40代未経験でフリーランスになった理由
おはようございます。ひかさんです。
会社員時代、正直言うと先は全く見えてませんでした。
定時の給料をもらって、プラス残業代がついて、その先に何があるのか、全くわからずに暗闇を、真っ暗闇を歩いているような感じでした。
そこから、40代未経験でフリーランスになったきっかけのお話を今日はしたいと思います。
この放送は、ストレスで緊急入院したポンコツサラリーマンが、40代未経験でフリーランスになり、01で稼ぐ今を10分で話すラジオです。
未経験で稼ぐフリーランスに興味がある方は、フォロー、いいね、そしてコメントをいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
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アルヤムさんのスポンサーコールです。この放送は、ダオをお仕事にして地域課題の解決、二重ダオプロジェクトの提供でお送りします。
二重のお仕事に興味がある方は、概要欄のアルヤムさんのリンクを覗いてみてください。
どうも急がずに、休まずに、レッツ、行ってみよう。
会社の人間関係、仕事、このまま続けて一体何が残るのか。
全く僕はサラリーマンをやってて言えなかったです。お恥ずかしい話。
というのも、去年天国に引っ越しした父ちゃんは自営業をやっていました。
僕が生まれるよりも前からそんな父ちゃんを見ていたので、僕も子供の頃からずっと自分で何か商売をしたいなと考えていました。
でも、ポンコツな僕からしたら、個人事業主になって自分で仕事を考えてやっていけるのがずっと不安でした。
そんな不安の中、きっかけになった2つの出来事がありました。
新型コロナウイルスと周平さんのボイシーを聞いたこと。
まず、コロナ、新型コロナウイルス、2020年、もう4年前ですね。
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るった、あの時に僕はまだサラリーマンでした。
ソーシャルディスタンスとか外出禁止とかあった中で、僕も在宅勤務プラス17時退社という状況になりました。
つまり、残業と通勤時間がなくなりました。
あ、これ何かに挑戦する時間が増えたな。
今まで自分で何か商売できないかなと考えるだけだった僕ですが、実際に行動するその時間が増えました。
その時はAmazonの配達員さんをやったんですけど、これはめちゃくちゃ大きかった。
Amazonの配達員さんは個人事業主。
ポンコツな僕でも車の運転はちょこっと得意だったので、これでお金を稼ぐことができるんだ。
僕にとってはすごい発見でした。
自分の商品を販売するようになるまでの過程
そしてもう一つ、コロナ禍だったかその前の年だったかちょっと覚えてないんですけど、その辺りから聞き始めた周平さんのボイシー。
もともとボイシーはキンコン西野さんを聞いていました。
面白いことやってるんですよね、キンコン西野さん。
地図を作ったり美術館を作ったり、アニメーション映画を作ったり、今でもグロードウェイやミュージカルに挑戦しているキンコン西野さんですけど、
面白いなって思うんですけど、ちょっとスケール感が違いすぎて、正直言うとドラマを見ているみたいな感覚でした。
それを自分に当てはめて考える。ちょっと参考にはできなかったですね。
すげーっていう感じだけです。
そのボイシーを聞いている時にあなたにおすすめですというのでリコメンドされたのが、周平さんの1年後の自分を楽にするラジオでした。
周平さんのボイシーを聞いていると、とっても身近に感じるんです。
元々周平さんはサラリーマンで、マルチにハマって会社に行かなくなって会社をクビにある。そして愛媛の実家に島流しという素晴らしい経歴を持っている人なんですけど、
実際僕もお会いしたことあるんですけど、行ってみればどこにでもいる兄ちゃんという感じで、とっても親しみがある、身近に感じられる人です。
その周平さんはことあるごとにボイシーで、フリーランスは誰でも始められますということを言われていて、それを聞くと僕も何か自分でもできることがあるんじゃないかという感覚になりました。
ボイシーを聞いていて背中を押された。そんな感じがしました。
初めはAmazonの配達員さんをしてましたが、周平さんを真似てブログを始めたりアフィリエートに挑戦して全然うまくいかなくて、動画編集でお仕事をもらうようになって、
初めの頃はそれこそ月に数千円しか稼げなかった中でコツコツと続けていきました。そうやってコツコツやっていると自然と仕事が舞い込んでくるようになりました。
サイトのメンテナンスや動画の先生のお話なんていうのももらえました。さらに自分で作った商品を買ってもらえるようになりました。本当にありがとうございます。
Amazonの配達員さんの経験を書いたノートの有料記事やスタイフでもいつもお話している機能・名刺、そしてNFT。やってることはどんどん変わってきてますけど、僕の感覚では40代でもこれからフリーランスになる。全然間に合うと思います。
何ができるのかと、ただ漠然とぼんやり考えてた頃よりも大事なのは行動をすること。そして背中を押してもらえる人に出会うこと。僕はこの2つがめちゃくちゃ大事じゃないかなと思います。
車の運転ができるという理由なだけでAmazonの配達員さんを始めてみたり、中平さんのボイシーを聞いて背中を押してもらったり。これは僕が勝手に背中を押してもらったと思ってるだけなんですけどね。でもそのきっかけがめちゃくちゃ大事だったと思います。
もし、僕のこの放送がこれを聞いているあなたの行動をするきっかけ、僕が中平さんのボイシーを聞いて背中を押してもらったようにあなたの背中を押すことができたらめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、土曜日の今日は40代でもまだ間に合います。フリーランスに会ったきっかけはというお話でした。それではお知らせです。
8月16日金曜日夜9時21時からNFTというデジタルアートのスタイル対談を行います。あなたのウェット拝見11回目。今回のゲストはマスオライフさん植芯さんに続いてマシンガンズダウンで活躍されている黒崎シルクさんです。
パターンアートというのを書かれているみたいで、このあたりちょっと詳しく聞いてみたいなと思います。黒崎シルクさんのイラスト、黒い部分が何も黒で塗ってあるわけじゃなくて、多分これがパターンアートと言われているものなのか、ものすごい量の書き込みがあるんですよね。なのでこのあたり詳しく聞いてみたいと思います。
8月16日金曜日夜9時21時、ヒカさんのスタイルに遊びに来てください。それではお礼とお願いです。356回目、狂気の感謝会再び。この放送に毎朝のリスナー仲間が増えました。
うーたんさん、どうぞよろしくお願いします。この放送にいいねをいただいた、まこやんさん、かにんがむさん、なつのそらさん、もぎまこさん、やすさん、あきつさん、フォーンビルさん、マスオさん、しばちょんさん、まつりかさん、TKさん、おのみちユキコさん、しすこさん、いいねありがとうございます。
それでは土曜日の今日も急がずに休まずに。
