自分を信じて生きる ― 運命をつかむための気づき【余白白書】
今回は、ビンチョー田中さんとの出会いや、日本で新たに始めた挑戦についてお話しします。お金もなく、人脈もない中でどのようにして夢を実現したのか、そのプロセスを通じて得られた気づきがあります。自分を信じることの大切さや、運を活かす方法について考えてみませんか?今日の問いかけ:運を大切にするために何をしますか?
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📍 チャプター はじまり 信じる力 運を活かす 人とのつながり --- 作家マツダミヒロが、 日常の中の「余白」について静かに語るポッドキャスト。 ▼番組をフォローすると、毎朝7時に新しい話が届きます ▼書籍『なんにもしない。─余白という最高の習慣』の原稿をプレゼント https://hs.shitsumon.jp/yohaku 📝 note: https://note.com/mihiro 𝕏: https://x.com/matsudamihiro 💬 感想は #余白白書 でシェアしてください マツダミヒロ— 質問力の専門家。著書は世界各国で80冊以上 | 拠点はパリと軽井沢 | 年間300日夫婦で海外 | NYの国連UNISで授業 | ANA国際線で講演放送 | 国内外5,000人のコミュニティメンバー | 著書は『なんにもしない。─余白という最高の習慣』他感想
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サマリー
マツダミヒロが、オーストラリアから伊東へ戻り、資金も人脈もない状態から店を始めたビンチョー田中さんに話を聞きます。田中さんは名刺を作って高級旅館や別荘へ営業し、出張料理の契約を得た後、大家の紹介で融資先を見つけ、クラウドファンディングの応援も受けて店を開きました。開店後は5席という難しさがありながら、海外からも店を目的に訪れる客が増え、「一本の桜」を目指して来てもらえる店になったと語ります。 田中さんは、人生は自分で動くことと、その先を運に委ねることの組み合わせだと考えています。アポなしでジャマイカ大使館へ行った結果、大使が店を訪れた経験を例に、まず行動し、出会った人とのつながりを大切にする姿勢を説明します。偶然や断られる経験も含めて何度も動くことで運がよくなるのではないかと話し、最後に「運を大切にするために何をしますか」と問いかけます。
伊東で始まったビンチョー田中さんとの出会い
こんにちは、マツダミヒロです。 今日も、余白白書のラジオをやっていきたいと思うんですけど、
今日は、ビンチョー田中さんに来てるんですよね。 ビンチョー田中さんは、バイロンウェイで出会ったんですか?
バイロンウェイで出会いました、はい。 ありがとうございます。
バイロンウェイで、この出会いも、僕も、出会いを最近、ちょっと前に、今、僕の人生の棚押しをしてます。
おお、いいですね。 そうなんですよ。
なんで会ったのかな?どう会ったのかな?って考えた時に、ミノさんが、僕らのインスタをフォローしてくれたんですよ。
はいはいはい。 なんか間違ったかな?
いやいや、間違ってなかった。 間違ってなかった。
実はというか、全然間違ってなかった。
奥さん、ユミちゃんが、奥さんが、ミノさんのことがすごい大好きで、
ありがとうございます。
ミノさんからフォローしてもらったで、って言って、えーってなって、
で、バイロンに来てるって知っとったんで、で、僕から、メールしたんですよ。
で、メールして、お店持たれてますか?って聞かれて、
持ってないんですよーって言って、ケータリングやってるんで、って言って、
だけど、お茶どうですか?って言って、
それで、ザ・ファームで会ったんですよね。
そうですね。
それで、バイロンでもね、炭焼きをご自宅でいただいて、
ものすごく美味しくて感動して、
でもなんか、なかなかバイロンに僕たち行けないんで、
残念だなと思ってたら、なんと日本でオープンしたと。
もうどのくらいですか?オープンしたと。
1年半くらいです。
ちょうど1年半前くらいにオープン。
2025年の4月4日ですね。
1年半くらい?
1年半です。はい、1年半です。
で、日本に完全帰国したのが、2024年の1月にオーストラリアから帰ってきたんですよ。
資金も人脈もない状態からの営業
なるほどー。じゃあまあ、日本に来て、
お店を開く資金もたっぷりあって、お店が開けたんですか?
