00:00
はい、りょかちです。
りっちゃです。
こないだ帰省してきたんですけど、
おー、京都に。
地元は、はい、京都なんですけど、
なんか、修学旅行生が11月ぐらいから戻ってきてるらしくて、
そう、ほんと。
街中に学生が溢れてました。
えー、京都で。
うん。
わお、それは嬉しいんだよ。
夏以降の季節、夏以降の形式ってなりました。
最近さ、これ撮ってるのは11月頭なんですけど、
うん。
なんかもう急速にさ、コロナイズオーバー感がすごいんだけど。
ね。
もう、そこまで祝祭感がなく、しれっと戻ってますよね、なんか。
そうね、確かに。なんか、あ、こういう感じだったな、みたいな。
なんだろう、なんか最近思ったことあったかな。
なんか、コロナはでも、店が混んでて、ランチ食べようと思ってもみんな並んでて入れないみたいな。
今日も渋谷で、渋谷で今日祝日だったんで、昼、なんか一人で、ちょっとお腹空いたんでパッて食べたいなって思って、
なんか店パーって見てもらったら、みんな並んでるってなって、
はいはいはい。
そうだった、東京はこれぐらい混んでる街だったみたいなのを、すごい思い出した。
いやー、私は完全に京都に帰省してたときに、秋なんで、なんか、
お、紅葉の京都?
そう、まだね、本当は11月中旬以降なので、早いんですけど、みんなこの季節から増えだすんで、
そうね。
タクシーにね、からすま駅ってとこから降りて、河原町ぐらいまでタクシーで行くとかあるんですけど、
そこがね、もう秋になると全く進まないっていうのがあるあるなんですけど、
大丈夫やろうと思ったら全然進まなくて、
ふいに京都も、
お、戻ってきてると思ったし、なんかポント町も混んでて、
うんうん。
ねえ、もう、
えー、ポント町戻ってきたんだ、まじか。
戻ってきました。
ふいに、まあよかった、それはよかったんじゃないでしょうか。
はい。
そうか。
あ、あとさ、この前ハロウィンだったじゃん。
あ、出た。
例年よりは少ないけど、なんか、普通に仮装している人がちょこちょこその辺にいて、
で、なんか外でわちゃわちゃしている人たちとかがいて、
懐かしいってなった。
もうガイアじゃないですか。
懐かしい。
なんていうのかな、なんかさ、
実はそのハロウィンの前にも1週間前ぐらいに、
たまたま地下鉄に乗ろうと思ったら、
前からなんかめちゃくちゃキスのコスプレみたいな顔した人が歩いてきて、
全然ハロウィンじゃないのに、普通の日なんだけど、
平日の普通に午前かなんかなんだけど、
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めっちゃすごいそういう格好した人が歩いてきて、
その時に私はふと、あ、日常が戻ってきたって思って、
思わず友達に会いんで、なんかすごいコスプレした人いて、
日常帰ってきたわって言ったんですけど、
東京ってさ、東京っていろんなテンションの人入り乱れてるみたいな、
なんか変な人もいて、
でもそれを別に誰もこうさ、無視するというかさ、
普通にいて、普通に歩いてて、いるよねみたいな、
テンションなのが、これが東京やったみたいな気持ちになって、
いやー、しかしね、やっぱりね、まだ体力がついていかないな。
なんか、ひさびさに人に会うと、なんかすごい情報量が多くて、
情報量、リアルの情報量の多さに圧倒されてる?
すごいなんか、化粧してるとか、肌荒れしてるとか、
なんかそういう情報量も多いし、
なんか、しゃべってる時に、手とかどうしてたっけ?とか、
手どうしてた?やばいね。
すごいいろいろなんか、
これまでは、この情報系の世界観だけ自分の発信だったのに、
シーム相手の情報量だったのに、
なんか情報量が増えて、怖いってなってます、今。
人間が怖い。人間としてそれが怖い。
結構コロナ禍の方が旅行地には適してた系?
