00:00
はい、りょかちです。
りっちゃです。
いやー、あのー、選挙シーズンですね。
毎回話してる気がする。
先週か先週行ったみたい、行ったのに、また選挙があるような気がする。
そうだね。今6月末に撮ってるんですけど、
先週、東京都は東京都議会選があって、
で、7月、たぶん7月20日に次は参議院選挙があります。
ということで、たぶん去年も、去年も衆院選かな?なんか選挙なの?
選挙?どっかで、なんか投票行って外食するって20年ぐらい言ってる話をした気がするんだけど。
あ、そうそうそうそう。もう何年、何年やってんねんって話をしました。
したよね。そう。そうなんですよ。
都知事、選挙の話、都知事の話しましたよ。
確かに、都知事選かあれは。そうだ。そうなのよ。
え、都議、与賀地は、都議選、投票しに行きましたか?
行きましたよ、暑い中。
あ、えらい。
もう、忙しいのにと思った。
緩い選挙の話をしようと思ったんだけど。
いやー、ぜひお願いします。
もう最近でもだんだん、なんかその、なんか行かないとダサいかもと思って行きました、前回も。
行きたくねーと思ったけど、行きたくねーっていうか、めんどくせーと思ったけど、
でもなんか、行かないとちょっとダサいと思われそうだなと思って。
そうなんだ、そっか。
それ行ってさ、じゃあ行ったよみたいなのをインスタにあげた?
インスタにあげました。
あの、票みたいなのはあげてないんですけど、どこかバレるんで、エリア。
積み票みたいなやつかな。
けど、なんか帰りにエピソードあげました。
投票行って、外食する時間がなかったから帰りにスーパーで買い物したら、卵がセールになってて、
お!ラッキー!と思って買って、なんか卵が安くなくても買える世の中になりますようにって思ったことがあった。
すごい、生活に根差したあれだったね。
そう、すごい声入りました。
次の参院選、7月、たぶん3日に、こうじ20日投開票だと思うんですけど、なかなか結構注目選挙なので、
私はゴシップの気持ちで見ている。
思想心情はいろいろあると思うので、毎回ポッドキャストでエクスキューズしてるんですけど、
特に何か特定の政党をここで言おうという気持ちはないんだけど、
03:04
選挙を興味持っていくのはいいことだと思うし、興味持つように見ると面白いというか、
スポーツのように見ると面白いというか、スポーツとかゴシップのように見ると面白いなって思ってるんだけど、
今回は参院選があるので、
これは去年からの長い流れの中で一旦参院選が一旦のゴールみたいなところがあるね。
だからちょっと楽しみ。
ちょっと私は本当に政治分からない、お恥ずかしながら分からないんで、
まずリーチャーさんが長い流れの区切りも何か分かってないから、
どちらかというとリーチャーさんにいろいろ聞こうという感じですね。
はい、ちょっと私もそんなすごい詳しいわけじゃないんですけど、私の知っている、
分かる範囲でゆるトークを今日はしようと思ってるんですが、
なんでかというと、参議院選じゃないですか、今回。
衆議院、参議院の参議院。
そう、それやったじゃん、授業で。
やった。
衆議院議員は4年任期、もしくは途中でよく解散したりするけど、っていうのがあって、
で、参議院は6年の任期で、3年ごとに半分ずつ改選するっていうことを、
昔、教科書に書いてあったじゃないですか。
政経で習った政経、政治経済。
習ったよね、そうなんだよ。
長年忘れてたんだけど。
なんで、参議院は半分ずつやるんで、今回は、表と裏って言うらしいんだけど、
今回どちらかよくわかんないんですけど、そんな半分をやる会があります。
で、去年から話が続いているというのは、
去年の選挙、衆議院選があって、
横内のざっくり、今の政治、どんな感じのイメージですか。
自民党、石間さん、玉木さん、よく見るけど、テレビで、などなど。
そんなに改造度、まじで高くないです。
なんか、世の中がちょっとずつ自民党に起こってるけど、
でも、次誰にするか決まってないみたいな感じ。
だからと言って、
その通りだと思うよ。
誰にするって感じ。
めちゃめちゃその通り。多分みんなそう思ってる。
それで合ってた。
合ってる合ってる。めっちゃその通り。
なるほど。
去年の衆議院選挙があった後に、
長年自民党、自民党公明党が連立して与党で過半数を締めてたわけだけど、
衆議院で最初法案とか出して、
次参議院行って、両方通んないと法案とか可決しないから、
過半数を取ってないと話がスムーズに進まないというか、
何も決まらない会議みたいな会社みたいになっちゃうんだけど、
06:03
過半数を割れたみたいな、自民がめちゃめちゃ大敗したからっていうのがあって、
その大きい流れで言うと、
去年衆議院選があってそうなったんだけど、
でも衆議院選が一回終わって、
じゃあこの勢力になりましたって安心できるかっていうと、
この1年後に参議院選挙っていうのもあったわけで、
参議院の方は、今やるのって3年前の構成のままになってるわけじゃん。今回受ける人たちは。
3年前の人気状態っていうのが今回新しくまた変わっちゃうから、
去年からここまでの1年間の間って、
去年の決まった、
