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はい、りょかちです。
れいちゃです。
なんと2021年も、どうやら上半期終わったらしいですけど、知ってました?
いやー、さっき気づきましたね。
今日は7月5日ですけどね。
うん、早くない?
いやもう、ここ2年ホロにあってから、なんでこんな日が早いんだろう?
なんか確かにさ、コロナ前と時の流れちょっと違うっていうか、
なんだろうね、なんか何もやってないのに1年経ったみたいな感じするんだけど、なんでなんだろうね。
うーん、何もやってないからっていう説。
でもさ、コロナじゃなかったとしてもさ、そんな違う?
みんなに会ってる以外、そんな違くなくない?
まあ、でもなんかやっぱ飲み会とかがない。
みんなが言う何か飲み会なのか。
なんか飲み会とか、そういう細いな、ちょっとしたスモールトーク的な思い出みたいなとか、
そういうのなんじゃね?って思ってるんですけど、なんか季節にくさびを打つ感じ?
なんかその…
ちょっとエセストっぽい表現。
くさびを打つ感じ。
海行くとか、そういうのエセにないじゃないですか。
だからなんかもう、プールの滑るみたいに季節が終わっていく。
だからなんか春で、今年は花見したなとか。
確かに、くさびないね。
だからもう、スルスル1年が終わっちゃう。
わかる。
なんか僕、何て言うのかな、1年をスライドショーで振り返ってもハイライトがないみたいな感じ?
いや、ほんとに、ゴールデンウィークとかにどこ行ったとかもないし。
なんだろうね、やっぱり人間はこうさ、コロナ以前の私たちは不締めというか、
旅行とか、祭りとか、会社だと締め会とか、そういうタイミングをくさびを打って生きていたのかな。
そんな気がします。
なんか、もっとハイプレッシャー&ハイ開放感みたいな感じだった気がします。
確かにね、確かに仕事の後の飲みの時の開放感みたいなのないよね。
そう、そういうのないから、ストレスも減ってるけど、祭りもなく終わっていくっていう。
わかる、なんか絶対値が小さい感じ?
そうそうそうそう、だからね、1月から6月の上半期も、思い出になることなんかあったかって言われるとね、非常に難しい。
確かに、なんかそうだね、絶対値、なんか結局全て画面の中で起きてること。
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だから、なんていうのかな、こうフィジカルに体感してないから、なんだろう、
なんか受け取ってる情報の総量がすごく小さいのかな。
うん、そう思います。
そうだね、たまに会社行くとめっちゃ楽しいもんな。
ね、私あれ、公園行った子供みたいな感じで、めっちゃ外行った人に寝れます。
あーわかるわかる、それはすごいわかる。
自分の中でちょっと、なんかいろいろテンションとかそういうのをめっちゃ使ってんだろうなって思って。
そうね、なんだろう、なんか世の中ってこんな情報量にあふれてるというかさ、なんだろう、一日にいると全然変化がないってことは、こんなに人が老いるとか、精神に良くないとか、時が一瞬で過ぎていくとか、なんだろう、こんなに悪影響があるんだなってことに確かに気づかされるかもしれない。
いやでも、ちょっと話がずれるかもしれないですけど、コロナの前って、週3とかぐらいで、8時ぐらいまで働いて、12時ぐらいまで飲んで、1時、2時に帰って、お風呂入って、朝また8時ぐらいに起きて、会社行って、
っていうのを、まぁだいたい5日ぐらい続けて、2日休みだったわけじゃないですか、めっちゃ体力やばくないですか?
