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おはようございます。アナログにデジタルをちょっぴり混ぜた木の名刺を販売したり、木の名刺サポートコミュニティをやっているひかさんです。
アナログなものづくりや、デジタルを混ぜた新しいものづくり、コミュニティづくり、今までと違う人生を作りたい人は、聞いてみてください。
CNPトレカ交流会の詳細
4月16日のCNPトレカ交流会開催費用のクラファンの日程が決まりました。
4月16日21時15分スタートです。なぜここに決まったかは、今日の本編でお話しします。
今日の本編は、4月27日東京高尾でCNPトレカ交流会を開催して、ご家族お子さん連れで気軽に楽しめるよう、参加費無料にするため、4月16日からクラファンで開催費用を集めます。
集められなければ全てひかさんの自腹。このラジオをお聞きの方はどうぞひかさんを応援してください。この放送はアプリの1.5から2倍速推奨でサクッと聞いてみてください。
今日も急がずに休まずにレッツ行ってみよう。ということで、昨日の夜21時から横浜で35年間、植木屋さんをされているもぎまこさんとスタイフ対談を行いました。
そのスタイフ対談の中で、CNPトレカ交流会のお話を聞いていただきました。その中で、そもそもCNPトレカって何という話になったので、よくよく考えてみるとCNPトレカ交流会しますって言ってもCNPトレカがなんだかわからなければ参加のしようもないですね。
なので今日は、昨日もぎまこさんに聞いていただいた中からピックアップして、3つほどCNPトレカと交流会についてお話したいと思います。
そもそも、もぎまこさんからスタイフ対談の初めに言われたのは、CNPって何?トレカって何?カードゲームどうやって遊ぶの?そんな質問が来ました。
確かにCNPでアルファベット3文字で言われても何の略かわからないし、トレカって言われても何それって思ってしまう人いますよね。
まずこのあたりから簡単にお話しさせていただくと、CNPというのはクリプト忍者パートナーズ。この頭文字の略でCNP。
じゃあクリプト忍者って何?というと、かわいいちょっととぼけた感じの忍者のキャラクター。もともとはNFTというデジタル技術で作られたキャラクターなんですけど、そんなことは覚えなくていいです。
かわいい、それでいてちょっととぼけた感じの忍者たち。それがクリプト忍者というキャラクター。その相棒、パートナーとしているのがクリプト忍者パートナーズというキャラクター。
その相棒たち、CNPのキャラクターを使って作ったトレカゲームがCNPトレカ。トレカゲームというとポケモンとか遊戯王とか、ああいうのと一緒だと思ってください。
ピカチュウのキャラクターにパンダのリーディがいるとか、そういう感じです。だいぶ雑な説明になりました。
このCNPトレカっていうのはどういうものなのか?と、モギマコさんに質問されました。
このどういうものなのか?というのはNFT、もともとNFTというものの文脈でいうとデジタル技術のものなので、要はリアルアイテムじゃなくてパソコンとかスマホの中で遊ぶものなんですか?というふうに質問されました。
これはリアルなカードにCNPのキャラクターが印刷されたアイテムです。要はトランプとかUNOとかと同じカードゲームのカードです。
ただ、面白いのはレアなカード、全体の中からカードの枚数が決められたカード、一番レアなものだと5枚しか存在しないカード、
こういう上位のレアなカードに関してはNFT、ブロックチェーンといわれるデジタルの技術で本物かどうか判別する機能がついたカードです。
どうやって判別するかというと、スマホでそのレアなカードにタッチをすると、そのカードが本物かどうか心眼照明のサイトが表示されます。
本物であればこれはあなたは何枚中の何枚目を持っています。というのが表示されます。
スマホでタッチして何かを表示する。機能名詞に近いですね。
機能名詞と同じような技術を使って、そのレアなカードが本物かどうか証明できるようになっています。
なんでこんなことになっているかというと、ちょっと前にポケモンのトレカでもありました。
偽物が出回るということが。なので、この超レアなカードに関しては本物かどうかが一発で分かるようになっています。
今、いろんな技術が発達して、偽物が簡単に作れちゃう世の中だからこそ、このリアルなアイテムが本物かどうかを証明する。
そういうことができるトレカになっています。
参加条件とプロキシカード
そして、モギマコさんからの質問3つ目。交流会のイベントの質問をされたんですけど、交流会に行きたい人はそのCNPトレカを持ってないとダメなんですか?