衆議院がこの構成になったから、
例えば国民民主とか野党が、
国民民主とかってその時すごい勝ったからガンガンいけいけにいけるかっていうと、
この1年後に選挙がまたあるんだよなってことをみんな1年間頭に思いながら1年間過ごしているわけよ。
そうするとあんまり強く出られないっていう。
今やんちゃしたら、次の選挙で返されるかもみたいな。
本当にその通りで、結構我々に関係されるところで言うと、
例えば選択的夫婦別姓ってさ、
実は今回、今年国会に出たのよ。
とりあえず審議の候補には出たのよ。
審議入りまではしたのかな。
それは90年代ぶりみたいな、本当に。
20年越しみたいな感じで、一番審議するところまでは行った。
1年ぐらい前の選挙の頃、みんな思い出してほしいんですけど、
やっぱり自民の候補とかも結構選択的夫婦別姓を議論しますとかっていうことを言ってる人もいたと思うし、
野党とかって結構自民党が一番保守的というか議論を止めていたわけだけど、
自民党全員じゃないけどね、自民党幅広いから。
その中で話がまとまらなくてずっと、
十分ありっていうか議論を尽くさなきゃいけないとか言って、
中途半端に止めてるところがあって、
野党は、一部の野党は、選択的夫婦別姓の議論はもうすぐに進めるべきだ、
国会で議論すべきだ、みたいなことをいっぱい公約に掲げてるってことがいたと思うんですよ。
1年前。
で、その選挙が終わって、
もしかしたら本当に議論進むんじゃないか、みたいなムードが結構あったと思う。
私も個人的にも実際、やっぱ普通に不便なこと多いからさ、
もうぜひやってくれって思ってるんですけど。
ただ、勢いがあったその野党が、
次の国会でそうやってガンガン選択的夫婦別姓をやりましょう、
みたいなことを超積極的に進められたかというと、
その1年後にまた選挙が見えてる。
みんな、1年後にまたなんだよなって思ってる中だと、
09:02
やっぱり、超まだまだ選択的夫婦別姓にネガティブな人とかって、
すごいそれなりの層いるからさ、この国内だと。
その保守的な層とかを、
ここでスタンスをめっちゃ明確にしちゃうと、
今度はその層を切り捨てるってことになるわけよ、次の選挙で。
なるほど。
それがあって、結構みんな、私のイメージだと、
曖昧なままやるって言ってたけど、
結局、やると言ってもやらないと言っても、
どっちかを切り捨てることになるわけじゃん。
何それ。
票をね。
話が進まないだけじゃん。
そうだよ。
結局、この国会で選択的夫婦別姓の議論が進まなかったっていうのは、
私はものすごい残念に思ってるし、
それはここに、この1年後のここの選挙っていうのが、
みんな頭の中にあったから、
やっぱりそのスタンスを今出して、
次の選挙の時に自分の党の票を明らかに失うってことが、
怖いと思った党はいくつもあっただろうっていうのが、
それは背景にあるわけで、
って思ってるんですけど、
これは一例なんだけど、
そういうわけでこの1年間は、
そんな前回勝ったからって好き勝手にはできない。
また1年後には、こういう選挙をやっていくっていうのがあって、
ここの結果次第では、
ここの結果次第では、
まだ来年とか決まってないから、
しばらく今回で決まった、
衆院と参院の戦力図っていうので、
しばらくいくかもしれないし、
また何か起こるか、
衆院とかは別に総理が解散するって言ったら、
何が起きるかわかんないから、
わかんないですけど、
そういうわけで、
一旦大きい流れが去年からあったというのはその話。
なんか面白いですね。
つまりまだ途中の戦略だから、
出さないカードとかを渋ってて、
今回で一旦チームが決定。
ここから本気出していくなーみたいな。
どうだろうみたいな。
やっぱ去年の衆院戦だと、
玉城さんの国民民主とかがすごい大躍進をしたわけだけど、
でもやっぱ1年経つとさ、
いろんな面が見えて、
ここが人気が、
当時の人気の勢いがそのまま行くのか、
それともちょっと陰るのかとか、
逆に自民とかも、
いろいろね、
ちょこちょこ発言だったりとか、
候補者問題とかいくつかあるけど、
そういうのがどう出るのかとか、
あとは石場さんになった自民党っていうのを、
みんなどう思ってるのかとか、
いいと思ってるのか、
やっぱり違う自民党じゃないと思ってるのか、
でも自民党じゃないって思ったとして、
その票の行き先は立憲とかなのか、
国民民主とかなのか、
それとも、
もっと最近だと、
新しい政党とかも、
ちょっとずつ勢いを伸ばしてるわけで、
都議会、ちょうど都議選だと、
3政党とか、
みんなが思ってるより、
3人当選したのかな、
12:00
0だと予想してるコメディアとかいっぱいあって、
3みたいな、
そこ伸びるんだみたいなことっていうのが、
出てきたりとかっていう、
なんでしょうね、
いろいろなちょっと進行勢力みたいなのが、
出てきたりする。
これめっちゃ面白いと思うんだよね。
なんていうのかな、
なんか壮大な意識調査みたいなもん、
っていうかさ、
世の中の気分を反映してるなって思うから、
私は好きなのかもしれない。
面白い。
何も難しいと感じる層としては、
面白いけど、
怒られるのが嫌だ。
怒られることある?
