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おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は聞いてみてください。
今年も残すところ、あと3週間。
今日は、今年買ったものの中で1年使ってみた振り返りをやってみたいと思います。
この放送は、アプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずに、レッツ行ってみよう!
Apple Watchの購入と初体験
ということで今日は、今年1年Apple Watchを使ってみた振り返りをしてみたいと思います。
今年の1月5日に初めてApple Watchを買いました。
僕が買ったのは、初めてということもあって、Apple Watch SE GPSモデル44mmというのを買いました。
初めてのApple Watch体験、というかスマートウォッチ体験なので、とりあえずエントリーモデルとしてSEを選びました。
実際どれくらい使いこなせるかもわからないし、どういった機能があるかあまりリサーチしていませんでした。
実際僕がめちゃこれいいなって思ったのが、手元でiPhoneの写真を写せるという、100均のリモートシャッターでいいんじゃない?という機能が欲しいなと。
これ使えたらめっちゃ便利だなって思ったので、Apple Watchを買いました。
実際に1年間使ってみた結果、めちゃくちゃ快適になりました。
iPhoneで写真を写すときもめっちゃ便利にはなったんですけど、それ以上に生活の質、クオリティオブライフ。
ちょっとカッコつけて言うとそんな感じの、自分の生活の快適さがめっちゃ上がったなと感じてます。
特に役に立ったなーって感じている3つの機能を紹介します。
1つ目は時間管理。2つ目は視聴体験。そして3つ目は撮影。それぞれ説明していきます。
まずは1つ目時間管理。これ僕目覚ましを今まではiPhone使って朝起きるときもちょっとお昼寝するときも、
あとは電車で移動してこの時間になったら気づけよっていうアラート機能としてApple Watchめちゃくちゃ重宝してます。
今までもiPhoneでできてたことなんですよ。でもApple Watchで目覚ましをかけると腕がブルブル震えるんです。
これ今まで経験したことなくてめちゃくちゃ目が覚めます。他にも作業時間を測ったり、
例えば動画編集のカットが何分ぐらいで終わるかとか、僕毎回記録を残してるんですけど、その作業時間を測るときとか、
手元でちょちょっとタイマーをセットして測り始めて作業終わるまでどれくらいかかるかというのを測ってみたり、
あとは散歩。散歩の時間を1時間測ってます。最近ちょっと寒くて出れてないんですけど、
だいたい1時間歩くと目標としている1日の消費カロリーに届きます。
こんな感じで、今までiPhoneでもできたんですけど、いちいちiPhone取り出さなくても手元で時間の管理ができるっていうのはめちゃくちゃ便利です。
視聴体験と撮影機能の向上
そして2つ目。視聴体験。視聴って何?と思うんですけど、僕音声配信とか本を読み上げてくれるオーディブル。
こういうのをめちゃくちゃ使ってます。先ほどの散歩の時もそうだし、日常の作業、食器を洗ったりお風呂を掃除したりするときに音声配信を聞きながらよく日常作業をしてます。
あと軽い運動の時とかですね。ストレッチしながらとか音声配信聞いてるんですけど、洗い物の時が特に多いかな。
ジャーって洗ってると、今大事な話をしていたなっていう時に聞き逃しちゃったりするんですよね。
そんな時に濡れた手でiPhone取り出してっていうのは服も濡れちゃうし嫌なので。
Apple Watch防水機能が付いているので濡れた手のまま操作できます。
ちょっと聞き直したいなという時にも手元でささっと操作ができる。
iPhone取り出すのに、いちいち手をタオルで拭いてiPhone取り出して15秒、でもその間にさらに進んじゃってるから30秒戻してとかやってる時間がなくなったので、これもめちゃ快適です。
視聴体験、音声を聞くときの体験がめちゃくちゃ良くなった。
そして3つ目、撮影。
これが本来の目的だったんですけど、iPhoneで例えば集合写真を撮る時、今まではタイマーセットしたり、それこそ100均のリモートシャッターを使って遠隔でカメラ撮ったりしてたんですけど、
