1. 薬学生の空きコマ~日々と未来を照らすラジオ~
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2024-06-17 24:12

【月曜#02】研究室選び、実際どう決めてる?~大人になりたい私たちの声日記~

▼今回のトーク内容
研究室を選ぶ基準は?/先生との「相性」も重要!/研究室と実務実習、就活の両立はどうしたらいいの?/「実習が3期4期だと就活が大変」はホント?/先週の振り返りと来週の目標宣言

▼番組概要
「薬学生の空きコマ ~日々と未来をつ照らすラジオ~ powered by YakumiLab.」
勉強にバイトに研究に、忙しい薬学生へ、癒やしと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、ニッチでディープなPodcastです。
毎週月曜・金曜朝6時配信
月曜日: 「大人になりたい私達の声日記」
金曜日: 「挑戦したい薬学生の背中を押すラジオ」

▼月曜MC;
うみは(いつもギリギリな薬学部6年生) https://x.com/gawmss3011
なっちょ(飽き性の薬学部4年生)
▼公式SNS(番組の感想、MCへメッセージはこちらへ)
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Instagram:https://www.instagram.com/yakugaku_radio/

▼プロデューサー
伊藤希美 https://x.com/nozomi_itoh

▼YakumiLab.については
https://yakumi.space/

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薬学生の空きコマ、日々と未来を照らすラジオ。この番組は、勉強に、バイトに、研究に、忙しい薬学生へ、癒しと刺激をお届けするべく、現役薬学生が日替わりでトークを展開する、日時でディープなポッドキャストです。
毎週月曜日は、大人になりたい私たちの恋日記、とにかくコツコツできないギリギリの私、ウミハと、必要最小限でしか継続できない空きショーのナッチョが、コツコツ継続できる大人になるべく、薬学生活についての身近な気づきをゆるーく語り合いながら、毎週ちょっと大人に近づきたい、そんな番組をお届けします。
改めまして、みなさんこんにちは。薬学部6年生のウミハです。
ナッチョ 皆さんこんにちは。薬学部4年生のナッチョです。
今回は第2回ということなんですけど、前回から今回でまた1週間くらい収録までに空いてるんですけど、1週間どうですか?ナッチョは何かしてました?
ウミハ 1週間。ほとんど先週と変わらない1週間を過ごしてたんですけど、今週も2限の後、3、4限はずっと実習でした。毎日1限から授業あって、その後実習で夕方の5時過ぎとかまでやるので、
ナッチョ いやー大変だー。
ウミハ もう本当に体力的にしんどくて、もういつもすぐ寝てました、家帰って。
ナッチョ いやそうだよね。なんかさ、私4年生の時は実習の後すぐ日報でその日やったことをレポートみたいにして出せみたいに言われてたんだけど、ナッチョの大学もそういう感じなの?
ウミハ そうです。出してから実習終わりって感じでした。
ナッチョ あ、そうなんだ。なんかね、うちの学校実習終わってから掛けのタイプだったから。
ウミハ そうなんですね。そっちのほうが辛いですね。
ナッチョ めっちゃ大変だった。
ウミハ そうですね。
ナッチョ それでまた別で時間取られるから大変だった。
ウミハ へー。私たちも20分とかそれぐらいで掛け終わってましたね。
ナッチョ あ、でもいいね。なんかそう、だからなんか逆に時間決められてたほうがいいかもなーって思った。
なんかね、うちの学校、まじで人によって書く量全然違くて、10分ではい終わりってやる人もいれば、1時間ずっと書いてるみたいな子もいて、決められた時間って大事だよなって今思いましたね。
ウミハ いや、それがいいと思います。効率がよく使える。
ナッチョ そうね。
ウミハ はい。
ナッチョ 私何してたかな今週。
ウミハ 何してました?