わかる。毎日朝会社行ってたのすごいなって思う。
ね、だからなんか絶対的な活動量がもう、もう全然追いつけないぐらい違うと思う。体験の量とかも全然。
そうだねー。
今やったら絶対持たない、体力。
なんていうのか、なんか刺激過剰みたいになりそうだよね。
疲れた。
金曜日とかもうなんか、うーってなってる気がする。
確かにたまになんか、うちの会社、前は週1出社だったんだけど、なんかそれも水曜に行った時だけ、みんなとすごいいっぱい話す。
で、その日にコミュニケーションを集中させようっていう日だから、いっぱい話すんだけど、もう帰りめっちゃ疲れたみたいな、帰りの電車ぐらいで超疲れた。
めっちゃなんか、1週間分人と話したくて、脳パンクしそうだったよ。
ねー。だからやっぱり、絶対値の少ない日々を過ごしてるんだと思います。
そうねー。
でも、週5、ただ会社行った方がオンスイッチはやっぱり入るから、私結構仕事から人に連絡するとか多いわけじゃないですか、採用とか広報とかやってると、何か人に連絡するって多いんだけど、なんか根本的にはそんな好きじゃないのよ、人に連絡するのが。
だから、やるぞって言って、やんないとやれないんだけど、なんかオフィスにいると、やるぞモードだからさ、パッパッパッパってできるんだけど、
なんか家でやってると、やっぱスイッチが、そんなオンスイッチ入んないから、ミーティング中とか頑張って喋ってるんだけど、終わった後に、はぁーみたいな、なんかもうふっちゃうとやる気なかなか起きないとか、
06:12
わかります。
がすごい大変だなっていうのを、結局1年経っても慣れないね、なんか、やっぱり調子いいかと言われると、うーん、みたいな感じだね。
半分ちょっと私はもうオフィスにいた時代忘れかけてますけど、やっぱりちょっと半分ミサワになるぐらいがいいですよね、なんか。
パンパタパタパン、なるべくいいのが、やっぱオフィスはいい感じにそれがなる。
素敵なオフィスで働いてる私、みたいな、まあいいんですよ、それで、それが大事なんですよ。
どこかで、どこか離れた数メートル先から、オフィスで働いてる自分を、どこかで見た視点で働いてるぐらいがちょうどいいんですよ。
りょうかさん働いてるなぁ、働いてるぞ!っていう、第三者の自分から見てるぐらいの視点が、自分の中に感じながらのぐらいがちょうどいい。
なんかさ、セックス&ダシティ的なさ、コーヒーを持ってオフィスカジュアルでカッカッカッカみたいなのが、なんかもう憧れ、逆に今すごい憧れがあるよ。
ちょっとランチ食べた後に、コーヒー寄ってから行かない?戻らない?
そういうやつ。 寄りてぇ。
ちょっと疲れてそうな部下の顔を見て、なんか、飲み行こ!みたいな、こういうやつ。
肩ポンポンする。 そういうの求めてる。
わかります。そんなドラマみたいなやりたいもんなぁ。
してた、ほんとにしてた、私たちみたいな、なんか夢のようだもん。
いやぁ、懐かしいな、いろいろ。思い出してきちゃう。 そうだよね。そうなんですよ。
いやぁ、あっ、エレベーターで、あっ、お疲れ様でーす。
ちょっといい感じの人や、あっ、お疲れ様でーす。
あと、あの、ちょっと移動で会議遅れますみたいな、エレベーター来ないで遅れますとか、そういうやつ。
こう、すらこめちゃ押しながら、こう、早くエレベーター来ないかなー、みたいなやつ。
やりてぇ。 そうね、人とすれ違いたいよね。
人とすれ違いたい。 多職種の人とかと、こう、エレベーターですれ違ったりしたい。
いやぁ、夏。懐かしい。
戻ってこない日常ですよ、それは。
まあ、辞めたしね、夜勝ちはね。
夜10時ぐらいに、こう、あれ?何々さんだけ残ってんなぁ、みたいなときに、
帰り際に、お疲れ様ですって言って、あっ、もう今帰ろうと思ったんだよね。
ご飯食べて帰るって言って、ご飯食べるとかして。
したいしたい。
てか、セレンディピティです。やっぱりね、生活にセレンディピティがゼロなわけ、今。
なんかね、それがやっぱ、なんかね、私すごい、大学のときに友達がいてて、すごい記憶に残ってることがあるんだけど、
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なんかそれは、そのマリコっていうね、友達なんだけど、その子は一人暮らしなの。
