00:01
おーい!
おーい!
あいあい!
はい、野勘第9回。今回は3月26日、配信分です。
そして今回のMCは、さんです。
そして相棒は、
どうも、ねぶとくわ方、あらためよしーでーす。
よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
大丈夫ですか?
ねぶとくわ方来て。
大丈夫ですか?
結構レアな、レアなくわ方来てるけど、大丈夫かな?
レア、出しとかんとね。
ねぶとくわ方。
ねぶとくわ方。
誰にも分からん。
あのちっちゃいやつな。
そうそう、ちっちゃいやつ。
こっから生きてくるから。
オッケーオッケー。この伏線は一旦置いといて。
そうやんな。
久々やね。
いやー久々やな。
この前の収録以来。
そうやな。またまたお邪魔させてもらって。
でも、あのー2人の配信をいつも楽しく聞かせてもらってました。
あ、ほんま。
うん。
じゃあもう毎回おもろいな。
ほんま?
それは泣かないからな。おもろいだろうけど。
そこ抜きにしても、特に前回の目を引くもんがあったな。
あれか、タイプロ?
うん、タイプロはやっぱめっちゃおもろかった。
まあよしーも見てんねんもんな、タイプロ。
めっちゃ見たな。
あー。よしーちなみにあれな、誰か推し面おんの?
いや、もう推し面は、もうやっぱ一時から一貫して変わらんかったのは、
もうやっぱシンプルにフレッシュさと一生懸命さに一票でノアくんやな。
おー、ノアか。
うん、ノアくんやったな。
ノアね。
せーな。
高校生。
そうそう、高校生。
確かにノアも結構キャラ立っとったな。
すごいやんと思って普通に。
うん、かわいいよね、高校生。
そうそう、めっちゃフレッシュでかわいかったよなーっていうので、
普通にやっぱ応援したかった。
確かに確かに、ちょっとかわいそうだったもんな、最後落ちた。
そうなんよ。
確かにね、俺もちょっと応援したもん。
別でまあ耐性しそうなタイプではあるよなとは思った。
まあね。
うん。
アメリカからわざわざ来とったもんな。
そうそう、そこも踏まえてやっぱ、なんかすごい努力の人なんやなっていうので、やっぱ押せたな。
確かに。
いやなんか俺勝手にさ、ロイとノアのどっちかは受かると思っとってんな。
あ、でもそれは思った。
なあ、あのなんかメタ的視点じゃないけどさ、高校生1人入れたほうがなんか盛り上がるかなと思って。
いや、そこは俺もめっちゃ思ってた、見ながらやっぱ。
いやなあ、だからロイは行くと思っとったんや、俺。
だからノアはちょっと無理やなと思っとって。
はいはいはい。
ロイ入ったらもう2人高校生は無理やろと思っとったから。
うんうんうん。
03:00
ちょっと、そうやね、だから絶対無いやろなと思いながら、でもまあ最終まで行っとったから。
そうやんな。
ああ、そしたら両方落ちるっていうな。
そうやな、そこはびっくりした。
マジか。
しかもあいつ1位やったのに。
そうやんな、ロイ君の名前出たからあれやけど、まあノア君の話した手前あれやけど。
うん。
もうサンとノベがちょっと振り返ってないところがあって。
おお。
もうほんま空破れにしても肩外れてもいいにしてもめちゃめちゃ好きやってんけど。
個人的にめちゃくちゃ好きなロイ君の場面があって。
おお。
もうやっぱ5年ぶりの。
おお。
バーナー!
あ、出たあったな。
あれはもう、あ、これ落としてんなと思って。
これはもう絶対言いたくて。
ちょっと俺忘れてた、ごめん。あったわ。
あれは、自分の中では今回タイプロの中で一番笑った。
ベースシーン。
もう完全にハイライト。
あれはもう込められてたわ。
確かにな、こう出てたな。
そう。
あれ何のシーンやっけ?何食べてるって言ったっけ?
菊池ふうまのお母さん自家でのカレー。
ああ、それか。
ああ、そうかそうか、寮でみんなで作るときのやつな。
そうそう、みんなでうねぎらうっていうのでカレー食べて、
ハッシーがマリアージュドのコーナーを言った後に、
おいしいカレー食べたら、もう5年ぶりにあれ出そうですみたいな。
バーナー!
