普段とは違う挑戦
おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりやデジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生をつくりたい人は聞いてみてください。
今日日曜日は、昨日に引き続き雑談会。
ちょうど昨日の朝、起こった出来事を話したいと思います。
普段と違うことをやろう、というテーマです。
この放送は、アプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに、休まずに、レッツ行ってみよう。
ということで、雑談会始める前に、昨日の放送でスタンドFM、いいね、1万500回いただきました。
聞いていただいて、そしてあなたのいいねが作り上げた、1万500回でございます。
本当にありがとうございます。
昨日、Xに喜びのポストをしたので、概要欄にそのリンクを載せておきます。
一度でもいいねをしてくれた方は、Xの方も見ていただくとめちゃくちゃ嬉しいです。
そして、いいねもいただけるとすごくすごく嬉しい。
感謝です。
もう今から感謝を述べておきます。
今日のスタンドF、そして昨日のXのポストにいいねをいただいて本当にありがとうございます。
いやー、めちゃくちゃ嬉しい。
ということで、本題の方に移りたいと思います。
昨日、朝ごはんを食べている時に子供から言われたことなんですけど、
この放送を聞いているあなたは、聞き手と逆の手で普段生活を送ることできますか?
生活というとちょっと広いんですけど、例えばご飯を食べたり、字を書いたり、マウスを逆の手で使ってみたりできますか?
ちょっと考えてみてください。
どうでしょう?
ちなみに僕はできます。
昨日、朝ごはん、僕ヨーグルトを食べようとしていた時に子供から父ちゃんは左手でヨーグルトを食べれる?って聞かれたので、
普段は右手でスプーンを持っています。
僕右利きなので。
でも言われた後にできるよって言ってすぐ左手でスプーンを持って食べ始めました。
子供からはすごいって言われたんですけど、これにはからくりがあって、
僕25、6歳の時にスノーボードをやっていて、ちょっとお調子に乗ったようなことをやって、聞き手である右手をスノーボードの最中に骨折しました。
ちょっと若気の至りというやつで、ジャンプもできないのにジャンプ台に入ってバランス崩して手首を折りました。
2、3か月、金属のプレートを手の中に埋めて骨と骨をくっつけて、右手がほぼ使えない状態でした。
なので左手しか生活で使うことができなかったので、どうせなら右手が使えない、聞き腕が使えない状況だったら、
どうせならこの不慣れな左手を右手レベルまで上げられないかなっていう、ちょっとおかしなことを考えて実行しました。
日常生活というとご飯を食べるときのお箸を持ったり、あと今よりも字を書く仕事が多かったので、文字を書くときも左手。
そして仕事はメイン、パソコンでやっていたんですけど、左手1本でブラインドタッチをしていました。
もちろんマウスも左です。
ブラインドタッチって指先を見ずにパソコンのキーボードを打つやり方なんですけど、
普段は両手使えるときは左手の人差し指をFキー、右手の人差し指をJのキー。
ちょうどキーボードのこっちがついている位置、これがホームポジションとか言われてるんですけど、そこにおいてパソコン、キーボードの手元を見ずにタイピングをしていく。
これを左手の人差し指をJのキー。
もし手元にキーボードがあればちょっと置いてみてください。
左手の人差し指をJのキー、そして左手の薬指をFのキーにおいてブラインドタッチをマスターしました。
普段だったら絶対やらないですね。
今でも多分やろうと思えばできます。
左手で箸を持って食べ物をつかむ。
あと文字を書く。
ブラインドタッチは正直やりたくはないですけど、できなくはないかな。
今でも使えるレベルだとは思います。
その流れで昨日朝ヨーグルトを食べるときに左手でスプーンを持ってヨーグルトを食べました。
とはいえやっぱり右手ほどうまくは扱えなかった。
でも左手で食べているときに思いのほかいろいろ考えました。
そこのほうに残ったヨーグルトってどうやってすくって食べようかなとか、ヘリについたやつどうしようかな。
多分右手でやるときには無意識でできることを左手でやるとき結構頭使いながら食べていました。
僕みたいに、僕みたいにというか僕以外いない気がするんですけど、
以前ちょっと左手だけの生活を送っていたとかいう経験をしたことがあれば
多少は慣れているのかなと思うんですけど、一切やったことない人からしたら結構新鮮な体験になると思います。
たまに気が向いたときにでも、利き足じゃないほうで日常生活送ってみると
もしかすると普段の日常生活に活かせるような新たな気づきがあるかもしれない。ないかもしれないですけどね。
でも少なくとも日常無意識でやっていることを意識してやるというのは何かしら意味があるんじゃないかなと思いましたので
木の名刺の利点
日曜日の今日はそんな雑談をさせていただきました。
普段と違うことをやろうというお話でした。
スタンドFM、いいね、1万2千回ももうすぐです。
この放送を最後まで聞いているあなたのいいねが1万2千回を作ります。
今日の放送もあなたのいいねを待ってます。
あなたのいいねを待ってます。
しつこいね。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
それではお知らせです。
今から営業先に行く。
そんな時に肩書きが変わっていて名刺がない。
または直前で紙の名刺を切らせてしまった。
そんな経験ありませんか?
数日前であれば1日2日で届けてくれる名刺のサービスがあるみたいなんですが
例えばその時配る先が10人ぐらいしかいない。
だけど印刷サービスは50枚100枚単位からしか受け付けない。
余分な名刺を印刷するのもったいないなって思いませんか?
木の名刺ならそのもったいないを回避できます。
木の名刺は木の板にスマホでタッチしてもらうと
そのスマホに自分が伝えたいデジタルデータを渡すことができます。
具体的には自分のSNSサイトやブログ商品サイトなど
ネットの画面であればほぼほぼ相手のスマホに直接渡すことができます。
相手に会う直前に今日見せたい画面違った、今やっているセールの画面を見せたかった
という時も10秒で切り替えができます。
何百枚も印刷してちょっと型書きが変わったら
紙の名刺全部捨てなきゃいけない。めちゃくちゃもったいない。
エコとかSDGs、うちの会社行ってるのにこれもったいなくない。
そう思っているあなたにピッタリな木の名刺。
概要欄のリンクからもったいないなって今まで思っていたあなた
ぜひクリックして木の名刺を覗いてみてください。
過去に作った木の名刺の一覧1分で見れる木の名刺を作るプロセス動画も
無料で見れます。概要欄の木の名刺公式サイトご覧ください。
感謝の気持ち
それではお礼とお願いです。
723回目、雑談。イベントが2本あった話。
この回にいいねをいただいた
まつりかさん、かりんがむさん、かよさんさん
かよさんさんは初めていいねをいただいた方だと思います。
ありがとうございます。
かよさんさん、あなたのいいねが1万500いいねを作りました。
ありがとうございます。
それでは日曜日、最近ちょっと涼しくて過ごしやすくていいですよね。
これぐらいが本当に過ごしやすいということで
今日も楽しくいきましょう。
今日も急がずに休まずに。
