広告を出す場所の変遷
アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生をつくりたい人は聞いてみてください。
今日は広告を出す場所という話をしたいと思います。
本日5月16日、こだまこまちプロジェクトのベルマガ登録開始です。
高知県で地域おこしをされている、毛ちゃんの木を擬人化したキャラクター、こだまこまち。
このプロジェクトのベルマガ登録が本日開始されます。
毛ちゃんのXとかで発表になると思いますので、毛ちゃんのXのリンクを概要欄につけておきます。
この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。
フリーランスになって、かれこれ4年?5年?くらい経ちます。
あまり覚えてないけど。
通勤もなくなったので、電車にあまり乗らなくなりました。
先日、CNPトレかトレジャーハントというイベントに参加するのに、東京ドームのある水道橋まで電車で行きました。
JR総武線という三鷹という駅から千葉の方まで往復する電車に乗ったんですけど、
最近、電車にあまり乗らなくなったので、電車の広告というのを目にする機会も少なくなりました。
水道橋に向かう時に乗った電車で、久々に電車の中の広告に目が行ったので、ちょっと見てみたんですけど、
皆さんはどうですか?電車に乗った時とか、中吊り広告とか、電車の座席の壁に貼られている広告とか見たりします?
この広告というのも、やっぱり時代に合わせて結構変わりますよね。
僕が会社員時代は、この広告がモニターになって動画を流すようになっていたというのは知っているんですけど、
僕が水道橋に行くまでに見た広告は、普通の紙の広告でした。
初め、女性週刊誌っぽい広告だなぁと思って見てたんですけど、その書かれている内容に24万再生とか69万再生、124万再生という書かれ方をしたんですね。
YouTubeっぽいなぁと思って見てたんですけど、その下にチャンネル登録25万人というのが書かれていました。
これ、東京彼女というYouTubeの10分ドラマの広告でした。
YouTubeの広告を電車の中摺りに掲載するんだっていうのがかなり衝撃を受けました。
でもよくよく考えてみると、確かに今電車の中で何をするかというと、スマホ開いて見ている人がほとんどですよね。
僕もカバンに本を入れるようにはしてるんですけど、だいたい電車に乗るとまずすることといったらスマホを開いちゃいます。
これ確かに電車の広告にYouTubeのチャンネルの案内があったらこれ見ちゃいますよね。
だって手元のスマホですぐYouTube見れるんだもん。
この広告の出し方賢いなぁと思いました。
今では電車はスマホを見る場所です。
そのスマホを見る場所にYouTubeのチャンネルの広告を入れる。
これほど理にかなった広告の出す場所って他にないんじゃないですかね。
QRコードの考慮
めちゃくちゃ感心しました。
ただ一つ、これあった方がいいのになんで入れないのかなって思ったのは、QRコード。
その東京彼女というYouTubeチャンネルの広告にはどこにもQRコード書かれてませんでした。
あった方が手軽にチャンネル登録とかできるのになんでしないのかなと思ったんですけど、
もしかするとカメラを立ち上げるじゃないですか。
そのカメラを立ち上げたことで広告の前にいる人をうっかり写しちゃって
トラブルにならないようにQRコードとか入れてないのかなってちょっと思いました。
これ僕がその広告、ちょっと後からもう一度見直そうと思って
カメラでその広告撮影したんですけど、
これ確かにその広告の前に人がいたら嫌だろうなって思いました。
なのですぐ登録できるQRコードというのをわざと入れてないのかなって
これは僕が勝手に思ったことですけど、そういう配慮がされているのかなと思いました。
やっぱり電車は公共のものなので、みんなが利用する公共の場所なので
あえてそういう配慮がされているのかなと思いました。
これは僕が考えたことなので、このお話を聞いた皆さんはいかがでしょうか。
ぜひコメントで教えてください。
ということで今日は広告を出す場所についてのお話をさせていただきました。
それではお知らせです。
昨日の放送でもお伝えしましたが、木の名刺5月販売分の1枚目が購入されました。
5月販売分は残り4枚となっておりますので、概要欄のリンクから木の名刺ちょっとでもいいので覗いてみてください。
それではお礼とお願いです。
666回目リアルイベントでやっぱり強い木の名刺を解説します。
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それでは今日は金曜日毎週行ってますか。
もう金曜日なんですね。
早い。
今週もお疲れ様でした。
今日金曜日も大切な一日にしていきましょう。
忙かずに休まずに。
