MacBook Proの使用レビュー
おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
本日も小声で収録させていただきます。 お聞き苦しい点、大変申し訳ございません。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。 今日の放送は在宅でお仕事をするときに使うパソコンを買うときの参考になる話かもしれません。
僕は今、MacBook Proというパソコンを4年間使っています。 壊れたわけではないのでまだ使えるし、これからも使う予定なんですが、
やっぱり4年経つと ちょっと動作がおかしくなってきます。
Wi-Fiが突然つながらなくなったり、Wi-Fiの元がダメになったわけではなく、スマホは普通に通信できてるんですけど、パソコンだけつながらなくなったり、文字が急に入力できなくなったり、
あとMacとiPhoneで文字をコピーできる機能があるんですけど、この音声配信のタイトルや概要欄の項目、パソコンで編集してスマホの音声アプリにコピペしてるんですけど、この機能が突然使えなくなったりしてました。
なのでパソコンとしてはまだ使えてるんですが、この動きからいきなりパソコン壊れて起動しなくなる可能性もあるなと思いまして、そうすると仕事に差し支える。
一応その経理の考え方で、原価消却、パソコンは4年間買った時の費用を4年間に分割して経費として計上できるっていう仕組みがあるんですけど、その4年も来年の1月の時点で終わるので、
というかもう今年で経費生産としては終わるので、この機会に買い替えを検討しました。
僕その4年前MacBook Proになる前は、もともとMacBook Airという何と言えばいいんだろう、少し機能が落ちた機種、それでも全然不自由なく使えるんですけどね。
4年前の時は動画編集を本格的にやるようになったので、正確には2022年の1月、このタイミングでMacBook Proに買い替えました。
このProを持つようになって、それまでMacBook Airでは動画編集がかなりやりづらかったので、Proに買い替えてからはめちゃくちゃ作業ははかどりました。
でもMacBook Proを持つようになって、ちょっとこれいただけないなっていうところがありました。
いくつかあった中で一番気になってたところは重さ。その前のMacBook Airってめちゃくちゃ軽かったんです。
家でノートパソコンを置いて作業する分にはあまり気にならないんですけど、僕よく移動するので、移動先に持ち運びがめっちゃしづらいんですよね。重いから。
ということで、今回MacBook Airに戻すことにしました。
以前のMacBook Airを持っていた時から4年経ちました。なので、パソコンの性能で比べてみようと思いました。
とはいえ、手元に今あるのはMacBook Proだけなので、カタログスペックというか公表されている数字だけで検証してみたんですけど、
これがびっくりすることに、今持っているMacBook Proが最新のMacBook Airに圧倒的にボロ負けしました。
基本的に同じくらいの性能のものをAmazonで見ていたんですけど、今僕が持っているMacBook Proの性能、今から言う数字は覚えなくていいんですけど、こんな感じのスペックです。
新しいMacBook Airへの移行
CPU、パソコンの脳みそと言われている部分がM1チップの8コア。このコアというのは石が8個入っていると思ってください。
そのパソコンの中で、頭脳となる部分の石が8個入っているM1チップの8コア。それにメモリ、これは作業場所の広さだと思ってください。
このメモリが多ければ多いほど、いろんな作業がこなせる。そのメモリが16GB。そしてストレージ、これはデータを保存しておく引き出しの大きさだと思ってください。
これが512GB。そしてパソコン自体の重さが1.6kg。そして今回選んだMacBook Airのスペック。
CPU、パソコンの頭脳の部分。これがM4チップの10コア。このMいくつというのはAppleが独自に開発したCPUの規格です。
最新版はM5となるみたいですけど、その一つ前の規格のCPU。そしてメモリが24GBにしました。
これはMacBook Pro。今持っているMacBook Proより8GB多くしてあります。そしてストレージはProと同じく512GB。
そしてパソコンの重さが1.24kg。今の持っているProと比べると360g軽い。大体ビール1本分ぐらいですかね。
僕のお腹にはすぐ収まっちゃうサイズですけど、パソコンで考えてビール1本分軽くなるって考えると結構違いますよね。