いや、資金はもう、オーストラリアから全部引き払って帰ってきたので、
もう貯金もゼロになりまして、
ゼロ?で?
ゼロになりまして、どうしていこうと。
で、帰ってきて、オーストラリアではビンチョタンだから、
これを出張料理でケータリング。
ビンチョタンでいろんなものを焼くってことですよね?
ビンチョタンの炭と焼き台と、
あと僕からだと思って出張で、
いろいろなプライベートパーティーとかに呼んでもらって、
オーストラリアバイオンで行ってたんですよ。
結構セレブリティーなお家とか。
ニコール・キッドマンとか。
ニコール・キッドマンの家には行けなかったんですけど、
撮影場所とかね。
撮影の違う俳優の人のところはご飯作ったりとか、
まあいろいろしてて、
で、日本に帰ってきました。
ゼロから伊豆半島で生活をスタートしたので、
人脈なし?
人脈なし。
知り合いもなく、
お金もない?
お金もない。
で、僕は一回だけ伊東に来たことあって、
で、他の家族全員伊東に来たことなかった。
だけど僕がここいいと思うで、
みんなでここに来よう。
で、プラス奥さんの両親東京で四五十年も住んでて、
そこの家を引き払って、
家を売って、
こっちの伊東の家を僕らで一緒に見つけて、
で、安い家を買って、
そこに全員で移り住んだって何です?
もうカオス状態で生活が。
で、お店は?
お店はそっからちょっと1年後、
そっから1年後くらいに店ができたんですけど、
どうやってできたんですか?お金もないの?
お金もなくてどうしよう。
で、まず日本帰ってきてどうやって生活していこう。
で、仕事もないんで、
まず名刺を作って営業しまくったんですよ。
便庁?便庁、田中。
で、どこにどうやって営業するんですか?
高級旅館とか、いろんなそういう別荘とか。
突撃?
突撃です。
いつもの突撃で。
それで、突撃とさすがにアポいるところは出戻って、
次回この辺に来てくださいって言われて出戻ったんですけど、
で、その時にちょうど家族からどないするの?って言われて、
コンビニでもいいから、ちゃんとした仕事を。
コンビニ?
コンビニでもいいから仕事をしたらどう?ってすごいプレッシャーがあって。
なるほど。
これからどうしていくの?いつで?みたいな。
で、僕ハローバークとかもかなり。
行ったんですか?
行ったんですよ。
行って、めっちゃこうモヤモヤしながら、
俺日本帰ってきてこれからどうしていくの?みたいな感じで、
ハローバークも行ったり、いろいろタウンワークとかいろいろ見たりして、
いや、やっぱり俺無理やわって。
何が無理なんですか?
コンビニとかで働くのは、
自分はオーストラリアでずっとこれをやってきて、
世界中旅しながら自分を信じてやってきて、
これは自分を信じて絶対いけると思うって言って、
奥さんに帰った後に、やっぱり俺自分信じていくっていうのを言ったんですよ。
本当は奥さんはもう、やっぱりそうだよねって言ってくれて、
それまではすっごいプレッシャーあったんですよ。
凄かったですよ。
これは本当に凄かったですよ。
生まれに見るプレッシャーの圧っていう。
一つ屋根の下で寝るに寝られへんっていう。
そんなこんなで僕信じるって言って、
言って営業に行ったところで、
とある別荘の高級ビラの社長と会いまして、
ちょうどそのビラの社長がこういう出張料理で、
特にこの炭火をやる人を探してるみたいな。
任せてくださいということで、
そこで契約で彼のビラのVIPのお客さんに、
僕が料理を提供するっていう出張料理人として、
雇ってもらったというか、
契約みたいな形でやらせてもらって、
あ、なんとか行けた。
コンビニっていうか普通の自分の、
全然知らんところの仕事をせんでいいってなって、
動き始めました。
ずっと数ヶ月、半年くらいそこでやっとったんですよ。
やっぱり先ほど言ったプレッシャー、
圧が強いという一つ屋根の下で色々。
やっぱり自分のスペースも欲しいなと。
僕、佐々木さんで言うとマスオさんになるので、
不動産の伊藤で、
ちっちゃくて2畳でも3畳でもいいから、
部屋を探しとったら、
住む用ですか?
