ。
で自分がやるんじゃなくてかつ教えるってことは当然自分がやってないと教えることもできないし。
自分がやって何を教えるかっていうと結局は教えるって自分が経験したものを頭の中でまとめてそれを言葉にして相手に伝えるまでが教えるだと思うんで。
でそこのその体験したものを教えるっていうそのフェーズが人って3割しか伝わらないって言うじゃないですか。
ああそうだね確かに確かに。
西極 言ったことは3割しか伝わらないんですよ。
でも結構現実だと思いますそれが。
西極 ってことは3割を4割5割って増やさなきゃいけないんで伝える技術もいるし伝える技術っていうのは経験則でもあるからいろんなパターンと出会えば出会うほど自分がですよ伝えるバリエーションも増えるし相手が何に困ってるかも分かるし一番やっちゃいけない怪我も予防できる。
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ここ大事だね怪我はね確かに。
西極 だって怪我だって自分がしないと伝えれないし危険性も辛さもわかんないし。
怪我も必要だと思う。
西極 怪我も必要だと思うんですよだって資格があれば怪我は自分もしなくていいんですけどだって国が認める怪我になる原因とかそのリスクっていうのは教科書で教えてくれるんで。
まあそうだね。
西極 別に自分が終わらなくてもこうなったらやばいんでって国が言ってますって言うじゃないですか。
だから薬剤師だって別に自分が薬で薬害受けなくてもこれはやばいですよって危険度はどれくらいってその先にどういうリスクがあるっていうのも教えてくれるからできる。
けど資格がない以上はやっぱり自分がある程度経験しないという人には痛みも辛さもやり方も伝えれないからある程度自分でやってみて。
怪我しなくても別に怪我しそうになったとかこれ危ないなって思ったとか。
この関節に負荷かかってるんだこれこのままやったら絶対痛めるなみたいな。
西極 あとは危険な思いしたとか例えば落としそうになったとかそういうのもやってみないとならないんで。
そうかそうか確かに。
西極 だから何よりも自分がトレーニングを積めば積むほどパーソナルトレーナーっていうものになれるんじゃないですかね。
これは一般論今のは。
西極 これは一般論だと思いますよ。なんでかっていうと一般のトレーナー見たらわかるけど全員ムキムキなんで。
そうかそうかそうか。わかった今のは一般論として捉えていいんだね全部ね。
西極 私これはちょっと賛否あるんで僕の個人的意見ですけどこれは体ができてないトレーナーはあんまり信用しない方がいいじゃないですかね。
だってそれは人から教わったことを横流ししてるだけの可能性もあるし。
まあそうだね確かに確かに。
西極 その人自身に多分なりきれないんで。いくら教わったものって言っても抱えきれないリスク以上のものではないはずなんで。
知覚じゃないから。ってことはある程度自分自身で体験したものを伝えてくれる人の方がより信憑性あるんじゃないですかね。
まあそりゃそうだよね確かにね。
西極 知覚がない以上は。ただだから言って自分の体ができてるかなんていうのは人それぞれなんで。
誰かが見たら僕なんてトレーナーじゃないっていう人もいれば別に言ってることとやってることとその体が比例してたらトレーナーだと。
まあ僕はその有形信用資産として資格もあるからその薬剤師っていう。
体の基礎原理原則っていうのはベースとしてやってるから一つの信用資産として持ってるのはあるからまあよりですね良いことかなと思うんですけど。
っていうのがまず一個と。あとまず何を勉強したらっていうところですけど、まず自分でトレーニングを積みまくる。
あと一個は何を勉強したらっていうのは一個あって例えばなんか敏感の資格があるんですよね。
あるよね。
西極 NSCAとかあとなんかいろいろあるんですよ。僕全然トレーナーじゃない。トレーナー極めてないんで分かんないですけど。
あのそういう他にもいっぱいあって僕はNSCAは一応取ったんですね。まあ今はもう執行してるからしてますけど。