と聞かれたんですけど、ここは手ぶらでもOKというのも、CNPトレカは公式でカードの盤面を印刷していいですよという許可が出ています。
ちょっと意味わかんないですね。
公式からコピーカードを作っていいですよ。正確にはコピーカードを作っていいですよではないですけど、要はゲームで遊ぶときにこのカードを使いたいけど持ってないから使えないって結構悔しいじゃないですか。
そういうときのためにプロキシカードとして公式のサイトでカードの盤面を印刷して、それをゲームで使っていいですよとなっています。
正式な大会では多分使えちゃダメだと思うんですけど、今回の僕が主催する交流会に関しては、初心者でもOK、お子さんが来ていただいてもOKなので、
例えば、今回モギマコさんが何もCNPトレカ持ってないです。でも手ぶらで参加していいですかって聞いていただいたら、それはもちろんOKにしたいと思っています。
このプロキシカードに関しては、今回交流会の方で持ってない人でも遊べるようにいくつか作っておこうと思います。
なので、CNPトレカちょっとやってみたいけどカード持ってないんだよねという人もお気軽にご参加ください。
数に限りはあるので、他の人が使っているときはちょっと使えなくなっちゃったりするかもしれないんですけど、一応今回まずはCNPトレカに慣れていただく、そして楽しんでいただくということをメインにイベントをやりますので、
今、まだCNPトレカ持ってないよという人でも遠慮なく参加していただいて大丈夫です。
概要欄のCNPトレカのリンクから無料で参加申請ができます。
もうすでに何名かの方参加申し込みしていただいていて、さらにまだ申し込んでないけど参加したいという方もいらっしゃいますので、場合によっては参加締め切りをしてしまうかもしれません。
一応会場自体はそこそこなニーズが入れるような箱にしているので、会場にしているので大丈夫だとは思うんですけど、もし興味あって参加したいという方は事前に概要欄のCNPトレカ交流会in鷹尾のリンクから参加フォーム入力しておいてください。
今日は昨日おぎまこさんとお話をした中でピックアップして3つほどお話させていただきました。
CNPトレカって何?というところと、CNPトレカはリアルなカードなんですか?という2つ目。
そして、交流会行きたいけどCNPトレカ持ってない人は参加できますか?この3つに対してお話させていただきました。
もっと詳しくは、昨日のおぎまこさんとのスタイル対談。こちらも概要欄にリンクを載せておきますので、1時間ちょっとかるんですけど、倍速で聞いていただければ30分程度で聞けますので、こちらもぜひ聞いてみてください。
そして、CNPトレカ交流会を開催するにあたって、クラファンを行います。
このクラファンについても、おぎまこさんとお話をしたかったんですけど、それ以前の話で盛り上がりすぎて、クラファンの話までたどり着きませんでした。
なので、おぎまこさんと改めて、CNPトレカ交流会のクラファンについておぎまこさんとスタイル対談を行います。
昨日のスタイル対談の中で、クラファンの日程、もともと4月16日に行うというのは決めていたんですけど、時間を決めました。
そして、おぎまこさんとクラファンについてスタイル対談をする日程と時間も決めました。
クラファンは4月16日の水曜日、夜9時21時15分スタートします。
そして、おぎまこさんとクラファンについてのスタイル対談は、その15分前、夜9時から始めます。
というわけで、4月16日水曜日は、夜9時21時のスケジュールを明けて、スタイフ遊びに来てください。
ちなみに、この日、4月16日は、僕の誕生日です。
ぜひ、誕生日のちょっとしたプレゼントの代わりに、クラファンの支援をいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。
4月16日、夜9時21時、スタイフライブスタートです。
それでは、お礼とお願いです。
629回目、緊急報告。TikTok、バン!されました。
解説します。
この回に、いいねをいただいた
4月16日、いい日ですね。説明会、頑張ってください。僕もクラファン、頑張ります。
続いて、
いいね、ありがとうございます。
今日もちょっと長くなっちゃいました。
最近、ちょっと長いですね。17分ぐらいになっている。
もっと話をコンパクトにまとめられるように、頑張ります。
それでは、水曜日の今日も急がずに、休まずに。