ナッチョ 今週は、えっとね、研究室の卒業論文の一番最後の発表みたいなのが、来月末にあるんですけど、
そのなんか、来月末の発表に向けて、なんか今週はね、中間報告会みたいな。今できてるとこまででちょっと発表してみようみたいな。
ウミハ すごーい。
ナッチョ それでスライド作ったりとかね、やってたんだけど、もうギリギリすぎて。もうラジオのタイトルにもね、ついてる通りなんですけど。
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ウミハ そうですね。さすがでございます。
ナッチョ ギリギリすぎて、もう前日とかまでめちゃ作って、何とか形にしましたみたいな。
ウミハ いやすごい。
ナッチョ ギリギリね。ギリギリ。
ウミハ ギリギリでも間に合ってるなら、もうさすがです。
ナッチョ でもちょっとまあ、後でね、今日もその研究室の話ししていこうと、実は思ってたりなどしているんですけれども、冒頭のね、番組説明でもちらっとお伝えしたようにですね、
役学生活についての身近な気づきを緩く語り合う番組ということで、先週は自分が通っている役学部の特徴っていうの、どういう役学部かなっていうのを話したんですけど、
その時に研究室の話題っていうのがすごいたくさん出たので、今週は研究室について2人で話してみようかなって思っております。
なんかね、ナッチョ先週、研究室今から、4年生の後半から始まるみたいなので決めるみたいな、言ってた気がするんですけど、どんな感じですか?
いや本当に、今ちょうど探してるときで、やっぱり同じ学年の子たちは先生にそれこそ実験の内容を聞きに行ったり、誰がいいかなみたいな、友達と話し合ってる感じです。
で、なんか研究室って結構決める基準みたいな人によるじゃないですか、その研究、その研究がしたいから入りたいですとか、その先生がめちゃめちゃいいから入りたいですって思えるし、できたらちょっと楽な方がいいかなみたいな人もいるじゃないですか。
私それでどうしようかなって悩んでて、どういう基準で決めました?
なんかもう、このラジオでもね、もうめっちゃ言ってるんだけど、本当にギリギリでしか行動できないから、常にギリギリにいられるような研究室にしようって思って、忙しいところを選びました。
そうそうそう。忙しいところ、すごい。結構忙しいですか?
なんか忙しい目だけど、フレキシブルに予定を汲めるところにしたかも。
なんか忙しいところで、ガチで忙しいところは本当に朝の9時から夕方まで月曜日から土曜日みたいな、休み日曜日だけですみたいなところもあったりとか、あとはその9時から夕方の5時までとかで、で月から金曜日とか、なんか決められた時間のところもあったりとかして、
でもうちの研究室は、すごいその忙しい、実験をする系のほうが忙しいんだけど、そっち忙しいのの中ではフレキシブルというか自由に時間汲める感じの研究室で実は、なんだろう、なんて言えばいいのかちょっと言い方がね、めっちゃ難しいんだけど、
自分の実験、自分の研究テーマがあって、それに向かって実験をしていくから、本当に自分で予定立てたりとかして、逆になんか平日は来ないで土日に来て実験したりとかもできたりするし、なんかそう生活リズムに合わせて、それこそ朝弱い子とかは昼から来て夜まで実験して帰りますとかの人もいるし、
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そう、なんかそういう自由に実験汲めるところがいいなって思って、自分の研究室にね、しましたね。
- 実験の内容っていうのは自分で決めるんですか?