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でそれ僕はいろいろも知らないから言えないけどNSCAは勉強して僕よかったですけどね。
なんか体の内部、要はこういう人は運動しない方がいいよみたいなところまで勉強になるし。
あのこれ一個だけめっちゃ言っておくとNSCAって何パターンかあるんですね。
あるんですけど一般的に取れるやつって教科書が一冊あるんですよ分厚い。
でその分厚い教科書を勉強してなんか試験を受けるんですねネットの。
何問結構ありましたよね。100何問かちょっと分かんないですけど。
でそれを受けてなんか55%以上取るんかな。
ああじゃあ半分ちょっと超えたら合格みたいな。
でこれ学校もあるみたいでこれ営業妨害だったら申し訳ないですけど。
なるほどねそれを受かるための予備校みたいなね。
そう予備校みたいなのもあるんですよ。
ありそうありそう。
でそれ何であるかっていうとNSCAを取ってると一応差別化要素になるじゃないですかトレーナーの中でも。
何とか認定トレーナーってね言えるもんね。
ただ今の時代それが差別化になるかもわかんないですよもうそれが標準になってるかもしれないし。
ただ当時はあったし今も多分ちょっとあるじゃないですか。
個人的にそれを勉強するのはすごい良いと思います。
差別化要素に使わずともなんかその現場で使える知識として持っていくっていうのが本質的なんで。
資格かざすなんてよりもどっちかというと信用しさの方が大事なんですよ。
だから要はその知識の方が大事なんですよね。
だから受ける価値はすごいあるんですけど取る価値は。
ただそれを受けるための学校があってなんかこれ50万ぐらいするらしいんですよ。
おおたっけ。
50万ですけど僕あの教科書1冊1万円だけ買って1ヶ月で受かったんで。
あの喫茶店にいたの。
なるほどじゃん。
喫茶店のコーヒー代と教科書代で受かったってことは50万以下で受かってるな余裕で。
むしろ10万以下で受かってる。
10万もう2、3万するじゃないですか。
確かに確かにそうか。
あとテスト代が確か5万円ですもんね。受ける受験代が。
そこはまあまあ高いんだね。
最低でも6万ぐらいじゃないですかね。
ああそれぐらいで。
ちなみにこれあの僕あのちょっとそうなんだって流しちゃいけないのかなと思うのは
一応左翼さんはそのやっぱり薬剤師の試験を突破してるし。
そうですねそれが半端ありますもんね。
薬剤師の試験でやっぱりその体の構造みたいなテストもあるから基礎的な知識はあるじゃないですか。
だからまあみんなが全員その1ヶ月で受かるっていうわけではないと思うんですね。
だからまあそれも踏まえてもその予備校っていうのはどうなんだっていうところに。
今おっしゃる通りで僕はそういう半分がそういう内科的なものなんですよ。
やっぱりその血管と血液とか骨とか。
で骨はあれか血管とか心臓とか。
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そういうのもあるんだ。
でもう半分が実際にトレーニング系なんですね。
実務ね。
実務実務で僕はどっちかというと後半をめちゃくちゃやらなきゃ通らないだろうなと思ってやったんですけど。
まあおっしゃる通りその前半部分はスキップしてるようなものなんですね。
そうだよねもうほぼクリア。
クリア僕ね。
ただ僕はこれに50万はちょっとかけすぎだなって余裕だと思うんで。
もしあのなんかそういうここをどうやって勉強したらいいんだろうみたいなのはなんか50万かけるよりも自力で勉強した方が後々つながりそうですけどね。
なんか合格ための50万よりも。
なんかちゃんと心臓のことを勉強するとかちゃんとその筋肉の最大酸素摂取量を勉強するとかミトコンドリアを勉強するとか。
そういうところを時間かけてやると面白くなるかもしれないですね。
でお金も浮くしすごい本質的な習得になるんで。
応用も効くもんね。
応用も効く。
確かに。
ああいうのはやっぱ合格するために勉強させると思うんで。
まあなんかみんなこの頃を覚えてねそれで点数取れるからみたいなねありますもんね。