なんかまあ、散々寂しいとか言ってたのに、
会ったら、圧がすごいってなってるのが今で。
人間ってすごい情報量が多いみたいな。
情報量多いね。
情報量多いのはまあ、楽しい。
でもコミュニケーションの遅延がないのはすごい楽だけどね。
確かに確かに。
楽だし、なんだろう。
やっぱりリアルの方が話がだいぶ弾むというか、
なんか思ってもいなかった方に話が弾む。
なんか仲良くなったなーみたいな感じがすごいあるよね。
この前ほんと会社のチームの人とほぼ初めて、
東方4人で飲み行ったんだけど、めっちゃ楽しくて、
すごい、なんか飲みに行ってよかったみたいな、
それぞれ仲良くなった気がするみたいな感じにすごいなったよ。
それはいいですね。
確かにな、私も久々に高校の友達に会って、
会うまではいやー気まずいんじゃないかなとか思ってたけど、
めっちゃ楽しかった。
そうね、楽しかった。
うん、ただ旅立ちの言う通り体力はすごい使ってるというか、
なんかやっぱりリアルに会うっていうことは、
なんか自分がすごい投資をしてる感じ、そこに。
時間もだし、
なんか交通もさ、そこに行かなきゃいけないし、
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なんか一個さ、こういうオンラインのミーティングに慣れてるから、
なんか一個外アポみたいなのがあるとさ、
分かる。
行くの時間含めてさ、3.5時間ぐらいなんかかかってんじゃないかなみたいな。
行く、本番、帰る、その疲れてやる気が出ない前後みたいな。
そうそう、そこまでセット。
そう、疲れたーみたいな。
なんかその一個、たとえば11時ぐらいから予定があって、
帰ってきた時に、なんか2時とか3時だと、
なにこれってなっちゃいます。1日終わっとるやんってなって。
ちょっとしか予定クリアしてないのに、もう3時じゃんみたいな。
分かる分かる。
それもめっちゃ分かるな。
なんか、ハイカロリーすぎる。
そうね、この前なんか、インフルの予防接種を会社でやってくれたから、
それをやって出かけたんだけど、
なんか、そう、それをやりに行くのに、
なんかさ、一番なんだろうな、
いや、行かないとできないんだけどさ、
でもなんか、行って、朝から電車乗って、行って、病院行って、
で、打つのほんと一瞬じゃん。
打つのほんとにさ、20秒ぐらいで打ち終わるんだけどさ、
で、また手続きして、家帰って、その間にご飯も食べて、
はぁ、疲れた。4時、まだ、2時か2時、まだ何も今日はしていないみたいな、
すごい絶望した。
分かる。
いやーねー。
しかもなんかその、結構そのなんだろう、
やっぱりオンラインって時間の密度高かったなっていうことだと思うんですけど、
だから、なんかスカスカ感を感じるんですよね、なんか人と喋ってても。
そうなんだ、今、沈黙多いなーみたいな。
そう、沈黙が多くて、スカスカじゃないのか、逆に密度が高いのかな、
なんかめっちゃ喋ったと思ったけど、まだ8時半やなーみたいな。
あー、開始時間が早いからでもあるんじゃない?
うんうんうん。
なんかこの名前はさ、私はその会社の定時が7時ぐらいだったのもあって、
だいたい飲み会は8時スタートみたいな感じだったんだけど、
今なんか緊急事態宣言何度もやったことにより、
なんか6時半とかさ、最近7時かな、だいたい7時とか多いんだけど、
でも7時からスタートしてもさ、でもなんか結構盛り上がって、
酔っ払って楽しくなってくると、じゃあ2時間変化みたいになって、
結局12時ぐらいまで飲んでるっていうのを最近何回かやって、
5時間?みたいな。
え?長?ってなって、後で。
なんか楽しかったんだけど、3時間ぐらいでええんちゃう?みたいな気持ちになる。
そう、時間にケチになってるんすよね、なんか。
うんうん。
そうね、確かに。確かに時間にケチになってる、それめっちゃわかるわ。
なんか、だからね、やっぱ自分が体力ないのもそうだし。
体力ね、下がってんのか、なんかその無駄な時間に対する疲れ具合が違う感じ?
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うんうんうん。
これ無駄やん、みたいなのが、
昔だったら別に健康診断入ってて行くの当たり前だからさ、
しかも今日別にオフィスなんか行かなくて、ちょっと特別感みたいなのあるじゃん、
今日健康診断なんで、みたいな。
はいはいはい。
それがなんかさ、なんで行かなきゃいけないみたいな。
そう、無駄な移動時間とかに対するストレスがすごい高い。
ね、やっぱオンラインって選択肢ができちゃったからな。
結構なんかオフラインで会ったりするハードル高いし、
我慢、我慢体制が減った、私は。
うん、やっぱり我慢。
そうですね、なんかやっぱり嫌なことが思い出してる、結構。
いいこともあるけど。
うんうんうん。
なんか秋服着て行くの楽しいなとかあるけど、
同時に。
それはわかる、うん。
なんか、うわーもう新宿どこも入れへんとか。
あーそれあるよね、わかる、そう疲れる。
とかなんかこの沈黙の時間気まずいなとか。
同じぐらいコミュ障としての行きづらさを思い出している。
そうね、確かに思い出すところ、
あ、リアルってこうだった、みたいなのを思い出すことはめっちゃあるな。
うんうんうん。
いやーでもなんか、みんな戻って行くのかな。
なんか思ったよりみんな別に旅行欲とか爆発してないな。
海外にまだ行けないからかな。
あーでも羽田行ったらめちゃくちゃ混んでたよ。
ですか?