で、一人暮らしだったの。で、なんかちょっとマイペースがこうだったんだけど、
なんだっけなぁ、なんか彼氏と途中で暮らし始めたんだけど、
なんか別れてんのにずっと一緒に住んでて、なんか部屋外れないから、
なんで?みたいな話をしてたら、
なんか一人暮らしになると、その自分の部屋は100%自分が意図したことしか起こらないじゃんって。
なるほど。
自分が物を動かしたら、そこに物が動くだけじゃないですか。
その自分がやったことしか起こらない、その空間が嫌だみたいな、息苦しくて嫌だって。
へぇー。
いや、それすごいわかるって思ったんだよね。
なんかなんのセレンディフィティもないってことの、なんかさ、思い苦しさ。
それを考えると、人じゃなくても植物はさ、勝手に育ってたりするし、
ペットは勝手に動いてたりするし、
なるほど。
そういうことは必要なんだなってすごい思うんだよね。
うんうんうん。
で、
へぇー。
で、今結構そういうさ、自分が選択しないことは起こらない生活だなと思ってて、
うんうん。
自分が人に声をかけないと、なんか、なんだろ、うっかりエレベーターで出会って、
偶発的に飲みに行くみたいなことが起こらないわけじゃん。
うんうん。
とか、街の人となんか、突然こう、なんだろ、
道端でなんか話すきっかけができて、友達ができてとか、そういうことはないと、
すごいなんか、それって、なんか、それってそんな豊かなことだったんだなって感じ。
ねー、やっぱり、思苦しいっていう、すごい面白い表現ですね。
うん。
自分でやったことしか起こらない。
うん。
うん。
やっぱり、面白くないですね、それは。
そうだよね、なんかすごいわかると思ったんだよな。
うん、ストレスフリーでもあるんだけどな、それは、私にとってはなんか、そういうのってちょっと、
小味称だから、怖い反面もあって、
うんうん。
なんか、疲れたなみたいな、なんかちょっと知らない人に話しかけたら、すごい嫌だとかあるんですけど、
うん、それの一方で確かに、まったくないのはつまらないし、
自分でそれを起こそうとした時の必要な力がすごい、コスト。
そうだね、そう、なんか自分が想像する範囲のことしか起こらないってすごい、
なんだろう、でもやっぱつまんないなとか、
うんうんうん。
そうだなぁ。
なんかこの前久々にさ、
うん。
私、ボクシングジム行ってるんですけど、家の近くの。
うん。
なんかそこに、久々に行ったら、
うん。
なんかボクシングジムなんだけど、その日なんかみんなめっちゃiPhone見てて、
え?
うん。
みんないつもバーって打ってんのにさ、誰も打ってなくて、
え、始まる?始まる?とか言ってて、何かと思ったら、
あー。
井上直也っていう世界チャンピオン。
あー、はいはいはいはいはい。
12:01
そしたら、なんか試合をアメリカロースでやってるのをみんなが見てたんで、
めっちゃ強い人。
そう、で、でも私全然知らなくて、見るのにまったく興味ないから、
うん。
なんか行って、え?何してる?みんな何見てるんですか?って言ったら、
今日井上直也の試合ですよって言われて、
うん。
誰ですか?みたいな、なんか、知らないんですか?みたいな、
え?お前は、
ボクシングジムに来てるのに。
来るかもしれないけど、みたいになって、
うん。
え?みたいな、なんか惹かれ、取りて、
うん。
でもとりあえずさ、みんな見てるからさ、誰も相手してくれないわけ、その、
うんうんうん。
だから、見るしかないじゃん。
だから、
確かに。
一緒に見て、
うん。
なんか、あ、これはすごいとかみんながこう盛り上がってんのを見て、
で、みんながフワーとか言って、
うん。
で、3ラウンドぐらいでささっと勝って終わったんだけど、
おー。
なんか、その感覚がすっごい懐かしくて、
うんうんうん。
自分が興味がないものなんだけど、
うんうん。
そこに行ったら、なんかみんなが盛り上がってて、
なんか見ろ見ろと言われて、一緒に見て、
うんうんうん。
なんか、え?全然ボクシング知らんけど、みたいな、
まあ見たら面白いかもしれないっていう、
このセレンディピティと思って、
うんうんうん。
ちょっと口感動した。
確かになー。
あー、ありますね。
なんか、私も久々に、なんか隣の席のある職店に行ったんですけど、
うんうんうん。
ギノ?
