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マツダミヒロの余白白書。 今日も少し立ち止まってみませんか。
マツダミヒロです。
5時間運転して、安水に着きました。
プロバンスの
中にある小さな村ですね。
人口はね、1000人ぐらいだと思うんですけど、
なんか、丘の上に町がある、町?村?があるという感じで、
フランスで最も美しい村の一つにね、選ばれているところです。
で、今回滞在しているところというか、
毎年滞在しているところは、その丘の上の、
その石畳の路地をね、ずっと細いところに入っていくとあるお家なんですけど、
ここまではね、車が入ってこれないんですよ。
なので、駐車場がその丘の上じゃない、丘の下にあるので、
そこからスーツケースをね、一つ一つ引っ張ってきて、
あとずっと使ってた調味料や途中で買ってきた野菜を引っ張ってきて、
だいぶ汗だくになって、やっと整いました。
多分ね、このお城があったところだと思うんですけど、
そのお城を見下ろす谷の向こうに、ぶどう畑がずらーっと広がっていて、
そこからね、下から風が吹いてくるので、とっても気持ちいいんですけど、
観光スポットがあるわけじゃないのですが、
昼間はね、結構人がたくさんいて、
でも夜になるとほとんど誰もいないので、
そういう誰もいない村っていいですよね。
で、もう今年でこの地区に、夏に滞在するのは4年目。
この家に滞在するのは3年目なので、
入った瞬間に思わずただいまっていましたね。
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それだけホーム感があるというか、
アウェーとか旅行先とか、どっかの滞在先というよりも、
なんかお家に帰ってきたっていう感じがする家の一つです。
もうね、だいぶ何回もそして長く、一滞在でも長くここにいるので、
使い勝手も分かっているし、
でも所々細かく見るとすごいバージョンアップされている場所もあって、
また嬉しいんですけど。
今日もね、このオーナーさんと会っていろいろお話をしてたわけですけども、
でもなんか自分の家じゃないのに帰ってきた感があるって、
よく考えると不思議じゃないですかね。
本当は自分の実家とか自分がずっと住んでいる家だから、
お帰り感というかただいま感というかがあると思うんですけど、
そうじゃない場所でもホーム感が生まれるんだなというものを改めて感じました。
そこでぜひ考えてほしいんですけど、
どういう要素があったら、
自分の家に帰ってきたと思いますかね。
この自分なりの要素が見つかると、
もちろん自分の家は自分の家感があると思うんですけど、
自分の家じゃない場所でも帰ってきた感があって、
すごく安心するとかすごく落ち着くとかすごくほっとするとか、
そういうところが生まれていくと思うんですよね。
僕的にはそれが多拠点生活の魅力なんじゃないかなと思っていて、
家に帰ってきたっていう場所がいくつかあるっていう。
もちろん今いる家は僕の家でもないわけですし、
買った家でもないわけですし、
決まった時期に決まった日数いるだけではあるんですけども、
そういう場所でもホーム感が作れるんだなと思いました。
ということで今日の問いは、
どんな要素があるとホームを感じますか。
それではまた次の予約で。
松田みいろでした。