それ50万ですよ。
よりもなんか本質的に向き合った方が僕はいいと思いますけど。
ただその後結果的に予備校行ってた方がよかったって言われても僕は責任取れないんで。
まあね。
まあなんか難しかったらお便りください。
確かにこれどうしても理解できないんですけどって言ったら、
千恵くんさんの解説動画上げますんで。
あの文そのまま切り抜いてお便り貼ってくれたら。
ただあまりにも長すぎたり頻度が多すぎたらちょっとスキップしちゃうかもしれないですけど。
それはスキップ。
ただまあ全然何回かですね僕たちの見せ所にもなるんで。
まあ確かに確かにそれはそうだね。
そうそうそう。
その問題とか見てみたいな逆に。
ネタになりそうじゃないそれ今思ったけど。
多分NSCAの人たちが聞いたらズバ抜けた答え来るんで僕たちから。
あの面白いと思うんですよ。変に。
変に覚えるよりももうぶっ飛んだ。そんなとこから考えるのか。
考えるかみたいなね。
確かに確かに。
なんか楽しくなってくれたら嬉しいですね。
そうですね。そしたらNSCAでしたっけ。それのテスト。
合格するか置いといてとりあえずこの教科書を勉強するっていうのは一つの手って感じですか。
コラムみたいな感じで。
であの一つ言えるのは運動分野は僕たちはスキップしてないんで。
自力でやったんでですね。そこは聞かれてもあれですけど。
あの前半のですね臓器とか心臓とか肺とかですね筋肉とか。
そういうところもやるんだね。
やりますよね。
だから。
面白そうやん。
まあでも半分ですから50%。
まあでもそこ満点取ればあと5点取れば終わりでしょ。
終わり。そういう考え方得意そうなんだよね。
えっとまあこれが一般論じゃないですかね。
21:00
じゃあここから癖強の最極論が出る感じですか。
ここから癖強。もう癖しかないんであの聞きたくない人閉じてもらっていいんですけど。
はいはいはい。
しかも3ピあるんですよ多分。てかなんならピしかないんじゃないですか。
いいね。そういう話が一番いいよ。
じゃあピしますわ。
あのこれピしかないんで言いますよ。
あの世の中のパーソナルトレーナーの人全員的に回したかもしれないですけど。
パーソナルトレーナーってですね。
なんかとりあえずやる職業じゃないと思うんですよ。これも。
なんか前はやっぱりすごいフィットニスブームがバーンってきたときコロナ禍期間ですかね。
とりあえず仕事にしてても儲かるぐらいのなんか波みたいだったんですね。僕知らないですけど。
ただ今はもう速攻頭押しきてるんで。
普通にトレーナーやってなんか飯食ってこうぐらいじゃ食えないです。普通に。
じゃあライザップとか。ライザップが雇ってくれるかわからないですけど。
エニタイムとか。そういうとこのトレーナーとして雇用されたっていう立場だとしても。
多分そういう感じで就職されてすごい火がつけば自分でまた探求してるかもしれないけど。
多分その可能性限らなく低いんですね。
だから簡単に言うとパーソナルトレーナーっていう選択肢もあるんだやってみようっていう感じだとちょっときついということで。
ヤバいヤバいヤバい。
だからもうパーソナルトレーナーしかねえって言ってガンガン火ついてやる人は例外だけど。
なんかいろいろある中の一つとしてピックアップするのであればちょっと厳しいよみたいな。
厳しいしなんかですねこれ前問題になってたけどちょっと前にパーソナルトレーナーでの事故が相次いでたんですよ。
要はダンベルを落としたら怪我とか。
要は単純に必要以上の負荷かけられて怪我したとかそういうのもあって資格化するべきじゃないかとかこういう議論もあったんですね。
まあね。
国家資格ってそもそもなんか僕国家資格があれば信用できるから国家資格にしようみたいな中であるじゃないですか。
僕これ全然違うと思ってて国家資格って何であるかっていうとリスクを伴うものだからなんですよ。
例えば調理師免許。調理師免許が何で国家資格かっていうと感染症のリスクもあるし。
まあそうだね危ないもんね。
だって口にするものだからね。
じゃあなんで美容師さんもあるか。何でだと思うんです?