住む用を探してたと。
自分のスペース。
自分の音楽できるスペースとか、
自分のスペースが欲しかったので、
大家の支援と店の開業
探してたら今のお店の物件が出てきて、
お家として貸し出しとったんですよ。
ここのお店、今やってる場所は倉庫。
グッチャグチャで、
前の人がお店、おばあちゃん一人でやってたらしいんですけど、
カラオケ居酒屋みたいな。
グッチャグチャで、倉庫状態で、
何使ってもいいですよっていう、
貸し出しだったんですよ。
僕はすぐに不動産に電話して、
見に行っていいですか?
見るだけただじゃないですか。
見るのはただなんで、
次の日に行ったら大屋さんがいて、
大屋さんが話してるうちに、
大屋さんがすごく気に入ってくれて、
お店、やったらいい。
その前に市長になったらいい。
市長になったらいいまで言ってくれたんですけど、
言ってくれたんで気に入ってくれて、
店やったらいい。
僕は店やりたいですけど、お金ないです。
どうしましょう。
ないんかと思って、
借りれるように自分の持ってる人脈を使ったるって言われて、
借りれるなんてやりますって言って、
次の日から大屋さんと色々紹介してもらって、
事業計画作ったり、借りれするところに連絡取り合ったりして、
まさか借りれるとは思わなかったので。
でも銀行って信用悪い人しか貸してくれないじゃないですか。
そうなんですよ。
GT的には信用ないじゃないですか。
僕的にもそうですし、
日本帰ってきたばっかりで、青色申告もしてません。
全職もないです。
ってなった時に絶対貸してくれないじゃないですか。
それがなんと、銀行じゃなくて広報なんですよ。
僕が正直に色々お話していくうちに、
もう認めてもらったんですよ。
手伝ってくれた元銀行員が、
二、三十年この業界おるけど、
初めてのケース。
何もなしでお金貸すみたいな。
信用っていうのが日本での経験もない。
これはもう天からやれって言うからなって思って、
これはもう運を言わずにやろうって言うので、奥さんに。
で、お店も無事できて。
無事できる前に価格の物価の高騰とかで、
予算見積もりよりガンガン上がって、
足りなくなったので、
クラウドファンディングを直前にさせていただいて、
ありがたいことに三浦さんもそうなんですけど、
皆さんから応援していただいて、
無事一年半前にオープンすることができたという。
ちょっと長くなりましたけど。
オープンしたての時と今。
気持ちの変化を考えると、
どういう変化が今あるんですか?
気持ちの変化としては、
オープンした時は、
勢いで。
借りれたとかいろいろやらない。
で、やって。
いざやってみました。
世界から客を呼ぶ店へ
ってなった時に、いろいろ問題が出てくる。
その問題というのは、
場所的なものと、
席が今5席変わったしかないというので、
運営的に、
なかなか難しい部分も出てきて、
満席、毎日お客さんが入った、
想定でしとったので、
僕も全然、
初めての自分でやるということだったので、
全く考えないと勢いで行っちゃったので、
どうしようどうしようとなった時に、
やっていくうちに、
お客さんも来始めて、
世界からも、
世界中からいろいろ来てくれて、
先週も、
モルディブで会った方が、
モルディブ行ってました?
その人が来てくれたんですか?
モルディブで向こうに出会った人が、
モルディブで来年日本に行くから、
この日明けておいてって言って、
それが10月17日、僕の誕生日だったんですけど、
に来ていただいて、先週。
わざわざ。
日本に来るのは、
ここに来るために日本旅行を。
すごい!マジか!
そうなんですよ。
そういうデスティネーション、
目的地になって、
この1年半で、
なってきてるっていうので、
僕はすごいありがたく、
海外旅行の方も、
伊東に来るために、
ここに来るために、
伊豆の旅行を計画して、
来てくれてるってお客さんが、
すごい増えてきて。
こう言ってはいいですけど、
僕たちここに来るために、
パリから帰ってきました。
いや、そうかなと思って。
でしょ?