うん。
そこの女子たちが、すごい六本木っぽい話題で話してて、
ふふふふふ。
な、何?何の話してたの?
あの、たぶん25ぐらいの子なんですけど、
うんうん。
3年以内にウーマンオブザイヤーは絶対撮りたいよね、みたいな。
お前は誰?
ウーマンオブザイヤー、何日経?
日経か、日経か。
え?
何、何の日仕事してんの?
気になる気になる。
とか、なんか、何やってる人か分かんないですけど、
うんうんうん。
とか、そのなんか、と思ったら次の瞬間に、そのラリーの次の瞬間に、
そういえば私彼氏と別れたんだよね、とか言って泣き出して、
うわ、すごい、全然違う世界に住んやと思って、
こんな人には、コロナ中2年誰とも会わなかったんだって。
あー、分かる分かる。
いやいや、やばいと思って、東京に帰ってきたと思いました。
いやー、すごい分かる。なんかそういうのすごい必要だよね。
うん。
そうなんだよ。
やっぱりね、他者がいない世界にずっと住んでたから、
久々に、なんかそのファッションも含めて、
なんかよくは、H&Mで売ってるちょっとへそが出てる服着てて、
あ、やっぱ着てる人いるんだっていうところから始まり、
ウーマンウザイを数年以内に撮りたいっていう。
誰なんだよ、気になる。
っていうのがあって、やっぱりすごい、自分にとってすごいなんか、
久々のスイッチを押された感がありました。
いいね、いいですね。
やっぱりなんか、自分のサークルの外にいる人に触れるって、
15:05
面白いなって思いましたね。
ね。なんか、最近ね、オンライン、雑談が足りないなと思って、
Twitterで、なんかオンライン雑談したいなみたいなの書いて、
そしたらファボってくれた人が何人かいたので、
そこから何人かDMで声かけて、やる気を出して、DMで声をかけて、
雑談したんですよ、オンラインで。
そしたらすごいよくって、なんか自分もすごい元気になったし、
なんかやっぱり私、なんだろう、まず自分の今の仕事、
例えば広報とかって、同じ会社の中に同僚がいるわけじゃないから、
なんか、やっぱり自分の職種に対してなんか、
なんか壁打ち相手みたいなのがいないから、
やっぱその、もうちょっと考えてることとか話したいなっていうのと、
やっぱ自分はこう考えてて、話が、なんか頭の中が整理されたり、活性化されたり、
なんか人から、なんかうちはこういうことやってますって言われて、
あ、それうちでやっても悪いかもなーとか、
いや、これやっぱうちは違ってこうだなーとか、
インプットに対して考える、なんかアウトプットで反応して考えるタイプだから、
やっぱ会話の量がなんかないと、なんだろう、元気がなくなるなっていうのを、
久々に思い出して、すごい、いやーこれやんないとダメだってすごい思う。
分かります。
やってよかった。すごいやってよかった。
私もエッセイとか半分ぐらいはもう、飲み会の雑談から拾ってきたネタなんだよ。
いや、創作とかほんとそうだよね。
うん。やっぱなんか、コロナになって数ヶ月めっちゃきつかったですね。
そうだね。
何がこうかなっていうのと、
なんかその、やっぱり私の中で、なんか全然違う人がいて、
え、全然違う、私はそう思わないなーみたいなので、
自分ってこうなんだって思ってたから、
だんだん自分しかいないと、全然自分がなんなのかわかんなくなってきて、
っていうのがありました。
そういえば、よかち飲み会の時そんな喋んないよね。
喋んない。私聞き役ですからね。
ずっと聞いてるよね。
はい。
それネタ収集をしているんですか?
そうですね。
そうなったんだ。
はい。
自分のこと喋るの苦手だから、文章書いてるという説が濃厚ですね。
へー、そうなんだ。
うん。
自分のこと話すって、みんなすごいなって思ってます。
へー、でもポッドキャストはいいの?