パーマとか。
薬液使うからとか。
もっと当たり前。これは僕の予想ですけど。
ハサミで切るから。
そうそうそう。
ハサミで耳切るから。
そう。だからそんなの担保しなきゃいけないんですよ。最低条件。
あとはじゃあネイリスト違いますよね。国家資格ないんですよネイリストって。
これ何でかっていうと多分リスクが少ないからなんですね。
だから医薬費もそうじゃないですか。医者が扱うのは副作用があるから。
それは危ないもんね確かに。
優越性が上回らなきゃいけない。だからトレーナーもそういうリスクがあるなら資格にするべきじゃないかっていう議論もあったぐらい。
結構事故が多かったんですね。だからこれ僕の感性なんで無視していいんですけど事故を起こしてしまうような中途半端になるぐらいならならないほうがいいです。
良いことないんで。
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そうかそうか。お互い気持ちよくないですね。
そうお客さんもやってる方も。でさっきも経験詰めって言ったように自分でリスクを負うからこそリスクを伝えられるし回避できるんですよ人に。
確かに確かに。
だから資格がない以上はこれで補うしかないから何よりもリスクを回避するっていう観点は絶対条件なんで。
とりあえずやろうぐらいじゃ絶対リスクが出るんですよ。でそういう社会問題になるぐらい。社会問題の前に個人で絶対もっと問題になってるんで。
訴えられたり自分が人に怪我させて人生の虎も追ったり。良いことないんで。
とりあえずやるっていうのは絶対やめた方がいいですね。気持ちが。
っていうのとここからはあれですけど正直お金にならないですよ。余裕でならないんで。
でなるならなるで本当ちゃんとマーケティングがしっかりしてるとかそれこそ集客の方法とかノウハウとかもともと雇って雇われてたところからの紹介とかフランチャイズとかそういうノウハウがあればいいですけどそれもないってなると将来性もあんまないんですよ。
技術だけじゃ難しいってことだよね要するに。
しかし資格がない以上は誰でもなれるんで競合も多い。だから何を求めてなるかじゃないですけどね。
あんまりとりあえずなろうじゃやめた方がいいしすごい夢があるんだったらなった方がいいし。
まあここは僕はわかんないですけど。でじゃあ僕がなんでパーソナルトレーナーしてるかっていうと正直これ言っていいかわかんないですけど筋トレは一つの窓口であってもう99%が生活習慣病の患者さんを集めたかったんですね。
で生活習慣病の患者さんって薬局には来ないんで。
それが現実なんだよねなんか来そうだけど来ないし多分リサーナさんの皆さんも多分ご自身で考えてもらったらわかると思いますけど薬局で健康相談した人なんていないですよねおそらくほとんどね。
だから薬もらいには来ますけどでももうそもそも病気の悩みを打ち明けに行くのは病院なんですよ。
そうですよね。
病院に行ったら適度な食事と適度な運動って言われて処方箋もらって薬もらって薬局で終わり。じゃあ運動するために食事指導を受けるためにジムに行くんですね。
っていうことでジムを僕が開いたんですよ。だから何が言いたいかっていうと薬剤師がですね真の健康を追い求めていけるような窓口を僕たちからどんどん広げていくためにジムを開いてるんで。
いずれですねそっち側の比重が健康分野の比重が多くなってきたら今あるジムはある程度トレーナーの人とかに任せてですね。もっと健康分野でガンガン広げていく予定なんで。
だからパーソナルトレーナーって言ってるのは窓口なんでですね。ゴリゴリの筋肉系ってわけでもないし筋肉でどうにかしようってわけでもないんで。
ちょっと参考にはならないかもしれないですけど。ただ逆に一個だけ僕言いたいのはもし生活習慣病の分野って体じゃないですか。トレーナーに生活習慣病の分野が加わるとめちゃくちゃ強いんですよ。
27:11
これ前はトレーナーかそういう発信したんですけど。もう絶対来るんで。来るし僕は健康分野で薬剤師系を広げた後は絶対トレーナーに行こうと思ってるんで。
トレーナーの界隈で医療系が反映するっていうのはもういいんですね。今もう徐々にそういうのが入ってきてるけど。ただ真の健康を謳ってそれがどれくらい世の中に広がるかっていうのは多分このラジオを聞いていただいている方は少しちょっと価値を覚えてもらっていると思うんですね。
なんでかというと世の中の医療がトレーナー分野に広がるのは薬とか漢方とかそういうのをジムで使いませんかっていう窓口だったりするんですね。でもそれってわかるように薬飲んで痩せるってなると薬がないと生きられない。副作用も存在する。
本能的ではない。もう絶対いいことないんですよ。考えてわかるじゃないですか。よりもしっかり科学ベースで生活の質から健康を担保する。病気を治すっていう分野で僕たちは絶対行ってるんで。そこに将来的長い目で見た価値を覚えた方は事前に僕たちにご連絡いただけたら。
トレーナーに生きる僕たちの技術っていうのを広げていこうっていうのは今でもいいんで。もしそういう声が多かったらすぐにそっちに先に反映させるっていうのは全然できるんで。
最終的には薬剤師にプラスアルファのスキルで健康分野を任せていきたいし、もう一つトレーナーにもプラスアルファの医療知識でそういう健康分野を任せて、そのみんなで反映していきたいっていうことだから。
その後者で言ったトレーナーの人が興味を持って何かアクションしたいっていうのであればいつでもご連絡くださいってことですよね。
