CNPトレカ交流会の体験
おはようございます。ひかさんです。
今日は、昨日渋谷で行われたCNPトレカ販売会社であるモノリスさん主催のCNPトレカ交流会に行ってきました。
今はその買い切り道に収録しております。
結果から言うと参加してめちゃくちゃ良かったです。
やっぱりね、ルールはなんとなくホームページとかYouTubeで見てわかったんですけど、
これ言葉で説明するよりか、実際やった方が多分理解早いです。
例えば、ババ抜きを言葉で説明してくださいって言うと結構大変じゃないですか。
52枚あるトランプの内から1枚ジョーカーを準備して、
お互いの手持ちのカードの中で絵柄が揃ったものを場に出していって、
最終的にお互いが引き合って、AさんがBさんのカードを引いて、
次にBさんがAさんのカードを引いて、同じ数字のものを2枚揃ったら捨てていく。
そして最後にジョーカーが残った人が負け。
意外と簡単だったかも。
たぶん1回ゲームやった方がわかりやすいですよね。
それと同じでCNPトレカも1回実際にやった方が細かいルールは置いておいて、
だいたいの流れは1回ゲームやった方がめちゃくちゃわかりやすいなというのがわかりました。
考えるな、感じろ!みたいな感じかもしれないですね。
ちょっと違うかな。
ということで、今回モノリスさんのCNPトレカのイベントに行ってきて、
めちゃくちゃよかったのは、やっぱりやってみた方がわかりやすいので、
4月27日のCNPトレカ交流会in Takaoは、やっぱり1回まずやってみる。
デモでこういう感じでやりますよっていうのを1回やってみて、それを見てもらって、
その後にそれぞれでゲームを楽しんでもらうというような流れがたぶん一番いいのかなと思います。
そこはわかったんですけど、今回実際にCNPトレカを持っている人たちが集まって、
こういう交流会というイベントに参加して思ったのは、
カードゲームって言っても、子どもがやる。もちろん子どももできます。
実際、昨日参加されていたので小学生のお子さんとかいらっしゃって、
親子で参加された人たちも結構何組かいたんですけど、
子どもも楽しめるし、大人もめちゃくちゃ楽しめます。
というのが、カードの種類によっていろんな特徴があるのはもちろんそうなんですけど、
それを使っていろんな戦略が練れるんですね。
ちょっと聞いただけでも、これめちゃくちゃ戦術の幅が広いな。
例えばカードの種類で赤だったら速攻っていう特徴があったり、
緑だったら召喚できるパワーをためやすかったり、
青だったら攻撃力が後から上がったり、
黄色はちょっとトリッキーな感じみたいな色あげされているので、
それを駆使するだけでもめちゃくちゃ戦術が広がるんですね。
なので、大人も楽しめる。
そしてルール的にパツッと覚えちゃえば小学生でも楽しめる。
親子の会話になる、そういうアイテムになるなって僕は感じました。
なので、今日僕も自分の子供とゲームやろうと。
昨日の交流会でルールを覚えてくるから一緒にやろうよっていう話をしてあって、
今日実際に時間を作って子供と遊んでみようと思います。
ごめんなさい、ちょっと外なので車の音がうるさいかもしれないんですけど。
一応そんな感じで、今日はCNPトレカ結構面白そうだぞという放送でした。
今日はこれで終わりたいと思います。
土曜日も急がずに休まずに。
