1. 野勘
  2. ep.040 「髪うざくて散髪しよ..
2025-10-29 32:29

ep.040 「髪うざくて散髪しよ思ったら、急にちょっといい感じで迷うやつ」

データの問題で音が途中プツプツ切れたり、

(パワハラ気質がパワハラ季節に聞えたりするのは滑舌の問題ですが)

お聞き苦しいかと思いますが、たくさん話しましたので聞いて頂ければ幸いです。


髪伸びて うっとうしくなって 散髪予約した次の日に

なんかいい感じなっちゃうやつ


定番になりつつあるYOSSYの自己紹介ギャグ、NOBEはあまりハマってなくて

そろそろやめてもらおうかと思ったら今回はちょっと良くて


そんな回です。

よろしくお願いします!


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サマリー

エピソードでは、パワーハラスメントや新人に対する厳しさについてのディスカッションが行われています。また、上杉フェンシンや面白さの価値についての意見交換があり、スズメガの幼虫を保護する話も紹介されています。ポッドキャストでは、昆虫や虫との関わり方についての考察が展開され、特にカナブンやスズメの死骸を通じて、優しさや道徳心についての対話が行われ、相手の悩みや感情に寄り添うことの重要性が強調されています。このエピソードでは、「優しさ」や「思いやり」についての深い議論が進められ、教育や仕事における厳しさと優しさの関係が探求されています。また、ポッドキャストの特性を活かして、個々の人間性が反映された真剣な対話が展開されています。

