CNPトレカ交流会の開始
おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生をつくりたい人は聞いてみてください。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう!
ということで、今日はいよいよ後に迫ったCNPトレカ交流会in高尾のサポートグッズが届きました。
ということで、今日はCNPトレカ交流会のサポート制度についてお話ししたいと思います。
誰得の放送なんでしょうか?
もしかすると、CNPトレカの交流会をやりたいけど、どういう手順を踏めばいいかわからない。
サポートって何があるかわからないという人に向けての放送です。
ニッチですね。
たまにはそういう会があってもいいじゃないですか。
ということで、今日はCNPトレカ交流会のサポートについてお話ししたいと思います。
まず、CNPトレカ交流会のサポートグッズが届いたということから始まったんですけど、何が届いたかというと、
CNPトレカ交流会に参加してくれる人向けの特典として、
モノリスさんから無償で、つまりタダで、こんなサポートグッズが届きました。
参加者1人にCNPトレカ1パック製品版がプレゼントされます。
そして、参加者1人に対して1枚プロモパックと呼ばれている、ここでしか手に入らない超レアなカードがもらえます。
そしてもう一点、初心者の方向けにスターターパックとして製品版のCNPトレカ4パックが届きました。
参加者特典の詳細
このスターターパックは、初心者の方、交流会初参加の方にプレゼントされるものになります。
このスターターパック、製品版のカードが25枚も入っているそうです。
すごい、キラキラしたカードはないんですけど、普通に遊ぶ分にはこの25枚でOKというスターターパックになっています。
本当は50枚必要なんですけど、とりあえず始めてみるにはこの25枚で大丈夫。
こんなプレゼントが、モノリスさん、販売元のモノリスさんから無償で提供されます。
どれくらいすごいかというと、今回僕が開催するCNPトレカ交流会in鷹尾、20名の参加者を見込んでいます。
現在17名、少し上振れ分として20パック分のCNPトレカ、製品版と20枚のプロモパックをいただいています。
製品版20パックというと、普通に売られている1ボックス分、だいたい7000円くらいの製品が無償で提供されました。
すごくないですか?
これは参加者に向けた特典としてあります。
さらに、主催者に向けてのサポートがめっちゃ手厚いです。
会場の費用、場所を借りるので、当然会場の費用が必要になります。
この会場の費用が2万円まで補助が出ます。
もちろん会場費として使った分なので、2万円丸々もらえるわけではないんですけど、
交流会を開催したいという人にとってみれば、この会場費のサポートってめちゃくちゃありがたい。
CNPトレカの交流会をやろうと思っているけど、お金の部分で諦めてしまう人、結構いるんじゃないかなと思います。
僕も4月に開催した時は、まだサポート制度がなくて、クラファンで皆さんの支援をいただいたおかげで開催することができました。
最悪、自腹を切ろうとは思っていました。
でもありがたいことに、クラファンで前回は賄うことができました。
その苦労が今はいりません。
なぜなら、モノリスさんがサポートしてくれるから。
そして、主催者特典はもう一つ。
こちらもすごい。
先ほど話していた製品版のワンボックス。
約7000円くらいとお伝えしたんですけど、ワンボックスもらえます。
すごくないですか?
めっちゃ太っ腹。
この主催者特典は、どちらもちゃんと開催したという報告をした後にサポートしていただけるものになります。
なので、まずは取って出しというか、先に自分で会場の費用とかは払う必要があるんですが、
それでも、全然主催する側のハードルが低くなりますよね。
他にも、交流会の告知や広報のサポートもしてくれます。
イズモンさんやCNPトレカ公式のXで拡散していただいたり、
CNPトレカのイズモンさんのスペースなどの音声配信で拡散してくれたり、
このあたりもめちゃくちゃありがたい。
じゃあ、どうやってこの主催者に立候補するかというと、
CNPトレカ公式のXから交流会サポートのポストがあるので、概要欄にそのリンク貼り付けておきます。
こちらから申し込みフォームにまずは入力して、そして専用のDiscordサーバーへ招待されますので、
そのDiscordサーバーで開催日程の調整や物品の手配など細かい部分の打ち合わせをしていき、
そして交流会開催となります。
細かいところで言うと、日程が同じ地域で日程がかぶらないようにしたりとか、
あと最低5人以上参加メンバーを集めるとか、
そういったところの確認で、交流会サポートのOKかNGかという判断が出ます。
大切なところで言うと、CNPトレカ主催者のガイドラインというのがありますので、
ここはめちゃくちゃ大事に読み込んでおいた方がいいと思います。
参加フォームに載っていますので、概要欄のCNPトレカ公式のポストをよく読んでみてください。
ということで、このサポート制度を利用しない手はないです。
めちゃくちゃありがたい。
CNPトレカ交流会に参加すると、いろんな方と知り合うことができます。
そして、主催するとめちゃくちゃ勉強になります。
CNPトレカ自体のルールをよく覚えられるようにもなるんですが、
人を集めたり、告知をしたり、会場との交渉をしたり、
当日設営をしたり、そしてそれを手伝ってもらう人を集めたり、
いろんな学びを得ることができるので、
やろうかな?どうしようかな?と気になっている方は、
ぜひこの交流会サポート制度を使って、
開催するハードルを下げて、ぜひ挑戦してみてください。
わからないことがあれば、僕のStyleFやXのコメント欄でもいいですし、
リプ欄やDMで聞いていただいても、知っている限りの情報はお話できますので、
遠慮なく聞いていただいて、ぜひCNPトレカ交流会の主催者をやってみましょう。
ということで、今日はCNPトレカ交流会のサポートグッズが届いたので、
ウキウキしながら、交流会の主催者の情報、誰得情報をお話しさせていただきました。
7月5日、CNPトレカ交流会inタカオ2回目。
20名目標にしていますが、まだ若干の空きはあります。
今回届いた交流会のサポートグッズ、まだ若干の余分がありますので、
概要欄のCNPトレカ交流会inタカオのXのポストのリンクから参加フォームに申し込んでください。
もちろん、当日、急遽、時間が空いたから参加できるという方も来ていただいてOKです。
ただ、参加者特典に限りがあるので、もしいけそうかなって思う方は参加申し込みしておいてください。
よろしくお願いします。
それでは、お礼とお願いです。
713回目、AIはまだ間に合います。
この会議にHiro HGさんからコメントをいただいております。
AIの浸透度合いが体感でわかるってすごく貴重なデータになりますね。
ということで、コメントありがとうございます。
本当にAIが一般に浸透してきてるなというのをリアルに感じたそんな貴重な体験になりました。
これからAIどんどん入ってくると思います。
なるだけ早めに触れておくのがいいんじゃないかなと思います。
コメントありがとうございます。
この会議にいいねをいただいた
今日のお話ちょっとでも面白いと思っていただけたら、フォローといいねやコメントをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
それでは、CNPトレカ交流会まであと2日。
僕も体調を崩さないようにやっていきますので
これを聞きのあなたも暑い日は続きますが、体調を崩されませんように
今日も急がずに休まずに