ベストシーン。
あれもベスト。
ごめんごめんごめん、そこは完全に抜けてたわ。
いやいやいいね、確かになったわ。
うちの奥さんは結構キュンと来てたけどな。
俺は爆笑してたけど。
かわいいって言ってたけど。
あ、マジで?
ちゃんとやられてたで。
そっちもあるんやな。
あるあるある、ちゃんと。
なるほどな。
とりあえずここは、やっぱ言うときたかった、一個の。
ごめんごめん、完全に抜けてたな。
俺とのべでは絶対出てこーへんシーンではあるな。
あれはやっぱ個人的に自分のスタイルに近しいものを感じたっていうのが多分な。
確かに、滑り滑りはない。
自覚はないんやけど、そういうとこか。
芸風は一緒やな。
そうそう芸風はな。
それでよしにやっぱ響くんや。
やっぱ結果一番押せたんかもしれへんな。
ぼうのな。いやいやよかった。
今日はのべがどうしても二人の話を一回聞いてみたいっていうので、
来れんのか来れへんのか知らんけど、あえて俺とよし二人で配信やってみようっていう。
初配信。
どうしたの?
06:00
なんかハードル上げてくるなと思ってさ。
上げてへん、全然上げてへん。
大丈夫?
このパターンもできるようになっていきたいなと思っとって。
例えばよしとNOBの回もあってもいいし、
新しく藤本かまた違うメンバーが入ってきてそいつとやるとかっていうのも
じゅんぐりで回して面白いパターンを見せていけたらなと思ってんねんけど。
だから今日一応俺MCやから、
これ話したいなっていうのが一個あって、よしとやと。
なんか初回でも俺多分言っとってんけど、
このグループ名がまずBWCってなってて、
それはビートルウォッチングクラブの略やねん。
っていうので、俺らずっとここ30、今33歳やけど、
ずっと生えずカブトトリーを生き続けてるっていう話をちょっとしたと思うんやけど。
その話をね。
その話をちょっと今日できたらなと思ってて。
やっぱそれが相方よしやなっていう。
その話はありがたい話です。
でもやっぱこのメンバーの中でも一番、
今俺は2人が一番情熱あるよね。
カブクアには。
そこは結構やっぱ自信はあるかな。
そやな。
そこは自負してもいいんかなって思ってる。
そやろ。
言ってる回数とかちょっと分からへんけど。
情熱はな。
情熱の話な。
パッションってやっぱ大事やからな。
大事大事大事。
いや絶対ここ2人が多分ツートップやねんけど。
だからこそちょっと今日話したいなと思ってねんけど。
そもそもさ、
なんで俺らこんなカブトトリーに夢中なよな。
こんな30年も。
っていうのをちょっと話したいなと思っとって。
アブトの魅力?
魅力の?
なんかある?
何でやと思う?
まずシンプルにやっぱロマンやん。
憧れやん。
ロマンやな。
あれはもう男子全員のロマンやからなカブトは。
そやんな。
そこでなんでかって考えててんけど。
やっぱもう数ある虫の中でも
レア度で言うと抜群に高いやん。
確かやな。
多分カブクアが
やっぱトンボとかチョウとかセミとか
レベルのレア度やったら
全然テンション上がらんと思うんやけど。
確かに。
逆にやっぱカブクアってもう
それ取りに行きましょうで取りに行っても
0か100でもう全然坊主もあり得るし。
あるな。余裕であるな。
っていうのでやっぱレア度で考えた時見つけた時の興奮すさまじいから
そこはもうね。
魅力としては
抜群に倍増させる要素ではあるよなっていうのは思ってた。
09:00
まあ希少価値は高いよな。
そこら辺で取れへんもんな。
ほんま取りに行かんと絶対取れへんもんな。
そうそうそう。
なんかセミとかやったらもうその辺の公園とかでパワッと取れるけどバッタとか。