パワハラと新人
このおーいも、やめたいんやけどな。
いろいろ感覚化しようとしてるやん。
おーい。
おーい。
はい。
野勘。
第40回、10月29日配信分。
今回のMCは、NoBです。相棒は、ヨッシーです。よろしくお願いします。
言いたい。
言うつもりでも、めっちゃ準備してたのに。
俺、これ、さんは笑うけど、俺全然笑わへん。
知るやつ。
どうやら、めちゃめちゃ言い出してくれるやろ。
いや、ハマってへんねんねん、俺。
おい、言うなよ、そんな。
言うとこかな、と思って。
そう、面ともだって言うことちゃうから。
いや、逆やろ。逆に言える中やろ。
あ、まあ、確かにな。
変に気ぃつかれるやろ。
まあ、だいぶいいけどな。
変に気ぃつかって、なんか、俺がハマってないのに、
ああ、なんちゃらやな、とかやってるやつとしては、なんか、しんどくない?
NoBからめちゃめちゃ上手に言い出してくれるから、助かってます。
じゃあ、どうぞ。
じゃあ、どうぞ。
どうぞ。
どうも、上杉フェンシンです。
結構、好きかもしれないな。
なるほどな。
フェンシングな。
フェンシング、フェンシング。
なるほどな。
結構、俺、今回はいいかもね。
今までさ、なんか、こう、なんやろね。
いや、言い換え、なんて言うやろ。
これだけやん、みたいな感じのがあって。
そんな、なんか、反対やん、みたいな。
これだけやったら、いくらでもできるやん、みたいな感じやけど。
けんしんのけんを、けんと捉えて、さらにしんまで音があると、フェンシンで。
これはちょっと、俺、ここに来て好きなやつができました。
ようやく来た。
ようやく来たかも。
今の振りがあってさ、俺、今日こそ言おうと思ってる、ヨッシー。
俺、あんま好きちゃダメだよ。
それっつって。
あぶなーじゃん。
俺、絶対言おうと思って、今回。
やっとあれやな。
ちょっとここに来て、バカにしようと思ったのに。
あぶない、あぶない、あぶない。
だって、この前のさ、さんとのべの回もさ、のべがさ、一瞬間置いてさ、言いかけんのかなと思って。
言わんのかと思って。
さんとのべが、その後、やめとけ、こんなの滑るだけやから。
そうそうそう。
なんで俺にしてられなあかんねん。
ボロクソ言ってたからな。
まあでも、ちょっと、上杉フェンシンは今までのナンバーワンやわ、俺。
上杉フェンシンはいいな。
ここ来た。
あの、分かりやすいし、ちょっとひねってて。
磨きかかってきてんのかな、じゃあ。
あー、ちょ、調子乗るやん。
調子乗るなって。
まあでもさ、とりあえずさ、のべさ、言いたいことあってさ、今日。
あ、なに?
めっちゃ喋ろな。
ちょっとキモい。
めっちゃ喋ろな。
めっちゃ喋ろなけど。
俺結構パワハラ季節やねんな、多分。
結構パワハラ季節。
最近、まあ新人みたいなのが入ってくんねんけど、
多分俺のパワーに耐えきれずに負けてくねんな、みんな。
みんなパワーに負けて。
もうだって今のさ、新人みたいなのがっていうのがパワハラやもんね。
新人やからな。
新人でやん。
新人みたいなやつが入ってくんねんけど。
新人とも認めてないってことやろ。
なんかな、いやでもな、耐えきれ、いやでも、建築業界って結構そうやからさ。
あーでも。
難しいんよな。
そんなんで、なんか、アマちゃんで来られてもみたいな感じで。
っていう考えがもうあれやねんな、パワハラっぽいな。
ぽいな。
そんなん無理やねんけど、俺。
無理やん、じゃあ。
無理。
俺もう無理。
俺は。
うん、出たわ。
俺はもう、部下の協議会できません。
その能力はありませんから。
大パワハラ勝者やな、マジで。
いやもう、それ。
来ていくしかない。
だって俺が知ってるもん。
なんでこっちは潰されなあかんのってめっちゃ思う。
ほんまに思うねん。
上杉フェンシンの魅力
パワーでねじ伏せないと。
いや、ついてきてくれないと困るねん、実際。
設計難しいし、大変忙しい。
こっちも忙しいのに押しながらやってんのに。
環境が悪いけどな。
これごめん、俺のなんか愚痴りになったけど。
いや、いいよいいよ、全然いいよ。
全然こんな話をするつもりじゃなくて。
あ、そうそう。
話しかかったことは、面白さについてちょっと話したかったんだけど。
最初に冒頭に言ってさ、ヨッシーのあれが全然刺さらんって話してるけど。
つらいなあ。