もっとわかってないみたいな?
そう。
こことに入れたやつ、本当に頭おかしいでしょ。
そんなことある?
Xだと地味に入れないからって、
今から以下の投票したやつは何もわかってない。
世の中を悪くしたことを実感してほしいみたいな。
なるほどね。
そういうこと言われると、
なんていうの?
オタクサークルみたいな。
素人が口出すなみたいな。
確かに確かに。
初心者に優しくない。
そうそうそう。
そんなジャンル死んじゃうよっていう。
そんなオタクジャンル死んじゃうからね、
ってなっちゃってる。
だから、
もうちょっと初見に優しく、
いい雰囲気出してこいよ。
3年生、4年生。
1年生がこう、増えてるよってなってる私は。
そうだね。
それはなんかさ、難しいとこだけど、
選挙に行こって、
なんていうか、
呼びかけをよく見るじゃないですか、基本的には。
でも、
選挙に行く人が増えないほうが、
好都合な場合ってのもいっぱいあるわけよ、
政党にとっては。
はいはいはい。
それは、やっぱ世の中、
支持する政党が決まっているそうっていう、
ある意味ちょっとなんか、
シンパっぽい、信者っぽい。
その主義主張的に信者っぽい、
みたいな人もいるし、
でもそれより多分大きいのは、
やっぱり業界団体とか、
まとまって、
ここの党と関係が近いから、
まとまって票を入れるみたいな、
なんか組織されているとか、
っていうのもいっぱいあるし、
そこが宗教に近いところもあったりとかするけど、
その組織票をいっぱい持っている政党っていうのが、
昔は強かったわけなんだけど、
でもそれがやっぱり去年の選挙の結果とかって、
いろんな、
今起きてることって、
そういう組織票を持っているとか、
集団みたいなのがどんどん、
勢力がめちゃめちゃ弱くなって、
逆に、
不動票って毎回、
どこに行くかわからないぞ、
みたいなのが、
15:00
が結構、
SNSの、
YouTubeとか聞い取り動画とか、
SNSでうまくそこに浸透した層が、
結構、
票を得るっていうのが、
毎々の傾向だと思うんですけど、
そうすると、
SNS上の言論みたいなのは、
特にそういうコメント系、
YouTubeにつくコメントとかもそうだし、
Xとかにつくコメントは、
意図がありすぎるから、
あんまり気にしなくていいと思う。
これを言うことによって、
何か、
その人には何らかのメリットがあるでしょう、
って感じがする。
でも、前までは、
どうせ言っても変わらないと思ってたけど、
最近は、
やっぱり、
自分が間違えたら、
間違えるかもっていう、
それで裏返すと、
自分の意表で変わるかもしれないことだから、
確かに、責任感。
状況は変わってきてる気がする。
前は別にどこに入れても一緒でしょって思ったけど、
最近はちょっと、
ちゃんとどこに入れるか考えながら、
戻ってきてる。
でもさ、私も、
よかちがどうこうとかではなく、
選挙の度に、
インスタのストーリーとかでさ、
投票行ってきたとか、
選挙に行こうみたいなことを書いている、
若者とか、
インフルエンサーの人とかもすごい増えたなって、
感じはするかな。
なんか動かせそうみたいな、
なんか動かさなきゃ動かされそうみたいな、
気持ちは高まっているのかなって思うときはある。
でもあれってなんでだろうね。
やっぱさ、なんか物価高いとか、
リアルに感じたりするからなのかな。
そうじゃないですか。
やっぱり、
これって政治のせいだっていうか、
好き勝手やられてるっていうのは、
やっぱり、
コロナとかから気づいた気がする。
このおっさんたちやばくね?みたいな。
やっぱりあのとき、
いろんな対応国とか、
いろんなところがやってたけど、
そういうときに結構なんか、
政治の話というか、
マクロの話にみんな向いてた気がするけど、
どうですか?