もちろん全てMacBook Airが性能的に上回っているわけではなくて、例えばGPUという絵とかを表現する脳みその部分は14コアから10コアに減っています。
それに画面サイズも14インチから13インチに下がっています。ということは画面が小さいです。
でもこれって僕にとってはマイナスではなくて、例えばGPUに関してはめっちゃすごい3Dのゲームをやったり4K画像の動画編集をするわけではないので、ここは減っても問題ないかなと思っています。
そもそも動画編集をもっとコンパクトにこれから先僕はしようと思っているので、僕にとってはマイナスではない。
そして画面サイズも小さくなるのは持ち運びを考えるとめちゃくちゃプラスのポイントになります。
以前使っていたMacBook Airも13インチだったので、今のProに変わってから正直持ち運びが大変だなと思っていたので、またちょうど良いサイズになるかなと思っています。
そしてそれぞれの気になる価格。MacBook Pro。4年前の価格ですけど、23111円。そして今回選んだMacBook Proは199800円。
性能的にはCPU、パソコンの頭脳の部分も良くなったし、メモリも8GBほど上乗せしました。そして重さは軽くなって、僕にとってはいいことづくめだけど値段も4年前に買ったMacBook Proより3万円ほど安くなりました。
最近の円安の関係でiPhoneってどんどん価格上がりましたよね。下手すると今安いiPhoneでも10万円を超えたりとか。一昔前より倍ぐらいの価格かかってしまう。
なので今回MacBook Proを選ぶときも値段がめっちゃ上がってたら嫌だなって思ったんですが、なんと性能は良くなるけど価格は下がる。こんなに嬉しいことはない。MacBook Proボロ負けです。
Amazonセールの活用
ここはAppleの技術革新とか企業努力の部分があって価格が抑えられたというのはもちろんあると思うんですけど、実は今Amazonのブラックフライデーセールでさらに価格が安くなってました。
11%オフだったかな。もともとのMacBook Airの価格は224,800円。ここから11%オフ金額にすると2万5千円ほど値引きされて199,800円となっております。
在宅フリーランスでお仕事するときのパソコン意義のないかなと探していた方やMacBookを持ってスタバでカタカタしたい人いるのかな。そんな人1人しか知らないとかね。
いろんな理由でMacBook欲しかったという方はこのAmazonのセール12月1日までのAmazonブラックフライデーセールの価格だったのでこの機会にお見逃しなく、そしてセールなので早めに売り切れてしまう場合もあります。
ちなみに僕が見たときはすでに欲しかった色がなくなってました。気になる方はお早めにご購入ください。
概要欄に今回紹介したMacBook Airのリンクをつけてあります。メモリだけ24GBから16GBに減らしてあります。なので価格も16万8千円から17万円以下になっています。
僕の場合価格の範囲内でなるべくスペックを上げてみたのでメモリ24GBにしているんですけどそこまで必要ないよという方は16でもいいんじゃないかなと思います。
目安は動画編集とか複数の作業を一気にやるんでなければ16GBで全然大丈夫だと思います。
僕の場合MacBook Proもメモリは16GBなので大丈夫じゃないかなと思います。
まずは概要欄のリンクポチッと押して在宅のフリーランスのパソコンを手に入れてみてください。
それではお知らせです。
明日11月26日水曜日21時夜の9時からまつりかさんとコラボ機能名刺スペース対談2回目を行います。
概要欄にスペースのリマインダーのリンクが載っていますのでポチッと押してお待ちください。
そしてその下に前回の対談アーカイブも載っています。
倍速視聴ができるのでこちらも聞いてみてください。
ということで今日もお礼は省かせていただいてまた後日まとめてお礼を言わせていただこうと思います。
僕の放送を長いこと聞いていただいた方はもうお分かりですね。
きます。狂気の感謝会。
何のことかわからない方は狂気の感謝会楽しみにお待ちください。
今日の放送ちょっとでも面白いと思っていただけたらフォローといいねやコメントをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
今日は声を思いっきり落としてウィスパーボイスで喋ってます。
音声本当にお聞き苦しくて申し訳ありません。
ここまで聞いていただいて本当にありがとうございます。
今日が皆さんにとっていい一日でありますように今日も急がずに休まずに。