僕たちの技術をぜひうちのジムで使いたいとか言っていただける方がいたら個別でご連絡、お便りでいいんで。いただけると臨機応変に対応していくんで。
たとえばそういうサービスがなかったとしてももうベースがあるんで作り出すことも可能だし。万が一資格だけ受けても僕たちから自分でやる自信がないっていう場合は全然定型的に僕たちとジムのトレーナーの方で役割分担して一人のお客様を見るってことも全然可能なんで。
トレーニングで普通に体を見る以外にもその方がもし健康分野での不安を抱えてたりするお客さんがいたらそこら辺を我々が担保するというかね。
確かにそういうビジネス関係で一緒に仕事できるのもいいかもしれない。
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これって最終的に一番得数のお客さんなんで。間違いないものばっかり医療分野もゴリゴリのトレーナー分野からも提案されるんで。
これは一番いい仕事じゃないですか。お客さんを幸せにできるっていうのが最高の仕事なんで。
もし医療系を先に学びたい、トレーナーに生きる医療を学びたいって思うんであれば別で個別でご連絡いただくのもいいしっていうのもあるんで。
この回を機にですね。なんか引っかかった方はどんな発信でもいいんでご連絡いただけると。
その時はゆくゆくやっていきましょうって時もあれば今からでも。
この形ならいけますよみたいなね。
いけますっていう提案ができることもあるし。それは話してみなきゃわからないんで。
別にもう全然固まってない中途半端な提案でもいいんですよ。ゴリゴリ固めないと進められないとかはないんで。
少しでも何かちょっと思ったりとか何かやってみたいなっていう思っている方は定型という形であれば確かにできる可能性もありますので。
これいい機会になりましたね。
だから何勉強したらいいかわからない。かつトレーナー分野ってとりあえずやってみようってもし思われてるんだったら、トレーナー分野で行こうと思っても結構きついんでいろいろリスクもあるし。
今ゴリゴリ筋トレが好きなわけでもないなら。
であればトレーナーやってみて新たなトレーナーの切り口としてジムを考えられてるんであれば僕たちのスキルを活かしてもらえればもう完全に唯一無二なんで。
ご連絡いただけたら。よろしくお願いします。
リスナーさんと一緒にそういうことができる未来があるのであればすごく楽しみですよね。
確かにね。なるほどな。僕らもそうやって関わっていけるっていうのはね。
技術も人となりももう200何回で伝わってもらってると思うし。
そうだね。散々言ってきてますからね我々ね。確かに何かに共感できたりとか何かをねこうしたいっていうような方がいればぜひ。
ちょっとねまだ雇用っていう形はね厳しいんでその観点では捉えてほしくないんですけどまずその業務提携っていう形っていうのをまず最初にさせてもらいたいっていうのが前提にありますので。
あとは普通にそのスキル知りたいそのスキル学びたいって言ってくれるんであれば全然それはそれで一つのサービスとして発信していくんで。
確かにね。発信っていうか改めて作っていくんで。提携とは言わず個人の技術としてもなんか声を上げていただいたら気になったんですね。
確かに。まあ提携でもいいし個人の技術の習得としてもいいし何でもいいんで。
なんか自分の仕事とか国民のために役に立ちたいとかって思ってくれたらなんか連絡いただけると嬉しいですね。
ぜひお気軽にね連絡ください。
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お願いします。
我々お便り本も構えてますしあとLINE公式アカウントで友達になっていただければ直接メッセージ送れます。
あとはSNSでねあのDM等も全然送っていただいて構いませんので皆さんのやりやすい方法でねいろいろ送っていただけたら大変喜びます。
どうぞ今後もよろしくお願いします。
お願いします。
じゃあSさんねありがとうございました。
ありがとうございます。
なんかすごくいいきっかけになったしなんか新鮮でしたねなんか今まであんまり話したことなかった内容だったかなと思うんで。
なんかトレーナーっていう分類じゃないっていう。
そうそうそうね。
なんか多分ありえないんですよね僕たちってありえないけど。
ちょっと形がねみんなと一緒じゃないかもしれない。
でもありえないからこそ早くこの感じを手に入れといた方が、
まあなんていうんですか先見の目っていうか人って絶対それ大事なんで。
あのトレーナー業界でやっていきたいなと思っている方も早めにですねこういうスキルがあると絶対これ生活習慣病ってジムに来るんで。
生活習慣病へのアプローチ科学的な本質的なを学びたいとか僕たちから知りたいという場合は早めに動いた方がいいんじゃないですか。
そうですね確かにね。
言える自分たち言うことじゃないんですけど。
ぜひお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではこんな感じで毎週2回、今週は3回か。
なんか暑いっすね。
ちょっとお願いもあったんで今週はね。
そうですね。
だったんであれですけどもぜひ次回も聞きに来てください。
よろしくお願いします。
お願いします。
ではまた次回のヤクトラボでお会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