それまでって別に、
政治がどうこうみたいなって、
あんまり生活の中で出てこなかったけど、
でもコロナになって、
外に出られないとか、
どういう国がやってるかとかが、
結構なんか、
国ごととか年ごとに違って、
そのときに、
私たちの生活ってめっちゃ、
この人たちに委ねられてるじゃんっていうのが、
身に染みてコロナからわかった気がする。
そういうことなんだ。
面白い。
なんか変なマスクを送られてくるしよ。
確かにコロナ、
18:03
子供生まれたりとかすると、
結構身近に感じることっていうのは増えるかもしれない。
自分で感じるのも、
夫婦別姓とかも結婚して、
性が変わってても不便だなとか、
子供生まれると、
こういう支援はあるけど、
こういうところはないんだなとか、
自治体に出てくること違ったなとか、
育休でこういう仕組みになってんだなとか、
年を追うごとに、
そこは、
身近なことっていうのが増えてくるかもしれない。
逆に20代とかまではそんなに、
何かしら政治家さん、
自分の生活とかに関わってくるってことは、
全然なかったと思う。
っていうのが普通っていうか、
よくある流れだと思うんだけど、
40代以上とかになると、
関心高まってくるっていうのは、
よくあると思うんだけど、
コロナは確かに強制的に全員関係あったから、
そこで、
なるほどね。
関心が高まるってきっかけだったのかな。
あとは分かんないですけど、
どうなんですかね。
やっぱり、
なんていうか、
ベビーシッターとか、
幼稚園が足りないとか、
保育園とか足りないって、
やっぱり、
友働きの人が増えたから、
行政のサポートが必要になるとかが増えて、
もうちょっと上の世代でも、
年ごととか、
政治のことにより不満とか、
感じるようになったのかもしれないなと、
思ったりします。
そうだね。
結構自分が印象的だったのは、
2016年だっけな。
保育園落ちた日本死ね騒動みたいなのが、
あったと思うんですけど、
あれも、
どうだろう、実感したのは後なのかな。
でも本当に、
その待機児童問題みたいなのが、
社会問題になるっていうのが、
一応、
SNSの声みたいなところから、
あれは、
はてな匿名ダイナリーだったと思うけど、
最初の話は。
でもそういうところから、
あれって国会質問に出るみたいなのが、
流れになるんだけど、
そこから、
実際に待機児童問題っていうのが、
より大きく社会問題になって、
動いたとか、
っていうのが、
一部エポックメイキングかもしれない。
そうやって動くことってあるんだって、
思ったかもしれない。
あと最近そんなにさ、
どうだろう、ニュース出てたかわかんないけど、
エロ漫画広告とか結構ね、
話題になってて、
実際、
ちょっと減ったなって思うんだけど、
自分は。
寄生みたいなの入りましたよね、なんか。
そうそうそう。
最近は本当に、
ネット民をすごく見てくれてるな、
という気はします。
誰が声を上げるかみたいな時に、
やっぱ、
昔ながらだと、
業界団体とか強いのよ。
そういうところから上がっちゃないと、
あんまり上がってこなかったのが、
いって固まった、
ネット上の声みたいなのが、
たまに上がってくるようになったっていうのは大きい。
21:01
なんか違いだよね。
だんだんみんな、
政治というものが、
自分の生活の中で感じて、
世の中が動いてるのを感じて、
かな。
あとまあ、
単純に、
なんか、
行かないのはダサいという風潮が、
なぜか出てきた。
そうだよね。
あれ何なんだろうね。
いや、いいことだなと思うんだけど、
なんか、
自分は割と行くのが、
昔この話したことあると思うけど、
結構当たり前に、
それは家族が行ってたからだけど、
行ってたから、
特段行ったよみたいなことを、
周りに言うことは別になかったんだけど、
投票日にすごい行ったよ、
みんな行こう、みたいなのが、
増えたなってめっちゃ思う。
ね。
投票、この間もすごいみんな、
休みの日にあげてたもん。
うんうんうん。
あと、期日前投票行く人とか結構多いよね。
うん。
なんかでも、それもなんか、
なんやろ、
いろんな面がありそうですよね。
なんか、
SNSの一つのネタとして、
選挙行ったっていうのが、
うん。
使えるっていうのもあるだろうし、
なんかその、
SNSでシェアするっていうのが、
なんか世の中に貢献してるっていう、
実感がある人もいるだろうし、
うん。
なんか、
ある気がする。
あとはなんかそういう、
なんか、
自分の意見をとか、
良いことをするインフルエンサーが、
かっこいいというのもある気がするし。
うん。
確かに我々がここでなんか喋ってるのも、
なんか、
そうだね、なんかゆるくでもなんか、
政治の話をしていてもいいっていうか、
多分昔はやっぱりそういう話って、
あんまモテてするもんじゃないみたいな、
確かに。
認識もあったけど、
なんか話してもいいとか、
逆に話してる方が、なんだろう、
話すことがなんか役に立つならいいんじゃないみたいな、
確かに。
その怖さもあるけど、
でもね、
関心があること自体はいいことみたいな、
確かに。
うん。
あるかもしれない。
なんかね、
関心がないような、
人間の方が怒られがちだから、
逆に。
そんなに怒られる意識が高いんだ、僕。
なんか政治の話だと。
なんか、
大人としてどうな、
うん。
なるほどね。
そっか。
でもどんなにさ、
でもどんなになんか、
詳しく知識を持っていても、
どんなに興味なくても1票変わんないからね。
1人が持ってる重みは1票だから。
いや、だからですよ。
だから、ちゃんと調べろっていう圧を感じる。
そう。
でもね、
でも気分だよ、
24:01
でもさ、究極言っちゃったら気分だよ、
この投票行動っていうのは。
なるほどね。
それがめっちゃ面白いなって、
すごい自分が思うとこなんだけど、
なんか今でも自分が結構覚えてるのは、
2010年ぐらいだっけ、
一回民主党政権になったときって、
なんかとにかく、
なんかとりあえず地味じゃない方に一回してみよう、
みたいな空気がめちゃめちゃ強かったなっていうのを
すごい思ってて。
はいはいはい。
そんな深く考えてたかっていうと、
なんかもうずっと同じでも飽きたしいいんじゃない?