でも、あれってヨッシー結構頑張って作ってる。
頑張って面白くしようとしてる。
あんまり。
ヨッシーしちゃいません?
あんまり。
だから、俺ってあんまポッドキャストで、面白くしようとかあんま思ってないねん。
もうそのまま喋ったら、もうなんか空回りするし、もうええかなと思って。
最近ちょっと適当に喋ってるんだけどさ。
でもあそこで、あそこをやっぱ一発目行くっていうのがもう唯一のアイデンティティだから。
あ、そのヨッシーはな。
そうそうそう。
だから、めちゃくちゃいつも振り絞ってるよ。
あ、そうやな。
まあ、ヨッシーはそれでいいと思う。
それを続けてくれていいと思います。
一発目に、ほんまに一発目にポッドキャスト参加させてもらったときに、
言ってしまったって、もうあれでも十字架を背負ってしまったから。
あ、そうやな。もうそれ嫌になっちゃってるんやろ。
そうそうそうそう。
ただ、もうそんなん気にしなくていいと思う。マジで。
だって俺なんかさ、あの、なんかここ、NOBのコーナーやりますっつけて、1個目やったんじゃないか。
いや、俺はもうええと思ってんねん、それで。
ああ、なるほどな。
全然いい。
でも、のべでも刺さらんから、これ俺にやめてほしい方向に促してるんやろ、今。
いや、違う違う違う違う。逆逆逆。
大丈夫?
いや、刺さらんけどっていう宣言をして、その話しようと思ったけど、別に刺さらんくてもええやん、と思って。
さっきのパワハラ女子でもええやん、みたいな感じで。
もう頑張る必要ないやん、っていう。
またしたら。
よくない?って。だから俺はもう別に、ヨッシーのやつを頑張って理解しようとしなくていいかなと思って。
面白かったらさっきみたいに、ケンシンとフェンシンない?みたいな感じで拾って、ええかと思ったけど。
そういうこともあるな。
思わなかったらスルーしようと思って。
でもフェンシンに刺さったもんな。
フェンシンに刺さったもんな。
そうそう。
小さき命の保護
それはいいんですよ。
あ、何も言ってませんでした、自分のこと。
でもまあ、そんな感じ。
フェンシンかな。
なんかもう。
うわ、なるほどな。
さすが。
うるせえ。
うるせえ。
ほんまや、俺リスクアップしてんねん。
俺、毎日なんかないかなと思って。
考えてんの?
めっちゃ考えてるから。
じゃあ言わせてあげなあかんだこれ。
そうやで。
毎日考えてるから。
毎日俺ちゃんとなんか見つけたらちゃんとメモってるからずっと。
それっておもろい?ヨッシー的にやってて。
え、おもろいで。
あ、じゃあいいや。
なんかおもろいやん。
なんか抜けていくやん、絶対。
でもそこ1個メモ取るってのは。
そうそうそうそう。
わかる。
いや、俺もトークテーマはちょっと思いついたらめっちゃ書くようにしてる。
野辺はめっちゃトークテーマがブワーってやってくるから。
俺そこの部分すげえなあと思って。
仕事中ちょっとサボるときとかに、そういうのを目浮かべてやってる。
あ、そういえばあんなことあったなとか思い出してとかしながら。
すごいわ。
俺でも野辺ネタめっちゃ多いなと思って。
それはほんまにすごいなと思って。
いやでも、おもしろくないネタでいいんやったらいっぱいある。
言うけど、結構いつも普通におもろい。
あ、そうなの。
まあまあまあ、そうか。
まあありがとう。
俺めっちゃなんかあれやん、ディスられてるのに褒めてるわ。
ほんで、悔しいか?悔しいか?悔しいか?
なんか損してるわ。
悔しいか?
ごめんごめん、でないんだ。
で、俺が話そうと思ってたことがあったんやけど、
この流れで言ったらあんまり合わへんな。
前さ、俺スッポンを作ったって話をして。
面白かった。
俺あれ一個だけ言っていい?
はい。
3との上でめっちゃ盛り上がってたけど、
うん。
川やろって思った俺は。
ってこと?川逃がしたって?
逃がすんやったら川やろって思った。
いやでも恋がおんねんよマジで。
まあ言うてたけどな。
しかも高いね。
だから上からポーンって投げて死ぬかもしれんね。
降りるわけにもいかんしさ。
降りろよそれは。
難しくて。
そこまでするギリがないスッポンに。
田んぼで十分やん。
そこまでするギリがないって言うけど、
その後の思いというかさ、
正脱さ、そこまでしてもよかったんちゃう?
嘘だから後悔して。