私、この前2回、あれ2回羽田行ったかな。
うんうん。
1回八丈島行って、1回山形行ったんだけど、
どっちも羽田から行ったんだけど、
どっちも結構混んでて、山形はなんか、
あのまあ飛行機は厳便してさ、1日1便しかないのよ、行きが。
うんうんうん。
だから、それもあると思うんだけど満席で、すごい混んでた。
へー。
京都もまあ混んでたし、みんな行ってるのかな。
京都ね、そうね、どうなんだろうね。
京都でもホテルも増えまくってるからまあ、
キャパ、そのキャパがないってことはなさそうだけど。
うんうんうん。
ホテルはね、まだ取れると思います。
うんうん。
紅葉ぜひみなさん来てくださいという感じかな。
いやでも、戻って、そうね、
まあまだやっぱり、よくは違うように、
インバウンドの人、海外の人が来ないと、
まあ今、これぐらいの人出だったかもしれないな、確かにっていう感じがね。
いやでもなんかもうこれからどうなるんだろう、
その一番、健康診断みたいに、
午前中外出て午後から仕事みたいなのが一番めんどくさいんだよな。
あーわかる、わかるな。
12:01
なんか細切れになるのがさ、すごいめんどくさいからこう、
一日家でなんかいかっている日と、
なんか外に出る日を分けるとか、
うんうんうん。
まあしたいよね。
なんか、今その郊外で働く、
郊外のお家買う人増えたけど、
結構めんどくさいんじゃねって思ってしまった。
なんか、こう、
出かけんのが?
うん。
なんだかんだアポとか復活してきたら、
私とかは取材とかが入ったりすると、
週2とか3とか外出ることになったりとか、
あとなんかちょくちょく復活してる飲み会とかで、
夜から外に出たりすることとかあるんですけど、
これ遠くに住んでたらめんどいなってめっちゃ思ってます。
あー、わかんない、もう行かないんじゃない?
行かない!
行かない強い意思を持つのかな?
なんかそれが一番大変な気がするなぁ。
なんか、意思っていうかそのなんていうか、
みんなが飲み会に行ってないか、
みんなが飲み会に行ってるだったらいいけど、
飲み会にいる人といない人が、
職場に混ざるのが一番めんどくさくないですか?
そうね、そうね。
なんか、なんだろう、仲良くなってる人と全然仲良くなれない人みたいな。
そうね、でもそれをいい感じに何とかするということがもうできないから、
会社としてオフサイトとか用意するしかないよね。
これからめっちゃそれ話題になりそうと思ってます。
格差、リアル格差。
リアル格差、コミュニケーション格差。
なんかやっぱりあの会議で話したこと、
あのエレベーターで話したことあるじゃんとか、
が一番めんどくさいもんね。
そうね、その差は出ないようにもうしなきゃいけないよね。
そう、なんかそこが一番これから大変だなって、
なんかその移住しちゃった人とかもいるし、
なんかもう採用もあんまりコロナ禍の時は、
結構その関西にいる人とか関係ないチームとかもあったりするじゃないですか。
それとかどうなるんだろうなってめっちゃ思ってる。
これからの方が確かに大変かもね。
なんかさっき取材言ってたけど、
そういえば記者さんとこの前話してて、
なんか私も今その取材って大体、
なんかオンラインとリアルどっちがいいですかって、
対面だったら写真撮りますって毎回言われるんだよね。
で、私は最近もうできるだけ対面で組むようにしてて、
なんかというのは、やっぱりオンラインで取材毎回何度もやってるんだけど、
特に関係値できてる人ならいいんだけど、
なんかやっぱり初めて会う記者さんとかで社長取材してもらう時とか、
なんかやっぱ、なんだろう、ずっとこう空気がほぐれないっていうか、
15:01
わかります。
一問一答としては成立してるんだけど、
なんかそれ以上仲良くなった感とか、
うちのこと分かってもらった感、
ファンになってもらった感みたいなのがなんかやっぱないなと思ってて、
なんかやっぱそういう長期的関係を築きたいと思ったら、
なんかやっぱり対面でやった方がいいかなっていうのが一つと、