変えても、みたいな。
なんか空気がすごい強かったなって思うから。
だから究極に空気関係してるなってすごい思ってて。
で、それでいうと、
この前の都議選、
ついその選手の都議選って、
なんか、
ジミンがすごい、
それはあんまり伸びなかった?
負けた?
で、トミンファーストが大統領になってるんだけど、
でもそれってなんかさ、
自分たちのさ、
肌感とちょっと近いものがあるのかなっていうさ、
なんか。
それは去年の衆院選のときとかって、
なんか裏金問題みたいなのめっちゃ言われてたじゃん。
で、でもさ、
最近ってさ、裏金問題もあんま言ってないじゃん。
確かに。
報道、ニュースとかで別にそんな話してないじゃん。
全然。米の話ばっかりしてんじゃん。
主に米。
物価だか、あとは、
最近的なのは社会保障とか減税とか。
だけど、それは結局物価だかとかあって、
やっぱりリアルにやっぱ、
ちょっと暮らしが苦しいよなとか。
うちらもさ、話してるけど、
家賃高すぎん?東京みたいな話とかさ。
そういうなんかちょっとさ、苦しさみたいなの。
あると思うし、
あとあれじゃん。
トランプになってとかさ、
戦争も起きててとか、
ほんと大丈夫?みたいな。
世の中本当に大丈夫?
グローバルに見てみたいな。
そのうすら不安みたいなのがさ、
感じられるんだけど、自分は。
なんかさ、空気として。
っていうものが、
反映されてんのかなって思うと、
去年は裏金問題に対して、
なんか、
なんていうのかな、
自民をどう思うのか、
みたいなのが、
結構その選挙戦のときに
いっぱい報道で出たけど、
今回って別にその話じゃないし、
なんなら、
しんじろうさんになってさ、
米迅速に動いてます、
みたいな感じだったから、
ちょっとその直前の調査とかだと、
なんか自民の支持上向いてるんじゃないかって
感じだったんだよね。
へー。
だからしんじろうさんがさ、
米でクイックに動いて、
一気に店頭にまで出ててさ、
値段が安くなるかもみたいな、
そればっかりニュースでめっちゃやってたから、
なんか、
多分自民はもう少し伸びるかもって思われた、
と思うんだけど、
盛り返したんじゃないかみたいな、
去年の選挙のときに比べて。
でも蓋を開けてみたら全然負けてたっていうのが、
結構多分みんなショックだったの。
この前の選挙の結果。
誰がだけど、
想定してたよりもみんなそんなんなの?
みたいに思ったわけで、
で、
27:01
そうなったってことは、
裏金どうこうじゃなくて、
なんかとりあえず生活に不安が多いんだなと
自分は思ってる。
やっぱ生活に対する不安とか、
物価だかとか、
なんか海外、
いろんな情勢の中、
本当に今のこの体制で大丈夫なの?
っていう不安が、
とりあえず地面に乗って、
いう方に出るのかなと思って、
なんかそれがすごい、
うーん、空気って思って、
その、
自民党は、
なんか私の中ではやっぱりもうちょっと、
ダウントレンドみたいな、
イメージがあって、
それは変わらず、
で、
なんか前回で言うと、
石丸さんが結構負けた。
ああ、この都議選の時?
石丸さん、都議選の時あんなにあんなに
脅威があった、
石丸さんも石丸新党?
再生の道?
で、擁立した人40人ぐらいいたけど、
結局一人も通らずだったね。
なんか、
SNSの層の気分が、
確かにそういう意味では、
うんうん。
感じた、なんか、
あの、やっぱり、
なんかあの時にすごいみんな驚いて、
なんで?みたいな感じで、
こうSNSでもすごい話題になって、
なんかこう、世の中的に、
SNSの活用っていうのは進んだけど、
うん。
なんか一つみんな、
賢くなったっていうかなんか、
うんうん。
もう、別に石丸さんが騙してるわけじゃないけど、
うん。
こう、ファーストステップとしてあの、
手法が成り立ったけど、
結構SNSのみなさん、
変わり身が早いですねってなって、
結構それが、
なんか如実に、
こう、欠陥にも出て、
うんうんうん。
なんかそういう風に、こう人間ドラマが
たくさんある選挙なんだというのを感じた。
そうだね、確かに。
あとSNSとか、
そういうなんか一つ自分で、
これどうなんのかおもろいなって思う軸で見てみると、
なんかあれかもね。
うん。
より興味関心度が高まるかもしれないね。
そう思います。
なんかその、やっぱり、
これやるよって言ってても、
やらない人も結構多いじゃないですか、
このマニフェストみたいな感じで。
うんうんうん。
だからそれも別に信用できないし、
なんかこれまでの歴史も別にその、
知ってる人、
詳しく知らないと難しいとかも
いろいろあると思うから、
なんか結構私みたいに、
なんかそこまで詳しく知れないという人は、
なんか一つの目線で見ても
面白いのかもって思ったりしました。
そうだね、そうだね。
うん。
確かに。
あとなんかその石丸さんの、
なんかその再生の道の話、
なんか私は選挙.comってYouTubeとか
結構面白くて見てるんですけど、
うん。
で、あの反省会っていうのは
彼らが出した予想っていうのは
結構外れてたから、
30:00
なんかもうマジ反省ですみたいな感じで