だから俺は田んぼに田んぼかけやがって伸びて後悔して。
今俺やらかしたかもしれんとかさ。
でもちゃんと下にでっかいスッポンがおったから、
多分大丈夫やと思う。
あれはそうね。
同じような話で、
最近なんか幼虫?
スズメガの幼虫が道路をうねうね行っとってん。
てかそのスズメガの幼虫ってわかる?
俺さパッと見て、
俺こうやってスズメガかもって思ったらマジでスズメガやって。
俺スズメガのことあんま知らんのに、
よくわかるなと思って。
でも幼虫のみたいなスズメガ、色がスズメみたいな色してんね。
そもそもスズメがわからんし俺。
後で調べてみて。
なんかスズメみたいな色してて、
もしかしてこれがスズメかなと思ったら調べたらスズメガやって。
ほんま道路で交通量多いから駅前で。
だから誰かが踏んでも踏んだ人も気持ち悪いやろし、
そいつも死ぬからあれやからって思って、
ちょっとその道路の端にピピピってやって。
あんまり意味ないかもしんないけど踏まれないように。
ロベットさん、こんな優しい奴やね。
ね、優しくはんね。
小さき命には優しいよ。
ただ新人には厳しいけど。
小さき命やからそれはもう。
新人には厳しいよ、人間には。
なんでお前こんなこともできひんねん。
なんでお前こんなこともできひんねんって言うてまいそうになる。
言うてまいそうだけどグッてこらえて、
これはこないだもできなかったからちゃんとメメもして書いて、
昆虫との関わり
できるようになったらあかんでって。
言うてまいそうなのが、それがもう耐えられへんなし。
はぁ?
端に寄せて、ちょっと踏まえへんようにしときや、みたいな感じで。
うちのマンションに入る入口の中央に何か落ちとって、
よく見たらスズメラの死骸やってんやんか。
俺が逃がしたところとちょっと違う位置におってんけどさ、
近いけども、わざわざそこで死んでんねん。
救ったはずのスズメラの死骸やってんのに、
これ見おかしにめちゃめちゃど真ん中で死んどって、
うわって思って、中途半端に救ったんやんと思って。
あれじゃ足りんかったんやなって思ってさ。
優しさが。
結局死ぬねんなって思って。
スズメラ恩返しやん。
恩返ししてへんやんけ。
死んでるやんけ。
もしかしたら最後のべに見取られたいやったんかもしれないけど。
見取られてないやん、死骸が。
それの恩返しやん。
そうやん。
そうやんじゃないで。
そんな感じで死んどって、
スッポンの話した後でそれやったからさ。
今度から中途半端に関わらんとこうと思って。
優しさと思いやりの違い
それさ、じゃあさ、
セミじゃなくてもいいけど、
昆虫が、
じゃあれ、カナブン、カナブン。
カナブンにしようか。
カナブンがひっくり返ってたらどうする?
で、自分ではもう起き上がれないみたいな状況。
うん、起き上がらせるな俺。
そうはすんなやな。
ほっとかないな。
こうやってひっくり返ってうねうねしとったら、
手では触らんけど、ピピってやってひっくり返してあげる。
ひっくり返す。
手でも触らんねんわ。
無理。
虫は触りたくない。
わかるわ、でも。
それはわかるな、でも。
カブとクワガタだけは触れんの?
カブとクワガタも最近素手では触ってないな。
そういえば。
そうか。
え、そうなんか。
全部基本軍手腰かも。
いや、触ってるかな。
いや、微妙。
クワガタはいける。
カブとはもうなんかデカくて無理かも。
あんだけ突っ込んでいくのに触ってなかったんや。
あれは、軍手はいけるよ、軍手は。
軍手は。
素手は無理。
素手いってないんか、のべ。
いってないよ、絶対無理や。
素手で森の中どこも触りたくないよ、俺。
絶対。
逆に言ってんな、じゃあ。
そうやで、俺あんま入らんやん。
ぐいぐい。
入ってるやん。
本当に入らなあかん時だけ入ってるけど、極力避けてるやん、俺。
そうかな。
避けてんねん。
だから俺いつも装備がすごい。
全身つなぎのクイーンタオルとかマスクもしてさ、帽子もかぶって。
あれはもう完全ガード。
絶対入ってほしくないからさ、隙間から。
何かしらが。
あれってやる気じゃなくて、そっちのあれやったんや。予防やったんや。
やる気じゃないよ。予防やで。
虫無理やで、森入って捕まえて。
だからちゃんと虫を消すのを持ってくやろ。
準備がいいっていうのはその裏返しやから。
そこまでしていくん偉いな。