- そういう材形を変えても体にうまいこと届けられないかなみたいなのを研究してる研究室で、ある程度その分野の中で、今自分の研究室でやってることの中で、自分がやりたいこと、これやりたいなみたいなのを選ばせてくれるみたいな感じだった。
- そう、なんかそう、今みたいな感じで、説明する時も結構パッと説明できるのがいいなって思って、薬剤学って。わかりやすさみたいな。
- えー、すごい。なんか患者さんの悩みにすごい直結してますね。
- そう、私もその5年生の時に行ってた薬局実習とか病院実習でも、その指導薬剤師の先生から、研究室でどんなことしてるのって聞かれた時に、さっきみたいなその3回の薬が1回とか、そういう研究してますみたいな言い方すると、ああそうなんだってすぐわかってもらえて。
- いやー、確かに。
- それもすごいよかった。
- わかりやすいですね。なんか将来につながりやすい感じしますね。
- そう、なんかすごい、そういうところが好きだなって思って選んだ。
- すごい。いやー、いいですね、選び方。なんか私も、その今1年生の時から特別実習生っていう制度で、一応研究室に入れてもらってるんですね。なんか仮みたいな感じで。
- いいね。
- そんななんか強制ではないけど、全然来ていいよみたいな感じで行かせていただいてて、それが分析系?なんか物理系の研究室なんですね。で、そこの先生がめちゃめちゃよくて。
- いいね。
- そう話しやすいので、もう先生目当てでそこにしようかなってちょっと考えてます。
- いや、めっちゃ大事、先生。
- いや、先生大事ですよね。
- そう、結局その卒論見てもらったりとかするのも先生だし、ほんと自分の担任の先生みたいな感じになるから。
- いや、確かに。
- すっごい大事。
- 自分が受けてた1年生から4年生までの授業の中で、この先生の授業分かりやすいなっていうのもあって、研究して選んだ、本当に。
- 先生もいいし、研究内容もいいし、なんか自分の生活に合ってるっていう感じなんですね。
09:04
- そう、なんかね、すべてがドンピシャだった。
- パーフェクト。
- パーフェクトだったの、研究室。
- すごい、めっちゃいい。
- そう。
- ちょっとそれ聞いて、私もちょっと考え直そうかな。
- でもなんかね、そうやって1年生の頃からっていうか、小学年の頃から長くその1つの研究室について知れたら、めっちゃ入るのも安心で良さそうだなって思った。
- そうですよね。
- 先生もいいんですけど、やっぱ研究内容もすごく面白いし、なんか先生にお話ししに行った時に、ちゃんと自分の勉強も優先して、実験もちゃんとやって、その実習、病院実習、薬局実習もそれに向けていろいろやってあげるから大丈夫だよみたいな。
- めっちゃいい先生。
- そうなんです。だからそこにしようかなって思ってるけど、そこに入れるとはまだ限らないんで。
- そうでした。何でしたっけ?成績順何でしたっけ?
- そうです。私の学校特有のCBT前のテストっていうのがあって、それの成績順で研究室で選べるので、まだ分かんないです。
- 大事だね。
- 入りたいなって。
- もういい成績取るしかないっていう。
- 頑張ります。
- 頑張ってください。
- 頑張ります。ありがとうございます。
- そうなんですよ。実務実習あるじゃないですか、それも結構、それの1期2期とか3期4期とかで実験のページとかも変わってくると思うんですけど、何期でした?実務実習は。
- 私は3、4期でした。なので後半が実習。なんかね、その薬学部1、2期って最初に薬局病院行く組と2、3期っていう真ん中ら辺の時期に薬局病院行く組と3、4期っていうね、その学年の後半に薬局病院行く組みたいなね、3チームに分かれていくのかなって思うんだけど。
- そうだね、3、4期少なかったんだよね。たぶん1、2期が一番多いんじゃないかな、人数的には。