もう一個はやっぱり写真撮ってもらえるのが圧倒的に楽で、
なんかオンラインのキャプチャーってやっぱり引きが弱いからさ、
記事に正直なんか使ってもすごいクオリティ低いなって思うし、
あと言ってなんかじゃあ写真提供してくださいって言ったら、
こっちがさ写真撮っておくなきゃいけないから、
それはそれでまあまあなコストがかかるんで、
なんか必要だったら全然撮るんだけど、
やっぱだったら来てもらった方が早いなっていうことを最近改めて思って、
割と来てもらってるんですよ最近。
そしたらっていう話を、
最近どうなんですかって記者さんとちょうどこの前、
ウェブニュースのウェブメディアの記者さんなんだけど話したら、
いやーもうほとんど対面取材になりましたねって、
会見とかもほとんどもうリアルだし、
メディアが一番戻ってるんじゃないですかねって言ってた。
もうなんかやっぱ最近やっぱ取材とかしても、
オンラインよりオフラインみたいなとこ多いですね。
やっぱそのトリガーになってるのはやっぱ写真が多いですけどね。
写真やっぱり撮りたいとかはやっぱありますよね。
そうね。
なんかユートラは結構デザイナーがめっちゃキャッチを作るし、
いいの作ってくれるし、
あと会員登録させたいっていう結構プライオリティが高いから、
その中全部独領してもらうというよりかは、
キャッチがめちゃくちゃ大事なので、
そこまでそのなんか途中の喋ってる写真とかよりは、
一枚いい写真があればいいって感じなんで、
オンラインが多いんですけど、
それ以外の無料で全部公開してる記事とかは、
やっぱり写真がないと持たないっていうのは聞いたりするし、
やっぱりねおっしゃる通り、
オンライン取材は難しい時ありますねやっぱり。
なんか最後までなんかあんまり心を開けられなかった、
みたいな反省結構あると思う。
それあるよね、なんか。
広報側としてもなんかグルーヴ感がないみたいな。
グルーヴ感が生まれてないんで、
一問一答にはいいんだけどさみたいな感じになる。
オフラインでもいい時はできないんですけどね。
それはねそうなんだけど。
オンラインだとより、
18:00
あ、じゃあ終わりっていう感じが強まっちゃう。
そうそう、事前に来た質問を一問一答で答えていって、
終わりみたいな感じにすごいなってるなって思っている。
なんか物としてはどうなのかわかんないけど、
確かに広報さんとかと喋ったり、
会社に行って、こんな雰囲気なんだって思ったりして、
ファンになるっていうことは難しい気がする。
そうね。
オフィスも来てもらって、そんなメンバーいっぱいいないから、
関係は別にないんだけど、
ただなんでしょうね、なんかやっぱその心理ハードルみたいなのは、
なんか超えられるといいなと思っているけど。
でもめんどくさいな、取材オンラインで一個オフラインにするの。
そうなの、だからうちら来てもらえるんだったら、
来てもらう側だから、頼みやすいって言うんだけど、
行く側はめんどくさいとは思う、いつも。
どうなることやら、難しい。
はい、そんな感じでしょうか。
はい、皆さんどんな感じで暮らしてるかとかも聞きたいですね。
あとはこれから第6波が本当に来るのかどうか、
どうなるのでしょうか。
どうなんでしょうか。
全然わかりませんが。
年末帰省できるのでしょうか。
なんかこの雰囲気、年末まで行けそうな気がするけどね。
ちょっと忘年会が盛り上がりすぎたら、
年明けにまた感染するのかもしれない。
忘年会までは行ける気がしている。
2年ぶりの忘年会か。
そうですよ。
面白い、どうなることやら。
はい、というわけでヤイヤイラジオでは、
皆さんからのお便りを随時募集しています。
概要欄にGoogleフォームのリンクが載っているので、
そこからお便りをいただければ嬉しいです。
お便り以外の感想なども、
ハッシュタグヤイヤイラジオをつけて、
ツイッターなどでつぶやいてくだされば、
いつも見ているのですごく嬉しいです。
皆さんからの感想やお便りお待ちしています。