そうやで、だから俺いつも乗り気じゃないのはそういうことやで。
じゃあありがとうございます。
いやいや、こちらこそ誘ってくれてありがとうございます。
仲良くしてくれてありがとうな。
ありがとうございます。
まあ、会うことないからな。
会うときはカブとクワガタ取るときだけで。
そのときはもう何も話したくない。
ポッドキャストの出会うために俺たちは会って話せないから。
無言で捕まえるだけな。
無言でただ仕事するみたいな感じですね。
ある意味かっこいいけどな、それ。
楽しいかどうかは別やけど。
職人楽しいけどな。
職人性?
職人すぎる。
職人すぎるな。
そこまでいったら。
確かに。
これヨッシーの話だったけど。
ヨッシーって友達の相談とか悩み事とかって聞きたい人?
聞きたい?あんまり聞きたくない?
むずいな。それ結構むずいけど。
聞きたい聞きたくないっていうのはなくて。
言われたらもちろん聞くしみたいな。
で、真剣に考える?
それは真剣に考えるやろな。
でも茶化すやつとかもおるやん。茶化したりとか。
もうええやん、そんな話とか言うやつもおるやん。
それとも間柄によるんじゃない?
あ、そうか。
でも間柄関係なしには。
関係なしに、でも言われたら。
間柄にもよるか。
基本的には聞くな。
ヨッシーは聞きそうやな。
でも自分からは何かあったとかは振らんかもしれん。
話すタイミングって向こうに任せるかも。
なるほどな。
むずいな。
俺はさ、ごめんな。
俺は悩みめっちゃ聞きたいタイプやで。
とにかく知りたがるやん。
そういう話は全部聞くし。
人間に答えねえやんか。
どうやって解決するかとか。
なんていう、気持ちに寄り添うんじゃなくて。
解決とかの方。
自分の方弁なりの。
そう、俺が言われて、こうしたらええんちゃうとか言うのは言うけど。
俺さ、悩みって全部聞きたいね、俺。
知らない人の悩みも。
興味津々やで。
でもあれかもな。
言われたら嫌な気はせんよ。
嬉しいなとは思う。
感情的にな。
頼られてんねや的な感じで。
だから、それあるから言われたら真剣に考えようと思う。
嬉しいって気持ちはあるやん。
あるある、それはあるやろ。
やっぱそう。
俺は、
悩み、言われて、考えなあかん、めんどくさいは絶対ないけど。
俺はないな。
俺はさ、嬉しいとかじゃなくて。
そういうのが楽しくてさ。
悩みを聞いて、解決方法を出したいとか。
その人が、あ、そんなことを悩んでんねんやとか聞くのが、
俺楽しくてしょうがないねん。
相手が悩んどっても、え、そうなの?マジなの?とか言ってリアクションするのも楽しいし。
ちょっと失礼かもしれんけどな、これ。
でも、全然知らない人の悩みとかも全然聞けんねん、俺。
あ、これってこうやからこうなんですね、とか。
もしかして、あなた兄弟いますか?とか言って。
あ、じゃああれで、こういうことやからこうやったりしますか?とか言って。
あ、そうなんですよ。とか言って。
そういう分析とかをして、じゃあこうしたらいいんじゃないですか?とか言うのが、すごい楽しくて。
え、でもそれ嬉しいかもな。
それはだって延べなりに真剣に考えてくれてんやろ。
いや、まあ真剣やで。
やったら嬉しくない?
まあ、悩みを話したい人からしたらいいよね。
でも俺、ねほり、はほり聞きたいんやろ。
全て聞きたい。
でもそれも悩ましいかも。
言われたら、探るっていうか、どこまで行っていいんやろうがちょっとあるかもしれん。
あー、なるほどね。
俺その辺、デリカシーがない感じやからさ、俺。
デリカシー。
いや、あっても、ちょっと感じても、そこをリミッター回路していけるからさ、俺。
それっていいかもな。
デリカシーなこと聞くけど、こうかなとか言って。
いや、そうじゃないって言ったら、あ、そうなんや、ごめんとか言うけど。
あ、そうやねって言ったら、まあそうやし。
そこ、結構ずかずか生きるタイプやね、俺。
人の気持ち。
向こうからしたらめっちゃよくない?
そうやね。
だから、俺マジで悩み事募集中やね。
人の。
出んな。
お前、どうしたん話聞こっかって感じやねんけど、ほんまに。
変臨出てるやん。
ちなみに今の、どうしたん話聞こっかっていうのは、
あのインターネットのネトミーも。
出ましたね、ネトミーも。
よし、ピンとこないやろ。
なんか、うといって言われてたな、俺。