- まあそうですよね、確かに。
- なんかそんな気がする。なんかね、少なかった研究室に残って実験してるメンバーがほとんど1、2期だったんだよね。
- あ、そうなんですか。実験しやすいですね、結構。なんか分かんない、人数少ない。
- 確かに、それはあるかも。
- そうですよね。
- でも、私実験大好きだったから。
- あー、そうなんですね。
- あのね、実習期間中も休みの日とか行ってた、研究室。
- えー、すごい。
- でも、全然強制されてるとかじゃなくて、本当になんか、実習期間中ってさ、学校の人と会わないから、なんて言うんだろう、みんながどうしてるのかも分からないし。
- 全然分かんないですよね。
- 人との関わり持ちたいなっていうのもあって。
- 確かに確かに。
12:00
- 同級生とか、あと先輩とか、国家式の勉強してる先輩とかも研究室にいたりしたから、先輩に会いに行ったりとかするために、実習終わった後とか、あと土日休みの時に研究室に行ったりとかもしてた。
- 生き抜きみたいな感じで、全然。
- そうですよね。確かに病院実習とか薬局実習行くと、もう病院の先生とか、あとは一緒に実習してる人にしか会わないですもんね。
- そうそうそう。
- さっか。確かに情報共有とかもできますしね。
- 本当に大事。全然場所によってやってることとかが結構違うから、どういうことやってるんだろうみたいなのとか、共有したりとかして、いい内容は共有した方がいいし、絶対。それは良いと思います。
- そうですよね。私も三、四期なんです、実は。
- あ、そうなんだ。
- だから、実習が三、四期だから、研究のページとかもちょっと不安だし、あと就職活動も結構不安かもしれない。
- そうだね。確かに就職活動は、企業とか製薬企業だからと、三、四期めっちゃ被ってて厳しいみたいな。私も完全に薬局って決めてたから。
- それだとやりやすい。
- うん。薬局は本当に全然めちゃめちゃやりやすい。なんか割と土日とか、休みの時とかはOKですみたいなところもあるし。
- そうなんですね。
- そうだね。結構あるから、そんなに。なんかね、考慮してくれる。薬局の企業の方とか、病院のその皆さんとかが、私たちが実習あるの知ってるから、実習がないときになんかやるよとか言ってくれたりとかするし。
- いいですね。ありがたい。
- 全然考慮してくれるので、大丈夫だと思います。
- ちょっと安心しました。なんかやっぱ三、四期は実習あるから、就活大変だよみたいなのも、ちらほら聞いたりもしてたんで。
- いやー。
- いやもう不安で不安で、どうしようって思ってました。
- 確かにね。
- 確かにね。
- そうだよね。
- あ、でも薬局病院だったら大丈夫だと思うなーって個人的には思うけど。
- そうですよね。
- 企業だととかぶりだなとは思う。
- そうなんですね。企業はやっぱ難しいんですね。
- ちょっとね、期間がかぶってるのかな。でも私もそう、もともとあんま企業行くつもりなかったから、分かんないんだけど、企業の志望してる友達とかはめっちゃかぶってるみたいな言ってたから、ちょっと大変なのかなって思って聞いてた。
- そうですよね。いやもう就活とかも、なんかどこ行きたいとかも正直まだちゃんと決まってなくて。
- あ、そうなの。でも実習行ってからっていうのもね、あるから。
- そうですよね。全然まだまだ。
- チャンスあるし。
- うーん。その実習とかで、なんか気持ち変わったりしました?どこ行きたいみたいな。
- そうだね。でももともと薬局行くか大学院。研究結構実験が好きで、自分の研究室でやってる。それで大学院の上に進学するかでちょっと迷ってたんだけど、やっぱり薬局の実習行って薬局楽しいなって思って。
15:11
- すごい。
- もう就職することにした。薬局。
- あ、そこにですか?