いやほんまそうもないよ。
そやな。
確かにその希少価値は1個あるよな。
しかもあるやもんな。
例えば桑形とかめっちゃ高く売られてたりするもんな。
大桑とか何千円とかするやん。
あれもやっぱ魅力やな。
めっちゃ魅力やで。
桑形なんか越冬するしな。何年か生きるからな。
確かにな。
そんな虫おらんよな。
虫ってだいたい。
はかないよ。
めちゃめちゃはかないよ。
鎌切りとかバッタとかも絶対その夏で死ぬし。
でも越冬する虫ほんまおらんちゃうかな。
なんかそういうのもあるんかもな。
いや絶対あるよなそこって。
いや間違いない。
それで言ったら確かに希少価値もそうやし、
まずそもそもあいつらやっぱヤバいよな。
フォルムが。
フォルムなんて。
ハブクワに関してはもう、ちょっとフォルムエグいやろ。
フォルムエグいやろ。
それはもうさんの千倍特許な。
いやまじあんなデザインしつくされた生き物おらんで。
間違いないな。
エグいエグい。
実際さなんか、だってカブとは角があってさ、
クワガタは顎があるやん、アサム。
あれってさ、だって戦うためだけのものやろ。
言い方。
いやまじさ、戦闘用やんあれ。
めっちゃかっこいいけどな。
人間とか普通に手とかで殴ったりできるけどさ、
これは別に物食べるためとかさ、
ヘリも別に歩いたり走ったりとか、
いろんな用途があるものとしてついてるけどさ、
カブとクワガタの角、顎に関してはさ、
敵倒すためだけについてるやん。
普通に生まれてきて武器ついてんのいかつすぎるやろ。
あれはそりゃ、男子心持っていかれるやろ。
戦士レベル高すぎんねん。
いやあんなもんデザインされすぎやて。
いかつすぎるって。
しかもクワガタとかもさ、
種類によって顎の形はちゃうかったりとかさ。
確かに。
あの、何やろな、オークワナのツヤ感とか。
はいはいはい。
あんなグロスのフィニッシュされたらもう、
かっこよすぎるやろ。
いやーやっぱあれって、
別格やな確かには。
いやもうほんまこのプロダクトデザイナーからしても、
あれは半端じゃないな。
出ましたねやっぱ。
そこからね。
専門職の方に言わせてもやっぱそうなんや。
いやーあれはエグい。
あんなもんが野生にいるってのはちょっとエグい。
そりゃ、見つけたくなる。
12:00
やばい。
確かに別名黒いダイヤモンドやもんな。
黒いダイヤモンド。
エグいよな。
オークワでもやっぱあの、
オークワはやっぱあのツヤ。
はいはいはい。
あのツヤ感はもう、
ありえへんよな。
やばいよ。
あれはそりゃ、赤いって。
黒のダイヤモンドすぎるって、
思うもん。
ほんまに。
だからやっぱな、
まず見た目もやっぱ、
そこら辺ゴキブリとか、
ゴキブリもツヤはあるけど、重すぎるやん。
足の裏打つツヤ。
気持ち悪すぎるもん。
虫なんて大抵キモいやん。
だってもう、昔は別なもんがあったけど、
今、許せる虫、
俺もうカブクワだけちゃうかな。
それはもうめっちゃ共感やわ。
他もう全部キモいな。
キモいし、だってもう触れへんもんなんなら。
触れてないよな。
ほんまに触りたいもん。
わかるわ。ほんまに無理やわ。
カブクワ以外全部無理やわ。
確かに。あれカブクワって、
そうやな、なんか不思議と触れへんもんなあれって。
全然全然。
でもむしろかっこいい。いまだに。
いや、そうよな。
やっぱそこよな。
やっぱデザイン性は高いよな。
やつら。
希少価値とデザイン性な。
他ある?なんか。
あとやっぱあれちゃう。
期間限定。
夏。
夏かつ、
夏、やっぱもう夜か朝しかおらんやんか。
確かに。あれもいいよな、夜ってのも。
そうそうそう。
夏の夜って一番いいからな。
一番いい?
