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マツダミヒロの余白白書。 今日も少し立ち止まってみませんか。
マツダミヒロです。 昨日はですね、
まあ思い立って リオンという町まで
行ってきました。ここからだと 車で4、50分くらいかな。
まあなんでかっていうと、 最近いろんなレストランに行った時に、
シェフの人に今までどんなことしてたんですかって 聞いた時に、
リオンで働いてたんですよ、とかリオンで修行してたんですよ、っていう人が何人いたかな。
6、7人いて、 リオンが呼んでいると思って行ってきました。
で、そこで入った
レストランが ベジフォワード
というのを歌ってたんですよ。 なんかフレンチって想像すると
どんな料理を思い浮かべますかね。 例えば
じっくり煮込んだ肉料理だとか、 濃厚なソースとか、どっちかっていうと
お肉がメインでドーンとあるようなイメージ じゃないですかね。
でもなんか今は、フランスの美食の街とも言われているリオンで、 なんか面白い食のトレンドっていうのがあって、
それがベジタブルフォワード っていう考え方らしいんですよ。
名前だけ聞くとベジファーストと混同しちゃいそうなんですけど、 ベジファーストっていうのはまず野菜から先に食べましょうっていう健康法ですね。
でも似てるけど全然別のものなんですよね。 フォワードっていうのは
どういう意味かっていうと主役っていう意味で、 一般的にはお肉の引き立て役というか脇役で野菜があると思うんですけど、
普通はね。 でも野菜がメインディッシュの主役に据える
というアプローチなんですよ。 だから別にベジタリアンのお店
ではないんだけれども、お肉とかも魚も出るんだけども、 主役は野菜ですよっていうスタイルです。
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なので別にベジタリアンとかビーガンではないっていうことなんですよね。 なんか今
このフランスでも高級なお肉とかを焼くよりも、 例えば株とか玉ねぎとかをどう調理してメインディッシュにするか。
みたいなことがシェフの腕とセンスが試されているっていうふうに言われるんですよね。
なので、我慢して野菜を
食べる作る精進料理みたいな感じではなく、 逆にそれがすごく贅沢な美食であるっていうふうにされているようです。
僕たちもなるべく、 夜とかはほとんど家で
ご飯を食べてるんですけども、外食が多くなりがちで、どうしても お肉を
食べたいなっていう時もありがちなんですけども、 それでも、それでもというか
できれば とびきり美味しい野菜を
主役のものを 食べに行きたいっていうのは、なんかすごいね
今となっては 豊かな、今の時代としては豊かな選択なんじゃないかなと思います。
別にね、これ 美食のレストランだけじゃなくって、普段のね、お家ご飯でも
使えるんじゃないかなと思っていて、 お肉のついでに野菜添えるってことじゃなくて、
例えば、 玉ねぎだったら
この玉ねぎを一番美味しく食べるために、 ちょっとね、お肉の
旨味を借りてみようとか、そういう発想で作ってみるのも面白いかなと思います。
まあそれがね、リオン風なのかどうかはちょっとわかんないんですけど、 食のね、街のリオンから
エッセンスを知った ベジタブルフォワードでした。 今日の問いは
どんなベジタブルとは、ベジタブルフォワードをしてみたいですか。 それではまた次の予約で。
松田みひろでした。