- いや、そこにじゃないんだけど、でもそう実習先めっちゃ楽しくて、やっぱ薬局やりたいなって思ったから、そう薬局に済ましたね。
- そうなんですね。やっぱ実際に体験してみないとわかんないことも多いですよね。
- そうだね。それもあるし、逆にその実習先だけで固定されちゃうのもちょっともったいないなって思ってて、実習先ももちろんすごい参考にするのはいいんだけど、実習先だけが全てじゃないから。
- 確かに。
- 実習先で学んだことももちろん大事だけど、それを踏まえた上で他の薬局はどうなんだろうとか、他の病院はどうなんだろうとか、いろいろ見るのが大事なのかなって思った。
- やっぱいろんなところを見学しに行ったほうがいいって感じですかね。
- そうね。そこらへんは、先週のラジオでも、研究して選びが就活選びと似てるみたいな話が出たけど、本当にそうだと思ってて、やっぱりいろんなところを見るのが一番、まず知らないと就職しようって思えないから、
- 絶対そうですね。
- とにかくいろんな会社とか見たほうがいいなって思う。逆にもう就職しちゃってからだと、研究室もそうだけど、研究室入っちゃってからだと他の研究室は見れないっていうかわかんないし、就職先も就職ここって決めちゃったら他のところって見れないから、今しか見れるところってないのよ。
- 今が大事。
- 今この期間がね、研究室も就活もいろんなところを見るのが大事らしい。見れる期間は本当に今だけっていう。
- そうですよね。確かに。
- 楽しい時期だよ。いい意味で。
- 私も今、研究室選びとかで、この先生が絶対いいとか思ってたけど、もうちょっといろいろ見てきたほうがいいかもしれないですね。もしかしたら。
- 決めてたとしても、別の研究室の情報を持っておくとかってすごい大事だなって。
- 確かに。そうですね。
- 薬局の就活の時にね、すごい思った。もう、私絶対ここの薬局に就職するんだって薬局が決まってたとしても、でも別の薬局見れる時期って今しかないわけで、就職しちゃったら見ないから。
- そうそう。いろんな薬局見て、この薬局のこういういいところを、自分が就職した薬局で取り入れられたらいいなとかっていうのとかも今しか見れないから、いろんなところを見るのがおすすめです。
- ありがとうございます。ちょっと視野を広げて、いろいろ勉強してみようかなって思います。
- はい。ぜひ。
- ありがとうございます。
18:02
- そんな感じですかね。全然来週も研究室で行けそうな気がしてくるぐらい、研究室の就活の話しちゃって。
- いや、本当ですね。盛り上がっちゃいましたね。
- またちょっとテーマとかも話し合って決めていこうかなと思います。
- はい。
- テーマトークもそろそろ締めようかなって思うんですけど、この番組がコツコツ継続できない、私たちがコツコツ継続できる大人にちょっとでも近づきたいコンセプトにしているということで、毎回テーマトークの最後に次の収録までにやってみることを宣言しつつ、先週宣言したことの反省会も行っていきたいと思っているんですけど、なっちょは先週何を宣言したんですか?
- 先週宣言したのは、6時半に起きるっていうのを宣言しました。で、実際には本当に起きれなくて、なんか一回起きるんですよ。
- いや、分かる。
- 一回…
- いや、分かるよ。めっちゃ分かる。
- アラームとかも2,3個つけて、6時半に一回起きるんですけど、無理、もういいやと思って、起きれなくて、結局7時ぐらいに起きてました。
- でも、6時半には起きれないけど、7時には起きたいなって思って、7時に起きるためにどうしようかなって思ったときに、朝友達と一緒に行く約束をして、絶対にそこに間に合うために起きなきゃいけないっていうのにして、
- 友達と一緒に学校に行くために7時に起きるっていうので、7時に起きれるようになりました。
- めっちゃ良い。
- じゃあ、今やってるってこと?友達と約束して行ってるってこと?