なぜ外れたのかみたいな話をしてるんだけど、
うん。
でもなんかその中で言ってたのかな、
でも確かに、
でもその例えば石丸さんみたいな
SNS強いとこもあれば、
でもそれとは別になんか、
何だろう、
マククトーさん、
マククトーさん、
今SNS頑張ってるからさ、
国民日とかももちろんあるし、
あとそれじゃん、
ゆり子のトミーファーストの回とかもさ、
なんかまあ、
その小池ゆり子って圧倒的な強い。
で、もうトミーファーストはさ、
女性支持が多いのよ。
それとかもすごい、
やっぱ東京都のさ、
子育て支援がすごいっていうのは
もう自分でもやっぱ感じるし、
あの小池ゆり子、
なんだっけ、
トミーの義母と言われている一部で、
そういうのが影響してるなと、
そう思うんだけど、
ちょっとそれちゃったけど、
ただSNSでその石丸さんが
すごい勢いがあったっていうのが、
今回それがなんか単純にダウンになったこと
っていうのが反映なのかというと、
今回出たの、
石丸さん本人じゃないわけじゃん。
石丸さんファンの人は本人じゃない人まで
応援するのかどうかっていう話はあるじゃん。
その旅勝ファンの人が、
旅勝が押してますっていうだけでさ、
人にわざわざ名前書いて入れるほどに、
そんなにその人のクレジットっていうのは
問題があるじゃない。
まずは。
毎回その演説に絶対いるわけじゃないじゃん。
押してる側の人も、
推薦人としての人も。
わざわざその人の名前書いて入れるかどうか
っていうのも大きいと思うし、
あとは、
結局よく言われてるのは、
ネットも大事だけど、
やっぱり地元でどんだけ演説とかして
握手して回ってるとか、
ちゃんと顔見る、顔見たことあるみたいなのが
結構でかいから、
地元で足使って活動してるかどうかみたいな、
確かに自分は地元で
再生の道の候補者見なかったのよ。
他の候補は結構見たけど、
駅前とかで、
見なかったなっていうのもあるし、
あとは、
候補の立て方みたいな戦略が
実は結構大きいみたいで、
それはその、
詳しい人の解説とか見てて、
自分はなんか企業の戦略みたいで
おもろいなって思ったんだけど、
例えばなんか、
4人当選しますみたいな区にさ、
なんか候補者が例えば
6人とか8人とかいてさ、
でもそこに、
なんか再生の道の候補が
2人いたりするわけ。
で、そしたらさ、
割れんじゃん票が、2人。
だからさ、2人じゃなくて1人にしてれば
もしかしたら1席、
なんか4位ぐらい、
1位にはなれなくてもさ、
4位にはなれるかもしれない
政党っていうのがいるわけ。
なんだけど、
その合計してれば4位に
勝てるか、
でもそれを統一するか
みたいな話があって、
逆に立憲と共産、
立憲民主と共産党は
違う党だけど、
33:01
ここで連携したりすると、
立憲がなんか伸びそうな
ここの党に、
ここの地区は
共産のほうが立てません。
逆にこっちの共産がいるところには
立憲立てませんみたいな、
こういう党を超えて
こういう調整したりする。
そこに出てくる。
弱かったら弱いなりの戦い方
っていうのがあるはずなのよ。
それが結構
会社の戦略みたいで、
自分たちは何に強くて、
どこでどうやったら勝てるのか
っていうことをすごい考えるってことによって
勝てる政党っていうのもいるから、
面白いなって。
ちなみに参院選は、
参院選って比例だよね。
参院選。
参議院って有名人が多い。
元スピードの。
芸能人。
そうそう、芸能人。
多いのは、
これ確か全国比例だからじゃないかな。
この人にじゃなくて、
この党に入れる?
えっとね、
参院選は、
議員の4割を選ぶ比例代表。
両方平率なのか、
選挙区と比例代表。
選挙区と比例代表。
多分衆議院の時も
選挙区と比例両方だったと思うんだけど。
うん。
あれも面白いよな。
確かに、小選挙区比例代表選。
落ちたけど。
これによっても、
これによってもどういう党が強くなるか
全然変わるから。
これも面白い。
去年の夏の参院選、
衆議院選の時は、
比例代表もあったけど、
比例代表って多分党の名前を書いたと思うよ。
うん。
で、名前を書けるの。
個人の。
へー。
だから、有名人が上がりやすいじゃん、
そうしたら。
うん。
なんか分かんないけど、ビートたけしとかがもしいたらさ、
みんなビートたけしって書くじゃん、とりあえず。
知って、自分が知ってる人の名前を書こうってなって、書いて、
有名人が上がるから、
そこに参院選の比例で、
タレント候補が上がりやすいっていう仕組み。
確かになー。
ざっくり考えるとやっぱり、
人気投票だと、
見ると面白い。
うん、なんか大人気投票&
なんか気分の反映だなーって思ってみると、
みんな、
今、みんなは何に怒っているのかってことが
結構反映されやすい気がする。
なるほどー。
だから、
しんじろうさんに代わって、
米、なんか、
米動いてるじゃん、だけでは、
地面に入れるほどにはならなかったんだなーっていうのが、
都議選の感想。
なるほどなー。
でも、そこからさ、
人気投票が上がってないわけだからさ、
多分ほとんどその都議選の結果そのまま反映されるのよ。
えー、じゃあ、
ジミンどうするよ?