四季の中で夏の夜が一番いいねんから。
いや、ほんまに。間違いない。
一番テンション上がる。
一番おもろいねんから。
あれはもう完全に他が外れるよな。
いや、間違いない。そこは絶対あるな。
あれはテンション上がるよな、やっぱそこ。
結局な、人間期間限定に弱いもんな。
弱い弱い。
やっぱイベント的になっちゃうよね。
もう、俺らの中ではさ、夏来たらかぶとやってなってるもんな。脳が勝手に。
確かに。それゆえにこの都市までずっと続けてるライフワークではあるもんな。
そうだよな。誰かが言い出すもんな。今年はいつ行くのみたいな。
そろそろ出てくるんちゃうみたいな。
でもあれやけどな、確実に言い出すのはサンやけどな。
俺か。俺やな。
そこに関してはやっぱパッションで言ったら圧倒的にサンに負けてるとかやなって思う。
しかも去年に関してはさ、俺が6月にオーランダ不倫するって決まっとったからさ、
言うたら夏はもう行かれへんやん。6月がマックス遅かったから。
そうやんな。
あれ、たぶん行ったんさ、5月とかやったやん。
そうやんな。
山入ったらさ、雪白い目で寒かったやん。
15:04
今でも覚えてる。車のメーターの外気中2度くらいやったもん。
寒すぎやん。
寒すぎ。
無理やな。
あれはちょっとあれやったな、だいぶ早かったな。
もうほんまに山はほんと寒いからさ、余計に。
ちょっと生活してる中やったら今日もしかして行けるかなと思って行ったら山やっぱりひと回り寒いからさ。
全然違うわ、あれ。
普通にダウン欲しかったもんな。
分かる。
薄手のダウン欲しかったもん。
夏の夜じゃなかったな、冬の夜やったな。
あれは絶対おらんなと思いながら、自分騙しながら探してたもん。
財割仕掛け取ったもんな、俺らも。
いや間違いないな、あれは財割するレベルのやつやったな。
ちなみにこれ多分、財割って業界用語すぎて誰もわからないと思うけど。
競争の辺もやっぱあれやな、お知らせできたらっていうとこやね。
専門用語はちょっとやっぱさ、紹介したいところはあるよね。
せんな。
それで言ったら、まずそもそもあれやね、兜取りってどうやってやるのってとこからちょっと入っていこうか。
あ、そうやな。
これやっぱ知らない人も聞いてるわけやから。
ちょっとそこら辺、この取り方っていうのをちょっと伝授して、聞いてもらったら多分行きたくなると思うから。
いや、間違いないでしょう。
今年の夏は行ってください、ぜひ。
ということで、まずあれやね、歌舞伎は夜行性やから、さっきもちょっと言ったけど、夜と基本的には早朝にしかおらん。
そうやな。
普通に雑木町やから、樹液の出る木に居ると。
そうやな。
メインはくぬぎと粉だよね。
はいはいはい。
だから基本的に兜取りっていうのは、兜探すというよりは、樹液の出てる木を探しに行くみたいな。
間違いないな、それ。
そうやね。
もう樹液探しでしかないからな、兜取りっていうのは。
樹液採集って言っても過言じゃないな、確かに。
いやほんまに、樹液を探してるだけやから俺は実はあれ、あんだけ森入ってって。
だからほんまはね、事前に昼間とかに行って、樹液出てる木を探して、目安つけてそこに探しに行くっていうのが一番ちゃんとした方法やねんけど。
はいはいはい。
俺ら最近も行こやとかって、夜集合でいきなり行くからさ、もう当てなしやん。
もう完全にな。
そう、ネットの情報とかさ、あと最近俺が見つけた方法でさ、Googleマップでさ。
あれいかついな、確かに。
あれマジで革命よな、航空写真でな。
18:03
あれはヤマ。
ヤマの上から見て、結構カブトのいる木ってわかんねんな、航空写真で。
そうそう、緑が深いんよな。
はい、深い緑の色してるね。
いつも俺らが撮りに行ってたようなところのやつの航空写真見ると、あ、この色なっていうの。
これをスポイドして、ほかのヤマは航空写真で散策して、同じ色のとこ行って。
行って、やっぱ実際行ったな、このギアねんな。
間違いない。あれがな、ほんまに。これやっぱすげーよな、サンノー。あれもマジ革命的やなって。
あれはエグい。