- 行ってます。
- めっちゃ良いじゃん。
- ありがとうございます。
- すごい。
- 6時半には起きれないけど、7時には起きてます。
- 良いね。
- ありがとうございます。
- 私、毎週日曜日がコンビニラルバイトしてるんですけど、早朝バイトなんだよね。
- すごい。
- 6時からなのよ、バイトが。
- すごい。
- 6時からだから、起きれるの。バイトがあると起きれるのよ。
- わかります。
- やっぱりそういうきっかけないと起きれないなって思いました。
- 何もないと起きれないです、本当に。
- そう、わかる。
- そうです。
- そういうきっかけづくりが大事だなって思いますね。
- はい、思います。
- 来週はどうしますか?なっちょは。
- 一応7時には今頑張って起きてるんですけど、2度寝をしないっていう目標にしようかなって思ってます。
- めっちゃいい。めっちゃいいけどすっごい難しそう。
- 難しい。でも一回起きたら、それで起きます。
- ちょっと私も頑張ろうって、私の宣言はまた別にあるんだけど、私もなっちょを見習ってね、2度寝をちょっとしないようにしようと思います。
- 私は先週はYouTubeの動画をめっちゃ私が見るんですけど、広告が流れてる間とその後の動画見てる間、ストレッチだったり運動をするっていう宣言をしてたんですけど、達成度的には慣れてきちゃってやってはいるんですよ。
21:01
- すごい。
- 椅子に座って動画を見てるときは足を上げっぱなしにして動画を見たりとか、ちょっと何かしようと思ってやってはいるんだけど、最近ちょっと慣れてきちゃって、同じようなことしかやらなくなってきちゃって。
- なるほど。
- だから幅広げたいなって思って、座ってできる運動とかストレッチとかもうちょっと調べて、やれる運動のバリエーションを今週は増やしてみようかなと思いつつ。
- すごい。向上心がすごいですね。
- さっきのナッチョが言ってた二度寝も私もナッチョがやってるって思ったら頑張れるかなって思って、それもちょっとやってみようかなって思いました。
- 頑張りましょう。
- というわけで、次の収録で今日宣言したことの達成度を確認してまた反省会を開く予定ですので、また今週一週間乗り切っていきましょう。
- 頑張ります。
- 以上テーマトークのコーナーでした。
- 頑張りましょう。
- 頑張りましょう。
- 大人になりたい私たちの恋日記、そろそろお別れのお時間です。
- 二回目ですね。お聞きいただきありがとうございました。
- 今週もあっという間でしたね。
- あっという間でした。
- もう二十分くらい喋ってるらしいんですけど。
- 初回はすごい緊張したんですけど、もう二回目になったらすごい、もう絶対楽しいって分かってるので、
- いや分かる。
- いつも次の収録がワクワクで、今日も楽しみにしてました。
- 一週間頑張ろうって思うよね。
- 思います思います。
- ここで行ったから頑張ろうってなるんで、来週もこんな感じでまたテーマ決めてやっていきたいなと思います。
- 頑張ります。
- 今回もお聞きいただきありがとうございました。
- 番組への感想は、ハッシュタグ役学生の空きコマをつけて各種SNSへご投稿いただけるととても励みになります。
- 概要欄にある公式インスタグラムXでメッセージ質問をお待ちしています。
- テーマトーク中にさっきね、チラッと話してたリスナーの皆さんとかが通ってる、もしくは通ってた研究室のこととか。
- あ、多分文系の人とかだと、研究室じゃなくてゼミ?
- え?
- なんかゼミ全然分かんないんだけど、なんかゼミって言わない?
- ゼミ?
- ゼミ?
- ちょっと気になってるんだよね。
- あ、確かに確かに。
- 文系の人たちが、研究室じゃないゼミみたいな、そういう集まりがあるらしくて、そういうのとか何も知らないので、
- 確かにそこ違いですね。
- そこで何をしてるかとかも、めっちゃ気になるので、いろんな研究室とかゼミとかそういう情報、もしあればお待ちしております。
- 聞いてみたいです。
- 他にもテーマトークで聞きたいテーマとか、継続とかコツコツに関する内容も大歓迎です。
- 聞いただきありがとうございました。
- この番組を面白いと思ってくださったら、ぜひフォローや評価、チャンネル登録をお願いいたします。
- 役学生の空きコマ、「日々と未来を照らすラジオ」は、毎週月曜金曜朝6時に更新されます。
- 金曜日は、「挑戦したい役学生の背中を押すラジオ」を配信中。そちらもぜひ聞いてみてください。
- はい、それではまた次回お会いしましょう。ここまでのお相手は、うみはと
- なっちょでした。
- ありがとうございました。
24:01
- ありがとうございました。また来週です。
- また来週。
24:12

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