どうする?
次の参議院選として。
で、これどうなる?
で、参議院では今、
36:00
与党が過半数を占めてるけど、
またしてもこれさ、過半数割れちゃったらさ、
またしても法案通らなくなるじゃん。
全然好きなことできなくなっちゃう。
だから、
国会が全然話が決まらない国会になっちゃうんだけど、
でも基本、
多分参議院で過半数割れたら、
やっぱじゃあ、
責任取ってみたいな感じになって、
石破さん退任します。
辞める?
まあまあ、結構あり得る話だと思う。
なるほどなー。
だから、辞めないで責任を取る方法もあるかもしれないけど、
何かしら、
何かしらその、
何にもなしでそのまま行きますってことはないんじゃない?
うーん、
そっかー。
大変だー。
やばいよー。
だけど、次の推しが決まってないもん。
どうしよう。
次の、推し?
うん。
次の推しね。
決まっても。
次の推し。
でもそれで言うとさな、分かんない。
なんか突然ここでじゃあ、
自民がすごい人気取ろうと思ったら、
新次郎さんをまた総理にするのか?
うーん?みたいな。
でも今なったところで、
どっちにしてもみんな怒ってるんだったら、
ここでこの手札使うの使い損じゃない?
みたいな。
そういう問題があるわけじゃん、新次郎さんって。
でも、
だと思うんだけど、
有名度とかね、で言うと。
でも、まだ若いし、
このカードをさ、
いつ使うかみたいな問題があるわけじゃん。
この自分たちの手持ちの札からして。
で、逆にさ、岸田さんとかもしかしたら、
またあんのかな?みたいな。
ああ、必死。
人気じゃん、今。
辞めた後に。
そうですね。
辞めた人どんどん人気になっていくからな。
菅ちゃんとかもそうだし。
でも岸田さんの史実が落ちたから、
去年ジミンの総裁選して、
石場さんになったはずなんだけどさ。
なんか、どっちが良かった?みたいな。
なんかじゃん。
やっぱり、みんなとにかく、
なんか分かんないけど、今のは嫌だって感じなんだろうな。
ね、そうそうそうなんだ。
で、岸田さんついこの間かな、
岸田さんが、
公演で、なんだっけ、
参院過半数割になったら、
政権交代もあるかもしれないと発言しました。
みたいなことが出てきて、
なんか大物、
大物じゃん、元総理とかさ、
シニアたちがそういうこと言い出すとさ、
これは案に、
負けたら代わりというプレッシャーか?みたいな。
そして、次に自分も出るということを言ってるのか?
いや、そうじゃないのか?みたいな。
岸田さんまたやりたいん?
どうなんだろうね。
でも全然引退してる感じじゃないからね。
確かに、トランプと仲良くできるかな。
石場さんと仲良くしてるかというのは、
毎回あってたけど。
さて、どう出るんでしょう?みたいな。
一方、玉木さん、
国民民主の人気は去年の勢いのまま、
まだガンガン続いているのか?
立憲民主はどうなのか?
公明党はどうなのか?
維新はどうなのか?
などなど。
あとやっぱり、三政党とか、令和新選組とか、
ちょっと小さい政党だったけど、
39:01
結構着実に伸びてるみたいなところもあるしね。
いやー、どうなんでしょう。
確かに、だんだん見てると、
なんとなく見てると、
だんだんわかってくるかもしれない。
あと、国内だと、
今、話したような、
社会保障とか、
遠征とかって話が多いと思うけど、
あと、世界的に見ると、
今って、やっぱりナショナリズムが
すごい高まってるというか、
ポピュリズムがすごい高まってるというか、
やっぱりちょっと、
世界のことより、
自分たちって感じ。
そうそうそうそう。
本当にそういう、
極右政党って言うけど、
ヨーロッパとかは特に、
移民をいっぱい、
日本であんまり、
移民がまだ全然、
やってきてないから、
肌感としてそんなに感じるのって、
今までは少なかったかもしれないけど、
ヨーロッパでずっと思ってたことって、
そうやって難民を受け入れたりとか、
移民がどんどんやってくる、
ってことで、
逆になんか、
俺たち昔から住んでるのに、
全然仕事もないし、
いいとこにも住めないし、
おかしいだろう、みたいなのを、
声を集めた政党っていうのが、
いろんな国でもどんどん強くなってくる、
っていうのが大きい、
流れとしては存在していて、
やっぱり今、
私は個人的に、
やっぱり日本でも結構、
そういうの最近見るの増えてきたなって、
結構思う。
すごい世界はそうなってるんだなって、
思いますよね。
みんな本当に余裕がないなって。
最近結構さ、
インフルエンサーとかSNS、
別に政治系とかさ、
知識人系とかじゃなくて、
なんか超一般のとか、
スレッドとかでさ、
外国人入ってるじゃないけど、
外国人ヘイトみたいなの、
結構見る機会増えた。
増えましたね。
ヤフーコメントとかもそうだし。
増えた増えた。
増えたと思う。
明らかに増えたよね。
スレッドは薄めで見てるけど、
Xでも増えたし、
そういうのは。