これだからやっぱサンノーやっぱ家族は2×パッションやろうな。
確かに。もう俺ん中ではもうあれやからな、昼から始まってるからな。Googleマップでもう数時間ずっとヤマを色々見てるから。
どこが入りやすいとかも含めて色々見てるから。あと車どことめれるとかね。
間違いない。それ大事やもんな、意外と車止めるスペースとか。
大事大事。
でもあのさ、1個トラッパーってさ、1個トラッパーって、すごい分かんないけど、ストリートビューとかで降りたりもできるけど、やっぱさ、道ないとこに入っていくやん。
ストリートビューってやっぱ道にしか降りられへんやん。ヤマはどうなってるか分からへんから、上空から見た情報で行くしかないねんけど。
行ってみて、Googleマップでは分からない高低差。行ってみたらめっちゃ急斜面みたいなのも、どうやって人入んねんみたいな。
崖とか全然あるもんな。
あのトラップだけ何とかしたいな。俺ちょっと最近あの標高出るやつとか地図で見たりして、色々知ってるもんな。高低差までも結構入ってるから。
とりあえずその樹液をやっぱ見つけなあかんと。
間違いない。
樹液の出てる木を。
樹液じゃなくて、俺は人工的にバナナトラップって言われるトラップとかを作って、それをヒルに仕掛けて取りに行くっていうのもできんねんけど、やっぱ結局な、樹液には勝たれへん。
そこ最強よな。
そうやねん。結局おらんとこにバナナトラップ仕掛けてもおらんからな。
そうやねん。
そうやねん。
樹液出てるとこ行かんとやっぱあかんから。
そこはあってやっぱまあまあ、死を探すっていうのが言うたらかぶた通りやね。
いや間違いない。でも樹液ってすごい匂いするやん。
あれえぐい。
あれやばいやん。たぶん、もうなんかちょっとふんわり匂った時点でもわかるやんか。
マジでわかる。
あれだからたぶん誰が生きても匂いをさよりもたぶん嗅ぎ当てられるって思うねん。
21:02
そうやな。あれ独特やもんな。なんか甘酸っぱい。えげつない匂いするもんな。
あれすごいマジで。
いやあの香りちょっとまた嗅ぎたいな久々。
あの香りがまたたぶんあれやろ。
あー、あれを嗅ぎたいから言ってるのもあるんかもな。
あれはもう相当嗅ぎたてられるやん。
宇宙の匂いしたみたいなさ。
なんならあの別にかぶた通りに行ってなくてもさなんか、
まあ普通に生活ってさ、結構まあ雑木林とかさ、なんかたまたまふと変わったりするやんか。
あーあるある。
変わってなんか稀に変わったりするやん。
あるあるある。
なんで?
重液屋ってなるやん。
絶対この辺半径10メートル以内にあるなって思うよな。
あれたぶん職業病やな。
いやあれは俺もわかるわ。
あるあるある。
あのほんま独特やからさ。
あれをちょっと探すっていう。
まあなんか基本は重液に集まってる兜を取るっていうのがあれやけど。
まああとはな、木蹴ったりとかな。
ああそうやな。
うーん、あんま取れたことないけどな。
そうやな、俺はあんま実績まだ詰めてないな。
いうことやんな。
まずだいたいかぶ通るさ、木ってさ、あり太りやん。
まあ、びっくりかもしれんよね。
そう。
あるけどもたぶんな、昼間行った時とかにやるやつやねんな。
ああ、はいはいはい。
だって夜とか行ったらさ、蹴っても落ちてもわからへんやん。
そうなんよ。
どこ落ちたかわからへんから。
あれたぶん昼とか朝行った人は蹴ったりとかして落とすみたいな。
なんか自分の中で通称カブトキックって呼んでるけどさ。
うん。
僕今改めてさんの話聞いたらあれ結構無駄蹴りやなって思って行ってしまうと。
いやそれあれ、大概足負傷するって終わりなだけやからなマジで。
蹴るけどな一旦とりあえず。
とりあえずはな。
とりあえずやっぱ蹴りたいわ。
あのテレビまでもやっぱ風物誌やもん。
いや間違いない。あれもカブトキック今年もしたなっていうのは。
やっぱ頑張ってるから出したいし。
そうやな。
俺結構大学の時出たメンバーではカブトキック専用の要員も一人おったからな。
おったな。
やっしーも一緒に行ったっけ?
行った行った。奥多摩かな。奥多摩やったっけ?