1対1だから?飲み会じゃないから?
そうですね。
1対1はまだいけるんですよ。
あー、そっか。
1対1で会う率が高いからかな。
この前複数人で会ったから、
え、でもよかちあんま喋んないっけって思い出した。
ああいうのも、4人とかになるともうね、だめですね。
そうなんだ。
もう、みんなに対して何を話すか全然わかんないってなっちゃいます。
18:00
へー、そうなんだ。
はい。
なのに、ツイッターでは不特定タスに喋るっていう話なんですよ。
それはわかるけど、ツイッターのほうが喋りやすいかもしれない。
なんかやっぱりね、なんか1人1人に対して結構キャラクターが違うかもしれないので、
どこにキューニングを合わせていいかわかんなくなるんですよね。
あー、なるほどね。
うん。
分陣ですね。
あ、そうです。
スーパー分陣なので、というところがあります。
久々にそれも体験しました。
あ、4人で喋ると私全然喋れへんやん。
これもひとりぞれですね。
いや、なんかオンラインでさ、慣れすぎるとさ、
かぶった時に、あ、ごめんとか言っちゃうけど、別にリアルだといけんだよね。
いや、わかりました。
会話かぶってても。
そう、こないだ会った時、この字っぽいところに座ってたじゃないですか。
うん、数人で。
そう、だからそっちはそっちで喋る、こっちはこっちで喋るっていうのを久々にやって、
話題が分裂しとると思って。
リアルってすごい重層的だなって思いましたね。
うんうんうん。
いやー、面白かった。久々に会ってみんなやっぱり上手でしたね、反の会は。
すごい喋ることいっぱいあるなと思った。
うん。
いやー、下半期はそういうのが増えていったらいいなって思いました。
そうね、上半期振り返るの忘れてたけど、上半期か。
え、1月?1月?
うーん、なんかあの、大きいイベント以外、特に何もないんですよね。
なんか私会社辞めた…
めっちゃ最近じゃん、会社辞めたの。
終盤になって辞めましたけど、
それ以外に何かあったかと言われると、非常に難しいですね。
あー、私も犬を飼った以外にそんなにないね。思い出せることが。
いやー、そうじゃないですか。なんかやっぱ、やっぱなんか仮暮らしみたいな感じじゃないですか、ずっと。
なんか、女の子の状態だから、まあなんか、
うーん、なんか押し据えて何かを変えようみたいなところないから、ずっと仮暮らし感があって。
仮暮らし。そう、とりあえずって感じ。とりあえずで生きてる感じ。
だから、そう、上半期を振り返ると、会社辞めた。
以上。
会社辞めたよ。
3割ぐらいかな。
私も確かに、犬を飼ってなかったら何もなかっただろうな。
犬を飼い始めたのは、結構毎日の生活への影響度が高いから、すごい良かったなとは思う。
れんちゃん。
れんちゃんですね。れんちゃんはそこで今寝てますけど。
犬ね、すごいわ。犬は生活が変わりますね。
えー、ちょっとその、フリーランスになった1ヶ月と、犬を飼った1ヶ月喋りましょう。
お、いいよ、いいよ。
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え、今?
あ、いや、次回の回で。
あ、次回で。わかりました。
はい、じゃあ上半期を振り返ろうと思ったら、
何もなかったって話。
コロナは仮暮らしだったっていう話になりましたね。
上半期は思い出たくさん作るぞ。
そうね、ちょっとは作りたいな。
大学生みたいなこと言ってみる。
いや、ほんと大学生とか可哀想だよ。
いやー、もうみんなもう、もう終わったらみんなヨーロッパとかでも行ってくれ、ほんと。
みんな飲み会しな、ワタミとかで。
ワタミ、ワタミあんのか、まだ。
ワタミもうないんじゃない?
えー。
まあ、失われた2年間ですね。
大規模飲み会やって、ピッチャーでビールでも飲みなよ、みんなで。
そうね、いつかそれをやってもらえるといい。
うん。
はい、じゃあ上半期振り返りでした。
はーい。