半分本間かなと思って。
一つ星レストラン、
二つ星レストラン、
三つ星で、
やっぱ三つ星は、
そこに行くために旅行に行くっていう。
そうですよね。
ものじゃないです。
そういう意味で三つ星ですよね。
そうですね。
僕はもう、
三つ星以上の、
そういう料理の、
どうのこうのっていうよりも、
もう五つ星っていうのも、
お客さんに言われて、
あるんですよ。
もう君のレストラン五つ星。
まあ酔っ払ってたんで、
すごい喜んでもらって、
言ってくれたんですけど、
だけど本当にそういう、
なんていうんですかね、
観光地に観光しに行くっていうよりも、
桜がいっぱい集まってるところに、
見に行くんじゃなくて、
この一本の桜を目指して、
来てもらえるような、
店にしたかったので、
その一点ではすごい、
一本桜のような店になってるな、
と思ってる次第でございます。
ありがとうございます。
動くことと運、人とのつながり
このJTさんなんですけど、
質問カンファレンスでも登壇しますので、
ぜひそこでも来ていただきたいと思うんですが、
もう一個聞きたいのは、
人との繋がり欲があるじゃないですか、
心得的にはどういう心得で関わってるんですか。
人との繋がりですか。
そうですね。
それを最近先ほど、
僕人生棚越ししたって言って、
三浦さんにもちょっと渡した今日、
渡そうと思ってるんですけど、
原稿を書いたので、
原稿?
原稿も書き終わったので、
本に一冊で、
いいですね。
とりあえず人生は発光して、
発光?
発光して発光するっていう。
面白い。
かもし出す発光?
なるほど。
みそとと発光して、
で、自ら光が発光するっていうテーマの、
素晴らしい。
人生、ほぼ運っていう、
一応借りたよって言ってるんですけど、
それも一応聞いてみたいなと思って、
その本を原稿を書いて、
人生の、
その中で人との繋がり方ってどうしてきたんやろうなと思って、
書いたって感じです。
何か一個だけ教えていただくとしたら何ですか。
結構メインテーマでもあるんですけど、
僕はすごい運を大切にしてまして、
自分でも運が強いと思ってて、
三浦さんたちも運強いっていうのを
みんなから言ってもらえるんですけど、
そこで僕が言ったのは、
動くのは自分じゃないですか。
で、その先は自分では決められない。
なるほど。
で、この本の中でも、
前回話したことなんですけど、
ジャマイカ大使館に行って、
僕アポナシでジャマイカ大使と会って、
大使がお店にまで来てくれた流れがあるんですけど、
それも大使館の前まで行くのは自分なの。
僕だったんです。
だけどその先ピンポンを押した後の、
ところは僕がコントロールできないので、
その先はもう運になるわけじゃないですか。
もし大使がいなかったら。
もし大使が忙しかったら。
っていうので、
動くのは自分で、
その先は運っていうので、
人との繋がり方としては、
とりあえず自分が動いて、
その先は運なんで、
そこで出会った人と大切に、
一緒に生きていくというか、
繋がっていくっていうところは
すごい意識してるかもしれないです。
その積み重ねが今。
そうですね、積み重ねですね。
毎回うまいこと言わないんで、
突撃で言って断るときも多々あり、
たまたま偶然がよく、
それが運かなと思って、
何回もやってるうちに、
そういう運がよくなるんかなとか。
なるほど。
かなと思いますね。
ありがとうございます。
予約制の店と最後の問い
ここのお店に来たいという方はどうするというんですか。
インスタグラムで、
びんちょたなか検索してもらって、
インスタから見てもらって、
あとウェブサイトがあるので、
ウェブサイトで問い合わせフォームがあるので、
ここ今僕いろいろ外から出張とかで
いろいろ呼ばれてるんで、
逆に出張も可能性があるってことですね。
家に来てみたいなのも。
そういう話が結構多くなってるんで、
ここは完全予約で、
本当に予約してもらった人で、
タイミング合うときに開けるっていう流れになってるんですよ。
これも運で、
これも今まで何回も問い合わせしてもらって、
その時僕がいないとか、
来れなかったお客さんもいるので、
これも運やと思って、
まずは一歩自分で動いて、
問い合わせフォームで問い合わせしてください。
なるほど。
ということで、ぜひびんちょたなかさんに来てみてください。
ということで、
今日の問いは、
運を大切にするために何をしますか。
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