奥多摩か。奥多摩が東京に行った時。
俺がキック専用の要員で連れてきてる奴おったよ。
でも威力やばかったもん。
アフロのな。
24:01
アフロの男やったけどな。
あいつずっとつかつかキー蹴っとったけど一匹もつかまれてなかったからな。
あれこそ名誉の負傷だな。
いやあれはいい。ほんまに。カブトキックはちょっと風物詩よね。
あれ風物詩。
あとあれね。光に集まるよね。修正的には。
それはもう長年の憧れやな。
そうやね。めっちゃいかつい照明器具で白い布をかけて照明パッてやったらそこにカブトがバーっと集まってくるみたいな。山奥でな。
なんていうんやっけあれ。
投稿機。
投稿機か。
ライトトラップかな。
ライトトラップやそれ。
あれほんまエグいよな。
あれYouTubeとかでやってんのみんなめっちゃおもろいもんな。
いやわかる。めちゃめちゃゴミ虫つけるけどな。
あれほんまにキモいぐらい虫集まるよね。
やばいあれ。
あれ俺ちょっとあれ見たら怖いけどな。若干。
確かに低いけどな。
低いけどな。
ちょっとやばいもんなもう。
だいぶゾワゾワすんだよあれ多分。
いやそうやね。
まあでもなんかちょっといつかはやってみたいよな。
今やったらまあ経済力もあるし、まあちょっと子供の時はできへんけど。
今やできるからまたいつかやろう。
間違いない。あれもやりたいな。
まあだいたいそんな感じよねでもカブトトリ。
カブトトリ。
まあ俺ら基本結構まあ地元にもあったもんなその森がおる。
結構あったもんな何個かあったしな。
方園行ったりあっち行ったりとか何個かあったもんな。
やっぱポイントがな。
そうそうそうそう。
ずっとさあの地元のまあいつも行ってたあそこあるやん。
シャンドラ。俺らがシャンドラと呼んでる。
はいはい。
伝説の木。小学校の時あそこもうやばかったやん。
あそこはやばかった。
小中の時マジで黄金都市やったよなあそこ。黄金の木やったよな。
いや黄金でしかなかったなあそこ。
もう匂いえぐかったしな。
あそこすごかったけどな。
今もう枯れてんのよなあそこ。
めちゃめちゃ枯れてるけどさ。
今思えばあのシャンドラと思ってたのがシャンドラじゃなかったもんな。
それが今年になってわかるっていうな。
この何十年越しにあんだけ毎年行ってた20年ぐらい通ってた森の
俺らがいつも撮ってたそのシャンドラって言ってたとこじゃないとこに
もっとえぐいシャンドラあったっていうな。
そうだ。
あれあの衝撃結構えぐかったよな。
あれほんまやばい。しかもそのシャンドラが何本もあったやん。
あった。
あれはやばい。
あれちょっとビビった。
27:00
あの森実はあっちがメインやったっていうな。
いやそうやんな。
あれは、俺でもあれさ見つけてからさまだ行けてないよ俺はな。
あそうか3行ってないんやな。
そうやね。
あれ何だっけあれ見つけたときはまだ早かったんやけどシーズン。
早かった早かったけど10駅の出方えげつなくてさ。
でも全然来なかったよな。
そうそうそう。
あれだからオンシーズン行ったらえぐいでみたいな話して終わったんか。
そうそうそうそうそうそう。
よしその後ちょっと調査行ったやんね。
行った行った。めちゃめちゃおる。
おるねやっぱ。
スズメバチもおるけど。
あーまぁな。
おるけどそこ抜きにしてカブトやばいマジで。
絶対おるよなあれは。
平気で10駅以上取れた。
あマジか。
腐るほど。
なんかそう毎回さこんだけ長いことやっとってもさまだ知らんこといっぱいあるやん。
あるある。
そのポイントもそうやし。
前もさそのクワガタって俺らさずっと取りたい取りたいって言ってたけどほぼほぼ取れてなくてずっとカブトばっかやったやん。
はいはいはいはい。
でなんかちょっとシーズンが実はちゃうかったみたいなことをネットで調べたら出てきて。
で2年前か1転ちょっと早めに。
そうやな。
そうしたらめっちゃおったもんな。
めちゃめちゃおったな。
何やったらカブト1匹もおらんかったもんな。
あれは時期がちゃうっていう。
あれそうやな全然ちょっと違うだけで全然ちゃうやろなあれ。
そうあれ衝撃の事実やんな。
で俺らそのキーワードとして出たのは梅雨の晴れ前。
出た?
でも完全それパワーワードやからな。
梅雨の晴れ前。
梅雨の晴れ前やばい。
やばいよな。
で行くしかない。
はいということでちょっと今週長くなりすぎたので今日はこの辺で一旦止めたいと思います。
そして続きは来週また配信しますのでぜひ聞いてください。
ということでありがとうございました。