ちょっとフェイクニュースっぽいものまで含んで、
あるある。
こんな犯罪があって、
これは外国人がやってるんだ、
みたいなのが流れてきて、
いいにしてたりすると、
ほんと大丈夫?落ち着いてみたいな、
アクトチェックしてみたいな気持ちになるけど。
一番ライトなので言うとね、
外国人ヘイトでこんなことが、
こんなひどい、
日本の大事なものがこんな風に、
みたいなのがいっぱいあるし。
あとはなんか、
やっぱり日本人は、
ここにいっぱいお金渡して、
こんなに貧しいのに、
みたいなのもあるし。
そういうのってさ、
ちょっと遠い世界の話よりもさ、
明らかに身近に感じやすい話題だからさ、
最近街に行って、
すごい外国人が多くて、
混んでるなとか、
そういうこととすごく結びつきやすいからさ、
42:01
こうやってポピュリズムには流れていきやすいのだな、
ってすごく感じる。
ね。
でも一方でさ、
でも一方でそうやって、
インバウンドの観光とか、
それを増えることによってさ、
当然お金がいっぱい落ちていてさ、
そこから得てる恩恵っていうのが、
いっぱいあるわけじゃん。
そういうことよりもさ、
目の前に、
なんだろう、
目の前の不便みたいなことって、
すごい目につきやすいし、
そうやって入ったお金って、
別に個人の懐にそんなすぐ入るわけじゃないからさ、
経済が回ってると言われても、
自分には実感がないみたいになるしさ、
いやー、
そうなんだよな、
っていう点が最近すごい、
ちょっと暗さというか、
辛みを感じるわ。
ね。やっぱり、
そういうのが、
良いと思いが実感がないのに、
お金がいかなくなったりとか、
そういうののニュースばかり見るから、
でも、
面白いですね。
一方で、
いろんな人を、
多様性みたいなとか、
自由みたいな、
どんな自分であってもとか、
思うけど、
でも、
一方でどんどん、
心の中では、
そういうものに対してのストレスがたまってる、
という。
そうだよね。
そのうち日本でも、
めっちゃトランプ現象だ、
みたいなことが、
全然数年後とかになってて、
もう全然おかしくないなって思うよね。
今は明らかにさ、
明らかにそこまで言ってる政党とかって、
ないじゃん、目につくほど。
日本人だけで、
こういうことをやっていくべきであるみたいな。
多少そうかな、
みたいなとこあるけど、
でもそれがもっともっと大きいうねりみたいになって、
もっともっと大きいような人たちを、
みたいなことが起きてもおかしくないしね。
なんかやっぱりでも、
雇用みたいなのがまだ、
あんまり私は実感がないから、
ていうのを感じるな。
確かに。
雇用がやっぱり、
取られたとかなると、
やっぱりね、
イライラしちゃう人も多そうだけど、
今のところは、
インバウンドとかしか感じないから。
確かに、
そこがこの、
超強い就寝雇用制度っていうか、
そんな簡単に人を切ったりできないっていうことが、
多少はあるだろうけど、
でも一部そのAIに置き換えてとか、
工場閉鎖してとか、
ちょこちょこないことはないからね。
あとは、
いいところに住んでる外国人とか、
そういうのがどんどん増えてくると、
わかんないですね、
ていうのがありますよね。
いやー、
すごいダラダラ話してたら、
こういう生活の中で、
ちらっと思う不安とかさ、
ちらっとした怒りみたいなものがさ、
どうやって反映されて出てくるのかっていうのが、
45:00
結果蓋を開けてみたら、
時代の気分ってこういうことなんだなって、
思って寝るのが、
自分は結構、
面白いので、
そんな気持ちで、
見届けようと思います。
なんか、
途中で言ったけど、
変わらないというか、
自分の中にいるなと最近思うから。
うんうんうん。
ちょっと、
見るなら今だという気もする。
ミーハー的な感じの言い方しちゃうけど。
確かにね。
それはそうなんじゃない?
そうだと思う。
今が一番面白いかもよ、
とかいうエンタメ的な。
上手い。
そうだね。
今だよ、かもしれないよ。
どうだ、ちょっとあまり上手く説明できた気がしないけど、
ちょっと伝わった?
はい。
みんな、今がちょっと参加すべき時だという気がしてきた。
そうだね。
もともとこの話は、
今面白いよって話よりおかしいにしてたんだよね。
今の政治結構面白いよって話をしてたから、
この話になったんだ。
戦国時代というか、
代入れ替わり時代というか。
入れ替わり時代。
結構安定、
安倍さんの時みたいな、
安定長期政権みたいな人全然ないから、
それはそれでね、
票を入れる甲斐はあるんじゃないっていうね。
はい。
そんな感じでしょうか。
はい。
ちょっとゆるトークしてみたんですけど、
何か役に立てば嬉しいです。
ね、みんなが面白く感じてくれたらいいな。
ややいラジオではお便りを募集しています。
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それではまた次回。