100均のBluetoothのリモートシャッターだと、今どういう映像が映ってるのかわからない。
Apple Watchの場合、iPhoneのカメラの画像が手元で見れるんです。
なので、例えばここからここまで入ってるけどここは入ってないねっていうのが、iPhoneから離れた状態で確認できます。
これ集合写真の時めっちゃ便利だなと思って買ったんですけど、さらに便利だったのはショート動画の撮影する時。
僕最近松葉杖生活になってショート動画を毎日のように投稿しているんですけど、動画の素材を撮影しないとショート動画が作れないので、家の中や外出先でiPhoneをそこら辺にセットして撮影してます。
その時に三脚とかがすぐ準備できればいいんですけど、外に出た時三脚とかがなくてでもここ撮っておきたいなって思う時に、iPhoneのカメラのどういう映像が撮れているかというのを見れない場合があります。
壁とかにiPhone置いて撮影したりすると、そんな時にApple WatchでiPhoneのカメラの画像が見れるってめちゃくちゃ便利です。しかも撮影するタイミングも手元で操作できるので、僕の松葉杖ショート動画を見たことある方だと、
あのシーンっていうのがよくわかると思うんですけど、階段の上り下りのシーンとか、いちいちiPhoneの録画ボタンを押してから階段上から降りてくるとか、めっちゃ無駄じゃないですか。ただでさえ松葉杖ついて移動するのに時間がかかる。
欲しい映像は階段から降りてきてるシーンだけなのに、わざわざiPhoneを階段下にセットして、登って行って降りてくるまでずっとiPhoneで撮影していないといけないの。無駄じゃないですか。
これがApple Watchがあると手元で操作できるので、無駄な撮影、後から編集する時にいちいちそこカットしなくていいとか、こういった撮影の時の体験というのがめっちゃ上がりました。
ショート動画の動画素材に関してはあまり求めてる人はいないと思うんですけど、それでも手元でこの撮影、シャッターを切れるというのは多分いろんな方、重宝する機能じゃないかなって思います。
ということで、僕が今年1年Apple Watchを使ってみて役に立った3つのこと。1つは時間管理。2つ目は音声の視聴体験。そして3つ目は動画や写真の撮影。この3つ本当にこの1年役に立ちました。
さっきもちょっと言ったんですけど、iPhone自体をいちいち取り出すっていう時間を1日5分?もし全部集めて5分とか10分あったとすれば、そこがなくなっただけでもだいぶ時間の余裕ができるんじゃないかなって思います。
ということで、Apple Watchめっちゃ便利でした。というお話です。興味ある方、概要欄にApple WatchのAmazonリンク貼っておくので、覗いてみてください。
多分、リンク貼ってあるのは僕が買ったやつではなくて最新版になっていると思います。僕が買ったやつはもうなくなってました。
はい。ということで、Apple Watch1年使ってみて役に立った3つのこと。というお話でした。
それでは、お礼とお願いです。871回目、よく考えたら恥ずかしいAIアニメ作りました。
この回にHiroHG12月7日CNPトレかin名古屋さんからコメントをいただいております。アニメ作れるのすごい。私も年末のお休みの時にチャレンジしようかな。
ということで、一緒に作りましょう。Hiroさんならできます。間違いなく。だって僕が作れたんだもん。
Hiroさんに限らず、この放送を聞いている方、ぜひ一緒にAIアニメ作っていきましょう。
僕が参考にしている池早さんのAIアニメの教科書のリンクも概要欄に貼っておきます。
無料部分もあるので、AIアニメちょっと興味あるなという方は無料部分だけでも読んでみてください。
それではこの回に、いいねをいただいた
TK AIクリエイターさん、しばちょんさん、未来ゼロから始めないおさぼり副業企業術さん、いいねありがとうございます。
いやー本当に今年あと3週間。ん?3週間もうないの?
いやちょうどあと3週間か。はい。
もうね、のんびりしているとあっという間に今年も終わっちゃうので、
今年やり残したことがある人は、もう今年のうちに終わらせていきましょう。
ということで今日も急がずに休まずに。