そう、でもさんも知らんと思う。
でも、どうしたん話聞こっかって、もうみんな通じんねん。
インターネットの住民は。
でも、俺あれやから。
分からんか。
マジマンじゃん、それ。
マジマンじゃん、マジでやめてくれ。
マジでやめてくれ。
そう、だから、どうしたん話聞こっか、もう、あれやね。
下心がある男の、あの、上トークみたいな感じやね。
それって最近のネトミーも?
いや、結構前からすられてるな。
前からすられてるけど、もう。
もう定着してるな。
もうあれなんや。
そう、フリとかね。
もう結構あれか。
オアコンに向かいつつはあるってことな。
いや、オアコンにもならんと思う。
メットミームって割とさ、そういう流行り方をするタイプのやつと、
オアコンにならないタイプのやつもあって、
その、割と使いやすいやつは、オアコンにならへんのかな。
だから、結構言うよ、どうしたん話聞こっかは。
言うというか、その何かに対しては、
構ってほしそうなことに対して、
こう、皮肉っぽく言うみたいな。
でも、めっちゃ汎用されてる。
うん、そう。
だから、こういうのをちょろっと、
本当は出したいんやけど、
なんか、こいつらうといからな。
今日どうしたん?
優しさと尖ってる面の、すごいで、マジで今日。
いや、これが末なんだ、俺の。
あと、もう一個、俺思うねんか、
優しいと思いやりって違うと思うねん、俺。
よしはどっちかというと優しい方。
思いやりもできるけど。
優しい人っていうのは優しい人やね。
みんなに優しいというか、心から優しい。
道徳とか法律とかルールとか関係なしに優しくできる人やね。
多分、そういう人はね。優しい人っていうのは。
でも、思いやりとかは違って、
道徳心やと思うねん。
道徳心って獲得するものやん、道徳って。
後から獲得するものやん。
そのルールとかを覚えて、
人にはこうしたほうがいいとか、
人が何かしてるときはこうしてあげなさいとか。
それって道徳やん。
道徳って半分ルールというか。
優しさからしてる行動じゃないやん。
聖典的か皇帝的かみたいなこと?
そうそうそう。
言われたことがあってさ、
ネオビリックって優しいよね、みたいな。
女の子に言われたりしたことがあったけど、
俺は優しくはないと思ったけど。
俺って優しくはないやん。
どっちかというと。
優しくはない。
ただ道徳でやってるだけ。
悩みを聞くことの重要性
これはこうしたほうがいいからとか。
例えば女の子が重たそうなものをしてたら、
男の方が力があるからこうしたほうがいいよなっていうので。
むずいなそれ。
論理的というか、道理みたいな感じでやるけど、
優しい人っていうのは、
女とか男とか関係の人たちに、
重たそうなものを持ってたら好きだよなって思う人。
あーそういうこと。今のわかりますか。
そうそう。
だからヨッシーが言う、
俺は優しいと思う気持ちは、
どっちかというと道徳なんかもしてない。
思いやりと。
そう思いやり。
でも動物に対する感情は、
なんだろうな。
優しさじゃないんやろけど。
でもそれは優しさじゃないん?
いたわ、なんだろうな。
慈しみ。
慈しむ。
慈しむここだよ。
その小さきものを守る的な。
愛やろ。
すごいやんそれ。
そういうことやろ。たぶんそうやねん。
慈しみって素晴らしいやん。
でも優しさとは違うやん。
え、そう?
結構これって細かく原稿化できると思うねん、俺。
あの人くくりに優しさって言うには、
ちょっと安直すぎるなって俺は思うねん。
って俺昔から思ってた。
優しさもさ、でもそれで言ったら優しさもなんかあるやん。
あえて厳しくするのが優しさとかさ、
ほんまにこう、
あえてこうわかりやすくて甘やかすのが優しさとかさ。
そう。だから今言ったあえて厳しくっていうのは割とルールに近いかもしれん。
俺が会社で部下にやってることやと思う。
もう正直部下が育つも育ったもやめろやめないもどうでもええねん俺は。
感情的には。
でも会社としてやらなあかんから、
ちゃんと優しく、
ちゃんと仕事を覚えるためにこれはちゃんとメモせなあかんことやでって言ってあげてね。
それが優しさじゃないやん。優しさじゃない。
教育やん。
はいはいはい。
だから優しいとかではやってない。
この厳しさの優しさもだからそうやねん。
優しいに種類があるんじゃなくて、
ただ細分化されてないだけというか、
うまく言語化されてないだけであって、
だから結構ひとくくりにするのは違うと俺は思ってて。
それは高校ぐらいのとこから俺は思っててさ。
優しいって言われるのに違和感が感じてた俺。
優しくないのに。
野辺女の子に優しいもんな。
いやいや優しくないねん俺。
優しくはないねんから。
こうせなあかんねんやって思ってるからそうすんねん。
それでも普通に野辺女の子だけでさ、
受けてからしたら優しさやん。
でもそれは受けてがアサインやと思う。
受けてのアサインやと思う。
それは分かんねんけど、
野辺女の子だから思いやりと優しさなんてなってるけど、
俺は結局優しさって受けとる。
じゃあアサインや。
もうディスらせだって俺に。
ディスらせんなって。
またディスっちゃったやんけ。
まあまあこの辺にしとこうかな。
でも結構割と俺話したいこと話せたかもしれん。
でもこういう話は俺ちょっと良しとしたいなと思ってんねん。
そんなにでもあれやな。
考えさせられたかな?
今のが相どころやねん。
間違いない。
ポッドキャストの特性
間違いないし俺もうわで正解やろ。
それでええねん。
うわで正解やろ。
俺は聞きたくない言葉やねんからそれでええやろ。
考えさせられた。
マジで何考えてんねん日頃ってめっちゃ多いからなほんまに。
今のはでもそうやった。
考えさせられた?
いやほんまに考えさせられた。
考えてくれ。
もうちょい考えれば。
考えてくれ。
もうちょい考えて生きてくれ。
IQ低いしアサイン小さなし。
ヨッシーがIQ低いこと言ってないから。
それをさすがヒゲ。
にじみ出てました。
そんなこと言ってない。
それは受け取り手の問題や。
それは受け取り手の問題や。
被害者意識や。
被害者意識や。
こういう話もしておこう。
でもこういう話も3人じゃないからできると思う。
できるし。
あとポッドキャストやからできるな。
わざわざ話すからな。
わざわざ会った時はもう楽しいことしかしないやん俺ら。
確かに。
そんな話せんな。
しないやろ。
もう楽しくなっちゃって。
ただふざけてるだけや。
それでいいやん。
ポッドキャストはこれ話すチャンスや。
話せない話ヨッシーもあるやん絶対。
全部知らんもん。
全部は知らんやん俺らだってお互いに。
知らん知らん知らん。
そういう話も知りたいし。
話をした時に人間性が出てくるんじゃないかなってめっちゃ思うね。
今日の話で俺とヨッシーのあれちょっとだと思ってる俺は。
距離縮まった?
違う違う違うこの話を。
距離は縮まってない。
距離じゃなくて。
縮めろよ。
ポッドキャスト聞いてくれる人たちと俺らの同期期や。
あーそこね。
俺とヨッシーは平行線やから。
どっからや?
限りなく近い。
ずっと側に寄って。
いいことや。
それが一番いい。
だってマジで会ったら喧嘩するやん。
それはね。
な?
な?
今のなだるい。
遠い平行線で言ってたらさもう遠いままやんか。
ちょっと寄りたいやん。
でも俺たちもうみんな近いところに走ってるから。
まぁまぁそうやな。
でも逆にマジあることないところがあるねんな俺たち。
あるやろ。
話してないことあるし。
趣味も全然違うし。
俺マジで趣味合わへんと思ってるしみんなと。
趣味の話一個もできない。
ポッドキャストで。
そうかな。
俺初めて言ったら趣味とか言ったら圧倒的に合わへんと思ってる。
あーそうか。
まあそうかも。
じゃあまとめで言うと。
今回は缶は磨かれなかったんですけど。
野生の缶を磨くことはできませんでしたが。
これから磨こうって話にします。
終わります。
ありがとうございました。
めっちゃ喋ったなのべ。
めっちゃ喋った。
ずっと喋った。
でもヨッシーも喋ってるよ結構。
確かに。
珍しく喋った。
珍しくほんまに。
早口、合図ジョシーじゃなかった?
おいなんやねん。
いや俺バリ喋ったわ早口で。
いやおもろかったな。
でもこういう話も多分好きな人おるから。
いや確かにな。
ほんまに考えさせられたけどな。
ほんまに?
ほんまに。
ほんまに。
考えてくれ。
じゃあ終わりまーす。
おつおつ。
おつおつ。
おつおつ。
おつおつ。
32:29

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